忍者ブログ
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
降って沸いたように、ついに新外国人の名前が飛び出した。それも待望のFW。

◆浦和 ACLへ積極補強 今度は元オーストラリア代表FW獲り(スポニチ)
浦和が元オーストラリア代表FWダリオ・ビドシッチ(25=アデレード)の獲得に動いていることが5日、分かった。地元紙が浦和と同選手の代理人がすでに接触したと報じた。

ダリオ・ヴィドシッチ
旧ユーゴ出身のクロアチア系オーストラリア国籍。
ポジション:MF/FW
185センチ。
25歳。
オーストラリアA代表14試合1得点。

・・・んん、んー?
オーストラリア代表歴あり、ドイツでのプレー経験あり、25歳という年齢的にも頃合い。アデレードでは10番を背負って、今季12試合で8得点をマーク。しかも長身。そして当然アジア枠が使える。

んー・・・これだけ聞くと、かなり聞こえが良い選手ではあるのだが・・・どうなんだろう?南アフリカW杯にも選出されてはいたが、出場は無し。ACLには出場経験がある。
ちなみに、去年12月にシドニーとアデレードが対戦した時に、シドニーに移籍したONOと、アデレードのヴィドシッチがともにゴールを決めているな。
一応ユーチューブでヴィドシッチのプレーを確認した限りでは、動きはしなやかでシュート精度も良い風に映ってはいるが、それはあくまで良いトコ取りのハイライト。実際は・・・?

e4ea458f.jpeg風貌は・・・女性ファンが増えそうだが?

わかんない。どういう選手だかまったくわかんない。
同じオーストラリア代表でも、ケネディやキューウェルのクラスだと「おおー!」って事になるんだろうけど、ヴィドシッチと言われても・・・わからん!!
これオーストラリ人選手の名前が出る度に書いている事だけど、オーストラリア人って体格と技術が伴っていない選手が多いから、ビッグネームクラス以外は、ブラジル人以上に獲ってみないとわからない領域なんだよな。
代表経験があるとか欧州でのプレー経験があるからだけでは、決して判断が出来ないレベル。それがオーストラリア人選手の現状だと思う。
つまりぶっちゃけ、ビッグネーム以外のオーストラリア人選手は、比率で言えばサッカー技術では日本人の方が遙かに上。それ故に、オーストラリア人選手と聞いても、あまり時めかないのが本音。これはスピラの時もそうだった。せめてかつてのゼリッチくらいの知名度があればまた違うんだろうけど。
ただそれを心配出来るって事は、まあ裏を返せばそれだけ、オーストラリア人選手が身近な存在でもあるって事なんだけど。
今の所、この補強が本当だったとしても、引き続き遮二無二補強の領域は出ていないレベルの選手の可能性は高い。贅沢を言うときりがないが、期待し待ち焦がれたレベルではないというのが個人的な本音。というか、ランコやサヌの例があるから、最近はビッグネーム以外は、補強話が飛び出しても時めかない免疫が付いてしまった。これが良い事なのか、悪い事なのか・・・。

だいたい、どういう方面からヴィドシッチの話が出たのかも怪しい。オグノネフスキーやアンタルの時みたいな感じなのかもしれない。
まあ以前に”飛ばし記事レベルでも良いから、何か名前が挙がるのを日々期待”とか書いた反面でこうなのだから、実に我が儘な性格だと我ながら思うが(苦笑)
でもわからん。今回は期待しないで経過を見守ろう。

PR
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

ここ3日、毎年の如く昼夜逆転のだらしない酒飲み生活だったから、三が日を終える今日こそ、体内時計を普通の状態に戻さなければ・・・とは言っても、昨晩も飲み歩いていて午前様だったから、今日起きたのは11時だが(バカ)

で、起きてネットのスポーツニュースを開いたら、何故か柏から「那須大亮」獲得の記事が出ていた。
・・・何だこれ?もしかしてナスリの間違いじゃないのか?・・・いや、それこそ間違いか。冗談は右に置いておいて、まさに寝耳に水とはこの事だろうけど、それにしても年明け早々に、ある意味でサプライズな報が飛び込んで来た。
昨年まで那須の”な”の字も報道されていなかったところからして、果たしてこれが本当の話なのか、暴走記事なのかは目下不明なものの、本当だとしたら強化部は完全に水面下で動いていた事になる。水輝をレンタルで外に出す話とも繋がっている感じ。そして柏が天皇杯決勝でシーズンが終了した事で隠す必要が無くなったから、それで一気に話が洩れたのだろう。

那須はボランチが本職とはいうものの、最終ラインもサイドもこなす守備面のポリバレントな選手。経験豊富な点とシンプルに対人守備を考えた場合、斑が無くミスも少ないバランスに優れた職人系の選手というイメージ。内面もけっこう熱いものを持っているらしい。ただし、派手さが無い上に、もう31歳。もはや伸びしろは考えられない。つまりこれで飛躍的に守備力がアップするというレベルではない。
上記の事から、悪い補強ではないにしても、ここから多くを期待するには無理がある補強で、それでも柏との契約1年を残している上でレッズが獲りに行っていたのならば、それだけACLに備えて手頃な有力選手をかき集める、文字通りの”層を厚くする”ための遮二無二補強と言える。
那須は本来センターバックを希望している話は前々から有名なので、先ずここは永田とポジションを争う事になるのだろうが、それぞれ持ち味が兼ね備えた選手だけに、どちらがバックアッパーに回っても不思議ではないが・・・。

森脇が決まった。関口も決まった。そして既に番号まで決まっているらしい興梠も、余程天地がひっくり返らない限りは、今日でも明日にでも正式発表されようとしている段階。その上で今度は那須の名前が飛び出した。興梠以外は、すべて上位チームから引き抜いている。必要なポジションに必要な選手を補強している。的は射ているし、理に叶ってはいる。安牌レベルでの補強は着実に成功している。

超大型補強ではない。しかし大型補強には変わりない。とは言うものの、これだけ補強しておいて不満を言ってしまうと「贅沢言うな」と怒られるだろうけど、それを承知で言うと、・・・何かが物足りない。そう、やはりパンチの効いたネームが、欲を言えばそういう外国人選手が・・・
しかしこの感じからすると、那須で補強は打ち止めなのかもしれない。一応、課題のポジションに有力選手を4人埋められるだけ揃った訳だし。
しかし補強は数ではなく、質がなにより大事である。昨年に槙野と阿部を獲った事で飛躍的に戦力アップしたのが良い例で、逆に2011年に数だけ揃えて大失敗した例もある。もちろん2011年と比べたら、何倍もグレードアップした補強であるのは明白としても、でもやはり、やはり物足りなさがあるのは否めない。決して補強する選手のレベルが物足りないのではなく、本気で優勝を目指すレベルでの戦力アップを考えた場合の意味で。それだけACLと国内リーグを両立させる事が、どれだけ大変で厳しく難しい事であるかは、他でもないレッズが一番良くわかっているはずである。この補強状況でそれを乗り切れるかどうかを本気で考えた場合・・・んー、・・・やはり疑問符は付くと思う。

なんて贅沢は言っていても、お金の問題もフロントの力量の問題もあるから、それはそれで納得しなければいけないのもわかっている。他の追随を許さない、飛ぶ鳥を落とすようなレベルは、不況下の今は現実的に無理なのは理解しているつもり。
個人的な話で、とりあえず今の所、あくまで目標をかなり上に設定してみた上で、自分の中での補強率は”上の下”。大型補強にしても超大型補強とは言えず、繰り返すけど、ACLに備えた遮二無二補強の域は出ていない。そういうこと。

一部で広島残留との噂もあった森脇良太だったが、報道によればレッズへの移籍が決まったようである。正式発表は秒読み段階に入った模様。
主力の高齢化が進む中で、守備が手薄になっているレッズにとっては、必然的な補強を慣行したと言うところだ。
右アウトサイドのイメージが強い森脇。レッズで求められるポジションのファーストチョイスは右ストッパーになりそうだが、元々サイドバックでも使える選手だけに、右ウイングバックとしても存分に計算出来る。ここはストッパーの坪井、右サイドの平川と、どちらも高齢化や怪我がちという問題を抱えているだけに、どちらに森脇が入るにしても、一石二鳥な役割を担ってもらえる。つまり実に効果的な補強になると思う。

監督のサッカーを理解している主力級の選手を、その監督が指揮を執っていた前チームから引き抜く。これほど合理的な補強方法は、他に無い。
しかし一方で、森脇を獲得しなければいけない状況、つまりミシャ自身が今季、例え就任1年目とはいえ、新たな守備選手を育てられなかった故に起こっている補強人事でもあると言える。そして何より、監督の戦術が先行しての獲得であったとしたら、それはそれで危険な補強にもなるのだという事も理解しないといけない。つまりここは監督主導の補強での大きな落とし穴になる部分なのだが、監督の影響が強い補強は、意思疎通が完成されいる故から、その後は一方通行のプレーに終始してしまいがちで、融通が利かなくなってしまったり、移籍後の成長が見込まれなくなってしまう恐れがある。だからこそ、あくまで総合的な観点から見た補強であってほしい。そうでなければ、本当の意味での戦力にはならない。

そして広島出身の主力選手をミシャの下へ集わせようとしているレッズは、確かに各方面から、特に広島から執拗な批判を喰らっても、それは仕方がない事だろう。
この批判は、甘んじて受けるべきである。 自分が広島サポーターだったとしたら、これ程にやりきれない状況を作り出している対象に、それこそ恨みすら持つかもしれない。
しかもその対象の大元が、事もあろうに長年に渡り広島を率いた監督だという事実。そして広島自身が”切った”元監督が率いるチームが元チームの主力選手を引き抜くのだから、何とも非情で皮肉な話ではある。
ただし、その状況を作り出している対象原因の一旦は、主力選手が引き抜かれて行く広島にあるのだという事だけは動かざる事実で、ここをレッズのせいに思われても、それは大きな筋違いなのである。レッズは正式ルールに則って、選手を獲得しようと動いているだけである。

ただし、そんな今のレッズの行動は、恥も外来もないというのも動かざる事実で、日本の文化において、尤も嫌われる部分を強行しているのだから、そう思われても仕方がない。そして世界のサッカーにおいて、このような非情極まりない引き抜き人事は、日常茶飯事なのだという事実も、認めなくてはいけない。つまりこれこそがプロの世界である。そしてレッズとて、いつミイラ取りがミイラになるかもしれない。

それを十二分に理解した上で尚も感情に訴えるか、それとも割り切るか、後は個人の自由である。

そして、この状況でもレッズにやって来る森脇は、天晴れと言う他はない。

2013年ACL予選グループの組み合わせが決定した。
レッズはグループFに入った。我が富士見市のFだ。これは縁起が良い(意味不明)

グループF
広州恒大(中国)
全北現代モータース(韓国)
ムアントン・ユナイテッド(タイ)
浦和レッズ(日本)

ど・・・どうなんだろ、これ。見た目が凄く微妙なんだけど、いや、けっこう危険なグループに入ってしまったような気がする。まだ地理的に中東とか西アジアが入っていないだけ、移動距離では比較的に楽なグループだとは思うが、しかしここに、ACL常連の全北現代が入っているのは厄介極まりないな。敵の力はその全北現代しかわからないというのが本音なんだけど、問題はレッズが来季に向けてどれだけ補強が成功するかにもよる。というか、アジアを戦い抜くには補強による大幅な戦力アップこそが生命線だと思っている身としては、ハッキリ言ってチーム戦力がこのままだったり、最低限の補強で済ませてしまった場合、予選からかなり厳しい状況が待ち構えているのは確実だと思う。
そもそもレッズがアジアを制した07年のチーム力と、今のチーム力では雲泥の差である事は誰の目から見ても明らかなのに加えて、あの頃なら日本の方が強いと思われていた中国もタイも、国内リーグのレベルは一昔前より大幅にアップしているのだから、レッズも他の日本勢も、余程のチーム力に仕上げないと、先ず持ってひじょうに困難な道程が待っていると思う。

そのレッズと激突する恐怖の3チーム。

広州恒大(中国)
39df59b1.jpeg尖閣問題だけを考えても、今回の中国では危険を考慮してサッカーをやるハメになる。そして今年ACL決勝トーナメント1回戦で、F東京を敗退に追い込んだ相手だ。そもそもリッピが監督やっているというだけで厄介なんだが、そこにパラグアイ代表のルーカス・バリオスを擁していると聞いただけで頭が痛くなってくる。それとコンカってどうなった?広州恒大から移籍したがっているという話があったものの、その後はどうなったのだろうか。もう居なくなってくれている事を切に願うのである。
中国スーパーリーグは、お金を積んで欧州から次々大物選手を集めている事はわかっていても、そのチームの内面はベールに包まれている感があって、良くわからないのが恐い。レッズが過去に戦った上海申花や山東魯能も、もうガラリとチーム状況が変わっているんだろうな・・・。

全北現代モータース(韓国)
81241dc8.jpegこことは07年ACL準々決勝で戦って、レッズが勝利を収めているだけに、いくらか気が楽に考える事は出来る。これだけでも苦手意識は無い。逆に敵がレッズに苦手意識を持っていてくれたら幸いなのだが、とはいうものの、あの頃からお互いに状況がガラリと変わっているため、過去の戦いは余り例にならないとは思うが。ただしACLの経験値は当然レッズと比べ物にならないレベルなので、このACLの常連とまた当たるのは実に厄介であると言える。
李東国はここに居たのか。一応総合力を考えた場合、このグループ内では最強である事は間違いないので、このチームこそが大きな壁と考えて良いかな。後は、試合中に喧嘩にならないように気を付けよう。まああの頃からすると、今のレッズで血の気の多い選手は原口くらいだから、そこは大丈夫だとは思うが・・・。

ムアントン・ユナイテッド(タイ)
50f9ac55.jpeg不気味な存在ではタイのムアントン・ユナイテッド。元イングランド代表のR・ファウラーや、仙台などに居た財前が所属したチームとして知られているが、それにしてもエンブレムがすげーカッコ良い・・・なんて悠長な事言っていられないかもしれない。タイは侮れない。タイと聞くと、サッカーでは韓国が台頭する前のアジアでは最強クラスだったなんて時代もあったようだが、そんな昔話は抜きにしても、決して余裕ぶっこける相手ではない。現に今年のACLで、柏がアウェーでブリーラム・ユナイテッドに敗れている。そもそもタイはJリーグと提携関係となった訳だし、それだけでもレッズの研究材料はあちらに筒抜けと考えておいて良いだろう。
そもそも東南アジアは劣悪なピッチ状態や、特有の高湿気を伴う暑さ自体が敵なのだから、それだけを考えても中東以上に何が起こるかわからない地域。レッズとて、07年のインドネシアにおいて、ペルシク・ケディリにまさかの大苦戦を強いられた訳だし。

なんじゃこりゃ、こう考えると・・・強い相手ばかりじゃないか!!オーマイガー。
どうすんだよ、おい~・・・(汗)
い、いや、ここはレッズを信じるしか・・・た、頼むぞミシャ。

ちなみに広島と仙台と日本の残り1枠のグループは・・・

グループE
ベガルタ仙台(日本)
FCソウル(韓国)
ブリスベン・ロア(オーストラリア)vsブリーラム(タイ)の勝者
江蘇舜天(中国)

グループG
サンフレッチェ広島(日本)
北京国安(中国)
浦項スティーラーズ(韓国)
ブニョドコル(ウズベキスタン)

グループH
天皇杯王者(日本)
セントラルコーストマリナーズ(オーストラリア)
水原ブルーウィングス(韓国)
貴州人和(中国)

うわ、広島も仙台も危険なグループに入ったな。特に広島は死のグループに・・・。
ってか、日本勢にとって、この期に及んで安全なグループなんて、無いか。
と、他チームの事を心配していても始まらないので、先ずはレッズが頑張って予選突破を目指さないと・・・。
広島も仙台も、みんな生きて決勝トーナメントで会おう!(なんちゃって)

来季に向けた懸案事項その1、槙野をどうするか問題が解決。槙野のレッズへの完全移籍が決まった。でも正式発表はもっと後かと思ったが、それがリーグ戦終わって僅か3日後に成されたのは驚いた。クラブも最近は行動が早くなったな。
とは言うものの、もう最終節で自らレッズ残留宣言しちゃったから、既に決定事項だった訳ではあるのだけど、それでも正式発表までは何が起こるかわからない世界でもあるから、まあこれでひと安心。良かった良かった。

今年1年、槙野無くしては語れないレッズの躍進ではあった訳だけど、でも自分、槙野が広島時代からムードメーカーだったのは知っていても、それでもここまでチームを盛り上げてくれる選手だったとは思っていなかった。それも昔から居たチームならまだしも、移籍1年目、それもレンタル移籍の身でありながら、ここまでチームを思って、サポーターを思って行動してくれる選手だったなんて、予想外だった。そして槙野にとっては、柏木の存在も大きかったのは間違いない。

岡野が居なくなって以来、すっかりチームにムードメーカーが居なくなってしまったレッズに現れた救世主、今から思えば、それが槙野だった。やはりチームにとって1人は強烈なムードメーカーが必要だという事が、槙野の件で改めて思い知らされたレッズだったのではないだろうか。
極端な事を言えば、こういう人物が居ない組織だと、火の消えたような状態に陥る事があるし、コミュニケーションも希薄になってしまう場合がある。ここ数年のレッズというチーム内は、もしかしたらそういう状態だったのかもしれないし、だからこそ成績も向上しなかった面はあるかもしれない。

いや、そこばかり指摘していては槙野に失礼かな。もちろん戦力としても大きな役割を担ったのは周知の通りだし、槙野無くしては語れない勝利が多々あった。ちょっと守備面でのミスが少なくなかったのは否めない部分だが、それを上回る得点力が槙野の武器でもあるから・・・ま、そこは今は皆まで言わなくて良いか。
自分がシーズン前に槙野について思った事は「槙野が本当に来た」で書いてあるので、よろしければ参照してほしい。そこで自分が懸念した、ケルンでの出場機会が少なかった故の試合感という部分は、これは完全に自分の取り越し苦労に終わってくれた。
そう、ケルンでハッと思い出したが、問題はケルンにどれだけの移籍金を支払ったのかが気になる。ケルンとはたった半年残っていた契約だから、そうバカ高くはないとは思っているが、これが噂された通りの2千万円であるならば・・・安いと思って良いかい?この辺は、3位の賞金をそっくり槙野の移籍金と年俸に回すくらいの余裕は、まだレッズにはあると思っているから心配はしていないけど。

まあ完全移籍が決まっためでたい日に、これ以上の野暮な話はやめておこう。
とりあえず槙野、改めてレッズへようこそ。

あと贅沢をひとつ言わせてもらうと、槙野とは対極の、もう原口なんてオシッコちびっちゃう(スマソ)位に従うような、恐くて厳しいタイプの選手が1人か2人欲しいんですけど・・・

ポポも退団か。まあ、1年契約だったのと、今季の働きと年齢を総合的に見た場合、これは仕方のない事だろうけど。

自分は開幕前の「ポポも本当に来た」という記事で、こんな事を書いてしまっていた。
計算できるFWという意味では、いくら日本での経験が長いとか、マルシオと幼馴染みの仲良しだからとはいえ、外国人FWとしては得点力が抜群にあるとは言えないし、コンスタントに得点するとも言えない選手なのに、それでも何故ポポだったのかは大きな疑問であるし、そもそも33歳という年齢からして、その場凌ぎっぽいのは明らかで、そこが懸念材料であるのは絶対的に否めない
ポポには失礼ながら、自分は何故、今季の外国人補強がポポだったのかを疑問に思っていたし、文面からもわかる通り、得点力には期待していなかった訳で、これは開幕前に懸念した通りになってしまったという意味で、実に残念な補強になってしまった。

いや、それはそれとして、ミシャがポポを積極的に使わなかったのも、ようするにミシャのサッカーに合っていなかった故に途中から完全に構想外になってしまった事は明白だし、そもそもランコと並んでポポという2人の助っ人FWが、多くの試合でベンチを暖めていたのが今季のレッズであるのだから、これは端から見たらかなりの異常に映ったかもしれない。
更にポポを不幸にしたのは、ミシャが原口に固執し過ぎてしまった事実だ。挙げ句の果てに右ウイングバックという使われ方までしていたのであるから、これはポポにとって二重三重の不幸であった。
ポポのようなタイプは、使い方次第で大きな戦力になる事は間違いないのだが・・・しかし、もはやこうなると、ポポ自身が悪いというより、レッズを取り巻く状況からして、タイミング的に運が無かったと言わざるを得ないのだが、こんな事を言うと本当にポポがかわいそうなんだけど、でもポポは、レッズに来るべきではなかった・・・
韓国でも日本でも実績のあるポポにとって、レッズで想定外のような扱いを受けて、よくぞ不満を口にすること無くシーズンを通して来たと思うが、そこは他チームでも”献身的”と言われていただけあって、レッズでも人格者で居てくれたのは感謝である。

とはいうものの現実を見れば、結果的にポポにとっては移籍先を間違えたという事だし、レッズにとっては補強する選手を間違えたという事であるが・・・
これは推測の域を出ない話だが、もしレッズがポポを選んだ第一理由が”戦力”ではなく、噂された通りに”マルシオ”の存在があるのだとしたら、今後そういう理由で選手を補強するのは、絶対にやめてもらいたいと強く思う。こういう補強の仕方は、特定の選手に甘えを生む原因にもなり得る訳で、結果的にお互いを不幸にしてしまうかもしれないのだから。

国立の柏戦での衝撃的な土壇場決勝ゴールは、今でも鮮明に脳裏にこびりついているが、しかし・・・
ポポの右足から、強烈なキャノン砲ゴールはついに炸裂しなかった。いや、まだ残り試合がある。そこで惜別のキャノン砲でゴールネットを揺らしてくれ。

それにしても、冬の時代の到来だ。達也も放出、ポポも退団・・・ランコはまだ半年分の契約が残っているのか?それとも?
しかしこれでFWは完全に駒不足。来季に向けて計算できる点取り屋の補強を成功させないと・・・かなり不味い。

 


ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 浦和6-1Wシドニー 得点/14分・関根(浦)、18分・ズラタン(浦)、43分・李(浦)、66分・楠神(Wシ)、71分・ラファエルシルバ(浦)、80分・ラファエルシルバ(浦)、 90+4分・興梠(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第9戦 大宮-浦和(NACK5スタジアム大宮=4月30日15:00キックオフ)


★みんなのなんでも掲示板★
掲示板利用規約

☆インフォメーション
■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■7/18=「サッカー好きがサッカーについて語るブログ」さんと相互リンクしました■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。

ツイッター↓
カレンダー
03 2017/04 05
S M T W T F S
1
3 4 5 6 7
9 10 12 13 14 15
17 18 19 20 21
23 24 25 27 28 29
30
リンク

にほんブログ村 サッカーブログへ



にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
リンク

【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
ブログ内検索
アクセスカウンター
ありがたき御訪問者様
御訪問ありがとうございます。
メールフォーム
バーコード
携帯からも閲覧できますよ。
忍者ブログ [PR]