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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第32節
北海道コンサドーレ札幌1-2浦和レッズ
~札幌厚別公園競技場

181110アウェー札幌戦 ♪は~るばる来たぜ厚別ぅ~

という訳で、長距離アウェー恒例、またも変な時間にブログを更新しとる訳だが、とりあえず実に10年ぶりの札幌遠征である。本当は去年も行く筈で計画を立てていたのだが、仕事の関係でおじゃんになる悪夢があったので、今年は何とかかんとか北海道に来られたぜ。
予想された程は寒くなかったから結果的に厚別でも良かったのだが、とはいえ陽が射していたかと思えば途中で寒風が吹いて来たり、大粒の雨が降ってきたり、虹が出たり、最後はまた晴れてきたりと、北海道特有なのか?実に不安定な天候の中での試合になった。だから札幌ドームでやってくれれば良いものを。EXILEめ~。

とはいえ、試合はなかなかスリリングな展開で、最近のレッズの傾向として、今回も立ち上がりからガンガン飛ばして行くパターンから入ったのだが、この場合は開始15分以内に先制点を決めきれるかどうかが鍵になる。ここで先制点を奪えないと逆に流れが敵に移ってしまうのだが、そういう意味では、開始6分で長澤の華麗なロングパスから、フリーで受けた武藤がしっかり決めるという、実に幸先の良い展開にな・・・るかと思われたんだけど、攻撃攻撃のミシャだけあってガンガン来るのは札幌も同じで、先制点を奪われた札幌は、ますます攻撃的になり、攻勢に出て来るのであった。こうなるとレッズは徐々に後退して行くのだが・・・で、そうなると、最後は相手を捕まえきれなくなり、やられちゃうんだな、こりゃ。

それにしても札幌、ラフなファールが多くなったな。ミシャもどんな指導しとるのか。まあ都倉は相変わらずなんだけど。前半だけでどれだけ都倉にファールされたか。マウリシオ大先生とバチバチやり合っていたが、ここが面白いところで、都倉にあれだけ挑発的にファールを連発されたらブチギレモードに入るのが普通なのだが、そこはザ・無表情男のマウリシオ大先生だけに、何をされてもあまり相手にせずに冷静沈着なのであった。ここは都倉も調子が狂わされた事だろう。

でもそんなファール連発に耐えていると、女神はやがてレッズに傾くもので、引き続き相手の攻勢に呑まれない内に、またも武藤がフリーで落ち着いての追加点という。その前に隣で見事なスルーした、誰だったか良く見えなかったけど興梠だろうけど、あのスルーが凄かったな。まあミシャ札幌だけあって、やはり守備が弛かったというのは否めないけど。だいたいボールウォッチャーになって最後の選手をフリーにさせるところ、やはりミシャなんだなぁ。
こうして前半の内に寿司がマルチゴールという、やはり海の幸が美味い時期に入る北海道だけに、寿司が絶好調になるという流れであった訳だな。

181110アウェー札幌戦、勝利 前半だけで得点が動いてしまったので、後半は相変わらずガンガン来る札幌の攻勢を耐えに耐えての逃げ切りになった訳だが、アウェーだし、そんな逃げ切りの勝利も悪くはないよ。順位的にまだ札幌の下に居るのは納得が行かんけど。まあまだ2試合残っているから、諦めないけどね。
でもミシャには、ハーフタイムで3枚替えやってほしかったなぁ(笑)

ちなみに今回のプチ殊勲賞、個人的には柏木である。それも攻撃で貢献した訳ではなくて、カウンター喰らった時にイエロー覚悟で敵を倒したやつ。ファール自体は当然誉められるべきではないのは承知しているし実際問題イエローは喰らったが、前節ガンバ戦みたいに敵に当たりにも行かずズルズル来て中途半端な守備でやられるのではなく、今回のように大ピンチになる前にイエロー覚悟でも敵を潰す強かさ、これが大事なのさ。前節の記事で書いた事を、柏木が実践してくれたのが良かった。こういうメリハリが効いたプレーの積み重ねが勝利を呼ぶのであった。

181110すすきの 181110ザ・美酒
♪すすきのへ行こう~ってな事で、狸小路の寂れた方でザ・美酒!!
サッポロクラシック生大ジョッキを駆け付け2杯グビグビし、続いて北海道蔵元の生酒やら、肴もルイベやらラム肉やらザンギやら本ししゃもやら、メニューは一応北海道らしいもので並べたぞ。ウニとかイクラとか高価なモノに行かないところは相変わらずなのだが。ああ武藤が2発も決めたのに、また寿司喰ってないし。でもやはり美味い北海道グルメの勝利の美酒に酔ったぞ。
あとこの店に居た札幌サポと少し話したんだけど、駒井の話になって、個人的には駒井はレッズに戻って来ない気がすると話したら、あちらとしては駒井に残ってもらいたいようで、どうなるかなぁと・・・最後に挨拶に来た駒井の姿からしても、何となくレッズには戻って来ない気がするねぇ・・・。

二条市場でホタテ&牡蠣 そんでもって、二条市場で贅沢してから帰ろう。

ちなみに今回の遠征は、前節の記事の最後に書いた通り、飛行機が大嫌いな野郎による下道キチプランなので、行きは→高速バス→[盛岡]→新幹線はやて→[新函館北斗]→特急スーパー北斗→[新札幌]でキックオフ1時間前に厚別着という、実にまどろっこしく慌ただしい道程であった。だいたい初っ端の高速バスからして、盛岡に6時に着かなければいけないのに45分も遅延しやがり、それに乗らないと間に合わない新幹線にギリギリで乗車するという、朝からこちらもスリリングな洗礼を受けたのであった。
これも昔みたいに青森からブルートレインの゛はまなす゛があったら、朝一で札幌に着けて、少しは楽だったんだけどなぁ。だから何でもかんでも新幹線ばかり作って夜行を廃止するなって話だ。
帰りは[札幌]→スーパー北斗→[新函館北斗]→新幹線はやぶさ→[大宮]・・・か、金が・・・。

という訳で金が無くなったので、というのは嘘で、札幌戦遠征で仕事を休んだ分、湘南戦は仕事の為にお留守番です。

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J1リーグ第32節 札幌1-2浦和
得点/6分・武藤(浦)、25分・進藤(札)、35分・武藤(浦)
主審=小屋幸栄
観衆:12,723人
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2018年 J1リーグ第31節
浦和レッズ1-3ガンバ大阪
~埼玉スタジアム2002

祝・初6千番台 仲間がこんな凄い番号を引いた時点で、何やら嫌な予感はしていたんだが・・・。
だいたい、6千番台なんて存在したんだな。今まで仲間も自分も、どんなに番号が悪くても5千番台止まりだったのに。まあ、ここまで来ると、5千番台も6千番台もたいして変わらんけどさ・・・。

という番号のせいにする訳にも行かず、鹿島に勝った事でホームでの大一番に弱い病が克服されたと思っていたら、もうひとつの大一番には、またコロッと敗けるのであった。
試合立ち上がりから良い試合をして、良いリズムで攻め立てて、得点の匂いをプンプン匂わせておきながら、コロッと失点してしまうのは鹿島戦と同じであった。
それも森脇の苦し紛れのパスミスからである。まあ、森脇のパスミスからの失点は昔から散々観てきた感があるから免疫が付いているというか、仕方がないという訳ではないが、もう治らないのだから諦めよう。これがあるから森脇の評価がどうしてもマックスにならないのだし。それに小野瀬のシュートも凄かったし。あれは小野瀬を誉めるしかない。ただ初物に弱いところはレッズの伝統ではあるけれど。

それでも後半すぐに同点に追い付いた時には、お、これで鹿島戦と同じで逆転モードに突入と思ったのだが・・・。

失点の仕方が実に良くないんだよな。カウンターを喰らうのは仕方がないが、ファン・ウィジョに当たりに行く訳でもなく、シュートコースを消す訳でもなく、緩いプレスのママ危険な位置まで平気で走らせちゃうんだもん。その前に1人当たりに行けよ!って感じである。ああいう時はファール覚悟で仕方がないんだから。ガンバみたいに。

そう、ガンバは監督が宮本になってから復活して、守備も良くなったと聞いていたが、守備が良くなったというより、イエロー覚悟で平気でラフなファールを連発してでも止めるチームになっていた。まあこれ誉められたものではないんだけど、上記に書いた通り、ファール覚悟で止めるようなプレーも必要悪なんだよね、時には。レッズの守備はミシャや堀時代に比べたらかなり良くなったが、まだまだスマート過ぎるし、やはり強かさに欠けるのである。ファールを推奨する訳ではないが、メリハリは必要だ。
それにガンバといえば昔は遅攻パスサッカーだったのが、それがやたら球離れが良くなり、パス回しが速くなったな。それも二重三重に選手が絡んでバイタルに侵入して来た。これをやられると、速い攻撃と揺さぶりに弱いレッズの守備陣では付いて行けなくなり、後手を踏む事になる。これで何度ピンチを作られた事か。それで最後はアデミウソンにやられているし。

181103ホームガンバ戦 と、敗けたからレッズの悪い部分が出てしまっているが、途中までは狙い通りのサッカーは出来ていたんだけどね。2失点目辺りから疲れ出して足が鈍くなっていたけれど。
問題は、レッズが駄目だったというより、ガンバが強かったんだな。6連勝して来ているチームだもん。そりゃ強くなければここまで大復活していないよ、ガンバは。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って有名なのがあるけど、そんな事はない。勝ちにも不思議の勝ちはないのだ。強いから勝つ。今のガンバのサッカーを観て、素直にそう思った。

ただレッズの敗戦をストレートにガンバの強さのせいにするだけでは癪だから、何かそれ以外の敗戦理由を見付けたいのたが、そうだな、何が良いか・・・あ、やはり仲間が6千番台を引いたから、そういう事にしておこう(ザ・現実逃避)
でも、あー、この敗戦により、来季のACLが・・・しかも残り3試合なのに、一応6位チームなのに、数字上は未だ残留も確定していないという異常事態である。一体どうなっているんだよ、今年のJ1は・・・。

181103ザ・ヤケ酒 そんでもって、ザ・ヤケ酒である。

チキショー、札幌には勝つぞ。
札幌は多くの人は飛行機だろうけど、飛行機嫌いな我々は、当然高速バスと新幹線と特急を乗り継ぐキチプランであった・・・。






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J1リーグ第31節 浦和1-3ガ大阪
得点/43分・小野瀬(ガ大)、49分・興梠(浦)、62分・ファン ウィジョ(ガ大)、69分・アデミウソン(ガ大)
主審=岡部拓人
観衆:43,943人
2018年 天皇杯・準々決勝
浦和レッズ2-0サガン鳥栖
~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

181024天皇杯・鳥栖戦、勝利 よーし、鳥栖に対してはリーグ戦の借りを返せたし、その上で準決勝進出だ。

リーグ戦がモロ残留争い中の鳥栖にとっては、正直天皇杯をやっているどころではなかったのかもしれないが、そうは言ってもここまで勝ち上がって来ているし、日程的にも次のリーグ戦まで時間があるから、規定で出られない金崎は別にして、フェルナンド・トーレスを含めて結構なガチメンバーで熊谷に乗り込んできたな。それに監督が代わった事で、やや違うチームになっているかもしれないから、ちょっと不気味な存在ではあったけどね。
鳥栖はリーグ戦は頑張れ~。個人的に鳥栖は残留してほしいのよ。例の焼鳥屋の件もあるし、鳥栖の街の雰囲気や、そこで会う鳥栖サポの雰囲気も好きなもんで。

そんな相手に立ち上がりから結構押し込まれていたけれど、それに対してレッズは、最近自信の付いた感がある組織的な守備で、バイタルまでは侵入を許さない。そうそう、攻められていても、要所でしっかり守れていれば、そうピンチにはならないのだ。

だから攻撃も前を向いて思い切って行けるんだよな。だから思い切ったミドルシュートが撃てるんだよな。

今日の宇賀神は、というか最近の宇賀神は代表クラスモードの宇賀神になっているから、ミドルシュートも宇宙開発ではなく、しっかり枠内に決めるんだな。先のマリノス戦での針に穴を通すようなミドルも良かったけど、(敵DFに少し当たっているとはいえ)今回の狙いすましてのファーを突き刺すミドルも凄かったな。そこに決めたいけどなかなか決められないレベルのミドルであった。いや最近の宇賀神、代表復帰してもおかしくないぞ、本当に。

こんな素晴らしいミドルシュートを見た後だから、そう何度もミドルシュートが決まる訳ないと思いきや、そこから15分後に、今度は槙野がすげーミドルシュートを決めてしまうのだから恐ろしい。これまた、そこしか無いような所に突き刺すのだから、槙野のシュート精度は衰えていないんだな。

前半だけで2本ものスーパーミドルを観させられてしまい、ミドルシュート祭りだけでお腹一杯でも良かったし、実際雰囲気はこれで勝利ありの感もあったし、後はしっかり守ってのカウンター狙いだけで良かったのだが、本音を言えば、後半もっと畳み掛けてほしかったな。早い段階で鳥栖はキム・ミンヒョクがイエロー2枚で退場してしまったのだから。
サッカーって面白いというか変なもので、こちらが数的優位になった途端に、逆に鳥栖の攻撃が活気付いては何度かピンチを作られてしまうのだから恐ろしい。まあ得てしてたまにあるパターンではあったけどね。
終盤に興梠の惜しいバー直撃やら、ナバウトのキーパーとの1対1があったけど、特にナバウトには決めてもらいたかったな。ついにレッズ移籍後初ゴールかと確信したもん。いや惜しかった。
そんでもって最後に見切られたと思われていたマルティノスまで投入されて、マウリシオ大先生にナバウトにマルティノスと、3外国人が一気にプレーしている光景は貴重なものを観たと思った。ここにファブリシオも居たらなぁ・・・。

前半の内容は文句無しとして、後半も数的優位から追加点が奪えなかったのは課題だが、まあトーナメントだし勝つ事が最優先だから、総合的には良い試合をしてくれたと思う。
いや鳥栖相手に、どうして今回のような試合をリーグ戦で出来ないのかなぁとも思うが、まあ昔も書いたけど、リーグ戦の固さが、レッズの場合はトーナメント戦の途中だと抜けて、気が楽に思い切りやる性質があるからね。

問題は準決勝なんだけど、なんだけど、・・・鹿島次第で日程前倒しするって本当?そういう不安定な日程を組まれると本当に困るんだけど。試合会場も未だわからんし。なんだかなぁ・・・。

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天皇杯・準々決勝 浦和2-0鹿島
得点/16分・宇賀神(浦)、31分・槙野(浦)
主審=村上伸次
観衆:7,867人
2018年 J1リーグ第30節
浦和レッズ3-1鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002

181020寿司ヒーローインタビューおい!寿司喰いたい奴は寿司屋に、スーパーに急げ!早くしないと埼玉県内の寿司が売り切れるぞ!!

まあ・・・そこまで大袈裟ではないが、しかし武藤自体はとんでもない大仕事を成し遂げてくれたという、しかもそれがホームで鹿島相手なのだから、これはがってん寿司からしたら、スポンサー冥利につきるだろうね、こりゃ。

それにしても先ずは素晴らしいスーパー寿司ミドルシュートが炸裂したもので、それも単なるミドルではなくて、キープして反転しての踏ん張りが効いた見事なミドルであった。あのシュートコースを空けてしまう鹿島もらしくはなかったが、しかし一瞬空いたその隙で完璧なミドルを放った武藤の技量勝ちだろう。

という凄い寿司ミドルを、ロスタイムに待っていた再びの寿司ゴールで一瞬忘れそうになった。すまん武藤。いやそれ程にロスタイムのダメ押し点が大歓喜であった。逃げ切りを図りたいが攻められっ放しのレッズとしては、一瞬でも気が置けない状況の中で奪った、勝利を決定付ける歓喜と安堵のゴールだったのである。
前掛かりになっていた鹿島に発生していた裏ポッカリの隙を逃さないカウンターからである。武藤がボールを受けた時点で普段ならば攻め急がずだっただろうけれど、そこに敵DFが3人も囲んで来た事で逆に逃げ場が無くなったとも言えるかもしれなかったが(何か日本語が変だけど)、そこで踏ん切りが付いたのか、珍しくそのまま縦1本に持ち込んでキッチリ決めた、これぞ自分が求めていたカウンターってやつである。ちなみに武藤がランを開始した時に斜め後ろでドフリーで接触受けてズッコケていた柴戸、ワロタ(笑)

何て武藤ばかり褒めているけれど、セットプレーから同点ゴールの岩波も讃えなきゃね。しかも岩波はこの得点以前に、前半に鹿島のカウンターからの大ピンチを寸手で防いだ男だ。ある意味で今回の殊勲賞は岩波かもしれないぞ。

そうなのだ。守備も頑張ったのだ。寄りによって因縁の西にドフリー先制点を献上するという失態はあったが、それ以外の場面では、しっかりブロックを作って集中力を切らさずに最後まで守り抜いた。特に何本も与えていた鹿島のお家芸とも言えるセットプレーから、一度も失点しなかったのは特筆もので、元より最近のレッズはセットプレーから失点するイメージがあったのだが、今回は苦手なセットプレー対応では一度も失点していない。
マッチデーにマウリシオ大先生のコメントで、セットプレーからの失点の多さに関して「練習で修正できるよう意識し(中略)改善する事に力を尽くしてきた」とある。つまりこの2週間の中断期間中に、かなりのセットプレー対策を施したのだろう。それが鹿島戦で如何なく発揮されたのかもしれない。練習は嘘をつかない。いやオリヴェイラの修正力も凄いのだろう。オリヴェイラは少しの中断期間があると、必ず不備を修正して来るのはこれまで通りであるから、今回も、そういう事だろう。

更にマウリシオのコメントで「違うチームになっていると思う」とあるが、確かに選手の動きを見ても、2週間前と今回では少し違っていて、これまでは選手が迷いながらプレーしている場面が多々あったが、今回は一言で言えば「メリハリがあった」と言うべきか、行くところは思いきって行くが、行かない所は我慢してでも行かない、そんな感じのハッキリしたプレーが多かったように思う。つまり中途半端なプレーが少なかった。終盤に西川が後ろから繋がず、ロングボールばかり入れていたのも戦略だろう。鹿島がかなり押し込んで来ていて、疲労が影響する時間帯で無理に自陣でボールキープしたり繋いでインターセプトされる危険を犯すより(ミシャ時代にはよくこれで失点したな)、鹿島にボールを持たせて守りを固めて跳ね返してカウンター狙い1本に絞った徹底ぶりだ。これで武藤のダメ押しゴールに繋がった。
ちなみにマウリシオ大先生、その思いきり行ったら交わされて失点に繋がっているのは密かな話ではあるが。ただマウリシオは思いきり行ってパスカットしてピンチを救った場面もあったけどね。この辺は諸刃の剣でもある。
しかし攻撃で言えば開始15分までのプレーも、とにかく攻める時は手を緩めずに徹底して速く前に攻めきってフィニッシュまで持って行き、少なくとも4度ものビッグチャンスを連発した。こういう思いきりの意識が、武藤の迷わないミドルや、迷わないカウンターに繋がったんじゃないかな。
ただ戒めというか課題として、あれだけ攻めてはそのチャンスで決めきれず、逆に鹿島に1チャンスで決められている辺りはレッズの弱点そのもの。ここは引き続き要修正である。オリヴェイラさん、頼みましたよ。

181020ホーム鹿島戦、勝利 今回の鹿島が弱かったとは思わない。昌子だって復帰したし。レオ・シルバや三竿など主力数人を欠いていたとはいえ、主力を欠いていたのはファブリシオや橋岡などが居ないレッズも同じである。そこを例えば橋岡が居ないならば森脇で踏ん張り、ファブリシオが長期離脱中ならば興梠や武藤が頑張る。選手層ではレッズに分があった。

だから勝てたという単純な話でもないのだが、しかし勝てなかった鹿島に、ホームでオリヴェイラ指揮の下で勝ったというのは、またひとつ鹿島相手に因縁を作ってしまった部分はあるかな。もちろんレッズとしては良い意味で。
しかし本気で来季のACL出場を狙う身としては、今回鹿島に負けたら勝ち点が7に開いてしまっていたところ、この勝利で1差に迫ったのは本当に大きい。絶対に勝ちたい試合に勝利した。本当に価値ある勝利になったと思う。
しかも、中断期間中に抜け目なくチームを作ったオリヴェイラの手腕も輝いた、実に有意義な勝利になった。そして、鹿島に勝つのは、本当に気持ち良い!鹿狩り最高!!

あ、ちなみになんだけど、今回鹿島にとってはかなり糞審劇場になったかもしれない。まあ鹿島もラフだったからこそのイエロー連発だったし、レッズに1枚もイエローが出なかったのは幸運な部分もあった。あと後半にPK喰らっても不思議ではない場面があったが、あの辺は北ゴル裏からだと細かい部分は見えないから、どうだったのだろうね?まあ、たまには運がレッズに味方してくれる時もあるさ~。

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J1リーグ第30節 浦和3-1鹿島
得点/38分・西(鹿)、52分・岩波(浦)、60分・武藤(浦)、90+3分・武藤(浦)
主審=荒木友輔
観衆:46,893人
2018年 J1リーグ第29節
ベガルタ仙台1-1浦和レッズ
~ユアテックスタジアム仙台

試合後にベガッ太が来て・・・
ベガッ太よ、我々に何を訴えたいのか・・・。


なんて試合後に何故かやって来たベガッ太は右に置いておくとして・・・。









んな事より、あああ、4連勝ならず・・・。序盤から仙台を攻め立てて、結構良いサッカーはしていたんだけどね、前半途中までは。そうかと思えば宇賀神の不得意なスローインが珍しく繋がって、興梠から長澤、そして逆サイドをドフリーで上がってきた橋岡の、前に出ていたキーパーの位置を良く見たループヘッドで、プロ入り初ゴールである。しかもこの試合を最後にU-19代表で荻原と共にしばらくチームを抜けるタイミングでのゴールという、何となく持っているかもしれない橋岡である。

何て思っていると落とし穴がある訳で、徐々に仙台のパスサッカーにボールを回されて守勢に回る時間が多くなると、岩波が堪らず相手の突破を倒しては危険な位置でセットプレーを与えてしまう。
ただまさか、あんなにアッサリとニアに蹴り込んでくるとは。誰も予想していなかったから、誰も板倉にマークに付いて行かず。で、まさかそれを決めるとは。板倉をフリーでニアに走らせてしまったのは不味かったが、結構難しいアレを決めてしまうのだから、相手をほめるしかない部分もあるかな。

前半は痛み分けな部分があったけど、後半だけを見れば、レッズに再三のチャンスがあったのに、それを決めきれない、攻めきれない。ただ仙台の守備も粘るから、突破力に欠けるレッズの前線では、バイタルに侵入するまでが精一杯。
だからこそナバウトを投入した訳だが、代わりに負傷気味だった興梠を下げてしまった事でキープ力はガタ落ち。更に長澤を下げたから・・・あ、でも柴戸は今回も悪くなかったけど。
それでもねー、終盤の猛攻から3度のビッグチャンスを・・・武藤のシュートはキーパーに弾かれ、相手のミスに漬け込んでのナバウトのシュートはボール僅か2つ分枠外に外れ、セットプレーから槙野のゴール前シュートはまたもキーパーに弾かれと、シュミットダニエルめ、A代表に選ばれたもんだから乗りに乗ってしまったのだろうか。

181007アウェー仙台戦 とにかく最後は惜しい惜しい惜しいだけで、本当に決めきれない時というのは、何をやっても決めきれないものだな。でも多くのチャンスは多く作れていたという点では悪い試合はしていなかったし、今回は闘志が見えた戦いだったからこそ、選手に対しては最後に労いの激励コールが発生した訳さ。

試合的には、仙台にボールを持たれていたのは、相手はパスサッカーなのだから想定内で、レッズとしては解りきっている相手の戦略と戦術に素直に対応し過ぎた感もあるね。まあ今のレッズには飛び道具も無いしファブリシオも離脱中では、カウンターを含む自分達の戦略と戦術をフル活用するしか無い訳だけど。それだけにようやく復活してくれたナバウトにはもっと頑張ってほしいし、早く移籍後初ゴールを決めてもらいたいけどね。
というか、ナバウトより先に、出場時間が雲泥とはいえ橋岡がJ初ゴール決めるとは。

しかし、最近絶好調の青木が負傷退場してしまったのも痛かったし、しかもバッテンが出ての負傷退場だから、その負傷具合が本当に心配だ。タンカに乗せられてからは痛がっていなかったけど、そのまま医務室直行だったのだから、それなりの怪我という事になってしまうのだろうか。ついてないなぁ(泣)

だいたい仙台はラフファール大連発で糞ッタレコールは2度も発生するし、主審は帳尻合わせっぽいイエローやら、ヘンテコジャッジとハンド見逃しまくりんぐで糞審劇場やらかすし、再入場制度が主流になってからはユアスタも去年までビジター自由も再入場できていたのに、今年からビジターは再び再入場禁止になるし、一体今年の仙台は、何なんだよ!?

結局は、ユアスタは、やはり鬼門って事か?そうなのか?

まあ、とりあえず、今回は橋岡のプロ初ゴールで良しとして、それを喜ぶという事で・・・。

181007ザ・ヤケ酒 で、例のビジター側が再入場禁止になったおかげで昼に牛タンが喰えなくなり、結局は試合後に牛タンでザ・ヤケ酒という事で。

今回は「司」である。
試合後にダラダラしていたら、5時前に店に着いたら既に長蛇の列で、結局は開店から45分も並んでからの飲食である。まあレッズサポは並ぶのは慣れているけどね・・・。



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J1リーグ第29節 仙台1-1浦和
得点/24分・橋岡(浦)、40分・板倉(仙)
主審=池内明彦
観衆:18,276人
2018年 J1リーグ第28節
浦和レッズ3-2柏レイソル
~埼玉スタジアム2002

180930ホーム・柏戦、勝利 記事のタイトルを書いた瞬間に、何故かそのタイトルが卑猥に思えて来たけど、まあ良いか。
大型台風接近中で開催も危ぶまれたけど、とりあえず無事に開催できたし、その上で3発スッキリの3連勝だから、レッズにとっては台風も味方に付けての勝利という事になったかな。

相手はモロ残留争いに陥っているとはいえ、何となく苦手意識がある柏だから、レッズにとってそう簡単な相手ではない事は覚悟していた。しかもレッズは伝統的に初物にも弱い性質があるから、ほら今回も何時の間にやら補強されていた見た事が無い外国人選手に・・・オルガンだっけ?いやオルガノ?ん?オルンガ?ケニア代表だと?193センチもあってデカイし。それに決められちゃうんだから困ったものである。しかもバク宙やられちゃうし。お前はサヌか?

今回はやや守備が乱れた分、代わりに攻撃がスムーズだったというか、無駄なパスが少なくて、良く効率的に効果的にボールが回っていたと思うよ。長澤の同点ゴールも無駄が一切無い速いパス回しから最後は長澤粘り勝ちの抜け出しゴールであった。レッズでは昨年リーグ戦は1ゴールしか記録していない長澤が、今季はここに来て前節から続く連続ゴールで2点目と、長澤は怪我明けからレギュラーに復帰して得点力でも調子が乗って来たな。他のシーンでも惜しいシュートがあったし。良い事だ。

しかしやはり、興梠の存在感なんだなぁ。2点とも興梠らしい上手いゴールというか、1点目は前に出過ぎていたキーパーの位置を冷静に見てのループだし、決勝点ではゴール前での消える動きが巧過ぎである。一旦DFを引き付けてマークをズラしたかと思えば自分は後ろへ消えて撹乱し、パスを受けるタイミングでスルッと前に現れてフリーでズバンである。余談だけど、これ昔のレッズで言うと、こういうプレーは福田が凄く巧かったんだよね。興梠ってたまに福田が乗り移っているかのような似た性質を持っているストライカーだと思うよ。

しかしその影で、今回も武藤が良く走って捌いて、頑張ってアシストは勿論、チャンスメイクやセカンドアシストもしているところが勝利のひとつの大きな一因で、武藤がどの監督からも使われ続けるのが改めてわかる試合であった。しかも武藤はポジション的にはシックリ行っていない橋岡を懸命にケアしながら自分自身の仕事を怠らないのだから、ここが武藤の素晴らしいところなんだな。一時期の不調からは嘘のような最近の武藤のプレーには頭が下がる思いである。

柏は鉄板守護神でレッズにとって天敵である中村航輔が離脱しているのも不調に陥っている大きな原因は明らかで、レッズとしてはこのタイミングで柏に当たったのは運が良かったのも本音ね。最近のレッズは、前節の神戸戦もそうだったけど、相手が不調に陥っているタイミングで当たる運の良さがある。もちろん運も実力の内なので、それは決して悪い事ではない。

ようは大事な選手が離脱しても、その穴を他の選手が埋められるかどうかによる訳で、例えばレッズはファブリシオが今季絶望で危機的な状況に陥った中で、ファブリシオの得点力を埋めるかのように、再びエース興梠が点を取り出したのだ。そのエースを引っ張るか引っ張られるかのように、武藤や柏木も一時期の不調から脱して再び活躍し出したのだ。つまりピンチをチャンスに変えられているのが、今のレッズなのであると思う。

そんな中で、ついにナバウトがベンチ入りを果たしたし。当初の予想では復活までもう少し掛かる予定だったが、驚異的な回復力を見せて帰って来た。ファブリシオが離脱してしまった中で、ナバウト復活は本当に嬉しいぞ。

で、今回の勝利で、16位とは勝ち点で11差と拡げ、これで下からはやや安全圏に来たかな。それと同時に3位まで勝ち点4差と、こちらもいよいよ上位に向けてやや射程圏内に。
この状況を作り出すには、今回の柏戦での勝利が肝になると思っていた。それだけに、今回の勝利はかなり大きいものになったと思う。これで精神的に下を無理に気にする事なく上位を目指せる事になった筈。
さあここからは来季ACL出場を果たせるようにする為の本当の戦い。その為に、仙台に絶対に勝とうじゃないか。

180930肉フェス ちなみに、今回の肉フェス。

伊勢ノ海部屋のスタミナ焼きだけにする筈が、調子に乗ってステーキまで買ってしまった~。何だよニューヨークステーキって。

そうか、本当の勝利の原因は、この肉パワーのおかげか?




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J1リーグ第28節 浦和3-2柏
得点/35分・オルンガ(柏)、38分・長澤(浦)、41分・興梠(浦)、60分・瀬川(柏)、81分・興梠(浦)
主審=松尾 一
観衆:26,431人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第32節 札幌1-2浦和 得点/6分・武藤(浦)、25分・進藤(札)、35分・武藤(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第33節 湘南―浦和(Shonan BMWスタジアム平塚=11月24日14:00キックオフ)


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