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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2018年 J1リーグ第27節
浦和レッズ4-0ヴィッセル神戸
~埼玉スタジアム2002

180923ホーム・神戸戦、勝利 180923文化シヤッター  

何か、全てに於いて、レッズにばかり良い方向に転んでしまったという、極上の試合になったぞ。

先ず、イニエスタ効果でチケット完売のウハウハ状態にも拘わらず、スタメン発表時間を過ぎてから欠場判明という、イニエスタ目的の人にとっては何の為に来たのかわからん状態に陥れる非情な業。でも、勿論これはレッズが悪い訳ではないよ。うちのホームゲームで、あっちの世界的ビッグスター選手が勝手に欠場しているだけなのだから。文句は神戸に言ってくれ。チケットお買い上げ完売ありがとう。良かったら今回がきっかけで、逆にレッズファンになってくれ。

で、その上で神戸を返り討ちのフルボッコして、更に文化シヤッターまで降ろしてしまうのだから、レッズにとってはまさにウハウハ、神戸にとってはアウェーで踏んだり蹴ったりである。あとイニエスタ目的の人はどう思ったのかは知らんが・・・。
おまけに高橋峻希は見事にやらかしてくれるし、あの辺はさすが元レッズ生え抜きだけあるな。さすがだ。それに最後は那須大明神も挨拶に出て来てくれたし。但し那須よ、チームがボロ負けした後に、あんな満面の笑みで良かったのか?
まあそれはともかく、色々な意味で内容盛り沢山となり、レッズにとっては完璧なまでに興行大大大成功である。

タイミング的にもレッズは恵まれたな。神戸は吉田監督解任直後で林が監督代行で、果たしてチームとして何がやりたいのかさっぱりわからないサッカーをやっていて、ボールが右往左往するだけだったから、まあ守る方も楽だったと思うよ。神戸はウェリントンと長沢のツインタワーがあったのだから、そこ目掛けてバンバン放り込まれた方が遥かに恐かった筈が、それやらないで足元ばかりなんだもん。基本パスサッカーとはいえ、神戸ってレッズを全くマネジメントしていなかったんだろうな。まあそれどころではなかったのだろうけど。

180923青木ヒーローインタビュー そんな中で、青木だなぁ。前節も武藤の決勝ゴールをアシストするなど、たまに攻撃に絡むと決定的な仕事をする守備的ボランチが、ファブリシオのゴールに繋がった磐田戦でのミドルの再現かのような強烈なミドル。今回もキーパーに弾かれたものの、今回は勢いそのままゴールイン!
何だかんだ基本的には超守備的な選手なんだけど、いざとなるとパスもシュートも上手いよね、この青木って。ミシャ時代は本当に守備専みたいな感じの縁の下の力な役割だったけど、ベテランの域になり、そして結婚したり、更に監督が代わってサッカーも変わった事で、選手として一皮剥けた感がある。

柏木のパスを巧く捉えての久々となるエース興梠のスライディングゴールとか、峻希ありがとう寿司2試合連続ゴールも良かったが(武藤はアウェー神戸戦でも決めているから、今回と相性良いのか?)、個人的には長澤のゴールが観られて良かったかな。長澤は去年もリーグ戦得点はアウェー広島戦での1ゴールだけだったし、今季もこれが初ゴールだから、つまり生で長澤のゴールが観られたのは貴重だぞ。しかも既に阿部と交代させられる寸前でのゴールだったから、長澤本人からしても、かなり嬉しいゴールだったと思うよ。

このようにゴールラッシュで、あまりピンチが無かったし、マウリシオ大先生がかなり復調して来たのも大きいが、数少ない後半での大きなピンチも、途中出場の柴戸が、さすが大学ナンバーワンの肩書き通りの守備で救ってくれた。あのプレーで柴戸は評価をかなり上げたと思うぞ。

まあぶっちゃけ、神戸のサッカーがアレだったのと、守備もユルユルだったし、上記にも書いたけど、神戸のチーム事情と状態に、かなり助けられた面はあったが。
しかし勝利は勝利である。これで16位と勝ち点を8に拡げた一方、まだまだ上位も狙える位置に居る。まあ悪く言えば中途半端な位置に居るって事にもなってしまうんだけど、しかし残留争いに巻き込まれないようにしながら上位も目指せる位置にある以上は、二兎を追うしかないのである。その為にも、今回のような中位同士の試合に勝って、順位を引っくり返せたのは、実に大きな勝利なのである。
あとは、下位に取り零さない事。これだけだ。


おまけ

帰り道で友人の一言。
「で、イエニスタだけどさぁ」

イエニスタって誰だよ・・・。


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J1リーグ第27節 浦和4-0神戸
得点/23分・青木(浦)、42分・興梠(浦)、53分・武藤(浦)、76分・長澤(浦)
主審=佐藤隆治
観衆:55,689人
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2018年 J1リーグ第26節
横浜F・マリノス1-2浦和レッズ
~日産スタジアム

この前日の試合で下位3チームが全て勝利してしまい、入れ換え戦圏内までの勝ち点が3と迫られた超危険水域状態であった。そんな中でファブリシオが全治7ケ月という悪夢の発表。ここまで追い詰められた中で、それでも残留争いを避ける為には、もう絶対に勝たなければならない状況。

そこに来て鬼門の日産スタに当たった訳だったが・・・、

180916アウェー・マリノス戦、勝利 あっぶなー。何とか勝てたという・・・追い詰められると火事場の馬鹿力を発揮するチームだ。逆に言うと、追い詰められないと危機感を抱かないチームという話もあるが。
いや今回は組長効果か?セレッソ戦でついに無敗伝説が途絶えてしまった組長だったが、それを再び勝利に持って行く神通力は、確かに持っている、と思う。

と、話はそう簡単ではなくて、序盤から2度の大ピンチを喰らうわ、特にそれ敵ながら普通決めるだろってやつ、良く防いだと思うよ。
というか宇賀神と槙野のラインでやたら裏を取られていたから、守備は相変わらずだな~と思っていたんだけど、今回は珍しく(?)マウリシオ大先生が敵のラストパスを寸でで遮断しまくる。これが1度や2度ではなく、最近の精細を欠いた姿からは別人のように、何度も何度も敵の危険なパスを摘む大活躍であった。あのラストパスが1本でも通っていたら、間違いなく失点ものであった。
そのかわりと言っては何だが、マウリシオはウーゴ・ヴィエイラのステップに対して転ばされてしまい失点に繋がったが、まあ、あれはその前に平川先生が遠藤に完璧に裏を取られてしまった時点で失点したようなものであった。嗚呼平川、せっかく久々に投入されたというのに・・・。

と、何で話が先に失点シーンなのか時系列がメチャクチャな状態になっとるが、まあ元々このブログ自体がセオリーメチャクチャだから、そこは気にしないとしよう。そうさ、楽しい話は後に取っておくものだ。好きな食べ物は後に残しておいて、結局お腹一杯になって喰えなくなってしまうという話もあるが。

・・・また話が脱線したが、まあ得点シーンも、最近のレッズでは珍しいパターンというか、宇賀神もあの位置から宇宙開発せずに良くパンチのある枠内シュートを放ったし、宇賀神って本当にたまーに良いシュートを決めるんだよな、たまーに。ね、たまーに。あんまり褒めると調子に乗るから、たまーに、にしとかないと。
武藤のも縦一本を良く裏で耐えてボールを捕らえて、キーパーからのプレッシャーに負けずにしっかり叩き込んだものだ。少し泥臭さが残るゴールだけど、自分そういうゴールは好きだぞ。というか武藤はこれが今季やっと2ゴール目、だっけ?それが貴重な決勝ゴールとなった訳だが、いや本当に武藤は久々のゴール。これで今夜はようやく埼玉県内の寿司屋の売り上げがアップする事だろう。あと、まあ武藤は今季はゴールこそ少ないが、アシストではかなり貢献しているから、今回のゴールは、そのご褒美という考えで良いかな。

しかしまあ、全体の内容的にはレッズもマリノスも、調子が上がらないで中位から下位をさ迷っている相応のサッカーではあったな。ボールは回るがそこに確実性に乏しく、足元で受けてから迷いまくるし、プレー内容はパンチに欠け、マリノスに至ってはファール大連発のイエロー大連発。飯田主審にしては珍しくレッズには悪く作用しなかった?

でも相手がどうだろうと、絶対に勝たなければ不味い事態に陥る試合で、しかも鬼門のアウェーで勝っての勝ち点3を持ち帰る事に成功した。しかも相手は残留争いに片足突っ込んでいる同士な訳だし。それを引き離したのだから、大きな勝利であろう。
まあレッズは今回の勝利も、ファブリシオ離脱により依然として厳しい状況にあるのも間違いないが、しかしそれだけに大きな大きな勝ち点3という事で、その勝利の余韻に浸ろう。

と、浸ろうと思った矢先にマルティノスの顔が浮かんでしまった訳で・・・うわーいマルティノスが古巣相手にスタメンだぁ!よーし今回こそやったれ!と思ったものの・・・あ、いや、まあ以前の空回りっぷりに比べた若干マシだったし、惜しいシーンも作ったけど、それでも・・・結局ハーフタイムに下げられとるがな。おいー!
あー、もうどうするんだよマルちゃんよ。お前本当にそれで良いのか?足元にパスくれなかった槙野に怒っている場合じゃないぞ。そんな暇があったら自分の不甲斐ないプレーに怒れ!本当に後が無いんだから!!奮起しろキュラソー代表!!!

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J1リーグ第26節 横浜マ1-2浦和
得点/43分・宇賀神(浦)、69分・ウーゴ・ヴィエイラ(横マ)、79分・武藤(浦)
主審=飯田淳平
観衆:41,686人
知らせが無いのは無事な証拠というのは一般的な話で、レッズの場合は肝心な事をなかなか発表しないクラブだから、それなりの覚悟はしていたつもりである。

ファブリシオ今季絶望

しかし、実際に事実を告げられてしまうと、覚悟云々より、やはりショッキングと言わざるを得ない。

ただ、もう起こってしまった事は仕方がない。泣いても嘆いてもすぐに脚が治る訳ではない。ファブリシオに付いては、来季に向けてしっかり治してもらうしかない。

問題は、この危機をどう乗り越えるかである。

ズラタン=腰痛のリハビリ中、復帰日未定
マルティノス=全くフィットせず構想外状態
ナバウト=脱臼による手術のリハビリ中、復帰は早くて晩秋頃?
ファブリシオ=靭帯損傷、今季絶望

これで戦力として計算できる助っ人外国人は、マウリシオ大先生のみとなってしまった。そのマウリシオも今季は精彩を欠いているのだから完璧ではない。しかもマウリシオはあくまで守備の選手であって、攻撃の助っ人陣に関しては、ほぼ全滅状態にある。「ほぼ」とはマルティノスは使われないだけで、身体はピンピンしているから。このマルティノスを、どうにか戦力として復活させる事は出来ないのだろうか?

それはともかく、これだけ外国人を抱えながら、今戦力として使える外国人がマウリシオだけという異常事態に陥った。つまりこれで、今季の攻撃は日本人選手だけで乗り切るしか手がなくなってしまった。もう現有戦力で頑張るしかない。
と、精神論だけで上手く行ければ苦労はしない訳で、順位もヤバイし興梠しか得点力が計算できないからファブリシオを補強したのに、そのファブリシオも離脱してしまった今、チーム戦力はナバウトが来る前に戻ってしまった。
その上で今、入れ替え戦圏内の16位鳥栖とは勝ち点で僅かに6差。降格圏内17位のガンバとは勝ち点で8差。全く楽観は出来ない、危険水域にある。

危機的状況。この試練を乗り切る有効な手立ては、果たしてあるのだろうか?

新たな外国人は補強できるのか?しかし移籍市場は閉まってしまったし、そもそも今のレッズでは、外国人保有数が埋まっている。
では誰かを契約解除する?でもそんな阿漕な事をしてしまったら信用は失われる。ただ義理人情に縛られて最悪の事態に陥ってしまったら、それは本末転倒になる。義理を取るか現実を選ぶか。
使い道が無いマルティノスをレンタルに出す?でも何処に出すんだ?そもそもレンタルは欲しいクラブが有ってこそ成立するもので、無ければ出せない。

・・・どうしよう、八方塞がりだ。

しかし手を子招いていても何も解決しないから、とにかく現実戦力で乗り切る上で選手には奮起してもらうしかないし、しかし言葉で奮起しろと言うほど簡単なものでもないのも事実なのだから、フロントも動けるのであれば動いてもらいたいけどね。八方塞がりな状態でこれ以上、何が動けるのかはわからないけれど。

いっそマルティノスがここからいきなり大爆発とか、ならないかなぁ、ならないかなぁ、ならないかなぁ、なあ...
2018年 J1リーグ第25節
浦和レッズ1-2セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002

180901ホーム・セレッソ戦 雷雨で試合開始が30分遅延したけど、これ時間通りにやろうが、遅らせようが、結局雷雨はずっと続いていた訳で、寧ろ遅らせた事によって、更に激しい雷雨の中で試合をやってしまったような・・・。








180901組長再び降臨 組長の顔が旗で・・・これが不味かったのだろうか?

敵対勢力の卑劣な策略のせいで、織部会長が2試合の懲役を喰らってしまったので、札幌戦以来の組長再登板となったので盛り上がったまでは良かったが・・・。

開始いきなりファブリシオが負傷退場というアクシデントに見舞われる悪夢発生。ファブリシオは今日、新たなチャントが出来たばかりだったというのに。ついてないなぁ・・・。

ところがどっこい、代わりに入った李が、今季出場機会になかなか恵まれないフラストレーションを吹き飛ばすかのような先制点を叩き出した。カウンターから宇賀神の粘りの斬り込みも良かった。
ファブリシオの負傷退場で、今日の空の如く暗雲が垂れ込めた直後だっただけに、その暗雲を吹き飛ばすような先制点で、雰囲気は早速盛り上がったのだったが・・・。

やっぱりね、失点癖が付いてしまっているチームって、どうやっても守れないものなのだな。普通なら何の事はない、相手をマネジメントしてキチンとセットプレー対策をしていれば防げるような失点。それをセットプレーの流れからアッサリ決められてしまうのだから、やはり失点癖というものが如何に厄介かがわかる。一度悪い癖が根付いてしまうと、そう、これが癖になるってやつだ。
だいたいセレッソは、セットプレーにより得点力が息を吹き返しつつあるチームであって、しかも元々高さもある。それを不用意にラストパス圏内で何度もファールでチャンスを与えていた自体、セレッソをキチンとマネジメントしていたのかが疑わしくなるが。

まあ今回の主審もさ、ちょっと身体が触れただけで、やたらピーピー笛を吹きやがるし、そのくせセレッソのラフなファールにはスルーとか、これどうなってんの?
今、誤審連発とオリヴェイラの問題で、レッズは選手も指導陣もスタッフも、そしてサポーターが審判に対してナーバスになっていては激しく疑心暗鬼に陥っているから、それで余計に審判に対して厳しい目を向けてしまう。しかも今回の主審は、細かい部分を良く見ないで、テキトーに笛を吹く感がある村上氏である。それだけに余計に疑心暗鬼に陥ってしまうのだ。
その村上氏、オスマルの得点の時に、ゴール判定はしたものの、すぐ副審に駆け寄って何やら確認作業をしていたな。ちょっとオフサイドっぽかったから、それ故の確認か?主審自体が疑心暗鬼になってやしないか?

このように、悪いスパイラルがグルグルグルグル回っては、一向に抜け出せなくなっている。
そんなものだから、何をやっても良くならない。守備が守備が言うけどさ、攻撃にしても迫力不足だし、仕掛けようという姿勢は見せても、実際それが出来る選手は荻原くらいしか居ないし、他は繰り返すけど姿勢だけなのね。それとミドルレンジからシュート撃とうとして空回りした挙げ句ボールロストしてカウンター喰らうの、あれ不味いでしょ。あんな位置で柏木とか興梠とかやらかしちゃうから、あれで何度ピンチを招いた事か。これも繰り返すが、守備が守備が言うまえに、こういうシーンを連発しちゃう辺り、これでは守備陣もたまらんよ。こういう細かいところを確実に捌けない故に不振に響いているのだと思うよ。

こうして悪い部分ばかり言ってしまったが、まあこれが正直な今の実力ではある。山口蛍や丸橋を欠いたセレッソに負けているのだから、素直にセレッソより弱かったという事さ。ソウザにあんなシュート決められちゃうし。まあ、あれはソウザを褒めるべきレベルではあったけれど。
広島や川崎に勝っても、安定感が無ければ、それも安定感が無いからこそ逆に勝ったという事もある。だからセレッソには負けた。そういう事だ。

180901ホーム・セレッソ戦2 組長の神通力も、さすがに今回は通用しなかった。まあ後ろにオリヴェイラが居るから、組長が全てではないけど。
2週間の空きで、チームがどうなってくれるかな。また勝てなくなって来た上で、再び下位チームとの勝ち点差に黄色信号が灯りつつあるのだから、もうここからは悠長な事は言っていられない。とにかく勝ち点を積み上げないと・・・。






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J1リーグ第25節 浦和1-2セ大阪
得点/12分・李(浦)、29分・オスマル(セ大)、53分・ソウザ(セ大)
主審=村上伸次
観衆:27,337人
2018年 J1リーグ第24節
名古屋グランパス4-1浦和レッズ
~豊田スタジアム

なんじゃこれ、ルヴァンやリーグ戦前半のお返しをされる為の試合だったのか?
オリヴェイラになって守備から入るサッカーをしている割には、最近結構失点が増えて来ているのは気になっていたが、それにしても清水戦の3失点に続いて今度は4失点。しかも一番警戒しなければいけない選手、そのジョーにハットトリックを許す始末である。

得点者
ジョー
ジョー
ジョー

・・・なんか文字に起こすと、笑える(泣)

笑っとる場合か!いやもう笑うしかないという意味では、笑わしてくれって感じだな。半分ヤケクソ気味。
ちなみに自分、あしたのジョーは力石徹派で、カラオケで力石徹のテーマを熱唱させたら誰にも負ける気がしない(関係ない話するな)

興梠の綺麗なクロスから小林の実に見事なダイビングで先制したのは良かったが、あ、こう書くとレッズの選手がゴールしたかと勘違いされるな。オウンゴールだし(苦笑)
そこからも守備がメタメタになるのだから落ち着きが無いというか、平気でバイタルに侵入されるし、マウリシオ大先生は相変わらずやらかすし、PK取られてもPKを止められない西川が珍しくセーブしたと思ったら、味方は誰も反応できずにフリーで飛び出した玉田に押し込まれるとか。ああいう辺りの守備も軽いんだよな。

身体自体が動けていないんだよね。4日前の天皇杯で槙野を除いてほぼベストメンバーを組んでしまった。過密日程で暑い名古屋でのリーグ戦を控えての天皇杯のチョイスには元々疑問だったし、それによる更なる疲労は当然懸念された。
そして今回は、柏木をベンチ外にして長澤をスタメンで使ったが、それを天皇杯でこそやるべきだったのではなかろうか?これ決して結果論で言っているのではなくて、順番的にはその方が道理に叶っていたと思うんだけどね。でもオリヴェイラって、たまにその逆を行くようなスタメンを組むし、それで前も失敗していたんだよね。もう少しストレートに考えてスタメンチョイスしてほしいとは思うが、まあこの辺は外から見ている自分と、チームを一番見ていてわかっている監督では、考え方は違うのは理解しているけどね。

但し、先ずはマウリシオ大先生の軽い守備をどうにかしよう。マウリシオは自身のスピードを活かした守備自体は決して悪くないし高さもあるし、得点力もある。ただ守備そのものはブラジル人らしく身体任せで荒い部分があるから、先を良く考えないで向かって行っては簡単にスピードで交わされたりボールロストする傾向があり、決して巧い守備をする選手ではない。だから遮二無二動かすと自滅する傾向がある。だからこの辺はマウリシオはスイーパーに徹しつつ、両ストッパーとの距離感を良くして連携よろしくやって行くべきなんだが、岩波も決して守備が強いとは言えず裏も取られやすいし、特に槙野がやたら動き回るものだから、こうなるとマウリシオも困っちゃう部分もあるんだな。まあ3人とも個人能力で考えたら、贅沢な面子を揃えているんだけどね。
だから橋岡をストッパーで使えずに右ウイングバックで起用している面があるが、その橋岡自身が右ウイングバックでは全く戦力になっていない現状が本当に歯痒い。今はルーキーだから起用されるだけで満足している節が無いとは言えないだろう。しかしこれが長く続く訳ではない。その辺は橋岡本人が一番わかっているだろうが、肝心のオリヴェイラはどう考えているのだろうね?

しっかし、名古屋は本当に息を吹き替えしてしまったな。前半戦の最下位っぷりから、この生まれ変わり様は、ある意味でメチャクチャである。
その要因は、言うまでもなく、J1残留に向けての形振り構わぬ大量補強にある訳だが、それでも補強って半分ギャンブルだかし、連携を作るには時間が掛かるから、大量補強したからと言って、それですぐ効果が表れるかと言えば、それはまた別の話になるんだよね。
ところが名古屋の場合は、その大量補強が瞬時に効果覿面となってしまったのだから堪らない。その名古屋は元々シャビエルやジョーはJリーグで頭1つ2つ抜きん出ているが、前半戦はこれらの選手を活かす選手が少なかった故に無理にジョーに預けて先が続かないサッカーになっていたが、大量補強によって後ろがしっかりし出すと、ジョーなどは攻撃だけに集中できるようになったようだし、またそうなると相乗効果で周りの選手も余裕が出来て互いに活きるようになるものなのだな。

ジョーやシャビエルを活かせる大量補強をした名古屋と、ファブリシオ自体は能力が高いが、そのファブリシオしか補強しなかった故に、ファブリシオが抑え込まれると先が続かなくなるレッズ。この違いは、今回でも重くのし掛かったと思うよ。まあ補強率の違いは如何ともし難く、今回は単純に名古屋が強く、レッズはそれに太刀打ち出来るだけの体力含めて総合力が足りなかったという事さ。

それとだな、主審が西村氏ってとこは当然嫌な予感はしたんだけどね。旧態依然とした笛の吹き方もそうなんだけどポジショニングの悪さで選手のパスコースの邪魔しとるし、身体が付いて行けていないのね。もうそろそろ引退してくれないかな、西村氏は・・・。

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J1リーグ第24節 名古屋4-1浦和
得点/22分・オウンゴール(浦)、29分・玉田(名)、44分・ジョー(名)、70分・ジョー(名)、79分・ジョー(名)
主審=西村雄一
観衆:26,410人
2018年 天皇杯ラウンド16
浦和レッズ1-0東京ヴェルディ
~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

180822熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 一時期の異常な暑さからしたら、昨日まではその暑さもマシな程度まで収まっていたのに、サッカーの日になると、当て付けのように暑さが復活するって、どゆこと?しかも熊谷開催という日に。サッカーの神様が、わざと嫌がらせしているとしか思えない事態である。
なんて思っていたが、実際熊谷に着く頃には気温も下がっていて、風も吹いていたので、そう暑くは感じなかったのは良かった。懸念された虫軍団も今回は発生しなかったし。

しかし驚いたのはスタメンで、過密日程を考えたら控え組中心で行くのかなと思っていたら、蓋を開けてみたら槙野を完全休養でベンチ外にした以外は、ほぼベストに近いメンバーではないか。しかもまたまたまた引き続き阿部までスタメンだし。おいおい名古屋戦の事は考えていないのか?

なんて心配していたら、試合内容まで心配な事態に陥った。ヴェルディは控え組を多く起用しているというのに、前半レッズはなかなかゴールが奪えない状態から、時間を増す毎にヴェルディのカウンターの餌食になりかける。ポストを弾いた上に跳ね返りもギリギリで入らなかった助かりシュートを含めて、実に4度もヴェルディに際どいシュートを放たれた。しかも守備自体がやばく、阿部はたまにやる至近距離プレゼントパスはやらかすわ、マウリシオ大先生は平気で股抜きされ抜かれるわ、もう色々と唖然である。無失点で切り抜けられたのが不思議であり安堵であった。

J2であり控え組中心の相手に、ここまで体たらくな試合をやらかしてしまった前半である。果たして後半もどうなってしまうのかと心配であったが・・・一応修正はしたようで、選手の距離感が良くなって、前半に比べたらボールは回るようになった。
その上でゴール前をJ1の貫禄を見せ付ける揺さぶりから、最後はファブリシオが先制点を叩き込んでくれた。またもファブリシオがゴールである。こりゃ完全に救世主になっているな。興梠がゴールから遠ざかっている代わりに、ファブリシオがゴールをあげてくれている。いや興梠しか計算が出来るFWが居なかったところに、このファブリシオの早々のフィットっぷりは凄い事だな。

180822天皇杯ヴェルディ戦、勝利 カテゴリーが下で控え組中心の相手に、ベストに近いメンバーで前半の内容と1点しか奪えなかったのは正直不満だが、しかしトーナメントは結果こそ何より大事だから、とりあえず今回も勝ち進めた事を素直に喜ぶ事にしよう。

ただもう少し、控え組を多く使ってみてほしかったけどね。森脇が痛めなかったら、あの時間帯から橋岡は投入されただろうか?荻原は自慢の縦へのスピードが見られて好アピールだった。長澤はそろそろもっと長い時間で使ってあげてほしかったというか、スタメンでも良かったのでは?そしてマルティノスは全然使われなくなってしまったな。さすがに今回くらいは使われると思ったけどね。というかマルティノスに関しては、今回使わなければ一体何時使うというのだ?こりゃ完全に持て余しているな・・・。

180822試合後 と、色々あるが、この横段幕にもあるように、とにかく今季唯一タイトルの可能性が残っている天皇杯だけは、本当に獲らなければならない。そして来季再びACLに出場し、栄光を取り戻さなければいけない。その為の勝利の積み重ねだ。

ちなみに最後に永田が挨拶に来たが、永田はレッズに居た頃はポカしまくりだったのに、今回はなかなかレッズにチャンスを与えてくれなかったじゃないかー。

あ、ちなみに名古屋戦はお留守番です。あと1時間キックオフが早ければなぁ・・・。

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天皇杯ラウンド16 浦和1-0東京ヴ
得点/64分・ファブリシオ(浦)
主審=池内明彦
観衆:6,458人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第32節 札幌1-2浦和 得点/6分・武藤(浦)、25分・進藤(札)、35分・武藤(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第33節 湘南―浦和(Shonan BMWスタジアム平塚=11月24日14:00キックオフ)


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HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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