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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第18節
FC町田ゼルビア1―0浦和レッズ
〜MUFGスタジアム

260522アウェー町田戦 ここまでの流れからして、前節F東はPK戦突入、今回の町田相手には数字上は接戦の上で敗戦。4連勝と2連敗。まあ相手の実力とを比べたら、今回もこんなものだろう・・・か?
疑問系なのは、一応今回も色々と変なとこがあった内容というか試合だからだが、しかしな、開始6分までの完全なうちのペース。素晴らしい流れから、しかし途端に小森がエリア内で倒された。後ろから削られた。我々のゴール裏からは真逆だから、細かいとこまでは見えないが、とにかくそれがPKにはならなかった。でもゴール裏真逆でも、流れからしたらおかしいと思った。しかもあれだけ小森が痛んでいたのに。疑問系パート1である。

なんだかな、こういう事があると、すぐ流れが変わるよ。特にうちは。メンタルが騒がしくなるタイプの選手が多いから。途端に相手ペースになり、もう何かしら起きるまでは、自分からはペースを取り戻せなくなる。
その何かしら起きるのが、今回は意外に早かったな。それから4分くらいで相手のストレートなシュートが飛んで来た。「え?」って感じで突き刺さったが、西川も全然反応していないし、守備陣がゴール前に居るのに、本当に「え?」って感じでやられた。自分が「え?」なのだから、もしかしたら西川始めうちの守備陣、みんな「え?」だったのかもしれない。「え?」で疑問系パート2。
なんてよくわからん話をしている場合ではなくて、そもそもうちのペースが開始僅か6分で途切れとる時点で、問題なんだけど。PK疑惑はもっと問題だな。

ハーフタイムのDA  PUMPも、今時?しかもまたあの歌?いい加減に時代おく・・・ま、これは疑問系以前の問題だから、華麗にパスしよう。

それよか町田は、あんなにまたボンボン炎爆発させては火柱ボーボー。油が大変だというご時世に。別に日本は政府から自粛要請が出ている訳ではないが、常識とかデリカシーというものを持ち合わせていたら、さすがに今回はこういうパフォーマンスは避けるだろう。自分が社長ならば、絶対に自粛させる。それを平気でやっちまうクラブ。町田らしいわ。
このクラブ、例の親会社含めて度々悶着や世間と軋轢を起こすけど、社内に誰かそういうのおかしいからやめようってストップかけるような人、居ないのかね?イエスマンばかりかい?疑問系パート3。

いかん、敗けたからって、また余計なとこにまでチャチャ入れたり、文句つけてしまった。サッカーの話に戻そう。

早い時間帯から先制されたから、前半途中から相手が守勢に回り、うちは当然のように攻める訳だが、そういう相手に余計なパス回しが多くて、つまり攻めあぐねていた辺り、これは監督が変わってもあんまり変わらない部分ね。守備力ある町田相手には、余計このやり方ではシュートに持って行くのも難しくなる。
西川のヤバいパス回しも相変わらず。だから足元技術が衰えている今、もうそれやるなっちゅーの!あと石原だか誰かだったか、無理にボールキープしてゴールマウスまでプレッシャー受けながらボール持ち込んで大ピンチになったの、そこまでボール放さない理由がわからず、もう泣きたくなったよ。監督代わっても、まだんな事やっとるのかって。そりゃ苦し紛れにボール放られた根本も、ビックリしてミスるわな。

ちなみに今回は、やたら根本が攻撃参加。オーバーラップとまでは言わないが、守備から縦に走ったら、そのまま前線に駈け上がる形。開幕から暫くは、これたまに見られたんだけど、最近は影を潜めていたから、今回は作戦としてテコ入れしたか?
コーナーから根本が折り返した時に、相手のハンド疑惑でVARが介入したが、これもハンド無し。これは我々のゴール裏側。自分のとこからもハッキリ見えた。またかよ。何なんだよ、これ?疑問系パート4。

カウンターのチャンスを明らかにアフターで意図的にファールしても、イエローなんか出ないんだよな。肥田野の抜け出しを明らかに後から引っかけられて倒されたシーンもそう。町田に今回出たイエロー、全体で僅か1枚だっけ?嘘だろ?って話。疑問系パート5。
ファールすりゃ必ずうちの選手、痛んでいるのに、よくまあこの期に及んでBRYKファールにおかしなジャッジ。町田も世間からバッシング祭りの時は、一時はいくらかマシになったんだが、喉元過ぎたら、またこれだもんな。変わらんな。
ただ前々から書いている通り、今回もそうだったが、うちの選手、レフェリーに抗議するシーン、眼に見えて減ったよな。あーまたですか、そうですか、はいはい、もう呆れて何を言っても無駄って感じの選手、観ていてわかるんだから。
町田の疑惑のファールを流された瞬間、オーロラビジョンに達也のドアップ。映した運営側は抗議するか焦るかの達也の姿に期待したのだろうが、その手には乗らず。そんな醜態を冷静沈着な達也が曝す筈もなく、ジッとしているままの達也。しかもほら監督すら、もう抗議する気すら無くなっているんだよ。これが無言の圧力である。あんでもかんでも大騒ぎしとる、某どっかの監督とは違う。そして達也の肩透かし。達也を映した運営側の意図が滑稽であった。

いかん軌道修正。しかしだな、考え様によっては、以前から町田のようなチーム相手に、カウンターからサイドを崩されてはよく失点していた辺り、1失点で済ませた(あえて済ませたと表現する)辺り、集中力からしてよく守れたとも思う。長沼の裏側を当然のように狙われても、慌てるような事はないし。
実際、宮本なんかも相手とバチバチやって倒されたり喧嘩していたりしていた割に、いざ守備では集中力を欠かさないのはさすが。すぐイライラして我を忘れるタイプではない。宮本はチームではメンタルが一番強いから。
意外に今の守備陣、今季は博打要素が高いゲーゲンプレスをやろうとしていたのに、でもやるサッカーの割にはバタバタ感というものは少ないのさ。日本人同士のコミュニケーションの強味もあるだろう。マリウスとボザの時代は、静かなサッカーだった割に、結構バタバタバッタンしまくっていたから。

ただうちが攻めているとなると、町田はそこに監督から尻をひっ叩かれた選手が、フィジカルでも走力でも負けずに、絶対にポジションを崩さないで守る訳だから、BRYKファールはいただけないが、町田のこういう組織と集中力と体力が三位一体になったような固い守備は、さすがではある。

勝てなかったが、というか敗けたが、今回は達也監督も、采配がややマンネリ化していた感があったし。たった6試合でどうこうは言わないが、町田のしたたかさには、素直にやられてしまった感じ。良い人まんまの達也らしい試合。汚いサッカーは絶対にやらせないスコルジャもそうだったな。あ、スコルジャは去年は町田に勝ったか。この国立で。しかし戦いは正直でクリーンさの正義が勝つとは限らない。そしてBRYKなりにも相手にも相手の正義がある。日々起きている戦争とはそんなもの。お互いがお互いに、絶対に自分たちが正しいと思っている。つまり正義が官軍ではなく、勝てば官軍。
その今回のサッカーも、ぶっちゃけ攻めている割に、単にボールを持たされているだけでは?って場面、結構あったと思う。
・・・そして残念ながら、オナイウは、ついにハーフシーズンの地域リーグラウンドで、ゴールが生まれる事は無かった。いつもはゴールが遠い位置ばかり居るところ、今回はボックス内で積極的に仕事をしていたんだけど。残念だ。

260522アウェー町田戦2気温以下に何かが寒い国立。何か新しい国立になってから、良い思い出が無いな。いや無い訳ではなくて、新国立でも天皇杯の優勝はあったけど、あと去年の町田戦の5連勝スタートになった勝利と、でも、それだけって感じ。

正規のぼったくり価格でチケットを買っている我々を馬鹿にするように、毎回タダ券を1万枚も2万枚もバラ撒いては偽観客数を加算しているアウェーゲームで、もはやJリーグ本部主導の八百長試合とまで疑ってしまうアウェーのうちは、そう思う程に必ず引き立て役にばかりされるからな。
そりゃスポンサーの手前、ホーム側を勝たせないといけないよな〜なんて穿ってしまうのである。何か新国立、このままだと本気で嫌いになりそうだぜ。旧国立は色々あったが、歴史あるとこでサポートしている実感もあり、レッズの初タイトルの場だし好きだったのに。
ネーミングライツが三菱グループになったら、少しはマシになると期待したんだけどさ。それもダメだね。どうなっとるの三菱。疑問系パート6。

さて真面目な話、これでレッズのハーフシーズンの地域リーグラウンドが終了した。まだプレーオフラウンドが2試合残っているから、ハーフシーズン自体は続くが、プレーオフは別として、リーグ最終節は基本的に公平性を保つ意味で全チーム同日同時刻開催が鉄則なのに、最終節に金Jを設定しとる時点で狂っている今回であった。
その上で、東西順位1位チーム同士が総合優勝とACL出場権獲得を決める以外のチームがやるプレーオフって、何の意味があるのだろう?消化試合とは最終的に仕方がなく発生するものだが、別リーグ同士でいらんプレーオフを設定しとるのは、存在意義としてはある意味で消化試合以下な扱いになるし。変なの。疑問系パート7。

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J1リーグ地域リーグラウンド第18節 町田1-0浦和
得点/10分・エリキ(町)
主審=中村 太
観衆:44,871人
天候>曇
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2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第17節
浦和レッズ0(9PK10)0FC東京
〜埼玉スタジアム2002

260516ホームF東京戦何か最近記事タイトルが、もはや完全に達也監督シリーズになっとるが、・・・監督が代わっても、PK戦だけは引き続き勝てん。
とはいうものの、アッサリ最初の5人で敗けまくっていた時に比べたら、サドンデスにまで突入したばかりか、キッカー1巡しちゃったとこまでは粘ったから、それを考えたら少しは勝負強くなったかな。いや敗けたから勝負強くじゃなくて、粘り強くって表現が正しいな。

PKは自分は先ずメンタル、度胸とは以前から書いているけれど、サドンデスはともかくキッカーが1巡しちゃうとこまで行くと、かなり運の要素が強くなるから、そこはもう仕方がない面があろう。
ただひとつ、今季のうちってスコルジャ体制でのPK戦から同じだが、どうも最初の5人の内、必ず1人は「え?」って選手に蹴らすよな。
で、それが今回は根本だったが。根本がPKが得意か否かは知らんが、以前は根本は最初の5人の内には入っていなかったから、今回はかなり意外だった。周囲もザワついたし、自分も驚いた。もちろん別に根本がどうこうと言う訳じゃない。他の選手も何人も失敗しとるんだから。

何が言いたいかというと、最初の5人のキッカーは、やっぱセオリー通りに、PKが得意かと思われる選手順にした方が良いんじゃないの?って話。ただセオリー通りにやると、余計に相手に読まれる危険性もあるけど。正解は無いけどね。
取り敢えず西川が、ショルツのをPKストップしたのが観られて良かった。

いつかは敗けるから仕方がないし、90分では無得点のまま勝てなかったのは、やっぱり川崎や千葉や柏や水戸とは、違うんだな〜とは、素直に感じた。そりゃ相手は2位で鹿島と優勝争いしているだけある。
ただ前半だけ観ると、F東は2位に居るチームにしては物足りないというか、前半は殆どうちがゲームを支配していたようなものだから、ここで先制ならずだったのは痛かった。まあ相手はポゼッションのチーム。ポゼッションサッカーは実はハイプレスに弱い側面があるから、ハイプレスで相手にリズムを作らせないままでやっていると、ポゼッションは当然ながら機能不全に陥り、大抵は前半のようなハイプレス側のペースになる。これ結構単純な話。

ハーフタイムに修正されてしまい、うちがボールを追う前に球を回されてしまっていたから、逆にハイプレスが効かなくなってしまった。
だから今度はうちが対抗策でロングボールを多用し始めた訳だが、前半はエリア近くまでの圧が不足していたから、後半はもっと前線で仕事が出来る小森の投入や、ロングボールを使うならばその為の松尾の投入や、最後の追い討ちでボールを出せるグスタフソンの投入もわかったし、やる事は間違っていなかったのだが、そこは相手も相手で、最後の一押しで守備の強度が違った訳。まあこれはしっかり守れていたうちも同じだけど。

ただうちは、今回の後半の左サイドからの崩しは、素晴らしいものがあったな。松尾のキープ力も絡むからだが、安部が1人であそこまで相手を剥がせてクロスを入れられる選手だとは、いくらポテンシャルが物凄い選手とはいえ正直驚いた。
安部はテクニックで魅せるタイプだが、相手をしっかり剥がせる運動量があり、そこにテクニックが加わる訳である。ぶっちゃけうちって、個人技からドリブルで抜くタイプは多いが、相手と間合いを見て技術的に効果的に剥がしてラストパスを出せるアタッカーって、あんまり居ないんだよね。例えばサヴィオは表向きはそれやろうとしても、間合いを完全無視だから毎回引っ掛かってボール失うし。しかし安部は間合いをしっかり見て仕掛けるから、ラストパスになるクロスまでのプレー、それが出来ていた。もう少し山なりなクロスだったら、小森ドンピシャだったのに。惜しかった。安部はもうここまで動けるようになったのだから、後は試合勘の問題だけで身体は完全復活しているのだろう。

まあお互い紙一重だったが、F東は中央を意識してフィニッシュに繋げて来るし、うちは端から真ん中をあまり使わないで、サイドから崩せてはいたし。やばいシュートはあちらさんが多かったが。

別に敗けたからこういう話をする訳ではないが、(以前も同じ事は書いたが)ひとつ理想というか我が儘を言わせてもらうと、ゲームを支配していた前半の内の、オナイウの使い方というか、いくら1人でボールを収められるとは言っても、下がり過ぎからゴールが遠くなり、ボールを受けても横ばかり動いてから効果的なパスが出ないし、ハッキリ言って不味いボールロストも多いし、こういうとこオナイウ自身の問題なのか、はたまたチョイスが悪いのか、つまり何が言いたいかというとだな、オナイウよ、スコルジャ時代から達也に代わっても、こんだけスタメン起用率が多いのだから、もうそろそろゴールという明確な結果は、絶対に必要じゃないのかい?守備の選手でも失点に絡みまくっていたら不味いように、逆にFWはやはり得点あってナンボのポジションだからさ。

敗けると気持ち的にネガティヴなものも発生するから、そこは自分も反省点だが、まあしかし監督交代から4連勝は素晴らしかったし、今回も勝ち点1は獲れた。7連敗地獄を考えたら、そこは達也と選手に感謝しないといけない。だいたい今回も一旦沈んだチームを立て直しながら、2位相手によくやったよ。奮闘した。頑張った。その上でまあ順位差からしたら、こんなものでしょうよ今回。そしてまだまだ試合は残っている。

最後にひとつ。今回の主審、アドバンテージをちゃんと取れよ!あんでもかんでも全部止めるな!全く試合の流れを見ていない。3回くらいそこ流せよ!っておかしなのあった訳だし、最低限1回でも上手く流してくれていたら、前半に少なくとも1点は奪えていたかもしれなかったのに!何かモヤモヤするというか、納得が行かない・・・!


で、こんな時にタイミング悪く、数日前から来季の監督人事の話をまで荒れているのだから、困ったものである。ツッチーが強化責任者の時にキジェにオファーしようとしたら、コンプライアンスに厳しい三菱が、PWHR問題に難色を示しての大反対で許可が下りずポシャったとされ、一旦はお蔵入りになった話の噂。それが事実ならば、今回は三菱は許したって事か?ほとぼりが冷めたからOKって事か?よくわからん。実はキジェにオファー出したの、うちじゃなくて、西野が社長やっとる福岡だったりして。
またキジェも故郷の京都で王様で居られたのに、いくらうちのOBとはいえ、このわからん事ばっか繰り返しているクラブに、よくまあ戻る気になったな。本当によくわからん。
うちがオファーしたんじゃなくて、上に書いた通り西野氏が社長やっとる福岡とか、うちよりボロボロなマリノスとかだったりしたら、まだわからんじゃないが。

どうでもいい話だが、まだ自分もヤング(死語)だったレッズがボロクソ弱かったお馴染みの時代、新座のタナボウルのテレカ自販機に何故かキジェのカードが売っていて、衝動買いしたは良いが、ストライク大連発(嘘)後に仲間と飲みに行ってる内にカードの存在を忘れ、思い出した時には何処に仕舞い込んだかもわからなくなり、結局そのまま見付からず。買ってすぐ行方不明になるキジェ。
それから数週間後だか数ヶ月後だか、偶然Gパンの尻ポケに手を入れたら何やら違和感が。硬いカードが出て来た。そこには!かなり前に行方不明になったキジェのカードが!おおキジェ、行方不明になってから幾歳月、会いたかったぜ!と、そこには、何度も何度も洗濯に曝され印刷が剥げまくりんぐでもはやゾンビ化したキジェの姿が。ギャー!!あんで戦中生まれ(今は亡きうちのお袋)とかそこら辺世代の母ちゃんは、何故お決まりのようにポケットを調べないまま平気で洗濯するんだ!?そんで後から四散したティッシュや旦那の処理し忘れたであろう証拠追及不能なクチャンクチャンになったキャバレーの領収書らしきのが出て来て、ギャーギャー勝手に怒ってるの。
・・・本当にどうでもいい話しとるな自分。

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J1リーグ地域リーグラウンド第17節 浦和0(9PK10)0F東京
主審=長峯滉希
観衆:43,064人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第16節
水戸ホーリーホック1―4浦和レッズ
〜ケーズデンキスタジアム水戸

260509アウェー水戸戦 以前に天皇杯でここに来た時のシャトルバスの事なんざ、もう全く記憶の彼方で覚えていないが、あれからかなり年月が経過しとるのに、そのシャトルバス、まだ今時パスモもスイカも使えないなんて!しかもバス停の係のオッサンとオバサンのコンビ、なーんも言わないでつっ立っててバスが来た時だけ蚊が鳴くような小声で「スタジアム行きでーす」としか言ってくれないし。せめて事前にカードの件と運賃くらいアナウンスしろってなもんだ(まあ自分も端からバスの件なんざ、水戸のホームページでもたいしてチェックしていないのも問題だけど)。
で、そんでスタジアムに着いたら、今度は売店が全部キャッシュレスだし!あのなー、ICカードは駄目では現金を使わせて、スタジアムは現金が駄目って、何なんだ、このアベコベでチグハグな運営は。この地域は旧式なのか新しいのか、どっちかにしてくれ水戸!(とはいえスタジアムの売店なんざで買わない自分が文句言う立場にもないんだけど)
つーか昔は芝生だったゴール裏も、J1なんだから少しは座席にしろ何にしろ、何か進化しとるかなと思っていたら、昔通り芝生のまんまだし。J1ライセンスどうなっとるんじゃ?
そんで帰りの赤塚駅では「まもなく3番線を特急が通過します」・・・普通に各駅停車が来る。一新仲間と顔を見合わせて脳内が「???」になった。駅のアナウンスまでぶっ壊れとるがな。何か色々とすげーな水戸って。

と、こうやって冒頭から、先に文句を吐いてスッキリしておけば、後は気分の良い事だけを書けば良いのである。


達也監督、ついに失点!
・・・全然気分の良い事から始めていない。まあ4試合目で初だし、そりゃいつかは失点するから、そこは仕方がないが、何処まで無失点が続くか期待していたから、それがついにストップしてしまったのは、ちょっと勿体ないオバケかな。しかも数的優位から失点しとるし。

数的優位になった原因。だから水戸のプレーというか、ファールが本当に荒くて粗いんだよな。もう何試合もJ1の試合を経験しているんだから、そろそろJ2の垢を落としてJ1のスピードやプレーに眼を慣らせちゅーの。
ただサヴィオがやられて相手が退場したやつのファールだけは、何か意図的っぽくて酷かった。だからVARが介入した訳だけど。でもあんなんVARが介入するまでもなく、退場級だろって思った。

ヤバい、まだ全然良い事を書き始めていない。逆に水戸のラフなファール連発を思い出して、腹が立って来た。軌道修正しよう。真面目にうちのサッカーの良い話をしなきゃ。

過密日程に加えて、うちだけ中2日とかJリーグがまたふざけた日程を組むから仕方がないが・・・やべ、また文句丁になった。自分は文句しか書けんのか?全然話が進まない。
えーと、つまり、その過密日程だから、またまた面白いターンオーバーを組んで来た達也監督。ついに!ついにボザの右サイドバックが発動した。これが観たかった。良くやった達也。変則フォーメーションやっているから、右サイドバックとは言っても、これが3バックに変化してボザと根本がストッパーになったりもするわ、時には5バックにもなるのだが、それはともかく、ボザの右サイド、パスもしっかり出していて安定しており、しかもあの長身で元々の武器であるスピードを兼ね備えてビルドアップするから迫力があり実際強度がありで、観ていても面白かったというか、さすがブラジルで右サイドやっていただけの事はある。これで右サイドバックの貴重なオプションが増えたやん。やっぱ出来る事は試さなきゃ。試せばこうなる。

スタメン復帰したグスタフソンの球の散らし。これまでこれを最終ラインから根本しか出来なかったから、ひとつ前の位置、ボランチからこれが出来るのが理想だったから、それがようやく叶った。根本からグスタフソンから、両方から高精度のフィードを飛ばせるようになった。また武器がひとつ戻って来た。

先制点はセットプレーからの流れというのも良いが、今回何が大きいって、数的優位になってから追加点を奪えた上に、手を緩めず畳み掛けるようにゴールラッシュに繋げられた事である。テリンはハットのチャンスもあって惜しかった。
これまで遠慮したサッカーで数的優位を全然活かせなかったチームだが、やり方も意識も変えた。そうしたら素直にこう変貌した。いや変貌というより、寧ろ数的優位になれば有利になるのは当たり前の現象なのだが、遠慮したサッカーだと当たり前の現象が当たり前にならなかったから。

数的優位になってからのサッカーは、だからこそあまり参考にはならないから深くは書かないが、達也のサッカーで選手が活きるようになったから、特に高い位置で得意の攻撃面にベクトルを傾けてあげた長沼のフィットっぷりは今回も素晴らしく、しかも高い位置で頑張って踏ん張りの効いた守備をしてくれるからこそ、後ろが助かっている。正直守備は下手だから、たまに相手にそこを狙われてしまうけど(それは仕方がない事)。

何かこれまで、本当に勿体なかったな。スコルジャのやり方はやり方で、去年までは完全に守備的なサッカーだったから理に適う部分もあったが、本格的にハイプレスをやった今季、活かせなかった選手を、側で見ていた達也は研究して、今自分のものにしている。これがもっとシーズン早い時期だったらと思うと、ああ本当に悔やまれては勿体ないオバケ。

260509アウェー水戸戦2 260509アウェー水戸戦3
今回も勝って兜の緒を締めよで油断しない為に言うと、またも実力差があるチームとの対戦だから、と一応言ってはおくが、しかしだんだんとサッカーの中身と、そしてついに4連勝まで来た事実とで、だんだんと達也監督に勝利の根拠が出て来たぞ。
これが、上位チームと当たる残り2試合プラス同じ実力の西側のチームと当たるプレーオフラウンド2試合で、どこまで通用するか、である。正直、4連勝した相手とは、成績が上や同等だから当たり前だが、実力は違うであろう。これはこれで楽しみになって来た。

260509アウェー水戸戦4 おまけ

何も便所の入口の階段の下に、こういう縁起物を置かなくても良いだろうに。
だから誰もおみくじなんざ引かず、写真だけ撮って去って行く。
水戸の運営って、冒頭の話もそうだが、やること為すこと、なーんかちょっとズレてるんだよな。さすがJ1ピカピカの1年生。こういうとこも何か憎めんな、水戸は。どっかの同じ茨城のチームと違って。あ、あそこのチームは国境越えた別の国だった。

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J1リーグ地域リーグラウンド第16節 水戸1-4浦和
得点/24分・安居(浦)、70分・小森(浦)、77分・テリン(浦)、79分・テリン(浦)、84分・山本(水)
主審=上田益也
観衆:8,788人
天候>晴
          
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第15節
柏レイソル0―1浦和レッズ
〜三協フロンテア柏スタジアム

260506アウェー柏戦
あ〜、綺麗な夕焼けこやけだな〜


・・・とか余裕ぶっこいているつもりも、消防法に違反してるのでは?レベルでとてもJ1仕様じゃない日立台も、アウェーゴール裏から観られるこの幻想的な風景だけは毎度褒めてあげたいが、夕焼けという事はつまり日立台では例年通りのまたナイターであり、ゴールデンウィーク最終日に嫌がらせのようにナイターを組むJリーグの、相変わらずの糞日程である。
しかも今回の自分、ゴル裏はゴル裏でも、すんげー前の端っこなもんだから、おかけで試合前も試合後も、スタンド前に来たがる目立ちたがり屋さんの西川と、超アイコンタクトしまくりという・・・。

プチターンオーバーして来たけど、やっぱ中島と安部を試合毎に交互に使ってくれるのは、怪我しやすいかもな2人の状態を考えても、実に理想的かつ合理的な起用方である。
スコルジャが頑なにこれをやらなかった理由は・・・渡邊凌磨のトップ下に拘り過ぎたからだけど。

色々な部分でかなり疲れ気味だったっぽい渡邊凌磨を前節はベンチ外にまでした荒治療で休ませて、そして今回スタメン復帰させた渡邊凌磨と、そこにルーキー植木とボランチで組ませるというやり方も、まだまだこれは未知数だから危うかったものの、でも先々も見据えてオプションを作る意味で面白かったが、この2人、巧みに臨機応変に役割を変える動きをするから、前半は半分柏の中盤が混乱していたな。植木が存在感を見せていたから、尚更である。

あとこのところ精細を欠いていた宮本が、今回も1回ヤバイのやらかしたとはいえ、全体的には復調している感があったのは、良かったし安心した。宮本はちょっとボールを保ち過ぎる事で自爆する時があるから、根本並みにもうちょい球離れが良くなれば、とも思う。

しかし柏とうちの立場、面白いものである。不調に陥っているのか新たな事に挑戦しようとしているのか知らんが、前半の柏は予想通りだがポゼッションと逃げパスの繰り返しだけ。逆にうちが、去年の日立台で柏にやられたようなサッカー。
ハードワークとハイプレスはいつも通りだが、達也体制からやり始めた変則的なシステムで相手を惑わしながらダイレクトパスを織り混ぜて、但し去年の柏と違うのは、うちは最終ラインからロングパスも多用しまくる。これやられた方はもちろん混乱もするが、バラエティーに攻め込まれるから、頭からして対応に疲れるんだよね。

これで攻守に渡る大成功の前半で、本当はビッグチャンスを大連発している内に先制したかったが、カウンターのビッグチャンスの中島のスーパーシュートまで小島デンキにセーブされちゃうとは、逆によくまあ柏も耐えていたよな。
まあうちの決定力が欠如しているのと、やはりオナイウの役割というか、何でも頑張って1人でやろうとするから、もう少し守備の負担を減らして、点を獲るという役割の比率を増やしてあげれば初ゴールも生まれると思うんだけど。でも守備の負担を減らしてしまうと、全員でやるハイプレスの鉄則が消えてしまうから駄目か。

あとねー、今回(も)レフェリーが悪いんだよ、前半。そりゃひとつひとつの柏のファールはカード級じゃないかもしれないが、うちに対するファールの意味を見た場合、チャンスを潰す汚いファールだってあった訳でしょ。植木が奪ってのカウンター、モロに足引っ掻けてうちのチャンスを潰してるんだけど、それすらイエローが出なかったなんて、正気の沙汰ではない。
こういうとこなんだよ、レフェリーのおかしなジャッジで、試合中に選手の気持ちを壊す、リズムを狂わせる、挙げ句の果てに試合を壊すってのは。先日オナイウも某所でレフェリーの不可解かつ不公平なジャッジ連発に疑問を呈して、かなり強い感じで気持ちを吐露していたんだけど、本当にその通りで、今回は明らかにうちが喰らったファールの連続に1枚のイエローも出ないのはふざけている。
しかもそんでどうして何時の間にか、逆に渡邊凌磨がイエローを喰らってんだ?これいつ喰らったんだ?全く気が付かなかった。もっと先にイエローを喰らっていなきゃならない選手が、何人が居ただろ。本当にふざけた主審である。

こんな状態でもチャンスを連発しながら、しかしちょっと前のうちなら、イライラとフラストレーションだけ溜めては後半に空回りしたが、そこで気持ちを下げなかったのが、キャプテンのドンピシャヘッドに繋がった訳よ。もう戦術とか何かより、気持ちでネットを揺らした感じ。まあ前半から執拗にサイドを突いては中も人数をかけていたから、本当は戦術が関係しているんだけど。アシストが中島のクロスってのも、役割通りのサッカーって事だし。

ハーフタイムでリカルド柏は明確に修正して来ており、ポゼッション一辺倒だった前半とうって変わり、頭から縦パスとロングボールを多用して来たから、ややこの対応に準備不足だったか、うちがボールを持てなくなる時間帯、特に先制してから暫くが本当にヤバかったが、柏というかリカルドのやらせるサッカーが染み付いちゃうと悪い意味で恐ろしいもので、ハーフタイムに修正した筈が、所々またポゼッション一辺倒になる時間帯が発生するという、ここでハッとしてまた縦パスとロングボールに戻すが、またまたポゼッション癖が・・・という柏のチグハグさには、かなり助けられたのも事実である。いや馴れって怖いというか、やっぱリカルド病は、一度感染すると、もうなかなか治らないのである。

なんて相手のサッカーの盲点や欠点を語るも、終盤のうちも長沼を投入した仇で、そこのラインをモロに狙われてピンチを作ったからな。1人で2人分の守備に追われていた根本も、集中を切らさずによく耐えた部分はあったが、こうなると誰彼もクリア一辺倒になる訳で、あの苦しい時間帯を耐えたのも半分は結果論にもなってしまう。
本当はこれ、サンドバッグ状態になるを避ける為に、終盤リードしている時間帯では、スコルジャ体制の終盤辺りからやっていて達也体制も引き続きやっている、守備のポゼッションを増やしている筈ではあるが、それでも今回はボールが収まらなくなり、最後までちょっと危なかったな。
途中、達也何とかしてくれ〜とテクニカルエリアの方を観たら、達也またいつも通り後ろ手組んで、微動だにせず突っ立っているだけでズッコケた。度胸があるのか、打つ手がなかったのか、単に何もしないだけなのか。。いや自分の達也の姿を確認した瞬間だけ、そうだったと思うけど。何もしない訳ないわな。

260506アウェー柏戦2 でも、それでも3連勝だもんな。なおかつ3試合連続無失点(寧ろこれが凄いかも)。しかも今回は達也初アウェー采配で。しかも鬼門の日立台で。

・・・恐ろしいな。監督が交代して、いきなりこれ。本音を言うと、じゃあ監督が代わるまで、選手もコーチも今まで何をやっていたんだろう?という文句のひとつも言いたくなる。それくらい、いきなりの3連勝。
もちろん油断しない為に今一度気を引き締める意味で、川崎〜千葉〜柏と、ぶっちゃけ半分は不調の相手との巡り合わせに恵まれた部分は否定できないが、それにしたってちょっと上手く行き過ぎ感もありで、ちょっと怖くなって来た。

これで次の水戸納豆に油断しないようにしないと。水戸行く前に納豆喰っとくか。また中2日だし。またアウェーだし。ちょい前におかめ納豆でバクダン作って酒の肴にして喰ったばかりだけど。
ったく、冒頭の繰り返しになるがJリーグも、またこんな日程。過密日程を続けている選手の疲労を考えたら、普通ここは中3日にするのが筋じゃないんか?なあ??

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J1リーグ地域リーグラウンド第15節 柏0-1浦和
得点/58分・凌磨(浦)
主審=荒木友輔
観衆:13,258人
天候>曇時々小雨
          
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第14節
浦和レッズ2―0ジェフユナイテッド市原・千葉
〜埼玉スタジアム2002

260502ホーム千葉戦 260502文化シヤッター
監督が交代したかは別として、いや別じゃないけど、一度トンネルを抜けると、マルチ得点して失点もしないで勝てるようになる。
もうリーグ終盤に監督交代で息を吹き替えした?と思ってしまうとはいえ、ちょっと、上手く行き過ぎなんじゃないか?とも思ってしまう。

やり方は、前節とほぼ同じなんだけど、今度はトップ下に安部を起用。自分ここに中島と安部を交互に使えと以前にも書いたが、スコルジャには全くその気がなかったから半ば諦めていたが、どうしてこの使い方をしなかったのか不思議なくらい、達也がそうやってくれた。とはいえ、誰もがこれを思っていた筈なんだけど。やらないには何かやらないなりの原因もあったのかもしれないが。
安部は、改めて観るに、やっぱ所々、天才だな。細かいプレーも一味違う(そう見える)んだが、相手の選手3人背負って、それ一旦剥がして、尚また仕掛けようとしたシーンなんざ、鳥肌が立った。

色々な意味でお疲れモードだったキャプテンを、ついに試合からも外したのも、達也。プレー自体は悪くないが未だゴールが無いオナイウをスタメンから外したのも、達也。これも監督が代わってならではの決断だが、中2日だったのと、この後は中3日だから、という過密日程も絡むからだろう。ここは次節にどう選手を遣り繰りし勝てるてかで、今回の選手起用の価値や意味も、ちょっと変わって来る。

260502小森ヒーローインタビュー さて、皆様、お待たせしました(誰も待ってない)。
久々の、お主もワルよのう大賞が発生した。まさに久々に生まれたワルは、カテゴリーは下とはいえ得点王にもなり、エースに君臨していた古巣から海外移籍してすぐ失敗して古巣に戻るかと思われたらレッズの誘いに乗り、そしてJ2暮らしの古巣しか知らないところ、17年ぶりにJ1に戻って来た古巣に、遠慮なくえげつないミドルをぶちこんで大喜びの、小森のヒーローとかいうFWの人である。
・・・えげつないと書いたけど、流れからして本当にえげつない事をやっちまったな。もちろんショッキングな千葉であるが、数試合前に長期離脱から復帰してのタイミングというのも、千葉は巡り合わせが悪かったな。ドンマイ千葉。サッカーの世界なんざ、こんなもんよ。

真面目な話、小森って離脱前は、完全に嗅覚で動いているようなボックス内でのフィニッシャーというイメージだったが、復帰後は前節もエリア外からファーに上手く決めているし、そして今回はえげつないミドルである。何か少しイメージが変わったな。尤もやるサッカーが去年と違ってる上に、監督も交代しているから、プレー内容にも変化は生まれるのも当たり前かな。

が、が、このヒーローの影に隠れて、実はもう1人、ワルが存在しているのだが。密かに確か千葉のジュニアユース出身の千葉県出身の選手が居てだな、つまり子供時代にこれも古巣となる相手に、これまたえげつない打点の高いヘディングシュートをぶちこむのであった。
・・・別にユースだからとか、出身県だからとか、どうでも良いんだけど、なんか無意味にワルを作りたがるブログなので、ワルが沢山発生すると楽しいのである。
小森のヒーローインタビューの後、ゴール裏から根本コールが発生していないから、そこからオーロラビジョンに「はやく根本にコールしてやれよ」とばかりに、ずっと根本ばかり映していたの、ちょっと笑った。映され過ぎて途中から根本、明らかに照れていたし。ヒーローインタビューは前回もう小森はやったんだから、今回は根本をやってほしかったな。ワル度で小森が上回ってしまったから仕方ないが。

こちらも真面目な話、ここ何年かセットプレーでヘディングで得点を奪える根本のような選手が現れたのも良かったが、先制決勝点と完封劇の両方、今回はほぼ安定したプレーであったし、相棒の宮本がちょっとヤバいの大連発してくれちゃっていたから、根本だけでも安定してくれていて助かったよ。変則で下がってフォローに入る植木とともに。(宮本は最近かなり精細を欠いていて、どうしたんだろう?と心配だが)

センターバックも過密日程を考えたら、宮本か根本かどちらかをボザに入れ換える予想もしていたんだけど、センターバックに関してはこのままなのね。動き回るサッカーだから、たまに離脱する宮本はともかく、開幕戦から稼働率が凄い事になっている根本、疲労面は大丈夫かな。根本ってたまにポケッとしてるとこあるけど、意外に鉄人なのかもね。

しっかし、手放しで勝利を喜ぶのは危険。7連敗とかやらかして、ついに監督が交代する状態になっているチームのサポーターが相手の事を批評している場合ではないのかもしれんが、だって今回の相手の千葉、開幕戦から質が全然変わってないやん。唯一の脅威だったミドルも飛んで来なかった。うちよりかなり酷い。そりゃ千葉は東地区ブッチギリの最下位だから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。だから今回の勝利は、やはりチーム力の違いの影響。
うちと千葉、総合的に選手の質の違いがあるのはわかるが、よく千葉のフロントも監督変えないで、よく平気でいられるなと。来季は降格ルールが復活するのに。まあ降格ルールが無いから、そのまま余裕ぶっこいて現状維持でやっているんだろうけれど。
・・・とかいって、うちも監督変えていなかったら、この状態の千葉にも、勝てていなかった可能性があったから、それを考えたら、やはり相手の事をどうこう言っている場合ではないな。
ちなみにこの千葉戦、偶然か相性か、肥田野がオフサイド引っ掛かりまくるのも、開幕戦と同じだった。まあ肥田野は、あの千葉戦以外にも、その後の試合でもオフサイドに引っ掛かりまくっていたが。スピードあり過ぎて相手が付いて来られないのと、何よりプレーの姿勢が超前向きだからこそ、オフサイドに引っ掛かりやすいんだろうけどさ。悪い事じゃないさ。

260502ザ・美酒 達也監督の2勝目に、ザ・美酒。
達也初陣勝利の川崎戦は、帰りに居酒屋には寄れなかったから、1試合遅れとなる。

達也もトップ監督として2試合目。まだまだ選手のイメージが満載だった前節初陣では、監督という姿に違和感ありありだったが、2試合目ともなると、こちらも意識が変わって来るから、ここから段々と、監督としての達也のイメージが作られて行く。
が、達也のスーツ姿、本当に似合わねーな。何か戦前のどっかの会社の御坊っちゃんがスーツ来て立っているようで、よく戦前を題材にした映画やドラマに出て来るでしょ、達也みたいな背が低くて全く似合わないスーツ来たボンボン社長。それと姿が被った。テクニカルエリアでジッと後ろ手組んでポツンと立ってる姿。やべ、変なイメージ作っちまう。

しかしこれもまた真面目な話、思えば帝京時代の達也は、監督から「プロにはなれない」と厳しい評価を受けていたのに、そのプロで大成功を経ての(プロにはなれないと言われた選手の能力を見抜いて、新人獲得した当時のレッズのスカウトも素晴らしいが)、今やJ1の監督である。感慨深いな・・・。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第14節 浦和2-0千葉
得点/41分・根本(浦)、64分・小森(浦)
主審=大橋侑祐
観衆:41,561人
天候>晴
2026年  J1リーグ 地域リーグラウンド第13節
浦和レッズ2―0川崎フロンターレ
〜埼玉スタジアム2002

260429ホーム川崎戦 代行暫定とはいえ、まさかこういう形とタイミングで、田中達也がトップチームの監督を務める事になるとは。世の中は本当に何が起こるかわからない。尤もサッカーの世界では、これも珍しい事ではない。
でも達也は本来務める事になるヤング(死語)リーグ開幕前に、それをすっ飛ばして先にトップチームで監督を経験させる事になるんだから、この順番は珍しいかな。でもこれからの達也の指導者人生を考えたら、これも良い経験になると、これだけは怪我の巧妙として、しかも肉の日に、前向きに考えよう。あ、肉の日は全然関係なかったか。

取り敢えず、内容はともかく、達也の監督初陣が勝利となって、ホッとした。勝っただけで今回はヨシとするしかないが、内容はともかくと書いたのは、やっているサッカー自体は、今季開幕からやって来ているサッカーだったから、何も特別な事をした訳ではないだろう。
監督を任されるに当たって、日がない中でいきなりの想定外の仕事を与えられた訳で、だからそれこそいきなりガラリとサッカー自体を変える訳には行かないから。いや起爆剤的に博打で変えるのもひとつの手なんだけど、ただやはり時間が全く無い状態で変えたら変えたで、恐らく大混乱を引き起こして、余計に大変な事になるだろうし。急な就任から、突貫工事だけして、今日の試合に臨んだ訳である。

でも、これも実に達也らしいかな。現役時代、若い頃の達也って、ワンダーボーイのニックネームが確立する前は、確か突貫小僧みたいな言われ方もしていたし。だからトップチームの監督に就任するに当たっても、こういう急な形の突貫監督となったところは、実に達也らしいと思った。あんま突貫突貫と連呼してしまうと、指導者の道を歩んでいる達也に対して、何時までも選手時代のイメージが消えなくなってしまうな。
でも実際、達也は風貌は若い訳で。ちっちゃいスーツ来た童顔のオジサンが、テクニカルエリアでちょこんと立っている姿は、ある意味で新鮮かつ眼が慣れないから不思議な感じがした。これまではスーツ姿は同じでも、厳格な顔をしたデカいオジサンがテクニカルエリアにドデンと立っていたから。

やっているサッカーは突貫ではなく、これまでとあまり変わらないし、交代策も取り分けガラリと変えた訳ではない。スタメンに中島を起用したのは、良い選択だと思ったけど。これに伴って渡邊凌磨を頭からボランチ起用したが、機能面はともかく、最近キャプテンとして気負いして頭から疲れていただろうから、リフレッシュさせるに頭からポジションと役割を変えたのは、決して悪くない選択である。

やるサッカー自体は、守備は最終ラインの可変率を増やした感じと、ちょっと守備強度を上げた感じか。強度も躊躇せず潰しに行くところは同じだが、更に球際をやや強くした感じ。これまでの守備のクリーンさが減ったという訳ではない。まあ川崎の選手はガタイの強い選手が少ないから、うちのやり方に潰される率が高かっただけかもしれないけど。
それとこれまで単騎攻撃が多かったサイドに、人数を増やしたくらいか。というか中央からの突破が少なかったから、そう見えただけかもしれない。1試合だけだから、よくわからないのが本音。
あと明確な部分として、根本のストロングポイントのひとつである、積極的な左足からの右へのフィード回数が、新人の頃のように復活していた。最近これが影を潜める傾向にあったから。守備傾向にある長谷部体制の川崎相手に、素早く鋭いフィードで、ガンガン裏のスペースを狙えていた。まあ川崎も不用意に、裏をポカッと空けちゃうとこあったから、狙いやすかったのかもしれないけど。

これくらいかな。これくらいと言っても、やや変化が出たのはポジティヴに捉えるべきであろう。
でもやはりメンタル面、気持ちの問題だろうな。気持ちの変化。
監督が変わって気持ちが変わるならば、ならば代わる前にやる気を出してくれればいいじゃん、とは思うが、選手もプロである前に、人間だからね。監督が変われば、良くも悪くも気持ちに変化は必ず生まれるだろう。

260429文化シヤッター 考えたらこの文化シヤッターも、今季はこれで、まだというかようやく2試合目だったんだよな。スポンサー様にも申し訳ないが、しかしそれだけホームで(アウェーもだけど)勝てていなかったという事で、そりゃ7連敗もしていたのだから、こんな気持ちになるのも、当たり前と言えば当たり前である。だからこそここまで、実に長い連敗街道のトンネル地獄であった。
これがあったからこそ、久々に1勝の重みの大切さも思い出した訳だが、しかし降格ルールが無いからって、如何に敗戦に慣れて(馴れて)しまっていた情けない自分が居たのだと、そこも改めて反省すべき1勝にもなった。

ちなみに川崎も、まさかうちが最悪の状態で監督まで交代した直後のうちの連敗ストッパーになるとは、恐らくは思っていなかっただろうな。いや逆に嫌な予感したかな?おまけに2失点完封負けという。
しかも変な日程だから、うちがもう連敗地獄が始まっている状態で、等々力でついこの前にうちに勝っている訳だし。変なの。なんか試合後あっちのゴール裏で、ギャーギャー騒いでいたが。あちらさんの事だから、どうでもいいか。

取り敢えず、突貫達也、初陣で突貫勝利おめでとう。・・・また突貫突貫言ってしまった。

しっかし、改めて思うに、すげークラブだなオイ。僅か5日前に作文発表して(誰も信じないけど)「継続を」とか言っちゃっておきながら、まあそうごまかして今季はスコルジャで行って、最終節が迫って来たら退任発表、そして来季に向けて新しい監督を招聘すると思っていたら、その作文の舌の根も乾かぬ内に、スコルジャ契約解除である。
この流れもおかしいが、試合前日にそれやるなよ、せめて試合後にやれ、と言いたい。もはや右から左まで狂っている。ただまあ、7連敗していて、何もしなかったら、それはそれで狂っているんだけど。
マッチデーの前見返しにあるお馴染みの監督コメントページの差し替えが間に合っているとこを見て、準備はしていたのだろうが、仮に契約解除がこういう面でもギリギリで決定したとなると、製版〜印刷〜製本には相当な負担をかけたな、こりゃ(無理すりゃ1日で可能だけど)。
双方合意の契約解除だから、違約金は発生しないか?スコルジャもちゃんとコメント発表しているから某前監督とは違うし。このタイミングは悪いんだが、スコルジャから辞任を申し出たって話だし。契約の最後まで居座って契約金も満了で去って良いのに、残り試合で自分の体制を消して、次に向けて変化の望みも与えてくれた。
こういうとこスコルジャも律儀であり、残り少しであったとしても、筋を通した責任の取り方を感謝したい。そしてこういう人格者と、こんな別れ方だけはしたくなかったんだよ自分。悲しい。勝ったのに、悲しい。

ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第13節 浦和2-0川崎
得点/54分・サヴィオ(浦)、71分・小森(浦)
主審=御厨貴文
観衆:30,780人
天候>曇のち雨
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第3節 町田3-1浦和 得点/8分・中村(町)、45+2分・凌磨(浦)、54分・西村(町)、61分・Nラヴィ(町) ・・・次の試合/天皇杯2回戦 浦和-山梨学院大(浦和駒場スタジアム=8月26日19:00キックオフ)


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