忍者ブログ
浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
2018年 J1リーグ第19節
浦和レッズ2-0川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002

180801文化シヤッター ぬおおおお、今度は川崎相手に文化シヤッターを降ろしてしまったじゃないか!
アウェーで首位の広島をフルボッコしたかと思えば、今度はホームで難敵の川崎に完封勝利を収めてしまうなんて。オリヴェイラよ、ワールドカップの中断期間中に、選手を一体どんな方法で鍛えたというのだ?中断前、あれだけ勝てなかったチームだぞ?それが中断が明けた途端に、全く違うチームに変貌してしまったぞい、もちろん良い意味で。この監督、本当に魔法使いなのだろうか・・・?

それはともかく、立ち上がりから素晴らしいゴール。先ずは岩波(だったっけ?)からの鋭い縦一本のパスが絶妙で素晴らしかったが、それに反応して抜け出した武藤のランとパスも素晴らしく(しかも武藤は広島戦に続いての2試合連続で興梠へ先制点アシストか。武藤はゴールこそ遠ざかっているが、一時期の不調から連携面は大分復活してきたなぁ)、そんでもってそのパスを超芸術的なダイレクトタッチでゴールを捉えた興梠の惚れ惚れするようなシュート。いやー、このゴールだけで生ビール3杯は行けるな。
興梠はこれで7シーズン連続2桁ゴールを達成だ。どうしてこういう選手こそ代表に定着しないのだろうなぁ。昔の佐藤寿人もそうだったけど、いくらJリーグでゴールを重ねても、不思議と代表には恵まれない選手って居るんだよな。まあいいや代表なんて。興梠はレッズのエースで良いのだ。わかる人は皆わかっているのだから。

そこからのレッズの戦い方だよな。既に周知の通りだが、ワールドカップ中断明けのレッズは、以前のポゼッションサッカーから、守ってのカウンター重視のサッカーに変わっている。故に、強い相手には必ずボールを持たれるし、時に押し込まれる時間帯が続く。そういう戦略の下にサッカーをしているのだから、ここは仕方がない。ある意味でわざと相手にボールを持たせているとして割り切るしかない。いや本当に戦略として相手にボールを持たせているとしたら、本当に凄い事なのだが。
それはともかく、つまりこれ、試合内容は半分は想定内だし、半分は予想通りの展開だし、要はこれをしっかり凌いでカウンターを発動させられるかどうかに懸かっている。それもオリヴェイラ就任しばらくはぎこちなかったが、試合を増す毎というか、場数を踏む事で、徐々に縦にカウンターが効くようになって来た。

対して守備面がまだまだ不安定故に、たまに敵にフリーの選手を作ってしまうのが不味い部分ではある。今回も最も警戒して封じ込まなければいけない小林を、2度3度フリーにしてしまっては危険なシュートを撃たれた。特に西川がスーパーセーブして凌いだ前半30分のは、ありゃ心臓が止まるかと思ったぞ。
・・・なんて思っていたら、後半にもっと心臓が止まるかと思う橋岡のスーパー大チョンボプレゼントパスが待っていた訳で、あれこそ西川のスーパーセーブに救われたぞ。いや西川様々であった。
直後に西川に詰め寄られて怒られていた橋岡なんだけど、まあルーキーだし今回はドンマイにしておきたいが、それにしても使い過ぎてヘロヘロになっていたところの大チョンボだから、まともな判断力が不能になっていた恐れがあったな。橋岡がいくらスタミナが武器とは言っても化け物ではないし、まだまだ19歳のルーキーなのだ。もう少しベンチワークで助けてあげないと。前節までフル出場させて酷使して来た橋岡を、今回は途中で下げた時は半分はホッとしたよ。まあ半分は懲罰交代だったのかもしれないが。しかし親心から見たら、少し休ませてあげたかったよ。最後の挨拶時も心底死にそうな顔してマックス疲労状態になっていたし・・・。

でも前半立ち上がりカウンターからの先制点、そして間は守って守って、後半ロスタイムのカウンターからのPK獲得と、大局的には完全にオリヴェイラの狙い通りのサッカーが出来ての完封勝利になったと言えるでしょ。繰り返すが、オリヴェイラは本当に魔法使いなのか?

180801ホーム川崎戦、勝利 凄い事になってきた。中断明けのここまで4試合を無敗で切り抜けては瞬く間に勝ち点を10も積み上げてしまった。しかも最下位相手となった名古屋戦を除けば、セレッソ、広島、川崎の3連戦は、当初はイジメかよと思うくらいに強敵揃いで、果たしてどう凌げるか不安だったのである。それが蓋を開けてみたら・・・凄い事になってしまった。これも勿論、良い意味で。
それに加えて、この異常な暑さである。そこを徹底して鍛えたフィジカル強化が奏効して乗り切れている。相手より動けて走れている。そして最後まで切れないスタミナ。だからこそ勝てている。
本当にオリヴェイラは、中断中にチームにどんな魔法をかけたというのだ。ただゴールが決まってからのオリヴェイラの我を忘れたような喜び方を見ていると、魔法使いというより、酔っ払った爺さんに見えなくもないが(苦笑)

ちなみに今日の糞審劇場、どうにかしてください。ただでさえ糞暑くてイライラしているところを、ド派手に糞審劇場やられると、更にカッカしてぶっ倒れるかもしれないじゃないか!

------
J1リーグ第19節 浦和2―0川崎
得点/7分・興梠(浦)、90分+3分・ファブリシオPK(浦)
主審=荒木友輔
観衆:28,215人
PR
2018年 J1リーグ第18節
サンフレッチェ広島1-4浦和レッズ
~エディオンスタジアム広島

あの、その、今結果を知りました。

レッズに何が起きたのでしょうか?

本日朝4時起きで、そこから会社のグループの幹部会議で昼まで缶詰になり、そこから上司連中に連れ出され昼から飲まされ、更に社長の家に強制連行され更に飲まされ、いつの間にか社長宅で派手に寝ていたところをハッとし、泊まって行けを断り某地下鉄の駅に入りオシッコしてスッキリした後でようやくスマホを開いて結果を見たら、

バカ勝ちしとるやん!!

興梠マルチに宇賀神にファブリシオとか。キャー!

マジ?
ぶっちぎり首位の広島相手に、一体何が起きたん?

結果見た途端に一気に酔いが覚めたわ、良い意味で。

そうか、そうなのか、こういうものは途中で経過を知らないで、終わってから確認した方が良いのか。

社長や上司と飲んでいる最中に、さすがにスマホ弄れなかったのが逆に良い方向に左右したか?

とりあえず、これからユーチューブで映像探して確認します。あ、ファブリシオ移籍後初ゴールおめでとう!


追記

で、二日酔いから少し復活して来たので、改めて冷静に試合を振り替えるんだけど、今現在ぶっちぎりの首位を独走中であり、しかも今季ここまで僅か8失点しかしていない広島相手に、なかなか流れの中から点が取れないでいたレッズが、何をどうして4ゴールもぶちこんで大勝できてしまったのか。
とりあえず先制したのはレッズだし、しかし追い付かれたのもレッズ。ここで試合は一旦膠着するのかと思いきや、後半に入ると広島が更に攻勢に出て来たようで、防戦一方になったレッズが死に物狂いで守って、そこからカウンター発動が上手く填まった形かな。途中で阿部を投入して守備を引き締めたのも奏効したか。いやベンチに阿部が控えているって、本当に頼もしいな。

あーもう、仕事絡みとはいえ酒なんか飲んでいないで、トンズラして試合を見たかったよ。社長め~。
でも自分が見ると負けるパターンかもしれんから、逆に見ないで良かったという話もあるが(苦笑)
ちなみに釈放されてすぐ地下鉄の駅でネットを開いたら1-4になっていたから、酔っ払っていたもんだから一瞬スコアを逆に見てしまい、ボロ負けしたと勘違いしてしまったわい。それだけ衝撃的な数字が目に飛び込んで来たのであった。

------
J1リーグ第18節 広島1―4浦和
得点/25分・興梠(浦)、38分・千葉(広)、71分・興梠PK(浦)、76分・宇賀神(浦)、90分+5・ファブリシオ(浦)
主審=松尾 一
観衆:16,944人
2018年 J1リーグ第17節
セレッソ大阪1-1浦和レッズ
~ヤンマースタジアム長居

先ず、試合前日に遠藤のベルギーリーグ移籍が発表されるという、何とも微妙なタイミングではあった。ただ遠藤に関しては、ワールドカップ前後からネット上で海外移籍の可能性が取り沙汰されていたから、それなりに覚悟はしていたけれど。

そんな遠藤のレッズラストマッチになった訳だが、先ず開始8分にコーナーから高木に逆お主もワルよのぅをやられてしまった集中力の無さ。あんなエアポケットを作っていては駄目だろ。こういう失点がなぁ。
これでセレッソは完全に自陣に引いてのカウンター狙いになって、それをレッズが崩すのは至難の技になってしまった。そこで頼みになるのが・・・。

いきなりスタメンだったファブリシオである。今日から出場可能とはいえ、初戦からスタメンで起用してくるとは思わなかった。
そのファブリシオは、前半から興梠へのチャンスパスやパンチの効いた枠内ミドルを放つなど、初戦からインパクトあるプレーを連発してくれた。ブラジル人にしては球離れが良く、パスを出してくれる。加入したばかりなのに試合に絡めていたから、これならば周囲とのコンビネーションは問題なさそう。鹿島での在籍期間があまりに短かったのでプレースタイルがよくわからない選手だったが、今回のプレーを見る限りでは期待が持てそう。

ただやはり、引いた相手には、ますます点が取れないのは変わらない。散発的にチャンスは作るし、スルーパスから橋岡の惜しいシュートなどもあったのだが、セレッソの守備も粘りがありで、ここは前節の名古屋とは違って、しっかりブロックを作って守られてしまうと、ますますゴールには至らなくなってしまう。
それに輪を掛けて、武藤が大事な場面で完全にブレーキになってしまっていて、あそこのポジションで単なる献身さとスタミナだけでプレーされても、結局はゴールに結び付かないのである。んー、武藤は厳しいぞ。

でも同点ゴールは武藤のコーナーキックからなんだよな。まあ武藤はコーナーのキッカーとしては過去にも結果を出しているから良いのだが、マルティノスとの交代直前で何とか結果は出してくれたな。
興梠がコーナーの流れから見事にゴールを叩き込んだが、コーナー直接ではなかったとはいえ、やはりセットプレー絡みの得点か。いや貴重な同点ゴールだったから良いのだが、今回も流れの中からは点が取れず仕舞い・・・。
でも逆に考えたら、流れの中で点が取れなくても、これだけセットプレーで点が取れるようになったのだから、そこはかなり大きい事だ。やはりセットプレーからの得点が如何に貴重であり大事か、今のレッズが身をもって表してくれている。

そしてロスタイム、大ピンチの西川様々が無かったら悪夢の結果になっていたが、アウェーで苦手であり上位のセレッソ相手に追い付いてのドローは、今のレッズのチーム状態からしたら上々と考えるしかない。同じくロスタイムのマウリシオ大先生のシュートは惜しかったけど。
まあこの後に広島、そして川崎との対戦だ控えている身としては、欲を言えば勝ちたかったが、しかし贅沢を言っていられる状況でもなく、繰り返すけどアウェーで苦手で上位のセレッソ相手に、しかも酷暑の中で追い付いての勝ち点1、まあ良く頑張ったんじゃないかな。


そして・・・話は遠藤の移籍に戻るが、湘南から移籍して来て以来、阿部の後継者として期待していたし、実際レッズに居続ければ、間違いなく、そうなる存在であった。
ただ遠藤は湘南時代から海外志向が強かったのは周知の通りであるし、レッズに移籍したのも、海外へのステップアップを果たす意味が含まれていたのは間違いない。そして実際にそうなった。全ては遠藤の人生設計通りなのだから、これは仕方がない。そしてレッズとしては遠藤を獲得した事で、ルヴァン杯やACLというタイトルを獲れたと納得させるしかない。
問題は遠藤移籍によって、穴埋め補強があるのかどうか。遠藤放出は、ハッキリ言って大幅な戦力ダウンである。この穴を埋めなければ、ひじょうに不味い事になる。
遠藤へのオファーが昨日今日だったのならば仕方がないが、これが前々から話が来ていたとあれば、当然フロントは穴埋め補強に動いていなければならない。まさかその穴埋めが茂木復帰だけ、なんて事になっていなければ良いのだが。プロ契約で招聘した中村GMだって、今のところ自らの手腕での有力選手獲得事例が無い。ファブリシオは明らかにロビー頼みのポルティモネンセからの売り込みだったし、しかもオリヴェイラの希望だったというオマケ付きだ。中村GMはオリヴェイラ招聘だけで満足していないで、プロ契約に見合った仕事をしろ!

ちなみに当面の遠藤のポジションの穴埋めだが、3バックでの右ストッパーで考えたら、岩波も居るけど、ここは橋岡を使ってほしい。橋岡にはウイングバックをやらせるより、本職であるDFのスペシャリストとして育ててほしいのだ。だってサイドは色々な選手がコンバートされやすいポジションだが、逆に生え抜きでトップリーグで通用するセンターバックを育てるのって、本当に大変なのだから。しかし橋岡にはその素質が十二分に揃っている。それを適正ポジションで育てない意味は無い。ここは遠藤移籍により、橋岡を適正ポジションで使えるチャンスが巡って来たと、前向きに考えよう。
じゃあ右サイドに誰を置くのかという話になるのだが、復帰した茂木や特別指定の岩武は使えるのだろうか?あ、いざとなったら平川先生が居るか。
ただまあ、森脇になるんだろうな。あと菊池という手もあるが。ただ森脇にしても菊池にしても、上がり過ぎては裏がスカスカになるわ守備でミスしまくり抜かれまくるわの右サイドになるから、それを尻拭い、もとい潰すのが橋岡の役目だ。・・・大変だな(汗)

------
J1リーグ第17節 セ大阪1―1浦和
得点/8分・(セ大)、78分・興梠(浦)
主審=福島孝一郎
観衆:27,915人
2018年 J1リーグ第16節
浦和レッズ3-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002

180718ホーム名古屋戦、勝利 勝ったけど、・・・全部セットプレーじゃないか!!
そうさ、流れの中から点が取れなくても、本当に強いチームは、セットプレーからこそ点を決めるものなのだ!エヘン。

・・・という威張った台詞は、もしかしたら残留争いに片足突っ込むかもしれない今のレッズには当てはまらないが、それにしても天皇杯のマウリシオ大先生の2ゴールもコーナーからだし、今回の3得点も全てがコーナーキック。
中断期間中にセットプレーも相当練習したとの事だが、練習は嘘をつかないと言うべきか、セットプレーが苦手だったチームが、中断明けた途端に実際こうして2試合連続の計5ゴールが全てセットプレーとなると、本当に練習の成果が表れたという事で良いのだろうか?いやそう思うべきだろう。
それにフィジカル面もかなり鍛えたという事だったが、実際中断前に比べて相手に当たり負けしない場面が増えたし、何より最後まで運動量が落ちなかったんだよね。しかもこの糞みたいな暑さの中でだよ。普通なら最後の方なんてヘトヘトになっているのが普通なのに、最後までハイプレスで前から追いかけまくっているんだもん。松本戦の記事で選手の身体は締まったように見えたと書いたが、生で見てもやはりそうだった事からしても、かなり鍛えられたようである。オリベイラの一番の専門がフィジカル鍛練ではあるが、その成果も出たという事だな。

180718遠藤ヒーローインタビュー 180718槙野ヒーローインタビュー
それと、やはりゴールを決めたこの2人の気持ちの表れだろうね。槙野はせっかく出場した1試合で不本意な内容に終わってしまったし、遠藤に至っては結局出場機会に恵まれなかった。この悔しさを今回の試合にぶつけてくれた形だ。

ただまあ、現実を見れば、相手が最下位の名古屋だったからという部分は忘れてはいけないけれど。中断明けでどうなっているかと警戒していたものの、蓋を開けてみたら守備は相変わらずユルンユルンだし、風間流パスサッカーで前線のシャビエルやジョーにボールを預けるまでは良いのだが、そこからどうして良いやらわからないサッカーをやっていた。
レッズも右から左まで良かった訳ではなく、失点シーンはサイドに選手が引っ張り出されて真ん中がスカスカになり、誰もシャビエルに寄せに行けない後手後手の守備になったところをドフリーで撃たれた。マウリシオに当たって入ってしまった不運はあったけど、問題はそれ以前で、レッズも守備面の緩さは未だ改善されていない故のピンチシーンが何度かあった。やはり名古屋のチーム状態に助けられた部分は少なからずあったのは事実だろう。

流れの中からゴールが奪えていない部分は課題だが、コーナーを奪うシーンからして惜しい形は連発していたから、ここはまだ様子見かな。それにオリベイラの狙いであるカウンターシーンも何度か作れていた。ただ本当に縦に速い選手が居ないので、カウンターチャンスでも相変わらず途中で停滞してしまう部分は相変わらずの課題ではあるけどね。

180718ホーム名古屋戦、勝利2 でもでも、今回は中断明けの試合を勝てた事、勝ち点3を積み上げた事を素直に喜ぼう。というか、とりあえず勝ててホッとした。中断明けで下位同士でぶつかって、それで勝つと負けるでは天と地ほどの違いがある。これに勝てて勝ち点差を広げたのは数字的はもちろん、精神的にも本当に大きい。
本当は下位に居てこういう事で喜んだり安堵したりしているのは不本意ではあるのだが、しかし今は現実を直視しつつ、とにかく少しでも上へ上へとよじ登って行くしかない。今回はその為の始まりの大きな勝利としておこう。

しかし暑かった。それなりに熱中症対策はしていたつもりだったのだが、味方のゴールでアホみたいに喜んだら余計に汗をかいたのか、試合終了付近で少し寒気がしてきては、帰る時に少しフラッとしてしまった。完全な熱中症の初期症状である。すぐ塩飴とミネラル麦茶、そして帰路にスポーツドリンキをがぶ飲みして復活したが、しかしがぶ飲みしたせいで今度は腹が・・・何やってんだろ俺。

------
J1リーグ第16節 浦和3―1名古屋
得点/40分・遠藤(浦)、45+1分・シャビエル(名)、70分・槙野(浦)、78分・遠藤(浦)
主審=木村博之
観衆:21,250人
クロアチアの初優勝を願ったが、やはりフランスは最後まで強かった。

フランス優勝
先制点がフランスはシュート0のままでオウンゴールによるものというのは意外だったが、その後すぐにクロアチアもフリーキックの流れから追い付いた事で、また試合の行方がわからなくなったと思ったのだが。
ところが35分にクロアチアのエリア内ハンドがVAR判定されてしまった。VARは決勝トーナメントに入ってからは久しく発生していなかったように思ったが、それが決勝で発生してしまう辺りはサッカーの神様の悪戯か。いやそもそもあのハンド、VAR判定以前にモロハンドしているんだけどね。決勝で笛を吹く主審でさえ見えなかったのか。

後半は、もう何も言う事は無いかな。突き放したフランスの強さばかりが目立った。クロアチアも1点を追加した部分は粘りがあったが、それをはね除けて大量得点でクロアチアを倒したフランスの強さ。ここでも守ってのカウンター狙いがクロアチアのポゼッションサッカーをはね除けた。

そんな決勝は今大会の特徴を象徴するような、オウンゴールにVAR判定、カウンター、そしてヤング(死語)ヒーロー・エムバペのダメ押し点と、そのオンパレードで締め括った。そしてフランスは、最後まで強かった。
一方のクロアチアも、優勝は成らなかったが、決勝トーナメントで3度も延長まで戦い抜き勝利して、初の決勝進出という快挙を成し遂げた部分は大いに評価できるし、優勝に値する成績だと思う。最後の最後で崩れてしまったが、そこは相手が強過ぎたという事で・・・。


夢の祭典の終わりに

さて、これにてワールドカップ・ロシア大会も無事終了。今大会はVARシステム導入により判定が覆る試合も多発する中、前回大会王者ドイツがグループステージで、また優勝候補の筆頭ブラジルが決勝トーナメント1回戦で姿を消す波乱も。そんな中で史上最弱ホスト国との評価だった開催国ロシアがベスト8入りしたり、クロアチアが初の決勝まで上り詰めるなど、開幕前の下馬評を覆すチームが多く現れた大会だった。
また以前は攻撃的なサッカーをしていたチームまでもが組織的守備と速攻戦術に力を入れて来た事で、上記に書いた通りドイツやブラジルやスペインなど、本来試合の主導権を握り続けるチームが、その守備の前に封じられて破れる事になった。これは旧態依然としたサッカーをやり続けるチームの暗い末路を露呈したと共に、戦術はやはり何処まで行っても水物であり、時代の移り変わりを気付かされる事にもなった。そういう意味でも有意義な大会になったと思う。


という訳で、毎日眠い目を擦り続けながらワールドカップを見続けた皆様、大変お疲れ様でした。これで日常に戻りましょう。
また4年後を楽しみにしつつ、このブログも本来の浦和レッズモードへ戻ります。また引き続きお付き合いの程、よろしくお願い致します。


試合結果/決勝15日
フランス4-2クロアチア











And to next stage Qatar...
個人的には、どうもイングランドが絡むと盛り上がりに欠けるのだが、そうは言ってもワールドカップ・ロシア大会も残り2試合。その3位決定戦はルカクとケインの得点王争いという注目点はあるのだが。
ベルギーとイングランドは1次リーグでも1度対戦しているし(ベルギーの勝利)、イングランドは全員、ベルギーも11人がプレミアでプレーしているという意味では、お互いに手の内が見えている同士。

ところが、イングランドはベルギーの高速カウンターを気にしないかのように、開始早々から積極的に前から仕掛ける。こりゃ餌食になるぞと思っていたら、4分にベルギーの速い繋ぎから中盤フリーで受けたルカクが、イングランドの空いた裏にスルーパスを展開し、シャドリのクロスから走り込んだムニエが押し込んだ。当たり前のようなやられ方のイングランドだったが、ベルギーは両ウイングが絡んでの得点という意味では、ウイングのお手本のようなパターンが見られた。

後はカウンター狙いで良いベルギーと攻めるイングランドの構図になるが、ベルギーも最終ラインが緩いのか、イングランドも枠内フィニッシュ含めて結構シュートまでは行けていたのだが。

ベルギーは35分の高速カウンターの際に、先制点の御膳立てをしたシャドリが、最初と同じような形からボールを受けた際に筋肉を痛めてベンチに退くアクシデントが発生したが、しかし動じないベルギーは、その後も前掛かりになるイングランドを嘲笑うからのようにカウンターを連発し、後半に入ってもゲームの主導権を握り続ける。
イングランドは69分ダイアーの超決定的シュートが、ゴールイン寸ででアルデルバイレルトに掻き出されたのが運の尽きか。逆にベルギーにデ・ブルイネとアザールのホットラインを作られて失点し万事休す。

ベルギーが過去最高の3位を獲得した訳だが、優勝候補の筆頭であったブラジルを破ったり、カウンターは弱者のサッカーという世間的な風潮を覆し、組織的な高速カウンターを席巻して結果を出し続けて世に知らしめた功績は大きい。本当に台風の目になった存在だった。
初めて優勝も狙えるかもしれない陣容と言われていたが、それに届かなかったのは残念だが。ただ本国では今大会で優勝を逃したら次は無いとも言われているらしく、果たしてベルギーが4年後に、その評価を覆せるような存在になれるかどうか・・・。


さて、ワールドカップも残すところ決勝のみ。フランスか、クロアチアか。クロアチアの初優勝に期待!


試合結果/3位決定戦14日

ベルギー2-0イングランド

次の試合/決勝15日
◆フランス-クロアチア ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ24:00
 

<< 前のページ 次のページ >>
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第29節 仙台1-1浦和 得点/24分・橋岡(浦)、40分・板倉(仙) ・・・次の試合/J1リーグ第30節 浦和―鹿島(埼玉スタジアム2002=10月20日16:00キックオフ)


★みんなのなんでも掲示板★
掲示板利用規約

☆インフォメーション
■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■7/18=「サッカー好きがサッカーについて語るブログ」さんと相互リンクしました■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。

ツイッター↓
カレンダー
09 2018/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[10/13 うえ]
[10/10 サッカー素人]
[10/09 うえ]
[10/09 東浦和レッズ]
[10/08 うえ]
リンク

にほんブログ村 サッカーブログへ



にほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
リンク

【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
ブログ内検索
アクセスカウンター
ありがたき御訪問者様
御訪問ありがとうございます。
メールフォーム
バーコード
携帯からも閲覧できますよ。
忍者ブログ [PR]