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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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ケンタッキーユニとカーネルおじさん
 
ギャハハハハハハハハハ!なんじゃこりゃああああああ!カーネルおじさんがトップパートナーとか!ギャハハハハハハハハハハハハハハ!ヒーヒー

・・・笑ってる場合か!
何か、すごくね?思ってもみなかった企業が大口スポンサーに付いたぞ。補強はサプライズが無いくせに、スポンサーはサプライズしまくりだな。それだけレッズにしては前代未聞な事をやっちまった感が満々なんだが。一体全体どんな経緯でケンタッキーと大口契約となったのかが不明だが、それにしても堀之内と営業部は仕事してるなぁ。強化部も営業部の働きを見習えってなもんだ。まあ一部で酉年だからという話も出ているが、果たして?
自分ケンタッキー大好物、特にレッドホットチキンの大ファンだからスポンサー化は大歓迎なり。ちなみに辛党同好会の自分は、レッドホットチキンに唐辛子ぶっかけて喰うのであった。これで埼玉県内店舗ならシーチケ提示でチキン半額とか、やってくれないかい?
そういや横国でもあったケンタッキーが、完成した埼スタにも入った時はえらく感動したよな。あそこ何時の間にか味千になっちゃったけど。これを機に埼スタにケンタッキー復活してくれたら嬉しいな。

とかいう暢気な話をしている場合ではないんだが、ポラスはそのままね。三菱重工は漢字じゃなくて英文ロゴにしてくれたとこは、さすがわかってるよな。三菱自動車も比率は下がったものの変わらずだし。良かった良かった。・・・あれ?トーシンは何処行った??

さて問題は新ユニのデザインなんだが・・・。

2017新ユニ

まあ去年のテンガユニに比べたら全てが良く見えてしまう。ケンタッキーがあるからネタ的にも映えるし。ただふたつばかし問題が。
先ず個人的に番号がド真中ってのが好きじゃない。それとうっすらダイヤストライプの地側が人によっては股間部分にピンポイントで重なる。これを少し離れて見ると、何となくハイレグ履いているみたいで何ともかんとも。この2点が無ければ満足なデザインなんだけどなぁ。

さあどうしよ。タイトル獲ったら買うって言った記憶もあるから・・・どうしよ~。番号も誰にするか迷うし。どうしよ~。



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明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

さて新春クイズ”逆襲でドン”の時間がやってまいりました。
Q.下記の写真の選手は、どれが西川周作で、どれが榎本哲也でしょうか?

nishieno1nishieno2nishieno3
nishieno4nishieno5nishieno6

って、ちょっと見ればすぐわかるんだけど、それにしても似ている。一卵性双子のような完璧なソックリさんとはいかないまでも、それでも兄弟レベルには達している。まさか行き別れた兄弟だったらどうするんだ?
恐らく西川の名前で榎本を出しても、榎本の名前で西川を出しても、ちょっとやそっとじゃ気付かんぞ。一回やってみよう。勿論ラファエル阿道オナイウシルバとセットで。やってみてどんなメリットがあるのかは知らんが。
だいたい榎本の方が歳上なのに、歳下の西川の方が老けて見えるってのも凄いが。

それよりも真面目な話、そもそもレッズにはA代表正キーパーが居るのに、それでもよくレッズのオファーを受けたと思うよ。年齢も年齢だし。でもこんな事を言っちゃ何だけど、榎本の実力と実績を考えたら、チームを選ばなければ、それこそ正キーパー待遇で受け入れてくれる所はあっただろうに。

レッズとしては、福島がレンタル先の鳥取で大怪我を負った。更に大谷が出て行く事は確実だった。これでは控えキーパーがJリーグ公式戦未出場の岩舘しか残らなくなる。榎本としても早めに声をかけてくれたし金銭的な条件も良いレッズに即決、って事だったんだろうなぁ多分。

まあレッズからしたら、この経験豊富なキーパーが西川のバックアッパーになるのは実に頼もしい限りなんだけど。あ、いや、まだ控えと決まった訳ではないか。

で、これで報道されていた中で確実視されていた選手は一通り来た訳だが、えーと、これで2017年シーズンに向けた補強は、終了?
サプライズでナントカヴィッチとか、ホニャララソンとか、ないの?

家に中途半端に膨らんだ怪しい封筒が届いているから、何だろう?と思って開けたら・・・

コープデリ人形
中からレッズユニ着た変な人形が出てきた。

あ、・・・ファンファンレッズで応募したコープ・デリのやつだった。すっかり忘れていた。
自宅にパソコン入れてネット環境になってから十数年、毎年欠かさず応募していたファンファンレッズ。色々な品物をアホみたいに片っ端から応募しまくっていた割には一度も当選した事がなく、これ本当に当たるの?と半ば疑問視していた。まあ単に自分にクジ運が無いだけなんだけど。
ファンファンレッズって本当に当たるのね(笑)。どうせ当たるならキリンビ、あ、いや、何でもないです、ハイ。コープ・デリありがとう。

さてさてついに、湘南から菊池大介の獲得が正式発表。これも湘南が天皇杯で敗退した故に年内発表に間に合った訳だ。
湘南で至宝扱いされ10番を背負っていたから二列目タイプなのかと思わせるものの、キジェ体制ではウイングバックだったから、レッズでも引き続きウイングバックが主戦上になるだろう。とはいえ湘南時代は特に注目して見ていた選手ではない。なので特徴がイマイチわからないから何とも言えないんだけど、プレースタイルや評価を見た限りでは、パスとドリブルをバランス良く使い分けつつチャンスメイクする感じかな。宇賀神から守備力を下げて逆に攻撃力を上げた感じ?
左右ウイングバックがこなせる菊池が加入した事で、ウイングバックの層がグッと上がったが、個人的には菊池の加入によって、関根をシャドーで試してみてほしい気持ちが高まった。関根自身もプロ入りした時の適正に一番近いシャドーでやりたいみたいな事を言っていたし。ただ二列目は大量に選手が溢れ返っているから、ミシャは試さないだろうなぁ。

というか岡本が湘南レンタル延長って、どゆこと?レッズ復帰とか言っていたのに。まあレッズに復帰しても出場機械が限られるだろうから、本人にとっても湘南残留の方が良かったのかもしれないが。
それより岡本にしても、同じくレンタル延長の直輝にしても、なかなか保有権を手放さない理由は一体何だろう?いや実は長期契約し過ぎて、まだ契約が残っているからという単純なオチだったらズッコケだなぁ・・・。

という事で、今年はこれが書き納めという事で・・・。
今年も拙い当ブログをお読みいただき、ありがとうございました。来年こそはリーグ優勝で喜んで終われるシーズンにしましょう。
皆様、良い年をお迎えください。
それでは。




福岡時代の田村友 ラファエル・シルバとオナイウ阿道を獲得した。岡本と長澤と矢島を呼び戻した。その上で、以前から報道されていた通り、アビスパ福岡からDF田村友を獲得との正式発表が成された。但し完全移籍ではなくレンタル獲得。まあこの辺は本人にとっても福岡にとっても、そして何よりレッズにとっても、まだ若くてJ2とJ1経験が各1シーズンという、まだまだ未知数な選手に対して1年後の選択肢を持たせておく意味では、妥当な移籍方法かもしれない。

それより闘莉王が京都って話の方が驚いているが、それは右へ置いておいて・・・。

田村と言われても、正直全く持ってノーマークの選手だった訳だから、ぶっちゃけどういう選手かもわからない。去年レッズとの対戦でファーストステージ第3節(ホーム)での田村はベンチ入りはしているが試合には出ていない。ところがセカンドステージ第1節(アウェー)で対戦した時の田村は先発フル出場している。かといって特に印象に残っている選手でもない。だいたいこの試合は槙野が前半の内から1発退場して数的不利が長い時間続いたにもかかわらず、逆転勝利した上に後半ロスタイムで微妙な出来事があったのと天神屋台のザ・美酒が美味かったせいで、そっちばかりが印象に残っていて、このため尚更に田村という存在は眼中に映っていない。

武藤に代表されるように、ミシャになって最初はサポーターに「?」と思わせるこの類の手の選手を良く欲しがっては獲得しているが、だからといって御得意の「ミシャサッカーに合う選手」かどうかもわからない。何故ならばこの神話は殆ど使われる事が無かった橋本や加賀に始まり去年のイリッチで完全に瓦解した。それだけミシャサッカーに於けるストッパーは高いビルドアップ能力が要求される。ってかイリッチはどうするんだよ。移籍報道が無いとすれば2年契約だったのだろうが、どうせ使わないならば契約解除とか方法はあったろうに・・・。

話を田村に戻すが、先ずは過去の田村がどういうプロサッカー人生を歩んで来たかであるが、元々プロ入り時点でのポジションはボランチで、それを井原にDFへコンバートされたという。この辺は同じく最初はボランチでDFにコンバートされた水輝に似ている気がする。しかも身長も水輝と同じ185cmだし年齢も2歳差。だったら福岡でレギュラーとなった水輝をレッズに戻せば良いじゃないかという話もあったけれど、それと田村を比較するのは論外で、水輝は既にミシャの目から見てミシャサッカーに合わない故に使われなかった選手であり、田村はミシャから見て可能性を秘めているからこそ欲しがったのだろう。

井原が見る過去の田村評「フィジカルが非常に強く高さもある。元々ボランチだったので攻撃をしっかりと組み立てられる。4バックにも3バックにも対応できるクレバーがある。粘り強い守備。1対1の球際で腰を引かない」・・・これは某記事から抜粋したものだが、この評価だけを見れば良い事ずくめで、「攻撃をしっかりと組み立てられる。3バックにも対応できる」のであれば、確かにミシャサッカーに合う選手ではある。しかも今のレッズの守備面で身体的な部分に於いて大きな弱点となっている”高さ”の無さが田村にはある。

那須は高齢化し、イリッチは全く使えず、永田も移籍したし、加賀も移籍との噂が絶えない。ユースからもなかなかJ1で通用するDFが現れない。岡本はバックアッパーの域を出ない。新たな外国人DFや即戦力日本人DFを補強する気もなさそう。
とはいえある意味で来季のレッズに一番テコ入れが必要で層が薄い大事なポジション・・・だから田村だったのか?????という結論に達してしまうかどうかは自分でも疑問だが、少なくとも現時点での田村は、レッズDFラインの底上げに大きな期待値を持つにはやや遠く、パンチの効いた補強ではないだろう。しかしこのままDF補強が田村だけというのであれば、少なくとも来季はミスが多い森脇のポジションを脅かすような存在になってもらわないと困ってしまう。このままだと来季も槙野-遠藤-森脇/バックアッパー那須が動かない。ここに田村が割って入る存在になってくれないと、特に森脇は危機感を覚えてくれないだろう。まあ井原の田村評が正確なのであれば、森脇のポジションは可能な筈なのだが・・・。

だからこそ1年後、田村にはレッズから完全移籍のオファーが届くような選手になっていてほしいけど。

早くも選手獲得が正式発表されたので、総括の前に書いておこう。

オナイウ阿道 ラファエル・シルバ  
ラファエル阿道?いや、オナイウ・シルバか?
って言うくらい、写真並べると同一人物かと見間違うほど容姿が似ているんだけど、この2人。
まさか1人で2人分の年俸を貰おうとしている訳ないよな?ソックリさんを一度に獲得発表しないでほしいんだけど。紛らわしいから。

という冗談はさて置き、ラファエル・シルバはアウェー新形戦の翌日に早くも正式オファーの報道が出ていたから、あまり驚きはないかな。
期待値という部分では新潟でのプレーを見るに、レッズに来ても成功する力はじゅうぶんにあると思う。「爆発的なスプリント力」という以前からの評価は、個人技に乏しいレッズのFW陣に於いては貴重なアイテムになる事だけは間違いないし、元々レッズというチームは福田に始まり永井や達也、そしてエメルソンと、スピード系のFWが成功する性質を持っている。それを考えたら、スピードを武器とするラファエル・シルバは、レッズの伝統的には合っているのかもしれない。
ただ疑問なのは、明らかにミシャが求める性質とは真逆のタイプなのに、何故にそういう選手をミシャが欲しがったのか?という点だ。どう見てもミシャサッカーに一番合いそうにないんだけど・・・。

もっと疑問視されているオナイウ阿道。
チャンピオンシップ敗北翌日に報道されて寝耳に水だった訳で、多くのレッズサポが頭に?マークが浮かんだ選手。そりゃJ2千葉で控え組な域を出ていないのだから仕方がない。
でも自分は少し違う考え。阿道に関しては、これからの伸び代を期待しての獲得だと思う。自分は今年もJ2の試合もテレビでかなり見ていたし、その中で千葉の試合も多く見たが、その中で見た阿道の印象は、スーパーサブとして結果を出す選手であった。大事なところでゴールが期待出来る。ナイジェリア人の父ちゃんを持つだけにアフリカン特有のバネのような身体能力が高いのは元々だが、加えてゴールへ迫り嗅覚を伴った得点の陥れ形が何度か見られた。そんな印象を得ていた。
しかも年齢を考えたら、これから如何様にでも成長させるに可能な状態。一部では武藤の2匹目の鯲を狙ったなんて言われているが、決してそうではなく、レッズが阿道をJ1レベルに成長させるための投資補強だと思っている。
ちなみに阿道は、そもそも埼玉出身だし、正智深谷高時代から注目されていたというか、レッズの練習にも参加していなかったっけ?違ったかな?まあ違ったにしても、県内に逸材が存在した時は既にミシャ体制だった訳だから、ならば新人の時に獲得しとけよって話にもなるよな。何か勿体ない。

何れにしても、主力攻撃陣の高齢化を考えたら、ラファエル・シルバとオナイウ阿道の年齢による若返り化は必要不可欠。
・・・ただねぇ、何か違うというか、ズレているというか、真に優勝を狙える補強かといえば違う気もするし、FW面を補強するにしても、個人的にも求めたいのはエースの座、つまり興梠のポジションを脅かすレベルのFWなんだよね。まあそんなFWは国内にはなかなか居ないし、ならば海外とはいっても、今の海外に消極的なミシャ&山道体制では期待する事自体が無駄だしなぁ・・・。

という来季に向けた補強第1段。あれ?イバは?って話もあるが、現時点でFWを2人獲得したという事は、過密な攻撃陣を何人か放出する事も意味している。こうなるとズラタンや石原は・・・。


恐ろしい事になった。今季ACLグループリーグに於いてレッズが組みされるグループH、金満スペシャルの広州恒大、すっかりACL慣れしたシドニーFCと同組だけでも普通に”死の組”と評されていたのに、ここに09年ACL覇者の浦項スティーラーズが入る事になってしまった。

プレーオフに回されていた浦項スティーラーズだが、まあ順当に行けば勝ち上がって来てしまうのは誰の目にも明らかだったのだが、最後の最後で万に一つの奇跡でハノイが勝利してACL出場切符を得てくれたらと・・・世の中そんなに甘くなかったな。3-0でハノイをフルボッコしやがった。もっと粘れよハノイ。

2016年ACL[グループH]
浦和レッズ(日本)
広州恒大(中国)
シドニーFC(オーストラリア)
浦項スティーラーズ(韓国)

・・・、悪夢である。
頭が痛くなってきた。

戦う前から負ける事を考えるなど、サポーターにとってはあるまじき行為であり恥ずべき事なのを百も承知で言ってしまうが、ぶっちゃけ今回は、というか今回もグループリーグ敗退に既に黄色信号が点滅してしまった感がある。それだけ他チームとは戦力面に於いてもフィジカル面に於いても、かなりの開きがある。この状況で自信満々に「レッズは絶対グループリークを突破出来る!」と確信している人が居たら、是非その自信の根拠を教えてほしい。
先ず外国人がいくら入れ替わろうとも決して補強の手を緩めない広州恒大は、今回もコロンビア代表ジャクソン・マルティネスを約55億円という実にふざけた移籍金を平気で支払い獲得という・・・どんだけ金持ってんだよ、このチームは。そうだよ、やっぱプロは金なんだよ、金。お金があれば何でも出来る。金を持っているところが一番強いのだ。世の中は金だ!おい金持って来い!金だ金だ!ハッハッハッハッハッ!!

・・・余りの大金話についに気が触れてしまったかと思われると不味いので、ここで正気を取り戻そう。

えーと、つまり補強だけでも世界が違うところに居るチームとまた今回も同組で相対さなければいけない訳で、これでだけでも大変なのに、そこにシドニーFCとか浦項スティーラーズとか・・・せめてここにハノイとか居てくれたら良かったのに(まだ言うか)。

もう死の組とかいうレベルじゃない。死ぬだけならばそれで良いが、そうは問屋が卸さない、言うなれば”地獄の組”に入ってしまったようなものだ。尤も広州恒大が居るだけで、他チームに関係なく普通に地獄の組なのではあるが。
つまり今回、下手したらレッズはこれまで以上の現実をアジアの戦いで見せ付けられる可能性がある。レッズとていくらグループリーグ敗退が続いているからといって、全く勝てなかった訳ではなかった。しかしそれはこれまでの話。実際問題、去年とてあれだけ国内補強を慣行したのに、結果は周知の通り。しかも去年は広州恒大は同じグループに存在しなかった。そこに来て今年は頭ひとつも二つも抜きん出ている広州恒大だけ見ても大変厄介なのに、その他に外国人補強だけ見てもアジアでの戦いが可能な状態にあるシドニーFCと浦項スティーラーズである。
対してレッズは、確かに今回も補強は慣行した。しかし外国人はイリッチが加わったのみで、正直イリッチは過去の戦場と所属クラブの大半が地味過ぎて、未だ戦力としては未知数な状態にある。そして年齢的にもズラタンと並んで明らかにピークは過ぎている。期待の遠藤航は大きな補強であり戦力の上積みで計算は可能だが、それでも日本人に変わりはない。その遠藤航が欧州の中堅クラブでも通用するようなレベルであれば問題はないのだが・・・。

とにかく目に見えて戦力アップした部分は遠藤航のみのレッズである。駒井に至ってはJ1では完全に未知数なので、現時点で余り多くは語れない。それでも国内ならばこれでOKかもしれないが、事話がアジアになってしまうと・・・今の戦力で広州恒大と戦いつつ更にシドニーFCと浦項スティーラーズにガチンコ勝負を仕掛けた場合、果たしてどうなってしまうのか。もちろん頭がいくつも抜きん出ているのは広州恒大だけであり、シドニーFCと浦項スティーラーズに関しては、今のレッズの戦力からしたら全く歯が立たない相手ではない。いや勝てる可能性はある相手である。しかしその条件として、今年のレッズの補強が成功しつつ、戦術面に於いても欠陥部分が減っているかどうかである。ようするに去年より戦力面に於いても戦術面に於いても、明確な上積みが成されたかどうか。尤も戦術面では個人的には懐疑的に見てしまっているのが本音。理由は過去4シーズンのあれとかこれとかで周知の通り。

何か今年から今更感がある新たな守備構築を始めたとか言われているけど、極端な話ドン引き戦法でACLを戦うのも利口な手だと思うよ。こんな事を言うと、また「そんなサッカーはつまらない」だとか「戦術を捨てるのか」とか怒られそうだけど。
でも現実を見ると、いよいよ持ってレッズも、ACLではそういう戦法を選ばざるを得ない状態に陥っていると思う。国内リーグとは勝手が違うアジアの強敵相手にこの期に及んでプライドが邪魔したり、もはや”自分たちのサッカー”だけやっていれば通用するカテゴリーではない。いやレッズが引き籠もり戦法を選ばなくても、自然にそういう戦い方をせざるを得ない状態に晒されるだろう。特に広州恒大相手には。まあそういう試合は過去のACLでも無かった訳でもない訳だし。ただその確率と可能性が年々増えて行っているのが現実である。

死の組ならば多少の理想は通ったかもしれない。しかし地獄の組に理想は絶対に通用しない。それだけ現実は厳しいという事。
理想を捨てて実を取る。ACLグループリーグを今度こそ勝ち上がるためには、その明確な選択肢を予め作っておけるか否かに先ず懸かっていると思うんだけどな・・・。



ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 浦和6-1Wシドニー 得点/14分・関根(浦)、18分・ズラタン(浦)、43分・李(浦)、66分・楠神(Wシ)、71分・ラファエルシルバ(浦)、80分・ラファエルシルバ(浦)、 90+4分・興梠(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第9戦 大宮-浦和(NACK5スタジアム大宮=4月30日15:00キックオフ)


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