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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2017年 J1リーグ第6節
浦和レッズ7-0ベガルタ仙台
~埼玉スタジアム2002

金曜日の夜、大虐殺ショーの始まりだ・・・。

17.4.7文化シヤッター 7ゴールも生まれた事が凄いのか、いや、ようやくホームで文化シヤッターを降ろせた事が安堵なのか、まあどっちも良かった訳だけど、それにしても凄まじい虐殺ショーだったな。
これも極端攻撃馬鹿サッカーの賜物とも言える数字だけど、ここに今回もラファエルシルバが欠場しての7ゴールってところがビックリだ。仮に今回ラファエルシルバが出ていたら、果たして何ゴール生まれていただろうか、なんて妄想してしまう。そんな楽しき爆発的大勝利であった。

前半だけでハットトリックを達成してしまった興梠は、後半もチャンスを連発しては外しまくるのであった。興梠は4点目が遠かったな。って、「4点目が遠かった」って表現は凄いな。我ながら書いていてメチャクチャだとハッとしたよ。3ゴールでじゅうぶん大活躍なのに、同じ選手に更にゴールを求めていたのだから、今回は如何にスタジアムで贅沢な時間を過ごしていたかが改めてわかる。
だいたい興梠は元から仙台キラーとして驚異的な得点力を誇っている訳で、その上で今回はその大御得意様相手に前半だけでハットトリックって、もはやこれは虐めとしか言えないだろう。イジメっ子・興梠。

しかも仙台を虐めていたのは何も興梠だけではなく、もうひとりワルいのが居たんだな。そう、あの寿司野郎だ。古巣相手にまたゴールしちゃう武藤こそ本当にワルい奴で、そのゴールの仕方も古巣なんかに全く気を使う気などお構い無しの豪快ミドルだもんな。そんでもってウイダイ時にも古巣なんかに気を使う気など無い満面の笑みからおふざけトリオだから、まあ凄い性格しとるよ、武藤って。寿司で例えるなら大トロとウニと蟹をいっぺんに喰うようなものだな(意味不明)

李はキーパーの股抜きゴールしちゃうし、KLMだけに飽きたらず仙台には自殺点までやらせちゃうし、最後の最後は柏木までヘディングゴールって、柏木は2試合連続後半ロスタイム+2分ゴールか。
ちょっと仙台をフルボッコし過ぎだろう。途中から仙台がかわいそうに思えて来てしまったさ。
その仙台なんだけど、本来は守備力でここまで勝ち点9を稼いで来たチームじゃなかったのかい?それだけに、(尤も試合前からレッズが勝てない要素は無かったものの)2点から3点取れれば良いところだと思っていた訳さ。それが蓋を開けてみたら・・・まあそれだけ今のレッズの攻撃力が半端無いという事だろう。

後は興梠の2ゴールをアシストした関根の怪我の具合が気になる。関根は最近絶好調だけに、ここで離脱なんて事になったら痛過ぎる。
しかしウイングバックは関根だけではなくて、宇賀神も駒井も輝っているし、更に今回は菊池が柏木の7点目を素晴らしいセンタリングでアシストしたから、仮に関根が怪我だとしても、ウイングバックはウイングバックで今後も競争が大変だな。

17.4.7ホーム仙台戦、勝利 うむ、完勝の爆勝だ。今回はさすがの自分も何もケチを付ける部分が無い。困ったな。
えーと、あー、・・・そうだ、試合開始1分半のとこで奥埜に独走を許して3人も追いかけて囲みながら際どいシュートを撃たれた場面、あれはヤバかったぞ。仮にあんな早々に失点していたら、もしかしたら風は仙台に流れていたかもしれない。開始早々がゲームの分岐点だった、なんて事になっていたかもしれない。
それと終了間際に撃たれたシュートも際どかったし、開始早々と終了間際。ここが魔の時間帯にならないよう、しっかりゲームに入って、しっかり最後まで集中しよう。

しかし7ゴールは良いんだけど、少し上海上港戦と東京戦に残しておいても良かったかな、なんて嘘ぴょん。

埼スタ桜満開

 満 開!!








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J1リーグ第6節 浦和7-0仙台
得点/20分・興梠(浦)、27分・興梠(浦)、29分・武藤(浦)、45+2分・興梠PK(浦)、47分・李(浦)、65分・オウンゴール(浦)、90+2分・柏木(浦)
主審=村上伸次
観衆:25,372人
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2017年 J1リーグ第5節
ヴィッセル神戸1-3浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

ノエビアスタジアム2017 仕事の関係上、行けるか行けないかわからなかった神戸は、試合3日前に行ける事になり、そこからチケットやら高速バスやら宿やら中古青春18禁切符やらをかき集める超慌ただしさ。おかげでバスも宿も割高になってしまったではないか、バカ会社め!
という訳で、こんな神戸の宿から更新。

代表の試合で2週間も空いたもんだから中弛みが心配されたり、体力面では疲労回復は成されただろうが、そんな中でラファエルシルバが欠場と、これまた大きな不安材料が。それで相手が開幕4連勝単独首位の神戸。しかも鬼門の地。

前半はその条件が邪魔していたのか、策士ネルシーニョのサッカーに呑まれて苦しめられたな。神戸は基本的には引いて守ってのカウンター狙いなんだけど、とにかく竹を割ったように中盤でのボールの扱いはニウトン以外にやらせないようなサッカー。中盤でもたついてボールを失うとレッズのショートカウンターの餌食になるから、この辺は策士が徹底した対策をとらせたのだろう。しかもそのニウトンが効いていてかなり厄介だったが、レッズはこれで高い位置でボールを奪えなかったし、そもそも神戸は始めから守りに入っているから、パワフルなラファエルシルバが居ないと所々でパスだけサッカーになってしまう。
さらには古巣相手になると、決まってハッスルする高橋峻希を今回も全く捕まえられない。そこにガンバから移籍して水を得た魚のように暴れまわっている天敵の大森やら、ネルシーニョ戦術を熟知している田中順也やら、そんでもってレッズキラー渡邉千真の存在。こりゃレアンドロが長期離脱中でも地味に強いのが何となくわかる今季の神戸の陣容。ここにポドルスキが居なくて良かった。

17.4.1アウェー神戸戦、勝利 しかしまあキチンと後ろをケアしながらも執拗に攻め続けていると、最終的には集中力勝負になるもので、レッズはKMLが見事に封殺されている中、両翼の関根と宇賀神が手薄になっている神戸のサイド深部を突き崩し、駒井を投入して突破力を増幅させた上で、そこに敵のマークが甘くなって身軽になった柏木が見事な一撃で、後半にようやく神戸の守備に穴を開けた。
神戸はこれで焦りが出たのか、レッズとしては普段決まらないセットプレーでも追加点が奪えてしまう。しかもACLに続いてJ1でも移籍後初ゴールの遠藤。ただ先制した後に立て続けに追加点を奪ってしまうのは今季の傾向だから、そこはレッズの狙い通り。

ただ同じく今季は、去年にも増して攻撃のベクトルを上げた分、どうしても失点がなぁ。今回は興梠の不用意なバックパスが原因だったが、リードしていても後ろがポッカリ空くサッカーだから、あのやられ方は見慣れた必然性。
まあ今季は1試合で1失点は覚悟の内だから、それより1点差に迫られた嫌なムードの中で、それを突き放すロスタイムのダメ押し点が大きかった訳さ。

柏木は、しばらく定位置を青木に奪われていた中で、危機感を覚えたのかな。その気持ちがモロにプレーに表れての2ゴール1アシストの大車輪。逆に再びベンチになってしまった青木の心中や如何にってのもあるけど、そこは競争意識を更に高めてもらう部分かな。

蓋を開けてみたら首位神戸相手に、後半で快勝に持ち込んだ。先ずは状況的にラファエルシルバが居ない中で、満点に近い結果を出したのは大きい。鬼門でようやく勝てた訳だし。

今回は元町の味のある大衆酒場でザ・美酒!
17.4.1ザ・美酒豚足煮
三ノ宮では繁華街のくせに毎回ろくな居酒屋が無いが、一昨年の新開地然り、今回の元町然り、やはり三ノ宮から離れた方が、酒場は安くて美味くて良い店が見つかるなぁ。
ここの名物・豚足煮がすげーの。ボリュームありのトロントロンのプルンプルン。男連中がこんなにコラーゲン摂ってどうするんだって話もあるが(苦笑)。ってか神戸牛を喰わないで豚喰ってるがな・・・。

もっこすラーメン2017 ちなみに、2月にスープ工場が火事になった「もっこすラーメン」は、いつもの24時間営業から、しばらくは時間営業になっておりました。









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J1リーグ第5節 神戸1-3浦和
得点/61分・柏木(浦)、64分・遠藤(浦)、81分・中坂(神)、90+2分・柏木(浦)
主審=池内明彦
観衆:18,889人



2017年 J1リーグ第4節
ガンバ大阪1-1浦和レッズ
~吹田スタジアム

17319アウェーガンバ戦ドロー まあ、負けなかっただけ良かったのかな。アウェーだし、相手はガンバだし。
ロスタイムにPKで追い付くパターンは、追い付かれた方は精神的ダメージが限りなくデカいから負けに等しい引き分けになるし。かといって、こっちが勝ちに等しいドローって訳でもないけれどさ。

ただ、どうなんだろうねぇ。前半どれだけビッグチャンスを作った?フィニッシュが枠に行っていたら間違いなくゴールラッシュだったのに。それを尽く外しまくる攻撃陣の決定力の無さといったらもう悲しいレベルさ。ドフリーに枠外にバーにポストに・・・あれだけビッグチャンスを外しまくれば、さすがのサッカーの神様も気持ちはガンバに傾くよな。
まあミシャレッズらしい、ロングボール一本からあっさりやられるパターン。全体的にはガンバにほとんどチャンスを作らせなかったのに、あれ一本であっさりやられる。繰り返すけど、本当にミシャレッズらしい。ってか前がかりになっていたから関根が裏を狙われたのは仕方ないと思いたくないけど仕方ないが、クロスに対応した槙野よ、格好良く飛んだ割にはボールに届いてないやん!またお笑いディフェンスやったよ。背後の今野にピンポイントってアンタ・・・ボールじゃなくて今野に身体当てるとか、何か方法は無かったのか?

攻撃に話を戻すと、ガンバは天敵の東口が頬骨折でキーパーが藤ヶ谷だったのだから、レッズはフィニッシュが枠に行きさえすれば、ゴールイン確実だったのに。かと思えば藤ヶ谷め、後半に阿部の1対1をスーパーセーブしやがって。ところがその後に負傷退場という・・・藤ヶ谷。ってか藤ヶ谷が痛がってロスタイムが6分になった事を考えると、ロスタイムに追い付けたのは半分は藤ヶ谷が原因か?

まあでもガンバの守備も固かったし、常にファビオを余らせてのカバーリングは厄介だったし、守る時はゴール前をガチガチに固めてでも守るメリハリはレッズには無いものだった。ただそのおかげでPK獲得できたのかもしれないけれど。

内容的には勝てた試合かな。仮に柏木ではなくて武藤を先発にしていたら、決定力という意味では前半からゴールを奪えていたかも。武藤はここぞの決定力は持っているから。だから無理に柏木を先発で使わなくても、ねぇ。
まあ今回はとりあえずラファエルシルバがPKとはいえ得点を伸ばしたから良しとするか。ラファのチャントは歌いにくいけれど。

吹田スタジアム ってか去年水曜開催で行けなかった吹田スタ、初めてだったけど、なかなか良いスタジアムだな。これくらいコンパクトでも4万人のキャパ。集客コストを考えると調度良いかもしれない。ただ、目鼻先のららぽーとは道路が渡らしてくれず迂回させられて行き難いし、交通の便が悪いのが弱点だけど。それこそモノレールなんか乗れるのを待っていたら、帰りの新幹線に間に合わないのさ。

そう、今回は諸事情により泊まりではなく、なんと今夜中の贅沢新幹線で帰還なのであった。なので新幹線から更新。
考えたら今回勝てなかったのって、高速バスで梅田に着いた途端に朝七時から大阪屋さんで一杯やってしまった罰があたったか?

おまけ
鈴蘭 ラーメン定食650円
吹田スタの近くの中華屋のラーメン定食、ラーメン、ライス、揚げたて鶏からあげ、スクランブルエッグ、キャベツ、高菜、からあげ用特製塩で650円。このボリュームならば安いな。さすが大阪。
ただこの店、店員2人居るのにやたら出て来るの遅いし、先にラーメンが出て他のが時間差で出て来るし、だいたい昼飯時なのに自分ら以外は誰一人として来客無し。大丈夫なのか?

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J1リーグ第4節 ガ大阪1-1浦和
得点/57分・今野(ガ大)、90+3分・ラファエル シルバPK(浦)
主審=西村雄一
観衆:34,733人



2017年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3戦
上海上港3-2浦和レッズ
~上海体育場

いつも中国チームと対戦する前には、上海出身の中国人夫婦がやってる行きつけの中華屋(ほぼ飲み屋みたいなもんだけど)で奥さんから相手チームの正しい読み方講座を受けるのだが、奥さん曰く上港は「シャンカン」と読むらしいんだが、ネットでは「シャンガン」とか「シャングァン」とかになっているのは一体?濁点が付く付かないでかなり表現が違ってくるよな。まあこっちも酔っ払いながら講座を受けている時点で問題だが。
という実にどうでも良い話はどうでも良いか。

どうでも良くなかった。お馴染みのエウケソンとフッキに加えてオスカルまで加わり、更に年齢的には衰えたとはいえネームバリューは健在のリカルド・カルヴァーリョ、ウズベキスタン代表アフメドフ、14年~16年スーパーリーグ4年連続国内得点王爆進中の武磊・・・反則だろ、オイ。

そのリカルド・カルヴァーリョが出ていないのは関係無いレベルで、フッキとエウケソンとオスカルだけで試合やられてしまったな。やはりこれだけインパクトある補強をされては個人能力を乗らせてしまうと、どんなに組織的なチームであっても、そうは止められないよ。

ただまあ2失点目も3失点目も西川なにしてんのって事なんだけど。特に2失点目。あそこで無理に繋ごうとして自滅する悪い癖。強い相手だからこそセーフティに行かなければいけないのに、同じミスを繰り返しながら、反省してセーフティにやり出しては喉元過ぎるとまた繋ごうとしてミスするんだよ。まああれをサラリと枠に蹴り込むエウケソンも凄いけど。

3点先行されていたところまでは完全にブラジルトリオに遊ばれていた感があったんだが、ラファエルシルバを投入してからの反撃モードが盛り上がったな。
やはりラファエルシルバは別次元で、どんな相手でも流れを変える力を持っているんだな。スピードでは上海上港の守備も相手にならなかったし、しかも相手はバテ気味になりかけていたから尚更。それでファールを誘ってPK獲得な上に自ら決めて、また連続ゴールをキープしてしまった。いやはや持っている男さ。
但し、あんまり目立つと金満連中に目をつけられて持って行かれかねないから、そこんとこ中国相手には程よくやっといてくれ。

遠藤の移籍後初ゴールで1点差まで迫った事を考えると、まあ全く叶わない相手でもなかったのかな?とも思ってしまうが、でもセレソン2人にエウケソンも強烈なブラジルトリオにチンチンにやられていたのを見ると、叶わない相手ではないという考えはやはり甘いのかな。

まあいいや。相手との戦力差を考えたら守備崩壊の3失点も妥当な数字だろうし、ぶっちゃけ3失点で済んで良かったよ。まあ西川がアレじゃなければ、もしかしたら1失点くらいで済んでいたかも、なんて夢は見てしまうけれど。
それより、超強敵に対して、良くぞ1点差まで迫い上げたと思うよ。今回はそこを高く評価したいな。アウェーだしさ。

なんて思っているんだけど、最後に興梠なにしてんの。報復行為で1発レッドとか。そりゃあ気持ちはわかるけどなぁ。わかるけど、これでホームの上海上港戦に出られなくなったじゃないか!今回の結果が結果だけに、その試合こそグループステージ突破に向けて鍵を握るかもしれない試合なのに!どうすんだよおおぉぉ!!

2017ACL------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3戦 上海上港3-2浦和
得点/10分・石柯(上)、45+1分・エウケソン(上)、52分・フッキ(上)、73分・ラファエル シルバPK(浦)、84分・遠藤(浦)
主審=アルミルダシ
観衆:35,333人

2017年 J1リーグ第3節
浦和レッズ4-1ヴァンフォーレ甲府
~埼玉スタジアム2002

17.3.10ホーム甲府戦、勝利 監督が変わろうが何だろうが意地でもドン引き大作戦の甲府相手に、まさかこの数字は予想外だったわい。

とは言うもの、一度得点すると勢いよろしく2点3点とポンポン行っちゃうのも今のチームだし。それを考えると有り得ない事態でもなかった訳で・・・。
そんな中で先制点の起点となった森脇の関根への裏へのパスも素晴らしかったが、今回はその関根が大ハッスルでゴールに繋がるラストパスを供給しまくっていた。ただ何れも良く言えば躊躇なく思い切りの良い鋭いパス、悪く言うと乱暴気味なパスでもあった訳で、とにかく鋭いだろうが乱暴だろうが、何れも受け手にとっては捉えるのが難しいレベルだったが、しかしそれをキッチリ懐に収めてゴールマウスに決めきったのはFW陣の非凡な技術あればこそだろう。李のはちょっと怪しかったけど(笑)
17.3.10ホーム甲府戦、勝利2 興梠、武藤、李、そして特筆すべきはラファエルシルバで、言うまでもなくレッズ移籍後ここまでACLとJ1で計5試合中5ゴール。J1だけに至っては開幕戦から今回の第3節まで連続ゴール中。止まらない。とにかくラファエルシルバが止まらない。本当に得点王が可能なペースである。止まらないだけではなくて、ラファエルシルバ自体がスピードと個人技を全面に押し出しながら常に敵DFを2人3人と引き付けてくれているから、それが囮役となって周囲にフリーの選手が出来上がる。興梠にしても武藤にしても、もちろん単体でも良い動きはしているのだが、恐らくラファエルシルバが居なかったら、そうは連続ゴールという形になっていなかったと思う。それだけラファエルシルバの存在が大きい。
更に言うと、レッズで場数を踏む事に周囲との連携が良くなっている。そのペースが予想外に早いのが驚き。実は加入前はエメルソン的な俺が俺がタイプを想像していたんだけど、ところがどっこい結構協調性があるみたいで、キチンとパスも出せる選手だったんだな。ただ要所ではブラジル人FWらしく自分でやりきろうとしている。勿論ラファエルシルバに求められている役割はその方が正解な訳だから、呉々もチームプレーや戦術という名で縛られ過ぎないまま行ってほしいと切に思うのであった。
ちなみにあのド派手なゴールパフォーマンスは毎回やろう。あれやって腕をブンブン振り回していれば、その間は危なっかしくて槙野と森脇は近付いて来られないから(笑)

そういう選手が居るチーム相手に甲府も大変だっただろうが、ただ甲府としては超攻撃的チーム相手にも1失点は想定内だっただろうと思うよ。ガンバと鹿島相手に接戦を演じた手応えと実績と自信もあっただろうし、今回も前半は0点進行だった訳だし。ところが後半に入った途端に・・・自慢のドン引きが時間を増す事に崩れて行く異常事態は大変ショッキングだっただろう。

ただどうなんだろう。前半、特に序盤は甲府もドン引きしている割にレッズはポンポンとパスが通ってしまってフィニッシュまで持って行けていた。ぶっちゃけ甲府のキーパーが神懸かっていてスーパーセーブを連発されてしまったから前半は0点進行だったが、仮にあのキーパーが神懸かっていなかったら、前半だけでぶっちゃけ4点は入っていた展開だったと思うね。それを見る限りでは今年の甲府のドン引きは、以前のシュートに持ち込むのも難しかったものとはちょっと質が違うのかもしれないが、まあラファエルシルバという大きな武器を手に入れるわ、ラインは去年にも増して上げるわで、レッズの攻撃力が上がったからこそ苦手な甲府のドン引きを破壊できたというところだろうか。

ただ攻撃力が上がった分、何処にツケが回るかというと、それは言うまでもなく守備である。尤も肉弾戦絡みのハイプレスは効いているし、それにより甲府のミスも誘えていたけど。んー、今回こそ文化シヤッターが閉まってくれないかと期待していたのだが、やはり失点も無くならないな。それも今回のようにアッサリやられる系。仙台時代から天敵なウイルソンはどうにかこうにか抑えたと思いきや、どうしてあそこでドゥドゥがドフリーに輪を掛けてドフリーなのよ。その前に松橋のバー直撃もあったな。肝心の西川がパスミス連発だから。西川もたまにやらかしまくるんだよな。あの笑顔で憎めない選手だが、実はやらかし魔でもあるという困ったちゃんな事実が隠されているのが西川だ。
つまり守備は相変わらずさ。まあ最近は失点以上に得点できるサッカーが続いているから良いけど、本音は完封試合が見たいところ。まあ贅沢言うなと怒られそうだけど。
とにかくゴールラッシュも止まらないけれど失点も止まらない。実にアンバランスである。

金曜の試合、しかも今回も寒かった訳だが、それでもソウル戦の時よりはマシだったのが救いで、そんな中で今回もゴールラッシュが観られた訳だから良しとしよう。
ちなみに自分は、プレミアムフライデーなどという訳のわからないものとは至極無縁なのであった。だから金曜ナイターは出来ればやめてほしいところだが、でもそれで勝つと土曜に試合するチームより先に勝利を味わえた事で優越感に浸れるという・・・まあ悪くないね。

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J1リーグ第3節 浦和4-1甲府
得点/57分・興梠(浦)、60分・武藤(浦)、76分・ドゥドゥ(甲)、83分・李(浦)、90+2分・ラファエル シルバ(浦)
主審=松尾 一
観衆:22,771人

2017年 J1リーグ第2節
浦和レッズ3-1セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002

17.3.4ホーム、セレッソ戦勝利 セレッソには失礼を承知で言うけど、やっているサッカーのレベルがまるで違ったな。まあセレッソはJ1に復帰したばかりだし、監督も交代して今季はまっさらな状態からスタートした訳だから、そりゃあ6シーズン目で既に成熟しているサッカーでJ1優勝争いレベルの選手をズラリと並べたサッカーと比べるのは酷な話ではあるけれど。これに清武が居たらどうだったかという話もあるが、外国人も柿谷も山口蛍も居てあの状態ならば、清武どうこうではないと思う。

というかセレッソ、本当に攻めて来ないでやんの。いくら尹監督が守備的なチームを作ろうとしていても、それでもセレッソの性質として、どうせ裏をかいて攻めて来るのでは?と思っていたんだけど、それが本当に守備的なチームになっていたな。
ただ悲しいかな、その守備的サッカーにシフトして日が浅く慣れていないのだから、プレスは中途半端でユルンユルンだったし、逆にレッズがプレッシャーをかければ簡単にボールを手放してはミスってくれる。後半セレッソのキックオフとともに、ラファエルシルバがセンターサークルで敵からボールをかっ拐ったシーンなんて極めつけだった訳で、あれは敵ながら「ほらボ~っとしているんじゃない!」と心の中で叱ってしまったよ。

あれ?こう考えると、やっているサッカーのレベル以前に、完全にセレッソの問題になってしまうな。そうじゃなくて勝ったレッズのサッカーと選手を誉めないといけないんだった。
まあACLとJ1は別物とはいえ、攻撃力と勢いは維持しているようだ。今回も前半から複数得点に成功した訳だし、前から行く守備の姿勢とショートカウンターを絡めて速い攻撃が出来ている内は、爆発的な攻撃力は維持されているという事か。
ただ攻撃成功の影には常に守備の頑張りあり。それを献身的プレーで支えていた青木の存在を忘れてはいけない。後ろが頑張っていれば、前線の3人は安心して前を向いて攻められるという事だろう。あと前線の守備で言うと武藤の惜しみ無きハイプレスが相当効いていて、武藤はこの動きがあり、更に仲間のゴールに絡んでは、自ら寿司ゴールを叩き出す。しかもフル出場可能なスタミナがある。今季も浦和の9番に恥じない好調な滑り出しだ。ほら、今日観に来たハナホジホジッチよ、何が言いたいか、わかっているよな?

それにしても先発の前線3人が全員ゴールというのは最高の結果さ。興梠らしいゴールに、ラファエルシルバは怪我さえしなければ得点王を狙えるペース。

ただラファエルシルバと興梠を下げた後が課題となった。敵DFを相当引き連れていたラファエルシルバと、どんな状態からもボールをキープ出来ていた興梠。この2人を下げた途端セレッソに攻め込まれ出した。そしてセレッソに押し込まれる形は結局試合終了まで続いた。
原因は至極単純で、レッズは前線でのスピードとキープ力が消滅した事で、セレッソは守備の負担が大幅に減った。レッズはこれでセレッソの攻勢を受けたのだ。これ裏を返せば、代わりに投入した李とズラタンは、今回セレッソに全く脅威になっていなかったという事だから、ここは李とズラタンの問題であると同時に、選手の使い方を見極めなければいけないミシャの交代策の明らかなミスだった。関根が疲れて前に行けなくなっていたのに、その関根を残したのにも疑問が残った。

まあ課題はこれ位かな。ホーム連戦でJ1も白星で五分に戻した事でホッとした。穴のある守備も今回はセットプレーによる最低限の1失点に留まった。まあ相変わらずいつ失点しても不思議ではなかったシーンも何度かあったのは相変わらずだし、今回は3点も先行したから良かったが、常に2失点以上の危険があるレッズの穴守備では、それこそ3点取っても安心が出来ないという恐さがある。今回は運もあったしセレッソの問題もあった。
ただセットプレーとはいえ、だからこそ最も警戒するべき長身で未知の外国人選手に決められたのは、やはりマネジメント不足と守備意識が低い事が影響していると思う。だからミシャレッズって初物に弱いのだ。横浜戦のバブンスキーやウーゴ然り、そして今回のヨニッチ然り。予めキチンとマネジメントしないと、それこそ未知の外国人選手なんて、性質もわからないから対応できないのさ。

次節はワイン こうして何か粗探しというか文句をつけないと気が済まない、という訳ではないが、でも最後に超文句つけちゃう。

何故にアルコールフェアを平日の試合にやるかなぁ。普段は電車で来ている人も、金曜なんて会社帰りに車じゃなきゃ間に合わない人とか結構居るはずさ。それわかってて、これやるかなぁ。
え?どうしてそんな事でネチネチ言うかって?それは・・・自分も車だからだ!!

まあワインなんて味わからないからこうなる確率が高く、どうせ電車だったとしても買ったかどうかは怪しいところだが(じゃあ文句つけるなよ)







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J1リーグ第2節 浦和3-1セ大阪
得点/22分・武藤(浦)、37分・興梠(浦)、52分・ラファエル シルバ(浦)、59分・マテイ ヨニッチ(セ大)
主審=飯田淳平
観衆:43,826人



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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第23節 浦和2-1F東京 得点/17分・興梠(浦)、22分・橋本(F東)、30分・興梠(浦) ・・・次の試合/AFCチャンピオンズリーグ準々決勝・第1戦 川崎-浦和(等々力陸上競技場=8月23日19:00キックオフ)


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