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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2019年 AFCチャンピオンズリーグ 準々決勝・第2戦
浦和レッズ1-1上海上港
~埼玉スタジアム2002

190917ホーム上海上港戦、勝利 しっかし、摩訶不思議なチームというか、何故にこれをリーグ戦で出来ないのか?というか、まあだからと言って勝ってないけど。けれど集中力も運動量も球際の強さも、リーグ戦ではだらしない部分が多々あるのに、こうしてACLになると全く別のチームになるところは相変わらすなのである。変なチーム!

あ、いや、別に文句を言っている訳ではないので、あしからず。
とはいえ、国内リーグ戦現在15位のチームが、アジアではベスト4まで来ちゃうんだから、やっぱり変だよね。この超アンバランス感、ある意味でメチャクチャである。
まあ以前から指摘している通り、JリーグとACLでは性質が違うからってのはあるんだけど、それにしても極端を絵に描いたようなチームである。変なチーム!

まあ良いんだ。リーグ戦が大変な事になっているんだもん。せめてACLくらい夢を見させてくれってなもんだ。
あと超個人的に、いつも糞みたいな抽選番号を連発して仲間から顰蹙を買っている自分が、ACL準決勝に限ってかなり良い番号を引き当てたから(ちなみに清水戦は急転直下でお得意の5千番台)、これで準々決勝で敗退していたら無用の長物となる大ズッコケで、仲間から更なる顰蹙を買うところだった。危ない危ない。

いや真面目な話(まあ上記でふざけた話をしている訳ではないが)、アウェーゴールが生きたなぁ。アウェーで2点もぶち込んで、かつ失点も2点に抑えておいた事で、ホームで1ー1でも勝ち上がりだから、アウェーでの試合が本当に大きかったという結果である。

上海は間違いなく攻めて来るが、1失点は覚悟していたから、こちらも下手に守勢に回るよりは最低限1ゴールは奪いに行った方が良いと思っていたが、チームは実際その通りに、立ち上がりから守勢に回らずにボールを支配して攻めの姿勢を貫いた。上海も、まさかレッズが立ち上がりから攻めて来るとは思っていなかったのか、これでしばらくは上海を混乱させる事に成功したと思うし、まさに「攻撃は最大の防御」を体現して、前半から先制点を奪う事に大成功した形。

190917興梠ヒーローインタビュー長澤なんてACLになると何故か活き活きするんだが、しかし、やっぱり決めるのは、興梠なんだなぁ。エースなんだなぁ。まあ完全にボールウォッチャーになっていて興梠を見ていない上海の守備もちょっとアレだったけど、それ以上に関根のエアスポットを突くような鋭いクロスと、一瞬の消える動きでマークを外した興梠の技術の勝ちだね。

守備も何故にその集中力をリーグ戦では出来ない?という話なのだが、前半アナ、じゃなかった、アルナウトヴィッチに2発ヤバいの撃たれたけれど、基本的には集中して跳ね返せていた。
後半レッズが攻め疲れて来たところで上海が攻勢に出てきたが、1失点は完全に想定内だったから個人的には焦りは無し(ただし!横パスから相手の右サイドバックに侵入を許しぶち込まれたのはセレッソ戦と同じだから、ここは全然反省と修正が成されていない)。寧ろ、だからこそ前半の内に先制しておいて良かったと考える余裕が、気持ちの中にあった。それに攻めれば攻めるであと一歩の攻撃は出来ていたし、リーグ戦では出来ないようなカウンターが見られたのもACLだからこそ。誰のシュートだったか忘れたけど(旗が遮ってシュートの瞬間が見えなかった)惜しいバー直撃もあったし。あれが決まっていたら、とは思ったものの、1点取ろうが2点取ろうが、あんまり状況は変わらなかったし、寧ろ変に追加点を奪ってしまうと、こちらには変な油断が生まれ、あちらには更に攻勢の意思を与えてしまう可能性もあったから(逆に戦意を喪失させる事も出来たかもしれないが)、それよりは1ー1のママ推移した方が、気の引き締めという意味では、レッズにとって良かったのかな。まあ結果論を承知で言っているところではあるが。

190917ホーム上海上港戦、勝利2 あと個人的に、開始2分半で5回もファールと、これを皮切りに90分通して上海のファールの頻度がかなり凄かったから、もっと揺さぶれば相手に1人くらいは退場に追い込めたかもしれなかったね。仮に上海にフッキが居たら、イライラしてイエロー連発してくれたかもしれんが。まあフッキが居なかったから助かったという事もあり、ここは両面かな。

リーグ戦まで間があるから、累積で出場停止のマウリシオ大先生を除けば、ほぼベストメンバーで戦えたのも良かったと思う。そういう意味では先週のセレッソ戦を少し犠牲にしてしまった感もあるが。
しかしそれも全てはACLを勝ち上がる為。そしてそれに成功したのだから、今はそれだけを喜んで明日も仕事だけどザ・美酒を飲もう。

に、しても・・・、


本当に、



変なチーム!

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ準々決勝・第2戦 浦和1-1上海上港 得点/30分・興梠(浦)、60分・王燊超(上)
主審=モハナド・サライ
観衆:28,533人
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2019年 J1リーグ第26節
浦和レッズ1-2セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002

190913ホーム セ大阪戦 まあ、その、さ、現実的に考えたら、最近本当に不調で勝てないチームが、いくら日曜日に鹿島とそれなりの試合を繰り広げたところで、好調なセレッソ相手に簡単に勝てる訳はなかった事はなかったんだけどさ。これが現実と言われれば現実という事になってしまうのかもしれない。
でも、後が無くなって来ている以上は、もう勝たなければならない試合ではあった。それなのに・・・。

日曜日の鹿島国で負傷退場した興梠は、捻挫ではなかったのか?まさかそれでスタメンだとは驚いた。古巣相手だしてっきり杉本を使って来るかと思っていたら、興梠だった。単なる情報戦だったのか?それともたいした捻挫ではなかったという事か?はたまた状況が状況だけに強行出場させたのか?わからんが、強行出場だったら、また悪化して、数年前みたいな本末転倒になったらどうするんだ?とか、色々と頭の中を巡ったが・・・。

しかしまあ、前半最大のチャンスが、相手の雑なバックパスによるオウンゴール寸前サイドネットだったという、自らはなかなかバイタルにすら侵入できない状態。それでも失点しないだけマシと思ってしまった自分。ああもうその時点で気持ちから負けていたのかもしれないが。

「歌え浦和の漢なら」をやると、ぶっちゃけ逆効果になる試合が少なくないから、これをハーフタイムでやってしまって良かったのか?と思っていたら、案の定(嗚呼ここでも気持ちが後ろ向きだった自分が情けない)。
最初の失点だって、相手の横パスに中央だけ気にしていて、大外から侵入して来る松田に誰も気付いていないんだもんな。やはりまったく守備になっていない。だいたい両サイドがウイングバックとは仮の名で、実質ウイングみたいなものだから、ボランチやストッパーが汰木や関根の裏をケアするの大変だし。これで守備バランスも大崩れ。まあ松田は松田で、それでしっかり決めてくるシュート精度と決定力もさすがだったけど。

もう希望は荻原くらいしか居ないのか?また途中出場からゴールを演出した気迫の突進と気迫のシュートである。もちろん、こぼれ球に居る興梠の嗅覚もさすがなんだけど、何より荻原みたいに、ああいう位置では積極的に仕掛けないと、今の停滞しているレッズの攻撃で、流れからゴールが生まれるのは難しい。荻原に代えられた汰木は、そこのとこ、ちゃんと感じてくれたかな。まあこれがお互い逆だったら、またどうなっていたかはわからないけれど。そんでもってリーグ戦になると相変わらず興梠しか点が取れんな。杉本は意地を見せてほしかった。

前半セレッソ側に早くもイエローが2枚も出ていたから、辻褄合わせ含めて後半はレッズにイエローが出やすくなるだろうと予想していたら、これも案の定、阿部と関根が喰らった。何れも辻褄合わせというレベルではなかったが、しかし阿部の2枚目は余計だったと思う。それは阿部自身のファールと、イエローを出した主審の両方ね。
お粗末だったのは、それですぐ柴戸を投入したのに、その直後に田中にミドル喰らって失点しているのだから、いくら数的不利になったとはいえ、あの失点の仕方はいくら何でも一番やってはイカンだろう。何の為にボランチを穴埋めしたのかって話だ。

もう、あれもこれも、駄目な時って本当に駄目なのね。何をやっても裏目に出る。
この敗戦を13日の金曜日だからと言いたいところだが、13日の金曜日は全く関係ないよね。単純にチームが弱いだけだ。チーム編成も怖さが無いし、マウリシオ大先生が累積で出場停止とはいえ、セレッソに比べてこちらはスタメンに助っ人外国人がゼロだし。さびしいものよ。

いよいよ貯金が底をついたぞ。後が無くなって来た。明日の他会場の結果を見るのが怖い。こんな時だからこそ現実を見たいが、ついに直視できなくなって来た。どうしよう。
これでまたACLはコロッと勝ち上がり、なんて事に期待しちゃうのだが、もはやACLとか言っていられる状況でもなくなって来たな。いやでも、こんな時だからこそ今唯一の希望はACLだけだし。何か気持ちがあっちが正しいのかこっちが正しいのか、何が正しいのかわからなくなってきた。あーイライラする!

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J1リーグ第26節 浦和1-2セ大阪
得点/47分・松田(セ大)、60分・興梠(浦)、84分・田中(セ大)
主審=西村雄一
観衆:22,640人
2019年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第2戦
鹿島アントラーズ2-2浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム

190908ルヴァン杯アウェー鹿島戦 嘘だろー、最後のPK疑惑のやつ、あの場面でVARを使わないって、一体全体何事?じゃあ何の為にVARを導入したんだよ!アホか!ハリボテで導入してんだったら、そんなもんやめちまえ!本当に腹立たしい!

・・・少し、冷静になろう。
先ず、最低2点が必要な中で、あからさまな逃げ切り作戦で引いてカウンター1本狙いの鹿島に対して、ならばレッズは攻めるだけと、前半から気持ちの入ったプレーを見せてくれて、そして見事に先制ゴールを奪う事に成功した。
時折鹿島の鋭いカウンターに晒され、しかもそれをキチンとフィニッシュにまで繋げて来る鹿島に対して、西川のナイスセーブや守備陣のブロックで凌いだ。
後半に入ってすぐに興梠が負傷退場してから流れがやや変わってしまったが、レッズとしては基本やる事はかわらないのである。ちなみに興梠は自分で歩いていたから、大事をとっての早目の交代と信じたい。寧ろ疲労困憊の興梠を早目に休めさせられると、ポジティヴに捉えよう。無理矢理だけど。
ただ代わりに入ったファブリシオがまあ興梠とはタイプが違うから、こうなると攻撃の質も変わる。なんて思っていたら、肝心のファブリシオは失点に絡んでしまうし。やっぱり興梠の存在が大き過ぎるのね。

失点しようが何をしようが、レッズはゴールを量産しなければ勝ち上がれないのだから、もう攻めるしか、点を取るしかないのだ。だから関根が1点返した。これでもあと1点足りない。いや正確には2点必要。だから攻めた。依然として前掛かり。しかも疲労困憊。正常な判断など出来なくなる。だからマウリシオ大先生もやらかす。そして再び失点。
でもこの失点、あんまり関係ないのよ。どっちみちあと2点が必要だったのだから。1点奪えばアウェーゴールルールが無くなる延長に持ち込めたのだから。

だ、か、ら、あのPK疑惑で、何でVARを発動させなかったのか!?という事なんだよ!ああ?
もう、何がしたいのよJリーグは。バッカみたい!
ああそうか、もし延長に突入しちゃったら、確実に電車が無くなるから、鹿島国から帰れなくなる人が続出していたよね。だからあえてVARを発動させなかったのか。発動させていたら恐らくPK判定になっていただろうから、そしてレッズがPKを決めて逆転。これで延長に突入していた可能性が高い。
Jリーグの配慮か。自分等電車組サポーターの帰路を考えてくれたんだね。優しいなぁJリーグ(超棒読み)
だったら他会場みたく、キックオフ時間を1時間早めれば済んだ事じゃねーか!Jリーグ、ほんっっっとアホ!

あー、ルヴァン敗退ね。もうこれは敗退により、危険水域に入っているリーグ戦の為に、負担が減って助かったと、超前向きに捉えるしかない。

それと左ウイングバックに入った汰木に一言。第1戦に比べたら全体的に悪くはなかったけれど、前半に広大なスペースがありながら、ボールを持ってもランを開始せず、殆ど仕掛けずにブレーキになっている場面が多々あった。ドリブルより裏へのパスを選択してチャンスメイクしていたから、一概に仕掛けなかった汰木の選択が悪いとは言わないが、それでも汰木のストロングポイントはドリブル突破によるチャンスメイクであるから、そのプレーが第1戦に続いて期待した程は見られなかったのは、個人的には残念だった。

190908モツ煮(大)ネギ多め 190908ハム焼き
ルヴァンなのと台風なのとで客が少ないから、モツ煮もハム焼きも、たいして並ばないで楽に買えたのが唯一の救いか。店員も急がない分、モツの具の量も斑が無かったし、ハム焼きの焼き具合もちょうど良かったし(大行列の時なんてたまにキチンと焼けていないの出されるからね)。

ひとつ主催者側へ苦言。これだけ大型で直撃必至の危険な台風が接近し、J2も含めて他チームは前日昼頃から試合時間の変更を発表する中、僻地開催で交通の便にも支障を来す危険があるホームチームである鹿島は、当日券情報は載せたくせに、肝心の台風に関する開催情報を最後の最後まで何もアナウンスしなかった。それでサポーターは不安になり、ネット上では侃々諤々の状態に陥った。
あのさ、超常識的に考えて、開催するなら開催するにしても、せめて前日に例えば『現在試合を通常通り開催する予定ではございますが、台風接近に伴い、開始時間の変更や延期の可能性があります。この場合は8日○○時までに発表します』くらいの中間アナウンスは有って然るべきだったんじゃないのか?たったこれだけの事をオフィシャルページに載せる事で、サポーターは前日から1クッション身構える事が出来るのだから。それが、うんともすんとも言わず沈黙したまま。これに対して鹿島に苦情も入ったらしいが、それでも動かないのは明らかな怠慢だし、余りに非常識で無責任では?
行くのは自己責任。しかし事前にチケットを買った人に中間情報を与えないママなのは、特にこのネット社会に於いてはあり得ない。何の為にオフィシャルページがあるの?ってやつさ。もちろんレッズもアウェーとはいえオフィシャルページに事前情報を載せるべきだったし(以前は載せていたのに)、主催総責任者のJリーグとホーム責任者の鹿島の今回の無責任さは大問題だと思う。サポーターの身の危険を何も考えていないと思われても仕方がないぞ。
村井マンもレッズに罰金や制裁はすぐ与えるくせに、それよりもっと大事で超基本的な事を何も考えていない証拠だよね。

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YBCルヴァンカップ準々決勝・第2戦 鹿島2-2浦和
得点/28分・エヴェルトン(浦)、66分・犬飼(鹿)、77分・関根(浦)、87分・伊藤(鹿)
主審=佐藤隆治
観衆:14,887人
2019年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第1戦
浦和レッズ2-3鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002

190904ホーム鹿島戦 リーグ戦の状況を考慮して、西川とリーグ戦とACLがダブルで出場停止なマウリシオ大先生を除けば、結構メンバーを落として来るかと思われたが、蓋を開けてみたら、そう極端には落とさなかったね。それでも3割程度といった感じだったかな。まあ考えたら今週はルヴァンしか無いから、そう極端にメンバーを入れ換える必要も無いといえば無いんだけどさ。

なんて思っていたら、前半終盤になって立て続けに3失点ってアンタ・・・。
まあ今に始まった事ではないが、うちの守備、一体どうなっているんだろ?マンマークで守っている訳ではないのは明らかたが、だからと言ってゾーンで守っているにしては守備連動がバラバラだし。よくわからん。
今回は鈴木が真ん中だから、右ストッパーに入ったマウリシオは失点した途端に上がりまくって帰って来なくなるし、挙げ句にボールカットし損ねてしてピンチになった時なんかは、何故か味方にブチ切れてなかったか?普段は審判や敵にブチ切れる大先生が、ついに味方にキレ出したか?頼むぜ大先生。
だいたい土居に対応していたのがチビッ子の関根とか。それでアッサリと打点の高いヘッドをアッサリぶち込まれるし。そんでもって3失点目の名物ゴール前のバタバタ失点。あれもよく見るんだよな。繰り返すけど、うちの守備どうなってんの?

前半だけ見たら、やっぱりルヴァンは若手やルーキーを使っておけば、結果は同じでも経験とか収穫が出来るじゃん。と思わせる内容。それだけホームで前半からアウェーゴール3発も献上するのは、ちょっと異常なんだよ。

前半でアウェーゴールを3発も奪って満足したのか、明らかに後半から守勢に回った鹿島相手に、何故に前半からそれが出来ない?という攻勢っぷりに加えて、カウンターを喰らっても後ろもしっかりケア出来ていたDFライン。こりゃハーフタイムに組長に相当ケツを叩かれた可能性はあるが、それでも結局は興梠を出さないとゴールが奪えなかったところは、やはり興梠が居ないとダメなんだと思ってしまう。個人的に今回は興梠は休ませてあげたかったけどね。
だいたいこの状況でもスタメンを汰木に奪われている杉本もどうかと思うが。汰木は汰木で前半は穴になり後半もドリブルにキレ無しと、さすがに相手が鹿島ってのはあったものの、もう少し見せ場を作ってもらいたかったな。同じドリブラーでも、短い時間で荻原が好アピールした訳だし。やはり荻原は可能性を感じさせてくれる選手だよ。

好調な鹿島相手に、こちらはやや選手を落とした上で、3点差から後半は失点せずに2点返したのは一定の評価。それを踏まえた上で、これがどれだけ次に繋がるか、である。数字上は1点差だからそう酷くないように見えるが、アウェーゴールルールがある以上、それを3点も奪われているのだから、それはそれでキツいものがある。
第2戦で最低2ゴールが絶対条件に加えて、1点でも被弾したら絶望感がのし掛かってくる。つまり最短勝利条件で言うと、失点しないで最低2ゴールを奪わないといけない。
ACLの時は2点差で「糞喰らえ」やったから、それに比べたら1点差だから楽だとは言えるが、果たして・・・。
まあリーグ戦では1点を取るのもやっとのチームが、カップ戦になるとこうして複数得点しちゃうおかしなチームだから、第2戦も訳のわからん性質が発動して、見事にひっくり返して勝ち上がってくれるでしょう(なんちゅー楽観)。ってか無理にでもそう思わなきゃやってられん。

余談だけど、2試合続けてレフェリーアセッサーがジャステスってやめてほしいんだけど。
あとせっかく記念すべきVAR導入試合だったんだから、初として発動してほしかったな。もちろんレッズがエリア内で倒された時に。

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YBCルヴァンカップ準々決勝・第1戦 浦和2-3鹿島
得点/35分・ブエノ(鹿)、38分・土居(鹿)、43分・名古(鹿)、58分・興梠(浦)、60分・槙野(浦)
主審=木村博之
観衆:21,148人
2019年 J1リーグ第25節
湘南ベルマーレ1-1浦和レッズ
~Shonan  BMWスタジアム平塚

190901アウェー平塚戦 おいおい、良かったのって電光石火で決めた興梠の先制点含めて最初の5分くらいだけじゃん。この興梠のリーグ戦8シーズン連続2桁得点の偉業を勝利で祝う筈が・・・。
そこから、まあ狂ったように攻めて来る湘南に終止押し込まれ、こちらはクリアするのが精一杯で、押し込まれる→跳ね返す(西川のスーパーセーブ含む)→必死のクリア→湘南にボール渡る→押し込まれ(以下同文)・・・みたいな・・・。

これ、先ずクリアするのが精一杯だから、そうなってしまっていたのか、それともそういう約束事だったのか、この違いにより戦略があるか無いかが違ってくるが、ただまあ精一杯だったとしても戦略だったとしても、どっちにしてもそれで残り85分間もずっと守るつもりだったのか?という話にもなってしまう訳さ。

前半もう本当に守備で穴になっていた山中をハーフタイムで下げたのは仕方がなかったが、関根に代えても押し込まれっぷりは全然変わらなかったし、寧ろ山中を下げたら、山中狙いで集中していた湘南の攻撃が、今度は四方八方に分散されて、逆にこっちが更にパニックの度合いが強くなっていた気がするのだが。

まあパニック云々は半分冗談だが、いや守備だけを見たら本当に良く守っていたと思うよ。だってあれだけアホみたいに攻められているのに、アホみたいに守りまくってアホみたいに耐えまくっていたのだから。ドMかよと言うくらいに。
相手に与えたコーナーキックやフリーキックも数知れず。あれだけアホみたいに相手にセットプレーのチャンスを与えていたのに、それも全て跳ね返していたのだから。まあ逆に考えると、あれだけセットプレーというチャンスがありながら、それを1点もモノに出来ない湘南のセットプレーもどうなっているんだ、という話にもなるのだが。

なんて耐えに耐えまくっていたのに、何でまたロスタイムにPK与えちゃうのかなぁ、オイっ!ってかゴール裏からだと細かい部分は良く観えなかったから今は詳しい事は言えんのだが、あのPK判定は本当に正しかったのか?いやまあ、あそこまでドリブル全開でバイタルに侵入を許している時点で半分アウトはアウトなんだけどさ。でも試合後の槙野のイエローまで出ちゃう抗議なんかを考えるとさ・・・。
でもせっかくロスタイムまで耐えていた守備なんだもん。それを最後にPK1本でやられてしまうのだから堪らんよ。まあ勝利を掴み掛けた時に起きる、よくある悲劇と表現してしまえばそれまでなんだけどさ。

これを悔やむ前に、レッズにとって極めて少ないチャンスの試合で、興梠と武藤の決定的な波状シュートの場面で追加点を決めておけば、もしかしたらこんな事にはなっていなかったのだから、寧ろそこで決め切れなかった事を悔やむべきかもしれないけどね。

湘南の狂ったような攻撃も異常だったけどね。ホームで前回逆転喰らった時と同じ気迫。なんであそこまで出来るんだ?運動量だって異常で、普通あれだけ狂ったように動き回れば少なくとも後半20分くらいになれば、いくら何でもバテてくると思っていたら、それが一向に運動量が落ちないママなんだもん。まさか湘南の選手って変なクスリに手を出していやしまいか?と冗談でも思ってしまう程の運動量の持続力の恐ろしさよ。
パワハラ疑惑で監督が姿を現さなくなったチームだが、もしこれがキジェのママだったら、更にプレッシャーの掛かった湘南の選手を相手に、大量失点を重ねていたかもしれない。

190901アウェー平塚戦2 湘南の事を言っている前に、問題はレッズである。また勝ち点3を逃した。昨日の試合で鳥栖が勝って勝ち点3差まで迫られていたのに。だから絶対に勝たなければいけない試合だったのに。それを勝ち点3を獲りかけながら、寸手で勝ち点2を失った。下との差、これでますます赤信号である。この現状、もう残留争いと捉えて良いよな。現実を見よう。

中2日でルヴァン準々決勝?しかも相手は鹿島?もうそれをどうこう気にしている余裕は無い。ルヴァンを捨てろとは言わない。ならば捨て石(同じようなもんだが)にしてリーグ戦に生かせ。ルーキー含めて若手をバンバン使って、それこそ特別指定の大久保君も使っちゃえ。キーパーも石井ね。普段やらないようなサッカーをやって、それで底上げするしかないだろうね。
あ、マウリシオ大先生はACLに続いてリーグ戦も警告累積で出場停止になったから、ここはルヴァンで使って暴れてもらうしかない。

・・・なんて悠長な事を言っている場合ではないな。本当にヤバい事になって来たんだけど。

山田直輝
ちなみに、この人が出ていたら、果たしてどうなっていたのだろう?

契約上、出られなくて助かった・・・。










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J1リーグ第25節 湘南1-1浦和
得点/3分・興梠(浦)、90分・梅崎PK(湘)
主審=岡部拓人
観衆:13,569人
2019年 AFCチャンピオンズリーグ準々決勝・第1戦
上海上港2-2浦和レッズ
~上海体育場

まさか上海相手にアウェーで、しかも前半の内に2点もゴールを奪うとは、正直予想外だった。1点でもアウェーゴールを奪えれば御の字で次のホームに繋がると思っていたのだ。
やはりACLになると、別のチームになるな。国内リーグでは1点を取るのも大変なチームが、開始3分で先制しちゃう辺りなんかは、本当に国内リーグとACLが別物って事を表しているのである。長澤なんてJリーグでは縦への意識が低いが、ACLになると途端に縦への意識が抜群になるという不思議。
前半だけ見たら勝てたかな、と欲を感じてしまう2点も先行した上に、もしかしたらもっと点が奪えたかもしれない前半の完璧な内容。
まあ完璧と言っても、上海の方がやたら浮き足立っていたり、フッキはフッキでイライラしまくってマトモにプレー出来ていなかったりと、先制点のキーパーポロリ含めて、あちらさんが自滅してくれた感もある前半だったけれど。ファールもラフで酷かったし。フッキのイエロー1枚くらいでは足りないのではないか?

これで後半もこのまま行ければ超理想だったんだけど、さすがにACLも準々決勝となると、そうは問屋が卸さない訳で。後半頭から個人技モードで形振り構わぬ攻勢に出て来た上海に途端に押し込まれるのだから、力勝負になるとさすがに、ね。
ただ1失点は覚悟していたから、最初のPK失点は最低限の範疇だと思った。ただこれもオスカルに突破される前にセーフティーにクリアしておけば何の問題もなかったレベルで、マウリシオ大先生のPK覚悟のファールまで持って行かれてしまったのが勿体なかった。
最初の失点には目を瞑ろう。問題は二つ目のPKで、あれ本当にPKにする必要あったのか?マウリシオに当たったのは腕。今のルールであのレベルは流す筈なんだけど。なーんか帳尻合わせにPKにしちゃった感がプンプンするんだけど。
しかもマウリシオ、この怒りの抗議で余計なイエローを喰らうし。前半フッキのイエローで第2戦が出場停止と喜んでいたら、マウリシオも次は出場停止になってしまった。嗚呼マウリシオ大先生、今回は2つもPKを喰らったとはいえ、この2つはあくまで確信的ファールとおかしな糞判定によるもの。全体を通したら本当に存在感を示していただけに、それで第2戦が出場停止は痛いな。
つーかマウリシオは2年前のACLでも、ボールを返さない反紳士的行為を働いたフッキにブチ切れて、それで余計なイエローを喰らっていた気が。普段は鉄仮面みたいな大先生も上海上港が相手だと、どうしてブチ切れイエロー発動しちゃうのかな・・・。

それにしても、今回に備えて松本戦でターンオーバーした分の成果は、とりあえずこの第1戦で得られた形になった。松本戦で勿体ない敗戦を喰らい、それでACLまで不味い結果になったら本当にやりきれなかったから、そういう意味でも有意義な内容と結果は得られたと思う。
それとメンバーにマウリシオ、エヴェルトン、ファブリシオのブラジルトリオがスタメンで揃うと、なんとなく勇壮というか、やっぱり助っ人外国人をズラッと並べてくれると、それだけで頼もしく見えるね。

とりあえずアウェーゴールを2つ取れた。これが先ず何より大切であり大きな手柄。その上で同点に追い付かれた。これは痛い部分だが、だからこそ現時点ではアウェーゴールが効いているとも言える。勿論そう大きなアドバンテージを得た訳ではないが、あくまで有利な立場に居るのは現時点ではレッズである。
その上で上海は攻撃の最大の要であるフッキが出場停止になる。しかしレッズも守備の要マウリシオが出場停止。ここは攻守それぞれ不安を抱えての再戦となる。しかしマウリシオは次でフッキにブチ切れてイエローを喰らう可能性はこれで消えた。・・・冗談はともかく、しかししかし、第2戦は言うまでもなく、ホームアドバンテージを最大限に有効活用して有利に戦える事になる。しかも名物燃える平日ナイターで。実は埼スタは、これが一番デカイのだよ。だからこそ次のホームで、今回得た2つのアウェーゴールを最大限に活かそうじゃないか。

にしても、何が凄いかって、ここまでACLに生き残っているチームって、国内リーグで首位や2位や3位と上位に付けているチームばかりなのに、レッズだけ国内リーグ11位でACLはベスト8なんだから、2年前に国内リーグはボロボロなのにACLは優勝しちゃうとか、レッズって、どんだけACLが得意というか、アンバランスなチームなんだよ、と・・・。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ準々決勝・第1戦 上海上港2-2浦和
得点/3分・槙野(浦)、30分・興梠(浦)、49分・フッキPK(上)、71分・フッキPK(上)
主審=モハンメド・アブドゥラ・ハッサン 
観衆:24,573人
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ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ準々決勝・第2戦 浦和1-1上海上港 得点/30分・興梠(浦)、60分・王燊超(上) ・・・次の試合/天皇杯4回戦 浦和―Honda(埼玉スタジアム2002=9月25日19:00キックオフ)


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