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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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スウェーデンとイングランドの試合なんだけどさぁ、率直に言って、準々決勝まで来てつまんねー試合してんじゃねーよ、って話だ。
イングランドは雑に前に放り込むだけで真面目に攻める気があるのかわからんサッカーやっているし、スウェーデンはそれを跳ね返しているだけで攻撃プランが全く無いし。
まあイングランドからしたらロングボールは伝統だし、スウェーデンは基本的に守備のサッカーだから、そんなチーム同士が当たると、こういう覇気の無いサッカーになってしまうのだろうけど。
ただ守備にしても肉弾戦を嫌っているのか、ボールにも身体にもロクに当たりに行かないから、追わない、つまり無理にプレスに行かないからいつもユルユルだし、それだから単にボールが明後日の方向に跳ね回っているだけ。つまりワールドカップで高い金払ってまで見せられる試合ではなかったな(まあ自分は金払ってないけど)。
つまりは見ていて眠くなる(酒のせいという話もあるが)試合の典型。こういうサッカーは、リーグ戦の1試合としてのみ許される内容だ。試合前は(自分あんまりイングランドは好きじゃないので)スウェーデンを応援していたが、それも途中からどっちが勝とうが負けようが、お前ら勝手にやってろいって気持ちになった。以上。


それとは対照的に、壮絶な試合を繰り広げてしまったのがこちら。開催国ロシアは、曲者揃いの強敵クロアチア相手にどう戦うか注目されたが、優勝候補スペインを払い除けて勝ち上がった自信からか、クロアチアの攻めにも動じず、ゴール前で平然と跳ね返したかと思えば、クロアチアの隙を突いてパス回しからチェリシェフがキーパーが動けない見事なミドルで先制してしまった。これが波乱の幕開けだった。
クロアチアも前半の内に追い付くが、問題はここから。後半に入るとロシアはプラン通り前線にFWだけ残して自陣を固めまくり始める。これでますます攻めるクロアチアと守るロシアの構図がハッキリして来るが、クロアチアは58分ペリシッチの超決定的なダフりシュートは、枠内に吸い込まれるかと思ったら、ポストの内側アウトを叩いて外に弾き出される紙一重なノーゴールとついていない。更にクロアチアは守護神スバシッチが股を痛めてしまう不運も重なる。スバシッチは何とか立ち上がり出場続行となったものの、これでクロアチアは肉離れ気味になってしまった守護神の状態に不安を残したまま、ゲームを進めなければならなくなってしまった。ただ不幸中の幸いか、ロシアはそれでも自分達のプランを崩さず執拗に攻める訳ではないから、そこはクロアチアも守備面に関しては幾らか楽だったとは思うが・・・。

しかしこの構図のままだと当然スコアは膠着する訳で、ただお互いに決勝トーナメント1回戦で延長120分をタップリ戦った上でのPK戦決着をやっているから、再び準々決勝で延長突入は本意ではなかっただろう。特にクロアチアは。反対にロシアとしては、この方法からPK戦突入はプランにあったかもしれないけれど。
だから何としても延長内で決着をつけたいクロアチアとしては、それでも守るロシア相手に、困った時のセットプレーから勝ち越し点を奪った時は、これで勝ったと思ったかもしれない。ところがロシアも同じくセットプレーから土壇場で同点に追い付いてしまうのだから、もう本当におそロシアである。いくら開催国とはいえ史上最弱ホスト国と言われながら、ク○リパワーをやっていないでここまでの試合が出来てしまうとしたら、もう一体何なの?ってな話だ。
開催国といえば、かつての韓国でさえ審判を買収しなかったら準々決勝を勝ち上がれなかったのに。と、何か危ない話を連発してしまっているが・・・。

またPK戦に突入。キッカーの質ではクロアチアが明らかに上。但しクロアチアはキーパーの足に不安を抱える。さてどうなるか。だが先手ロシアの一本目を止めてしまったのはスバシッチ。でも蹴る前にキーパーがあんなに右に左にピョンピョン動いても良かったんだっけ?
それはともかく、PKは半分は運だけど、最後はロシアの神通力もここまでだったな。個人的にはロシアのベスト4入りを期待していたけどね。
ただロシアは当初の下馬評と低い期待を良い意味で大きく上回って大会を面白くしてくれたから、開催国の役割はしっかり果たした。ビッグネームが居ない中で地味なサッカーでも良くここまで勝ち上がったと思うよ。天晴れとしておこう。もちろんク○リパワーやっていなければの話だが(まだ言うか)。


試合結果/準々決勝7日
スウェーデン0-2イングランド
ロシア2(PK3-4)2クロアチア

次の試合/準決勝10日
◆フランス-ベルギー ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク27:00



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カヴァーニ負傷で起用回避となりどうなるかと思われたウルグアイだったが、開始5分までにフランス陣地内に押し込みまくってチャンスを連発し、これは行ける?と思われたのだが、徐々にフランスが押し返し始めては攻勢に出て来る。これでウルグアイはフランスにエリア内に侵入される場面が増えて来たが、そこは守備の集中からフィニッシュまでは許さず、そこからの速攻からチャンスを作るウルグアイの狙い通りの展開にはなっていた。
フランスはウルグアイのバイタルにまでは容易に侵入するのだが、そこからのパス回しがチグハグであったり、またエムバペだけ速過ぎて仲間が付いて来られない空カウンターだったりと、やや息が合わない場面が目立った。
そんな中で効力を発揮するのがセットプレーになる訳だが、その前にお互いに熱さからラフなファールが増えていたから、勢い任せに変な位置でフリーキックを与えてしまうと痛い目を見るよ?ってな事が前半40分のフランス先制に繋がってしまった。

こうなるとウルグアイは前に出なければいけなくなった訳だが、エムバペのスピードを考えると無理にラインを押し上げる訳にも行かず、かといって攻めない訳にも行かずと、これによりどっち付かずの状態になっていた感じがある。この状況を打開しようとウルグアイは2枚替えを慣行したのだが、ウルグアイは皮肉にもこの切り替え時に隙が出来たか、直後に一瞬フリーにしたグリーズマンにブレブレレーザーシュートを叩き込まれるという・・・交代策が裏目だったなぁ。
後はフランスに守られてしまい、少ないチャンスもモノに出来ず、頼みのスアレスも封じ込まれて万事休す。

ウルグアイは確かにカヴァーニ欠場は響いたが、それ以上にフランス自体がやたら落ち着いていたから、サッカーの質で負けてしまった感がある。
南米サッカーには似つかわしくない組織的な守備力とスアレス&カヴァーニの強烈な攻撃陣を擁して、もしかしたら優勝も狙えるかもしれないレベルにあったウルグアイだったが、しかしもっと強かったフランスの前に古豪復活はならず。残念。


で、またとんでもない事が起きてしまったブラジルとベルギーの、普通ならばブラジルが勝つだろう試合。
序盤からその通りにゴールに迫りまくるブラジル。ポスト直撃とかゴールは時間の問題かと思われたが、その矢先にベルギーに与えてしまったセットプレーからのオウンゴール!
やってしまったブラジルは、まだ時間はタップリあるのに何を急いでいるのか、只でさえ多い個人技の比率が更に増えて、これが度々ベルギーの守りに引っ掛かりボールロストしまくる。ベルギーは冷静に得意のカウンターを発動するだけ。
31分ブラジルのコーナーを跳ね返してからのカウンターも実に冷静。最後はデ・ブライネのエリア外からの弾丸シュートも凄かったが、ブラジルも全然カウンターを警戒していないような雑な守りも怠慢だったな。

しかし、ベルギーはアザールとルカクの攻撃陣が注目される一方で、逆に守備に難があると言われていたのだが、今回はブラジル相手にその評判が嘘のような集中した守り。そこからの高速カウンターと、戦い方がハッキリしていた。
それでも後半のブラジルの執拗な攻めと雨霰のようなシュートの前に1失点は喰らったが、逆にそれだけに抑えたという点が凄い。まあブラジルのフィニッシュが枠を外しまくっていた部分もあるのだが。なんて思っているとロスタイムもロスタイムにネイマールの枠内シュートが飛んで来るのだが、これをクルトアがスーパーセーブしての締め。守れる時は守れてしまうものなのだな。

しかし基本的にベルギーのマネジメント勝ちだったかな。ベルギーはブラジルをかなり研究して、覚悟の上でフォーメーションまで変えて臨んで来たのに対して、ブラジルは相変わらず「自分のサッカー」だけをやっていた。
繰り返すけど今大会は組織的な堅守速攻型の現実的なサッカーをやるチームが増えたから、それにより攻撃サッカーが通用しなくなっている。そして今回は攻撃の象徴のようなブラジルまで、守る相手を崩せずに破れてしまった。
ドイツ、スペイン、そしてブラジルまで時代の変化に飲まれたか。いやポゼッションサッカーやらパスサッカーやら個人技サッカーやら、これまでサッカー界を席巻して来たチームの落日だ・・・。


これでフランスは楽になったなぁ・・・。


試合結果/準々決勝6日
ウルグアイ0-2フランス
ブラジル1-2ベルギー

次の試合/準々決勝7日
◆スウェーデン-イングランド ~サマーラ・アリーナ/サマーラ23:00
◆ロシア-クロアチア ~フィシュト・スタジアム/ソチ27:00




恐らく今回の決勝トーナメントでは屈指の地味試合なスウェーデンとスイス。それでもスイスはFIFAランク1桁上位であり、意外とポゼッション重視の攻撃的なサッカーをするから、こうなると守備的なスウェーデンとの攻対守の内容になるかとも思われたが、しかし実際はお互いにお堅く、慎重な立ち上がり。
まあ両チームとも基本は堅実なサッカーをするから、こうなるのは仕方がない。寧ろ、これまでビッグネーム揃いの優勝候補が絡む試合ばかりだったから、箸休めにはこのようなチーム同士の試合は打ってつけと考えたい。もちろん地味地味同好会にとっては美味しい試合ではあるけれど。
スウェーデンのゴールもフォルスベリのシュートが相手DFに当たってコースが変わって入っちゃうとか、スイスはスイスで明確な打開策が見つからないまま静かにタイムアップとか、まあこんなもんだろうという試合であった。まあ平和なサッカーだ。さすがお互い中立国だけあるよ(関係ないか)。


そして決勝トーナメント1回戦ラストのコロンビアとイングランドは、試合全体を通したら、両チームの性質からしたら予想したほど派手な試合にならず、結局は延長PKまでやってしまったが、イングランドはPK得点だったのに対して、コロンビアが後半ロスタイムに追い付いての延長突入だったし、そもそもコロンビアはハメス・ロドリゲスが欠場しての奮闘だったから、それを考えたらコロンビアこそ勝ち進んでほしかったな。個人的に昔からイングランドって見ていて面白味が無いんだよね、何故か。嗚呼PK戦は実に無情だ・・・。


そんな中、日本代表監督にクリンスマンだとぉ?
やめてくれー。自分は外国人選手は今も昔もクリンスマンが一番のファンなんだぞ。そういう人は日本には関わらず、寧ろ遠くに居てくれた方が良いんだけどな。しかも親友ギドをヘッドコーチとかに呼んじゃったらどうするんだよ(まあそれは無いとは思うが)。だいたいクリンスマンを、今の糞評判悪い糞体質の日本サッカー協会の管轄に置くなんて耐えられん。
協会よ、考え直せ・・・。いやクリンスマンよ、断ってくれ!


試合結果/決勝トーナメント1回戦3日
スウェーデン1-0スイス
コロンビア1(PK3-5)1イングランド

次の試合/準々決勝6日
◆ウルグアイ-フランス ~ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジニ・ノヴゴロド23:00
◆ブラジル-ベルギー ~カザン・アリーナ/カザン27:00





ああああああ・・・何か、その、凄い結末が待っていたという・・・。ってか近所から「いやぐあぎゃはぁ!」ってすげー悲鳴が聞こえた。また別の家からは何か鈍い物を投げ付けたような音が聞こえたぞ。

天国から地獄のドン底って、こういうのを言うのかな。それを味わった超濃密な後半であった。
前半は集中に集中を重ねて良く守っていたし、とにかくスタミナが保てるのかという位に走っていたし、惜しいシュートもありで、良い意味で予想外の展開であった。ベルギーも最前線は力で圧して来るかと思いきや、意外に足元で繋いで来ては、すぐボールを後ろに戻す慎重な攻めで、予想していたよりは怖さが無かった。
そうして後半開始すぐにカウンターから原口がワールドカップ初ゴールを決めて(原口もまさか自分が?って感じで一瞬喜ぶのが遅れてたな)、おお!と思ったら今度は乾がすげーレーザーミドルを突き刺してと・・・まあ相手が相手だから、このままでは終わらないとは思っていたけど、しかしそこからだったな。

攻勢に出るベルギー。それでも日本はしっかり守っていた筈が、アザールやルカクばかり見ていたら、コーナーキックの流れから乾の変なクリアがプレゼントボールになって、まさかのようなヘディングを喰らって失点すると、立て続けに再びコーナーキックの流れから、アザールが折り返したボールをフェライニに豪快に叩き込まれ、あっさり同点に追い付かれた。高さがあるベルギーとはいえ、繰り返すけどアザールやルカクばかり見ていたら、他の選手にあっさりやられてしまった感が・・・。
まあ川島もルカクの決定的なヘディングシュートをスーパーセーブするなど、神掛かりな面も見せていたのだが。

延長勝負も見えて来ていたが、ロスタイムに途中出場の本田が惜しい無回転フリーキックからコーナーを奪うと・・・皮肉にもこのコーナーによる本田のキックをキャッチされてから一気にカウンターを喰らって・・・ああああああという・・・あと数秒で笛だったのに。普通に考えたら、時間も時間だし、んな形から失点するか?という失点・・・。

ワールドカップ初のベスト8という、一瞬の夢を見た日本は、夢うつつのまま次々に隙を突かれて、本当に一瞬夢に届きかけたところを、一気に地獄に突き落とされてしまった・・・。

まあね、ここまで良くやったとは在り来たりになってしまうんだけど、思えばやはり1次リーグ初戦の開始3分のアレが無かったら、恐らく今回は決勝トーナメントすら怪しかったのも事実だから、それを考えたら一瞬でも夢が見れただけでも良しとしなければいけないかもしれない。

しかし、遠藤は結局使われなかったか。ったく西野さんよー。
それと日本は、川島、長谷部、本田、長友、香川など、変わらぬメンバーのまま世代交代が出来ていないポジションが多数ある。特にキーパーは結局はまた川島しか出場しなかった。この辺は4年後に向けて、大舞台に慣れた選手を揃えるのに苦労しそうかも・・・。


試合結果/決勝トーナメント1回戦2日
ブラジル2-0メキシコ
ベルギー3-2日本

次の試合/決勝トーナメント1回戦3日
◆スウェーデン-スイス ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク23:00
◆コロンビア-イングランド ~スパルタク・スタジアム/モスクワ27:00





決勝トーナメントの右側は、毎試合が決勝戦のような強豪揃いの左側に比べたら、(イングランドも居るとはいえ)優勝候補はぶっちゃけスペインしか居ないような、そのスペインにとっては恵まれ過ぎの配置の筈だったのだが・・・。

スペインにとっては、相手が開催国という点を除けば、その戦力差からすれば殆ど懸念する部分は無かった筈だし、オウンゴールだったとはいえ11分にセットプレーから先制し、後は優勢にゲームを支配しながら機を見て追加点を奪いに行けば良いゲームだった。
ところがスペインは前半も佳境に入ったところで、ロシアのコーナーキックからハンドでPK失点。思わぬ形で同点に追い付かれて焦りが出たか・・・。

しかもロシアは後半早々までに交代カード3枚を使い切る作戦に出た。残り時間がタップリありながら早々に交代枠を使いきるロシア。一体何を考えているのか。スペインはこのロシアの不気味さにも惑わされたか・・・。
スペインも交代カードを切って何とか勝ち越し点を奪おうとゲームは支配するのだが、時間が増す毎にロシアは守る守る。グループステージと違って基本的にはゴールを奪わなければいけない決勝トーナメントでありながら、ロシアは全員が自陣に引き籠って守る守る。まあスペイン相手だと格下のチームは大抵そうするしかなくなってしまうのは仕方がない事なのだが、しかし繰り返すけど、基本決勝トーナメントは守っているだけでは勝ち上がれない。但し延長も耐え抜いてPK戦狙いならば別の話になるが、しかしまさか・・・。

そのまさかだった。本当にロシアは延長も守りきってPK戦にまで持ち込んでしまった。これスペイン相手にまともにやってもゴールは奪えないと見たロシアは、本当にPK戦狙いだったのか?しかも、その勝者は・・・ああ、おそロシア、おそロシア・・・。
それにしても、いくら開催国のホームアドバンテージがあるからといっても、開幕前は史上最弱ホスト国と酷評されていたロシアが、PK戦とはいえ、まさかスペインまで破ってしまうとは、一体どうなっているのだろう?よっぽど凄いク○リ、もとい凄い特訓を行ったとでもいうのだろうか?

しっかしドイツにしてもスペインにしても、いくら相手が守ろうとも、それを上回る超圧倒的な支配力で力勝ちして高い成績を維持して来たチームが、今大会は守る相手にゴールが奪えない内容で大会が佳境に入る前に消える事になった。まあスペインは本大会開幕僅か2日前に監督解任劇があった事を考えたら、寧ろ良く持ち直したとも言えなくもないが。
ただこれはドイツの試合でも書いたけど、やはり現実的な組織的守備から入る堅守速攻型サッカーを選ぶチーム増えた事で、ポゼッションサッカーやらパスサッカーが通用しなくなって来ているのだろう。
その華々しさから攻撃的サッカーが持て囃された時代は終わり、多くのチームは原点回帰し始めた。そんな中で時代に取り残されたチームがあった。ドイツやスペインの敗退は、それを象徴しているのかもしれない。


そんでもってクロアチアとデンマークもPK決着とは。決勝トーナメント1回戦から120分やってしまうと、体力的に後がきつくなるなぁ・・・。


試合結果/決勝トーナメント1回戦1日
スペイン1(PK3-4)1ロシア
クロアチア1(PK3-2)1デンマーク

次の試合/決勝トーナメント1回戦2日
◆ブラジル-メキシコ ~サマーラ・アリーナ/サマーラ23:00
◆ベルギー-日本 ~ロストフ・アリーナ/ロストフ・ダ・ドヌ27:00





さて決勝トーナメント。ここからは毎試合が決勝戦のようなカードが連発する事になるが、いやそれにしても最初から馬鹿試合をやってしまったフランスとアルゼンチン。純粋に面白かったという試合だ。
開始僅か11分の自陣でボールを奪ったエムバペの速い、速すぎる!十万国饅頭!のような弾丸高速ドリブルカウンター。ファールでしか止められないロホとPK獲得。もうこれを見られただけでも世界のサッカーファンは至福の瞬間であっただろう。その数分後にもスピードからファールを奪っているし。この十万国饅頭、もといエムバペはまだ19歳だから、この調子を維持し続ければ、向こう10年はフランスの10番を背負い続けられるな。いや末恐ろしい。

ただアルゼンチンも負けてはいない。何あのディ・マリアのミドルは。確かに中央ドフリーにはなっての狙い済ましたシュートだったんだけど、それにしても今大会ここまでベストになるようなスーパーゴールだろう。ってか前に居たユムティティよ、豪快に避けてどうする。当たりに行けよ。もしくはオージー戦に続いてハンドとか(苦笑)

さあ馬鹿試合劇場の後半は、開始早々にセットプレーの流れからメッシのシュートがゴール前に居たメルカドの足に当たりコース変更ゴールになったが、メッシのシュートコースに居たユムティティよ、だから当たりに行けよ!

しかしフランスからもスーパーミドルが炸裂。サイドチェンジ気味に流れたパスを右から走り込んで来たフリーのパバールが、エリア外すぐからダイレクトミドル炸裂。ボレー気味に右足アウトに乗せたボールが綺麗にゴール隅に突き刺さった。さっき前半のディ・マリアのミドルが今大会ベストになるかもしれないと書いたが、しかし何れが菖蒲か燕子花、このパバールのゴールも甲乙付け難いぞ。

そうかと思っていたらフランスは更に19分、十万国饅頭もといエムバペが逆転ゴール。これで終わるかと思いきや、僅か4分後にはまたもスピードで走り込んで来たエムバペが冷静なビームシュートで勝利をグッと引き寄せるゴール。いや本当に(今時に言うならば)ヤバいな、この選手。

焦りが出たアルゼンチンは、まーたメッシにボールを集める悪い癖が出始めた。こうなるとアルゼンチンは良くない流れ。フランスのカウンターから度々ピンチも招く。それでも攻めるアルゼンチンは、ゴールが生まれたのはロスタイム。しかもそこから両軍エキサイトタイムもあり無駄に時間が過ぎてアルゼンチンは最後の最後のチャンスも外して万事休す。

まあどちらが勝っても良かったのだが、今回は勝敗に関係なく、スピードスターの驚愕プレーと、スーパーゴール連発と、本当に純粋に楽しめた試合であった。それとともに、何となくこのままフランスがグイグイ来そうな予感も・・・。


もう一方のウルグアイとポルトガルは、フランスとアルゼンチン同様に、果たしてどちらが勝ってもおかしくない組み合わせであったが、しかし役者が決める試合という意味では、ポルトガルは絶対的なC・ロナウドはノーゴールで、逆にウルグアイは両役者であるスアレスの絡みからカヴァーニが2ゴールという、これ以上の華はない形となったウルグアイの納得の勝利かな。
それにウルグアイは攻撃面であるスアレスとカヴァーニばかりが注目されるが、逆に守備も粘り強いチームだから、やはり守備を蔑ろにしない上で攻撃に華のあるチームというのは、本当の意味で強いよ。それだけに今回のウルグアイ、もしかしたら・・・。


試合結果/決勝トーナメント1回戦30日
フランス4-3アルゼンチン
ウルグアイ2-1ポルトガル

次の試合/決勝トーナメント1回戦1日
◆スペイン-ロシア ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ23:00
◆クロアチア-デンマーク ~ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジニ・ノヴゴロド27:00






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ようこそ!!
試合終了/天皇杯・決勝 浦和1-0仙台 得点/13分・宇賀神(浦) ・・・次の試合/ ―(=月日:キックオフ)今シーズンの全日程は終了しました。


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