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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2017年 AFCチャンピオンズリーグ 決勝・第2戦
浦和レッズ1-0アル・ヒラル
~埼玉スタジアム2002

17.11.25ACLホーム、アル・ヒラル戦・優勝!













 
やったぜ!




17.11.25アジア王者











アジア制覇!!


17.11.25ACLホーム・アル・ヒラル戦、優勝!











みんな、おめでとう!

レッズに関わる全ての同志!
おめでとうございます!


17.11.25ACLホーム・アル・ヒラル戦、優勝!3




















優勝のレッドカーペット!





17.11.25ACLホーム・アル・ヒラル戦、優勝!4

優勝の浦和の夜!





 



17.11.25ACLホーム・アル・ヒラル戦、優勝!5
浦和で、ザ・美酒!

アル・ヒラル的には、アル・美酒!ってとこだな。

今夜は朝まで、行くぜ!

って事で、まともな記事は後日。

そんな事より、みんな、本当に、おめでとう!





で、起きた(笑)

・・・と、いう事で、始発まで浦和でザ・美酒やっていたもんだから、一眠りした後も、頭の中がややパニック気味(笑)
眠りから覚めたら、実は昨日の優勝は夢オチだった、なんて事はないように、早速色々と再確認してみる。・・・いや確かに、レッズは10年振りにアジア制覇を成し遂げたんだな、うん。
ちなみに始発からの流れで地元駅すぐのコンビニに飛び込んだら、まだ新聞が届いてないでやんの。えー、と思った直後に新聞が届き、一番客でスポーツ新聞買い漁り。しかし1面はニッカンだけかぁ。まあ良いか、昨晩は伊勢丹前でなんとか号外もゲット出来た事だし。

しかし、第1戦に続いて、良くぞ耐えて堪え忍んでくれたなぁ。しかもマウリシオ大先生をベンチに置いて、第1戦で狙われまくっていた宇賀神を引き続き先発で使った堀の勇気というか戦略には最初は「えぇ?」と思ったが、結果的には後からマウリシオを投入するという贅沢采配もピタリだった。

第1戦では敵のバイタルに侵入するのも困難だったのに、第2戦ではバイタル侵入率に関してはアル・ヒラルと互角に渡り合えていたし、勿論ポゼッションでは引き続きアル・ヒラルに圧倒されていたけれど、ゴール前での守備の粘りと集中力は第1戦以上に圧巻も圧巻で、しっかりブロックを形成して侵入を阻止しつつシュートコースを消してシュートを悉くブロック。また全員が労を惜しまないプレスをかけまくっては肉弾戦を展開していた事が奏功して、アル・ヒラルはボールを後ろに下げるシーンが目立った。

後は、時間との戦いだった。とにかく90分間生きた心地がしない試合。サポートする身でありながら、常にオーロラビジョンの時計が気に掛かっていた。
少しでもホッとする時間帯が欲しかった中で、後半、第1戦同様、時間が経てば経つ程ラフプレーが目立って行ったアル・ヒラル。そんな中で78分、ある意味で待望のイエロー2枚目退場が訪れた時には、「こ、これで、行ける!?」と少し安堵したのも束の間、相手の強さからして、相手が1人減った事でやや互角になったかの程度で、相変わらずボールはキープ不能でクリアするのが精一杯は変わらず。
そんな中での88分繋いでチャンス、武藤から、ラファエルシルバの見事な切り返し強烈なシュートがゴールネットを揺らした!もう大歓喜!いや現実的にはこれでも仮に相手に1点返されたら振り出しに戻ってしまうんだけど、でも欲しかった先制点が決まった時は、そんな野暮な事は吹き飛んでいて、もう喜ぶしかなかった。

あの歓喜のゴールでやたら時間を消費してくれたお陰で、その後に両軍エキサイトした事と加えて、4分あったロスタイムがやや少なくレッズに作用してくれた感もあったが、とにかく頭の中は「時間よ早く進め早く進め早く進め早く進め」・・・

訪れた終了の笛!ついに来た大歓喜の瞬間!!いや~泣いたね、泣いたよ。

なんか10年間、苦しんで(去年ルヴァン杯を獲ったとはいえ)後一歩でタイトルを逃しまくって来た歴史、そして悪夢の決定打だった去年のチャンピオンシップの大悲劇、更に今季は途中でチームが崩壊しかけてミシャも解任され、関根も移籍してしまうし、ルヴァンも天皇杯も次々敗退し、J1も中位を抜け出せないママ、これだけマイナス要素があった中で、ACLだけは何故か火事場のクソ力を発揮して、絶望的な第1戦から一転してホームでの第2戦で奇跡の大逆転劇を繰り返しての準決勝、そして決勝への道程であった訳だ。
これだけ優勝する要素が少なかった中で、ACLを優勝してしまうレッズというのは、やはりおかしなクラブチームというか、相変わらず事実は小説より奇なクラブチームなんだなと、改めて、そう思ったよ。こんなにおかしな、そしてこんなに面白い、そして、だからこそこんなに愛おしい、それが浦和レッズなんだなと、改めてそう思えたよ。

とにかく、10年間、もがいて苦しんで、耐えて来たクラブチームの、サッカーの神様からのご褒美だったのかもしれないけれど、それにしては巨大すぎる凄いご褒美ではあるが、これも何より、みんな頑張ったという事だから、これを奇跡と考えても良いんだけど、そして努力の賜物という事で、またひとつのビッグタイトルを手に入れた事を大いに喜ぼう。タイトルホルダーの鹿島でさえ1度も手に入れていないACLという国際ビッグタイトルを、それを2度も手に入れたのは、日本ではレッズだけなのだから。それを大いに誇りに思おうじゃないか。

そして改めて、レッズに関わる全ての皆さん、本当におめでとう!そして、ありがとう!

ACL2017 ------ 
AFCチャンピオンズリーグ決勝・第2戦 浦和1-0アル・ヒラル
得点/88分・ラファエルシルバ(浦)
主審=ラフシャン・イルマトフ
観衆:57,727人2017ACL優勝

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2017年 AFCチャンピオンズリーグ 決勝・第1戦
アル・ヒラル1-1浦和レッズ
~キング・ファハド国際スタジアム

ついに迎えた決戦の第1戦!と意気込んだものの、実際は、この丑三つ時の深夜に、なんという心臓バクバクの90分・・・。

いや、こうなる事は端から想定内であった訳だから、それに構えていたレッズ側からしたら、完全アウェーの地で、この内容と結果は、理想的ではないにしても、かなりの上出来であろう!

ぶっちゃけ唯一の想定外があったとしたら、レッズによる早々の先制点だったかもしれない。相手が相手なだけに、まさか前半僅か7分で先制点を奪えるなんて、正直思っていなかった。序盤から完全にアル・ヒラルにボールを支配される形で、レッズの攻撃手段は、極端な事を言えば「戦術・ラファエルシルバ」だった。あのポストプレー日本人最強レベルの興梠でさえボールキープが困難な中、いやそもそも興梠へすらボールを繋ぐのが困難な中で、頼みはラファエルシルバのスピードによるカウンター手段しか相手の守備を崩す方法が見出だせない、そんな状況だった。しかし、それで開始僅か7分で、ラファエルシルバによるラファエルシルバの為のゴールが生まれたのだから、それはそれで如何にラファエルシルバが脅威になっていたのかが明白であった訳だ。

レッズのビッグチャンスらしいビッグチャンスといえば、このラファエルシルバによる先制点と、後半終盤の梅崎の際どいシュートとか、本当に、本当に僅かなものだった。
後は、防戦に次ぐ防戦一方。もっと言えば、防戦一方通行という表現の方が正しいかもしれない。前半はいつ失点しても不思議ではなかった攻撃やシュートを幾度も許す中で、神様が舞い降りたかのような西川のビッグセーブ大連発に救われた。そんな中での1失点は、これも想定内だから、全然焦るものではなかった。
寧ろ、守備の目覚ましい集中力が特筆ものであり、マウリシオ大先生を出場停止で欠く中、センターバックに入った槙野がしっかり守備に専念、というかアル・ヒラルの攻撃が雨霰で守備に入らざるを得なかったというのが本音だろうけど、それはそれでレッズに徹底した守備を促す形になったのだから、レッズにはある意味で怪我の功名というか、またアル・ヒラルからしたら、その一方的な攻撃が、結局はレッズの守備意識を強烈に高めるという、ひじょうに皮肉な形になったと思うよ。
いや、本当に、阿部の統率を中心に、良くぞ守り抜いたよ。あれだけ一方的に攻められて、レッズのイエローは宇賀神の1枚だけというのも実にクリーンだ。実際はかなり球際強く当たって、何とかファールで止めていた場面も多かったのに。

ただね、イエローカードで言えば、アル・ヒラルのイエローカード数7枚ってのが異常なのだが、それはそれでアル・ヒラルの尺度を測るひとつの例になるかもしれない。つまりレッズの攻めは手も足も出なかった訳ではなくて、アル・ヒラルがカード級のラフファールを連発しなければ、レッズを抑えられなかったという見方が出来る訳だ。とはいえそのファールの全ては、ゴールから遠い位置で行われていた辺りや、7枚もイエローカードを喰らいながら、その割にレッド退場者は1人も出していない辺りは、アル・ヒラルがピンチに陥る前に計画的に意図的にファールを犯してレッズを止めていたという事だろうから、そこは高い組織力による意思統一によるものだろう。ここは別にアル・ヒラルをリスペクトする訳ではないが、計画的犯行ファールという「したたか」な点は、レッズも世界で戦う意味では見習うべきだろう。

アル・ヒラル、しかし強い。蓋を開けてみたらたいした事はなければ、なんて僅かな期待をしたが、それどころか、どの選手も基本技術が高く、個人でボールを失わず、また流れの中で選手が次々に完璧な形でスペースに走り込んではパスを受ける辺りも、かなりの連携が成されているようで超組織的だった。そのポゼッション率だけでも7割以上と、レッズは完全にゲームを支配されてしまった。ただ最終的なフィニッシュはややハルビン頼みな面も見られたが、それ以外にほぼ穴が見当たらなかった。さすがサウジアラビア代表をズラリと揃えながら外国人もしっかり見極めて集めている、中東トップクラスの名門かつ強豪だけある。これでエドゥアルドが早々に負傷退場していなかったら、果たしてどうなっていたか、という恐ろしい事を考えるのはやめよう。うちはラファエルシルバの負傷退場がもっと心配な訳だし。

でも、完全アウェーで一方的に攻められてのアウェーゴールを奪ってのドローは、本当に上出来。もちろんアル・ヒラルの強さからして全然安心できる数字ではないのも現実だけど、それでも次がホームでの戦いになる事を考えれば、今回の結果は本当に大きいものになる筈である。

完全アウェーに240人もの遠征組、更にサウジ在住の邦人数十人が加わり、約6万人を敵に回してのサポートも本当に頼もしくて感動した。そして現地組の皆さん、本当にお疲れ様です。
さあ次は倍返しで、ホーム埼スタで、超満員のレッズサポーターがアル・ヒラルを封じ込める番だ。決戦!

の前に、眠い。皆さん、深夜に本当にお疲れ様でした。

ACL 2017 ------
AFCチャンピオンズリーグ決勝・第1戦 アル・ヒラル1-1浦和
得点/7分・ラファエルシルバ(浦)、37分・ハルビン(ヒ)
主審=アドハム・マハメド
観衆:59,136人
何かACL決勝ホームチケットの争奪戦がもの凄い事になっているけど、今日の超割高設定になっている一般販売でさえ10時ジャストで瞬殺完売とか、かなり恐ろしい事になっている模様。尤も今回クラブはシーチケ優先とREX会員優先でほぼ売り切る戦略だった訳だから(だからこそ一般販売は超割高設定になっている)、一般販売では殆ど残っていなかったというのが事実だろう。
まあ個人的にも、こういう時はシーチケホルダーで本当に良かったと、しみじみ思うのであった。

ちなみにこの前の鹿スタで、チケットが手に入らない人が、待機列に居た淵田社長に暴言吐きながら文句言っている人が居たが、当の社長は表情ひとつ変えずに「そういう事もある。そういう事もある。」と受け流していたのにはワロタ。あの社長、意外と肝が座っているな。
自分、今回の販売方法とその後の転売屋対策は、ベストではないにしても、やれる範囲では良くやってくれたと思うよ。加えてサポーターの通報運動が奏功した例だって何件もあった訳だし。だが悲しいかな世の中どんな対策を施しても決して悪事は無くならないし、公平さは保たれないのが常で、クラブがいくら注意喚起しても、法律の範囲内であれば転売屋は自由に動けるし、全員が全員チケットが欲しくても、キャパ以上の枚数を売る事は出来ないのである。ただ個人的には、せめてホーム皆勤の人や、海外まで応援に駆け付けた人には、チケットが行き届いてもらいたいと思うけどね。

さて本題に入るけど、ACL決勝・アウェーで行われる第1戦がいよいよ1週間後に迫った訳で、問題はその対戦相手であるアル・アヒル、じゃなかった、アル・ヒラルに付いて、初歩的な情報しか持っていないという事である。元々あの地域のクラブチームはアルなんちゃらという名前ばかりで、これだけで頭がこんがらがってしまうが、その中でもアル・ヒラルは今まで気にも留めていなかったチームだけに、その内面は全くもって不明で不気味である。
尤もアル・ヒラルからしたら、国内リーグ戦はボロボロで途中で監督まで解任されているのに、何故かACLは決勝まで勝ち上がっているレッズこそ「え、なんで?」と思っているのかもしれないが・・・。

アル・ヒラル  エンブレム それはともかく、アル・ヒラルの基本情報。
・サウジアラビア首都リヤドがホームタウン
・サウジアラビア随一の全国区級人気クラブ
・広告収入だけでも年220億円超の中東随一の資金力
・国内外タイトルは大小合わせて54
・現在の監督は元マリノスのラモン・ディアス
・所属選手の内11人がサウジアラビア現役代表の主力
・現役代表以外にも代表経験選手が沢山
・最近まで国内二十数戦負け無しだった

うーむ、表面的には、これ位しかわからん。というか、この情報だけでも既にお腹一杯なレベルである。だいたい代表級がゴロゴロ居て、現在11人がサウジ代表の主力って部分だけでもメチャクチャなのに、実際二十数戦負け無しってのも嫌な汗が出て来る。
ただね、サウジアラビアのサッカーレベルが見えないのも事実。日本から見るとサウジアラビアといえば、十数年前だとアジア内ではかなりの強敵な位置付けだったが、あれから日本のサッカーは目覚ましくレベルアップしており、総合的に見ると、今はそう力に差は無くなったと、思・・・いたい。

アル・ヒラル自体はラモン・ディアスが攻守に渡り超組織的に作り上げているようで、そこに来て11人が現役代表な訳だから、その連携面はかなりの高レベルにあると見るべきだろう。
外国人選手も含めて、レベルの高い選手が揃っているのは確実なので、どの選手が要注意というより、全員要注意と見ておかなければいけないようだ。
ちなみにこのアル・ヒラルは、その資金力が豊富でありながら、外国人選手の補強ビジョンが世間の金満クラブと比べてやや違うようで、例えばヨーロッパのようなビッグクラブや中国のような爆買クラブは、先ずは大物、つまり名前で選ぶ事が多いのだが、アル・ヒラルは有名無名にかかわらず、基本は自ら調べ上げて納得した選手を補強するという、ある意味で実に堅実的な補強を行っているという。それだけに名前は聞いた事はないけれど、中身はかなりの実力者といった厄介な選手が多く揃っているかもしれない。

って、試合前から頭が痛くなって来たが、だからといって同じアジアのチームであり、レッズは10年前とはいえACL優勝を経験済のチームである。そして今季はレッズとて東アジアの強豪を破って勝ち上がって来ている訳で、何より今季のレッズは、ACLとなると決まって火事場の糞力を発揮するという「特殊能力」を持ち合わせている。このような神憑り的なモノを味方に付けている以上は、決して弱くはないのだ。
とかいってアル・ヒラルに「こちらにはアラーの神が付いている」とか言われちゃうと困るのだが、まあそれはともかく、実際蓋を開けてみたら、相手はたいした事は無かったなんて事も無きにしもあらずだから、そこはそこで期待している。

マウリシオ大先生が出場停止な第1戦、1失点は覚悟の上で、最低でもアウェーゴール1点は欲しい。まさに十年前のセパハン戦のように。
それでも万一おかしな試合になってしまったら、全ては空気読まず配慮せずなハナホジホ痔ッ血のせいにしようじゃないか。
2017年 J1リーグ第32節
鹿島アントラーズ1-0浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム

17.11.5アウェー鹿島戦 おい~、マウリシオ大先生、髭剃ったんかい。じゃなくて、これで鹿島相手に今年4戦全敗、更に去年チャンピオンシップ第2戦から換算したら5連敗って、さすがに負け過ぎじゃないのか。いや現実問題として、すっかり鹿島に勝てなくなってしまったなぁ・・・。

珍しく(?)というか、何というか、鹿島相手に序盤から落ち着いた試合運びをしていたし、上手く裏にパスを繋いでチャンスを作ったりと、まあ凄く良かったという訳ではないが、そう悪くない内容でもあったと思うけどね。
まあ鹿島にボールを持たされていたと言えなくもない時間帯も結構あったし、レッズは最後のパス精度が実に良くないのも手伝って、簡単に鹿島DFに弾き返される繰り返しだったのはどうにかならんものか。この辺はミシャの時みたいに大崩れはしないかわりに、サッカーが単調なのは相変わらずであった。

大崩れしないといえば、その守備なんだけど、大ピンチは少ないが、敵にワンチャンスを決められてしまう残念な失点が勝負の行方を分けてしまったな。
あそこまでは、しっかりマークを離さないで集中して守れていたんだけど、失点シーンだけレアンドロをドフリーにして押し込まれてしまった。しかも西川の股抜き。あれキーパーからすると一番悔しい失点パターン・・・。

やはり強いチームは、どんな状況でもワンチャンスをものにして、勝利をかっ拐って行ってしまうものだし、そうじゃないチームは、一見悪い試合はしていないように見えて、最終的に勝利をかっ浚われてしまうものなのだろう。

あとね、敵を褒める訳ではないけど、汚いファールを連発してでも平気で相手のカウンターチャンスを潰すしたたかさ、これが鹿島にあってレッズに足りない部分なんだと思う。もちろん、繰り返すけど、これは鹿島を褒めている訳ではいし、汚いファールを勧めている訳でもないし、だからレッズが勝てなかったとまでは言わないけれど、時にしたたかなサッカーをする事も、勝利の為には必要だという事さ。
とはいえ、あれだけガンガンファールでカウンターチャンスを潰されてしまったのは、ストレートに腹が立ったけどね。
それに主審は主審で、あの主審はアドバンテージの取り方を知らないのだろうか?少なくとも2度のアドバンテージを潰された。特に終了間際のカウンターチャンスに、いくら森脇が潰されたとはいえ、長澤にボールが渡った時点で絶好のカウンターチャンスだったにも拘わらず、あそこで笛を吹くか、普通?え?森脇?あー、森脇は森脇で痛がっていても、状況が状況なんだからとりあえず放置プレーだろ、あそこは。永木になんか後からカード出しときゃ良いじゃないか!最後森脇は森脇で悲惨な事になっていたけど。あれでは何しに出てきたのかわからなくなってしまったな、森脇は。森脇だけにネタみたいになってしまったけど、真面目な話、あのアドバンテージを取らなかったシーンは極めつけに腹が立った。あの主審には、冷静沈着なマウリシオ大先生もブチ切れていたから、それを考えただけでもどれだけジャッジがおかしかったかがわかる。

さて、この負けで上位復帰も厳しくなってしまった。
これレッズが鹿島を勝たせてしまった事で、昨日初タイトルをまたも逃した川崎は、今ごろ二重のショックを味わっている事だろうな。それ考えると、実に罪深い敗戦になってしまったよ。
と、言いながら、レッズはACLが残っているから、明日からは一旦Jリーグを忘れて、ACLに集中しよう。

モツ煮
しっかし、今回のモツ煮にしてもハム焼きにしても、何故か妙にいつもより味が濃かった気が。気のせい?










17.11.5ザ・やけ酒
そんでもって成田で、ザ・やけ酒・・・











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J1リーグ第32節 鹿島1-0浦和
得点/80分・レアンドロ(鹿)
主審=佐藤隆治
観衆:33,356人
2017年 J1リーグ第31節
サンフレッチェ広島0-1浦和レッズ
~エディオンスタジアム広島

今回はお留守番。キックオフがあと30分早かったら行けていたのに、このキックオフ時間だとギリギリ途中で電車が無くなって帰って来られなくなるという・・・というか月曜は仕事休めないので、台風で新幹線がストップしたら一大事・・・。

で、こうやって自分が行かないと、勝ててしまうという妙。
それにしても実に単調な試合内容であった。何が悪いとか良いとかではなくて、とにかく単調、この一言に尽きる。
ボール支配率で圧倒的に広島を上回っていた割には、パスは回るけどなかなか仕掛けない「表面上ポゼッションサッカー」になっていて、チャンスは散発的なカウンターからラファエルシルバが飛び出すというパターンのみ。しかしこれも決まらず、更に前半ロスタイムに相手キーパーの軽率なキックからのビッグチャンスもシュートを外してしまった興梠。この興梠にしてもラファエルシルバにしても、フィニッシュにまで行けているのは良いのだが、如何せん決定力が・・・。

後半15分を過ぎた辺り、すっかり堀の信用を得て今回もスタメンの長澤だったが、ここで矢島に代えられそうになった直後、遠藤のクロスを捉えて見事なダイレクトボレーで先制点を叩き込んだ!ついに、ついに長澤の移籍後初ゴール、そしてJ1初ゴールである。
使えば使うだけ試合毎に良くなり、ハナホジホジッチからも目を付けられ、更に近々の試合では前線で攻撃に絡む回数が増えてゴールの期待も高まっていた中で、今回ついに、その待望のゴールが生まれたのであった。
いやはやこの長澤、ここまでマニュアル的に段階を踏んで初ゴールまで持って行った辺り、やはり天才肌であり、只者ではないぞ。やばい、このママでは本当にハナホジホジホヂッチに持って行かれてしまう。ACLがあるというのに。その辺の空気、しっかり読んでくれるかなぁ、ホジホジは。でもA代表の長澤も見たい事は見たいし。くぅ~、これ嬉しい悩みだなぁ・・・。

しっかし、この長澤ゴールにより一旦交代を取り消されてしまった矢島も悔しいだろうけど、もっと良くなかったのは、結局後から柏木に代えて矢島を投入した途端に流れが悪くなって、一気に広島ペースになってしまった事だ。
その後の交代策も、何れも流れをレッズに引き戻すものではなかっただけに、結果的に今回の堀の交代策は、余り良くなかったとも言える。
わからないのは、終盤スタミナ切れを起こして動けなくなっていたラファエルシルバを残し、得点王争いをしている興梠を下げた事かな。まあ得点王争いは副産物であってあくまで勝利優先だけど、体力的に目に見えてヘロヘロになっていたラファエルシルバを下げた方が、1点を守るチームとしては、良かったのではないかと思った。

結果的に、珍しく無失点に抑えた守備。リーグ戦で無失点は何時以来だろう?ただ試合終了間際のビッグピンチで西川の神セーブが無かったら、今頃は悔しさ一杯でのたうち回っていたであろう。本当に危なかった。
その相変わらず心臓に悪い守備面。レッズとしては、別メニュー明けのマウリシオ大先生をベンチに置いて、槙野をセンターバックで起用。これはマウリシオが出場停止となるACL決勝・第1戦の予行に持って来いな訳だが、まあ本来なら槙野はサイドバックではなくてセンターバックをやらなければいけない選手な訳で、無理に攻撃参加しないで守備を優先させてくれれば、先ずは問題ないのである。
レッズとしては、マウリシオ大先生は鉄板としても、阿部の年齢的な事を考えた場合、本来センターバックは、マウリシオと槙野で連携を作るべきなんだと思うよ。ただそれには大前提として、無理に攻撃参加しない槙野が必要だという事。

まあこの勝利、相手が降格圏の広島だったという事実はあるけれど。広島もかつての自信に満ち溢れた冷静なパスサッカーは何処へやら、うちと同じで実に単調なサッカーをやるチームになってしまった。そこに支柱の青山まで怪我で退いてしまっては、万事休すだったのかもしれない。そして大局的に見て、うちが広島から選手を獲らなくなってからも、やはり広島は主力を外に出し過ぎた。そしてこうなってしまったと思う。
そしてこのままの順位だと、来季はJ1に居ないかもしれない広島の事を考えると、やはり広島に行きたかったなぁ・・・。

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J1リーグ第31節 広島0-1浦和
得点/62分・長澤(浦)
主審= 村上伸次
観衆:17,178人
2017年 J1リーグ第30節
浦和レッズ3-3ガンバ大阪
~埼玉スタジアム2002

17.10.22ホームガンバ戦 台風接近の中で観客数が悲惨な事になったが、それでも試合を開催出来たのは良かったが、天候はそう荒れなかったかわりに、ゴール数が大荒れになるとは・・・。

前半両チーム全く点が入らないと思ったら、後半ドカドカ点が入るし。これ一見したら世間的には馬鹿試合なんだろうけど、ゴールの順番を考えると、レッズ的には馬鹿試合じゃなくて「バカヤロー!」だよな。

せっかくラファエルシルバが先制したと思ったら、僅か4分後にはセットプレーの流れからアッサリ追い付かれるし、しかし再びラファエルシルバが芸術的なミドルループで勝ち越し弾を炸裂させたと思ったら、今度は僅か3分後に西川の豪快なクリアミスが尾を引いて赤崎に再び同点弾を浴びるし、それでも今度は興梠が得点王争いで単独首位となる20点目を決めて再び再び勝ち越し点。さあ、もう同じ過ちは繰り返すなよ、と思っていたら、2度ある事は3度あるのがこのチームで、今度はよりにもよって、何とロスタイムにコーナーからまたまたまた同点に追い付かれてしまうのだから堪らない。だいたい時間稼ぎで興梠から李に代えた僅か1分後というところもまた良くないし。
しかも決められた選手、呉屋じゃん。この選手、去年ルヴァンカップ決勝で、延長後半終了間際に決定的なシュートを放って我々をヒヤリとさせた選手で、あの時は森脇が寸でで掻き出して事なきを得たが、本当に危ない場面を作られた。さらにPK戦では唯一失敗したのが、この呉屋。仁王立ちした西川のプレッシャーに負けたのか、正面に蹴って西川がセーブした、あの場面だ。あの時、自分は思った。この呉屋は、再びレッズと埼スタで戦う事になったら、間違いなくルヴァン決勝での汚名返上を果たそうと、躍起になって向かって来るに違いないと。そして、それが現実のモノとなってしまったロスタイムの悪夢・・・。

だいたい何なんだ、このチームは。僅か4日前の絶対に失点は免れないと予想された上海上港戦では無失点を達成し、Jリーグでは再び失点しまくるチームに戻ってしまう。まあ優勝不可能となったJリーグと、決勝進出が懸かるACLでは、その性質もモチベーションも違うのは理解しているが、それにしても極端に変わってしまうのだから、果たして真の姿はどっちなんだ?という話さ。まあぶっちゃけ今回のが真の姿なんだろうけど。

しかし実に淋しい話で、レッズもガンバも、この時期に当たるのであれば、本来ならば両方とも優勝争いをしていなければいけなかったのに。それがまさか監督が解任されてしまった7位と、今季限りで監督の退任が決まっている10位で対戦しているのだからなぁ。お互い何処で道を間違えたのだろう。
だからと言っては何だけど、お互い強い時とは程遠いサッカーで、レッズはレッズで新しいシステムがシックリ行っていないし、ガンバはガンバでかつての得意としていた組織的遅攻パスサッカーは何処へやら?そしてお互い守備が不安定で失点しまくるサッカー。まあ順位も順位だし、それ相応の内容と結果なのかもしれないけれど。

まあ暗い話ばかりではつまらないから、明るい話をすると、先ずは興梠の得点王争いで、昨日のJ1で2位だった杉本に追い付かれたし、更に3位の小林も決めて1点差に迫られていたから、興梠としてはガンバ戦で是が非でも得点しなければならなかった。そしてゴールが生まれた。これで今季20ゴールの大台に乗ったと共に、得点王争いで再び単独首位に躍り出た訳だ。優勝も不可能で来季のACL出場権も怪しくなった今、J1の戦いで唯一の希望と期待が興梠の得点王なのだから、絶対に興梠には得点王に輝いてもらいたいのだ。

そして成長が止まらない長澤が、またしても素晴らしい内容。試合毎に前線で絡む頻度が増えてきて得点の期待も高まっているし、今回も豊富な運動量と目を見張るような脅威のキープ力で、3人に囲まれても絶対にボールロストせず、キープしたまま的確に捌いてピンチを脱する姿には脱帽した。しかもこれが1度ならず2度3度。その長澤はACLの激闘でもフル出場しており、この流れからして、以前ならば今回は長澤がベンチで、先発は神戸戦でゴールを決めた上でACLは使わなかった「教え子」矢島だった筈だろう。ところが堀は矢島をベンチに置いて、あえて引き続き長澤をチョイスした。これは堀の長澤に対する信頼度が、確実にレギュラークラスへアップしたという事だろう。何度も繰り返し言うけど、ミシャはどうして長澤を全く使わなかったのか、本当に不思議だ。変わりにミシャに重宝されていた森脇や李はベンチやベンチ外が増え、駒井に至っては何処行ったレベルに陥っているし、一時期使われ続けたものの結局は堀の期待に応えきれなかった菊池も然り。まあ監督が代わるという事は、こういう事だ。

さて今日は、鹿島国入国ビザ発売とガンバ戦と台風とで、実に疲れた。とりあえず雨風で冷えた身体を風呂で暖め、テレビの選挙番組で政治家どもの狐と狸の化かし合い結果を見ながら、ザ・ヤケ酒かっ喰らって寝ちまおう。あ、そうだ、松尾のハンドスルーは、忘れんぞ!

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J1リーグ第30節 浦和3-3ガ大阪
得点/50分・ラファエルシルバ(浦)、54分・ファン・ウィジョ(ガ大)、64分・ラファエルシルバ(浦)、67分・赤崎(ガ大)、73分・興梠(浦)、90+2分・呉屋(ガ大)
主審=松尾 一
観衆:21,603人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第1節 F東京1-1浦和 得点/48分・東(F東)、50分・槙野(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第2節 浦和―広島 (埼玉スタジアム2002=3月4日16:00キックオフ)今シーズンの全日程は終了しました。


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