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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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グループリーグもいよいよ3巡目に突入。ここまで来ると既に敗退が決定したチーム、突破に王手のチーム、また既に突破を決めたチームが入り乱れる為、チームの思惑により戦い方が違って来る。そんな中で一番プレッシャーが掛かるのが、自力突破が可能なチームだろう。他力本願ではなく、自力でどうにか出来る状態にあるチームは、自らの力量次第で天国にもなり地獄にもなる。多くのチームが、そのプレッシャーに打ち勝てるかどうか・・・。

さて3巡目は2試合が同時平行で組まれている為、どちらの試合をリアルタイムで見て、どちらを録画で見るか悩むのだが、今回はウルグアイとロシアを選択。テレビの解説が我らが大将だから、というのもあるが、強豪ウルグアイに開催国であるロシアがどんな内容を見せるのかというのが注目点であった。
・・・訳なんだけど、蓋を開けてみたら、ロシアは開始僅か9分でスアレスにフリーキックを決められるわ、コーナーの流れからオウンゴールはしちゃうわ、更に致命的な事態としてスモルニコフがイエロー2枚目で退場するわで、前半だけでボロボロの内容。これで試合が決まってしまった。
まあロシアは既に突破を決めているから、ク○リを射たなかった、もとい、核となるゴロビンを始め3人を入れ換えた事で、特にゴロビンが居ないのが大きく響いて攻撃が全く機能しなかったというのが世間の評価である。確かに過去2戦での爆発的な得点力から考えたらそうなのかもしれないが、しかし過去2戦の相手から比べたら、守備も安定している上にスアレスとカヴァーニを擁するウルグアイは強敵である。だいたいウルグアイとて既に突破を決めていてメンバーを4人も入れ換えた訳だから、単純に考えてロシアの力負けだろう。開催国独特の神通力は、本物の強豪には通用しなかったという事だ。


それにしても、イランとポルトガルの試合は、違う意味で面白かった。何たってこれまで1試合で1度しか発生していなかったVAR判定が、今回は3回ってアンタ・・・。しかもこれまでPKの判断が主だったVARが、今回は肘打ちファールを犯したC・ロナウドを、1発レッドかイエローに留めるかの判断にも使われた。肘打ちは1発レッドになる確率が高いラフファールだが、結局はイエローに留まった事を考えると、引き分け以上で突破を決めなければいけないポルトガルは、結果的にはエースの退場を防いだVAR判定に救われた試合になった。
これだけVARが頻発すると、ぶっちゃけもう主審いらなくね?って事にもなるのだが、まあそういう訳にも行かないので話は冗談だが、それにしても逆にVARが無かったら、各試合の勝敗が全く違っていたものになっている訳だから、如何にこれまで誤審に救われ誤審に泣いたチームが多かったかという事だ。それを考えると、Jリーグも早くVARシステムを導入してほしいところだ。ただ手間と費用がかかるから、なかなか積極的にはやりたがらないだろうね。いっそFIFAで義務付けてくれたら手っ取り早いんだけどね。


試合結果/1次リーグ25日
グループA ウルグアイ3-0ロシア
グループA サウジアラビア2-1エジプト
グループB イラン1-1ポルトガル
グループB スペイン2-2モロッコ

次の試合/1次リーグ26日
グループC ◆デンマーク-フランス ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ23:00 
グループC ◆オーストラリア-ペルー ~フィシュト・アリーナ/ソチ23:00
グループD ◆ナイジェリア-アルゼンチン ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク27:00
グループD ◆アイスランド-クロアチア ~ロストフ・アリーナ/ロストフ・ダ・ドヌ27:00





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日本とセネガルの試合の前にイングランドとパナマの試合でゴールラッシュを見てしまったから、それだけでお腹が一杯になってしまった感。
パナマは初戦に続いて北中米カリブ予選と本大会とのレベルの違いを痛感させられる内容と結果になってしまったが、そんな中でも僅か1点ながらワールドカップ初ゴールを奪った事で、パナマにとっては価値ある歴史的な試合にはなったと思う。ただひとつの苦言として、パナマはファールやイエローの多さをどうにかしないといけない。これは相手の動きに付いて行けていないのか、はたまた単に守備が荒いだけなのか、何れにしてもファールの多さはチームの勝敗に大きく影響するものだから、これを修正して行かないと本当の強さは得られないだろう。


さて日本だけど、やはりアフリカン相手には序盤から力で圧される場面が目立ち、押し込まれながらも何とか守備の集中を保って跳ね返していた。ただ細かなミスが命取りになるのが本大会の怖さで、原口の背後を無警戒だったバックヘッドによるクリアがドフリーの敵に渡り、更に川島もクリアミスして敵にボールを当ててゴールインとか、二重のミスが重なった。
日本は攻撃でもセネガルの195センチを超す長身センターバックに手を焼いた。まともに放り込んでも跳ね返されるだけだと思っていたら、ロングボールの流れから長友と乾が足元勝負からゴールまで持って行った。高さで叶わない代わりに、日本は足元の技術でセネガル守備陣を振り切った上での見事なゴールだった。
後半も得点を分け合った形になったが、日本にとってはドローでも1次リーグ突破に向けては大きな可能性を残せる訳で、試合の流れを考えたら、勝利に近いドローだったと思う。

ここで不気味なのは、今回もコロンビアに大敗してしまい、まさか勝ち点0のまま2試合を終えるとは予想外だったポーランドなのだが、本来であればコロンビアと並んで1次リーグ突破有力候補だっただけに、それが勝ち点もロクに得られないままでは、彼らもまさか手ぶらでロシアを後にする訳にはいかないであろう。最後はせめて1勝だけでも得ようと、意地になって襲い掛かって来る可能性がある。また各国エース級が次々ゴールという結果を出している中で、レバンドフスキだけが未だノーゴールというのも不気味だ。
そして、そういう相手に浪花節を発揮してしまうのも日本人の気質なので、日本としては最後まで気の抜けない試合になる。
それにしても、槙野と遠藤は何時使ってくれるのやら。ここまでメンバーを固定されてしまうと、リードしてからの守備固めみたいな形にならないと、なかなか出番が無いかもね・・・。


試合結果/1次リーグ24日
グループG イングランド6-1パナマ
グループH 日本2-2セネガル
グループH ポーランド0-3コロンビア 

次の試合/1次リーグ25日
グループA ◆ウルグアイ-ロシア ~サマーラ・アリーナ/サマーラ23:00 
グループA ◆サウジアラビア-エジプト ~ヴォルゴグラード・アリーナ/ヴォルゴグラード23:00
グループB ◆イラン-ポルトガル ~モルドヴィア・アリーナ/サランスク27:00
グループB ◆スペイン-モロッコ ~カリーニングラード・スタジアム/カリーニングラード27:00




初戦を落として早くも追い詰められたドイツは、背水の陣でエジルを外して来た。そのエジルを外した事で中央からの攻撃が無く、サイド一辺倒に。またスウェーデンはゴール前中央を徹底的に固めて跳ね返す。
そんな中でドイツはお決まりのようにカウンターを喰らってあわや失点の場面はメキシコ戦同様。この辺は修正して来たのかどうかが怪しい内容。しかも下手したらVAR判定を喰らっても不思議ではなかったような微妙な倒し方からピンチを逃れた場面もあり、それを考えたら、やはり守備は修正されていなかったように思う。
しかも接触から鼻血が止まらないルディは結局交代。ドイツにとって情勢が徐々に怪しくなる中、クロースのまさかの気の抜けたパスミスからカウンターを喰らって失点してしまうという、どっかの赤いチームのあの選手がよくやらかすようなミスをドイツ代表でも見てしまった。

前半だけで、この体たらくである。本当にドイツらしくない、いや今大会に出ているドイツは、本当にドイツなのか?

後半頭からマリオ・ゴメスを投入して攻撃を活性化させて来た。その直後、スウェーデンはまだ後半入ってすぐで守備の集中が入りきらなかったのか、ドイツはパスワークからバイタルに侵入したマリオ・ゴメスのクロスから、ファーに流れ気味になったボールをロイスが冷静に押し込んだ。前半もこういう形からチャンスは作れていたが、スウェーデンの中央の守備が集中しており跳ね返されていたが、今回はややスウェーデンの守備の集中が切れていたところをドイツは見事に突いた形。ようやくドイツに今大会初ゴールが生まれた。
ただね、ドイツらしく鉄壁の組織力から奪ったようなゴールではなかったから、この辺もやはりドイツらしくない。やはり何かがおかしい。その証拠に1次リーグレベルに於けるドイツは、普通であればここから勢いに乗り、そう遅くはない時間帯に追加点を奪えるチームであった筈が、そこからも追加点が遠い。引き分けでも普通に望みを繋げられるスウェーデンに引き続き良く守られてしまっていた部分は大きかったが、それにしても相変わらずドイツらしくない試合運びであった。しかもドイツは試合を通してファールを連発していたボアテングがついにイエロー2枚目で退場。このようにドイツは良くない流れが止まらない。

それだけに・・・ロスタイム、試合終了僅か19秒前に炸裂したフリーキックからの逆転決勝弾は、もう本当に劇的な劇的ゴールであった。見事に決めたクロースは大殊勲賞。ただ前半このクロースのパスミスから失点した訳だから、そこは汚名返上のゴールという評価に留めておこうか。この辺だけはドイツらしい粘りから勝てたという事かもしれないが。

これでドイツは1次リーグ突破に向けて大きな望みを繋いだが、しかし戦い方を見ていると、今大会のドイツは、やはり危うい。
ドイツが苦しめられたメキシコにしてもスウェーデンにしても、緻密で徹底した超組織的守備を行うチームが増えて来た事で、ドイツは伝統的な強烈な組織力から織り成すポゼッションサッカーが通用しなくなって来ている。それに加えて自慢だった守備力も、攻撃重視になる余りに、組織ではなく個人能力だけで守るようなサッカーに変わってしまった。あれだけ無理にラインを上げてしまっていては、カウンターを喰らってピンチが増えるのは必然なのだ。ボアテング退場したのも当たり前である。しかし今のドイツは、その部分の修正が野放しにされている。去年のどこかの赤いチームみたいに。
これを考えると、ドイツの今のサッカーは、時代に逆行してしまっているのかもしれない。この戦い方を続けていて、果たして強豪国相手に通用するだろうか・・・?


試合結果/1次リーグ23日
グループG ベルギー5-2チュニジア
グループF 韓国1-2メキシコ
グループF ドイツ2ー1スウェーデン

次の試合/1次リーグ24日
グループG ◆イングランド-パナマ ~ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジニ・ノヴゴロド21:00
グループH ◆日本-セネガル ~エカテリンブルク・アリーナ/エカテリンブルク24:00
グループH ◆ポーランド-コロンビア ~カザン・アリーナ/カザン27:00






ああ~、コスタリカ勿体なかった。ブラジルの雨霰の猛攻撃を90分間も耐えていたのに。何度もブラジルに危険な場面を作られながら、何度も際どいシュートを放たれながら、耐えに耐えて守っていたのに。運も完全にコスタリカに味方していて、ブラジルのシュートはバー直撃を除けば、枠内シュートは殆どがナバス正面だった。
極めつけはネイマールに与えてしまったPKが、なんとVARでノーファール判定に覆ってしまうという前代未聞の事態。VARというと、ここまでは微妙な判定からVARで再確認してPK判定というものばかりだったのだが、今回のそれは、その逆パターンという、いや~VAR恐るべし。
コスタリカは、もうここまで考えられる限りの天運を味方に付けていたのに、ロスタイムに入った途端に一瞬の隙から流れたボールを、ドフリーで走り込んで来たコウチーニョに叩き込まれた。コスタリカはロスタイムに油断が生まれたのか、はたまたロスタイムからはブラジルに天運が傾いたのか・・・これで緊張の糸が解れてしまったかのようなコスタリカは、立て続けにネイマールにも駄目押し点を許してしまった。90分間は完璧だった守備が、ロスタイムに入った途端に瓦解してしまったが、それだけ最初の失点が如何にショッキングであったかを物語っている崩壊劇であった。

それでもブラジル相手に90分間は守り抜いた守備は称賛に値すると思う。攻撃サッカー派からはコスタリカは守っているだけと批判が出ているが、そういう単純な話で済ませては駄目で、現実路線を選んで組織的で強力な守備を作り上げた部分を評価してあげたい。
それとブラジルの枠内シュートは殆どがナバス正面と書いたが、キーパーの守備範囲にシュートを限定させるコスタリカの守備ブロックと、ナバス自身のポジショニングの抜群さがあった。さすがレアル・マドリーで正守護神を務めているだけある。
そのレアル・マドリーは、ブラジルのキーパー・アリソンの獲得に動いていると報じられているが、そうなるとナバスはどうなってしまうのか・・・?


1巡目でアルゼンチンとドローを演じた今大会注目株のアイスランドは、ナイジェリア相手に前半は主導権を握り、自慢の守備で相手のビルドアップを許さずシュートゼロに追い込むなど好ゲームを進めていたが、これが逆に眠れる獅子ならぬ鷲を起こしてしまったか。
後半開始とともに一大攻勢に出たナイジェリアに個人能力で力負けしての2失点。アイスランドはVAR判定によるPKで一矢報いようとするのが精一杯で、そのPKも失敗してしまうとは。
アイスランドの次の相手は、アルゼンチンから3得点のクロアチアだけに、グループ突破は厳しくなったか・・・。


試合結果/1次リーグ22日
グループE ブラジル2-0コスタリカ
グループD ナイジェリア2-0アイスランド
グループE セルビア1ー2スイス

次の試合/1次リーグ23日
グループG ◆ベルギー-チュニジア ~スパルタク・スタジアム/モスクワ21:00
グループF ◆韓国-メキシコ ~ロストフ・アリーナ/ロストフ・ダ・ドヌ24:00
グループF ◆ドイツースウェーデン ~フィシュト・スタジアム/ソチ27:00





今回もナバウトがスタメン!開始4分で良い楔のプレーから始まったが、とにかくオーストラリアは、攻撃が遅くて、フランス戦に続いて奪ったボールをすぐ後ろに戻してしまう場面が目立った。それもフランス相手だったら仕方がなかったが、フランスよりは明らかに力が落ちるデンマーク相手だったら、もっと速く前線にボールを供給するチャレンジをしてほしかったな。かと言ってサイドからの侵入までは出来ていたのだが、如何せんラストのクロス精度が余りに悪過ぎて、これレッズを見ているかのような跳ね返っされぷりであった。中にナバウトしか居ないのも厳しいよ。
ただオーストラリアは今回もフランス戦に続いてVAR判定からPK得点はしたが、グループリーグでの戦略的に見た場合の戦い方は、デンマーク相手には、やはりどうなのだろう。
そんな中でフランス戦に続いてボールがなかなか来ない最前線でナバウトが孤軍奮闘していた訳だが、そのナバウトが川崎戦に続き再び左肩を痛めて退いてしまった・・・。そもそも川崎戦での脱臼を乗り越えてワールドカップ代表に登り詰めたのに、そのワールドカップで再び怪我をしてしまうとは、とにかく凄くショッキングなのだが・・・脱臼は癖になるとはいうが・・・また肩を入れれば復活!なんて事になってくれていたら良いのだが、肩脱臼は筋肉を付けようが何をしようが、基本的に手術をしない限りは外れやすくなったママだから・・・。嗚呼ナバウト、何か自分、泣きそう・・・。


フランスは順当と言えば順当だったが、オーストラリア戦では試合序盤から攻め立てていたのが、今回のペルー相手には慎重な試合運びであった。積極的に攻めて来なかったオーストラリアと違い、ペルーは縦に速く来るから、その対応故に、自分たちの攻めがやや慎重になったか。
それでも力の差では上回るフランスが前半の内にエムバペの本大会初ゴールで先制したが、そこからは同点に追い付きたいペルーと、守りたいフランスの戦い。当然の構図になった訳だが、押し込むペルーに対して固いフランスの守備が上回った。オーストラリア戦でハンドしてPKを与えてしまっていたユムティティは、その汚名返上とばかりにペルーの攻撃陣をバイタルに侵入させず、無失点に貢献した。


アルゼンチンは、もはやお話にならない事態に陥ってしまった。キーパーの大チョンボは処刑レベルの大チョンボだったとはいえ、クロアチアはクロアチアでタレント揃いな上に組織的だから強力ではあるのだが、その前にアルゼンチンの焦り出すとメッシ頼みになる性質から脱却できない戦い方、それなのにワールドカップになると必ず空回りするメッシ、この繰り返しをやっているだけで、既にあらゆるチームに見透かされているのを知ってか知らずか、自分たちしか見ていないサッカーをしているように思える。いっそのことメッシを外してみたらどうだろう。変な足枷が無くなって、逆にスマートなサッカーが出来るようになるかも?


試合結果/1次リーグ21日
グループC デンマーク1-1オーストラリア
グループC フランス1-0ペルー
グループD アルゼンチン0ー3クロアチア

次の試合/1次リーグ22日
グループE ◆ブラジル-コスタリカ ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク21:00
グループD ◆ナイジェリア-アイスランド ~ヴォルゴグラード・アリーナ/ヴォルゴグラード24:00
グループE ◆セルビアースイス ~カリーニングラード・スタジアム/カリーニングラード27:00




C・ロナウドは、スペイン戦でのフリーキックやらミドルシュートやらPKやらに続き、今度はセットプレーでのヘディングから決めてしまうとは。しかもあの一瞬にして相手DFのマークを交わしてフリーになれる動きは、もうお手上げだろ・・・。本当に、こうもあらゆる形から決められてしまうと、守る方からしたら焦点が絞れず、もはやどう対処して良いやら、わからなくなってしまうな。ただ逆に言うと、ポルトガルはC・ロナウド以外にゴールを決める選手は居ないのか?ならばC・ロナウドを徹底的に潰せば良いのでは?という事にもなってしまうが、まあ守備はそう単純なものではなく、でも、いや単純にC・ロナウドが次元が違うだけだな。
そこからの攻めるモロッコと守ってカウンター狙いの攻守の切り替わりの速さが見ていて気持ちが良かった。そんな中でモロッコは結構な量のサイド攻撃時のパスが裏に通ってしまうのだが、果たしてこれはどう見たら良いのだろう?ポルトガルのサイドの守備がザルなのか、はたまたモロッコの攻撃が鋭いのか、でもモロッコはそこから頻繁にバイタルに侵入できてしまっていたところを、ポルトガルはギリギリゴール前で跳ね返していた繰り返しだったから、モロッコにラストパスの精度さえ有ったら、逆転レベルでのゴールも夢ではなかったかもしれない。
モロッコは中盤での守備も効いていたし、最後のフィニッシュ精度以外は、負ける内容ではなかった。それだけに序盤でC・ロナウドに許した失点だけが悔やまれる形になってしまった。

それにしても、昨日のセネガルもそうだし、そして今回のモロッコにしても、アフリカ勢は年々サッカーがヨーロッパ調に近付いて行く。もちろんヨーロッパでプレーするアフリカ人が増えていたり、そもそも元宗主国との繋がりが大きく関係している事は言うまでもないが、本国そのものが近代化を果たしつつ、有力な指導者もどんどんアフリカへ流れて行っているから、並々ならぬ身体能力に本格的な組織力を植え付けてしまえば、逆にアフリカ人でしか成り得ない怪物チームが出来上がってしまうんだな。
それでも今はまだまだメンタル面が課題で、それが穴になってしまうチームが多いが、これで強い精神力まで身に付けてしまったら、本当に恐ろしい事になってしまうぞ。
あと数大会以内にアフリカ勢が優勝すると予見している評論家も居るくらいだから、その辺はヨーロッパ側も真剣に考えないと、近い内に足元を掬われてしまうかもね。


さて今回の3試合は、このポルトガルを含めて、ウルグアイとスペインも順当に勝利。大判狂わせは発生しなかった。今大会は優勝候補が次々にズッコケているだけに、今回もズッコケ劇を期待していたんだが、珍しく(?)手堅い試合で下馬評通りの結果になってしまうと、何か逆につまらんな・・・。


試合結果/1次リーグ20日
グループB ポルトガル1-0モロッコ
グループA ウルグアイ1-0サウジアラビア
グループB イラン0ー1スペイン 

次の試合/1次リーグ21日
グループC ◆デンマーク-オーストラリア ~サマーラ・アリーナ/サマーラ21:00
グループC ◆フランス-ペルー ~エカテリンブルク・アリーナ/エカテリンブルク24:00
グループD ◆アルゼンチンークロアチア ~ニジノ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジノ・ノヴゴロド27:00
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第29節 仙台1-1浦和 得点/24分・橋岡(浦)、40分・板倉(仙) ・・・次の試合/J1リーグ第30節 浦和―鹿島(埼玉スタジアム2002=10月20日16:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

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スタジアムではゴール裏住人であります。
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