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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2016年 J1リーグ 2ndステージ 第11節
浦和レッズ2-0サガン鳥栖
~埼玉スタジアム2002

16.9.10ホーム鳥栖戦、勝利 鳥栖は守備のマッシモだし、ファーストステージでドン引きの前例があるし、更に鳥栖にとって今回はアウェーだし、つまりこの3要素があるから、今回も徹底的にドン引きしてくるものだと思っていた。ところが、ゲームが動く前からして、そう予想していたよりは引いていなかったのは拍子抜け。替わりに鳥栖に肉弾戦に持ち込まれてやたらラフプレーが目立ってエキサイト寸前になっていたが、それはともかく武藤や高木やズラタンなどは、ドン引きされればされるだけ持ち味を消されてしまうのに、それをしなかったマッシモのマネジメントは一体どうなっていたのだろう?
まあ敵将の心配をしているほど余裕は無いし、マネジメントの事を言ってしまうと、「普段から敵をろくにマネジメントしない監督が居るチームのサポーターが言えた義理か!」とツッコミが入りそうだから、マッシモの話はこの辺でやめておこう。

まあ鳥栖が守備を緩くしてくれたおかげかどうかは知らんが、レッズも自慢の高速パスワークが冴えに冴えた訳だし、ズラタンの踏ん張りが効いた楔入れから宇賀神のシュートも、ミドルレンジとはいえシュートコースを空けてくれていた鳥栖の守備が関連している。勿論あそこはダイレクトで撃つ事によって、鳥栖のDF陣に蓋をさせる時間を与えなかった宇賀神の判断と技術を褒めるべきだし、元々ミドルシュートが上手い選手ではあるし。

武藤ヒーローインタビュー16.9.10 武藤も持ち味を発揮してくれた。関根のパスを受ける際に上手く裏のスペースへ抜け出たシーンは、武藤が最も得意とする動きそのもの。あれが出来ている時の武藤は必ずゴールに繋がる。出来ていない時はゴールに繋がらない。ここ数試合がそうだった。だからゴールから遠ざかっていた。しかし今回は鳥栖がスペースを作ってくれたのも手伝って、絶妙の抜け出し方を披露してくれた。
これで武藤は、今夜は心置きなく寿司が喰える事だろうし、これで埼玉県内の寿司の売上(特にタイムセール品)が上がる事だろう。ちなみに自分は明日、何とお通夜があるので、どうせそこで寿司が出るだろうからと、今夜は寿司という選択肢は外したのであった(勝った後にお通夜の話をするのもどうかと思うけどさ)。

と、敵の守備やレッズの攻撃面だけをクローズアップしていては申し訳ないというか、まあ鳥栖もドン引きしない割には攻撃に積極性が有った訳でもなく、正直言うと何がやりたいのかわからないサッカーをしていた感があるが、その鳥栖相手でもピンチが無かった訳ではなく、寧ろ超危険だったシーンが2つ。つまりここからはレッズの守備の話だ。
16.9.10文化シヤッター 3バックは槙野が怪我から復帰したし、那須がスタメンのママ+遠藤をベンチに置いたママという贅沢な状態で完封勝利を収めた訳だし、文化シヤッターは降りたしで良い所ずくめ・・・と言いたいところではあるんだけど、あるんだけど・・・、

では・・・その”超危険だったシーン・その1”は、先制点の直後にあわや失点というシーン。ゴールした直後の集中力の切らし方は本当にレッズの悪い部分であり一向に治らない部分で、過去からそれ絡みで痛い失点を何度も繰り返しているのに、今回もあわやなシーンまで持って行かれたのはひじょうに不味かった。そこを西川が何とか防いでくれたから助かったものの、もしあそこで失点していたら、もしかしたら鳥栖相手名物の撃ち合いに発展していたかもしれない。それだけあのシーンはその後のゲームの行方を左右したものだったと思う。本当に、味方のゴール直後に守備の集中力を切らしたらイカンぜよ!

”超危険だったシーン・その2”は、終盤での敵のダイレクトヘッドを喰らったシーン。あそこも西川が足1本でのスーパーセーブで何とか凌げた訳だが、あのシーンにまで持って行かれる10分くらい前から、レッズはセカンドボールを全く奪えなくなり、鳥栖にポゼッションの時間帯を許したまま、自陣に引き籠もって跳ね返すしかない状態に陥った。何故そうなってしまったのか、カウンターしようにもパスの精度がとにかく雑で繋がらず、その上、前線でキープするべき選手がキープ出来なかった事も影響していたし、これでは何の為に興梠を投入したのかがわからない状態であった。オリンピックから帰って来て以来どうも元気が無いのが興梠である。まだ疲れが溜まっているのかどうかはわからないが、とにかく動きが重いまま。この際だから無理に使わないで、1試合くらい休ませてあげたい気もするけれど・・・。

ミシャの必殺の2枚替えが今回もまたまたまたまた見られたし、20分残っていてまた交代枠使い切っているし、そのミシャは主審の判定にまたエキサイトしてピッチに入りそうになっているし。2試合連続で退席処分になったら逆にギネスに載るかもしれないから、それはそれてぜ楽しみだったけど、なんて冗談も言っていられるのは勝利したからだが、そんな色々な問題は抱えたままであるが、とりあえずリーグ戦も連敗ストップだし、関根も調子が良いし、・・・まあ良いか(笑)
後は川崎が負けてくれないと話にならないんだけど、今回は相手が福岡だったから仕方がないだろう。他力本願だけど、レッズは勝ち続ける事が大事だから、その内に運がレッズに回って来る事を期待しよう。

え?広島カープが優勝?
これでは明日の新聞のサッカー面が小さくなってしまうではないか!!!

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J1リーグ第11節 浦和2-0鳥栖
得点/41分・宇賀神(浦)、44分・武藤(浦)
主審=今村義朗
観衆:28,167人

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あれだけ大反対運動が起きたにも拘わらず、D通の策略に見事にハマって、目先の金10憶円に釣られた2ステージ制の復活。

当時のチェアマンは強気に、こう言い放っていた。
「やるからには続けなければ意味が無い」
「最低5年はやる」

そんな中、

パフォーム・グループ 2,100億円

その途端、

◆Jリーグ、来季から1S制に…わずか2季で逆戻り・10年2100億円の放映権締結で

◆J逆戻り来季から1ステージ制、外国人枠も拡大へ

なんか凄いな、色々な意味で。舌の根も乾かぬ内にというか、ポリシーが無いというか、滑稽な話だ。単に大金に眼が眩んでいるだけというか、ようするに金金金。10億円の時は10億円。ところが金の力は強大で、それが別の所から数千億円に膨れ上がって得られるのであれば、安い方はさっさと破棄して、尻尾を振って高い方に乗り換える。これでは犬、犬そのものだ。ワン。
まあそれでも良いんだよ。自分も、そして多くのファン・サポーターは、2ステージ制に大反対だったのだから。だから1シーズン制復活は、理由はどうあれ大歓迎するべき事なのだ。
そしてこれで目先の金に動いてしまうと、後々面倒な事になるという事例が出来た。これを機にJリーグにはその反省を促すと共に、その百円構想脳を少しは世界基準に近付けるには絶好の出来事になると思う。

ただ問題は、元々のスポンサーやメディアとの4年契約である。Jリーグの方から一方的に破棄する訳だから、それ相当のペナルティは発生する。極端に考えたら、下手したら訴えられる可能性だってある。
まあそうなったところで、それでも2,100億円あれば、屁でもないと考えているのだろう。
でも、金では代えられない大切なものは失う。それは「信用」だ。契約を破棄するという事は、それまで築き上げて来た信用を捨てるという事である。少なくとも明治安田生命は、「はぁぁぁぁぁ?????」状態だろう。
まあそれでも、2,100億円あれば、屁でもないと考えているのだろう。
後はパフォーム・グループとの契約が切れた時に、国内スポンサーからそっぽを向かれていないように、来るべき時のための根回しは怠らないでほしいものだ。

ちなみに10億円の時はJリーグ本体だけが潤い、クラブチームに10億円は分配されない決まりだった。ところが今回の2,100億円からは、しっかり分配金が発生するみたいだし、優勝賞金が増えるのも大歓迎。
並んで自分は昔から外国人枠拡大推進派だったので、検討されている外国人枠拡大には大賛成。少なくともアジア枠やJリーグ提携国枠なんて中途半端でまどろっこしい事はやめて、普通に外国人枠4人にしてほしいと思っていたくらいである。

とにかく、せっかく大金が舞い込んで来る訳だから、Jリーグ黎明期のバブルや、今の中国の金満パワーとまでは行かなくても、パフォーム景気でそれなりの有力外国人が1チームで数人雇える位のレベルにまでは戻ってほしいものだ。
今の不景気のママ日本人中心のチームばかりで、それも有力日本人はすぐに欧州クラブへ引き抜かれ、挙げ句に海のものとも山のものともつかない外国人しか雇えないようなリーグでは、盛り上がらないのは当然である。やはり欧州でも通用するような有力外国人を招いて鎬を削るリーグこそ、本当の盛り上がりと人気を得る事が出来ると思っている。ちなみにそこにはチーム事に今とは比べ物にならない格差が発生するが、そこはプロの世界。皆横一線で団子状のリーグよりも、アジアでも通用する強力な数チームがリーグを引っ張って行く方が、プロの世界では正常と言える。

それにしても2年前に、あれだけ2ステージ制復活に付いて騒いでいたのは何だったのだろう。
記念に、懐かしい記事をアーカイブしちゃう。

■2ステージ制議論は結論ありきの出来レース 

■2ステージ制決まる。もう勝手にやれよバカ。 

・・・Jリーグって、ほんっっっっっっと、バカ!!!!



2016年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第2戦
浦和レッズ4-0ヴィッセル神戸
~埼玉スタジアム2002

梅崎の靭帯損傷というショッキングな現実を踏まえての、ここからは梅崎の気持ちに報いる為にも優勝したい大会になったルヴァンカップは、ホームに帰って来た途端にミシャ退席処分という波乱。
16.9.4ホーム神戸戦勝利(ルヴァン)まあ糞審劇場寸前なジャッジ内容だったし、ズラタンが一歩間違えたら怪我をしていたかもしれない危険なファールだったし、それにイエローも出なかったのだから、そりゃぶちギレるのもわかる。わかるんだけど、それにしても主審も何の迷いも無く退席処分を下したとなると、果たしてミシャは何をやったのだ?相当の暴言か?ゴール裏からだと、その様子が良く見えなかったから不明なのだが・・・。

ところが皮肉にも、ミシャが居なくなった途端に選手がハッスルし出したような(笑)
普段はテクニカルエリアを飛び出さんばかりにワーギャー喚き散らしている狸オヤジである。その目が届かなくなったからか、繋ぎのサッカーから解放されたかのようなロングボール多用のサッカーになった。更に普段サイドは深く切れ込んでも簡単にはセンタリングを行わないのだが、今回はお構い無しにバンバン放り込む放り込む。監督が退席した途端に、ちょっと極端過ぎだろうって・・・。

結果的に、鬼の居ぬ間に何とやらで、監督が退席してからゴールラッシュという、繰り返すが、本当に皮肉な話であった。

高木大活躍その立役者は水曜日に続いて再び高木という、マルチゴールでまたも「父ちゃんやったぜ!!」な大活躍。しかも2点目は切れ込み方からしても位置的にも去年の移籍後初ゴールのシーンを彷彿とさせるもの。しかも今回はノーバウンドで鋭く綺麗なシュートだった。
高木って清水時代から凄く波の激しいタイプなのは知っていたし、レッズ移籍1年目もなかなかゴールが生まれないまま、ところが移籍後初ゴールが生まれた途端に次の試合もゴールと、つまり調子に乗れば止まらないタイプでもあるから、今年も沈んでいた時期から一転して、前回一度明確な結果を出した途端に、連続して大活躍する選手である訳だ。
イケメンだがひじょうに気難しい表情をして、普段は何を考えているのかわからないタイプだが、裏を返せば調子に乗らせれば簡単という、ひじょうにわかりやすい性格なのかもしれない。豊氏、どんな育て方をしたのか(笑)

16.9.4文化シヤッター大谷版文化シヤッターも登場だ。但し今回はそれほどピンチがあった訳ではないのだが、水曜日の大チョンボを考えたら、無理してミシャサッカーをやるより、今回はセーフティにやっていたのは良かった。
ただ序盤で「何処に投げとるんじゃゴルァ!」なプレゼントボールがあったら、そこだけは前回に続いてケツバットの刑だな。そして仮にあれが失点に繋がっていたらケツバットに加えて電気按摩の刑になっていた事だろう。・・・ちなみに大谷も、ミシャが退席した途端にセーフティにやり出したと見えたのは気のせいか?

なーんだ、皆ミシャが居ない方が伸び伸びプレー出来て良いじゃん。まあ半分冗談だけど。

とはいえここルヴァン2試合は、ひとつの目的である控え組の戦力底上げが高木やズラタンという形で成功したのは良かった。怪我人発生と代表に何人も引き抜かれてで主力5人が抜けた状態で、今回は厄介なペドロ・ジュニオールが出場停止だったとはいえ、それでもほぼベストメンバーに近かった神戸に、レッズは控え組中心で連勝し、そして晴れて準決勝進出を手にした訳だから、ここは満足して良いと思う。勿論ここで終わりという意味ではないよ。

うーん、でも石原に移籍後初ゴールが生まれそうな匂いがプンプンしていた終盤だった。スタンドからも彼方此方から「石原!」「石原に回せ!」と物凄い石原サポート状態。でも今回も結局ゴールは遠かった石原・・・そこだけが悔いが残る部分だったな。ファーストタッチであれがもっと強く転がっていたらゴールイン確実だったのに。本人が一番悔しいのは当然だろうけど、しばらくあのシーンが夢に出て来そう・・・。

貰ったルヴァンおまけ

ルヴァン、袋版ではなくて大きい箱版のをくれるとは太っ腹だ。これはこれで嬉しいのだが、というか只で貰っておいて申し訳ないが、これってわざわざ特設ブースを設けて配るんだったら、入場ゲートの所で配ってほしかったな。だって先着1万人で1人1個でしょ?それなのに1人で2個とか貰っている人が居たりで・・・みみっちい話でスマソ。



ルヴァン杯2016------
YBCルヴァン杯 準々決勝・第2戦 浦和4-0神戸
得点/39分・高木(浦)、43分・阿部PK(浦)、60分・高木(浦)、84分・李(浦)
主審=山本雄大
観衆:19,253人


2016年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第1戦
ヴィッセル神戸1-2浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

さて初のルヴァン杯である。まだ過去二十数年の癖からどうしても”ナビスコ杯”と言ってしまいそうで困るのだが、まあそれも段々と慣れて行く事だろう。

それぞれの先発を見れば、4日前のリーグ戦からメンバーを余り落とさなかった神戸と、代表組が3人も抜けた上で控え組を多く起用したレッズ。理屈から考えたら、リーグ戦では神戸の外国人パワー全開の前に破れたレッズが、控え組中心ならば尚更ヤバイ事になってしまう可能性もあった訳だが、そこは4日目には違うチームになってしまうところが不安定であり、今回はその不安定さが良い方に転んでくれた。

6分というひじょうに早い時間帯に先制してアウェーゴールをもぎ取ったのは高木。リーグ戦でゴールという形に結び付かず、4日前の試合では再びベンチを暖める役割になってしまった高木は、それが起爆材料になったのかどうかはわからないが、今季ようやく初ゴールを決めたかと思えば、更にはズラタンの勝ち越しゴールをアシストするなど、前半だけで大満足の結果を出してくれだ。
高木の今回の活躍はもちろん嬉しいが、個人的にはそれ以上に安堵の気持ちの方が大きいかな。というのも上記に書いた通り高木は、4日前に再びリザーブに降格してしまっただけに、にもかかわらず今回カップ戦で再び先発起用されたのは、ミシャからしたら高木に対する最後のチャンスを与えたの形だったのかもしれないのだから。つまり高木は背水の陣で臨んで、そこで大きな結果を出したという事かもしれない。これを安堵せずにどうしようというのか。まあ自分以上に安堵しているのは高木豊だろうけど。でも高木本人はここで安堵しちゃ駄目ね。次も結果を出し続けて、リーグ戦で再びスタメンに復帰するようにしないと・・・。
とりあえず本来リザーブ組の高木とズラタンが結果を出してくれたし、ズラタンは神戸戦連続ゴールという事で、これで神戸キラーの印象が芽生えた。ズラタンは関西系チーム相手に強いのか?

ところが同じ本来リザーブ組でも、大谷はケツバットの刑って事で異論は無いだろう。いくら試合勘の問題はあったにせよ、それでも何やってんだレベルの大チョンボで無駄な失点。ああいうの本当に困るんだけど。普通にやれよ普通に。それだけではなく他の場面でも中途半端に飛び出してゴールマウス空っぽにしたり、無理に繋ごうとしてプレゼントボールしたり。大谷は大谷であって西川ではないのだから、無理に西川になろうとせずに、シンプルにやれば良いと思うんだけどな。まあミシャがシンプルにやらせてくれないというのも事実だろうけど。とりあえず大谷は命拾いした恩人の高木とズラタンに、帰りに神戸牛でも奢ってあげないといけないな。

怪我の槙野に代わって遠藤まで代表に追加招集されてしまったDFラインは宇賀神で穴埋めした形だが、加賀と永田、そしてそして俺達のイソッチもといイリッチという3人もの本職DFをベンチに入れておきながら、それを差し置いて宇賀神で穴埋めしたミシャの思惑。それは過去の公式戦に於いて宇賀神がストッパーも経験済である事に加えて、やはり繋ぎや攻撃面に期待しての事なのは明らかなのだが、それでも本来DF登録であるベンチの3人は、それでどういう気持ちで見ていたのだろう。それを思うとちょっと切なくなる。
とはいえ今回の宇賀神は、ベンチの本職3人を差し置いて使われるに値する守備であり、ピンチには足1本で防ぎ、全体的にバランス良く守っていたと思う。

ミシャはまた早目の2枚替えは見飽きた辟易さだが、珍しく3枚目を切らなかった。ならロスタイムに時間稼ぎで誰か投入しろよと思っていた矢先に梅崎が痛んで、そこでようやく加賀を投入したが、まさか梅崎が痛まなかったら3枚目の投入は無かった?うーん、訳がわからん監督だよ。ちなみにネルシーニョも今回はミシャみたいな事をやっていたけれど、こういうのはたま~にやるから良いのであって、ミシャみたいに頻繁にやっている上に成功しないと叩かれるから気を付けてな。(誰に言っているんだ?)

しかし凄いな、今回の荒木って主審。本当に邪魔なレベルのポジショニングの悪さ。視界を遮るぶつかるはお手の物。おまけに無駄に笛の音がでかくて長くて凄い耳障り。ピーピーピーピーお前は長渕剛か!・・・話が脱線したが、つまり外から見ていてこれだけイライラするのだから、戦っているピッチ上の選手はその何十倍もイライラした事だろう。特に神戸の選手。主審への半端無いイライラが凄かったし、それに火に油を注いだのが森脇で、まあ本当に痛かったという事にしておくけど、その痛がりようを見て何故か味方の筈の自分までイライラするのは何故だろう?(笑)・・・おかげでペドロ・ジュニオールを退場という形で葬ってくれたよ。主審へのイライラ感と森脇へのイライラ感、このイライラコンビは最強だな。
森脇そういえばロスタイムに神戸の選手に踏んづけられていたな。ここも痛がっているのにその姿に何故か”笑”という感情が・・・すまん森脇、お前に罪は無いのだが・・・。

ルヴァン杯2016 ------
YBCルヴァン杯 準々決勝・第1戦 神戸1-2浦和
得点/6分・高木(浦)、35分・レアンドロ(神)、41分・ズラタン(浦)
主審=荒木友輔
観衆:7,001人



2016年 J1リーグ 2ndステージ 第10節
ヴィッセル神戸2-1浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

去年ファーストステージ優勝した時でさえ、退場者は出すわ、それで追い付かれるわで、そういう鬼門のスタジアムだからって訳なのかそうじゃないのか、今回はライバル川崎がボロ負けしてくれた時に限って、またお付き合いをしてのこっちは連敗かい。『ここで勝っていれば』という試合で駄目な敗戦という、本当に飽きもせずに良くまあ毎年々々同じ事を繰り返してくれるものだと、感心してしまうのであった。
こういう事をやっていると、優勝争いのライバルチームには妙な安心感と士気を与えてしまうんだよな。川崎からしたら、前節にレッズを破ったのに、その上で今節は大敗してしまった訳だ。ところがライバルのレッズも同じようにお付き合いしてズッコケてくれたとなれば、それはそれは大儲けな訳だから士気も上がってしまうだろう。

だ・か・ら、今回は絶対に連敗だけは許されない試合だったのに、だったのに、だったのにさ・・・。

先ず神戸はしっかり外国人枠とアジア枠を埋めていたチームであり、その外国人の陣容はかなり強烈。それだけにパワーで圧されてしまったのは仕方がない。そういうチームに対抗するパワー編成をしていないチームなのだから、現時点で無い物強請りを言ってもどうにもならない。というか、それでも神戸との順位差を鑑みれば、こんなところでズッコケてるんじゃねーよ!と文句が出ても当然の内容と結果であった。
この1週間、大原で何をやっていたのかは知らんが、内容は悪くなかった川崎戦の痛い敗戦に比べて、今回は内容も悪くて痛い敗戦という、これも”1週間何をやっていたんだ?”と文句が出ても当然の内容と結果である。まあ自分も前回のブログで「幸いにしてチーム状態は悪くない」みたいな事を書いた通りだから大きな文句は言えないものの、チームはまさか川崎戦は内容だけは悪くなかったからと、それで神戸を舐めていたのだったら本当に痛い。まあ実際はそんな事は無いだろうけど。

とはいえ川崎戦同様にシュートを外しまくる武藤など攻撃陣。前節からの力みがそのまま残ってしまっていたのか?そしてボランチとしてやってはいけないボールの失い方で失点に絡むボランチ柏木・・・。
フィジカルの強い外国人に、唯一対抗出来るフィジカルを持つ槙野が、肉離れで離脱した影響はあったのかもしれないが、それでも何度か場数を踏んでいる森脇-那須-遠藤である。それなのに相変わらず不安要素が拭えないままのDF陣。
極めつけはボロクソ評価の駒井で、精神面も技術面もスタメンレベルに達していないのは明かなのだが、悲しいのは、駒井が先発すると決まって勝てないロードがどんどん積み上がって行く事実。それでもミシャは、一度目に付いた選手は意地でも使いまくる癖があるから、一時期使われまくって一時期全然使われなくなり、また使い始めた駒井はとことん使いまくりたいのだろう。ただ駒井がJ2レベルの域を出ていない影が見え隠れしているのは事実なので、これをどうやってJ1レベルにまで育てるかは今はミシャに任せるしかないのだが、関根が復帰したから次節から駒井は再びベンチスタートかも。高木もそうなってしまったように。まあ結果が出せないのは選手本人の責任なんだけどね。監督は見極めと選択の責任。

その見極めと選択の責任があるミシャ。さあまたやったよ。お得意の2枚替え+僅か3分後に再び残り1枚投入は、実質的に3枚替えみたいなものだったな。まだ残り30分以上残っているのに(しかも夏場なのに)、相変わらずお馬鹿で乱暴な交代策は、今や”お笑い劇場”と言うに相応しい、いや失笑ものである。それでズラタンが1点返したからって、でも1点止まりでは勝てない試合だったのさ。

1度負けると、やはり駄目だな、ミシャレッズは。反対な事を言えば勝つと調子に乗って勝ちまくるチームではあるのだが、ようするに不安定なだけって事だ。中身、メンタルの不安定さが作用しているのかもしれないが、このズルズル癖は永遠の課題だろう。克服していればとっくにタイトルが獲れている訳だし。まあミシャの脳内には「克服」なんて言葉はインプットされていないだろうけど・・・。
という事で、恐れていた夏場で、お決まりのように連敗が始まってしまったよ。まあ幸いにして夏の暑さのピークは過ぎたであろうから巻き返し可能という希望はあるけれど。

まあこんな事を言ってはアレだけど、連敗した後がナビスコ、もといルヴァン杯で良かったかもね。頭を整理する意味で。
ただ問題は、その相手がまた神戸で神戸って・・・正直同じ相手と3連戦は飽きるのは否めない訳で、今回はノエスタ2連戦だから帰って来ないでそのまま?とはいえ、この巡り合わせというか日程はどうにかならんものかとたまに思うのだが、昔もナビスコ絡みで対清水3連戦とかあったような無かったような・・・。

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J1リーグ2ndステージ第10節 神戸2-1浦和
得点/33分・ペドロ ジュニオール(神)、54分・渡邉(神)、78分・ズラタン(浦)
主審=中村 太
観衆:14,877人

2016年 J1リーグ 2ndステージ 第9節
浦和レッズ1-2川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002

せっかく試合時間にゲリラ豪雨は収まってくれたというのに・・・またも、やらかしてくれた。ここぞの大一番の試合になると勝てない病。それでも懲りずに毎回期待するんだけど、それを必ずと言って良いレベルで裏切ってくれる大一番で勝てない病。先生、不治の病なら、もうハッキリとそう言ってくれ!

16.8.20ホーム川崎戦今回は、何が、いけなかったんだ?
先ず川崎は、オリンピック帰りに加えてインフルエンザまで持ち帰った大島を病み上がりなのに強行先発させた。対してレッズは、オリンピック組の興梠と遠藤はベンチスタートにさせた。
まあ大島はインフルが完治したのか疑わしい部分はあったが、医師がOKしたから出場したのだろう。あとオリンピック組を先発で使うか否か、この違いは監督の考え方ひとつだから、どちらが正解とかは無いだろう。だいいちレッズは、オリンピック組が不在の間、那須や高木が好調を維持しての連勝街道だった事実がある。それをオリンピック組が帰って来た途端に再びベンチに戻すなんて事は気が引けてしまう。

試合内容も天王山らしい高クオリティなものだった。お互いに様子を伺う時は我慢のサッカーをして、無理に攻めず、だからといってベタ引きもせず、お互いにストロングポイントを活用しつつ相手のウィークポイントをも伺う冷静なサッカーをしていたと思う。やや川崎が普段より引き気味だったのも、レッズの姿勢が川崎を圧迫していたからこそだった筈。
その上で川崎がレッズの一瞬の守備の緩みから先制し、レッズは川崎の一瞬の守備の乱れから同点に追い付いた。エンタメ性を考えても好試合な内容だろう。

では、レッズは、一体、何がいけなかったのか?

途中から投入されたばかりの森谷に、あっさり勝ち越し弾を献上してしまった。これはこれで、ひじょうに不味かった。
では、悪いのはそこだったのか?

違う。

あれだけチャンスがありながら、あれだけ決定機を作りながら、それでもシュートが決まらない決定力の無さ。特に武藤は、何度もゴールのチャンスがありながら、尽くそのチャンスをフイにした。極端な話、ガラ空きのゴールに正確に蹴り込みさえしていれば、少なくとも武藤だけで2点は獲れていたはず。それが何れも枠に行かない。ゴールマウスを捉えるのが得意な筈の武藤が。明らかにシュートが力み過ぎていた。寿司を握り過ぎてシャリが手の中からはみ出しまくりだったようなものだ。

ミシャの交代策にも(今更ながら)ガッカリだ。
興梠を投入したのは定石通りだろう。だが、遠藤を無理して投入する必要があったのだろうか?しかも普段なら絶対に下げない、しかも今回ミスも無く好調だった森脇を下げてまで。敵に勝ち越し点を許す前に遠藤を構えさせていたのかもしれないが、直後に点を取りに行かなければいけない状況に陥ったのだから、遠藤は取り止めて攻撃的な選手の投入に切り替えるべきではなかったのか?
何のために大量の攻撃的選手をベンチに入れている?何のために梅崎が控えている?前節ゴールを決めたズラタンの立場は?
それを差し置いて、負けている状況で遠藤?更には青木?確かに青木は最近は好調ではあるし柏木を前に上げるのはいつものパターンだが、でもミシャは、そこまで遠藤と青木を使いたかった意味とは?繰り返すが、梅崎とズラタンの立場は?わからん!!

という事で、せっかくの好試合だったのに、レッズは寿司の握り過ぎ、もとい力み過ぎと、ミシャの的外れな交代策の不味さで、少なくとも同点に出来た筈の試合を落とした。
セカンドステージ優勝を狙う上で、年間勝ち点1位の座を奪い取る上で、絶対に負けてはいけないライバル川崎に、またも大観衆を集めたホームで、またも大一番に勝てない病を発病した。
駄目だ駄目だ、何時までも同じ過ちの繰り返し。何の為にここまで負けずに勝ち点を積み上げて来たというのか。全てはホームで川崎を叩いて、セカンドステージの地位を磐石にして、そして年間勝ち点首位に立つ為ではなかったのか?期待を裏切るのもいい加減にしてくれよ。

さて怒った後は冷静になろうか。
天王山で川崎に負けたのは重罪レベルだが、不幸中の幸いにして今回が何もタイトルが懸かった試合という訳でもなく、つまりまだまだ試合数は残されている。今回がたまたま天王山になってしまったというだけで、まだまだ倒さなければいけない相手は山ほど残っているのである。だから川崎のこの先のズッコケを祈りつつ・・・。
さてその上でレッズは本当の幸いとして、チーム状態は悪くない。寧ろ、良い。選手も多くが好調を維持している。なので川崎に1つ負けたくらいでどうこうなってしまうような事は・・・ないとは思うが、とにかくここから仕切直して、その好調を維持して再び勝ち続けて行く事だ。今は前を向いて進んで行くのみ。

で、次の神戸は・・・仕事で行けない確率が高く・・・うーん・・・。

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J1リーグ2ndステージ第9節 浦和1-2川崎
得点/15分・中村(川)、28分・李(浦)、74分・森谷(川)
主審=西村雄一
観衆:44,176人



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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第4節 ガ大阪1-1浦和 得点/57分・今野(ガ大)、90+3分・ラファエル シルバPK(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第5節 神戸-浦和(ノエビアスタジアム神戸=4月1日16:00キックオフ)


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