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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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『バックパスは1回まで』

ギジェの練習内容の一部が、今回の就任会見で明かされていたが、いきなり練習の中身を言ってしまって良いのか?という疑問もあるが、しかしこれ、去年までバッグパスを百回やっているんじゃないのか?というバッグパス大好きサッカーをやっていた、去年まで在籍していたうちの選手に、果たして浸透するのか?
キーパーがまんま西川だったら「んだよボール回って来ないじゃん!俺の足元の巧さという見せ場が作れなくてつまらん!」なんて思いそう。つーかキジェだから、西川の例の記録なんざ端からドン無視で、開幕から福井や新井だったら面白いし、そうなればキジェを見直す好材料になる。特に福井なんて町田時代から経験豊富だし、中村航にポジションを奪われる前のセレッソ時代1シーズンの評価も結構高いから、キジェならば容赦ない西川外しの福井スタメンは、じゅうぶん有り得るぞ、これ。

キーパーの話はともかく、フィールドプレーヤーで言うと、ヘグモの時も「ボールを下げ過ぎるな」とかやっていて、バッグパス大好きチームに於いて、そこに不慣れな伊藤敦にインサイドハーフをやらせたのも手伝って、最初から大変チグハグな悲惨なものになった。尤もヘグモのサッカーは、伊藤敦がようやくフィットして来た時期、サッカー自体が浸透する前に僅か半年で解任されたから、それ以上は何も言えない。
まあ「ボールを下げ過ぎるな」という抽象的な表現よりは、「バッグパスは1回まで」の方がわかりやすい。うちの選手、自分で考えてサッカーしないタイプが多いから、監督の言われたままをやるタイプばかりならば、こうやってわかりわすい表現をしないとダメよ。
で、いざスタートしたら、今度は「バッグパスは1回まで」が頭にこびりついて、バッグパスが1回って来たところに相手のプレッシャーを受けた選手は、ヤバい!もうバッグパスは許されない!と縛られて、自分で何とかしようとモタモタしている間に「あ・・・」なんて場面が眼に映るようだ。

ちょっと極端な事を書いたが、そういう事じゃない、というルールも、如何に柔軟にこなしながら、監督のサッカーをスムーズに表現できるか、そうなるまでの時間が重要である。

こう考えると、今から先が思いやられるチームだが、ただキジェのやり方に合わないと思われる選手は、結構な人数居なくなった。反面でキジェに合いそうな選手だけを獲得した。
まあこれを考えたら、同じようなサッカーやるにしてもヘグモの時よりは、キジェのサッカーの方が、浸透させるに要する時間は短いかな。
あと外国人監督と違い、ギジェ体制では監督からコーチ、全員ストレートに日本語が飛んで来るから、日本人選手にとっては、この違いは大きい。

ちなみに補強はまだ有ると思うが、キジェのやるサッカーのフォーメーションとシステムが京都まんまならば、意外にもう必要なポジションの選手は揃っているんだよな。ただスタメンクラスだけ揃っていて、控えを考慮すると、ちょっと層が薄いかなというのが本音だが。
本来はハーフシーズン前に復帰させる予定でオジャンになった橋岡の復帰が噂されているから、本当ならば、石原と関根が一挙に抜けた右サイドバックの不安材料が一転埋まるが、そうじゃなくてもボザも宮本も柴戸もそこを出来るし、キジェがお得意の誰かコンバートする予定があるのかもしれない。それに京都時代のやり方だと、穴埋めにはブラジル人の掘り出し補強がマストだった。但し京都は大熊GMが強かった。うちは強化部の権限が弱い。うちのフロントと三菱が許すかは、また別の話である。


今回のキジェの就任会見。ひとつ質疑応答で、かなり危険な表現として気になったものがあった。ギジェの過去やって来ているサッカーが、ファールや警告数が多いという点についてである。

ギジェ『相手を傷つけることはもちろん、やみくもに時間を稼ぐというのは、今のルール上できなくなっているところもありますから、そのあたりは新ルールに備えて自分たちが準備していかなければいけない 』

「今のルール上できない」という表現は、如何なものか。では裏を返せば、ルール上で許されたら、相手を傷つけて良いという意味になってしまう。
言葉尻だけを捉えて反応するのは良くないが、しかしこれは、かなり危険な表現だと思った。ギジェ本人は深い意味を持たずに、当たり前の事を言っただけなのかもしれないが、実は言葉ひとつ、こういう表現がポロッとでも出てしまうところから、その人間性にも疑いがかかる。キジェ自身が色眼鏡で見られている現状、言葉ひとつひとつ、本当に気を使って発する必要がある。

そもそもギジェ就任に際して、今のレッズ自体は大変にナーバスなものを抱えているのだから。だからこそ余計に、言葉を選んで、表現しなけれ、表現させなければならない。
発してはならないものもあるクラブが厳重に管理する質疑応答なのだから、メディア側とは、ある程度の質問と回答の擦り合わせを行った上だろう。
だとしたら、このような表現は、かなり危険なものと受け取られやしないかと、ギジェはともかくとして、クラブ側は気付かなかったのだろうか?それとも原稿には無い、ギジェの自然な言葉が出てしまったか。何れにしてもこういうところ、本当に脇が甘い。

またこの質疑応答で、パワハラの問題を持ち出した。これも如何なものか。
これまでレッズの監督就任に際して、散々持ち出されてきたもので、クラブでも既にオフィシャルに於いて、度々説明を行っている。
この期に及んで、尚も今回の会見で、質疑応答で、パワハラ問題を持ち出す必要性があるのか?
この会見は、既にチームが始動し、フロントとチームとサポーター皆が、新たに前を向いて進んで行かねばならない、その門出の意味があるイベントである筈。その重要な場で、あえて、再び、今更、パワハラ問題を持ち出すとは。空気が読めていない。
しかしながら、パワハラ問題は、メディアからの格好の質問材料である。許されれば質問は当然ながら飛び出す。管理しなければ、まんま餌食になる。だからこそメディアへは、予めパワハラ問題を持ち出さないよう、箝口令を敷くべきである。それをやらなかった。ここも脇が甘い。


本当に脇が甘いから、いつもあちらこちら、やらかしている。大宮とのプレシーズンマッチの発表もいきなりだし、発表からチケット先行発売まで中1日って何事?
そんで発売前日、レックスチケットの発売窓口場面が立ち上がったと思ったら、もう「販売中」になってんの。もちろんクリックするとエラー画面になるんだけど。こういうとこも本当にいい加減というか、つまり脇が甘いのである。
オフィシャル発表なんて、年がら年中校正トチッったまま掲載しちゃって慌てて発表し直しとるし。今回のレックスチケットの件もそうだが、載せる前にキチンと校正する人、居ないのか?え?年がら年中誤字脱字ブログやっとるお前が言うな?まあそりゃごもっとも。

260705池袋力 ちなみにこうしてクラブに対して偉そうに意見しとるが、キジェの就任会見の午後は、池袋の力で酒かっ喰らっているのであった。
チームが始動しとる大事な時に、「女性は焼鳥屋に行くと、なぜ必ず砂肝を注文するのだろう?」とか言いながら、池袋で焼鳥ズラズラ並べとる場合か!

大宮戦のチケット買って、ららぽーと富士見にGGRの公開録画を観に行き、池袋で就任会見を他所に酒呑んで・・・この土日疲れたな。
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実に話題性が、無いなレッズ。
個人的に、7月4日の昼に、GGRが自分の地元のららぽーと富士見で、なんと公開録画イベントやる話題くらいか。
でも土日祝祭日のららぽーと富士見、すげー混むんだよな。ららぽーと富士見は、富士見市PR大使ももクロとかのイベント贔屓しながら、普段はロクなイベントやらん癖に、今回はGGRの公開録画やるくらいなんだから、一体どんな心変わりか?
富士見市がコエド川越FCに侵食され始めているから、レッズが危機感を持ったか?中国に買われたプーマのショップが撤退した途端、レッズのスポンサーのナイキショップがオープンしたからか?ならば、ららぽーと富士見は、この際レッズのスポンサーに加われ。新井というまたも東武東上線由来の選手が加わった事だし。
うち一昔前前から、偶然だろうが、やたら東上線由来の選手を増やす傾向にあるよな。放送禁止用語をあえて使うが、本当は東武の超ドル箱路線なのに、かつては乞食電車と馬鹿にされていた東上線からしたら、今は東上線沿線レッズサポにとって、夢のような選手の集め方だ。

でも家でワールドカップ見ている方がマシか?とも思うが、ワールドカップの日本代表戦は、試合そのものよりワイドショーの福田の相変わらずの天然暴走トークを聞いている方が面白い、今日この頃です。代表のワイドショーの解説って、糞真面目な事しか言わないのが殆どで、松木は居酒屋でオッサンが何か言っている程度だし、(一応)ちゃんと解説しながらバラエティー要素が入るのって、何故か福田しか居ないんだよな。福田も今年で還暦に到達するのだから、時間の経過というのは恐ろしいものである。

さて、ららぽーと富士見とワールドカップは置いておいて、我がレッズは実につまらない、もとい派手さが無い、もとい地味なストーブリーグがここまでで、一応大半が事前に報道されていた通りである。
やる事がトンチンカンな割に、実にわかりやすいクラブなので、水沼だけ寝耳に水のサイレント補強で驚かせておいて、それを目眩ましに先ずは、在籍年数の少ない選手、控え選手、若い選手などを出すのを発表し、入れる方もレンタルバック組と、明らかに補充レベルから先に発表しと、このやり方はマニュアル通りなんだけど、何かマニュアル通り過ぎて流れが読めてしまうから、ある意味でドキドキ感が無い。佐藤の育成レンタルはガッカリしたけど。

二田の放出で、上記の件は一段落だろう。多分。

ここからは普通は主力級の出し入れになる訳だが、補強は報道通りならば、もうガンバから南野しか残っていないので、後はサプライズを期待するしかない。

出す方のが問題だな。
一応、噂通りだと・・・

・サヴィオが中東?
・金子が名古屋?
・関根もギジェの厳しさには合わず移籍?
・石原もキジェはもう勘弁で移籍?
・ボザへオファーあり?
・グスタフソンも、もしかしたら?

これ全部やられちゃうと、真面目に他チームのバリバリ(死語)の主力級を4人くらいは引っこ抜いて来ないと、釣り合いが合わないというか、本当に大変な事になるので、そこを今週からどう動いているのか、注視して行かなければならない。

最悪なのは、キジェという(本当に失礼な言い方を承知で書くが)マイナスイメージから今季はスタートしているので、レッズには行きたくとも、でもパワハラが、もといスパルタがちらつくキジェの下では勘弁という事で、交渉が難航しながら、有力な日本人選手は誰も来ないで、焦って代理人に変な外国人選手を掴まされて、未完成な戦力ダウンダウンでスタート、とかいうパターンである。
そもそもギジェ時代の湘南や京都の補強を見ても、キジェを知らない外国人選手以外は、他クラブでは燻っていたりして、行き場を失い欠けていた選手が大半なのだから。そういう選手は四の五の言っていられず職場を求めて、監督がパワもといスパルタだろうが何だろうが、声をかければ来てくれるのは事実だ。そういう選手は大抵ハングリー精神で一皮剥けるが、うちに来る選手は高い年俸貰って東京に遊びに行って、すぐ高級キャバ嬢やアイドルやモデルと仲良くなり、違うとこが一皮剥けちゃう選手が多いからな・・・。

サッカーの話をすると、ギジェの京都のサッカーを見ても、ハイプレスから縦に速いサッカーというわかりやすい戦略は存在しているが、そのシステムをまんまやろうとしたら、適正な選手が足りないのは明らかで、京都から何人か引っこ抜いて来ないと、こりゃ成り立たなくなるのでは?と思ってしまう。

同じような事、同じようなサッカーをやろうとして過去ヘグモで序盤からズッコケた訳だし、ギジェが京都でのサッカーをまんまやろうとするならば、懐刀な選手、即ちアンカーをやる福岡を引っこ抜いて来ないと、ヘグモの二の舞になり駄目なんじゃないのか?ただ福岡は、大怪我して半年試合は出てないけど。
尤もヘグモの時も、アンカーやる懐刀のグスタフソンを獲って失敗しとるからな。まああの時は、インサイドハーフやらせた伊藤敦が序盤戦は絶望的に機能しなかったのが第一の原因だけど。そもそも難しいアンカー制を敷く場合、バランスが悪いサッカーになるのだから、本当に監督のやりたいサッカーと、その選手の理解率が高くないと成功しない。
ぶっちゃけ正直に言うが、キジェだって京都で成功した訳ではなくて、あの3位も、先ずはうちからレンタルした宮本というギジェの大学時代からの超チルドレンがお互いを理解し合えていた事と、何よりラファエル・エリアスの怪物級の活躍のおかげだからな。3位になる前年に京都が、この選手を獲得していなかったら京都は今頃J2である。ちなみにラファエル・エリアスだかラファエル・エアリスだから、未だにいちいち確認しないとわからなくなる。だいたいハーフシーズンの京都だって、福岡の福岡が怪我で離脱し宮本も抜けて、ラファエル・エリアスもイマイチだったから・・・あの整然やん。

でもキジェのサッカーやりたいならば、単純な話、京都から福岡とラファエル・エリアス引っこ抜いて来れば良いじゃん。・・・ラファエル・エリアスだけで多額の移籍金に2億レベルの年俸・・・赤字を出したクラブには無理だな。
だいたい京都で主力級は、もはや厳しいキジェには、あえて付いて行きたくないとかは、あるかも。

こうなったらギジェの本当の懐刀、つまり宮本に頑張ってもらおう。大学で元々ボランチだったのを右サイドへコンバートしプロ入りを成功させたのはギジェ。京都で右サイドだったのをセンターバックで開花させ大成功させたのもギジェ。
宮本、全部ギジェに矯正されてプロで成長というか、半分お前はヨーロッパまで行きながら結局ギジェが居ないと駄目なのか?しかも宮本も「ゲッ嘘だろヤバい、またキジェが来た。ようやくキジェから解放されて安らぎの日々を取り戻したのに」とか思っている疑いもあるが、この際だから宮本は、今度はレッズでセンターバックからまた違うポジションで成長させて、もう昔のうちの山田暢久やマリノスに居た韓国代表の柳じゃないが、キーパー以外のポジション全部可能な超恐るべきポリバレントマンにしてもらおう。ランニングマンからポリバレントマン。良い響きじゃないか(何処がだよ?)
あともう宮本に続いて、安居と根本も流経大チルドレンなのだから、ギジェで3皮くらいズル剥けにして成長させちまおう。ギジェも実は宮本と安居と根本さえ居れば、だいたいはどうにかなると踏んでいるんじゃないのか?
今季のキャプテンも宮本、副キャプテンは毎回眠そうな眼とだらしない髪型さえどうにかすれば安居と、若手担当サードキャプテン根本で良いだろう。パワハラチルドレントリオだ。もといスパルタチルドレントリオだ。

これ冗談でふざけて書いているように思えるが、上記の京都の福岡だって前目のポジションからアンカーやらせて成功しとるんだし、色々と選手の適正を見極めてコンバートするのはギジェの得意技なのだろうから、こういうのは最初は選手から反発を喰らう場合があるが、しかしパワ、もといスパルタ、いやその、つまりは横紙破りなギジェじゃないと、なかなか出来ない仕事だろうよ。そこに期待はしたい。

ただ問題は、湘南や大学や京都だから可能だった仕事も、高い年簿もらって我が儘で甘ちゃんな選手が多いレッズで、果たしてそれが可能かは、また別の話にはなるだな。それが自分が心配しとるところ。

取り敢えずストーブリーグは、今週から第2段階に入る筈だから、ギジェの下でも構わない勇気ある主力級選手、来てくれ。昔のギドやバインやアルパイやニキフォロフみたいに、ワールドカップ終わったら来てくれるワールドカップ戦士の外国人選手でも居れば良いが。昔みたいな金が無いから無理か。

来なかったら、宮本をまた色々コンバートして、こりゃ宮本は大車輪だな。困った時の宮本で良いや。宮本よ、お前のキジェ配下の異常なコンバート成功率ならば、ならば次はオフェンスもやれる!FWもやれる!どうせならばキーパーも可能だ!その低身長でアステカっぽい顔しとるから(どんな顔だよ)浦和のカンポスになれる!やれ!
・・・ギジェの下で過剰に働かせ過ぎて、宮本が死んでしまう(汗)
いかん、前回のハーフシーズン総括からノンビリチンタラダラケモードを過ごしていたら、シレッとキジェは発表されとるわ、そんでもって補強第1段も発表されとるわで(ただ笹は明らかにヤングリーグ要素が強いよな?)、これはそろそろ目覚めないといけない。

取り敢えず、今シーズンもよろしくお願い申し上げます。

なんて挨拶はしとるが、夏場のオフやストーブリーグって、当たり前だけど初めてだから、これをどうやって過ごせば良いのか、イマイチわからない。誰だって初めての時は、どうして良いやら戸惑い、それを経験、体験しながら、人は成長して行く。嗚呼ふり返れば、あの学生時代の一夏の・・・
えーと、話が脱線したから戻すけど、冬場だったら、この間に忘年会やら正月やら新年会とかあるから、まだ他にやる事も色々と発生するんだけど、逆に夏場だと、もう暑くて、他に何もやりたくない。
クラブからの発表、監督や選手の発表とかも、どうもタイミングが掴めないから、来るかなと思い待っていると来ないで、予期していないとこで発表が来たりと、何か頭が付いて行かない。Jリーグのスケジュール発表だけは、相変わらずアホなやり方をしているし。発表するなら一度に発表しろ!

これつまり、秋春制に向けては、どのタイミングが新シーズン開始の定義になるんだ?もう新シーズンが始まっているちゃ始まっている気がするし、ただし動いていない部分、発表されていない部分が大半だから、まだ新シーズンという気もしていないのも事実だし。

それまで細かい事を考えず、今年はワールドカップがあるじゃないか、とは言っても、今回自分、どうしてワールドカップ記事を書かないかと言うと・・・国際スポーツでも特にワールドカップは、協会と政治とスポンサーは極めて悪い意味で三位一体。そういうものがスポーツでも取り分け多く絡んで来たイベントとはいえ、今回は自分が生まれ体験して来たワールドカップで、政治的にもスポンサー的にも、最も酷い大会だからである。どうして最も酷いかは・・・ここでは特に政治的な話は最低限にするのが自分だから、これ以上はあえて言うまい。
ワールドカップは、それなりに視ているけどさ。ただ個人的にワールドカップは、もう純粋にサッカーの最高峰を楽しめる大会ではなくなったかなと。過去にこういう悪い節目が度々あったワールドカップの歴史だが、そういう節目に遭遇して自分みたいな感情を抱くサッカーファンは、そういう話も聞いて来た通り、確実に居ただろうと。自分が今回から、その当事者になったというだけ。

それよかSNSでまだキジェ問題で揉めている節があるが、そこで自分、良い事を考えた。
パワハラって言うから問題になるんだ。スパルタって言おう。そうスパルタ。この用語も日本では死語になりつつあるというか、もしかしたら既に死語になっているかもしれない。以前某店の若いネーチャンにスパルタって言葉を使ったら、スパゲッティかパスタか何かと勘違いしたくらいだから。嘘だと思っているでしょ?本当の話よ。某池袋の・・・いや、そんな話はどうでも良い。

一応ながらスパルタを説明しとくとだな、

スパルタ=古代ギリシャに存在した国家。過度に厳しい軍事教育で国民や奴隷を支配し、その過酷さから最強軍隊を作り上げた。
そこから現代ではスパルタを、厳しい指導の比喩表現として使われる。
ちなみにオランダのサッカークラブに、この古代国家から名付けられた古豪スパルタが存在するが、一応かなり昔はフェイエノールトのライバル。

パワハラとスパルタ、何が違うんだ?とはツッコミが入るだろうから予め断っておくと・・・知らん。

ちなみに自分の両親は、口より先に手が出るスーパースパルタレベルで、マナーから何から何まで糞厳しいばかりか、喧嘩で負けたらそいつに勝つまで家に入れないという、恐るべき家庭で育った為か、そんじょそこらの困難なんぞに負けず、平気のへーちゃんでピンチを乗り切れる耐性がついた。
鉄拳制裁なんざ学校の先生でも当たり前の時代だったし、団塊の世代を親に持つ我々にとって、環境からそういう時代だったからと言えばそれまでだが、自分も昭和生まれの悪ガキがやるような事は片っ端からやって来たような奴だったから、そりゃぶっ飛ばされるのも当たり前という訳ではないが、痣が出来るまで平気でぶん殴る親でも、厳しい反面でやる事はキチンと全てやる、やってくれるのも自分の両親であり、このおかげか一応は世間から常識人に見られる大人に成った。尤も、そうじゃない家庭に育った人には、今なら確実に虐待が疑われるような、手が出るってだけで理解不能かもしれないけれど。でも昭和って、そんな時代でもあったんだよ。
ようは何が言いたいかと言うと、環境が人を育てるのであって、これを社会や会社に置き換えるとすると、やはり家庭の教育環境と共通するものは、確実にある。そもそも躾とパワハラの境界線なんざ、ハッキリ言って個人がどう受け取るかによるから、ここを深く議論してもキリがない。
それにあんまりパワハラという表現を一人歩きさせない方が良いと思うよ、とは言いたい。何でもかんでもパワハラパワハラ言い過ぎて、某博士だか教授が言っていたが、パワハラが悪いのか、悪いのがパワハラなのか、もはやわかっていない人が居るのも事実なのだから。この対比表現、理解できる人が居るのかどうかもわからんが。自分も半分は???だし、わかるような気もするし。自分が訳のわからん事を書いている可能性もあるけど。

黙りは卑怯だから、自分の考えをハッキリ示しておく必要がある。
キジェの監督就任に、賛成か反対かの二者択一を迫られたら、自分はそれは「反対」の立場になる。
ただ理由は、過去のパワハラ問題ではない。ハッキリ言ってパワハラ部分は、過去の過ちであり、現在進行形ではない個人が犯した過去の過ちを、反省の勉を述べているにも拘わらず非難し続けるのは、その個人に対する、それこそ人権侵害に繋がってしまう。

こう書くとパワハラを肯定しているのか?と勘違いする人も居るだろうから、誤解を生まないように書いておくと、決してパワハラを肯定する訳ではないが、人権侵害は駄目という事。これでは下手したら、同じ穴の貉になってしまう。

それとは違う話をしたい。自分がキジェに懸念を示すのは、プロの監督として、レッズの環境に合うか合わないかという点だけであって、仲良し甘ちゃんの循環が染み付いたチーム、ちょっと厳しくすると、すぐ選手が反発するチームを、果たしてキジェがマトモに運営できるかどうかである。しかもキジェが持つ厳しさを、レッズ仕様に抑えながら、でも厳しさを保ちながらチームを変えるという、大変に難しい仕事が待ち受けている。
ハッキリ言って、レッズは過去にキジェが率いた湘南や流経大や京都とはまるで違う。そこではキジェの考えが優先され、厳しい指導も認められた。自分はキジェは京都でも、パワハラまでとは言わないが、それに近いスパルタレベルの指導は存在していたと思う。
しかしレッズの選手は、甘ちゃんながら変にプライドだけは高く、しかも常にフロントから茶々が入り、監督の自由にやらせてくれないクラブ、それがレッズである。
キジェ自身レッズの選手OBであるが、だからと言って長く在籍した訳でもなく、キジェが在籍した黎明期のレッズと、また中身は変わっている。しかし変にレッズの歴史を知っている人だから、あれこれ考えては、自分の特徴よりレッズというクラブの色を優先してしまう、またはさせられてしまう恐れがある。
だからレッズは、本来はレッズの歴史を知らない、理解していない、文化の違う外国人監督でないと、あまり成功する気がしないのである。実際に過去、レッズは日本人監督で成功した例が無い。まあキジェは日本人ではなくて在日コリアンだけど。

さあこれで、果たしてキジェが、レッズと合うかな?自分は厳しい監督を呼べとは以前から公言していたから、それがキジェだろうが誰だろうが、そのタイプが来た事だけは、注目すべき点として受け入れるが、本当ならば前述した通り外国人監督にしてほしかった。
以後キジェがレッズの環境に呑み込まれる場合だって考えられるから、そうなったらキジェがキジェである意味も無いから、キジェには即行で荷物を纏めてレッズを去ってもらおう。

ちなみに田口社長が作文で言っていた『アスリートであろうとする姿勢を常に保ち、サッカー競技を通じて自己成長を目指し続けることを「厳しさ」と定義』・・・そういうのは厳しさとは言いません。そういうのは自己が発する「向上心」と言う。厳しさとは全く関係ない。
もう田口社長も、表に出て来ない姿勢を貫いているんだから、余計なとこで出て来てスベっているんじゃないよ。退任が決まっているからという訳ではないが、代表からして相変わらずトンチンカンな事を言っているんだから・・・やっぱ大丈夫か??このクラブ???
最終戦の記事ん時は、疲労もあり酒が入っていたからのもありで書き忘れていたけれど、最終戦というかアウェー岡山戦から夏用ズボンを変えたせいで、〆部分も冬と変わり、そこを気にするのをうっかり忘れたせいか、社会のウインドーを全開オープンで応援していた事が、試合後に便所に行った時に判明した。もしかしたら岡山でも、全開していた可能性すらある。あの暑さで、全開していたから通気孔が発生して助かった疑惑も?
これ、たまにやるんだよな、そうさ男の子だから。社会の窓が全開。英語にすると、ザ・ウインドー・トゥ・セキュリティ・イズ・ワイドオープンである。英訳が合っているかどうかは、知らん。
・・・何か色々あちこち文句つけて書いている割に、自分が〆るとこ〆てないで一番だらしないという・・・。この報告わざわざ必要か?とも思うが、自分素直な性格なので(???)、こういう事も報告しとかないと気が済まない。取り敢えず自分の社会のウインドーを〆め忘れていた分、このハーフシーズンの総括はしっかり〆めようじゃないか諸君(誰に言っているんだ?)

さて、そのハーフシーズンが、誰かさんの社会のウインドー全開で終了したので、いや社会のウインドーがオープンしたかは別として、毎回の如く総括する訳だが、その前にハーフシーズンは半年という短期シーズンであった為、通常のリーグ戦に対して、今回は果たして総括をする価値、意味があるのか?という疑問もあったし、ある。
故にハーフシーズンは、端から通常のリーグ戦とは同列に考えない、扱ってはいない。これを踏まえた上で総括する事にする。

このハーフシーズンは、降格というルールが無かったので、通常のリーグ戦では難しいチャレンジを可能にしたシーズンという部分、即ち若手や新人の出場機会を増やす、新たな戦術の基盤構築という点では、価値も意味もあるシーズンではあった。その2点に尽きると思った。
個人的な位置付けとして、優勝によるACL出場権獲得よりも、次代への備えを見据えたチーム作りが重要だと思った。目先の獲物より、その先への備えである。
ちなみにこのシーズンに対して、クラブ自体は優勝など目的としていない。その証拠に優勝を狙えるような質かつ人数の補強は無い。新人と穴埋めとシーズン開幕後の不必要な補強に留めている。

それよりもレッズが、このシーズンの価値と意味を活かせたか?生かせたか?が重要であった。

ハーフシーズンも契約が残っていたスコルジャ体制。契約がある以上は簡単には「解約」できない世界。昨シーズンの成績も不安定ながら、(様々な考えはあるが)あくまで最終的な順位からしたら、解任レベルではなかったのは理解する。
また最終的にレッズが勝訴したとはいえ、中途半端な順位で解任したヘグモと、当時は裁判沙汰にまで発展していた事実、違約金の存在が、以後の監督の扱い方に、慎重にならざるを得なかったのが実状であろう。

何人もの監督で攻撃的なサッカーにチャレンジしながら、失敗に次ぐ失敗を繰り返していた過去数シーズンを理解していたスコルジャ。反対にリスクを負わない過度とも言える守備重視のサッカーから、守備意識の植え付けに一応は成功もしたが、かわりに深刻な得点力不足を発生させていた。
だから、スコルジャ自身が昨シーズン終了と同時に、ハーフシーズンに向けた考え方、戦略と戦術の変更は、当然のように理解できた。

有言実行。リスクを全く負わないサッカーから、リスクどころか一歩間違えれば博打要素が高い、ゲーゲンプレスを基盤とした、激しいサッカーに転換した。
去年の深刻な得点力不足が嘘のように、飛躍的に増大した得点力(去年が深刻レベルだった故そう見えただけかもしれないが)。しかもスコルジャ体制で築いて来た高い守備意識が根っこにあるから、博打要素が高い中でも組織的な守備力も伴っていた。

開幕から暫く、これに夢と幻を見た。だが、実力差相応の相手に勝てる、引き分ける、負ける、取り分けPK戦の致命的な弱さ。付け焼き刃というか、すぐに育たない戦術だからこそ、こうなるのも当たり前であり、本当に「相応」という表現通りの成績になり、基本はやはり相手に合わせる要素が高いスコルジャ故に、填まれば填まるが、一度勝てなくなると深みに嵌まる弱点、即ち7連敗も発生させ、夢と幻は、本当に夢と幻に消えた。

自分はここからが、スコルジャの最大の評価としたい。自分のミス、過ちは素直に認める人。だからこそ最後まで監督に居座ろうとせず、クラブに違約金を発生させずに済む辞任という形で責任を取ったのである。この潔さは、人格者でなければ選べない道である。
スコルジャは口数が少ないから誤解も生み、表向きな言葉しか見ないと本当に誤解されるが、試合後のコメントは、本当に自己のミス、過ちを並べている。監督として、そこまで発しなくても良いだろうという風に。
ただ、ミス、過ちを自分の力だけで修正可能か?と言ったら否で、そこから先が(何か上から見えない力が働いていたのも事実だが)及ばなかった、いやこれまでスコルジャが各国で率いて来たクラブと比べて、レッズという特殊な環境に、自己の本当の力が及ばなかった。そう思う。

後任暫定監督となった達也に関しては、最終戦の記事の文の繰り返しになるが、スクランブル登板から4連勝というだけでも、御の字であり上々の成績。ただそれ以上の力が及ばなかったのも事実。
スコルジャのサッカーの弱点を修正ながら、やや自分の色をつけたもの。基本的に達也のサッカーではない以上、本当の評価はしようがない。
達也のトップチームの監督としての勇姿を見られた事実。素直に本当に嬉しく、至福の時間を与えてくれた部分を素直に感じるだけ。今はそれ以上でも以下でもない。

これからして、交代人事があった監督事実は、価値も意味も薄いのが事実。薄いと評価したのは、皆無に近いと思われる価値と意味でも、得られた収穫が達也のトップチームの監督経験という、次代を監督人事を見据える部分では、少なからず価値も意味もあったと思うが、それは来季すぐ影響する訳ではないので、最低限の評価とした。
戦術面ではまた来季から出直しになるが、それを除いて、選手起用面からした価値と意味。
降格ルールが存在しないからこそ、通常のシーズンでは二の足を踏むような若手起用や新人起用の多様化、積極的に次代に備えた選手を育てるというチャレンジが可能性なシーズンであった。

レッズはどうだったか。結論から言うと、一定の成果はあった。これまで当たり前のようになっていた外国人や移籍獲得選手に頼らない、生え抜きによるセンターバックの育成や、通常のシーズンでは見られない若手や新人の起用は、一定数見られたからである。
それが育成から成長に繋がったかは、また来シーズン以降を見て評価するしかないが、ハーフシーズンの選手起用に関して、運良く有力な逸材である2年目の根本と続く大卒ルーキーの存在があり、チャレンジ要素からの芽を出すだけの一定の成果はあった。全体的には物足りなさは残るが、これも最低限の評価ではある。
但し、誰もが思う、キーパー問題だけは、全く解決しないまま来季に持ち越しとなった。ここは厳しく赤点と評価したい。著しい不安要素を残したまま、更に言えば放置したまま、来季の体制に丸投げする方法は、あまりに無責任と言う他はない。これは噂の域とはあえて書くに留めるが、その噂されている通り、西川の記録絡みの扱い方で、フロントからチームに強い圧力が存在している、していたのだとしたら、高い可能性で来季に手痛いしっぺ返しが待っているかもしれない。
また開幕してからのオナイウの補強は、失敗であったと言わざるを得ない。これは結果論ではなく、過去の記事を読んでもらえたら明白だが、個人的にはこの補強には危険を覚えて反対の立場であり、チャレンジ可能なリーグで若手の出場機会をあえて減らすような、しかも意図を感じない補強には疑問を通り越して、怒りさえ覚えた程である。松尾の怪我による緊急補強との噂は懐疑的で、ならば松尾と同タイプの選手を補強していた筈である。この補強はキャンプから希望に満ち、開幕から結果を出していた選手には不満を与え、結果は予想と危惧通りに、チームのバランスを崩した。

短いシーズンなので、これ以上の批評は無い。そして結論として、価値と意味に関しては、少なからず、最低限の収穫としては、有ったという評価に留める。

短いシーズンの評価なので、長々と総括しない方が良いと思い、全体的な評価を単的に、短く書いたつもり。

ここからは完全に個人的に。降格ルールが存在しない、本来ならば今のプロサッカーリーグには有り得ないレギュレーションで、例年とは違う下を気にしなくて済む安息の日々の中、純粋にチームと選手の成長を楽しめた、という意味では、価値も意味もあったのだろう。いやこれこそが、ハーフシーズンの唯一の醍醐味であり、価値と意味を見出だす部分だったのだろう。
レッズは残念ながら、得られたものは少なかったが、少ないならば少ないなりに、得られたものを大事にしながら、また来季以降に繋げれば良いだけの話である。

最後に不安部分だけ。最終戦が近付いていた頃から、またサポーターの一部に不穏な行動が活発化している。ほとぼりが冷めれば、またこの繰り返しである。
普通の人間ならば、反省し学習する。人間はそうして成長して行く。寧ろそれこそが人間に与えられた一般の動物には無い能力。しかしである。あえて強い表現で書くが、残念ながら人間であっても、世の中にはそれとは真逆の「人種」も存在する。意に介さない以上、こればかりはもはや、普通の人間には及ばない、どうしようもない部分である。
先の危険な兆候が、来季に悪影響を及ぼさないよう、今は切に願い祈るばかりである。


という事で、短いハーフシーズンでしたが、改めまして皆様、今シーズンお疲れ様でした。
ある意味でJリーグ全体のサポーターが、先に書いたように降格ルールが存在しない中の安息、息抜きの半年であったとも思うので、ここからワールドカップを挟んで、我々が体験する事になる初の秋春制に向けて、鋭気を養い、また頑張って行きましょう。
2026年  J1リーグ プレーオフラウンド第2戦
浦和レッズ0―2ファジアーノ岡山
〜埼玉スタジアム2002

260606ホーム岡山戦 岡山でもかなり酷かった糞どころか地獄レベルの暑さだけど、そこから1週間、気温もキックオフ時間も違うのに、結局は暑かったな。熱中症にならないレベルだっただけマシで。ますます試合開催時間、大丈夫か?と、最終戦なのに思ってしまう。

しかしところが1週間前の岡山は、スタジアム帰りまで異常に糞暑かったのに、今回のホームは帰りは(試合結果は別として)やたら寒いという。1週間でこんなに違うんだから、本当に身体がおかしくなりそうだ。地球の気候、本当にどうなってんだ。大丈夫か?

うちは、クラブからして、そしてチームも、大丈夫か?という時期は、とっくに過ぎているから、まあ最後はだいたい、こんな感じで終わるだろうというのは、歴史的にも珍しくはない。相手が何処であろうと。
まあ、気候は、暑いからさ。今回も、それこそ最終戦だし。
前回のアウェーに引き続き、無理にハイプレスしない方が、スタミナを消耗しない上では賢明だし、しかし何か前回辺りから、それならばとポゼッションに拘りはじめたようなサッカーになっていたけど、これも今シーズンはポゼッションのサッカーなんてやって来なかったから、それで吟味すると、去年のサッカーみたいなのに戻っていた。選手もその癖が残ってるし。

相手に、まさか早い時間帯にセットプレーから先制を喰らったのが、全ての誤算だったな。仮にこれが無かったら、もっと長い時間スコアレスで推移していたら、岡山のチーム力からしても、もっと攻守の展開は互角になっていたかもしれないが、元々試合開始から実にコンパクトにして来る岡山の守備に窮屈さがあったのに、先制点を献上した事で、そのコンパクトさに引き籠りという最悪の要素が加わり、完全に守勢に回った岡山に対し、うちはお決まりのような攻めるだけで、アイデア不足にパワー不足と、これまたお決まりのような攻め方に終始し、結局はゴール前を抉じ開けられなかった。そんで最後は、そういう再びの失点。ただうちは、これもよくある光景である。

サッカーの内容は、まあ今季は、ここまでが限界だろう。監督も交代している訳だし。だから贅沢は言わないし、そこは文句もつけないし、素直に、本当に、まあこれでヨシとしないと、と思った。ちょっと無理矢理感はあるけど。

達也監督に関しては、スクランブル登板から4連勝というだけでも、凄い結果を残したと思うよ。ただ、やったサッカーはスコルジャが今季から始めたものを、悪いとこを修正して、やや自分の色をつけたものだから、正直これは達也のサッカーではない以上、細かな評価はしようがない。達也が本当の監督として、自分が本当にやりたいサッカー指導を見てから、しっかり中身を評価をするのがフェアだろう。だから今は、結果だけを評価するしかない。そして自分はレッズに還って来た達也、その達也のトップチームの監督としての勇姿を見られて、素直に本当に嬉しかった。スコルジャとのあのような別れ方は不本意であり悲しかったが、それからの達也の期間は、至福の時間であった。
慌ただしいシーズンが終った今、取り敢えず達也には、お疲れ様と言うしかない。

260606ホーム岡山戦2 最後のセレモニーは、年々だんだん淡白で空虚になるんだけど、自分はそれで良いと思うし、余計な事はやらない方が良いし、やっても無駄だし、今だに飽きずに「社長出てこい!」やってる人もお決まりのように居るんだけど、そんな無意味な事をやっているより、勝っても負けても、特別そうドン底なシーズンじゃないし、今回もますますアッサリと終わらせてくれて、良かったと思った。
というか既にうちのこれ、フロントも選手もサポーターも勝手な事やっているだけで、もはやセレモニーの体を成してない。選手たちも、もうサポーターやゴール裏のやる事なんか気にしないで、普通にセレモニーを淡々とこなしながら、最後は家族と楽しんでいたしな。まあさ、一部サポの対応も色々と酷いんだし、選手はこれで良いと思ったよ。

ようするに、その選手、チームに対して、ゴール裏でまた最後に横断幕やってんだけど、アウェー岡山でも相手のルール破って掲出してトラブル起こしてるグループいるのに、1週間後に横断幕を並べて訴えても、クラブや選手からしたから、どの口が言ってんの?って思うだけで、逆効果なんじゃないかな。響いてないどころか、ますます選手とクラブとゴール裏の距離が、離れて行くだけだと思うけどね。
アウェー岡山での一部からの酷い野次から、反発したオナイウの中指の件もそうだけど、去年の最後の方もそうだったが、ハーフシーズンもまた、ゴール裏と、選手やクラブとが、わざわざ距離を離すような事、あえてやっているような気がする。ゴール裏から、どんどん人が離れて行って、そして最終戦、またスカスカのゴール裏、結局こんな情けない観客数になっちまったし。来季、またどうなっちまうんだろう?

選手より、退団するテリンにも悪いが、同じく退団するイグナティウクフィジコへの拍手がなりやまなかったのが、印象的だった。この人、本当に良い愛されキャラだったからな。ゴール決めた選手より、自分の方が子供のように喜びまくっては、もの凄い笑顔で選手と並走する姿が忘れられない。
特にあのACL決勝第1戦アウェー、興梠のゴールん時。あの(すんげー良い意味で)アホみたいな姿で、この人のファンになった人が大半だろう。こういう愛されコーチが退団するのも、本当にさびしいな・・・。

260606ザ・反省酒 最終戦なので、浦和の行き着けで、ザ・反省酒である。
最終戦で、無意味に鰻の肝を喰って、謎の精をつけた。

桃ちゃん、もとい岡山サポが来店したから、隣に来たから話して盛り上がったは良いが、いつも思うというか、最近ますます思うのは、レッズサポのやり方と、他サポが見ているレッズサポの印象、ギャップはあるのは当然なんだろうけれど、しかし昔のレッズサポのイメージをまだ見ている他サポと、でも実際の今のレッズサポ、特にゴール裏、やはり違うんだけどな〜とは、実際他サポと真剣に話すと、改めて思う。変とは言わないが、幻想を見ている部分も。J1経験が浅い岡山サポからしたら、それも仕方がない事なんだろうけど、でもね・・・。
そんで我々レッズサポと、記念に写真撮影したがる岡山サポ。こういう純粋にサッカーやアウェーを楽しめている内が華よ。対して今のレッズサポは・・・。

さてさて、ハーフシーズンが終った。取り敢えずお疲れ様でした。
ハーフシーズンだし、うちはかなり中途半端に終ったが、まあそれでも早目に総括して、シーズンを〆めよう。

ーーーーーー
J1リーグプレーオフラウンド第2戦 浦和0-2岡山
得点/18分・大森(岡)、90+3分・河野(岡)
主審=御厨貴文
観衆:28,174人
天候>晴
2026年  J1リーグ プレーオフラウンド第1戦
ファジアーノ岡山1―1浦和レッズ
〜JFE晴れの国スタジアム

260531アウェー岡山戦 あのね、去年の岡山は晩秋だから晴れの国でピーカンでも良かったけどさ、もう初夏は晴れの国スタジアムじゃなくて、せめて曇りの国スタジアムにして開催してくれ!もうこの際だから雨の国スタジアムでも構わん。
単に暑いだけじゃなくて、下手したら死んでしまう!Jリーグの何処の誰だよ、こんな真夏日なのに体感は明らかに猛暑日レベルになる可能性大だった時期なのに、デーゲームでしかも14時キックオフってよ。
いや本当にヤバいって。過去にも同じような気温のデーゲームは何度も経験しとるが、今回の酷いレベルは過去最悪レベルじゃなかろうか?その証拠に自分、試合後に顔洗いに行くのはザラだが、暑さに耐えきれずにハーフタイムに顔を洗いに行ったの、初めてだと思う。そして当然ながら、熱中症でぶっ倒れて緊急搬送されて行くサポも。
不謹慎ながら、選手もサポも、この岡山で真っ昼間から、何かの罰ゲームでもやらされているのか?とさえ思ってしまった。それくらいちょっと選手の動きも全体的に鈍かったよ。

この猛暑地獄だったから、うちは端からいつものハイプレスは封印したんだろう。そういう守備は殆ど見られなかった。当然だろう。こんな酷い環境でハイプレスなサッカーやったら、やらせたら、ぶっちゃけ選手が死んでしまう。
去年のようなサッカーに逆戻りしていたものの、緻密な守備は忘れかけているのと、とにかく暑さにやられて精神力も大変?前半は動きがチグハグ、ボールは足に着かずと、大抵の選手がヤバいロストを発生させてピンチを招く。何かサッカーどころじゃなくなっていたような。まあ開始早々の根本のファーが決まっていたら、こんな環境だから、また試合の流れは変わっていたかもしれないが。
しかし前半、特に酷かった右サイド。ボザが入ったが、相手の山根を放置しまくり、余りに自由にやらせ過ぎ。根本はルカオのマンマークで手一杯。長沼は守備は空気。とにかく前半、失点しなかっただけ、マシ。

マシとは言っても、結局後半にアッサリと左からクロスやられては、ファーのルカオにヘディングぶちこまれたけど。岡山はやってるサッカーは単純だから、単純な形にやられる訳ね。
うちはサイドから速い繋ぎのパスを増やして、良く相手の裏を突けるようになったが、松尾から中島、最後のボザは、中島のパスが絶妙であった。単純な相手に、巧いサッカーで同点にした。対照的である。

局所だけ見ると、サッカーはしているんだけど、それでも全体的には両チーム、かなり雑なサッカー。特にうちは、狙ってんだか苦し紛れなんだか、意図がよくわからんクリアなんだかロングパスなんだかわからんのも目立ったし、とにかく蹴っ飛ばしとけ、みたいな。何か昔のイングランドのサッカーみたいだった。
もう暑くて暑くて、細かい事を考えている場合じゃなかったのかもしれない。
ただ数字上はドロー。まあ東西で同じ順位のチームが対戦しとるんだから、こうなるのは何の不思議でもなくて順位相応。

そういうサッカーだからかどうかは知らんが、今回は特に中心部から味方選手へも相手選手へも、執拗で酷い野次が飛びまくっていたが、只でさえ糞暑くて死にそうになりながら応援しているのに、野次が響き渡っていたってのも、うちの中心部らしいな。

そういうサッカー?どういうサッカー?自分で書いていて、どういうサッカーか、よくわからなくなって来た。暑さでやられているのかもしれない。
一部の文章は身体を冷やす為に、スタジアム帰りに岡山駅前の高島屋で休憩がてら書いている。ところが本来ならば冷房だけはギンギンな筈のデパートでさえ、館内か温い!明らかに異常な暑さで冷房か効いていない。それでも書いているが、途中から暑さ疲れで、只でさえ普段からロクに回っていない頭が、ますます回らなくなって来た。サッカーの細かい部分が思い出せない。
熱中症でぶっ倒れなかっただけ、自分はマシだった。でもだから良かったって訳じゃくてだな・・・。

260531アウェー岡山戦 試合が終わって、うちの選手はとっくにロッカールームに引っ込み、岡山の選手がホーム最終戦だから挨拶に出て来ている時間帯でも、まだお空から容赦ない半端ない猛烈かつ危険な日差しが降り注いでいるんだぞ!岡山の選手も、挨拶なんかやめて、早くロッカールームに帰らないと、ぶっ倒れてしまうぞ!
・・・それをバカだから写真を撮ってる自分が一番、本当にバカだ。熱中症になる前に、早く帰れってか?
真面目な話、だからJリーグよ、これを踏まえてもう危ない時期のデーゲームややめろ!日程を今一度考え直さないと、本当に死人が出るぞ!

と、物騒な事を書いているので軌道修正して、とにかくドローで、まだ前半が終わったと考えるだけでも良いが、本当は今季の唯一の長距離遠征だから、欲を言えば勝ちたかった。で、仮に勝っていたら、前半とか考えずに、きっと気分良く1試合単位で考えていた筈である。人間とは勝手なものである。

260531ザ・反省酒 そのハーフシーズン唯一の長距離遠征は、ザ・反省酒となった。
入った店で、旬のサワラが売り切れと大外しを喰らった為、同じ岡山グループでままかり酢〆と黄韮を・・・黄韮系は去年も喰ったが、美味いは美味いが、ドロー酒だから気持ちからどうもイマイチだな。

つまり、今回レッズサポの大半は新幹線で帰るが、自分らは泊まり組で、今から考えたら、灼熱の猛暑日地獄試合で、泊まりにしておいて良かった。あのまま死にそうになって帰るのは、地獄だ。

自分プレーオフラウンドは、大阪勢と当たる事を期待というか願望していたから、まさか桃太郎さんになるとは、始めは予想していなかった。今回もそうだけど単にビジターチケが争奪戦の瞬殺になる、つまりキャパが狭いとこは勘弁ってのが正直な話。そう思っていると、こうやってその通りにビジター席が少ない桃ちゃんになっちまう。
まあ桃ちゃんには、矢島も早川も今は工藤も、レンタルで育成してもらっとる縁と恩があるから、そこは親近感を持っているクラブだが、しかし桃ちゃんって街は、利点は宿が安目なとこ、そしてスタジアムへのアクセスが楽な点だが、難点は居酒屋でアルコール類がややぼったくり価格が多いのがネックで・・・。あと路面電車口が昔は駅前が古くて良い雰囲気だったのが、再開発でつまらなくなった。中継地点に使っている頃から毎回行く古い食堂が、まだ残っているだけが利点。

しかしこのプレーオフラウンドは、最初にビジターが来る側は、慌ただしさではかなり不公平だ。火曜日の昼にチケット確保してから、超高速で夜行バスと宿を確保するお決まりの行動だが、もう開催まで1週間切っていた割には、バスも宿も安いとこ、というか前回も使っているのを確保できて幸いというか拍子抜けした。
だから良いという訳ではなくて、とにかくだな相変わらずサポの事なんざ一切考えていないJリーグよ、この1週間前まで何処で開催されるかわからない、しかも5日前までチケットすら手に入るかどうかわからない日程を組むの、ひじょうに困るんだけど・・・。

結局、暑さと文句で夜が更けて行く岡山・・・。

ーーーーーー
J1リーグプレーオフラウンド第1戦 岡山1-1浦和
得点/48分・ルカオ(岡)、70分・ボザ(浦)
主審=笠原寛貴
観衆:13,695人
天候>晴
          
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグプレーオフラウンド第2戦 浦和0-2岡山 得点/18分・大森(岡)、90+3分・河野(岡) ・・・次の試合/琉球カップ 浦和-対戦相手未定(=7月17日--:--キックオフ)


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