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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第13節
鹿島アントラーズ1-0浦和レッズ
~カシマサッカースタジアム

2018年のモツ煮 今年のモツ煮は、例年より汁がしょっぱかったのは気のせいだろうか?今回は早めに買えた割には、だいぶ汁が煮詰まっていたような。塩分好きの自分がそう感じるのだから、多分しょっぱかったのだろう。
まあ暑かったから、熱中症対策にはちょうど良かったか?




で・・・、




180505アウェー鹿島戦しょっぱいと言えばだなぁ、ったくせっかくのゴールデンウィークの人気カードを、PK1本で終えるとはどういう事か!?こういう試合で前半からPK取るかなぁ、なあ我らの天敵西村さんよー。あれ倒したというより、ちょっとダイブ臭かったようにも見えたが?ああいう微妙なのを人気カードでPKにしてしまうとさ、場合によっては塩試合になってしまうんだよ。なあ西村さんよー、他にもヘンテコジャッジするし、旧態依然、一昔前のレフェリングなんだよなぁ。

案の定、PKで先制した鹿島は早速引き籠りはじめるし、そこをレッズが一方的に攻めるだけの試合になってしまったじゃないか。

そんでもって一方的に攻めていた割にはシュートは撃たないし、いざ撃ったと思ったらサイドネットだったりヘナヘナシュートだったり。俺達の曽ヶ端も何で1対1でスーパーセーブしちゃうかなぁ。空気読めよ。いや何度かポロリはしてくれていたんだけど、詰めていた選手のポジショニングが合っていれば溢れ球をゴールってのが2度あったな。

全体的には、かなり集中していたと思うよ。鹿島のカウンターにも戻りが速くしっかり対応出来ていたし、唯一の大ピンチも西川がスーパーセーブで防いだし、中盤でもサイドでも特に長澤や橋岡が球際強く、肉弾戦によるボール奪取も見事だった。
問題はやはりラストパスが繋がらないのと、いざ抜け出しても最後のシュートが・・・だったんだがな。
余計なショートパスを省いて速いサッカーをしようとしていたのはわかったのだが、どうしてもサイドに開き過ぎるのがレッズの悪い癖で、これをやり出すとクロス精度の悪さと中央の高さと強さ不足から、鹿島のようなしっかり組織的に守る相手だと、大抵は簡単に跳ね返されてしまう。まあ今回はそれ一辺倒ではなくて、中央からも攻める事は出来ていたから、あとはやはり鹿島の組織的な守備が上手だったという事だろう。

攻撃に関しては、やはり柏木から効果的なパスが出ないのと、武藤が献身的に動き回る以上の事が出来ていないのと、宇賀神がもう少し繊細なプレーが出来ていれば・・・まあこういうのは毎回通りだし、言い出したらきりがないのではあるが、今回は相手が相手だけに興梠が徹底マークされるのは始めからわかっていた事なのだから、ある意味で興梠を囮にしてでも、それ以外の選手がもう少し頑張ってほしかったな。興梠も鹿島のプレスがキツくて、いつもは懐に収められる筈のボールもトラップが狂ったり、それでいつもならば楔になる筈が、逆に敵へのプレゼントボールになってしまった場面が何度かあった。これを見る限り、無理に興梠にボールを集めないやり方も考えてほしかったかなと。
あとはマルティノスの使い方かな。やはり彼はゴールに近い位置に置いておけばチャンスを作れる訳で、出来るだけサイドに張らせず、前が空いている内にペナルティエリアに突進させれば良いのだ。ビッグチャンスにシュート撃てば良いものを無理に切り返してシュートダフってチャンスをフイにした時はズッコケたけど。
むー、それとやはりナバウトの離脱も痛かった訳で、仮にナバウトが居たら・・・という「もしも」の話は今は無意味だからやめておくか。

レッズの指揮官として再び鹿スタに帰って来たオリヴェイラの心中もどうだったのか。プロである前に人間だから、やはり複雑なものはあったであろう。その証拠に以前オリヴェイラは鹿島の敵として鹿スタに行く事をどう思うかと問われて、「悲しい」と答えていた。この表現は個人的にはかなり聞き捨てならない言葉だったので、今回ふとオリヴェイラの心中が気になってしまった次第である。まあそれ以上は何も言う気は無いけれど。

嗚呼しかし、前節に川崎に勝った事で、鹿島にも勝って連勝でゴールデンウィークを終える予定だったのだが。そうはならず鹿狩り失敗で鹿島国から帰還するのはドッと疲れるな・・・。

とりあえず仕切り直しだ。
帰ってハム焼きでヤケ酒してふて寝しよ。そんな京成線による帰還中。

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J1リーグ第13節 鹿島1―0浦和
得点/25分・金崎PK(鹿)
主審=西村雄一
観衆:33,647人
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2018年 J1リーグ第12節
川崎フロンターレ0-2浦和レッズ
~等々力陸上競技場

180502アウェー川崎戦勝利 前節の敗戦記事で最後に何を思ったのか「これで川崎にコロッと勝ってしまう気がする」と書いたら・・・本当に勝ってしまったじゃないか!しかもコロッとか言うから興梠が2ゴールも決めて勝ってしまったじゃないか!

レッズサポの身でありながら正直に言うけど、勝つ為に応援に行っている中で、それでもこの再び下降していたチーム状況の中で今の川崎に勝つのは至難の技だったのに、それを良くぞまあ勝てたなって話だ。

川崎相手と言えば、気持ち的には去年ACL準々決勝の第2戦に似ていた気がする。状況的に普通に戦ったら先ず勝率は低かったであろう中、背水の陣で前からガンガンぶつかって行って攻めて攻めて攻め倒した、あの試合だ。しかも時系列はちょっと違うとはいえ、同じく川崎が一人退場者を出す幸運も授かったのも、あの試合と同じだ。ちなみに選手紹介時の車屋への拍手ワロタ(笑)

下手に小細工をせず、気持ちで前からガンガンに攻めて、早い時間帯にエース興梠のゴールで先制すると、更に攻撃の手を緩めず、だからと言って守備を疎かにせず、何度かのピンチを凌いだ。
しかしこのまま川崎の攻撃に曝され続けたら、川崎の攻撃力からして失点は免れないと思われたが、そこを後半に入ってまたも早い時間帯にカウンターから再びエース興梠が追加点を叩き込んだのだから、このレッズのリズムによって以後の川崎が目に見えて焦り出して、ボールが足に着かなくなった。更に更に誰だったか忘れたが、興梠へのピンポイントのセンタリングで後一歩でハットトリックという場面も。

完全にレッズペースになる中で、川崎にしてみたら、今の強いチーム状況と、相手が下降線であり不安定なレッズが相手なのに、まさかそんなバカな、ってな思いだっただろう。
焦ってパニックに陥った故か、カウンターから抜け出したナバウトをエリア外でド派手に倒して1発レッドの相手キーパー。しかも川崎はこの直前に既に交代枠3枚を使いきっていたから、代わりのキーパーを入れられず、フィールドプレイヤーがキーパーのユニフォームを着て務めるという異常事態である。
こういう状況って他の試合でもたま~にあるけど、自分の記憶からしてレッズの試合では初めて?過去にあったっけ?まあ交代枠3枚使いきってから味方が負傷退場して数的不利になるパターンは去年あったけど(苦笑)

これで川崎は地獄絵図だ!・・・と思いきや、ここから川崎がヤケクソになって、捨て身の攻撃に移りやがったから大変。こうなると逆にレッズは良くない姿勢になるのもよくある話で、数的有利な立場でも、相手にガンガン来られると、タジタジになって押し返せなくなるのが、今も昔もレッズの悪い癖である。
実際こういう状況になると、相手はフォーメーションなんかバラバラでヤケクソに攻めて来るから、こっちからすると、本来がっぷり四つの時は合っていた筈のマークがズレたりして、逆に相手を捕まえ難くなる。しかも相手は1人くらい退場してもそう簡単に攻撃力が下がる訳ではない川崎だから、余計そうなるのも納得である。お陰でレッズは数的有利になってから大ピンチが増え、更に岩波と長澤がイエローを喰らう始末であった。

とはいえ、そこを無失点で逃げ切ったのだから、まあ結果良ければ全て良しにはしておきたい。ぶっちゃけ数的有利になってからが心臓に悪い状況になる試合は、今回だけにしてもらいたいところだが。

まあ今回は、本当に天もレッズに味方してくれたおかげだろうし、選手の戦う姿勢がモロ内容に表れた試合であった。川崎相手にこれが出来て、柏や湘南が相手では何故に今回みたいな試合が出来ないのか、という話にもなるのだが、その答えは至極簡単で、それがレッズだから、という事だからである。え?答えになってない?いやいやわかるでしょう、レッズサポならば、「それがレッズ」の意味が。そう、レッズは強い相手を前にして追い詰められないと、その実力が発揮できない厄介なメンタルを持つチームなのである。

その厄介なメンタルを持つチームを受け持つ事になったオリヴェイラは、監督就任から3試合目でレッズ初勝利となった訳だ。初勝利が強敵川崎相手というのも何か持っている爺さんだが、とりあえずオリヴェイラおめでとう。

いやー、川崎に負けたら明日からの連休は精神的に地獄だったが、この勝利で次の鹿狩りまで最高のテンションで過ごせるってなもんだ。やはり勝利は良い。
そして明明後日はいよいよ鹿島国で鹿狩りだ。これにも勝って最高のゴールデンウィークとしようじゃないか。

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J1リーグ第12節 川崎0―2浦和
得点/15分・興梠(浦)、50分・興梠(浦)
主審=木村博之
観衆:22,817人
2018年 J1リーグ第11節
浦和レッズ0-1湘南ベルマーレ
~埼玉スタジアム2002

180428ホーム湘南戦 さて、どうしたもんかね、これは。3試合連続無得点で2試合連続0-1ってのも問題なんだけど、試合毎に内容がどんどん悪くなっての負けってのは、本当にどうしたもんかね、これは。
とにかくだな、前節にも書いたけど、監督が代わった途端にサッカーが乱雑になってはミスが増えた部分だけは、どうしても見逃せなかった訳さ。だって、ここを放置しておくと、必ずや痛いしっぺ返しを喰らうから。
その乱雑とミスの象徴が前節に引き続き柏木な訳さ。だからほら、普段からいい加減なプレー、当てずっぽなパスばっかりしているとさ、今回みたいに何時かは失点に繋がる訳よ。それに只でさえ柏木は昔からパスミスとボールロストが多くて、それで過去数え切れないピンチと失点を産み出している選手なのだから。
だいたい柏木は味方へのパスは繋げないのに、敵にはプレゼントパスしてあげるのだから困ってしまうのだが、もうひとつ困るのが、その乱雑なプレーと致命的なパスミスばかりしている柏木が、このチームのキャプテンときたもんだから余計に困ってしまう。シーズン開始前は結婚もして精神的に一皮剥けた感があった柏木のキャプテン就任に期待したのだが、蓋を開けてみたら、その期待感は見る影もなく、今や全くキャプテンとしての役割も果たしていない・・・。

しっかし何も柏木だけが戦犯ではなく、あの選手もこの選手も、監督が代わった途端に、どうしてこうもミスが増えるんだ?まるで「ミスはチャレンジの内」だったミシャ時代に戻ったかのようなミス連発っぷりだ。
でも、やっているサッカーは組長体制から大幅には変えていない訳でしょ?それなのに何故?
やはりレッズは監督がテクニカルエリアでじっとしているのでは駄目なのかな。組長みたいに90分ずっと凄みを効かせながら怒号を撒き散らしていないと選手は締まらないという事か?

選手の起用方にもひとこと言いたいのだが、直輝を使うならば柏木を休ませるとか、いくら橋岡がスタミナがあるとはいっても、若干18歳のルーキーを過密日程下で使い過ぎでは?とか、武藤や興梠や遠藤や長澤だって休ませないと壊れてしまうぞ。現に組長の時は思い切ったターンオーバーで乗りきって来たじゃないか。それがオリヴェイラになった途端に選手が固定傾向になって来たのは危険な兆候だ。まあこの辺はまだ2試合だから次の様子を見たいけど。

直輝の使い方もちょっとなぁ。超決定的なシュートをキーパー正面で外した場面以外はパッとしなかったとはいえ、前半だけで見切って下げてしまうには勿体無かったというか、下げるならば懲罰で柏木だろ!と思ってしまった。これは何も直輝がユース生え抜きだから贔屓して言っているのではなくて、今回に至っては前半から直輝より明らかに柏木の方が良くなかった上に、失点に繋がった大ミスを犯したのだから。キャプテンだから?んなのは関係ない。キャプテンだって駄目な時は駄目だ。寧ろキャプテンだから責任を取らせるという方が道理に叶うと思うが?監督がオシムだったら100%ハーフタイムで下げられているぞ。
あ、いかん、上の方で「柏木だけが戦犯ではない」と書いておきながら、完全に柏木を戦犯扱いしとるじゃないか、自分。いやそれだけ柏木しっかりしろよ!って事なんだよ。

だいたい遠藤と菊池と直輝を一気に使うならば、どうせなら武富も使ってあげろよ。湘南所属経験のある選手で武富だけ使わないのはかわいそうだろ。まあ武富は湘南にはそんなに長くは居なかったから、あんまり思い入れは無いかもしれないが。
それより湘南レンタル中の岡本が、絶妙のタイミングで警告累積の出場停止になっているのも凄いが。もともと契約上レッズ戦は出られないんだっけ?そんな時に出場停止試合を消化する岡本、絶対狙っただろ、これ。

で、点は取れないし守りきれないでは、どうすんだ、これ?まあ失点は今回は守備陣の責任は最低限だから守備が云々って事ではないけど。だいたい変なのは、また負け始めた途端に4バックにしろって声も上がっているが、いやあのさ、4バックの時に失点しまくってた時は3バックにしろって声が上がってたし、一体どっちなんだよって話なんだけど。
個人的には3バックのままで良いよ。そっちの方が守るにはシックリ来る。だいたい只でさえ本職のサイドプレイヤーが不足しているチームで、ウイングバックより更にサイドバック適性の選手が居ないのに、それで4バックに戻したところで何が良くなるのかがわからない。オリヴェイラ自身だって4バックしかやらない訳ではないと自ら公言している訳だし。というか今の勝てない事情は3バックだの4バックだのフォーメーションが問題ではない気がするけどね。だってそれ以前に選手が走れないしスタミナが保たないんだから。ここからして大問題だろう。あと緊張感と意識の問題もね。システムやフォーメーションなんて二の次なんだよ。

で、川崎と鹿島の連戦でしょ。何でゴールデンウィークにこの連戦を持って来るのかなぁって今更な話でもあるんだが。
とか何とか言っておきながら、これで川崎と鹿島にコロッと勝ってしまう気がする。という事にしておかないとやりきれないから、とりあえずそういう事にしておく。というか勝たないと順位的に大変な事になるんだから。わかっているのか柏木!←結局最後まで柏木。

梅崎挨拶
梅崎は移籍して正解だったかも。この姿を見るとやはりさびしいけれど・・・。









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J1リーグ第11節 浦和0―1湘南
得点/30分・石川(湘)
主審= 山本雄大
観衆:33,132人
2018年 J1リーグ第10節
柏レイソル1-0浦和レッズ
~三協フロンテア柏スタジアム

180425アウェーかし 監督がオリヴェイラに代わったからといって、急にサッカーが大幅に変わる訳はないと思ったんだけど、そりゃフォーメーション自体は352とシンプルだったのだが、肝心のサッカーがいきなり乱雑になったのは、どういう事か?

先ずパスを繋ぐという事をしなくなった。ロングボールばかり。特に岩波はボールを持った途端に大抵はロングフィード。最初はこれで左サイドの深部にバンバンとパスが通っていたんだけど、時間を増す毎に精度が悪くなり敵へのプレゼントボールが増える。
前半の西川は殆ど右サイドの橋岡へロングフィード。ガタイが良く長身で競り合いの強い橋岡が頭で落として最前線へって実にわかりやすい作戦をやっていた訳だが、これも最初は良かったのだが、時間を増す毎に効果が薄れて来る。
そりゃそうだ。同じような事をずっとやり続けたところで選手も疲れて来るし、柏側だって眼は慣れて来るし、そもそもあっちだって馬鹿じゃないんだから、こっちが短時間の内にそう何回も同じ事を繰り返せば、当然のように狙いは読まれるわな。しかも右から一辺倒で、左の宇賀神が全く機能していなかったし。

じゃあ細かいパスと言ったって、柏のプレッシャーに大慌てしながら、あれだけ地に足が着かないでバタバタしたサッカーをやっていたら、そりゃパスだって繋げない。しっかりボールキープしながらサッカーをしていたのって、ボールロストしないのが得意技の長澤くらいじゃなかったか?
そもそもゲームを作るべき立場の柏木のパスが本当に酷くて、繋がらない以前に何処出してんの?ってのが余りに多過ぎだ。これは前節の札幌戦でもそうだったように、柏木のラストパスの精度さえ良かったら、もう1点ものって場面が何度かあった訳で、それをゲームメーカーがあんな乱雑というか半分当てずっぽのようなパスを連発していてはFWにボールが通る訳ないじゃないか。

そうこうしている内に、お決まりのようにコロッと失点するのだから困ってしまうんだな、これが。まあ1失点はあんな乱雑なサッカーをやっていた割には最低限だろう。

緊張感と集中力が減ったのか?組長の時は、その組長が終止凄味を効かせて、それで選手の緊張感と集中力を保たせていた部分はかなり大きかった。
それがオリヴェイラになった途端に、ミシャ時代に逆戻りしたかのようなプレゼントパスを含めたパスミスとボールロストが増えたのも、それを考えたら偶然ではないだろう。

極め付けは槙野とマウリシオ大先生を前線に上げてのロスタイムのパワープレーなんだけど、狙いはわかるが、実にまあ古典的なやり方をしていたもんだ。これもパスの出し手のパス精度が良ければ幾らか違ったのかもしれないが、ところがどっこい誰も彼も目を覆うばかりの酷いパス精度なんだから、いくら槙野やマウリシオを前線に上げたところで、ピンポイントにパスが合わなければ何の意味も無いのであった。菊池なんてスタミナ満点なのに、何であんなに酷いクロスを入れていたんだ?どうなってんの?

と、本当に良いところを殆ど見出だせないまま終わったな。繰り返すけど、監督が代わった途端に乱雑なサッカーに変わったのって、やはり大問題だと思うよ。
だいたい柏とて本来ならば調子が悪かった訳だし、逆にレッズは本当ならば上がり調子たった筈。それが短い期間でこうも変わってしまうなんて、やはり監督の影響は否めないと思うよ。

ただまあ、オリヴェイラも時間が無い中でのレッズ初陣だったから、それを考慮すれば、無理には責められないけど。つまり問題は、ここから如何に効率良くオリヴェイラ・レッズを作って行けるかだろう。

とりあえず、今回の敗戦は、やはり日立台が鬼門だから、という事にしておこう。ぶっちゃけネーミングライツ化したから、そろそろ日立台で勝てると踏んでいたんだけどさ。見事に読みが外れた。どう見ても柏寄りの糞審劇場も含めて、ガッカリさ。

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J1リーグ第10節 柏1―0浦和
得点/72分・中川(柏)
主審=福島孝一郎
観衆:11,257人
2018年 J1リーグ第9節
浦和レッズ0-0北海道コンサドーレ札幌
~埼玉スタジアム2002

180421ホーム札幌戦 先ずこの試合、組長のラストマッチと決まった途端にチケットが売れ出すという事態。チケットの売り上げまで貢献してしまう組長、最後まで強烈な存在感である。

そんでもって何故か好調のミシャ札幌をホームに迎えての8●3対狸オヤジの一大抗争の幕開けである。
とはいえ、ぶっちゃけ今の上がり調子のレッズならば、いくら札幌とはいえ、勝てると踏んでいたのだが。その予想通りにレッズが序盤から赤子の手を捻るが如く、連携よろしく何度も札幌ゴールに迫ってはチャンスを連発した。
ここまでは良かったんだけど、問題はここから。いくら攻めても札幌ゴールを抉じ開けられない。話が違うぞミシャ。貴方の指揮するチームは、決まって守備に粘りが無かった筈。こうして何度も揺さぶれば、やがては守備が破綻してくれて得点・・・出来ないじゃないか!
おいミシャ、本当に話が違うぞ。何時からこんな粘りある守備を構築できるようになったのだ?出来るのだったら、始めからレッズでやっとけよって話だ。

しかしだな、取り分けて札幌が、凄く良いサッカーをやっていたという感じではなかったのだが。まあ悪かった訳でもないし去年より格段に組織的にはなっていたが、しかし予想した程の勢いでもなく、うーん、これで何故今季の札幌が好調なのかがわからない。まあ良い選手は揃っているんだけど。これでジェイが居たらどうなっていたのやら。あ、そうか、ジェイが居なかったから幾らか勢い不足だったのか。そういう事か。そういう事にしておこう。

レッズは、守る札幌相手にパワー不足な面はあった。後半に興梠がスタミナ切れを起こしていた事や、柏木のパスというかプレー自体が雑で、ラストパスの精度さえ良かったら、確実に得点に繋がっていたという場面が何度もあったのが悔やまれる。
パワー不足と言えば、今回は体格で圧せるナバウトをベンチにも入れていなかったのも悔やまれる。まあナバウトはルヴァンでフル出場させちゃったし、元々札幌戦は興梠と武藤と柏木でゴールを狙う鉄板プランだった訳だから、これで得点が奪えなかった事が全てであろう。
代わりに守備は安定していたし、札幌のカウンターにも良く走り良く身体を当てて守っていたよ。橋岡ってイメージ的に足はそう速くはないように見えるけど、カウンターを喰らって敵選手を追うと、しっかり追い付いてはマイボールにする力と技術があるね。この選手、本当に日本代表も夢じゃないポテンシャルを持っているよ。

今回の組長采配で面白かったというか不思議だったのは、交代枠を最後の10分まで全く手を付けなかった点。それが札幌が3枚の交代枠を使いきった途端、堰を切ったように青木と武富と李を投入した。これはミシャが交代枠を使いきるのを待っていたのか?敵が弾を撃ち尽くした途端に構成員を一挙に送り込むえげつなさ。いや、はたまた最後の10分に勝負を仕掛ける腹積もりだったのか?わからないが、組長の本当の意味でのラスト采配が、謎を残すものになったというのは闇の世界に生きる男のなせる技か(意味不明)

180421ホーム札幌戦ドロー まあ組長のラストマッチ、勝ちたかったけどね。ただそれでも負けなかった、しぶとく勝ち点1を取ったというのは組長らしいかな。
これで組長はリーグ戦は3勝1分。ルヴァンは1勝1分。勝ち数も素晴らしいが、とにかく無敗であったというのも驚異的であった。
本当に立派な成績。本当に天晴れな成績。そして情熱的かつ的確な采配でチームの危機を救ってくれた。

そんな組長、お勤めご苦労様でした。
火中の栗を拾うどころか、まるで火中に飛び込むが如き気概で、情熱的にチームを指揮しては結果を出してくれた。これだけ短い期間に強烈なインパクトを残しては、強烈な成績を残してくれた組長に、本当に感謝したい。
心情的にもこのまま組長が監督で良いとの意見が出るのは必然だし、自分もそう思う部分はあるが、しかし組長自身は、あくまで暫定監督として、本監督への繋ぎとして、割り切って仕事を果たしたのだ。今は、これでじゅうぶん過ぎる程じゅうぶんであろう。
つまりミシャや堀では、体たらくなフロントが、その苦味が出るまで引っ張ってしまっては、ともに悲しい結末を迎えた。いい加減にここから学ぶべきだ。つまりは何事も、良き思い出のまま終わらせる事が、重要かつ大切なのである。これこそがプロの選ぶべき選択なのだ。
そう、これで、良かったのだ。組長は、皆の心の中にあり続けるのだから。

組長、そして伝説へ...



で、これでオリヴェイラになった途端、また勝てなくなったとかやられると、本当にズッコケだし怒り大爆発になるから、この辺をしっかりやってほしいよ。
いや甘い言い方ではダメだな。ぶっちゃけ厳しく言わせてもらうけど、シーズン3分の1が経過していない内から早くも監督が3人目って、こんなのは前代未聞だし、本当に 異常事態なんだから、フロントはそこのところしっかり踏まえて、そしてオリヴェイラさんよ、頼みましたぜ。

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J1リーグ第9節 浦和0―0札幌
主審=井上知大
観衆:39,091人
2018年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第4節
ガンバ大阪0-1浦和レッズ
~パナソニックスタジアム吹田

わー、また勝っちまったい。どうなってんだ組長?

メンバーを変えないで自爆していた頑固なクルピが、初めてメンバーを大幅に入れ換えたガンバ相手に、こちらは何時も通りのメンバー大幅入れ換えであった訳だが、選手層が厚いのがレッズであるから、ガンバとレッズとの選手の質には大きな開きがあったと思う。
とはいえスタメンで言えば柴戸と荻原はルーキーだし、福島とてトップリーグでの出場はこれが2試合目だ。経験値を考えたらレッズだって大幅に戦力ダウンしている。ただまあ、そこにマルティノスやらナバウトやら本来ならば助っ人の2人をこういう使い方をしているチーム事情が悲しいところではあるが・・・。
ちなみにガンバの事だけど、この状況でもベンチにすら入れない矢島は、一体全体何をやっているんだ?んー・・・まあ、自ら出て行った選手の事は今更どうでも良いか。

それよりレッズであるが、内容が良かったとは言えないまでも、これだけメンバーを入れ換えた中でのアウェーに於けるウノゼロ勝利は、普通に合格点だろうね。PKだろうが何だろうが、勝ちは勝ちだ。武富は良くやった。

ただ全体的には前半からかなりチグハグで、連携のれの字も無いようなサッカーで、ナバウトや荻原やマルティノスが個人技でガチャガチャやっている場面が目立ったけれど、そもそもこれだけメンバーを入れ換えては、ルーキーが2人居るわ、まだまだ周囲との息がイマイチのナバウトが居るわ、相変わらず暴走プレーが減らないマルティノスが居るわ、この条件でも散発的ながらチャンスも作っていたし、前半終了間際の荻原の枠内ロングミドルとか、見せ場もしっかり作れていたのは、なかなか良かったのではないかい?

ただ今回は特筆すべきは守備面だろう。ガンバの攻撃力にパワーが無かったとはいえ、ガンバの選手がボールを持つと、常に1人、2人が間髪入れずプレスとチェックを仕掛けてのボール奪取。そこからショートカウンターで素早くボールを前線へ動かす。
ゴール前では相手のシュートに対して、完璧なまでにシュートコースを消してブロックに成功。破綻する場面が全く無かったというか、そもそも大きなピンチが数える位にしか無かったのである。ピンチに陥る前にガンバの攻撃の芽を摘んでしまっていたのだから当然である。
この守備意識の高さは、果たして組長効果の表れなのだろうか?少し前の悲しくなる位に不安定だった守備を考えると、とても信じられない状態である。

その上で攻撃となる訳だが、繰り返すけど今回のメンバーでは基本的に連携が大幅に欠ける訳だし、ルーキーも含まれるから、そこは芽を瞑るしかない。
ただマルティノスの扱いが引き続きの課題は課題なんだな。やはりゴールから遠い位置に配置していると、全くもって使い物にならないんだよ。相変わらず独りだけ悪い意味で別次元のサッカーをしているのだから。この選手に3億円近い大金をぶっこんだ山道元強化総責任者に損害賠償を請求したい位だ。
でもね、後半途中からナバウトとマルティノスのポジションを入れ換えたら、マルティノス自体は結構可能性を感じさせてくれるようになったのは光明かも。前にスペースがあれば縦に走れる選手だし、そこから相手のファールを誘発する「武器」を彼は持っているのだから。米倉を短時間の内にイエロー2枚で退場に追い込んだのはえげつなかった。
まあ皆、マルティノスはすぐコロコロ転ぶって批難してるけど、マリーシア的に考えれば、それも決して悪い事ではないのだと思うよ。それに普段のマルティノスって、ベンチを暖めるだけの試合が続いても、決して不貞腐れたり腐った素振りを見せず、逆に味方のゴールが生まれると、自分の事のように大喜びして選手を祝福するし、本当に人懐っこくいつも白い歯を見せてニコニコしているカワイイ奴なのだ。これがあるからプレー内容が悪くても憎めないんだよ。だから組長、今回の光明をヒントに、必ずやマルティノスをレッズでも使える選手にしてあげてほしいよ。

ナバウトは相変わらず初ゴールまであと一歩。そんな中で、直輝にはもう少し頑張って目立って欲しかったが、それでも中盤の底では地味に効いていたな。福島がキーパーの公式戦は2試合とも完封というのは本人にとって大きな自信になる。柴戸も試合を増す毎に落ち着きが出てきた。今回は休ませたかったが結局使われた橋岡は、疲れを感じさせない上に早くも貫禄が出てきた。
とにかく組長、選手の使い方が上手いよ。

さあルヴァンも勝利で凌いだぞ。
次はホームでミシャを返り討ちだな。
8●3対狸オヤジの仁義なき戦いだ。
引き続き頼りにしてますぜ組長。


追記
19日付けでレッズオフィシャルより、本監督にオリヴェイラ氏の就任が発表されました。
・・・しっかし、監督経歴が鹿島以外は1年毎にコロコロと変わっとるのが、やはり心配なんだよな。
というか、これで組長は今度の札幌戦がラストマッチになる訳か。うーん、勿体ないというか、せめてワールドカップ中断期間まで組長の指揮を見たかったが、こればかりは仕方がないか。
ミシャを迎える試合で組長がラストマッチになるのは何とも妙な巡り合わせになったが、その札幌戦に必ず勝って、組長に最高の形で有終の美を飾らせようじゃないか!

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YBCルヴァンカップ・グループステージ第4節 ガ大阪0―1浦和
得点/71分・武富PK(浦)
主審=家本政明
観衆:9,516人
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ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦 浦和2―1甲府 得点/19分・興梠(浦)、24分・興梠(浦)、27分・小塚(甲) ・・・次の試合/天皇杯3回戦 浦和―松本 (松本平広域公園総合球技場アルウィン=7月11日19:00キックオフ)


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