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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第8節
浦和レッズ2-1清水エスパルス
~埼玉スタジアム2002

180415ホーム清水戦、勝利 ぬおおお、さ、さ、さ、3連勝じゃないか。一体全体これまで勝てなかったのは何だったんだ?というくらいに、余りに極端な事になっているではないか。
組長効果が凄過ぎるのもあるんだろうけど。というか組長、今日もテクニカルエリアを派手に飛び出しては大暴走して、注意に入った第4レフェリーと喧嘩しとるし。組長その内に本格的にピッチに乱入してレッド喰らいそうな予感も。神戸戦だってヤバかったんだから。

ヤバいといえば、今風のヤバいという意味では、橋岡が本格的にヤバいな。もはやルーキーに見えない。今回も臆する事なく仁義なき内容で大活躍。前節に引き続き右ウイングバックに入った訳だが、激しく上下動を繰り返し、前節は遠慮してすぐボールを下げていたのに、今回は攻めては強烈なミドルシュートまで持ち込んだかと思えば、重戦車のような重いドリブルから絶妙のタイミングでクロスを放って興梠の2点目をアシストし、守っては自慢のガタイの良さと本来はセンターバックである技術を生かして次々に敵を狩り取る。だいたい僅か4日前の神戸戦もフル出場してるのに、今回も体力を使うウイングバックでフル出場しているのだから、そのスタミナ面もまだ18歳とは思えない。顔付きは組長の影響で試合を増す毎にますますチンピラっぽくなって行っているんだけど(笑)
ただあんまり褒めるばかりでは本人の為にはならないから苦言も付け加えるとだな、調子に乗り過ぎてドリブルの失敗から3度もボールロストしたのは見逃せない反省点だろう。もちろん積極的なプレーは、惜しいミドルシュートや興梠へのアシストに繋がったように、決して悪い事ばかりではないのだが、但し多勢に無勢の中の積極性は、失敗すれば時にピンチを招く諸刃の剣であるという事も学んでおく必要がある。まあ今回は失敗点は組長にしっかりヤキを入れてもらっておこう。
というか橋岡は、まだ気が早いかもしれないが、このまま行けばA代表も夢ではないぞ。ワールドカップ直前だから今はお試し召集は無いだろうが、次期A代表入りはじゅうぶん狙えるポテンシャルを持っている。本当にヤバい選手になれるぞ。

180415興梠ヒーローインタビュー しかし興梠のマルチヘッドも相当にヤバいな。先制点は菊池の絶妙なクロスを見事なポジショニングから完璧に捕らた。ドンピシャとはまさにこの事を言うに相応しい完璧過ぎるヘッドであった。菊池もウイングバックに配置されてから守備の負担が減って前目でプレー出来るようになったからこそ、こういうプレーが生まれた訳だ。
で、話を興梠に戻すと、更に2点目も先に書いたように橋岡のクロスからだが、こちらも絶妙な頭の振りから見事にファーを捕らえた芸術的なヘッド。キーパーもあの状態からあそこに放り込まれたら、さすがに打つ手無しだっただろう。

このように前半から2点も先行するゲームも本当に久しぶりであった。監督が変わってシンプル・イズ・ベスト+組長の怒号で、試合毎に良い方向にチーム状態が向上している。しかも前半、マウリシオ大先生が早々に負傷退場したアクシデントがあったにもかかわらず、今回はベンチスタートだった岩波を投入して、その岩波もしっかりマウリシオの穴を埋めた。落ち着いていたという意味では、マウリシオより内容は良かったかもしれない。ただ最終ラインにマウリシオが居ないのはやはり痛い。怪我の具合がわからないから本当に心配。倒れてすぐ交代判断になったのが気になる。ただ自分で歩いていたし、すぐには治療に向かわず前半はベンチに座って休んでいたから、今は怪我は軽症である事を切に祈るばかりだが。

しかし後半になると必ず敵の攻勢から押し込まれて、防戦一方になるのは課題なんだよな。まあこれ半分は、リードしているから守りに入ってのカウンター狙いと、ハッキリと戦い方をシフトしているからなのだろうけど。その後半は狙い通りのカウンターから未だ追加点が取れていないのも課題。ただしこれも試合毎にカウンターの質が高まって来ているから、場数を踏めば後半に流れから点が取れるようになるだろう。
ナバウトの惜しいのがあったんだけどなぁ。あれフリーだったんだから、あんなド派手なアクロバティックシュートやらないで、一旦胸トラップしてから右足一撃で良かったんじゃないかい?まあ結果論にはなってしまうけど。ナバウトは初ゴールまであと一歩だな。プレー内容は献身的なのだから、早くゴールが生まれてほしいよ。

という事で怒濤の3連勝である。これで順位的にも少しはホッと出来るところまでは上がって来た。もちろん油断は出来ないが。しかし勝てなかった時期を考えたら、組長も選手も本当に良く頑張ってくれている。
過密日程でまだまだこれからが勝負だが、次はルヴァンだから、少しは息抜きが出来るな。まあその後にミシャを返り討ちにするべく一大決戦が待っている訳だが・・・。

ボビーを観る社長を観る自分 本日のベストショット。

ボビー・オロゴンのトークショーを観る淵田社長を観る自分(笑)。
しかもボビー、相変わらず何言っているんだかわからねぇ・・・。






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J1リーグ第8節 浦和2―1清水
得点/23分・興梠(浦)、29分・興梠(浦)、54分・金子(清)
主審=今村義朗
観衆:28,295人
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2018年 J1リーグ第7節
ヴィッセル神戸2-3浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

組長!組長の命令通り、ギラギラして勝ちましたぜ!

いや何なんだろう、この雰囲気。決して内容は良いとは言えなかったけれど、何かもう組長の醸し出す雰囲気そのままに流れが動いて勝ったような試合だったぞ。だいたい組長、試合開始すぐに早くも第4レフェリーに注意されとるし。

スタメン采配も過密日程を考慮しての割り切りチョイス。槇野も阿部もベンチ外にして、橋岡を右ウイングバックとしてJ1に初出場させる勇気。しかも古巣戦で岩波を先発させたところも憎らしい。裏を取られやすいとされる岩波の弱点を考慮し、ストッパーにスピードが武器のマウリシオを移して、岩波を真ん中に配置したところも良く考えている。途中出場でJ1初出場となった柴戸もバイタルに侵入してシュート体勢に入ったり良い守備もあったりと、なかなか良かったぞ。

攻撃は引き続き柏木のトップ下に興梠と武藤の2トップ。これが今は一番やり易いんだな。遠藤の良いチェックが起点となって、先発復帰の長澤と繋いで興梠のクロスから武藤の今季初ゴールが飛び出したのだから、このスムーズさを見たら、選手を適材適所で使う大事さが改めてわかる。

しかし今回は守備の失態は否めなかった。同点にされた最初のはポドルスキの完璧な左足からウェリントンの高さとパワーに豪快にやられたが、その前にウェリントンのマークを外してしまった岩波が半分は原因であった。
更に一度逆転を許した失点は、前掛かりになったマウリシオ大先生が佐々木からボール奪取に失敗したのが原因だし、更に後ろに人数が居たのに寄せる事なくフリーでシュートを許してしまった。ファーを空け過ぎた西川のポジショニングも良くなかった。

で、以前ならばここで意気消沈しての敗戦コースだったが、違うのはここから。

今回の試合で岩波から「お主もワルよのぅ」が飛び出した。移籍後J1初先発となった古巣戦で、コーナーで同点ゴールをぶちこんでしまうのだから。この岩波、かなりすっとぼけた顔をしていて何を考えているのかわからない奴だが、あのゴールから遠い位置から完璧に狙い澄ましてのループヘッドは完璧過ぎる程の完璧さ(まあ偶然っぽかったけど笑)。実際やる事はえげつないな。古巣相手だから喜び方は控え目だったが、エヘヘ顔にえげつなさが表れていたぞ(笑)。こいつは相当のワルだ。

しかし今回はもっと凄いワルが居た。ロスタイムにウェリントンに膝をくの字に入れて痛めさせてしまったのはマウリシオ大先生。これでウェリントンは治療の為に一旦ピッチの外へ。数的優位の中でコーナーを奪うと、叩き込んだのはマウリシオ大先生!
マウリシオ大先生はその前のコーナーでもキーパーに防がれたドンピシャの枠内ヘッドがあったが、ロスタイムのは、何と、何というえげつなさ。ウェリントンをピッチ外にした男が、コーナーでは高さで守備の役割も果たしていたウェリントンが居ない隙に決勝ゴールを決めてしまう。しかもロスタイムに。うわぁ、もう何か、繰り返すけど、本当にえげつない。何か組長のえげつなさが、試合を増す毎に選手にも移って来てワルが増えて行っていないか?落とし前は自ら付けた岩波とマウリシオ。更に橋岡なんて目付きというか顔付きが8●3っぽくなってきたぞ。いや橋岡も頑張った。ウイングバックにストッパーにとルーキーなのに大車輪のフル出場。ポドルスキ相手に互角に渡り合った。良くやってくれたよ。

更に組長、マウリシオのゴールで大歓喜の選手達を完全無視して凄い形相で自陣を指差しながら「早く戻れ!」も良かったな。組長、ピッチに乱入しとるし。もう何でもアリだな組長。

しかし本当に組長効果で今度は連勝してしまったのだから、これはもう完全に復調への流れを手繰り寄せたという事だろう。雰囲気って大切だな。
これでようやく降格圏を抜け出せた。ただ後ろの長崎とガンバも勝った事で相変わらず安心は出来ないが、逆にそれを良い緊張感として糧にしてくれれば良いか。そしてこれで幾らか精神的にも余裕が出るだろうから、気を抜かずに良い方向に持って行ければ、また勝利を手繰り寄せる事が出来るだろう。さあここから上を目指して行こう。


あ、この人を忘れていた。

今季初M野H郎 M野H郎「いや~、ロスタイム逆転決勝ゴールって、本当に良いものですね(ちッ、組長の話なんかしていないで、最初に出せよ





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J1リーグ第7節 神戸2―3浦和
得点/24分・武藤(浦)、51分・ウェリントン(神)、63分・佐々木(神)、72分・岩波(浦)、90+2分・マウリシオ(浦)
主審=木村博之
観衆:9,758人
2018年 J1リーグ第6節
浦和レッズ1-0ベガルタ仙台
~埼玉スタジアム2002

組長ホームに降臨 組長、やりましたぜ!

オーロラビジョンに度々映される組長。その度に起こるスタンドからの笑い声。就任して日が無いのに、かつてこれ程までにネタにされる監督が居ただろうか。何か凄い事になっている組長である。
そして本来は選手に送られる筈の「お主もワルよのう」大賞だが、今回のワルは完全に組長だろう。初めてトップの監督として指揮したレッズで、絶好調の古巣相手に完封勝ちを収めてしまうのだから。これだけでもえげつないのに、その勝利方法が、仙台キラー興梠を鉄砲玉として使った開始僅か5分の1発という二重のえげつなさ。さすが極道のやり方は堅気とは違う。

何の話をしているのか・・・自分で書いてて恐くなってきた。

しっかし、すんごいシンプルなサッカーをやるようになったものだ。登録上は4バックだけど、実際は3バックだし、柏木をトップ下に置いて、ほぼ352のサッカーをやっていた。大ベテランの平川を起用したのも、このシステムを熟知しているからこそだろうし、守備が危うい菊池もこのシステムならば幾らか守備の負担が減って得意の攻撃的に行ける。阿部と青木のダブルボランチは鉄板だったし、遠藤も水を得た魚のようにロングフィードも守備も絶好調だった。マウリシオ大先生も真ん中でドッシリ構えさせればこそ、その読みの鋭さと自慢のスピードでカバーリングが活きたのだ。

ただ相手が絶好調な仙台だけに、こちらの攻撃よりは、仙台にポゼッションされては押し込まれるシーンばかり目立ったのも事実で、あわや失点の決定的な大ピンチも何度あった事か。仙台もやたらポゼッションするチームに変貌していて驚いたよ。
しかしレッズとしても単に仙台に防戦一方だったというよりは、虎の子の1点を守る為に、後半から意図的にラインを下げて、攻撃はカウンター狙いだけに終始していたのも明らか。このわかりやすい戦い方が奏功しての、してやったりの完封勝利だったと思う。そう、特別な事は何もしていない。シンプルでオーソドックスでやる事をハッキリさせたサッカーをしていただけなのである。
組長、自分の置かれている立場が良くわかっていらっしゃる。自分が今何を託されて、何を求められて、何をするべきかがわかっているんだな。時間が無い。その為にはどのようなサッカーをするべきか、素直に考えて出た結論が、原点回帰のこれだったのだろう。

180407文化シヤッター 文化シヤッターが降りるのは、去年から換算して果たして何試合ぶりか?それだけリーグ戦の完封勝利が久しい。逆を考えると、それまで良くまあ、お決まりのように失点するサッカーをしていたよな、ミシャも堀も。レッズの営業部も文化シヤッター担当営業は針の筵だったろうな。西川がスーパーセーブすると降りるバージョンの文化シヤッターも、今日なんて槙野のスーパーディフェンスで降ろしていたし。いやクラブもスポンサーには気を使うよ。自分も営業だから気持ちは痛い程わかるぞ、うん。

180407ホーム仙台戦勝利 リーグ戦は6試合目にしてようやくの初勝利。いや長かった。苦しかった。
去年までなら、まさかこの時点で、仙台が頭から2番目で、レッズが後ろから2番目だなんて、多くの人は予想していなかった事だろう。サッカーは何が起こるかわからないものだ。
しかし勝利は勝利。この安堵感と余韻をようやく味わえる。やはり勝利は良いものだ。勝利は大切だ。

ここからがレッズの巻き返しの本当のスタートになるから、ここからひとつひとつ、着実に階段を上って行こうではないか。

そんな中、
悪夢のスイーツ祭り再び


辛党同好会、春の大悲報。


ギェー!またこの日がやって来るー!
少しはスイーツより、先に激辛フェアをやるくらいの変化を見せろよクラブも。だから旧態依然としてるんだよ、うちのクラブは!








と、そのクラブの人事に変化があったな。あの中村修三氏が再びGMとして帰って来た。しかも今回は三菱人事ではなくプロGMとしてだ。ただぶっちゃけ今更!?ってのはあるんだけど。やはり本当の意味で外部から要職を連れて来られないパイプの弱さではある。
まあ中村氏はかつて森GM時代に片腕として支えながら多くの大型補強に携わり、それが黄金期を作りあげ、自身も森GMの後を継いだGM時代に阿部の獲得を成功させた人だ。その頃に「これから1年に必ず一人は大物を補強して行く」みたいな発言をして、我々に大いに期待を抱かせてくれたのを記憶している。有言実行で翌年に代理人の売り込みに見事に乗かって、更にとんでもねー大金を投入してブンデスから高原を獲得し話題に。さてここまでは良かったが、その高原がイマイチだった事で結果的に大失敗に繋がり、結果レッズランドに飛ばされた感があったのは黒歴史なんだが・・・。
まあ先ずは元凶であった山道本部長が強化部から追放された点は良かった。新たに就いた社長補佐という役職は苦し紛れの肩書きで、ストレートに考えたら明らかに閑職だろう。ただ相変わらず取締役だから、給料は凄いんだろうな。この辺は納得行かないんだが。三菱人事の闇だな。

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J1リーグ第6節 浦和1―0仙台
得点/5分・興梠(浦) 
主審=福島孝一郎 
観衆:28,984人
2018年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第3節
サンフレッチェ広島0-0浦和レッズ
~エディオンスタジアム広島

大槻暫定体制1発目。新体制発足から僅か中1日と全く時間が無かったのと、今はルヴァンを捨ててでもリーグ戦を絶対的に優先させなければいけない状況。なのでルヴァンの勝ち負けには拘らない事にする。

新体制とはいえ今のところルヴァンは控え組中心で臨む形は堀体制のやり方を踏襲したものの、福島や橋岡や柴戸を起用するなど新鮮味を出した点、またマルティノスもスタメン復帰し、ナバウトも頭から使うなど、この辺は少し大槻色の表れだったのかもしれない。

繰り返すが新体制発足から中1日である。選手起用以外の何かが、いきなりガラリと変わった訳ではなかった。相変わらず点は取れないし、ピンチも少なくなかった。
しかし堀体制と違った点、それは気持ちが入ったプレーが多かった感じ。控え組だしデビュー戦になった選手も居たから必死にアピールしていたというのもあるだろうけど、少なくとも主力組に見られるチンタラ感が混ざる迷いのプレーは少なかった。

選手個々に於いては、多くがかなり可能性の溢れるプレーを見せてくれたと思う。
先ず何と言ってもレッズデビュー戦となった福島が凄かった訳だが、ピンチにも決してバタバタせず、動かない時には岩のように動かずボールを弾き、行くところは躊躇なく飛びかかりセーブを繰り返す。圧巻だったのはノイアーばりにエリアから飛び出しては大ピンチを救ったシーン。あればかりは躊躇していたら絶対にやられるところを、一瞬の判断と勇気がもたらしたスーパープレー。これら正直福島のナイスセーブ連発が無かったら、大量失点もあり得ただろう。
プロデビュー戦となったルーキー柴戸は、開始から暫くは怪しかったが、時間を増す事にゲームに馴染んで行ったし、去年既にユースながら公式戦デビューを果たしていた橋岡は、その経験があってか落ち着いてプレー出来ていた。
ナバウトは一人でボールを持ち込めるし、シュート意識も高くて、パンチの効いたシュートも放てる。体格を生かしての肉弾戦も効果的。更には時おり下がって来ては献身的に守備もしてくれる。これは以後も期待して良い助っ人であろう。
この中でも特に福島と柴戸は、それぞれ大学ナンバーワンキーパーとボランチとして鳴り物入りで加入した訳だから、これまで盛田や高崎など大学ナンバーワンクラスでレッズ加入すると活躍できない悪いジンクスを、この2人には是非とも払拭してもらいたいものだ。
ちなみに今回は荻原が全く消えていたのが残念だった。もう頭が痛くなるのはやはりマルティノスの悪い意味で周囲と全然違うプレーをしている浮きっぷりと、森脇のザル守備に一人劇団演技は相変わらずだったな・・・。

しかしだな、今回一番インパクトを残したのは、ある意味で大槻暫定監督だな。何なんだよ、あの風貌は。まるでヤクザ映画に出てくる若頭ではないか。ちなみにヤクザ映画だと若頭って途中で壮絶に殺されるパターンが多いのだ。なんて話は右に置いておいてだが、とにかくあまりに貫禄あり過ぎ。この貫禄だけで選手は言う事を聞いてしまうのを期待したいが、実際マルティノスにも遠慮なくギャーギャー言っていたから、本当に遠慮が無い人なのかもしれない。少なくとも堀よりは監督っぽかったぞ。やはり風貌って大事なんだな・・・。

という事で、三度繰り返すけど新体制から中1日。とりあえず多くのニューフェイスが期待を抱かせるプレーを見せてくれた事と今季初無失点であった事は大きく評価したい。その上で、大事なのは、リーグ戦だという事。これを強く強調しつつ、主力組に強い奮起を求めたい。そして大槻よ、気の抜いた選手には指を詰めさす位の気概で、遠慮なくバシバシやってくれ!


あと最後に、尻切れトンボになるのも忍びないので、堀の事を書いておく。
選手として黎明期のレッズを支え、ユース監督として直輝や原口などを育て上げ、トップではリリーフ監督として1度ならずも2度までも火中の栗を拾ってはチームの危機を救い、ミシャに干されていた選手を積極的に起用しては長澤をA代表にまで推し上げ、更にはACLを優勝に導くなど、レッズに多大な貢献をしてくれた人である。
だからこそ、こんな事にはなってほしくなかったし、最後にこんな事になってしまって、本当に悲しく残念である。
ただ、本音を言わせてもらえば、やはり堀はコーチやリリーフ監督の域を出ず、常に優勝を期待されるトップチームを1から率いるには、スキル不足だったという事だろう。
にもかかわらず途中から自分のやりたいサッカーに頑なに切り替えたものの、その内容が現実に追い付いて行かなかったばかりか、元々寡黙で口数が少ない性格がコミュニケーション不足や遠慮に繋がり、自分が本当に目指すものを明確に選手に伝えきれなかったのだろう。これで選手に混乱を招き、必然的にチームの不振に繋がってしまった。
昨シーズンを振り返れば、本来の堀の続投ノルマは、ACL出場権獲得であった。ところがACLを優勝した事により、フロントは本来のノルマをアッサリと撤廃してしまった。皮肉にもACL優勝が、結果的には堀にとって指導者人生に傷を付けるものになってしまった。悲しい結末である。

そしてこの失敗人事を主導したフロントは、果たしてどう責任をとるつもりなのだろうか。近々退任するであろう社長はともかくとして、強化総責任者である山道本部長は、現場に責任を押し付けては何喰わぬ顔で同じポストに居座り続けている。この人はミシャと堀を選んでは僅か1年未満の短期間で、2人も立て続けに解任した当事者なのである。この2つの大きな失策はクラブに多大な損失を及ぼした訳で、普通の企業であれば、減給や降格はおろか、左遷や辞任レベルに値するのだ。
確かに今は混乱の最中であって、少なくとも本監督を招聘するまでは、席を離れられなくなっているのも事実。だがそれが大義名分になって更に居座られては本末転倒の繰り返しではないか。
もういい加減にしてほしい。この6年超、つまりは強化総責任者が選んだ監督や選手が居なくなっては、信用的にも不味いとの大義名分と本末転倒を繰り返して強化総責任者が居座り続けているだけなのだ。
果たしてこの期に及んで何処まで居座る気であろうか。山道氏よ、いい加減に身を引いてほしい。そして「プロ」の強化責任者を据えるべきだ。
尤も、そのプロを招聘する力量が今のフロントにあるかといえば・・・だけど。つまりは引くも地獄、進むも地獄。もはや雁字搦め。何を切り替えるにしても、タイミングを逸すると選択肢はどんどん狭まり、そして今に至るのである。

ようは、早め早めの行動が鍵なのだ。
だ・か・ら!ルヴァン・ガンバ戦の後に監督解任だろと言ったのだ。それなのに・・・もうッ!フロントのバカタレ!!

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YBCルヴァンカップ・グループステージ第3節 広島0―0浦和
主審=飯田淳平
観衆:8,697人
2018年 J1リーグ第5節
ジュビロ磐田2-1浦和レッズ
~エコパスタジアム

180401アウェー磐田戦 結局、これかい。

まさかの堀続投決定からこの2週間の中断、そして勝てばこその2週間の意味があったのだが、結局は勝てない、また負けたのだから、本当に無意味な2週間だったと言わざるを得ない。貴重な2週間を溝に捨てただけ。無駄に時間が過ぎただけの2週間を過ごしただけ。

で、お決まりの言葉が出てしまう訳だが、つまり2週間一体何をやっていたんだ?という事になってしまう訳だ。
でもまあ、あれだ。去年からロクに勝てていないチームが、たった2週間で劇的に変わってくれるのならば誰も苦労はしないのだが、しかし去年から見ていて誰の目から見ても変われる兆しが無い中での2週間だったから、まあこうなる事はだいたいは予想が出来ていたのも事実である。これは決して結果論で言っている訳ではなくて、それなりに経過を見てきての根拠があった中での話なのだ。

それにしても試合が増す毎に、このチームのやっているサッカーがますますおかしくなって行く。2トップ気味にしたり選手のポジションを弄くったりして色々やっているし、長澤みたいに身を粉にして肉弾戦で奮闘したり、武富のように本当にチャンスを作っている選手だって居るのだが、しかし所詮は付け焼き刃だから、個人が頑張っても奮闘虚しく時間が過ぎるだけ。
相変わらず攻守のバランスメチャクチャ。連動が無く個だけで動いている。形が無いから選手がいちいち考えてサッカーをしなければならない。考えて迷うから動きがストップして効果的なパスが出せなくなるし、カウンターだって成功しない。考えて迷うから更にミスが増える。だいたい何回敵にプレゼントパスしてんのさ。まあ2失点目に繋がった阿部の至近距離プレゼントパスは、阿部が昔からよくやるやつだから今に始まった事ではないが。

そんでもって流れの中から点が取れない。チャンスはあっても決めきれない相変わらずの決定力の無さ。その上に守れなくなって必ず失点するのだから、もう、どうすんの、これ?こんな事を繰り返していて、勝てる相手が出てくるのか?

180401アウェー磐田戦2 ここから地獄の15連戦の初戦からこれで、果たして選手も監督もフロントも、この先どうするのだろうか?
だから2週間の中断期間に監督を解任しとけば良かったものを、フロントのトンチンカンな判断で完全に解任のタイミングを逃してしまった。機を逃した代償は、実に大きなしっぺ返しになるだろう。だいたい只でさえ取り返しがつかなくなりかけているのに、フロントはワールドカップの中断期間まで様子を見るつもりなのだろうか?そんな悠長な事をしていたら、完全に取り返しがつかなくなってしまうではないか。

打開策は、見当たらない。もうどうして良いのかわからない。完全に負のスパイラルにはまっているが、タイミングを逃したから連戦中では下手に監督も解任できない。
まあ、それでも1秒でも早く解任した方が良いけどね。それでますます混乱するかもしれないけれど、どっちみち今もかなり混乱している訳だから、ぶっ壊れるのを覚悟で早く手を打たないと。いやもうぶっ壊れているのかもしれないが。

さてこれ以上は話が堂々巡りになるから解任話は今回はやめよう。
それよりナバウトの話。ついにレッズデビューを果たしたが、正直今回だけではよくわからんというのが本音。まだ加入したばかりで代表もあって合流のしたて。周囲とは息が合わないのは当然である。ぶっちゃけもう少しチーム練習の場数を踏んでから使った方が良いのでは?という状態なのだろうけど、チーム状態が状態だけに、一刻も早く使う事でナバウトに救世主的なものを求めたというのが堀の本音だったのかもしれない。
まあ動きはそう悪くなかった感じで、マルティノスに比べたら雲泥の差で球離れも良かったし、オフサイドにはなったが鋭い裏への飛び出しもあった。ひとつ気になったのは、試合前のシュート練習で、最初の5本くらい全くシュートが枠に行っていなかった事。まあ練習はあくまで練習だからという見方もあるが、移籍前の得点力を見てしまうと、シュートが枠に行く行かないまで細かく見てしまうんだよなぁ。
ちなみにマルティノスを差し置いてまでナバウトを投入したところを見ると、マルティノスは早くも堀の構想外になったか?この前もベンチ暖めただけに終わったし。やはりあれだけ暴走してはボールロストするのでは、迂闊には使えないよな・・・。

という事でまたも情けない敗戦に怒り心頭の中、帰りの東海道線から書き殴るのであった。
来年は、エコパに来られるのであろうか・・・???

※追記
4月2日付でレッズ公式より堀監督契約解除大槻ダイレクターの暫定監督就任が発表されました。

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J1リーグ第5節 磐田2―1浦和
得点/8分・興梠PK(浦)、45分・川又(磐)、81分・川又(磐)
主審=廣瀬 格
観衆:21,755人
2018年 J1リーグ第4節
浦和レッズ0-1横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002

180318ホームマリノス戦 ドン底のガンバに続いて、同じく調子が上がっていない16位のマリノスにも負けるチームである。しかも両方ホームで。
つまりドン底はガンバでもマリノスでもなく、他でもないレッズなのである。

ガンバ戦の大敗で「堀を諦めた」と公言してしまった以上、引き続きの敗戦は必然的と思っているから、その分は怒りが半減されているのが気分的には救いだが、試合後のスタジアムの雰囲気もガンバ戦に比べたら怒っている人は少なかったから、やはり自分と同じような気持ちの人が多いという事だろうね。人間諦めの境地に陥ると、怒りすら沸かなくなるのである。

両ウイングをワイドに張らせる従来のやり方から、武藤と武富をシャドー気味に使うやり方には可能性は感じた。実際それで興梠の孤立が減ったし、チャンスも作れてはいた。このやり方なら全く使えていないマルティノスでも幾らか良くなるかもしれない。
しかし、どうだろう。チャンスは作れていたと言っても、相変わらず点が取れないのは変わっていないのであって、低過ぎるというか酷過ぎる決定力の無さは、もはやシステム云々以前の話である。

それでも前半だけ見たら悪くはなかったものの、問題は前半から鬼プレスを仕掛け過ぎて、後半になるとスタミナ切れを起こす選手が続出した。ペース配分を考えないで闇雲に走っていては、そりゃ90分間スタミナを保てる訳がない。キャンプでみっちりスタミナ面を鍛えた訳でもないだろうし、オシムレベルの鍛え方をしない限り鬼プレスを続けるサッカーは無理だ。
それに加えて後半は選手の配置も弄くったものだから、元々悪いバランスが余計に悪くなり、途中から何をやっているのかわからないサッカーになっていた。ならばカウンター狙いをしようにも、ロングパスの精度が悪過ぎで繋がらないし、そもそもスタミナ切れを起こしている以上は縦に走れない。もっと早く荻原を入れるべきだったのだ。
その前に柏木とか明らかに調子が悪い選手を90分引っ張る理由が何処にあったのかという疑問もあるし、1失点で済んだものの西川がスーパーセーブを3度していなかったらガンバ戦に引き続き4失点レベルであった。失点パターンも相変わらずポケ~としたようなやられ方だったし。守備的なサッカーをしていても組織的に守れていないからこうなる訳だ。で、結局必ず1失点はするし、失点を上回るようなゴールは無理となると、もうね・・・。

という事で潮時も潮時だ。堀さん、もういいでしょう、ってな話なのだが、まあこれは自分的にはガンバ戦の記事通りだから今更って話にもなってしまうんだけどさ。
何れにしても選手の配置を変えたり、運動量を増やしたりと、ガンバ戦から短い期間で修正を加えた点は評価できるが、しかし残念ながら、もはや事態はその修正レベルではなく、つまりシステムやフォーメーションの問題ではないという事は明白な訳である。
問題は堀そのもの。監督の手腕の問題なのである。もう何をどうしても、付け焼き刃的な事をしたところで、根本は何も変わらないのだという事。
まだ4節だけど早くも降格圏に陥り、しかし希望が見出だせないまま根拠の無い手探りなサッカーを続けたところで、浮上のキッカケを作る事など出来ないと思うよ、既に限界が見えている堀の手腕では。

2週間の空き、これをどうするのかね、クラブとして。フロントが動くには絶好のチャンスではあるのだが、それをしないでダラダラやっていて、結局後手に回って取り返しのつかない事態に陥る事だけは絶対に勘弁である。
仮にクラブが動かなかった場合、堀自ら潔く身を引いてくれたらなと、そう思う。男は引き際が肝心なのだから。
ナバウトも初召集の豪州代表から帰って来たら監督が変わっていた、なんて事になったら、果たしてどんな顔をするだろうか。
それと山道部長も絶対解任ね。ミシャ解任の時に強化総責任者なのに全く責任を負わず、そのまま居座り続けている事だけでも許せないのに、これでもし堀を解任した場合でも強化本部長の椅子に居座り続ける事があったら本当に許せない。どっかの政治家じゃないけど、蜥蜴の尻尾切りばかりやっていたらロクな事にならんぞ!

しっかし、やだなぁ、こんな状態で2週間も空くのだから。暗い気持ちで2週間も過ごす身にもなってくれって話だ。はぁ、溜め息・・・。

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J1リーグ第4節 浦和0―1横浜マ
得点/81分・ウーゴ ヴィエイラ(横マ)
主審=山本雄大
観衆:33,168人
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ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦 浦和2―1甲府 得点/19分・興梠(浦)、24分・興梠(浦)、27分・小塚(甲) ・・・次の試合/天皇杯3回戦 浦和―松本 (松本平広域公園総合球技場アルウィン=7月11日19:00キックオフ)


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埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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