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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2019年 J1リーグ第20節
ジュビロ磐田1-3浦和レッズ
~エコパスタジアム

190720アウェー磐田戦、勝利 勝った!けど、今回のエコパはギリギリだったな。

仕事がバンバン重なって、もしかしたらエコパに行けないかもなピンチだったが、奇跡的に(というか中半ムリヤリ)仕事を片付けて、青春18切符を握りしめ、何とかキックオフ30分前にエコパに到着したのだった。まあ席は仲間が確保してくれていたから問題ないのたが、試合前からダッシュ気味に駆け付けたので、暑さと湿度も重なり、試合前からマックス疲労に陥るのだった。

こうやってムリヤリにでも駆け付けると、前半から素晴らしいプレゼントをくれるものなのね。
興梠以外に点が取れず、この得点力の乏しさに喘いでいるチームが、何故か前半から3点というゴールラッシュなのである。一体レッズに何が起きたというのか!?
先ず関根が左ウイングバックでいきなりスタメンである。確かに今回の試合から出られる身だから良いのだが、普通だとベンチから、というのが素人考えなのだが、そこを組長はスタメンで使ってしまう。まあ宇賀神が警告累積で出場停止だったからだろうけど、それにしても山中だって居るのだから、ここは組長の思い切りだろう。
しかしやはり仕掛けられる選手が居ると、それだけで攻撃が活性化するね。だいたい関根の場合、敵陣深くとか以前に、極端な事を言うと自陣に居る時からバンバン仕掛けちゃうのだから・・・左からチャンスメイク連発で橋岡のゴールまで御膳立てと、やっぱり関根は凄い選手なんだね。海外で殆ど出場機会に恵まれていなかったのに、プレーは全く錆び付いていなかった。正直自分はそこを心配していたんだけど、それは杞憂に終わった。関根はあの頃の関根だった。ちなみに関根のチャントは最初完全に忘れていた。スマン関根。 

関根復帰で橋岡も危機感から目覚めたか?それとも組長にヤキ入れられたか?前節マリノス戦での酷かったプレーを自分は、高い授業料を払った、今後に活かせと書いたが、それが早くも次の試合で、先ず守備の部分で集中力が戻ったが、驚いたのは攻撃的な部分で、いつもの橋岡だとすぐ後ろにボールを戻すところ、今回は前への意識が強くて軽快に仕掛けまくるのであった。橋岡ってこんな選手だったっけ?と、良い意味で驚いてしまった。そういう意識があったからこそ得点嗅覚が生まれて、ゴールに繋がったのだと思う。

興梠がしっかり決めるところはやはりエースだし、長澤はゴールはゴールで評価するとして(というか現地だと、どんな流れでゴールになったのかよくわからなかった。「え?ん?入った、の??」みたいな)、2列目をダイナモのように走り回りボールを巧みに操り制圧、ナイスアシスト、もちろん守備も忘れない。肉弾戦にほぼ完勝していた。ちなみに長澤はゴールすると次の試合もゴールする選手だから、次節の鹿島戦は長澤のゴールは決まりね。
とにかく前半から3ゴールは天にも昇る気持ちにさせてくれるのであった。

そこで後半も更に更に追加点、と行けば更に嬉しいのであったが、磐田はアダイウトンを投入して攻勢に出て来てだけあって、前半のイケイケのようには行かなくなった。
ただそれはそれ、状況からして今度は失点しない戦い方にシフトして、攻撃はカウンター狙いがあからさま。うん、このメリハリは良かったと思うよ。しかもそれでチャンスは連発していた訳だし。武藤がエリア内でカミンスキーに倒されたやつも、あれPKだろ。何故にあれがノーファル?・・・ま、レッズもエリア内で一度ハンドっぼいのを見逃されているから、まあそこは今回は相殺で良いか。
ただ、ジャッジそのものは今回も全体通して酷かった。完全に磐田寄り、とまでは言わないが、それにしても酷いだろそれ、の繰り返しだったではないか。最近誤審やら何やらで酷いジャッジが続いているだけに、どうしても色眼鏡も含めて見てしまうんだよね。

あ、酷いと言えば、磐田のサッカーも・・・まあ余計なお世話なのかもしれないが、あのサッカーで大丈夫なのか?確かに今の順位に居るのがわかる。前半に埼スタで戦った時より更に悲惨な事に。まあ、あの時はレッズも今より酷かったけどさ。
その磐田、俗に「何をしたいのかよくわからない」サッカーってあるでしょ。つまりはそれなんだけど、それにしても敵ながら心配になってくるレベルである。
だいたい磐田からはプレッシャーがユルユルでレッズは余裕を持ってプレー出来、レッズがプレッシャーを掛けると簡単にミスやらボールロストしてくれるのである。レッズが球際に強かったというより、磐田があまりに球際に弱かったというのは、あっただろう。そりゃ前半から3点も取れちゃうって、みたいな。
あ、誤解なきように言うと、だからと言って全てが磐田のおかげであるとは言ってないのであしからず。レッズはしっかり磐田をマネジメントして相手に自由にプレーをさせなかった訳で、つまり磐田よりレッズが圧倒的に強かったのは事実である。

それと柴戸は、初の退場おめでとう。これも良い経験さ。ドンマイ。プレー自体は悪くなかったし、まあ、またポジションを逸脱して派手に動き回っちゃうのがあったけど、これはこれでひとつの持ち味だし。
まあターンオーバーで、どっちみち柴戸は次はお休みだと思っていたから、出場停止は影響しないだろう。

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J1リーグ第20節 磐田1-3浦和
得点/10分・興梠(浦)、22分・橋岡(浦)、32分・長澤(浦)、69分・上原(磐)
主審=福島孝一郎
観衆:23,060人
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2019年 J1リーグ第19節
横浜F・マリノス3-1浦和レッズ
~日産スタジアム

エキサイト中 横断幕か何やらの件でマリサポがレッズ側に来襲。
それに一部のレッズサポが応酬しては殴り合いに発展。超エキサイト。シミスポと警備員成す術無し。使えん。

あー、はいはい、これでレッズにもまた罰金ですか???





エキサイト中なのに… で、スタンドではエキサイトしているのに、お構い無しにマリノスケを登場させては、例のゆずの曲を流してしまうマリノス運営。
チアリーダーが踊りながら♪wow~wow~とかやっている裏では、両チームのサポーター同士のド派手なエキサイト殴り合いをしているという、何かもうスゲーな、色々と。



190713アウェーマリノス戦これもライトが斑々だし。綺麗な事は綺麗なんだけど、やるならやるで、もっと組織的にやりなさいよ。

まあ、あっちのホームがやる事だから、無理にツっこまないけど。
試合前から色々と話題満載でスゲーなぁ。




ところが、スゲーのはこれだけではなかった。もっと凄かったのは審判達で・・・。
2失点目の大騒動、『マリノスゴール→レッズが必死のオフサイドアピール→ゴール取り消し→今度はマリノスが猛抗議→再びゴールが認められる』という前代未聞の騒動劇に遭遇した訳だが、何故にゴール判定がこんな二転三転する始末になってしまったのかチンプンカンプンな中、帰りの東横線でこの辺に大変詳しい仲間の1人に説明を受けたのだが、本当はもっと詳しく説明を受けたが話が長くなるので簡単に要約すると、『ゴールはオフサイドの可能性が高かった→それを第4の審判が主審へ指摘した→それを受けて主審はゴールを取り消した→ところがルール上は第4の審判が指摘した事は判定に影響してはいけない→なのでゴールを取り消す事が出来なくなってしまった→そんで再びゴールを認める事に』・・・何処が簡単に要約しているのかという話だが、つまり、そう説明を受けた。以上。
・・・という、上記の流れが本当に正解なのかどうかはよくわからんのだが、一応そういう事らしい。間違っていたらご指摘お願いします。

ゴール判定が二転三転するのも大問題な訳だけど、この騒動で大変時間がストップしてしまい、最後のロスタイム数がとんでもない事になってしまった。果たしてロスタイム時間、何分だったのだろう?

と、上記の騒動の後にも、またやらかす松尾主審。エリア内で岩波が顔面セーフしたのに、何故かPK判定。
おかげ様で余計な失点が増えました。ありがとうございます。色々と試合をぶっ壊していただき、本当にありがとうございました松尾主審殿。・・・・もうさ、貴方、試合に付いて行けていないんだよ。そろそろ引退でしょうよ。今日の誤審大連発で、本気に引導を渡したい気分だわ、本当に。

こんなもんだから、大敗しているのに、敗けた気分になっていないのだが。悔しさの矛先が完全に松尾主審である。
まあ誤審に救われる事もあれば、誤審で敗ける事もあるから、一概に主審だけに文句を言うつもりはないけれど。

それより今回はサッカーの質からして大敗レベルだったから、特に前半なんてマリノスのパス回しに防戦一方で、あのパスが通されていたらとか、あのシュートが精度があったらとか、そこをレッズも最終ラインで何とかかんとか集中しての紙一重な守備で守っていた。
セカンドボールも尽く拾われ、超前掛かりに来るマリノスの最終ラインの裏にポッカリ美味しいスペースがあるのに、カウンターを仕掛けようにも縦に走れる選手も居ない。反撃の糸口すら掴めない中、ファブリシオのテクニックでようやく成功したかに見えた唯一のビッグチャンスもフィニッシュはド派手にバー直撃と、嗚呼これが決まっていたらな。杉本のゴールもオフサイドで取り消されてしまうし。今回はオフサイドをやたら取られていた。本当にオフサイド?って場面もあったから、今回は運も無かった。審判との相性も悪かった。

なんて話より、せっかく死に物狂いで守っていたのに、橋岡チョンボで失点してしまうのだから本当に勿体無かった。橋岡のこれは百歩譲って仕方ないにしても、2失点目も橋岡が簡単に裏を取られたのがキッカケだし。橋岡はその他の場面でも、前ばかりみていて肝心の守備意識が欠如して守備を怠っていた。
今回の橋岡は本当に集中力に欠けていた。そこを完全に突かれた形。橋岡ばかりを責める訳ではないが、今回は橋岡の責任はかなり大きい。猛省ものである。ただまだ若いのだから、この反省を次以降に活かせば良いのだ。その為に高い授業料を払ったという事にしておこう。

しかし高い授業料は授業料なんだけど、後半だけを見たら、あれがオフサイドだったのと顔面セーフをハンドにされなければ、もしかしたら、もしかした内容だったのに。勝てたかどうかの話は別として。
しかし今回は、サッカー以前のものに散々のように引っ掻き回されてしまった。もう笑うしかない。

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J1リーグ第19節 横浜マ3-1浦和
得点/38分・遠藤(横マ)、59分・仲川(横マ)、69分・オウンゴール(浦)、86分・エジガル ジュニオPK(横マ)
主審=松尾 一
観衆:33,673人
2019年 J1リーグ第18節
浦和レッズ1-0ベガルタ仙台
~埼玉スタジアム2002

190706ホーム仙台戦、勝利 フッ、やはり仙台は埼スタでは勝てないという事さ。レッズがユアスタが鬼門であるように、やはり仙台は埼スタが鬼門のママなのさ。
という話は右に置いておいてだな、せっかくの勝利で気分が良いところであんまり言いたくないんだけど、でもやっぱり言うけど、以前の試合でもそうだけど、仙台って何であんなにラフプレーやらアフターファールが多いんだ?意図的にやらなきゃ、あんなに危険なファールを連発しない筈だから、まあ意図的にやっているのは明らかなんだけど。椎橋の退場だって至極当然で、結果的に仙台が自爆してくれた形になった。
それはともかくとして、おかげ様で今回はエヴェルトンが壊されました。さすがにというか当然というか、組長もぶちギレていたみたいだけど。もうどうしてくれるんや・・・。嗚呼エヴェルトン、最後自分で歩いていたとはいえ、現地だと痛めた部分を見ていないから心配・・・。

という暗い話になってしまったが、勝利したのはレッズである。まあ上に書いた通り、仙台が自滅するようにイエロー2枚目で1人退場してくれたおかげでもある訳だが、でも先制したのはその前だし、ゴール自体は対等なものである。
レッズは数的優位になってからの戦い方である。数的優位から積極的に追加点を奪いに行く戦法もあったが、そうではなくて、基本は攻め急がすにポゼッションしてキープしつつ、極力ミスをしないようにしながら(とはいえDFと西川の連携ミスで一度肝を冷やしたのがあった。あれでオーロラビジョンに「ナイスセーブ!」が出たが、ナイスセーブじゃなくて単なるミスカバーだろ!と誰もが思った筈)上手く時間を使って最後まで逃げ切った。
戦い方に正解は無い。結果が全てを物語る訳だから、今回は結果的に今回の選択が正しかったという事である。個人的には、せめてもう1点は欲しかったかな。追加点でホッとしたかったが、そうも行かずに最後まで心臓に負担を掛ける試合になった。それとシュートが撃てども撃てども、全く枠に行かなかったな。シュートを撃てているだけマシかもしれないが、せめて少し位は枠に行ってほしい。

190706興梠ヒーローインタビュー そんな中で、本当に上手いシュートで先制点をあげてくれたのが、我らがエースである。武藤の渾身のパスも良かったが、それを受けても一度は体勢を崩しかけてボールを離しかけながらの、しかしそこからの踏ん張りから、最後はシュミット・ダニエルの体勢を良く見ての絶妙なループシュートである。単なるゴールではなくて、あれは冷静さと足腰の強さとシュート技術が三拍子揃ってこそ生まれるゴールなのである。やっぱりこういうゴールが出来る日本人FWって、今なかなか居ないと思うよ。
しかも杉本投入後の二列目に下がった興梠のプレーも献身もので、完璧な程に楔になってくれていた。さすがポストプレーも日本人トップクラスの興梠である。
さあレッズ在籍後のゴール数がついに92ゴールに到達し、福田の91ゴールを抜いた。これを仙台キラーとして仙台戦で達成するのだから役者である。そして歴史的瞬間である。レッズの象徴である福田が抜かれた事は、昔から見ている身としてはややさびしい気持ちにもなるが、しかし記録は何時は抜かれる為にある。それを興梠が抜いた。本当におめでとうと言いたい。
そんでもって大将がローストチキンコオロギの1日店長か。大将、接客下手そうだなぁ(笑)

190706文化シヤッター で、今季ホームで、久々の文化シヤッターである。そう、考えたら、今季リーグ戦ホームでは、今回含めて、まだたった2回しか完封勝利を収めていないんだよな。オリヴェイラ時代は守備から入るサッカーだった筈が、どんだけ失点をして来ているんだ、という話である。
下位転落一歩手前で勝ち点も下のチームに迫られている中で、今回は仙台が自滅してくれたおかげもありの、運にも助けられた勝利になった。つまり安堵の勝利なのだが、数的優位で勝った試合だけに、極端な評価は控える事にする。とにかく勝利という事実を喜ぼう。

それと雨でもないのに、土曜日ナイターの観客数が3万割れは不味いだろう。仙台サポが3千人くらい来てくれていなかったら、更に不味い数字になるところだった。この辺をフロントはどう受け止めているのかな。チラシ配りも良いけれど、それよりも客集めの為の基本的であり根本的な部分を怠って来ているからこうなってしまう。その基本的である根本的な部分、話が長くなるから今回はあえて言わないけど、でも多くのレッズサポーターは、わかっている筈・・・。

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J1リーグ第18節 浦和1-0仙台
得点/42分・興梠(浦)
主審=飯田淳平
観衆:28,904人
2019年 天皇杯2回戦
浦和レッズ2-1流通経済大学
~浦和駒場スタジアム

190703流経大戦 その1

プロ相手に、どっちがプロだかわからない試合をした皆さん。

最終的に敗けはしたが、称賛に値する内容である。さすが、何人ものJリーガーを輩出している名門である。天晴れ!!








190703流経大戦2 その2

大学生相手に、どっちがプロだかわからない試合をした皆さん。

大学生相手に、何あんなタジタジな試合をしとるんじゃゴルァ!!






そりゃこれだけメンバーを落とせば、なんて簡単な理由で済まされる内容ではなかった。
立ち上がりの福島のあわやなプレーからして、これがその後に続くタジタジな内容の兆候であった。先ずキーパーとDFラインが全く息が合っていないというか、何であんなにおっかなビックリというか、チグハグなボール交換しとるんだ?という実に危なっかしい内容。というか危ない内容。福島自体もベンチ生活が長過ぎて試合勘が鈍っているのか、全く試合に入り込めていなかった。DFラインもそれをお構い無しに雑にキーパーに戻すものだから、尚更チグハグになってミスする繰り返し。

それでも開始2分でコーナーから鈴木の移籍後初ゴールで先制した。まあさすがプロと大学生の違い、と思ったのが間違いで、流経大の失うものは無いようなイケイケの動き、そして連動に、常に後手を踏みまくるレッズ選手陣。挙げ句に右から簡単に斬り込まれて、角度の無いところからの豪快で技ありのシュートを叩き込まれる始末。これで元々良くなかったムードは、更に悪く重くなるのであった。

とにかく流経大に決定力があったり、一度福島のナイスセーブが無かったら、それこそ大量失点していた内容である。
それに比べてプロであるレッズの方が、ロクにシュートまで持ち込めないのであるから、まあ困ったものである。ハーフタイムに組長キレたかもなぁ(汗)
それはともかく、後半に杉本を投入して少しだけ前線に活気が出てきたと思ったが、汰木はドリブル突破連発も最後の最後で行き切れず、そしてエヴェルトンまで投入する、大学生相手に形振り構わぬ交代策で、そのエヴェルトンでようやく勝ち越し点を獲得したのであった。これで流経大先輩枠で、ようやく宇賀神を投入できたものの、これで仮に失点したら目が当てられなかったよ。

まあいくら相手が大学生であり関東大学リーグ最下位とはいえ、それでもプロの卵みたいなのがゾロゾロ居る流経大だし、それを受けるメンバーを大幅に落としたプロチームでは、無くはない予想できた内容でもあったけれど。過去や今大会で、それで大学生に破れたプロチームもある訳だし。
しかし、冒頭の福島以外にも、例えば大学生相手にノーゴールで最初に下げられる現役オーストラリア代表とか、どうも最近プレーに落ち着きが無くなっている柴戸とか、あと山田直輝みたいに全く試合に絡めない上に酷いボールの奪われ方をしていたりと、他の選手も問題点続出で、もう本当に頭を抱える試合であったのは事実。特に直輝はなぁ、下手したら今回が最後のチャンスだったかもしれないのに・・・。
こんなもんだから、湿度でムシムシして暑い筈なのに、ヒヤヒヤの内容で常に背筋は寒かった。大学生相手に安堵の勝利であった。
しかも天皇杯、次の相手はJ2で絶好調の水戸という・・・何か今年の組み合わせは危険だな、こりゃ。これでもレッズは、現天皇杯王者の立場なんだぜ・・・。

あ、最後に。
スタンドの流通経済大学の皆さん、試合後に浦和コールありがとうございました。嬉しかったですよ。

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天皇杯2回戦 浦和2-1流経大
得点/2分・鈴木(浦)、19分・菊地(流)、74分・エヴェルトン(浦)
主審=高山啓義
観衆:6,691人
2019年 J1リーグ第17節
大分トリニータ2-0浦和レッズ
~昭和電工ドーム大分

水曜日のACLからメンバーを7人も入れ替えて、橋岡も戻って来たし、最近調子を上げている杉本も頭から使って来たしで、さあ組長マジックの始まりだ!・・・と思ったんだけど、蓋を開けてみたら、水曜日のメンバーと比べると、全くもって完成度が低かった。
ボランチの長澤と柴戸のところは空気みたいだったし、全く縦にパスが出ない。マルティノスとナバウトと杉本は個人で動いているだけで連携が無し。マルティノスはやはりボールロストで危なかったし、この選手はやはりスーパーサブで使った方が良いのだろうね。杉本はシュート意識が高くてそこまでの気持ちは見えたが、撃った後に天を見上げるだけで、キーパーがキープしてもボールを追わない。この姿勢は実に良くなかった。橋岡は守備では気迫のブロックで大ピンチを救うなど見せ場を作ったが、攻撃となると、やっぱり・・・。

韓国からの更に大分への移動を考えると、次の試合に備えての準備が実質1日くらいしかとれなかったと思うから、これでメンバーを7人も入れ替えるのはギャンブル要素が高かったと思うが、それでも選手の疲労を考えたら仕方なかったのかな。

外国人の質も影響しているんだけど、それを言ったら大分のメンバーは国産オンリーだった訳で言い訳にはならない。更にこっちからレンタル中のオナイウや伊藤が契約上の関係で出場できなかったのに、シンデレラボーイの苦労人・藤本は、しっかり点を取ってくるもんな。しかもあの斜めから絶妙に裏へ抜ける動き、上手過ぎである。こんな良い選手が何故に数年前までJFLに埋もれていたのだろうか?
それはともかくとして、大分のやる事をハッキリとしたチームの完成度に比べると、メンバー7人を入れ替えたレッズは全くチームとして機能していなかった。強い弱いというより、これこそ今回ピッチに立った選手とチームの完成度の違い、これがあり過ぎた。

守るだけで全く点が取れなくなってしまったオリヴェイラ体制から、ラインを押し上げて両ウイングバックも高い位置を取り、シュート意識を高めて前への意識は強くなったが、単純なカウンターも簡単に喰らうようになってしまった。後ろのケアが間に合えば事なきを得るが、今回のように何度もシュートまで持ち込まれてしうと、いつ失点してもおかしくないチームになってしまう。今回はそれこそ大量失点を喰らっていてもおかしくなかった訳で、よく2失点で済んだと思う内容であった。

様々な悪条件も重なり、仕方がなかった敗戦と捉える事も出来るが、しかしそれを言ってしまうと言い訳になってしまうから、素直に出ていた選手によるチーム完成度の違いと認めて、主力と控え組の差を良い意味で縮めてゆかなければならない。

但し、悠長な事を言っていられないのも事実で、下位との勝ち点差を気にしなければならない状況。下位数チームもズッコケてくれているから助かっているが、ガンバや仙台や清水が復調して来ているだけに、中位を死守しないと、そろそろひっくり返されてしまう。ここを何とか踏み留まらないと、そろそろ不味いぞ。

で、関根復帰は好材料なんだけど、今日でレンタル契約が切れるエヴェルトンの去就は、一体どうなっているのだ?
契約が切れる選手を最終日にベンチに置くか?という疑問もあるが、でも今日まで契約はあるのだから戦力としてベンチに置くのも当然だし。どうなってんの?
個人的に、助っ人としては微妙なのは否めない選手なんだけど、チームに慣れてきて地味にフィットしつつあるのも事実だし。ただポルトに高い移籍金を払ってまで完全移籍で獲得する必要があるかと言われれば違う気がするし、レンタル延長が現実的なのだろうけど、この状況で新しい外国人補強は必要ないのか?という問題もあるし、うーん・・・。

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J1リーグ第17節 大分2-0浦和
得点/51分・藤本(大)、73分・小林(大)
主審=佐藤隆治
観衆:14,519人
2019年 AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16 第2戦
蔚山現代浦和レッズ
~蔚山文殊フットボールスタジアム

ほら、1点差なんざぁ糞喰らえだったじゃあないか(笑)
・・・という単純なものではなかったのは承知しているが、しかし2年前の2度もの逆転劇から、また今回もやってしまったのだから、ACL決勝トーナメントに於けるセカンドレグの逆転勝ち上がり方式は、もはやレッズのお家芸になったと言っても大袈裟ではないだろう。・・・いやちょっと大袈裟かな。

その前に先ずは蔚山の出方であったけど、いくら相手はホームとはいえ、最初から前に出て来るなんてナンセンスな事はやらず、やはり引いての端から1点差を守って来たね。それも埼スタでやった時のように、ある程度まではレッズにボールを持たせてくれていた。蔚山からしたら仮に失点したとしても1失点ならば許される訳だし、まあ当然の選択だったと思う。

ただ、あの視界不良レベルのボチャボチャ降る雨である。守るにしても当然その雨は邪魔していただろうし、それを象徴するように、蔚山はあわやオウンゴールだった半チョンボクリア発生があったし、守備そのものも埼スタで見せたような、憎らしい程の寄せの速さはやや減少していたようで、マークに微妙なズレが見られた。
そんな中でレッズは序盤から得点の匂いプンプンで、コーナーからポスト直撃もあったし、ファブリシオは得意のミドルで蔚山ゴールを脅かし、そして宇賀神のセンタリングを興梠が頭で合わせての先制点である。待ち焦がれた先制点が前半の内から生まれたのは大きかった。興梠もエリア内でのマークの外し方が見事だった。

それでも蔚山は落ち着いていたというか、挑発には乗らないで、一貫した戦い方。まあ1失点は許されていたのだから、そりゃそうなんだろうけれど、並のチームだったら焦り出すものだが、そうでもなかったところはやはりアジアの強豪チームのひとつといったところか。レッズなら失点するとたちまち焦るところ。レッズって表情が顔に出やすいチームだから(笑)

それはさて置いて、そんなチーム相手に逆転となる追加点が、マウリシオ大先生のクロスから興梠の豪快なダイビングヘッドである。あんな滅多に見られない形が、勝ち上がり条件だった2点目なのだから、もう涎ダラダラものであった。ここでもフリーで飛び込んで来た興梠の動き、本当に素晴らしかったよ。

ここに来てようやく前に出て来た蔚山だったが、あの時間帯では時既に遅しで、逆に裏をポッカリ空けてくれた事でカウンターの餌食。勝ち上がりを超決定付けるダメ押し3点目が成功。
組長采配も臨機応変で、途中にややプレーに波が見られた岩波からキープ出来る長澤に代えて後ろを4バックにしたかと思ったら、今度は森脇を投入して再び3バックに戻す。あの状況で橋岡や柴戸という守る選択肢がある中で、あえて森脇を入れる思いきりも凄いけど・・・。

もうレッズにばかり良い方向に転ぶだけの試合であった。そして恵みの雨になった事は確かだった。レッズとしては確かに高いラインを保って攻撃的に出ていたが、蔚山は前に出て来なかったからこそ冷静に落ち着いてボール運びが出来ていたし、ボールを持たせてくれていた事が、今回は蔚山に裏目に出た形である。
守り方は水際作戦かゲリラ戦かは状況によるが、下手な小細工をせずに定石で攻撃的に出たレッズと、結果的に選択を間違えて守備が崩壊した蔚山。前回埼スタの時とは間反対の両チームであった。
そして、これだからこそACLは何が起こるかわからない。だから恐ろしいし楽しいのである。そんな大会もいよいよベスト8まで来た。さあ本当の戦いは、これから。

・・・、しかし、今回の主審は、律儀というか糞真面目というか何というか、ロスタイムは必ず時間ピッタシに笛を吹く人だったな。おかげで前半ロスタイムにカウンター喰らって大ピンチになりかけたところでの笛、神だったぜ。

あ、大分は日曜ナイターなので、お留守番です。

ACL2019 ------
AFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦 蔚山0-3浦和
得点/41分・興梠(浦)、80分・興梠(浦)、87分・エヴェルトン(浦)
主審=ハミス・アルクワリ
観衆:3,140人
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第23節 神戸3-0浦和 得点/45+1分・古橋(神)、59分・山口(神)、86分・イニエスタPK(神) ・・・次の試合/J1リーグ第24節 浦和―松本(埼玉スタジアム2002=8月23日19:30キックオフ)


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