忍者ブログ
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
暇だったから、もとい仕事が早く終わったから、もといREXポイントが貰えるから、もとい、えー、何でも良いけど、とりあえずキックオフイベントに行って来た。

キックオフイベント2019 場内の画像はSNS掲載禁止なので、画像は外看板のこれだけなのであしからず。

こういうイベントってガランガランの時もあれば、それなりに入る時もあるんだけど、会場に着いた16時には既に長蛇の列で、自分はギリギリ座席を確保できたが、今回は超満員だったものだから、会場に入れなくて扉の外で小型モニターで見ていた人も居たみたいね。
この超満員っぷりから、今季レッズへのサポーターの高い期待値が見えるという事だね。

岩沢氏が中村GMに補強の満足度を聞いていたが、これに付いては一応それなりの満足度は答えていたものの、それでも歯切れの悪い返答になっていて、確かに車屋に断られて、オリヴェイラが希望したもう一人の外国人補強も、財政不足から断念した訳だから、必ずしも満足百パーセントの補強とは言えない故だろう。
そのオリヴェイラも高齢を感じさせないパワフルさで熱く語ってはいるのだが、そこは歴戦の将だけあり、決して手の内は見せない程度に止まる上手さも。

それよか杉本のナヨナヨ感と汰木のユルユル感が半端ないのだが、杉本なんて途中から飽きてしまっていて、下向いている時に寝ていなかったか?(笑)。あの全てに置いてやる気の無さがたまらん(笑)。まあサッカーになれば別人だそうなで、そこに期待しよう。
それどころか興梠に全く名前を覚えられていないらしいユース昇格組の悲惨さよ。まあ自分も(職種が営業のくせに)人の名前を覚えないの得意技だから・・・。

このイベントね、途中から興梠と宇賀神の漫才ショーになっていたけど、興梠の「期待に応える事は出来ません」宣言、じゃなくて、浦和で引退宣言しちゃったの聞けただけで行った価値があったというか、単にローストチキンコオロギ浦和店の宣伝しとるだけという話もあるが(笑)
しっかし興梠ってキャンプの時はインフルエンザと体調不良で、あまり参加できていなかったのか。そこ宇賀神に散々弄られていたが(笑)
それとマウリシオ大先生が10ゴール宣言したから、最後達成できなかったらブーイングしよう(笑)。ってかマウリシオって相当寡黙なイメージがあったけど、話振られると結構饒舌に喋るのな。乳首問題振られたとこだけ無言だったけど。あれどう通訳したんだろ。まあ相変わらず全く笑わないところは、岩沢氏にしっかり突っ込まれていたけど。

あとやたらみんな誰かと握手してるもんだから、自分も参加してやたら巨大な手の人と握手したから誰?と思って見上げたら、ヒサーシもといツッチーだった。そういえばツッチーってフロント入りしたんだったな。ってか誰か確認してから握手しろ自分・・・。

しかし朝は仙台戦チケット争奪戦(という割に自分はビジター自由を珍しくあっさり取れてしまったが)、それしながら仕事して、そして夜はこのキックオフイベントと、疲れたな・・・。
PR
昨晩仲間との長距離アウェー遠征の第1次打ち合わせが終了したんだけど、改めて見るに今年の日程はACLに振り回される形になっているなぁと・・・。
まあACLに出場するクラブは、そのACL日程が優先されるので国内リーグ日程が二の次にされるのは常なのだが、それにしても今季は特にACLとJリーグ日程の兼ね合いが悪い気がしているのは気のせいだろうか?

その原因になっているのが恐らくアウェー大分戦の開催日なのだが、これ周知の通りレッズがACLのグループステージを突破するか否かで、6月29日の土曜開催が翌日曜開催に変更される「可能性がある」から困ってしまう訳で、ACLにより開催日変更の「可能性がある」試合は今季も多々あれど、早めに足や宿を確保しなければいけない長距離アウェーで、日程変更の是非が少なくとも5月下旬までわからないという、かなり宙ぶらりんな状態をサポーターに強いる訳である。
こういう例は過去に何度もあったから慣れていると言えばなって訳だが、とはいえ遠征するサポーターの事を真剣に考えたら、何もここに開催日が確定していない長距離アウェーを設定する必要は無い訳で、そういう場合こそ近場のアウェーを設定するべきなのである。

まあACLに出場するという事は、そういう事なのだというのは端から理解しているつもりだし、去年天皇杯を優勝して、シーズン土壇場でACL出場権を獲得した安堵感と喜びを、この皮肉な日程設定で掻き消すつもりは毛頭無いのだが・・・。

でもこれ日程君が設定しているというのは明らかに嘘で、どんな厳しい日程でも、レッズサポならば不便な日程や準備期間が少なくても、それでも何処へでも行くと思われているから、Jリーグ側も平気でレッズサポに甘えて胡座をかいている訳さ。
だから開幕戦と第3節を寒くて雪の危険性がある仙台と松本に設定しているのだろうし、他チームのサポならば行くのが躊躇われる人続出のところ、レッズサポならば雪が降ろうが槍が降ろうが集客は安泰と思われている。札幌戦だって去年は初雪の危険性がある11月に設定され(幸い雪は降らなかったが)、今年は飛行機や宿が高くなるお盆時期という両極端さ・・・3月~4月に1ヶ月も経たない内に両アウェー大阪戦を設定しとるし。過去に2週間の内に両アウェー大阪戦を設定された時よりはマシかもしれないが。しかしだな、このやっつけ仕事みたいな大阪戦の設定の仕方よ、もう少しバランス良く日程を作れんのかバランス良く。この期に及んであからさま過ぎなんだよJリーグは。

まあそんな中で、仕事が絡む土曜開催のアウェーは、まだ流動的にしてあるんだけど、とりあえず日曜夕方開催で新幹線を使えば余裕で帰って来られる大阪2つや名古屋は余裕なんだけど、問題はやはり大分なんだよな。せっかく久々にJ1に復帰した大分は今季長距離アウェーの目玉になる筈だったんだから、それを宙ぶらりんにされてしまっているのが実に困る。
これは9月の鳥栖にも言える事だし、11月の鹿島国なんて現状4パターン、続く広島も3パターンの開催日と、もうアホかと。これ本当に、どうにかならんものか・・・。

しかしまあ、去年は日程が合わずに長居も吹田も行けなかったのを、今年は1ヶ月内に両方行ける可能性があるのを前向きに考えるか。個人的に遠征で一番好きな地は大阪なもんで・・・。
さて、今年もいよいよ総括する時がやって来た。
ここ例年は負けたりタイトルを逃してシーズン終了という、実に暗い終わり方を経験して来たが、今年はそれとは違う、勝利して、タイトルを獲得して終了という、実に理想的な終わり方を久々に経験する事が出来た。
過去2年の総括に於いて、悪い意味でも良い意味でも「終わり良ければ全て良し」という表現を引用して総括を進めた。しかし今年は素直に良い意味で、この表現を使ってシーズンを終える事が出来る。

その表現で締め括る為に、去年終盤のリーグ戦の不安から今季開幕前にたれ込めた暗雲、そして序盤の苦闘の振り返りは、余り思い出したくは無いものの避けては通れない。

結論から言ってしまうと、堀の続投が第一であり最大の失敗であった。フロントは来季監督続投条件として、堀へ「来季のACL出場権獲得」という明確なノルマを課して監督へ就任させた。ところが最終的な順位は7位と、ノルマには程遠い成績で終えた。ミシャ体制で崩壊しかけたチームを受け継いだという点を考慮すれば、良くぞ7位で踏み留まらせたという見方も出来たが、ミシャサッカーの欠陥部分を修正して上向かせたチームを、堀は途中から自ら思考するサッカーへシフトし、これで途端にチームが不安定になり、とりわけリーグ戦最後で無得点で3連敗するという致命的な失態は、絶対に見逃せない部分であった。これにより世論は、堀の監督としての資質に、大きな疑問と不安を抱いた。
しかし、リーグ戦に相反して、ACLでは優勝した事で、リーグ戦の成績の現実が霞んでしまい、フロントも当初の続投条件は何処へやら、ノルマを撤廃して堀を続投させてしまった。ここが第一の失敗であり、翌年に続く暗雲の始まりであった。

第2に、ラファエルシルバの放出があった。既に来季の構想が出来上がり、チームを作る初期段階に於いて、突然ラファエルシルバが中国2部の武漢へ移籍してしまった。中国マネーによる完全な引き抜きであった。まさかの段階での引き抜きは、誰の眼から見ても寝耳に水で、これによりチームは、大きな計算が出来る強力な戦力を信じられない時期に失う羽目になり、これで攻撃力と得点力の激減は避けられない形になってしまった。

第3に、マルティノス獲得の失敗。元々堀は、このマルティノスとラファエルシルバを両翼に置き、両者の個人技により攻撃力を支えるという構想であった。マルティノス獲得は堀の強い希望により実現したものである。つまりマルティノスは、堀サッカーを支える鍵であり肝であった。
ところが蓋を開けてみると、このマルティノスが、全くと言って良い程に機能せず、空回りを繰り返し続けては、チームの成績低下の大きな原因になってしまう。
前述したように、開幕前にラファエルシルバが引き抜かれ片翼を失っていて、更に大枚叩いて肝入りで獲得したマルティノスも全く機能しなかった。構想の肝であった両翼の攻撃力が消滅した。早くも大失敗は明白。この時点で他に引き出しが無い堀のサッカーは詰んでしまったのである。

結果、第4節までにリーグ戦は1試合も勝てずに2敗2分と散々な成績の17位。またサッカーの質も、チームとして全く成り立っていない内容。タイトルを使命付けられたチームの成績としては、明らかな解任レベルである。
取り返しのつく内に、一刻も早く手を打たなければいけない。ここで次の試合までに2週間の空きがあり、監督を交代させるには絶好の機会だった。にも拘わらず、フロントは堀を続投させてしまった。堀支持を打ち出したフロントだったが、実は日頃の準備不足が響いて動けなかっただけなのかもしれない。
そして案の定、中断明けの第5節でも磐田に敗れ、ここでようやく堀が解任される。傷口を更に拡げるだけで2週間の貴重な時間を台無しにした、フロントの後手々々人事である。試合数の少ないサッカーに於いて、1日々々はひじょうに貴重なものとなるが、それを2週間も無駄にしたフロントの判断力の低さは相変わらずであった。

次期正式な監督が決まる間の繋ぎとして、育成ダイレクターだった大槻氏を暫定監督として昇格させたが、この時点でトップチームからではなくユースチームからの人事という点は、チーム体制の層の薄さ、クラブの危機管理能力の低さも露呈した。
また失敗人事を繰り返していた山道強化部長の任をようやく解き、中村修三氏を呼び戻してプロ契約でGMに就任させたが、この過程で空白期間を作ってしまった。

以上がチーム建て直しに向けた春先の流れだったが、ここから先は本当に奇跡的と言うか、後任人事が本当に奏功したと言える。
大槻組長は、堀体制で崩壊していたチームを、先ずは強い精神論で意識改革を施し、サッカーに関しては至極シンプルな戦略と戦術に切り替えて選手の役割をハッキリさせた。余計な事を考えなくて済むようになった選手は、動きが活性化し、結果リーグ戦は6節から9節まで3勝1分と勝ち点を10も上積みし、当面の危機を脱した。
この大槻組長の存在は、レッズにとって本当に救世主であった。堀の解任劇とトップコーチ陣の不足が無ければ、未だ育成の責任者として、裏方に埋もれていたであろう人物である。それが皮肉にもチームが危機的状態に陥った事で表舞台に登る事になり、世間にその強烈な存在感を示したのである。まさに怪我の功名であった。

そしてオリヴェイラに行き着く事になる訳だが、オリヴェイラ就任後の成績も既に周知の通り。
このオリヴェイラに関しては、中村GMの求めた「Jリーグを良く知る監督」としての最上位でリストアップされた人物であった。監督経験は豊富で、鹿島でも3冠を成し遂げた大きな実績はあったが、但しブラジルでは渡り鳥のように1年毎にチームを渡り歩いており、当初はそれが不安視された。
結局そこは杞憂に終わるのだが、オリヴェイラを選んだ理由は、やはり鹿島時代の実績が大きく影響していた筈である。

この大槻組長とオリヴェイラの存在が、序盤から出口が見えない状態でJ2降格すら危ぶまれたチームを、根底から救ってくれたのは確かである。
オリヴェイラもチームを把握しきれない序盤こそ勝利は少なかったものの、ワールドカップの長い中断期間を使って自分流のチームに建て直せた事で、そこからは飛躍的に勝ち星に恵まれるようになった。練習に厳しさを加えて開幕前に不足していたフィジカル強化を徹底的に行う一方で、これまで長くチームの基盤であったポゼッション重視のサッカーから、現実的な堅守速攻型に変えた事で、接戦を守りきれる勝負強いサッカーが可能になったのである。勿論ここにはオリヴェイラの戦略家としての高いマネジメント能力や、人身を掌握する選手の扱いの上手さが含まれる。ましてや遠藤の移籍やファブリシオの長期離脱で大幅な戦力ダウンの危機に陥ったにも拘わらず、それを乗り越えて勝ち点を積み上げられたのも、オリヴェイラの日頃からの士気向上努力があったからこそだろう。
これらの積み重ねが、一時は下位をさ迷っていたチームを、最終的には5位まで引き上げ、更に天皇杯に至っては通算僅か1失点という驚異的な記録を叩き出して、見事優勝にまで登り詰めた。これも全ては練習通り、戦略と戦術通りの、納得と根拠ある成績を得た形となった。

何事も現実をしっかり見据えて人事を尽くして取り組めば、成功を納める事が出来るのだという事を、見事に証明したシーズンになったと思う。
これまでのレッズは、ハッキリ言ってしまえば理想ばかりを追い求める一方で、監督人事にしても選手補強にしてもフロントの姿勢にしても、人事を尽くしたとは言い難いぬるま湯体質を続けて来た。去年のミシャ体制崩壊や堀のリーグ戦終盤の不振からも、何も学ばなかった。その結果、必然的に今季シーズン序盤の悲劇を招いたと言える。そういう意味では堀も、本当のプロになりきれていないフロントの犠牲者だったのかもしれない。都合の良いように振り回した堀への扱いを、フロントは大いに反省しなければならない。

そして来季に不安を残したまま、明らかな穴があるにも拘わらず、安易に監督を続投させる事が、如何なる悲劇を招くかという事を、クラブは学んだだろうか。
そうならない為に、日本はおろか世界に目を張り巡らせて、常に人材を調査し続ける。パイプを拡げて維持し続ける。レッズというクラブは、この点が実に稀薄である。そして自ら努力して動かない事が怠慢に繋がっている。

しかし例年と違い、今季終了時点でのチーム状態は良好である。オリヴェイラ招聘が大成功を納めた事や、大槻組長のヘッドコーチ就任によって、チーム指導陣の体制は磐石なものを築けたと思う。
また平川は引退するものの相変わらず選手陣はベテランが増えているとはいえ、橋岡や荻原や柴戸などルーキーが高いレベルで絡めているなど、若返りに向けての明るい材料がある。そこに加えて理想的な補強が成功すれば、オリヴェイラの指導力と合わせて、本気でリーグ戦とACLを狙えるチームが出来上がる予感がある。
例年と違い来季に向けて不安より期待が高いのも、やはり監督や選手の存在感の違いであろう。

フロントはその期待を潰さないよう、しっかりオリヴェイラとコミュニケーションを交えつつ、万全のサポート体制で支えてあげてほしい。
補強に関しても、もう例年のような数だけの補充レベルの中途半端な補強をやめて、本気で今居る主力選手のポジションを奪えるレベルの有力選手を獲りに行ってほしい。そうならなければチーム戦力は絶対にアップしないのだから。このクラブは、やはりフロントが本気を出せるかどうかに懸かっている。

最後に来季の絶対的な目標を定めたい。それはリーグ優勝する事。もはやこれしかないだろう。さあ今から、それに向けての戦いの始まりだ。


という事で、皆さん改めまして今シーズンも大変お疲れ様でした。
今季は序盤の躓きから一時は降格すら危ぶまれる苦しい時期も経験しましたが、今となってはそれもひとつの思い出。勿論忘れてはいけない事ですが、そんな事があったのが嘘のように、最後は最高の気分でシーズンを終える事が出来ました。そこで今こそ、この言葉を本当の意味で使いたいと思います。即ち「終わり良ければ全て良し」。やはり優勝は、タイトル獲得は良いものです。サポーターを真から幸せにしてくれます。
来季はこれをリーグ優勝という形で味わいたいです。勿論ACLもあります。また熱いシーズンになる事でしょう。それを期待しつつ、引き続きレッズの動向に注目して行きましょう。そして当ブログも、引き続きよろしくお願い致します。
いかん、仕事が超繁忙期なのと、お袋の四十九日の準備やら手続きやら、更に体調不良も加わり、このブログでは前代未聞のサボり期間を作ってしまった。

しかし一番の原因は、やはりクラブの話題の少なさだよなぁ。開幕前のこの時期ならば、もっと色々な意味で話題が沸騰していなければいけないと思うんだけど、それが今年は例年に比べて、どうもクラブの話題性が著しく欠けている気がする。その証拠に、最近はレッズがスポーツ新聞のサッカー欄を賑わす事が無くなってしまった。まあ悪い事で賑わうよりは遥かにマシなんだけど、それにしてもレッズ関連の話題がこうも少ないと、やはりさびしいのだよ。今年はACLに出られないのだから、クラブは尚更世間に話題を振り撒いて、注目の眼を向けさせる努力が必要だったのに。

で、何が言いたいかというと、これがチケットの売り上げに大きなマイナスになっている訳さ。シーチケホルダーは別にして、熱心なレッズサポならばそれでもチケットを買うが、ライト層や、それこそ一見さんレベルに至っては、話題性が少ないクラブのチケットなど、無理して買おうなんて思わないだろう。
ホーム開幕戦チケットも、まあ当日までにはもっと売れるとは思うものの、現時点で売れ行きが悪いのは、やはりライト層や一見さんにとって、魅力に欠けるからに他ならない。これには補強も影響していて、熱心なレッズサポからは決して悪くない補強に見える今年も、ライト層や一見さんから見たら、魅力的な補強には見えなかったのだろう。セレッソや名古屋など大きなエンタメ性を含んだパンチの効いた補強に比べて、レッズの今年の補強は、(有力選手レベルの中にあって)やはり地味であった事は否めない。そこに来てラファエルシルバを引き抜かれてから何の音沙汰も無い強化部の姿勢にも、多くのサポが不満を抱いている事だけは間違いない。

トレーニングマッチもパッとせず、まだミシャが就任仕立て故に勝って当然の札幌にこそ派手に勝てたが、川崎や名古屋やガンバなど、本来はこれらのチーム相手こそしっかりとした内容を得なければならなかったのだが、川崎に大敗したのを皮切りに、その後の相手にも良くない内容に終始した。つまりこれによって、開幕までに大きな不安を残す事になってしまっている。そして当の監督と選手も結構ノンビリ構えている節もありで、うーん・・・。

シーチケの発送日がJ1開幕日の23日というのもいただけない。翌1日までに届かない場合は連絡しろとクラブは言うが、5日にはホーム開幕を控えているのに、日が無い状況でサポにバタバタを強いる神経が良くわからん。ACL優勝グッズすら届くのが春なのが異常なのに、せめてシーチケくらい、もう少し早くサポの手元に届くような企業努力は出来なかったのだろうか。これ、ギリギリ行動が嫌いで常に5分前、10分前、30分前行動を心掛けている自分にとっては、結構イライラするものなのさ。何かの事故で本当にシーチケが届かなかった場合、たった中3日でどうすんのよ、と。これ危機管理能力の甘さも指摘されて良いと思うよ。

うーん、今年のクラブ、何か全てに於いて行動が後手々々というか、遅いよなぁ、あれも、これも。
え?ブログの更新をこれだけサボっていたお前が言うなって?ああハイ、ごもっとも・・・。

追伸

マウリシオ2018ユニ

新ユニやっとこさキター!!


















私事ですが、16日にお袋が急死しました。このため葬儀や何やですっかりブログが滞ってしまいました。葬儀は無事終わり、四十九日準備も初期段階の打合せが一段落したので、また今日からブログを再開します。

さて、その間にラファエルシルバが中国2部から引き抜かれるという、全くもってオイ~な状況に陥ってしまったではないか。
葬儀準備でなかなかネットを開かなかった中、たまに開いたらラファエルシルバがいきなり移籍とかになっていたから、もう本当にズッコケただわさ。これ率直に言って戦力ダウンしている訳だから、この穴を埋められないと、ひじょうに不味い事になるぞ。

かと言って、もう現状では、今の移籍市場では目ぼしい選手は既に所属チームが固まっている訳だから、今から慌てて探したところで、ラファエルシルバに見合う選手が見付かるかと言ったら、もう手遅れは手遅れなんだよな。
焦って動いて見極める時間が足りない中で、変な選手を掴まされて大損する危険性も有り得る訳で、それを考えるとリスクは余りにデカイ。

個人的には、原口を復帰させる事が出来ないのであれば、補強は夏まで待った方が良いと思う。まあロビー=マウリシオみたいに、信頼出来て心の底からレッズの事を思ってくれている人が絡んでの新外国人ならば、今すぐにでも獲得に動いてほしいけど。

それとこれは全く個人的な考えではあるんだけど、外国人4人体制ってやめた方が良いと思う。外国人は助っ人として日本人選手以上の力を持っていなければならないのが本筋な訳で、そこに常時1人は使用不要な外国人が居る状態って、それこそ金の無駄遣いのなにものでもないというのが自分の考えなのよ。怪我云々の保険という考え方もあるけど、怪我でもない即戦力の外国人をベンチ外扱いする事は、その選手のプライドを傷付けるとともに、確執を生む原因になる。なので外国人は競争云々より、常に使える選手が3人居れば良いと思う。
なので現状で新たに新外国人を獲るのであれば、外国人枠が埋まっていても、更に使用可能なアジア枠や提携国枠を活用してほしい。もちろん原口復帰が無理ならば。1番の理想は原口が復帰してくれれば話は早いのさ。

更に個人的な話、レプリカユニの二次販売で、蕁麻疹ユニをマウリシオ大先生で注文してしまった。しかも受付開始の20日に。これ、お袋の通夜の日だったという、自分の親の通夜の日にユニを注文しとるバカ息子であった。
さてレッズのクラブワールドカップも終わったので、早いところ今シーズンの総括に入るとしようかな。

去年の総括では、ルヴァンカップを獲った上で更に快進撃を続けてJ1リーグ勝ち点1位まで上り詰めながら、チャンピオンシップ第2戦で鹿島に逆転負けを喰らってリーグ優勝を逃したチームを、「終わり良ければ全て良し」の意味を逆に捉えながら、天国から地獄と評した。

その上での今季であるが、前年の地獄の気分が癒えるか癒えないかの内にスタートした感もある今季。6シーズン目となったミシャ長期政権であったが、前年に得た高い守備意識のサッカーから一転、何を思ったのかミシャは史上稀に見ぬ超攻撃的サッカーを指示する。守備をかなぐり捨ててでも異常な程に高い攻撃ラインを構築し、攻めるだけ攻めて攻めて攻め倒すサッカーに取り組んだのである。

ゼロックス杯の敗戦に続きJ1は開幕戦こそ敗れたものの、その後のチームはその超攻撃サッカーで勝利を重ね、J1リーグで8節までに実に24点、そのJ1に比例するようにACLもグループステージ5戦で18点という、試合数に対して不釣り合いなまでの異常な得点数を叩き出す。これでこの超攻撃サッカーは成功を見たかに思われた。
しかしこの時点でその超攻撃サッカーに対して、犠牲にしていた守備を危ぶむ声も少なからず発せられていたが、当のミシャは未だその危険性に気付いていなかった。まもなくやって来る崩壊の足音に全く気付いていなかったのだ。

4月末、それまで快進撃を続けていたチームは、さいたまダービーでまさかの完封負けを喫すると、それを境に下降線を辿り始める。あれだけ猛烈だった得点力が一気に低下し、同じパターンの失点を繰り返しては、チームは勝てなくなってしまったのである。
これは必然であった。対戦相手は開幕から1ヶ月もすれば、どんな特異なサッカーでも研究材料が整って来る。攻めるだけ攻める事で守備が全く追い付かなくなるという、超致命的かつ至極単純な穴をプロが放って置く筈もなく、それなのに当のミシャは穴を修正する事なく戦い続ければ、同じ失敗の繰り返しになるのは必然であった。そして当のミシャが広島監督時代から永遠にその過ちに気付いていない。

急転直下。破局の入口であった大宮戦から7月末まで3勝1分8敗の散々な成績で中位転落。建て直しの方策が一向に見えぬママ迎えた19節の札幌戦で、ミシャは自らチームを壊滅させるような3枚替えからの決定的な大失態を引き起こし、もはや再起不能と判断されて解任されてしまった。
5年半。レッズ史上最長の政権で隆盛を誇って来たミシャ王朝は、最後の半年の見誤りから瓦解し、最後の試合でミシャ自ら無惨な醜態を晒す形で、呆気なく崩壊してしまったのである。

長期政権故の悲しさ。補強率に対して満足な結果が出ないママ、表向きの数字に惑わされてミシャと契約し続けたフロントの罪も然り。これを繰り返していては何時かはボロが出るのも世の常であるし、現状維持に満足していては、成長は見込めない。
だからこそフロントはもっと早くミシャを「勇退」させてあげるべきであった。かつてレッズに初タイトルをもたらしたオフトと契約を更新しなかった時のように。そしてミシャ自身もっと早く身を引くべきであった。かつて黄金期を築きながら3年を区切りに辞任したギドのように。
このように、思い出は良い思い出のママ終わらせる事でこそ、その気持ちが成就される。ところが引き際を間違うと、最後は必ず悲しい結果を生む事になるのである。どんなものも使い続ければ、最後は必ず壊れてしまうのだから。壊れるのを待つまで動かなければ、何れ最後はこうなってしまうものなのだ。

さて11年以来の再登板となった堀であったが、これだけ崩壊したチームを、リーグ戦は何とか中位に保ちながら、最後はACLを優勝に導いた。チーム状態を考えたら奇跡であると言えるし、また神掛かりであった。しかしミシャとはうって変わって、先ずは守備から立て直した上で、相手を分析して柔軟に戦いを挑む堀のやり方が、未知の相手と戦うACLではフィットしたのだろう。この経過も既に周知である為あえて書かないが、ひとつの戦い方を追求するミシャでは恐らく成し得なかった事だと思う。

今季は前半の騒動からして、そして10年前のACL優勝以来、昨年のルヴァン杯のタイトルがやっとであったレッズが、突如として10振りにACLで優勝してしまった。
これにより、過去9シーズンの苦しみが一気に報われた。ACLというビッグタイトルにより、失っていた大きな栄冠を一気に取り戻す事が出来た。もうそれに尽きるシーズンとなった。

ここからは課題。フロントはACLの成績を評価して堀と来季の契約を更新した。この判断が正しいかどうかは来季によるものの、本来堀が指揮した今季のJ1の内容と成績からすれば、とても安心して契約を更新できるレベルではなかったのも明らか。
しかしフロントからすれば、1度ならずも2度までも堀に火中の栗を拾わせてしまった以上、義理人情を考えたら再びコーチに戻す訳にも行かない。そうなれば堀自身がレッズを去る可能性もあったと思う。この功労者を失うには世間的に見ても忍び難く、それを避ける意味でも、堀と来季の契約を更新する必要があった故だと思う。
違う選択肢もあったと思う。堀をフロントに上げる方法もあっただろう。しかしそうなると、新たな監督を探す必要性に迫られる。ところが果たして今のフロントが自らの力量だけで、新たに優勝を目指せるだけの有力な監督を探し当てる事が出来るであろうか。
結論から言えば、否であろう。今のフロントのレベルは、6年前に何のビジョンも持たぬママ新監督候補に次々断られ、そこに偶然フリーになっていたミシャと渡りに船で契約した時と殆ど同じ状態なのである。何より当時の強化総責任者である山道部長が、ミシャ解任の責任を何ひとつ負わずに、相変わらず強化総責任者として残って居座っているのである。ここからしてフロントの脳味噌が何ら変わっていない事が丸わかりで、結局は自らの足で歩いて新監督を探す気も力量も無い故に、堀と契約を更新するしか手がなかった、もっと言えば、だからこそミシャと6シーズンも契約を更新し続けるしか手がなかった訳だろうし、ミシャを解任しても堀しか選択肢が無かったのだろう。そう穿った見方すら出来てしまうのである。

このような相変わらずプロに成りきれていないフロントで、果たして来季に向けて不安が残る堀を強力にバックアップが出来るのであろうか。今聞こえて来る補強話も直輝の復帰に始まり、全て国内レベルだけなのである。マウリシオの時のようにロビーなど外からの力を借りてでも、ガムシャラに何としても来季はリーグ優勝を成し遂げようとしているようには、とても見えない。そんな状況なのである。
お金をかければ必ずしも優勝できるという訳ではないが、せっかくACL優勝やクラブワールドカップで得た賞金も、生きた金の使い方をしなければ、結局は無駄遣いで終わってしまう。それとも内部留保では超優良レベルにあるとされるレッズに於いて、フロントは相変わらず高い給料を貰って、そこに安心感と満足感を得ているだけなのではないだろうか?
そういう意味でも、やはりフロントの性質が変わらなければ、レッズは悪い意味で同じ歴史を繰り返すだけな気がする。

さてこのように、ACL優勝があったにもかかわらず、今季も厳し目の総括になってしまった。まあこれは自分の性分もあるのだが、やはりACL優勝が隠れ蓑になって、危険な部分が覆い隠されたママ来季を迎えたくないと思い、自戒の意味も込めてあえて辛口に書かせていただいた。
勘違いしてほしくはない部分として、それでもレッズが10年振りにアジアを制覇してビッグタイトルを得た事と、それにより再びクラブワールドカップに出場できた事は、本当に誇らしい事であり、最終的には素晴らしいシーズンになったのは間違いない。それは胸を張って言える。そしてサポーター冥利に尽きるシーズンであった事だけは間違いない。

その上でここからはレッズの再スタートである。長年保持し続けたACLの出場権を失ったレッズは、来季は国内から仕切り直しのシーズンになるのだから、これこそが本当の意味での再スタートとして、また新たなレッズの歴史を作って行く1年目になるのだ。


という事で、皆さん今シーズンも本当にお疲れ様でした。色々と波乱のシーズンでしたが、終盤に待っていた大歓喜により、皆さんと幸せで喜びの時間を共有できた事が本当に嬉しかったです。なので去年の総括では悪い意味で引用した「終わり良ければ・・・」は、今年はストレートな意味で使いたいと思います。
即ち、色々あったけれど、終わり良ければ全て良し。そして来季もそういうシーズンになってくれる事を切に願いつつ、また引き続き愛すべき浦和レッズを応援して行きましょう。お疲れ様でした。
ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第4戦 全北2-1浦和 得点/12分・リカルド ロペス(全)、48分・金 信煜(全)、58分・興梠(浦) ・・・次の試合/J1リーグ・第9節 清水―浦和(IAIスタジアム日本平=4月28日16:00キックオフ)


★みんなのなんでも掲示板★
掲示板利用規約

☆インフォメーション
■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■7/18=「サッカー好きがサッカーについて語るブログ」さんと相互リンクしました■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。

ツイッター↓
カレンダー
03 2019/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 6
7 8 9 11 12 13
15 16 17 18 19
21 22 23 25 26 27
28 29 30
最新コメント
リンク

【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
ブログ内検索
アクセスカウンター
ありがたき御訪問者様
御訪問ありがとうございます。
メールフォーム
バーコード
携帯からも閲覧できますよ。
忍者ブログ [PR]