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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第3節
V・ファーレン長崎1-1浦和レッズ
~トランスコスモススタジアム長崎

高速バスで大阪まで行き、そこから贅沢新幹線で博多まで、そして博多から特急かもめで諫早へ。意地でも飛行機を使わないのである。

諫早駅 諫早駅前
こうして降り立った諫早では、子供達のハイタッチに始まり、スタジアムへ通じるV・ファーレンロードでは、お茶は貰うは、トマトは貰うは、甘酒も貰うわで、現地の方々から熱烈歓迎モードで至れり尽くせりのおもてなしを受けるのであった。

こうして歩く事25分・・・

♪は~るばる来たぜトランスコスモススタ~!
トランスコスモススタジアム 18.3.10アウェー長崎戦

うーむ、なかなか綺麗なスタジアムではないか。天候もバッチリだし、スタジアム横の定食屋では値段の割にボリューミーなカツ丼を喰い(早速出た、地元の名物とは全然関係ない物を喰う病)準備万端!さあ勝つぞ!と意気込んで臨んだまでは良かったが・・・、

18.3.10アウェー長崎戦ドロー マジかよ。長崎にまで勝てんのか。いや長崎にまでと言うのも相手には失礼だけど、でも初めてJ1に昇格したばかりで、しかもメンバー構成の戦力差を見ても、これ絶対に勝たなければおかしな話だろうに。しかもまたブーイング発生しとるし。

決して油断していた訳ではないと思うし、長崎は引いて相手にボールを持たせてカウンター狙いなのは端からわかっていた事だし、かなり粘りのあるチームである事は確かであった。でもね、いくら何でも戦力差。これだけ搾って見ても、この面子でドローが精一杯なのね、今のレッズは。

守備は危なっかしい部分はあれど不運なPK1失点。敵のカウンターを喰らってもミシャサッカーに比べたら対処は出来ていたよ。最近調子を欠いているマウリシオ大先生、ファンマとの髭対決、序盤はそのファンマがファール覚悟でガツガツ来て奪われたり抜かれたりする場面があったが、そこから今度はマウリシオの眼が慣れて守れるようになって来ると、ファンマがマウリシオにファールを連発し出しすなど、この髭対決はなかなか見応えがあった。というか長崎はラフなファールが多過ぎ。そこにカードを出さないレッズの天敵・西村クオリティも相変わらず。

相変わらずといえば攻撃も相変わらずで、水曜の記事で名古屋戦は参考にならないと書いた通り、やはり引いた相手からは得点が奪えないママ。攻撃に組織的連動が無いものだから選手の動きはバラバラで、何をしたいのかよくわからない攻撃なのである。それを代表するように名指しで言ってしまうと、マルティノスは一旦レギュラーから外した方が良いな。相変わらず独り善がりなプレーは完全に攻撃のブレーキになっている。機能していない武藤をフルに使う意図もよくわからんし。この両ウイングは総取り替えしてくれ。
流れから点が奪えない。セットプレーからの1点がやっと。まあセットプレーからでも追い付いた点はマシかもしれないが、それって上位チーム相手に言える事であって、今回の相手は繰り返すけどJ1に初めて昇格したばかりで戦力差も歴然の相手だからね。
それと柏木キャプテンよ、後半ロスタイム最後のプレー、時間が無いのだから最後にゴール前に放り込めば良いものを、サイドの深い位置に貼っていた遠藤に超乱暴なパスして最後のチャンスがフイに。あのなぁ・・・!!

やはり駄目でしょう、このサッカーでは。守備をしっかりしたい。攻撃はポゼッションしたい。でも基本攻撃の形が無い。だからこれでいくらポゼッションしようが、そこからの形が無いんだから無理だっちゅーの。個人に頼りたくても頼みの綱のマルティノスはあの空回りっぷりだし、興梠もキツキツだし。あれもやりたいこれもやりたいのは無理。このシステムだと残留争い確実だわ。まだ3節だけど先は見えている。
堀よ、攻撃のやり方を見直してくれ!このシステムはやめて、3バックに戻した上で、システムを再構築してくれ!それが出来ないのならば、ならば、フロントよ、動け!本当に、本当に、このまま行ったら、最悪の事態に陥るぞ!まだ間に合う内に・・・!

と、そんな試合だったのに、試合後の高田社長のアナウンスに癒されたり、その高田社長が「長崎方面に帰る人は西諫早駅へ。先着五百名にV・ファーレンポスターをあげます」と言うから、ポスターはいらんけど浦上で降りるから西諫早駅へ行ったら、西諫早には百人位しか行かずポスター超余りまくりで、配っていた中学生から「余っていて沢山あるから貰って!」とせがまれ、レッズサポなのにV・ファーレンポスターを貰ってしまうのであったとさ。
西諫早駅 西諫早駅2
そしてまあ、電車が来ないこと来ないこと・・・。

思案橋の外れの居酒屋でザ・やけ酒である。
思案橋横丁 18.3.10ザ・やけ酒
長崎まで来てお通夜状態になっている我々に、店員の姉ちゃんとオバチャンが優しく接してくれるのであった。お刺身サービスしてくれたし。最後に「また来てね~待っとるけんね」と、長崎は人情も厚く、長崎弁も癒されますなぁ。

思案橋ラーメン 爆弾ちゃんぽん
〆は福山雅治御用達で、数々の芸能人も訪れている「思案橋ラーメン」。飲んでから行ったらアホみたいな大行列になっていた。まあその行列の原因の7割はレッズサポなんだけど。
そこの名物・爆弾ちゃんぽん!・・・原爆を落とされた地でこのネーミングはどうかと思うが、何が爆弾って量ではなくて、ちゃんぽんにニンニクを絡めたラードの固まりが乗っている。これが爆弾。これをスープに溶かしながら喰う事で、濃厚なちゃんぽんを味わえるのである。でも、ラードの固まりであるからして、飲んだ後だから、完全にヤバいな、まあペロリと完食したけど。

長崎の夜は更けて行く・・・。


続く。


さて今日は長崎観光してから帰ります。追加の写真と記事は午後に引き続き追記します。


で、追記
平和公園像 浦上天主堂の被爆柱
こうして、普通に平和公園に行って、普通に爆心地に行って、普通に原爆資料館に行って、普通に角煮まんじゅう喰って、普通にグラバー園に行ってと、マニュアル通りの長崎名所を廻るのであった。
原爆資料館 旧グラバー邸

そして普通通りにトルコライスを喰う為、大浦天主堂下にある、吉田麻也が命名&デザインプロデュースしたカフェレストラン「レッケル」で、ドイツビールとトルコライスを喰らうのであった。
レッケル レッケル2 レッケルでドイツビール レッケルのトルコライス

高校時代に修学旅行で訪れて以来、人生2度目の長崎であった。あの頃の長崎の細かい記憶なんて殆ど残ってはいないが、それでも平和公園や爆心地の像などを見ると、何となく記憶の彼方から昔見たであろうそれが蘇って来るなど、なかなか不思議な気分になった。
そんな長崎遠征、次回も来る事になったら、次こそは勝ち点3を土産に帰りたい。


長崎港
ありがとう長崎、また来る日まで。


写真:旧三菱第2ドックハウスの2階ベランダから長崎港を望む


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J1リーグ第3節 長崎1―1浦和
得点/44分・鈴木PK(長)、76分・ズラタン(浦)
主審=西村雄一
観衆:15,975人
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2018年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第1節
名古屋グランパス1-4浦和レッズ
~パロマ瑞穂スタジアム

レッズはリーグ戦から助っ人軍団オール含めて5人を入れ替え、名古屋も助っ人軍団3人含めて若手も入れてかなりのメンバーを落として来た訳だが、入れ替え率の戦力ダウン差を見ると、つまり名古屋の方が格段に落ちていた事は明白。そんな中での一戦。

やっちまったなー。トレーニングマッチの活躍で一躍脚光を浴びていた注目のユース昇格ルーキー荻原が、なんと公式戦デビュー戦でマルチ得点なんて。これではヤバイじゃないか。早速海外から注目されてしまう。どうしよう。若いから勢いまかせに活躍されてしまう。荻原よ、もう少し自制しろ。
なんておバカな事を言っているのは勿論冗談だが、ユース昇格組では原口を持って行かれ、続いて関根も持って行かれた今、ユースから新たなスピードスターのホープが生まれた以上、またすぐ海外に持って行かれたら泣くわ。だから荻原よ、頼むから自制しろ(笑)
いや真面目な話、トレーニングマッチからの期待通り、いやその期待を遥かに上回る結果をデビュー戦で出してしまったのだから、これは末恐ろしい選手になるであろう期待を抱かせてしまう。しかもラファエルシルバが抜けて武藤も機能せずに穴になっていたポジションでの大活躍振り。だからこそ急いで左ウイングのナバウトを獲得した訳だが、でもこのまま荻原で良いんじゃないか?という気持ちを抱いてしまうではないか。いやはやこれは嬉しい悲鳴である。
まあ現実的にはそれでもまだデビュー戦、それでもまだ18歳である。プレー内容もまだまだ荒削り感は否めない。これから成長する選手なのだ。変に期待して無理に使って直輝のように不遇を過ごす事になっても困るから、ここは期待は期待で暖かく見守って行こうじゃないか。

荻原フィーバーで忘れるところだったが、興梠だってマルチゴールというエースの本領を発揮してくれたのだからめでたい。その興梠を前半から下げた堀の英断も讃えたい。過密日程による先を見据えた選手交代であった。勿論そこには興梠自身の2ゴールあればこそ。

リーグ戦ではあれだけ攻撃力も得点力も欠乏しているチームが、メンバーを大幅に入れ替えた途端に前半だけで4ゴール。
勿論これには大きな原因があって、名古屋があまりにメンバーを落とし過ぎた事、その名古屋のザル守備っぷりに加え、それなのに名古屋から攻めて来てくれたから、それでレッズはいつものポゼッションサッカーにならず、縦に速い攻撃で得点を重ねられた部分がある。ぶっちゃけリーグ戦絶好調の名古屋のメンバーで来られていたら苦戦を強いられていた事だろう。だから今回の内容と結果は、チーム全体としては参考にはならない。リーグ戦と過密日程下に於けるルヴァン杯予選は、全く別物の戦いである。久々にグループステージから参加したルヴァンの今回を見て、改めてそう思った。

だけど、個々の選手のプレー内容を見れば、多くの選手が満足点だったと思う。興梠や荻原の他、ファールを連発されないと止められなかった長澤のダイナモっぷりや、菊池の生き生きとした縦へのプレー、レッズ初スタメンとなった武富のチームの攻撃にリズムを与える冴えた動き、レッズデビューとなった岩波も高フィードあり守備も落ち着いていた。青木や槙野の存在感もさすがだったし。

ただ苦言もあり、李の使い方のイマイチ感。そしてズラタンは広島戦に続いて決定機を外し過ぎ。更に失点シーン、やはり不用意にうっかり高いラインにして背後に広大なスペースを提供してしまい、そこを簡単に突かれてやられた。これやっちゃうと必ず失点に繋がるチームなんだよ。頼むから守るなら守りの姿勢を貫いてくれ。
と、大勝に浮かれないように、気の引き締めという意味でも苦言である。最後の失点は、そういう意味では必要だったという考えにもしておこう。

という事で次はいよいよ待ちに待った長崎遠征!多くの同志が飛行機で行く中、自分らは当然高速バスと電車を使うのであった!この安定の地に足を着けっぷり。飛行機なんか大嫌いじゃ!

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YBCルヴァンカップ・グループステージ第1節 名古屋1―4浦和
得点/9分・興梠(浦)、15分・荻原(浦)、17分・興梠(浦)、31分・荻原(浦)、87分・佐藤(名)
主審=松尾  一
観衆:9,491人
2018年 J1リーグ第2節
浦和レッズ1-2サンフレッチェ広島
~埼玉スタジアム2002

18.3.4ホーム広島戦 まさかの柏木欠場という予期せぬアクシデント発生からして嫌な前兆だったのかもしれないが、それにしてもこの低内容による負け方はちょっと、いや、かなり不味いぞ。

敗因は多々あれど、先ず戦術云々の前に、助っ人軍団の状態が余りにも・・・。
先ずはまさかのマウリシオ大先生、一体全体どうしてしまったのか。ボールが全然足に着いていないで、簡単にボールロストしてピンチを招いてしまう。それも一度ならずも二度三度。いつもの冷静沈着なボール捌きは何処へやら。まあ遠藤が苦し紛れにマウリシオに戻してピンチになるとか、必ずしもマウリシオが原因ではない場面もあったしマウリシオだからこそ守れた場面もあったが、それにしてもマウリシオらしくないプレーが多かった。

次にマルティノス。武藤と頻繁にポジションチェンジを繰り返すのは面白いが、前節に引き続いてとにかく前半は球離れが悪い。というかボールを持ったら絶対に離さない。そのママ突進。ドリブル突破がそう上手くないにも拘わらず、無理に突破しようとして最後は必ず敵の網に掛かってボールを奪われる。そこからカウンターを喰らう。さすがにハーフタイムに堀から指摘されたのか、後半に入ると球離れは良くなり独り善がりの突進は影を潜めたが、逆に球離れという名のパスが雑になり(というか細かいパス回しが下手?)、またそれで簡単に敵にボールを奪われるという・・・。

そんでもってマルティノスに代わって投入されたズラタンも。その前にズラタンをあのポジションで使っている事からして訳ワカメなんだけど、というか興梠を下げない以上はそこしか使い道が無いのも事実だが、それでもマルティノスよりは周囲との連携があるからパス交換からバイタルに顔を出せていたのは良かった。問題は超決定的だったキーパーとの1対1を決められず、続いてドフリーの反転シュートも大外しと、助っ人ならばどちらかでも決めてくれよ!ってな状態であった。

かと言って、では助っ人軍団以外が良かったのかと言えば、決してそういう訳でもなくて、槙野だってチョンボしてピンチを作っていたし、宇賀神も武藤もあのポジションで相変わらず機能していないし、西川もまた悪い病気のミスキックが増えてきたなぁ。
ぶっちゃけ今回良かったのは、球際強く敵の攻撃の芽を良く摘んでいた長澤と、ロングパスが輝り先制点をあげた青木くらいじゃなかろうか。
長澤は今回は阿部とのコンビで、阿部が中盤を落ち着かせてくれていたから長澤も伸び伸びプレー出来たというのはあるかもしれない。
そして青木の場合、敵もまさかあんな所に本来はアンカーの青木が顔を出す訳がないと思っていたのか、まあ青木の直前の消える動きも上手かったけど、敵は端から完全にノーマークだったからこそのドフリーヘッドだったというのもあっただろう。遠藤はアシスト自体は素晴らしいクロスだったが、やはり他のプレーがサイドバックとしてはイマイチであった。というか前を走るマルティノスが暴走し過ぎて、遠藤がどうして良いやら戸惑いがある感じ。
武富は武藤の位置で先発で使ってみてほしい。今回も短い時間帯で良い動きからチャンスメイクしたり、惜しいクロスバー直撃のシュートもあったりと、かなり期待させてくれる内容だった。本当にスタメン起用してあげてほしい。

で、現実的な話、今やっているサッカーは守備を念頭にしたものであって、爆発的な得点力など無理なばかりか、そう高度な組織的なゴールを狙えるものではないのだから、先制した以上は、その虎の子の1点を守らなければいけないのだ。それなのにちょっとでも攻めの姿勢を見せてラインを上げてしまうと、そこを攻め突かれて、その時はもう守備が後手に回っているからバタついてしまい、そして失点する羽目になる。前節の東京戦でもそうだったでしょうに。だからよっぽど主導権を握っている時間帯じゃない限りは、不用意にラインを上げてはいけないんだと思うよ。
つまりさ、良いんだよ、極端な話ドン引きカウンターサッカーで。良いじゃん、堅守速攻で。昔のレッズみたいに。まあ多くの人はそれでは「つまらない」として嫌がるだろうけど。でもそうじゃないとなかなかゴールなんて狙えないって、このサッカーでは。

それとね、柏木が居ない時のキッカーを初めから決めとけよ!って話さ。最初誰も蹴りに行かず、ようやくマルティノスが蹴ったけど、マルティノスも武藤も下がったら、また誰が蹴るのかわからない状態になっていたし。これミシャ時代もたまにあったよな。ミシャにしても堀にしても、ファミリーだったから似たようなところがあるよな。

という、2節にして早くも悲観的な部分が盛り沢山になっているという、余りに先が思いやられる状況である。まあこれは半分は去年から半分は危惧されていたのと、ACL優勝で隠れ蓑になっていただけだから、そこにラファエルシルバも抜けての現状、結局わかっていた心配事が現実になりつつあるかもしれないという事だな、これは。
まだ2節だけど、この戦力で2節で勝ち点1しか取れていない状況は不味い。幸いにして他の有力チームも一緒に足踏みスタートしてくれているから未だ救われる部分があるけど、これが5節、10節と来た時に大変な事になっていては遅いのだから、使えないフロントでも今からしっかり現実を見据えて準備しておいてくれないと。補強とか、それとか、あれとか。後手々々に陥る前に、ね。

おまけ
ホーム皆勤ピンバッチとハンドブック これを受け取るのに、何であんなにアホみたいに時間をかけさすのだろうか?シーチケに一緒に入れてくれた方が二度手間三度手間にならないだろうに、もう!

と、不甲斐ない内容で試合に負けた為に、あらゆる部分でイライラしてしまうのであった。
せっかくのサッカー日和だったのに、逆に花粉地獄で鼻水とクシャミがノンストップで最悪だったし。
唯一の救いは、知人のお孫さんが今日エスコートキッズとして、なんと槙野と一緒に入場した事かな。これで勝っていれば最高だったのに・・・。


追加記事
◆アンドリュー ナバウト選手 完全移籍加入内定のお知らせ(レッズオフィシャル)

ありゃー、報道から早かったな。「まだ話せる段階ではない」みたいな報道があったけど、本当は決まっていたんだな。ラファエルシルバ移籍から急いで動いていたのだろう。
まあ報道ではかなり良い選手の書かれ方はしていたが、それがJリーグより恐らく少し下か良くて同じ位のAリーグレベルではあるし、マレーシアリーグ時代もあったりと、果たして何処までの選手かはぶっちゃけわからん。
左ウイングが主戦場みたいだから本来ラファエルシルバが受け持つ筈だったポジションを担当するのだろうし、FWも可能という事だから、興梠の負担を減らせる事は出来る。何よりオージーだからアジア・オセアニア枠で使えるのは大きい。
後は、実際使ってみてだなぁ。楽しみだけど。

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J1リーグ第2節 浦和1-2広島
得点/43分・青木(浦)、66分・柴崎(広)、79分・稲垣(広)
主審=木村博之
観衆:41,324人
2018年 J1リーグ第1節
FC東京1-1浦和レッズ
~味の素スタジアム

今年も開幕という事で、改めて今シーズンもよろしくお願い致します。

18224アウェーF東京戦 さて、その開幕戦は、御得意の地で、御得意様相手だった訳だが、お互いに監督も代わって性質も変わっての顔合わせだった訳だ。
でも相手の長谷川健太は、ガンバ監督時代から、相手がレッズになると、自分のサッカーを捨ててまで、やたら守りに入るサッカーをする。これは「引いた相手に弱い」というレッズの性質をシンプルに見抜いているからこそで、これは長谷川健太の指揮するチームがガンバから東京に変わったとしても、やはりレッズ相手には基本守って来ていたな。

だからレッズは勝てなかったという訳ではないだろうけど、それにしてもレッズはレッズで、「お堅いサッカー」に終始してしまった感がある。引いて守るのはレッズも同じで、無理にラインを上げず、緻密にポジションを確保してマークの受け渡しも出来ていたし、このように高い守備意識を保ちながら、攻撃は焦らずポゼッションしながら攻めるという、まあ無理をせず、焦らずなサッカーだったかな。
だからこそ不用意な失点は最低限の1失点で、ピンチは限りなく少なかった訳で、だからこそ抑えていたラインをうっかり上げた所で裏を突かれて失点したシーンが悔やまれる訳で、だからこそ、流れの中から点が取れなかったというのも事実な訳で・・・。

失点から僅か2分後にセットプレーから同点に追い付いた粘りは良かった。ただ裏を返せば、あれだけボールを支配しながら、肝心の得点はセットプレーからの1点だけだったというアンバランスさも露呈した。
個人的に思うんだけど、しっかり守るなら守るは良いとして、攻撃は変に欲をかいて(という訳ではないだろうけど)ポゼッションを狙うより、シンプルに速攻狙いでも良いと思うけどね。
攻撃時になるとやたらサイドにボールを集めたがり、逆に中央からの効果的な縦パスがなかなか入らない。そこで柏木のパスに期待していたが、実際に縦パスを出していたのは柏木より長澤の方であった。惜しいパスが2度ほど。
でもこのサッカーって、やはりサイドからポゼッションしたがるから、そこに人が密集し過ぎて、やはり中の興梠が孤立してしまう。この辺をもう少しシンプルに攻撃できていたら、流れの中からもスムーズに得点が生まれるんじゃないかと思ってしまう。

サイドからだとマルティノスがまだまだフィットしていないというのもあるだろうけど、そのマルティノスはもう少しスピードがあったらぶっちぎれるのだろうけど、そこまでのスピードは無いようで、とはいえマリノス時代はもう少しゴールに近いところまで侵入しては得点も狙えていた訳だから、レッズでもそれが出来るようになればと、これからに期待している。
ただスピードと言えば、本来は逆翼にラファエルシルバが居る予定だったのに、そのプランが崩れたのは改めて痛かったと、この試合を観ても思ってしまった。スタメンの武藤は、やはりあそこに武藤を置いてもお世辞にも機能しているとは言えていなかったから、今更なんだけど武藤の位置は、スタメンから武富を使ってみた方が面白かったかもしれない。実際練習での武富は好アピールを繰り返していた訳だし。
ただまあ、開幕戦に於ける選手のチョイスに関しては、ほぼベストなメンバーだったとは思うけど、阿部をベンチに置いたまま、最後まで使わなかったのは意外だった。もしかしたらリードしていたら守備固めで使ったかもしれないけど。ただ阿部のこの扱いを見ると、何となくひとつの時代が終わり、やはりレッズも変わって行くものなんだと、そう思った今回だった。

18224アウェーF東京戦2 さて、勝つか負けるかのギャンブルのようなサッカーをしていた時代から一転、良く言えば堅実な、悪く言えば積極性に欠いたサッカー、それが今年の堀のサッカーになるのだろう。まあこれは半分は去年からわかっていた事だけど。
これをつまらないサッカーという単純な表現にはしたくない訳で、自分は面白いサッカーとかつまらないサッカーという表現は極力しないように心掛けているから、それよりも中身が地味でも、勝てるサッカーならば何でも良いのだ。プロは勝てば官軍なのだから、堀のサッカーも、そういうサッカーになってもらいたいものだ。
だからこそ、次のホーム開幕戦が大変重要になる訳で、今回の開幕戦こそ「最初はこんなものか」で許される面はあるが、ホーム開幕戦は勝利以外許されない、そういう気概で臨んでほしい。

ちなみに、明日お袋の四十九日と納骨式なのに、堂々とスタジアムに行っているバカ息子であった。あー、明日の準備しなきゃ~。

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J1リーグ第1節 F東京1-1浦和
得点/48分・東(F東)、50分・槙野(浦)
主審=荒木友輔
観衆:35,951人
いかん、仕事が超繁忙期なのと、お袋の四十九日の準備やら手続きやら、更に体調不良も加わり、このブログでは前代未聞のサボり期間を作ってしまった。

しかし一番の原因は、やはりクラブの話題の少なさだよなぁ。開幕前のこの時期ならば、もっと色々な意味で話題が沸騰していなければいけないと思うんだけど、それが今年は例年に比べて、どうもクラブの話題性が著しく欠けている気がする。その証拠に、最近はレッズがスポーツ新聞のサッカー欄を賑わす事が無くなってしまった。まあ悪い事で賑わうよりは遥かにマシなんだけど、それにしてもレッズ関連の話題がこうも少ないと、やはりさびしいのだよ。今年はACLに出られないのだから、クラブは尚更世間に話題を振り撒いて、注目の眼を向けさせる努力が必要だったのに。

で、何が言いたいかというと、これがチケットの売り上げに大きなマイナスになっている訳さ。シーチケホルダーは別にして、熱心なレッズサポならばそれでもチケットを買うが、ライト層や、それこそ一見さんレベルに至っては、話題性が少ないクラブのチケットなど、無理して買おうなんて思わないだろう。
ホーム開幕戦チケットも、まあ当日までにはもっと売れるとは思うものの、現時点で売れ行きが悪いのは、やはりライト層や一見さんにとって、魅力に欠けるからに他ならない。これには補強も影響していて、熱心なレッズサポからは決して悪くない補強に見える今年も、ライト層や一見さんから見たら、魅力的な補強には見えなかったのだろう。セレッソや名古屋など大きなエンタメ性を含んだパンチの効いた補強に比べて、レッズの今年の補強は、(有力選手レベルの中にあって)やはり地味であった事は否めない。そこに来てラファエルシルバを引き抜かれてから何の音沙汰も無い強化部の姿勢にも、多くのサポが不満を抱いている事だけは間違いない。

トレーニングマッチもパッとせず、まだミシャが就任仕立て故に勝って当然の札幌にこそ派手に勝てたが、川崎や名古屋やガンバなど、本来はこれらのチーム相手こそしっかりとした内容を得なければならなかったのだが、川崎に大敗したのを皮切りに、その後の相手にも良くない内容に終始した。つまりこれによって、開幕までに大きな不安を残す事になってしまっている。そして当の監督と選手も結構ノンビリ構えている節もありで、うーん・・・。

シーチケの発送日がJ1開幕日の23日というのもいただけない。翌1日までに届かない場合は連絡しろとクラブは言うが、5日にはホーム開幕を控えているのに、日が無い状況でサポにバタバタを強いる神経が良くわからん。ACL優勝グッズすら届くのが春なのが異常なのに、せめてシーチケくらい、もう少し早くサポの手元に届くような企業努力は出来なかったのだろうか。これ、ギリギリ行動が嫌いで常に5分前、10分前、30分前行動を心掛けている自分にとっては、結構イライラするものなのさ。何かの事故で本当にシーチケが届かなかった場合、たった中3日でどうすんのよ、と。これ危機管理能力の甘さも指摘されて良いと思うよ。

うーん、今年のクラブ、何か全てに於いて行動が後手々々というか、遅いよなぁ、あれも、これも。
え?ブログの更新をこれだけサボっていたお前が言うなって?ああハイ、ごもっとも・・・。

追伸

マウリシオ2018ユニ

新ユニやっとこさキター!!


















キャプテン決定のお知らせ

タイミング的にキャプテンが代わる頃だと思っていたから、この発表には納得。

先ずは先代の阿部だけど、これまでキャプテンとしてお疲れ様。J1リーグ優勝のシャーレを掲げる事は出来なかったものの、それよりも重みのあるACLトロフィーを掲げたキャプテンとして偉業を残した。
阿部は元来は大人しい性格からして、自らチームをグイグイ引っ張るタイプではなかったが、時折真の強さが光るように吐露する場面があったように、内に秘めるは熱いものを持ったキャプテンだったと思う。

さて新キャプテンは柏木。うん、良いんじゃないかな。元々何度かゲームキャプテンも務めていたし、年齢的にも実積的にも、阿部からキャプテンを引き継ぐ選手として、相応しい存在だと思う。
一昔の柏木だと、子供っぽい性格というか、メンタルの弱さが指摘されていたように、その波のある性格からして、とてもキャプテンなんてイメージは想像していなかったが、ベテランの域になったここ1、2年は、柏木の言動から責任あるものが見受けられるようになって来ていたし、その波のあった性格も落ち着きが出てきた。これは結婚をしたというのも大きな要因だろうけど、何よりベテラン選手として、若手や中堅のお手本にならなければいけないという立場がわかって来たんじゃないかな。
そんな中で今オフは神戸から高条件のオファーを受けたが、それを断りレッズ残留を選択してくれた。レッズを想ってくれていたからこその嬉しい残留宣言だった。そこに来てのキャプテン就任というのは、ある意味で自然というか、当然の流れだったのかもしれない。
人間的にもプロ選手としても一皮剥けた感のあった柏木が、ついにレッズのチームキャプテンを務める日がやって来た。浦和の太陽がキャプテンとしてチームを照らすのだから、これからますます柏木に期待せざるを得ない。
長らく達成していないJ1リーグ優勝のシャーレを掲げるキャプテンが、柏木であったというシーズンになりますように。
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第17節 セ大阪1―1浦和 得点/8分・(セ大)、78分・興梠(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第18節 広島―浦和 (エディオンスタジアム広島=7月28日19:00キックオフ)


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