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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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来季に向けた補強の第1段、杉本健勇の獲得がオフィシャル発表された。

杉本に関しては、前々から獲得報道が出ていたから、後は正式発表を待つのみだったが、天皇杯を優勝してから1週間以上が経過して、サポーターもそろそろあの興奮から落ち着いてきたかなというところ、発表のタイミングとしては頃合いだったのかな。

先ずは良い補強をしたと思う。興梠や武藤の年齢を考えたら、26歳という脂の乗っている年齢での日本代表クラスのストライカーを獲得できた訳だから、補強の狙い目としては間違っていないだろう。得点力も今年こそ怪我が影響して僅か5ゴールに留まったが、昨年の得点王争いをした時の爆発力が戻れば、それなりの得点力を期待できる。

ただ問題は、レッズでは興梠や武藤、そして初夏辺りに復帰して来るであろうファブリシオからポジションを奪えるかどうか。これで控えに回るようでは、また補充レベルに留まってしまい、元々のスタメン組は例年と代わり映えしないというミシャ時代のような状態に逆戻りしてしまう。
まあ脚に爆弾を抱える興梠の後釜として考えたら大変に頼もしい存在ではあるんだけど、今のレッズでFWとしてファーストチョイスになれるかと言えば、まだ難しい部分がある。移籍初年度は、杉本も我慢が必要かも。
とはいえ、2年前のJ1ゴールランキング2位と3位を同時に保有する事になるのだから、贅沢な事をやっていると思うよ。
あと鈴木大輔の獲得も濃厚らしいが、これも槙野、マウリシオ、岩波のスタメンを崩せるかといえば、疑問なんだけどね。ただ遠藤航が移籍して岩波がレギュラー化したように、備えあれば憂いなしという事はあるから、鈴木も悪い補強ではないけどさ。

と、素直に喜んでばかりかといえば、そうは問屋が卸さないのが当ブログ。
杉本の補強は確かに悪くない。鈴木も来たら来たで歓迎する。しかし杉本にしても鈴木にしても日本人レベルでの話だ。それはそれとして、外国人はどうした、外国人は?

ダミアンなんてあれだけレッズレッズ言われていた割に実は端からオファーすらしていなくて結局は川崎だったし、エウシーニョだって清水やら神戸やら言われているし、カサレスに至っては希望的観測で騒がれている状態だし。本当に来てくれたら嬉しいけど。とにかく水面下で凄い外国人の話が動いていてくれている事を願うばかりだが。
だいたい外国人出場枠が5人使えるとはいえ、レッズでズラタン退団により現状で残っている外国人出場枠は1つしかない。これ以上の外国人の退団が無い場合、この貴重な1枠をどのポジションのどういった外国人に注ぎ込むのか。
あと大問題として、外国人枠を少しでも空ける為に、あと2年も契約が残っているマルティノスをどうするのか?そりゃ来季に突如覚醒してくれたら言う事はないのだが、現実的な事を考えたら・・・だろうし。彼をレンタルで受けてくれるチームがあれば幸いだが、そうじゃなかった場合、契約解除も視野に入れないといけない。違約金が発生するのは癪に障るけど。しかしマルティノスもサッカー人生を考えたら、このまま飼い殺し状態にはされたくないだろうし。どうするんだ?まあ何処かにレンタルが一番現実的だと思うけど。

あれ?杉本獲得の記事の筈が、何故かマルティノスの記事みたいになっとるぞ?こりゃイカンな。フロントが早く新外国人を発表しないからこんな事になるんだ。そうだそうだ、そういう事にしておこう。

とりあえず杉本よ、ようこそレッズへ。柏木とのチャラチャラホットラインを作ってゴールを量産しとくれ。
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知らせが無いのは無事な証拠というのは一般的な話で、レッズの場合は肝心な事をなかなか発表しないクラブだから、それなりの覚悟はしていたつもりである。

ファブリシオ今季絶望

しかし、実際に事実を告げられてしまうと、覚悟云々より、やはりショッキングと言わざるを得ない。

ただ、もう起こってしまった事は仕方がない。泣いても嘆いてもすぐに脚が治る訳ではない。ファブリシオに付いては、来季に向けてしっかり治してもらうしかない。

問題は、この危機をどう乗り越えるかである。

ズラタン=腰痛のリハビリ中、復帰日未定
マルティノス=全くフィットせず構想外状態
ナバウト=脱臼による手術のリハビリ中、復帰は早くて晩秋頃?
ファブリシオ=靭帯損傷、今季絶望

これで戦力として計算できる助っ人外国人は、マウリシオ大先生のみとなってしまった。そのマウリシオも今季は精彩を欠いているのだから完璧ではない。しかもマウリシオはあくまで守備の選手であって、攻撃の助っ人陣に関しては、ほぼ全滅状態にある。「ほぼ」とはマルティノスは使われないだけで、身体はピンピンしているから。このマルティノスを、どうにか戦力として復活させる事は出来ないのだろうか?

それはともかく、これだけ外国人を抱えながら、今戦力として使える外国人がマウリシオだけという異常事態に陥った。つまりこれで、今季の攻撃は日本人選手だけで乗り切るしか手がなくなってしまった。もう現有戦力で頑張るしかない。
と、精神論だけで上手く行ければ苦労はしない訳で、順位もヤバイし興梠しか得点力が計算できないからファブリシオを補強したのに、そのファブリシオも離脱してしまった今、チーム戦力はナバウトが来る前に戻ってしまった。
その上で今、入れ替え戦圏内の16位鳥栖とは勝ち点で僅かに6差。降格圏内17位のガンバとは勝ち点で8差。全く楽観は出来ない、危険水域にある。

危機的状況。この試練を乗り切る有効な手立ては、果たしてあるのだろうか?

新たな外国人は補強できるのか?しかし移籍市場は閉まってしまったし、そもそも今のレッズでは、外国人保有数が埋まっている。
では誰かを契約解除する?でもそんな阿漕な事をしてしまったら信用は失われる。ただ義理人情に縛られて最悪の事態に陥ってしまったら、それは本末転倒になる。義理を取るか現実を選ぶか。
使い道が無いマルティノスをレンタルに出す?でも何処に出すんだ?そもそもレンタルは欲しいクラブが有ってこそ成立するもので、無ければ出せない。

・・・どうしよう、八方塞がりだ。

しかし手を子招いていても何も解決しないから、とにかく現実戦力で乗り切る上で選手には奮起してもらうしかないし、しかし言葉で奮起しろと言うほど簡単なものでもないのも事実なのだから、フロントも動けるのであれば動いてもらいたいけどね。八方塞がりな状態でこれ以上、何が動けるのかはわからないけれど。

いっそマルティノスがここからいきなり大爆発とか、ならないかなぁ、ならないかなぁ、ならないかなぁ、なあ...
◆ファブリシオ選手 ポルティモネンセから移籍加入内定のお知らせ(レッズオフィシャル)

やっぱりファブリシオだったのね。しっかし、午前中の変なタイミングで発表するなぁ・・・。
まあ極度の得点力不足に陥っている以上は外国人助っ人FWの補強は必然なんだけど、とはいえ周知の通り、ファブリシオの話が浮上してから、多くのレッズサポの世論心情としては「それにしてもさぁ」感が漂っていた訳さ・・・。

まあね、鹿島時代は天皇杯決勝で決勝ゴールを挙げた以外に活躍が無いまま日本を去っているだけに、その期待値が低いというか、不安があるのは仕方がないと思う。
どうしてファブリシオだったのか?といえば、ポルティモネンセのロビー絡みだからというのは明白な訳だが、マウリシオの時と同じように、結局ロビーに頼っていては、じゃあ何のために中村修三氏をプロ契約のGMで雇ったのか?という点なんだよな。プロならば二番煎じや他人頼りではなく、自分で発掘して来いと・・・。

それはともかく、今回も結構な金を注ぎ込んだようだし、ファブリシオ自体は活躍してくれなければ困る訳で、とにかくだな、右にも左にも1にも2にも、先ずは得点だ得点。もうそれだけを期待しておく。献身さとか性格が良いとか運動量とかは二の次で良いから、オレオレで良いから、とにかく点を取って、この極度の得点欠乏症に陥ったチームの攻撃を救ってくれ。ポルティモネンセで得点力が開花したんだろ?
でもなぁ、ファブリシオのゴール集を映像で見たが、(良いとこ撮りもあるだろうが)確かにゴールはしまくっているんだけど、相手の守備がユルユルの超ザル守備なんだよな。中島が活躍できているのもわかる気がする。ポルトガルリーグのサッカーレベルは正直わからないが、守備で言うとガチガチに守ってくるチームが多いJリーグで、果たして映像通りのプレースタイルが通用するだろうか?そこが凄く不安だ。

しかし、神戸はイニエスタで、鳥栖はフェルナンド・トーレスで、うちはファブリシオかぁ。まあ、いいけどさ。
これでラファエルシルバ移籍前の予定だった外国人枠での4人体制が、ここに来て成り立ってしまったぞ。これにナバウトはアジア・オセアニア枠だからちょっと当初の狙いとは違うけど。
この他に外国人の補強はあるのだろうか?FWもそうだが、柏木の位置とサイドは引き続き重要な補強ポイントだ。前ばかり補強しても出られる選手は限られているし。それに伴って放出される選手が出てくるかもしれないから、そこは今から覚悟しておかないといけない。

頭に富士山乗っとる
ちなみにファブリシオだけど、頭に富士山が乗っかっているのか?ここにボールが直撃したらどうなってしまうのか気になる気になる。
しかも登録上の身長は183センチだが、この富士山を入れて183センチ?明らかに身長詐称だろ(汗)


キャプテン決定のお知らせ

タイミング的にキャプテンが代わる頃だと思っていたから、この発表には納得。

先ずは先代の阿部だけど、これまでキャプテンとしてお疲れ様。J1リーグ優勝のシャーレを掲げる事は出来なかったものの、それよりも重みのあるACLトロフィーを掲げたキャプテンとして偉業を残した。
阿部は元来は大人しい性格からして、自らチームをグイグイ引っ張るタイプではなかったが、時折真の強さが光るように吐露する場面があったように、内に秘めるは熱いものを持ったキャプテンだったと思う。

さて新キャプテンは柏木。うん、良いんじゃないかな。元々何度かゲームキャプテンも務めていたし、年齢的にも実積的にも、阿部からキャプテンを引き継ぐ選手として、相応しい存在だと思う。
一昔の柏木だと、子供っぽい性格というか、メンタルの弱さが指摘されていたように、その波のある性格からして、とてもキャプテンなんてイメージは想像していなかったが、ベテランの域になったここ1、2年は、柏木の言動から責任あるものが見受けられるようになって来ていたし、その波のあった性格も落ち着きが出てきた。これは結婚をしたというのも大きな要因だろうけど、何よりベテラン選手として、若手や中堅のお手本にならなければいけないという立場がわかって来たんじゃないかな。
そんな中で今オフは神戸から高条件のオファーを受けたが、それを断りレッズ残留を選択してくれた。レッズを想ってくれていたからこその嬉しい残留宣言だった。そこに来てのキャプテン就任というのは、ある意味で自然というか、当然の流れだったのかもしれない。
人間的にもプロ選手としても一皮剥けた感のあった柏木が、ついにレッズのチームキャプテンを務める日がやって来た。浦和の太陽がキャプテンとしてチームを照らすのだから、これからますます柏木に期待せざるを得ない。
長らく達成していないJ1リーグ優勝のシャーレを掲げるキャプテンが、柏木であったというシーズンになりますように。
2018年新ユニフォーム

新ユニが発表されたが、何か両肩に蕁麻疹みたいなのが出てるんだけど(汗)

この蕁麻疹デザインが賛否両論だな。ボツボツが苦手な人だと「ウェッ」ってなるし、逆にこのデザインがあるからこそ他の部分も引き立つって事になるかもしれないし。ちなみに自分的にはボツボツを見るのは余り得意ではない・・・。
そのかわり表面は余計なデザインが無く、赤スッキリなのはシンプルで良いかな。それだけに、やはり両肩の蕁麻疹が凄く気になる気になる気になる。

スポンサーは変わらずだな。ただ今シーズンから解禁の鎖骨スポンサーは付けないのだろうか?あの位置に更に文字やロゴが入ると余計にゴチャゴチャして見映えは悪くなるかもだから、デザイン的な観点からすれば無い方が良いのだろうけど、ただ広告収入の観点からすれば、無いよりは付けた方が良いのは当たり前だし。まあ付けない方が見映えでユニが売れるかもという逆のまた逆パターンもあるけど。その辺どうなっているんだろう?

さーて、買うかどうするか。毎年どうしようと考えながら、結局は迷彩ユニ9番以来ずっと買い換えていないから、そろそろ買い換えなきゃいかんし。ACL2つ目の星も付いたし。買うなら番号はマウリシオ大先生の2にするかなぁ。

ちなみに新背番号はマルティノス11番は大方の予想通りとして、7番は武富なのね。長澤が付けると予想されていただけに、武富には悪いけど、ちょっと残念かも。一方で直輝が18番は何かわかる気がする。それと岩波が31番というのはこれまた何とも・・・さすがにレッズと神戸とでDFの交換入れ換えみたいな形になった那須の4番は、いきなりは付けられないよな・・・。
新年あけましておめでとうございます。

さて出て行く選手の情報ばかりで、新年早々に何かサプライズな補強話が出ないものかと期待していたら、今朝に突如として、柏の武富を獲得交渉中との報道が成された。

去年夏の関根に始まり、今オフのストーブリーグでは梅崎が湘南へ、更に未だ正式発表は無いものの、高木がセレッソへ、駒井が札幌へそれぞれ移籍が決定的な中、サイドが可能な選手を出すだけ出してしまって、では入って来る攻撃的な選手は直輝の復帰とマルティノスだけ?と不安だったが、そこに降って湧いたように武富である。

そこに目を付けたか、というのがストレートな印象。運動量豊富でFWだが両サイドも可能。ドリブル突破が武器という点はレッズの性質に合っているし、それに加えて単に得点力があるだけではなく、昨年20本以上シュートを放った選手での決定率がJ1トップの43%という数字は、決定力に欠けるレッズに於いては大きな利点になる。
ただ若返りを図りたいレッズに於いて27歳という年齢はやや脂が乗り過ぎている感があるものの、何と言っても浦和出身という点が、武富本人が地元チームで戦う上で大きなモチベーションになるだろう。もちろんサポーターからの受けも期待できる訳だし。
武富に関しては、正直もの凄くパンチが効いた派手な補強では無いものの、現有戦力に何かをプラスさせる意味では、決して悪くない補強だと思う。それに下位や中位チームからばかり引き抜くのではなく、上位チームから主力を引き抜いてこそ、ある意味で本当の補強と言えるのだ。まあ浦和出身とはいえ、武富も今季ACLに出られないレッズに良く来る気になったとは思うけど。柏に居ればプレーオフに勝ちきればACLに出られるのに。まあ現実的な話、そこは年棒だろうな。柏って良い選手が沢山居るしタイトルも獲っている割に、生え抜きの年棒が安いからなぁ。

しかし、そこに目を付けた感はあるが、マルティノスの獲得話がかなり前から出ていたのに、それに加えてポジションが被るかもしれない武富も狙っていた辺りは、果たしてどういう時系列だったのだろう?
マルティノスが最初?その保険に武富だったという事もじゅうぶん考えられるが、それに平行して出て行く方では駒井や梅崎や高木の移籍話が進んでいた筈だから、それで早くから武富に目を付けていたと思いたいけどね。まさかマルティノスが駄目になって、急遽武富に切り替えた?なんて事にだけはなっていないように願いたい。明日辺りマルティノスの正式発表があるかな?

という事で、今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
ようこそ!!
試合終了/ゼロックス スーパーカップ 川崎1-0浦和 得点/52分・ダミアン(川) ・・・次の試合/J1リーグ第1節 仙台 ―浦和(ユアテックスタジアム仙台=2月23日14:00キックオフ)


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