浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2026年 J1リーグ 地域リーグラウンド第14節
浦和レッズ2―0ジェフユナイテッド市原・千葉
〜埼玉スタジアム2002
監督が交代したかは別として、いや別じゃないけど、一度トンネルを抜けると、マルチ得点して失点もしないで勝てるようになる。
もうリーグ終盤に監督交代で息を吹き替えした?と思ってしまうとはいえ、ちょっと、上手く行き過ぎなんじゃないか?とも思ってしまう。
やり方は、前節とほぼ同じなんだけど、今度はトップ下に安部を起用。自分ここに中島と安部を交互に使えと以前にも書いたが、スコルジャには全くその気がなかったから半ば諦めていたが、どうしてこの使い方をしなかったのか不思議なくらい、達也がそうやってくれた。とはいえ、誰もがこれを思っていた筈なんだけど。やらないには何かやらないなりの原因もあったのかもしれないが。
安部は、改めて観るに、やっぱ所々、天才だな。細かいプレーも一味違う(そう見える)んだが、相手の選手3人背負って、それ一旦剥がして、尚また仕掛けようとしたシーンなんざ、鳥肌が立った。
色々な意味でお疲れモードだったキャプテンを、ついに試合からも外したのも、達也。プレー自体は悪くないが未だゴールが無いオナイウをスタメンから外したのも、達也。これも監督が代わってならではの決断だが、中2日だったのと、この後は中3日だから、という過密日程も絡むからだろう。ここは次節にどう選手を遣り繰りし勝てるてかで、今回の選手起用の価値や意味も、ちょっと変わって来る。
さて、皆様、お待たせしました(誰も待ってない)。
久々の、お主もワルよのう大賞が発生した。まさに久々に生まれたワルは、カテゴリーは下とはいえ得点王にもなり、エースに君臨していた古巣から海外移籍してすぐ失敗して古巣に戻るかと思われたらレッズの誘いに乗り、そしてJ2暮らしの古巣しか知らないところ、17年ぶりにJ1に戻って来た古巣に、遠慮なくえげつないミドルをぶちこんで大喜びの、小森のヒーローとかいうFWの人である。
・・・えげつないと書いたけど、流れからして本当にえげつない事をやっちまったな。もちろんショッキングな千葉であるが、数試合前に長期離脱から復帰してのタイミングというのも、千葉は巡り合わせが悪かったな。ドンマイ千葉。サッカーの世界なんざ、こんなもんよ。
真面目な話、小森って離脱前は、完全に嗅覚で動いているようなボックス内でのフィニッシャーというイメージだったが、復帰後は前節もエリア外からファーに上手く決めているし、そして今回はえげつないミドルである。何か少しイメージが変わったな。尤もやるサッカーが去年と違ってる上に、監督も交代しているから、プレー内容にも変化は生まれるのも当たり前かな。
が、が、このヒーローの影に隠れて、実はもう1人、ワルが存在しているのだが。密かに確か千葉のジュニアユース出身の千葉県出身の選手が居てだな、つまり子供時代にこれも古巣となる相手に、これまたえげつない打点の高いヘディングシュートをぶちこむのであった。
・・・別にユースだからとか、出身県だからとか、どうでも良いんだけど、なんか無意味にワルを作りたがるブログなので、ワルが沢山発生すると楽しいのである。
小森のヒーローインタビューの後、ゴール裏から根本コールが発生していないから、そこからオーロラビジョンに「はやく根本にコールしてやれよ」とばかりに、ずっと根本ばかり映していたの、ちょっと笑った。映され過ぎて途中から根本、明らかに照れていたし。ヒーローインタビューは前回もう小森はやったんだから、今回は根本をやってほしかったな。ワル度で小森が上回ってしまったから仕方ないが。
こちらも真面目な話、ここ何年かセットプレーでヘディングで得点を奪える根本のような選手が現れたのも良かったが、先制決勝点と完封劇の両方、今回はほぼ安定したプレーであったし、相棒の宮本がちょっとヤバいの大連発してくれちゃっていたから、根本だけでも安定してくれていて助かったよ。変則で下がってフォローに入る植木とともに。(宮本は最近かなり精細を欠いていて、どうしたんだろう?と心配だが)
センターバックも過密日程を考えたら、宮本か根本かどちらかをボザに入れ換える予想もしていたんだけど、センターバックに関してはこのままなのね。動き回るサッカーだから、たまに離脱する宮本はともかく、開幕戦から稼働率が凄い事になっている根本、疲労面は大丈夫かな。根本ってたまにポケッとしてるとこあるけど、意外に鉄人なのかもね。
しっかし、手放しで勝利を喜ぶのは危険。7連敗とかやらかして、ついに監督が交代する状態になっているチームのサポーターが相手の事を批評している場合ではないのかもしれんが、だって今回の相手の千葉、開幕戦から質が全然変わってないやん。唯一の脅威だったミドルも飛んで来なかった。うちよりかなり酷い。そりゃ千葉は東地区ブッチギリの最下位だから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。だから今回の勝利は、やはりチーム力の違いの影響。
うちと千葉、総合的に選手の質の違いがあるのはわかるが、よく千葉のフロントも監督変えないで、よく平気でいられるなと。来季は降格ルールが復活するのに。まあ降格ルールが無いから、そのまま余裕ぶっこいて現状維持でやっているんだろうけれど。
・・・とかいって、うちも監督変えていなかったら、この状態の千葉にも、勝てていなかった可能性があったから、それを考えたら、やはり相手の事をどうこう言っている場合ではないな。
ちなみにこの千葉戦、偶然か相性か、肥田野がオフサイド引っ掛かりまくるのも、開幕戦と同じだった。まあ肥田野は、あの千葉戦以外にも、その後の試合でもオフサイドに引っ掛かりまくっていたが。スピードあり過ぎて相手が付いて来られないのと、何よりプレーの姿勢が超前向きだからこそ、オフサイドに引っ掛かりやすいんだろうけどさ。悪い事じゃないさ。
達也監督の2勝目に、ザ・美酒。
達也初陣勝利の川崎戦は、帰りに居酒屋には寄れなかったから、1試合遅れとなる。
達也もトップ監督として2試合目。まだまだ選手のイメージが満載だった前節初陣では、監督という姿に違和感ありありだったが、2試合目ともなると、こちらも意識が変わって来るから、ここから段々と、監督としての達也のイメージが作られて行く。
が、達也のスーツ姿、本当に似合わねーな。何か戦前のどっかの会社の御坊っちゃんがスーツ来て立っているようで、よく戦前を題材にした映画やドラマに出て来るでしょ、達也みたいな背が低くて全く似合わないスーツ来たボンボン社長。それと姿が被った。テクニカルエリアでジッと後ろ手組んでポツンと立ってる姿。やべ、変なイメージ作っちまう。
しかしこれもまた真面目な話、思えば帝京時代の達也は、監督から「プロにはなれない」と厳しい評価を受けていたのに、そのプロで大成功を経ての(プロにはなれないと言われた選手の能力を見抜いて、新人獲得した当時のレッズのスカウトも素晴らしいが)、今やJ1の監督である。感慨深いな・・・。
ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第14節 浦和2-0千葉
得点/41分・根本(浦)、64分・小森(浦)
主審=大橋侑祐
観衆:41,561人
天候>晴
浦和レッズ2―0ジェフユナイテッド市原・千葉
〜埼玉スタジアム2002
監督が交代したかは別として、いや別じゃないけど、一度トンネルを抜けると、マルチ得点して失点もしないで勝てるようになる。
もうリーグ終盤に監督交代で息を吹き替えした?と思ってしまうとはいえ、ちょっと、上手く行き過ぎなんじゃないか?とも思ってしまう。
やり方は、前節とほぼ同じなんだけど、今度はトップ下に安部を起用。自分ここに中島と安部を交互に使えと以前にも書いたが、スコルジャには全くその気がなかったから半ば諦めていたが、どうしてこの使い方をしなかったのか不思議なくらい、達也がそうやってくれた。とはいえ、誰もがこれを思っていた筈なんだけど。やらないには何かやらないなりの原因もあったのかもしれないが。
安部は、改めて観るに、やっぱ所々、天才だな。細かいプレーも一味違う(そう見える)んだが、相手の選手3人背負って、それ一旦剥がして、尚また仕掛けようとしたシーンなんざ、鳥肌が立った。
色々な意味でお疲れモードだったキャプテンを、ついに試合からも外したのも、達也。プレー自体は悪くないが未だゴールが無いオナイウをスタメンから外したのも、達也。これも監督が代わってならではの決断だが、中2日だったのと、この後は中3日だから、という過密日程も絡むからだろう。ここは次節にどう選手を遣り繰りし勝てるてかで、今回の選手起用の価値や意味も、ちょっと変わって来る。
久々の、お主もワルよのう大賞が発生した。まさに久々に生まれたワルは、カテゴリーは下とはいえ得点王にもなり、エースに君臨していた古巣から海外移籍してすぐ失敗して古巣に戻るかと思われたらレッズの誘いに乗り、そしてJ2暮らしの古巣しか知らないところ、17年ぶりにJ1に戻って来た古巣に、遠慮なくえげつないミドルをぶちこんで大喜びの、小森のヒーローとかいうFWの人である。
・・・えげつないと書いたけど、流れからして本当にえげつない事をやっちまったな。もちろんショッキングな千葉であるが、数試合前に長期離脱から復帰してのタイミングというのも、千葉は巡り合わせが悪かったな。ドンマイ千葉。サッカーの世界なんざ、こんなもんよ。
真面目な話、小森って離脱前は、完全に嗅覚で動いているようなボックス内でのフィニッシャーというイメージだったが、復帰後は前節もエリア外からファーに上手く決めているし、そして今回はえげつないミドルである。何か少しイメージが変わったな。尤もやるサッカーが去年と違ってる上に、監督も交代しているから、プレー内容にも変化は生まれるのも当たり前かな。
が、が、このヒーローの影に隠れて、実はもう1人、ワルが存在しているのだが。密かに確か千葉のジュニアユース出身の千葉県出身の選手が居てだな、つまり子供時代にこれも古巣となる相手に、これまたえげつない打点の高いヘディングシュートをぶちこむのであった。
・・・別にユースだからとか、出身県だからとか、どうでも良いんだけど、なんか無意味にワルを作りたがるブログなので、ワルが沢山発生すると楽しいのである。
小森のヒーローインタビューの後、ゴール裏から根本コールが発生していないから、そこからオーロラビジョンに「はやく根本にコールしてやれよ」とばかりに、ずっと根本ばかり映していたの、ちょっと笑った。映され過ぎて途中から根本、明らかに照れていたし。ヒーローインタビューは前回もう小森はやったんだから、今回は根本をやってほしかったな。ワル度で小森が上回ってしまったから仕方ないが。
こちらも真面目な話、ここ何年かセットプレーでヘディングで得点を奪える根本のような選手が現れたのも良かったが、先制決勝点と完封劇の両方、今回はほぼ安定したプレーであったし、相棒の宮本がちょっとヤバいの大連発してくれちゃっていたから、根本だけでも安定してくれていて助かったよ。変則で下がってフォローに入る植木とともに。(宮本は最近かなり精細を欠いていて、どうしたんだろう?と心配だが)
センターバックも過密日程を考えたら、宮本か根本かどちらかをボザに入れ換える予想もしていたんだけど、センターバックに関してはこのままなのね。動き回るサッカーだから、たまに離脱する宮本はともかく、開幕戦から稼働率が凄い事になっている根本、疲労面は大丈夫かな。根本ってたまにポケッとしてるとこあるけど、意外に鉄人なのかもね。
しっかし、手放しで勝利を喜ぶのは危険。7連敗とかやらかして、ついに監督が交代する状態になっているチームのサポーターが相手の事を批評している場合ではないのかもしれんが、だって今回の相手の千葉、開幕戦から質が全然変わってないやん。唯一の脅威だったミドルも飛んで来なかった。うちよりかなり酷い。そりゃ千葉は東地区ブッチギリの最下位だから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。だから今回の勝利は、やはりチーム力の違いの影響。
うちと千葉、総合的に選手の質の違いがあるのはわかるが、よく千葉のフロントも監督変えないで、よく平気でいられるなと。来季は降格ルールが復活するのに。まあ降格ルールが無いから、そのまま余裕ぶっこいて現状維持でやっているんだろうけれど。
・・・とかいって、うちも監督変えていなかったら、この状態の千葉にも、勝てていなかった可能性があったから、それを考えたら、やはり相手の事をどうこう言っている場合ではないな。
ちなみにこの千葉戦、偶然か相性か、肥田野がオフサイド引っ掛かりまくるのも、開幕戦と同じだった。まあ肥田野は、あの千葉戦以外にも、その後の試合でもオフサイドに引っ掛かりまくっていたが。スピードあり過ぎて相手が付いて来られないのと、何よりプレーの姿勢が超前向きだからこそ、オフサイドに引っ掛かりやすいんだろうけどさ。悪い事じゃないさ。
達也初陣勝利の川崎戦は、帰りに居酒屋には寄れなかったから、1試合遅れとなる。
達也もトップ監督として2試合目。まだまだ選手のイメージが満載だった前節初陣では、監督という姿に違和感ありありだったが、2試合目ともなると、こちらも意識が変わって来るから、ここから段々と、監督としての達也のイメージが作られて行く。
が、達也のスーツ姿、本当に似合わねーな。何か戦前のどっかの会社の御坊っちゃんがスーツ来て立っているようで、よく戦前を題材にした映画やドラマに出て来るでしょ、達也みたいな背が低くて全く似合わないスーツ来たボンボン社長。それと姿が被った。テクニカルエリアでジッと後ろ手組んでポツンと立ってる姿。やべ、変なイメージ作っちまう。
しかしこれもまた真面目な話、思えば帝京時代の達也は、監督から「プロにはなれない」と厳しい評価を受けていたのに、そのプロで大成功を経ての(プロにはなれないと言われた選手の能力を見抜いて、新人獲得した当時のレッズのスカウトも素晴らしいが)、今やJ1の監督である。感慨深いな・・・。
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J1リーグ地域リーグラウンド第14節 浦和2-0千葉
得点/41分・根本(浦)、64分・小森(浦)
主審=大橋侑祐
観衆:41,561人
天候>晴
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2026年 J1リーグ 地域リーグラウンド第13節
浦和レッズ2―0川崎フロンターレ
〜埼玉スタジアム2002
代行暫定とはいえ、まさかこういう形とタイミングで、田中達也がトップチームの監督を務める事になるとは。世の中は本当に何が起こるかわからない。尤もサッカーの世界では、これも珍しい事ではない。
でも達也は本来務める事になるヤング(死語)リーグ開幕前に、それをすっ飛ばして先にトップチームで監督を経験させる事になるんだから、この順番は珍しいかな。でもこれからの達也の指導者人生を考えたら、これも良い経験になると、これだけは怪我の巧妙として、しかも肉の日に、前向きに考えよう。あ、肉の日は全然関係なかったか。
取り敢えず、内容はともかく、達也の監督初陣が勝利となって、ホッとした。勝っただけで今回はヨシとするしかないが、内容はともかくと書いたのは、やっているサッカー自体は、今季開幕からやって来ているサッカーだったから、何も特別な事をした訳ではないだろう。
監督を任されるに当たって、日がない中でいきなりの想定外の仕事を与えられた訳で、だからそれこそいきなりガラリとサッカー自体を変える訳には行かないから。いや起爆剤的に博打で変えるのもひとつの手なんだけど、ただやはり時間が全く無い状態で変えたら変えたで、恐らく大混乱を引き起こして、余計に大変な事になるだろうし。急な就任から、突貫工事だけして、今日の試合に臨んだ訳である。
でも、これも実に達也らしいかな。現役時代、若い頃の達也って、ワンダーボーイのニックネームが確立する前は、確か突貫小僧みたいな言われ方もしていたし。だからトップチームの監督に就任するに当たっても、こういう急な形の突貫監督となったところは、実に達也らしいと思った。あんま突貫突貫と連呼してしまうと、指導者の道を歩んでいる達也に対して、何時までも選手時代のイメージが消えなくなってしまうな。
でも実際、達也は風貌は若い訳で。ちっちゃいスーツ来た童顔のオジサンが、テクニカルエリアでちょこんと立っている姿は、ある意味で新鮮かつ眼が慣れないから不思議な感じがした。これまではスーツ姿は同じでも、厳格な顔をしたデカいオジサンがテクニカルエリアにドデンと立っていたから。
やっているサッカーは突貫ではなく、これまでとあまり変わらないし、交代策も取り分けガラリと変えた訳ではない。スタメンに中島を起用したのは、良い選択だと思ったけど。これに伴って渡邊凌磨を頭からボランチ起用したが、機能面はともかく、最近キャプテンとして気負いして頭から疲れていただろうから、リフレッシュさせるに頭からポジションと役割を変えたのは、決して悪くない選択である。
やるサッカー自体は、守備は最終ラインの可変率を増やした感じと、ちょっと守備強度を上げた感じか。強度も躊躇せず潰しに行くところは同じだが、更に球際をやや強くした感じ。これまでの守備のクリーンさが減ったという訳ではない。まあ川崎の選手はガタイの強い選手が少ないから、うちのやり方に潰される率が高かっただけかもしれないけど。
それとこれまで単騎攻撃が多かったサイドに、人数を増やしたくらいか。というか中央からの突破が少なかったから、そう見えただけかもしれない。1試合だけだから、よくわからないのが本音。
あと明確な部分として、根本のストロングポイントのひとつである、積極的な左足からの右へのフィード回数が、新人の頃のように復活していた。最近これが影を潜める傾向にあったから。守備傾向にある長谷部体制の川崎相手に、素早く鋭いフィードで、ガンガン裏のスペースを狙えていた。まあ川崎も不用意に、裏をポカッと空けちゃうとこあったから、狙いやすかったのかもしれないけど。
これくらいかな。これくらいと言っても、やや変化が出たのはポジティヴに捉えるべきであろう。
でもやはりメンタル面、気持ちの問題だろうな。気持ちの変化。
監督が変わって気持ちが変わるならば、ならば代わる前にやる気を出してくれればいいじゃん、とは思うが、選手もプロである前に、人間だからね。監督が変われば、良くも悪くも気持ちに変化は必ず生まれるだろう。
考えたらこの文化シヤッターも、今季はこれで、まだというかようやく2試合目だったんだよな。スポンサー様にも申し訳ないが、しかしそれだけホームで(アウェーもだけど)勝てていなかったという事で、そりゃ7連敗もしていたのだから、こんな気持ちになるのも、当たり前と言えば当たり前である。だからこそここまで、実に長い連敗街道のトンネル地獄であった。
これがあったからこそ、久々に1勝の重みの大切さも思い出した訳だが、しかし降格ルールが無いからって、如何に敗戦に慣れて(馴れて)しまっていた情けない自分が居たのだと、そこも改めて反省すべき1勝にもなった。
ちなみに川崎も、まさかうちが最悪の状態で監督まで交代した直後のうちの連敗ストッパーになるとは、恐らくは思っていなかっただろうな。いや逆に嫌な予感したかな?おまけに2失点完封負けという。
しかも変な日程だから、うちがもう連敗地獄が始まっている状態で、等々力でついこの前にうちに勝っている訳だし。変なの。なんか試合後あっちのゴール裏で、ギャーギャー騒いでいたが。あちらさんの事だから、どうでもいいか。
取り敢えず、突貫達也、初陣で突貫勝利おめでとう。・・・また突貫突貫言ってしまった。
しっかし、改めて思うに、すげークラブだなオイ。僅か5日前に作文発表して(誰も信じないけど)「継続を」とか言っちゃっておきながら、まあそうごまかして今季はスコルジャで行って、最終節が迫って来たら退任発表、そして来季に向けて新しい監督を招聘すると思っていたら、その作文の舌の根も乾かぬ内に、スコルジャ契約解除である。
この流れもおかしいが、試合前日にそれやるなよ、せめて試合後にやれ、と言いたい。もはや右から左まで狂っている。ただまあ、7連敗していて、何もしなかったら、それはそれで狂っているんだけど。
マッチデーの前見返しにあるお馴染みの監督コメントページの差し替えが間に合っているとこを見て、準備はしていたのだろうが、仮に契約解除がこういう面でもギリギリで決定したとなると、製版〜印刷〜製本には相当な負担をかけたな、こりゃ(無理すりゃ1日で可能だけど)。
双方合意の契約解除だから、違約金は発生しないか?スコルジャもちゃんとコメント発表しているから某前監督とは違うし。このタイミングは悪いんだが、スコルジャから辞任を申し出たって話だし。契約の最後まで居座って契約金も満了で去って良いのに、残り試合で自分の体制を消して、次に向けて変化の望みも与えてくれた。
こういうとこスコルジャも律儀であり、残り少しであったとしても、筋を通した責任の取り方を感謝したい。そしてこういう人格者と、こんな別れ方だけはしたくなかったんだよ自分。悲しい。勝ったのに、悲しい。
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J1リーグ地域リーグラウンド第13節 浦和2-0川崎
浦和レッズ2―0川崎フロンターレ
〜埼玉スタジアム2002
でも達也は本来務める事になるヤング(死語)リーグ開幕前に、それをすっ飛ばして先にトップチームで監督を経験させる事になるんだから、この順番は珍しいかな。でもこれからの達也の指導者人生を考えたら、これも良い経験になると、これだけは怪我の巧妙として、しかも肉の日に、前向きに考えよう。あ、肉の日は全然関係なかったか。
取り敢えず、内容はともかく、達也の監督初陣が勝利となって、ホッとした。勝っただけで今回はヨシとするしかないが、内容はともかくと書いたのは、やっているサッカー自体は、今季開幕からやって来ているサッカーだったから、何も特別な事をした訳ではないだろう。
監督を任されるに当たって、日がない中でいきなりの想定外の仕事を与えられた訳で、だからそれこそいきなりガラリとサッカー自体を変える訳には行かないから。いや起爆剤的に博打で変えるのもひとつの手なんだけど、ただやはり時間が全く無い状態で変えたら変えたで、恐らく大混乱を引き起こして、余計に大変な事になるだろうし。急な就任から、突貫工事だけして、今日の試合に臨んだ訳である。
でも、これも実に達也らしいかな。現役時代、若い頃の達也って、ワンダーボーイのニックネームが確立する前は、確か突貫小僧みたいな言われ方もしていたし。だからトップチームの監督に就任するに当たっても、こういう急な形の突貫監督となったところは、実に達也らしいと思った。あんま突貫突貫と連呼してしまうと、指導者の道を歩んでいる達也に対して、何時までも選手時代のイメージが消えなくなってしまうな。
でも実際、達也は風貌は若い訳で。ちっちゃいスーツ来た童顔のオジサンが、テクニカルエリアでちょこんと立っている姿は、ある意味で新鮮かつ眼が慣れないから不思議な感じがした。これまではスーツ姿は同じでも、厳格な顔をしたデカいオジサンがテクニカルエリアにドデンと立っていたから。
やっているサッカーは突貫ではなく、これまでとあまり変わらないし、交代策も取り分けガラリと変えた訳ではない。スタメンに中島を起用したのは、良い選択だと思ったけど。これに伴って渡邊凌磨を頭からボランチ起用したが、機能面はともかく、最近キャプテンとして気負いして頭から疲れていただろうから、リフレッシュさせるに頭からポジションと役割を変えたのは、決して悪くない選択である。
やるサッカー自体は、守備は最終ラインの可変率を増やした感じと、ちょっと守備強度を上げた感じか。強度も躊躇せず潰しに行くところは同じだが、更に球際をやや強くした感じ。これまでの守備のクリーンさが減ったという訳ではない。まあ川崎の選手はガタイの強い選手が少ないから、うちのやり方に潰される率が高かっただけかもしれないけど。
それとこれまで単騎攻撃が多かったサイドに、人数を増やしたくらいか。というか中央からの突破が少なかったから、そう見えただけかもしれない。1試合だけだから、よくわからないのが本音。
あと明確な部分として、根本のストロングポイントのひとつである、積極的な左足からの右へのフィード回数が、新人の頃のように復活していた。最近これが影を潜める傾向にあったから。守備傾向にある長谷部体制の川崎相手に、素早く鋭いフィードで、ガンガン裏のスペースを狙えていた。まあ川崎も不用意に、裏をポカッと空けちゃうとこあったから、狙いやすかったのかもしれないけど。
これくらいかな。これくらいと言っても、やや変化が出たのはポジティヴに捉えるべきであろう。
でもやはりメンタル面、気持ちの問題だろうな。気持ちの変化。
監督が変わって気持ちが変わるならば、ならば代わる前にやる気を出してくれればいいじゃん、とは思うが、選手もプロである前に、人間だからね。監督が変われば、良くも悪くも気持ちに変化は必ず生まれるだろう。
これがあったからこそ、久々に1勝の重みの大切さも思い出した訳だが、しかし降格ルールが無いからって、如何に敗戦に慣れて(馴れて)しまっていた情けない自分が居たのだと、そこも改めて反省すべき1勝にもなった。
ちなみに川崎も、まさかうちが最悪の状態で監督まで交代した直後のうちの連敗ストッパーになるとは、恐らくは思っていなかっただろうな。いや逆に嫌な予感したかな?おまけに2失点完封負けという。
しかも変な日程だから、うちがもう連敗地獄が始まっている状態で、等々力でついこの前にうちに勝っている訳だし。変なの。なんか試合後あっちのゴール裏で、ギャーギャー騒いでいたが。あちらさんの事だから、どうでもいいか。
取り敢えず、突貫達也、初陣で突貫勝利おめでとう。・・・また突貫突貫言ってしまった。
しっかし、改めて思うに、すげークラブだなオイ。僅か5日前に作文発表して(誰も信じないけど)「継続を」とか言っちゃっておきながら、まあそうごまかして今季はスコルジャで行って、最終節が迫って来たら退任発表、そして来季に向けて新しい監督を招聘すると思っていたら、その作文の舌の根も乾かぬ内に、スコルジャ契約解除である。
この流れもおかしいが、試合前日にそれやるなよ、せめて試合後にやれ、と言いたい。もはや右から左まで狂っている。ただまあ、7連敗していて、何もしなかったら、それはそれで狂っているんだけど。
マッチデーの前見返しにあるお馴染みの監督コメントページの差し替えが間に合っているとこを見て、準備はしていたのだろうが、仮に契約解除がこういう面でもギリギリで決定したとなると、製版〜印刷〜製本には相当な負担をかけたな、こりゃ(無理すりゃ1日で可能だけど)。
双方合意の契約解除だから、違約金は発生しないか?スコルジャもちゃんとコメント発表しているから某前監督とは違うし。このタイミングは悪いんだが、スコルジャから辞任を申し出たって話だし。契約の最後まで居座って契約金も満了で去って良いのに、残り試合で自分の体制を消して、次に向けて変化の望みも与えてくれた。
こういうとこスコルジャも律儀であり、残り少しであったとしても、筋を通した責任の取り方を感謝したい。そしてこういう人格者と、こんな別れ方だけはしたくなかったんだよ自分。悲しい。勝ったのに、悲しい。
ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第13節 浦和2-0川崎
得点/54分・サヴィオ(浦)、71分・小森(浦)
主審=御厨貴文
観衆:30,780人
天候>曇のち雨
主審=御厨貴文
観衆:30,780人
天候>曇のち雨
2026年 J1リーグ 地域リーグラウンド第12節
浦和レッズ2―3横浜F・マリノス
〜埼玉スタジアム2002
試合前の状態だけでも、こういう勇ましい部分を思い出すしか、もはや・・・。
まあしかし、試合数がかなり残っている状態から、もう監督の今季限りの退任は報道されちゃっている訳だし、それを選手に正式に通達されているかは不明だが、その状態で果たして選手は、どうモチベーションを保つか、または奮起するか、もしくは更に駄目になるか、ある意味で大注目の試合にはなった訳である。
うちより状態が悪い?いや同じくらい?うちの方が悪いかな?そんなチームをホームに迎えて、これもまたうちの状態を量る上で、これまたある意味で絶好の相手になった訳である。
訳である。
どんな訳かは、もはや監督もコーチも選手も、よくわかっていないのかもしれないが、取り敢えずは順位相応の内容と、うちは相変わらずの内容で何も変わっていないのも当たり前だろうが、マリノスも基本的に駄目な状態は、前回対戦した時と変わっていないからな。
マリノスは何か20年前くらいの平均点なサッカーだけやっているし、今から思えば、そこに前回はうちが勢いだけはあったから勝てたようなものだし、でも時間が経過したら、その20年前くらいのサッカーにも、勝てなくなったうちが居た。
まあもう、この期に及んで勝ち負けは二の次なのだが、せめて少しは何人か選手を入れ替えて、我々にエンターテイメントな部分だけでも見せてくれよ、と思ったが、やはり相変わらずのスタメンである。
糞真面目なスコルジャだから、そこにこそ期待するのは無理な話なのは承知だが、どうせ今季限りで退任するんだったら、こうなったら何か別の事でもやって、置き土産でも作ってくれたら良いのに、と思った。
松尾と小森を投入したでしょ。これ変化じゃなくて、スコルジャは怪我から復帰した選手が使えるようになると、または新しい選手もそうだけど、あんまり戦略性を与えないまま、とにかく先ずはすぐ使いたがるから、これは変化でもエンターテイメントでも、何でもないのであしからず。
その証拠に、これまた相変わらず、中島と照内を、んな短い時間帯に投入して、どうしようってんねん?を続けているのだから。・・・何故か関西弁になってるけど。
前半の内に追い付いただけで、盛り上がりを演出してくれたから良いか。前半20分までに勢いある内に先制しても、後半にお決まりの交代策と息切れで不味くなり崩れるという、例のお得意の時系列があるから。
逆に前半20分までにいくらチャンスを作ってもゴールが遠い形から、その20分を過ぎて前半魔の領域第1回に入った途端にコロッと失点するという、すんごいわかりやすいお決まりの、ドラマの演出のような事を平然とやってしまう。いや今時こんなわかりやすいシナリオは、どんな脚本家も書かないだろうけど。
だから、それを考えたら、逆に前半の内にすぐ追い付いただけ、時系列が逆だから、いつもよりは違う意味で沸いた。
まあそこから後半、息切れして行くに従って、やはり失点に繋がるシナリオは、またいつも通りではある。たまにはそこから追加点による逆転!更に追加点!ってな脚本は、今のうちには用意されていない。
逆に、ボールホルダーが、エリア内で相手にモロクソ脚を蹴られて倒されて痛みながら、VARが発動して、オーロラビジョンにデカデカ堂々とその瞬間が映されながら、レフェリーはノーファールの判定を下すという、昔のスポ魂ドラマにあったような、不可解どころか、実にわかりやすいキチ判定まで発生した。
そうかー、サッカーはエリア内に進入されてピンチになったら、ボールホルダーの脚を蹴っ飛ばして、ぶっ倒せばOK牧場なんだな。良い事を知った。うちも次節から、これやろうぜ。宮本も根本も荻原も石原も、エリア内に進入されてもう駄目だと思ったら、躊躇なくボールホルダーの片足を蹴っ飛ばしてぶっ倒せ!遠慮するな!
・・・前節の記事に続いて、ますます卑屈になる文章。ヤバイの承知で書いているから、どんだけヤケクソになっているかが、おわかりである。
根本がラフやられたのも、普通なら1発レッドだし。そういうとこもおかしい。卑屈にもなる。前節の宮本に続いて、試合終了後、今度は根本が涙を流していたかな。ずっと顔を覆っていたし。
つーか真面目な話、松尾が蹴り倒されたアレ、本当にファールじゃないのかよ?ファールじゃないなら、じゃあ何なんだ?まさかシミュレーションか?半分後ろから蹴り倒されているのに?松尾はあんな痛んでいるのに?痛んでいるのも演技?どうなってんの?
選手も何か、レフェリーに対する態度が、だんだん淡白になって来たようで。PK無し判定の時も、大半の選手はすぐ諦めた態度で試合に戻るし、マリノスのゴールもハンド疑惑が発生しているが、この時も明確に抗議していたのは1人くらい。
なーんかさ、こういうの多過ぎて、選手もバカらしくなっちゃってるんじゃなかろうか?どうせ抗議しても判定は覆らないのはいつも通りとして、レフェリーのレベルへの疑念や、VARのおかしいとこ、そのままだもんな。冷めてんのよ。こんな事を繰り返してもレフェリーは永遠に組織から守られて選手が損をするばかりなんだから、そりゃバカらしくもなるか、これでは。
そこで相手がすぐオウンゴールで自爆してくれるのも、またマリノスもチーム状態が駄目駄目な証拠なのかもしれないが、そんな事がないと追加点が奪えないのも、うちの末期のサッカーである。
でもひとつの発見というか、半分はわかっていた事だが、いつも自由気儘に動き回る「今回の注目選手」サヴィオが居ない方が、無駄なボールロストも少ないし、規則性あるサッカーから選手もいつもより組織的には動けていたな。サヴィオが諸刃の剣なのも承知の上だが。しかしだからといって、勝てるかと言われたら、それは違うのも結果の通り。
ちなみにオフィシャルから今回の注目選手にされ大騒ぎになったサヴィオだが、こんなの別に驚く事ではない。マッチデーでも度々、出場停止選手を予想スタメン欄に入れたり、フィールドプレーヤーをGKとして写植しちゃうクラブだぞ。今に始まった事ではない。写植って表現は、もう古いか。
こりゃ凄い、7連敗と言うべきか、はたまた7戦勝ち無しと言うべきか、この際、表現方法なんて、どっちでもいいか。セブンロス、ザ・やけ酒である。
浦和の半行き着け店、富山産鰯刺しが激美味だったのが、唯一の救いである。こんだけ試合で勝てないから、もはや酒の肴に希望と喜びを見出だすしかない。
さあ果たして、この調子で、どのチームがハーフシーズン地域リーグラウンド東地区最下位の称号を得るか、この辺も注目点になって来た。その候補のひとつに、当事者になりかけているチームが、そのライバルにいきなり敗けているという・・・。
いやいやまだまだ、その別の候補との対戦がタップリ残っているから。確かに、その候補との試合のひとつが、今回だった訳だが、この7連敗チームに勝ったのに、まだ順位で追い抜けない異常なチームが存在しているのだから、こんな事くらいで、めげてはいけない。そして、これでまた最下位に1歩近付いたぞ!
・・・降格ルールが無くて、本当に良かったな。でも降格ルールが存在したら、下手な博打に出ないで、去年までのお堅いサッカーのままだったかもな。何か色々な意味で、ハーフシーズンって余計な事をしてくれる存在だよ。ったく・・・。
ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第12節 浦和2-3横浜マ
浦和レッズ2―3横浜F・マリノス
〜埼玉スタジアム2002
まあしかし、試合数がかなり残っている状態から、もう監督の今季限りの退任は報道されちゃっている訳だし、それを選手に正式に通達されているかは不明だが、その状態で果たして選手は、どうモチベーションを保つか、または奮起するか、もしくは更に駄目になるか、ある意味で大注目の試合にはなった訳である。
うちより状態が悪い?いや同じくらい?うちの方が悪いかな?そんなチームをホームに迎えて、これもまたうちの状態を量る上で、これまたある意味で絶好の相手になった訳である。
訳である。
どんな訳かは、もはや監督もコーチも選手も、よくわかっていないのかもしれないが、取り敢えずは順位相応の内容と、うちは相変わらずの内容で何も変わっていないのも当たり前だろうが、マリノスも基本的に駄目な状態は、前回対戦した時と変わっていないからな。
マリノスは何か20年前くらいの平均点なサッカーだけやっているし、今から思えば、そこに前回はうちが勢いだけはあったから勝てたようなものだし、でも時間が経過したら、その20年前くらいのサッカーにも、勝てなくなったうちが居た。
まあもう、この期に及んで勝ち負けは二の次なのだが、せめて少しは何人か選手を入れ替えて、我々にエンターテイメントな部分だけでも見せてくれよ、と思ったが、やはり相変わらずのスタメンである。
糞真面目なスコルジャだから、そこにこそ期待するのは無理な話なのは承知だが、どうせ今季限りで退任するんだったら、こうなったら何か別の事でもやって、置き土産でも作ってくれたら良いのに、と思った。
松尾と小森を投入したでしょ。これ変化じゃなくて、スコルジャは怪我から復帰した選手が使えるようになると、または新しい選手もそうだけど、あんまり戦略性を与えないまま、とにかく先ずはすぐ使いたがるから、これは変化でもエンターテイメントでも、何でもないのであしからず。
その証拠に、これまた相変わらず、中島と照内を、んな短い時間帯に投入して、どうしようってんねん?を続けているのだから。・・・何故か関西弁になってるけど。
前半の内に追い付いただけで、盛り上がりを演出してくれたから良いか。前半20分までに勢いある内に先制しても、後半にお決まりの交代策と息切れで不味くなり崩れるという、例のお得意の時系列があるから。
逆に前半20分までにいくらチャンスを作ってもゴールが遠い形から、その20分を過ぎて前半魔の領域第1回に入った途端にコロッと失点するという、すんごいわかりやすいお決まりの、ドラマの演出のような事を平然とやってしまう。いや今時こんなわかりやすいシナリオは、どんな脚本家も書かないだろうけど。
だから、それを考えたら、逆に前半の内にすぐ追い付いただけ、時系列が逆だから、いつもよりは違う意味で沸いた。
まあそこから後半、息切れして行くに従って、やはり失点に繋がるシナリオは、またいつも通りではある。たまにはそこから追加点による逆転!更に追加点!ってな脚本は、今のうちには用意されていない。
逆に、ボールホルダーが、エリア内で相手にモロクソ脚を蹴られて倒されて痛みながら、VARが発動して、オーロラビジョンにデカデカ堂々とその瞬間が映されながら、レフェリーはノーファールの判定を下すという、昔のスポ魂ドラマにあったような、不可解どころか、実にわかりやすいキチ判定まで発生した。
そうかー、サッカーはエリア内に進入されてピンチになったら、ボールホルダーの脚を蹴っ飛ばして、ぶっ倒せばOK牧場なんだな。良い事を知った。うちも次節から、これやろうぜ。宮本も根本も荻原も石原も、エリア内に進入されてもう駄目だと思ったら、躊躇なくボールホルダーの片足を蹴っ飛ばしてぶっ倒せ!遠慮するな!
・・・前節の記事に続いて、ますます卑屈になる文章。ヤバイの承知で書いているから、どんだけヤケクソになっているかが、おわかりである。
根本がラフやられたのも、普通なら1発レッドだし。そういうとこもおかしい。卑屈にもなる。前節の宮本に続いて、試合終了後、今度は根本が涙を流していたかな。ずっと顔を覆っていたし。
つーか真面目な話、松尾が蹴り倒されたアレ、本当にファールじゃないのかよ?ファールじゃないなら、じゃあ何なんだ?まさかシミュレーションか?半分後ろから蹴り倒されているのに?松尾はあんな痛んでいるのに?痛んでいるのも演技?どうなってんの?
選手も何か、レフェリーに対する態度が、だんだん淡白になって来たようで。PK無し判定の時も、大半の選手はすぐ諦めた態度で試合に戻るし、マリノスのゴールもハンド疑惑が発生しているが、この時も明確に抗議していたのは1人くらい。
なーんかさ、こういうの多過ぎて、選手もバカらしくなっちゃってるんじゃなかろうか?どうせ抗議しても判定は覆らないのはいつも通りとして、レフェリーのレベルへの疑念や、VARのおかしいとこ、そのままだもんな。冷めてんのよ。こんな事を繰り返してもレフェリーは永遠に組織から守られて選手が損をするばかりなんだから、そりゃバカらしくもなるか、これでは。
そこで相手がすぐオウンゴールで自爆してくれるのも、またマリノスもチーム状態が駄目駄目な証拠なのかもしれないが、そんな事がないと追加点が奪えないのも、うちの末期のサッカーである。
でもひとつの発見というか、半分はわかっていた事だが、いつも自由気儘に動き回る「今回の注目選手」サヴィオが居ない方が、無駄なボールロストも少ないし、規則性あるサッカーから選手もいつもより組織的には動けていたな。サヴィオが諸刃の剣なのも承知の上だが。しかしだからといって、勝てるかと言われたら、それは違うのも結果の通り。
ちなみにオフィシャルから今回の注目選手にされ大騒ぎになったサヴィオだが、こんなの別に驚く事ではない。マッチデーでも度々、出場停止選手を予想スタメン欄に入れたり、フィールドプレーヤーをGKとして写植しちゃうクラブだぞ。今に始まった事ではない。写植って表現は、もう古いか。
こりゃ凄い、7連敗と言うべきか、はたまた7戦勝ち無しと言うべきか、この際、表現方法なんて、どっちでもいいか。セブンロス、ザ・やけ酒である。
浦和の半行き着け店、富山産鰯刺しが激美味だったのが、唯一の救いである。こんだけ試合で勝てないから、もはや酒の肴に希望と喜びを見出だすしかない。
さあ果たして、この調子で、どのチームがハーフシーズン地域リーグラウンド東地区最下位の称号を得るか、この辺も注目点になって来た。その候補のひとつに、当事者になりかけているチームが、そのライバルにいきなり敗けているという・・・。
いやいやまだまだ、その別の候補との対戦がタップリ残っているから。確かに、その候補との試合のひとつが、今回だった訳だが、この7連敗チームに勝ったのに、まだ順位で追い抜けない異常なチームが存在しているのだから、こんな事くらいで、めげてはいけない。そして、これでまた最下位に1歩近付いたぞ!
・・・降格ルールが無くて、本当に良かったな。でも降格ルールが存在したら、下手な博打に出ないで、去年までのお堅いサッカーのままだったかもな。何か色々な意味で、ハーフシーズンって余計な事をしてくれる存在だよ。ったく・・・。
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J1リーグ地域リーグラウンド第12節 浦和2-3横浜マ
得点/21分・山根(横マ)、28分・金子(浦)、62分・渡辺(横マ)、79分・天野(横マ)、90分・オウンゴール(浦)
主審=小屋幸栄
観衆:32,797人
天候>晴
主審=小屋幸栄
観衆:32,797人
天候>晴
スコルジャの今季限りの退任が報道されたが、何試合か前の記事でも書いた通り、こうなる予想をして覚悟していたから、特別の驚きは無い。寧ろ冷静。自然の流れである。
ならば何故に疑問符が付いていたシーズンでスコルジャを諦めず、ハーフシーズンまで引っ張ったのか?という部分が批判されているが、単純に考えて、昨シーズンの成績上は、数字上は解任される程のレベルではない。
新たな戦術の積み上げが鍵になる筈だった今シーズンが、これで無駄になる訳だが、そう考えるならば、クラブが覚悟を持って契約を更新すれば良かっただけの話。クラブにその選択も覚悟も無かった。しかも過去の後手を踏んでばかりだった反省から、新シーズンを見据えた早目の決断である。
そして新シーズン前に監督が代わる、体制が変わるのは、ネガティヴな事ばかりではないし、このような流れは、この世界では珍しくはない。
まあ、これで良かったんじゃないかな。在籍期間を考えても、ここが引き際であり、潮時であろう。
成績の部分でもそうだし、戦術を変えて課題面が改善された部分はあっても、勝てない試合がここまで多ければ、何をやっても来季に向けては、期待より極めて不安が残る。その危険性を抱えたまま、降格ルールが復活する来季に向けて契約を更新するには、リスクが大き過ぎる。
スコルジャにとっても、もはやここまで自分が与えているサッカーが上手く行かない以上、このクラブチームでは、これ以上は何をどうやっても、天地が引っくり返るような成功は無いだろうとは思っていただろう。
この状態で仮に契約を更新しても、来季に引き続きの成績不振から途中解任という可能性もある現状、そのようなクラブで、自分のキャリアに傷を付けるリスクを抱える必要は、無い。
スコルジャについては、解任ではない。今季限りでの契約満了である。実質的には成績不振による解任みたいなものだが、契約を更新しないというだけで、契約上は満了による退団である。
世間では成績不振で監督が去る場合、すぐ解任みたいな感情を抱く人が居るが、解任と満了は、天と地ほど違う。ここを間違えてはいけない。そして、だから自分は、これで良かったんじゃないか、スコルジャのキャリアに傷を付けない、と書いた。
スコルジャという人は、最後までよくわからない人物だったな。基本的に感情を面に出さないから。典型的な東欧人の"らしい"と言ってしまえばそれまでなのだが。
3年前にレッズに来た時、自分は最初の印象から性格を「冷徹」と予想する記事を書いた。その典型的な東欧人のイメージが先行したのも否めないが、厳しさをレッズにもたらしてくれる事を期待しての表現でもあった。
体制スタートからいきなり、ヘラヘラしながら練習していた某選手に自ら迫り「真面目にやれ」と注意したエピソードがあるが、これからも厳格さやシビアさが期待された。
蓋を開けてみたら、そうではなかった。選手個人との面談を設けながら、日常的に選手に親身に接する姿が随所に見られ、自分の予想していた人格からは、まるで違っていた。感情は面に出さないが、なかなか人間味のある人だと。
古くからスコルジャと仕事をしていたコーチ陣の評価通り、選手からもスタッフからも、悪い話は聞かない。元々ポーランド時代からスコルジャを慕う人の声が多いのも証拠だが、つまり人格者であると思った。
1次政権で1年限りで退任した不可解な部分があったが、家族の事情とされている理由、その表現はプロの世界では、表に出せない事情がある場合に用いられる常套句であるから、自分は今でも眉唾物と捉えている。例えば当時不振に陥っていた母国ポーランド代表の次期監督に推挙しかかっていて、その可能性が強かったからこそ、1年限りで帰国したのではないかと。レッズと契約締結前も、その事実が存在していたように。
まさかその半年後、再登板する事になるとは露にも思っていなかったが、まさに電撃的なレッズ復帰であった。
当時まさかの残留争いに片足を突っ込んでいたチームを、その危機から救った事で、与えられた役割を果たした評価が、その後の契約更新から今に至っている訳だが、残念ながら、去年から現在までの右往左往する成績の波からの不振は周知の通り。取り分け去年のクラブワールドカップの惨敗は、指導者としての評価を落としてしまった事実は否めない。
ただ自分は、クラブに明確な結果をもたらした実績、窮地を救った実績は、素直に評価し感謝している。
即ち当時準備期間不足や戦力不足が懸念されながらACLを優勝に導いた事実、また火中の栗を拾う形からの再登板で残留争いから救った事実、これはひじょうに仕事の大きな成功例である。
だから、このような成功をもたらしてくれた人のキャリアを、これ以上は傷付ける事がないよう、今季限りで契約満了は、お互いにとって良かったのではないかと思う。
願わくばスコルジャには、前々から噂されている通りに、母国ポーランドのA代表を率いて名将の名声を取り戻しつつ、4年後のワールドカップで、少し歳を取った姿を見せながら、世界の舞台で活躍している姿を見たいけどね。
うちのフロントは、リカルド、ヘグモ、スコルジャと続いた外国人監督、何れの扱い方と結果を、どう分析しているのだろうか。
ここから先の話は、まだシーズン途中である以上は慎みたいし、また今季終了後の総括にも絡めたいとは思うが、しかし本当にうちの煮え切らない運営は・・・。
まだ正式発表ではないとはいえ、監督の退任が決まったであろうハーフシーズン。残りの試合に何の価値を見出だすのか。
SNSでは無責任で勝手な文句や非難ばかり飛び交っているが、しかし価値はサポーターとして、自ら見出だすものである。勝利を求めるのも良い。選手のプレーに楽しみを求めるのも当然。目の前のチームをサポートすれば良いだけである。
はぁ、しかしスコルジャも自分は嫌いな人じゃなかったら、別れが決まると、やはり悲しいな。
スコルジャが3年前に来日した時、あの風貌とは全く似合わずにお気に入りになったという無印良品のイチゴの粒チョコ(正式名称忘れた)を地元ららぽーと富士見の無印良品で買ってきて、スコルジャに感謝しながら喰うとするか。
・・・と思ったが、自分甘いの苦手なんだった。
ならば何故に疑問符が付いていたシーズンでスコルジャを諦めず、ハーフシーズンまで引っ張ったのか?という部分が批判されているが、単純に考えて、昨シーズンの成績上は、数字上は解任される程のレベルではない。
新たな戦術の積み上げが鍵になる筈だった今シーズンが、これで無駄になる訳だが、そう考えるならば、クラブが覚悟を持って契約を更新すれば良かっただけの話。クラブにその選択も覚悟も無かった。しかも過去の後手を踏んでばかりだった反省から、新シーズンを見据えた早目の決断である。
そして新シーズン前に監督が代わる、体制が変わるのは、ネガティヴな事ばかりではないし、このような流れは、この世界では珍しくはない。
まあ、これで良かったんじゃないかな。在籍期間を考えても、ここが引き際であり、潮時であろう。
成績の部分でもそうだし、戦術を変えて課題面が改善された部分はあっても、勝てない試合がここまで多ければ、何をやっても来季に向けては、期待より極めて不安が残る。その危険性を抱えたまま、降格ルールが復活する来季に向けて契約を更新するには、リスクが大き過ぎる。
スコルジャにとっても、もはやここまで自分が与えているサッカーが上手く行かない以上、このクラブチームでは、これ以上は何をどうやっても、天地が引っくり返るような成功は無いだろうとは思っていただろう。
この状態で仮に契約を更新しても、来季に引き続きの成績不振から途中解任という可能性もある現状、そのようなクラブで、自分のキャリアに傷を付けるリスクを抱える必要は、無い。
スコルジャについては、解任ではない。今季限りでの契約満了である。実質的には成績不振による解任みたいなものだが、契約を更新しないというだけで、契約上は満了による退団である。
世間では成績不振で監督が去る場合、すぐ解任みたいな感情を抱く人が居るが、解任と満了は、天と地ほど違う。ここを間違えてはいけない。そして、だから自分は、これで良かったんじゃないか、スコルジャのキャリアに傷を付けない、と書いた。
スコルジャという人は、最後までよくわからない人物だったな。基本的に感情を面に出さないから。典型的な東欧人の"らしい"と言ってしまえばそれまでなのだが。
3年前にレッズに来た時、自分は最初の印象から性格を「冷徹」と予想する記事を書いた。その典型的な東欧人のイメージが先行したのも否めないが、厳しさをレッズにもたらしてくれる事を期待しての表現でもあった。
体制スタートからいきなり、ヘラヘラしながら練習していた某選手に自ら迫り「真面目にやれ」と注意したエピソードがあるが、これからも厳格さやシビアさが期待された。
蓋を開けてみたら、そうではなかった。選手個人との面談を設けながら、日常的に選手に親身に接する姿が随所に見られ、自分の予想していた人格からは、まるで違っていた。感情は面に出さないが、なかなか人間味のある人だと。
古くからスコルジャと仕事をしていたコーチ陣の評価通り、選手からもスタッフからも、悪い話は聞かない。元々ポーランド時代からスコルジャを慕う人の声が多いのも証拠だが、つまり人格者であると思った。
1次政権で1年限りで退任した不可解な部分があったが、家族の事情とされている理由、その表現はプロの世界では、表に出せない事情がある場合に用いられる常套句であるから、自分は今でも眉唾物と捉えている。例えば当時不振に陥っていた母国ポーランド代表の次期監督に推挙しかかっていて、その可能性が強かったからこそ、1年限りで帰国したのではないかと。レッズと契約締結前も、その事実が存在していたように。
まさかその半年後、再登板する事になるとは露にも思っていなかったが、まさに電撃的なレッズ復帰であった。
当時まさかの残留争いに片足を突っ込んでいたチームを、その危機から救った事で、与えられた役割を果たした評価が、その後の契約更新から今に至っている訳だが、残念ながら、去年から現在までの右往左往する成績の波からの不振は周知の通り。取り分け去年のクラブワールドカップの惨敗は、指導者としての評価を落としてしまった事実は否めない。
ただ自分は、クラブに明確な結果をもたらした実績、窮地を救った実績は、素直に評価し感謝している。
即ち当時準備期間不足や戦力不足が懸念されながらACLを優勝に導いた事実、また火中の栗を拾う形からの再登板で残留争いから救った事実、これはひじょうに仕事の大きな成功例である。
だから、このような成功をもたらしてくれた人のキャリアを、これ以上は傷付ける事がないよう、今季限りで契約満了は、お互いにとって良かったのではないかと思う。
願わくばスコルジャには、前々から噂されている通りに、母国ポーランドのA代表を率いて名将の名声を取り戻しつつ、4年後のワールドカップで、少し歳を取った姿を見せながら、世界の舞台で活躍している姿を見たいけどね。
うちのフロントは、リカルド、ヘグモ、スコルジャと続いた外国人監督、何れの扱い方と結果を、どう分析しているのだろうか。
ここから先の話は、まだシーズン途中である以上は慎みたいし、また今季終了後の総括にも絡めたいとは思うが、しかし本当にうちの煮え切らない運営は・・・。
まだ正式発表ではないとはいえ、監督の退任が決まったであろうハーフシーズン。残りの試合に何の価値を見出だすのか。
SNSでは無責任で勝手な文句や非難ばかり飛び交っているが、しかし価値はサポーターとして、自ら見出だすものである。勝利を求めるのも良い。選手のプレーに楽しみを求めるのも当然。目の前のチームをサポートすれば良いだけである。
はぁ、しかしスコルジャも自分は嫌いな人じゃなかったら、別れが決まると、やはり悲しいな。
スコルジャが3年前に来日した時、あの風貌とは全く似合わずにお気に入りになったという無印良品のイチゴの粒チョコ(正式名称忘れた)を地元ららぽーと富士見の無印良品で買ってきて、スコルジャに感謝しながら喰うとするか。
・・・と思ったが、自分甘いの苦手なんだった。
2026年 J1リーグ 地域リーグラウンド第11節
鹿島アントラーズ1―0浦和レッズ
〜メルカリスタジアム
前節の記事の最後に、転売スタジアムではコロッと鹿島に勝っちゃうかも、とか書いたような気がするけど、あの時は半分ヤケクソみたいな感情が影響していたから仕方がないが、冷静になって考えたら、今の鹿島に5連敗中にチームが、コロッとなんて勝てる訳なかった。
いや冷静にならなくても、マトモな頭ならばわかる事なのだが、あんまマトモじゃないから許してチョンマゲ。だいたいマトモじゃないからこそ、チームがこんなボロボロの状態でも、平気でスタジアムに行ってる訳だし。
まあ前回のホームでの前半2点も先行した鹿島との対戦の時も、去年までやらなかったまるで違ううちのハイプレス戦法に、それに準備&研究不足だった鹿島が、立ち上がりにパニックになっただけさ半分。
だから今回だって、そういう部分を突ければ、アワヨクバとは思っていたが、それこそ冷静になって考えたら、そんなとこに希望を見出だしているのだから、もはや何に縋って良いやら?状態になっている。
ただうちが今やっているサッカーは、半分ギャンブルみたいな乱暴な戦術なのだから、上手く行かなくなると、そういう考えになるのも当然なんだけどね。
今回も立ち上がりから半分くらいは、うちの乱暴なゲーゲンプレスで、狙いである高い位置でもボールを奪えてチャンスにはなっていたんだけど、例えばシーン、いくらオナイウが相手プッシュして高い位置でボールを奪っても、そこは鹿島、今回それに備えていたのか、常に最終ラインに上手く守備を余らせておくのな。だからそこからショートカウンターが完結しない。オナイウはシュートまで持って行ったけど。金子の枠内ビッグチャンスも、あそこまで1人で個人技でフィニッシュにまで持って行ける自体は凄かったが、凄いのとチーム全体の意識として動いているのとでは、また違うのである。
鹿島の守り方に話を戻すが、そこがセンターバックまで闇雲にハイプレス仕掛けて、後ろはポッカリで誰もケアに回らない、もしくはやっているサッカーが悪い意味で勢いあるせいなのか、うちと鹿島の違いである。
そもそも前々から思っているんだけど、センターバックまで相手を無理に潰しに行く必要があるのか?それをケアするのがセンターバック同士で。それだからピンチにもなる両刃の剣であって、半分ギャンブルやっているのは理解しているつもりなんだけど。
終盤に投入された植木が、指示されたらなのか自分からなのか不明だが、途中から両センターバックの真ん中に下がって来て、フォローしていた時間帯があったな。これをもっとやれば良いのにと思った。
無得点に終わった攻撃陣も、今回は非難するつもりは無いが、もっと自分からマークを外して、ボールを引き出さないと。鹿島の選手は、中盤もサイドも前線も、常にこの動きを細かくやっているからこそフリーでボールを受けられるのに、うちの選手は相手の守備の影になって、後ろ向きでノロノロ動きながらパスが来るのを待っているだけなんだもん。
だから最終ラインからフィードしても、パスが繋がらないし、受け手がそれだから縦パスも入らない、しかしやらなきゃならないからやると、それがパスミスになる。
とは言っても、今日は宮本のパスやクリアが、ピンチを作りまくってしまったな。中盤や前線との関係を書いた通り、全てをセンターバックのせいには出来ない。ただ今回の宮本は、ちょっと不用意なプレーが多かった。怪我明けだから本調子じゃなかったと思いたいけど。
西川とセンターバックの関係は、もはや最悪レベルだ。センターバック2人と西川、信頼し合ってプレーしているのかね?
あのいい加減にやめてほしいキーパーと最終ラインとのパス交換が始まると、基本的に宮本も根本もあんまり西川の方を意識していない風で、この2人だけで関係を作っているし、だから危なくならないとキーパーに戻さない。で、戻せば戻すで西川もセーフティに処理すれば良いところ、また欲をかいておかしな水平キックしたりして、決まったように相手へのプレゼントパスになる。
もうそういうサッカーやる為に集めた過去の選手は減って、時代も選手も変わっているのに、宮本や根本の意識に比べて、西川だけ時代に取り残されたようなプレーを繰り返しているのだから・・・たまらんよ、これ。
西川に関しては、前半1回スーパーセーブで助けられたけど、本当なら失点シーンのミドルシュートを、セーブしてほしかった。相手のシュートも確かに上手くファーに蹴り込んで来たが、現地で目の前で見ていた限り、結構ユルユルなスピードだったし、相手の早川レベルだったら、反応して右手1本で防げたレベルじゃなかったかな?
その西川、前半にも飛び出すか飛び出さないかで反応が1歩か2歩遅れて味方とあわやお見合いかという危険なシーンもあったし、もう何だかかんだか、かつての日本代表の重鎮キーパーの末路を見させられているようで、悲しくなって来た。
ただこう文句を並べても、再び冷静になって考えたら、今の鹿島に1失点は、最低限か?最低限だけど、内容は大量失点レベルだけど。ただ結果だけを見て、あくまで数字だけ、ね。妥当、というより、少し頑張ったかなとも思ってしまうところが、悲しい。
守備がメチャクチャでも踏ん張っていると、今度は点が獲れなくなるチグハグさ。上手く行かない。でも結果や数字を言えば、オナイウはそろそろゴールというもので結果を出さなければ駄目だろう。ボールは収まるしチャンスメイクも良いが、FWはやはりゴール。じゃないと数字を叩き出している肥田野が、それで控えに回されていたら、どんどん不貞腐れちゃうぞ。渡邊凌磨だって終盤とはいえ、ついに途中で下げられた訳だし。もっと数字を叩き出せる可能性がある選手を使おうよ。それが他に誰かと問われたら、肥田野以外は具体的な名前は出ないところが悲しいが・・・。
おまけ
どっかの国の狼少年が新たな戦争をおっ始めたせいで、石油製品がピンチになったせいだろう。画像の撮り方がいい加減だからわかり難いかもしれんが、例のモツ煮のカップが、いつものポリ容器から、紙の容器になっていた。
更に、いつもハム焼きを包んでいたアルミホイルが無くなり、これも中性紙に入れられていた。これだけで何か味気が減った気がしたと同時に、アルミホイルじゃないとキチンと持ち帰れないから、スタで喰うやつだけで、いつも更に買っていたお土産用のハム焼きが買えなくなった。
ちなみに今回自分は、ついにモツ煮は買わなかった。年々値上げされてコスパが悪くなるから、ついに買う気をなくした。画像は仲間が買ったモツ煮に、自分が唐辛子をバンバン投下して激辛の真っ赤っかにしてやったものである(ちゃんと完食したよ)。
おまけ2
また敗戦なので、このイライラを収めるに、転売スタの素晴らしいスタグル、ポポポポポポテトでお和みください。あ、ポが1個多かった。
鹿島アントラーズ1―0浦和レッズ
〜メルカリスタジアム
いや冷静にならなくても、マトモな頭ならばわかる事なのだが、あんまマトモじゃないから許してチョンマゲ。だいたいマトモじゃないからこそ、チームがこんなボロボロの状態でも、平気でスタジアムに行ってる訳だし。
まあ前回のホームでの前半2点も先行した鹿島との対戦の時も、去年までやらなかったまるで違ううちのハイプレス戦法に、それに準備&研究不足だった鹿島が、立ち上がりにパニックになっただけさ半分。
だから今回だって、そういう部分を突ければ、アワヨクバとは思っていたが、それこそ冷静になって考えたら、そんなとこに希望を見出だしているのだから、もはや何に縋って良いやら?状態になっている。
ただうちが今やっているサッカーは、半分ギャンブルみたいな乱暴な戦術なのだから、上手く行かなくなると、そういう考えになるのも当然なんだけどね。
今回も立ち上がりから半分くらいは、うちの乱暴なゲーゲンプレスで、狙いである高い位置でもボールを奪えてチャンスにはなっていたんだけど、例えばシーン、いくらオナイウが相手プッシュして高い位置でボールを奪っても、そこは鹿島、今回それに備えていたのか、常に最終ラインに上手く守備を余らせておくのな。だからそこからショートカウンターが完結しない。オナイウはシュートまで持って行ったけど。金子の枠内ビッグチャンスも、あそこまで1人で個人技でフィニッシュにまで持って行ける自体は凄かったが、凄いのとチーム全体の意識として動いているのとでは、また違うのである。
鹿島の守り方に話を戻すが、そこがセンターバックまで闇雲にハイプレス仕掛けて、後ろはポッカリで誰もケアに回らない、もしくはやっているサッカーが悪い意味で勢いあるせいなのか、うちと鹿島の違いである。
そもそも前々から思っているんだけど、センターバックまで相手を無理に潰しに行く必要があるのか?それをケアするのがセンターバック同士で。それだからピンチにもなる両刃の剣であって、半分ギャンブルやっているのは理解しているつもりなんだけど。
終盤に投入された植木が、指示されたらなのか自分からなのか不明だが、途中から両センターバックの真ん中に下がって来て、フォローしていた時間帯があったな。これをもっとやれば良いのにと思った。
無得点に終わった攻撃陣も、今回は非難するつもりは無いが、もっと自分からマークを外して、ボールを引き出さないと。鹿島の選手は、中盤もサイドも前線も、常にこの動きを細かくやっているからこそフリーでボールを受けられるのに、うちの選手は相手の守備の影になって、後ろ向きでノロノロ動きながらパスが来るのを待っているだけなんだもん。
だから最終ラインからフィードしても、パスが繋がらないし、受け手がそれだから縦パスも入らない、しかしやらなきゃならないからやると、それがパスミスになる。
とは言っても、今日は宮本のパスやクリアが、ピンチを作りまくってしまったな。中盤や前線との関係を書いた通り、全てをセンターバックのせいには出来ない。ただ今回の宮本は、ちょっと不用意なプレーが多かった。怪我明けだから本調子じゃなかったと思いたいけど。
西川とセンターバックの関係は、もはや最悪レベルだ。センターバック2人と西川、信頼し合ってプレーしているのかね?
あのいい加減にやめてほしいキーパーと最終ラインとのパス交換が始まると、基本的に宮本も根本もあんまり西川の方を意識していない風で、この2人だけで関係を作っているし、だから危なくならないとキーパーに戻さない。で、戻せば戻すで西川もセーフティに処理すれば良いところ、また欲をかいておかしな水平キックしたりして、決まったように相手へのプレゼントパスになる。
もうそういうサッカーやる為に集めた過去の選手は減って、時代も選手も変わっているのに、宮本や根本の意識に比べて、西川だけ時代に取り残されたようなプレーを繰り返しているのだから・・・たまらんよ、これ。
西川に関しては、前半1回スーパーセーブで助けられたけど、本当なら失点シーンのミドルシュートを、セーブしてほしかった。相手のシュートも確かに上手くファーに蹴り込んで来たが、現地で目の前で見ていた限り、結構ユルユルなスピードだったし、相手の早川レベルだったら、反応して右手1本で防げたレベルじゃなかったかな?
その西川、前半にも飛び出すか飛び出さないかで反応が1歩か2歩遅れて味方とあわやお見合いかという危険なシーンもあったし、もう何だかかんだか、かつての日本代表の重鎮キーパーの末路を見させられているようで、悲しくなって来た。
ただこう文句を並べても、再び冷静になって考えたら、今の鹿島に1失点は、最低限か?最低限だけど、内容は大量失点レベルだけど。ただ結果だけを見て、あくまで数字だけ、ね。妥当、というより、少し頑張ったかなとも思ってしまうところが、悲しい。
守備がメチャクチャでも踏ん張っていると、今度は点が獲れなくなるチグハグさ。上手く行かない。でも結果や数字を言えば、オナイウはそろそろゴールというもので結果を出さなければ駄目だろう。ボールは収まるしチャンスメイクも良いが、FWはやはりゴール。じゃないと数字を叩き出している肥田野が、それで控えに回されていたら、どんどん不貞腐れちゃうぞ。渡邊凌磨だって終盤とはいえ、ついに途中で下げられた訳だし。もっと数字を叩き出せる可能性がある選手を使おうよ。それが他に誰かと問われたら、肥田野以外は具体的な名前は出ないところが悲しいが・・・。
おまけ
どっかの国の狼少年が新たな戦争をおっ始めたせいで、石油製品がピンチになったせいだろう。画像の撮り方がいい加減だからわかり難いかもしれんが、例のモツ煮のカップが、いつものポリ容器から、紙の容器になっていた。
更に、いつもハム焼きを包んでいたアルミホイルが無くなり、これも中性紙に入れられていた。これだけで何か味気が減った気がしたと同時に、アルミホイルじゃないとキチンと持ち帰れないから、スタで喰うやつだけで、いつも更に買っていたお土産用のハム焼きが買えなくなった。
ちなみに今回自分は、ついにモツ煮は買わなかった。年々値上げされてコスパが悪くなるから、ついに買う気をなくした。画像は仲間が買ったモツ煮に、自分が唐辛子をバンバン投下して激辛の真っ赤っかにしてやったものである(ちゃんと完食したよ)。
また敗戦なので、このイライラを収めるに、転売スタの素晴らしいスタグル、ポポポポポポテトでお和みください。あ、ポが1個多かった。
なんか、ププププロレスニュースみたいだな。福澤朗のププププロレスニュース。こんなの三沢光晴が裏切ってノアを立ち上げる前の全日ファンじゃないと、今の時代もはや、知っている人はあんまり居ないだろう。・・・こんな時に、何の話してるんだろ自分。
更に畳み掛ける、おまけの今度は苦言コーナー。
ちなみにアウェー柏戦チケットの発売日が、この試合当日の12時であった。つまり鹿島国に入国している我々が、開門して一番バタバタしている時間。
発売日自体を試合が無い日に、1日ズらせば済むのに。相変わらず、どうしてこういう配慮が無いというか、明らかに嫌がらせのような売り方をするのだろう?
以前から同じような売り方や、フリエなんて我々が福岡遠征中のキックオフ開始時間にアウェー席を発売時間に設定するという、一番やっちゃいけないとんでもないふざけた売り方をした事もあった。
どうせレッズサポならば、キャパが少ないとこは黙っていてもアウェー席は完売すると思っているのだろうが、しかしだな、業界にも商業倫理や商売道徳ってのがあってだな、その最もたる指針のひとつが、お客に不信を与えてはいけないというもの。こういう売り方は明らかにそれに反している。
転売禁止と言いながら転売ヤーの温床を作っている転売スタジアムのネーミングライツやっているとこもタチが悪いが、チケットのおかしな売り方を容認しているJリーグもタチが悪い。え?文句があるなら買うな。そうだよ、その内そうやって、過去の一時期にライト層から総スカン喰らってチケット売れなくなって、ガラガラになったプロ野球や大相撲みたいな事になるんだよ。過去アメリカじゃ北米リーグが、客無視しまくりの好き勝手やった揚げ句に潰れちまったし。そうなってから後悔したって遅いのに。
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J1リーグ地域リーグラウンド第11節 鹿島1-
0浦和
得点/81分・濃野(鹿)
主審=上田益也
観衆:28,777人
得点/81分・濃野(鹿)
主審=上田益也
観衆:28,777人
天候>晴
2026年 J1リーグ 地域リーグラウンド第10節
浦和レッズ1(1PK3)1東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002
やっぱ上手く行かなくなると、またまたまたまたまた何をやっても駄目だな。
この試合だって、仮にチームが上手く行っていて、自分たちのサッカーや自身のプレーに自信を持ってやっていたら、仮に奪った得点数は1点のみでも、それがウノゼロに繋がり完封勝利している内容だもんな。それだけ今回なんて、極端な話、西川が仕事する必要が無い程に、ピンチなんか最小限というか皆無に等しい内容だったのだから。
浦和レッズ1(1PK3)1東京ヴェルディ
〜埼玉スタジアム2002
この試合だって、仮にチームが上手く行っていて、自分たちのサッカーや自身のプレーに自信を持ってやっていたら、仮に奪った得点数は1点のみでも、それがウノゼロに繋がり完封勝利している内容だもんな。それだけ今回なんて、極端な話、西川が仕事する必要が無い程に、ピンチなんか最小限というか皆無に等しい内容だったのだから。
前半の横ばっかのサッカーから、ハーフタイム挟んですぐ、肥田野のスピードを生かした狙い通りの直球カウンターからの先制でしょ。
が、ミスったの渡邊凌磨だったか?仮にこれでおかしな事をしなきゃ、PKなんて奪われないんだよ。PKを奪われる前に、駄目なボールの失い方をしている訳で、こういうミスひとつを発生させた途端に、全てが崩れる。
だいたい先制したって、追い付かれる試合をこうも繰り返していたら、もう誰も彼も疑心暗鬼になるからね。だから実際にプレーしている選手は、リードしていても、時間を増す毎に、だんだん今日は勝てるかな?大丈夫かな?なんて、疑心暗鬼になる。
そんな事を考えながらプレーしているから、ひょんな事からヤバい位置でボールロスト。本人ああ不味い!後ろは、うそ、ちょ待、あ、ハンド・・・なんて事になる。ミスを尻拭いする役割が最終的にセンターバックだから、根本がハンドするのも偶然ではない。全てが繋がっている。先ずチーム全体の意識の問題。ただその前に致命的ミスってるのが、チームキャプテンってのは、チーム全体の士気に大きく関わる事を考えても、ちょっと問題である。
反対にうちの方は、PKを取って貰えないもんな。金子がエリア内で相手を抜いた途端に掴まれたか引っ張られたかで倒されたやつ。あれ金子のダイブだって言われているけど、ダイブだったらシミュレーションでイエローが出てもおかしくない訳だし、実際はこっちも応援中で興奮している最中だからどうかわからんが、でも自分は金子は相手に倒されてPKだろと思っているけど、ようはチームが上手く行っていたら、こういうのも逆にPK判定を呼び寄せていたかもしれないのだから。
紙一重の判定やミスジャッジが特に多いサッカーなんて、そんなものなんだよ。その証拠にVARが導入された現在だって、うちを含めた其処ら中の試合で、ふざけたジャッジやおかしなジャッジが頻発しているのだから。
つーか金子は仮にダイブだったら、ダイブしている暇があったら、PKなんざ貰おうとせずに、そのままドリブル突破しとけば、恐らく1点ものじゃなかったかアレ。そういう選択にならない金子だって、疑心暗鬼になっているからシミュレーションしちゃうのか?以前の金子だったら、何故に相手をヒョコヒョコ抜けるのか本人でさえ不思議に思っているくらいに、ドリブル突破に自信を持ってプレーしていた筈だろうに。
戦術的な話や技術的な話ではなくて、自信やら何やら、こうやって精神論に話を持ち込んでいる辺りからして、もはや確信ある勝利を得られる兆しが見えない証拠なのだが、その精神論にしたって、PK戦になると、何か端から勝てない雰囲気になっているのも、そりゃ今季の過去のPK戦2試合にしたって、勝てそうなPK戦ではなくて、キックする方は失敗しまくり、キーパーだってPKストップ不能なレッテルを既に貼るスペースすら無くなっている程に貼られまくりから本当に全くPKストップしてくれないのだから、そりゃあ今回だって・・・。
だいたいPK戦で勝てる雰囲気があるのだったら、4本蹴って3本も失敗しないでしょうに。キーパーより蹴る方が断トツに有利なPK戦で、4本中3本も失敗って、ある意味でそれをする方が難しい確率だぞ。以前から若い早川や、今回も照内に任せている時点で、確率も下がるのもわかるが。まだこうして若手に、度胸という経験を積ませるのは悪い事ではないけどさ。PK戦がまた無くなる来季以降、もし早川や照内がPKを任されるような状況になったら、ハーフシーズンのPK戦の失敗が生きれば良い。
ただPK戦で本気で勝ちたいのだったら、PK戦に備えた交代策、例えば前節みたいに引き分けの可能性が見えた時点で、今回もPKが巧そうな安部を投入しておくとか。そういう戦略があって然るべきかとも思うが、スコルジャはハーフシーズンに於けるPK戦突入は、端から視野には入れていないのだろう。そもそもPK練習だって本格的なものはしていないらしいし。しかも今回は2人も交代枠を余らせている。いつも選手を交代させると駄目になるから、もはや交代策すら諦めたか?
フロントも恐らくドローのホイッスルが鳴った時点で、今回も「よっしゃ!久しぶりに2百万ボーナスゲットだぜ!」としか思っていない気がする。フロントはフロントでも、堀之内は頭を抱えているだろうが。ただ地方の赤字クラブと違って、平気で使わない選手をホイホイ補強するうち規模の2百万円なんざ、利益上は雀の涙であり、便所の修理とか社員の忘年会で1発で消える程度だろうがさ。
ヤバい、自分の考え方も、だんだん卑屈になって来た。前節の記事にも書いたけど、開幕直後の楽しい気分は、一体何処に行ってしまったんだ?
が、ミスったの渡邊凌磨だったか?仮にこれでおかしな事をしなきゃ、PKなんて奪われないんだよ。PKを奪われる前に、駄目なボールの失い方をしている訳で、こういうミスひとつを発生させた途端に、全てが崩れる。
だいたい先制したって、追い付かれる試合をこうも繰り返していたら、もう誰も彼も疑心暗鬼になるからね。だから実際にプレーしている選手は、リードしていても、時間を増す毎に、だんだん今日は勝てるかな?大丈夫かな?なんて、疑心暗鬼になる。
そんな事を考えながらプレーしているから、ひょんな事からヤバい位置でボールロスト。本人ああ不味い!後ろは、うそ、ちょ待、あ、ハンド・・・なんて事になる。ミスを尻拭いする役割が最終的にセンターバックだから、根本がハンドするのも偶然ではない。全てが繋がっている。先ずチーム全体の意識の問題。ただその前に致命的ミスってるのが、チームキャプテンってのは、チーム全体の士気に大きく関わる事を考えても、ちょっと問題である。
反対にうちの方は、PKを取って貰えないもんな。金子がエリア内で相手を抜いた途端に掴まれたか引っ張られたかで倒されたやつ。あれ金子のダイブだって言われているけど、ダイブだったらシミュレーションでイエローが出てもおかしくない訳だし、実際はこっちも応援中で興奮している最中だからどうかわからんが、でも自分は金子は相手に倒されてPKだろと思っているけど、ようはチームが上手く行っていたら、こういうのも逆にPK判定を呼び寄せていたかもしれないのだから。
紙一重の判定やミスジャッジが特に多いサッカーなんて、そんなものなんだよ。その証拠にVARが導入された現在だって、うちを含めた其処ら中の試合で、ふざけたジャッジやおかしなジャッジが頻発しているのだから。
つーか金子は仮にダイブだったら、ダイブしている暇があったら、PKなんざ貰おうとせずに、そのままドリブル突破しとけば、恐らく1点ものじゃなかったかアレ。そういう選択にならない金子だって、疑心暗鬼になっているからシミュレーションしちゃうのか?以前の金子だったら、何故に相手をヒョコヒョコ抜けるのか本人でさえ不思議に思っているくらいに、ドリブル突破に自信を持ってプレーしていた筈だろうに。
戦術的な話や技術的な話ではなくて、自信やら何やら、こうやって精神論に話を持ち込んでいる辺りからして、もはや確信ある勝利を得られる兆しが見えない証拠なのだが、その精神論にしたって、PK戦になると、何か端から勝てない雰囲気になっているのも、そりゃ今季の過去のPK戦2試合にしたって、勝てそうなPK戦ではなくて、キックする方は失敗しまくり、キーパーだってPKストップ不能なレッテルを既に貼るスペースすら無くなっている程に貼られまくりから本当に全くPKストップしてくれないのだから、そりゃあ今回だって・・・。
だいたいPK戦で勝てる雰囲気があるのだったら、4本蹴って3本も失敗しないでしょうに。キーパーより蹴る方が断トツに有利なPK戦で、4本中3本も失敗って、ある意味でそれをする方が難しい確率だぞ。以前から若い早川や、今回も照内に任せている時点で、確率も下がるのもわかるが。まだこうして若手に、度胸という経験を積ませるのは悪い事ではないけどさ。PK戦がまた無くなる来季以降、もし早川や照内がPKを任されるような状況になったら、ハーフシーズンのPK戦の失敗が生きれば良い。
ただPK戦で本気で勝ちたいのだったら、PK戦に備えた交代策、例えば前節みたいに引き分けの可能性が見えた時点で、今回もPKが巧そうな安部を投入しておくとか。そういう戦略があって然るべきかとも思うが、スコルジャはハーフシーズンに於けるPK戦突入は、端から視野には入れていないのだろう。そもそもPK練習だって本格的なものはしていないらしいし。しかも今回は2人も交代枠を余らせている。いつも選手を交代させると駄目になるから、もはや交代策すら諦めたか?
フロントも恐らくドローのホイッスルが鳴った時点で、今回も「よっしゃ!久しぶりに2百万ボーナスゲットだぜ!」としか思っていない気がする。フロントはフロントでも、堀之内は頭を抱えているだろうが。ただ地方の赤字クラブと違って、平気で使わない選手をホイホイ補強するうち規模の2百万円なんざ、利益上は雀の涙であり、便所の修理とか社員の忘年会で1発で消える程度だろうがさ。
ヤバい、自分の考え方も、だんだん卑屈になって来た。前節の記事にも書いたけど、開幕直後の楽しい気分は、一体何処に行ってしまったんだ?
誰のせいだ?好きでスタジアム通って好きで応援しているから、誰のせいにも出来ない。
でもPK戦とか、堂々と勝てない雰囲気とか書いている時点で、ゴール裏からそんな雰囲気を作り出している自分が悪いのだろう。
へッ、降格が無いハーフシーズンだし、だから5連敗なんて平気のへーちゃんでヘッチャラさ。PK戦ルールが無ければ、そうじゃないし。但し来季に向けては、どんどん不安が積もるけど。でもまだ折り返しとはいえ優勝なんて現実的に無理だし、ここまで勝てなくなって来たら、もう新しい選手や若手を試すしか、期待や楽しみが無いよな。
いや待てよ、まだわからんぞ。この体制、こうして5連敗するかと思ったら、何の天変地異か5連勝するような時もあるチームだから。ただ今更また連勝街道になっても、もう遅いけどさ。
もう派手にズッコケまくっても構わないから、少なくともキーパーを早く変えよう。来季手遅れになる前に、将来に期待がある若い逸材に、早く実戦経験を積ませよう。佐藤を公式戦で観たいなぁボク。
とか言ってて、次の鹿島にだけ、転売スタジアムで何の異変かコロッと勝ったりして・・・。
ーーーーーー
J1リーグ地域リーグラウンド第10節 浦和1(1PK3)東京ヴ
得点/46分・肥田野(浦)、74分・染野PK(東ヴ)
主審=笠原寛貴
観衆:29,530人
天候>晴
でもPK戦とか、堂々と勝てない雰囲気とか書いている時点で、ゴール裏からそんな雰囲気を作り出している自分が悪いのだろう。
へッ、降格が無いハーフシーズンだし、だから5連敗なんて平気のへーちゃんでヘッチャラさ。PK戦ルールが無ければ、そうじゃないし。但し来季に向けては、どんどん不安が積もるけど。でもまだ折り返しとはいえ優勝なんて現実的に無理だし、ここまで勝てなくなって来たら、もう新しい選手や若手を試すしか、期待や楽しみが無いよな。
いや待てよ、まだわからんぞ。この体制、こうして5連敗するかと思ったら、何の天変地異か5連勝するような時もあるチームだから。ただ今更また連勝街道になっても、もう遅いけどさ。
もう派手にズッコケまくっても構わないから、少なくともキーパーを早く変えよう。来季手遅れになる前に、将来に期待がある若い逸材に、早く実戦経験を積ませよう。佐藤を公式戦で観たいなぁボク。
とか言ってて、次の鹿島にだけ、転売スタジアムで何の異変かコロッと勝ったりして・・・。
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J1リーグ地域リーグラウンド第10節 浦和1(1PK3)東京ヴ
得点/46分・肥田野(浦)、74分・染野PK(東ヴ)
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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