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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2017年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦
FCソウル1-0浦和レッズ
~ソウルワールドカップスタジアム

結局ミシャはベストメンバーではなくて、控え組をメインにチョイスした。これはこれで良い。ただソウルも控え組中心だった。まあソウルからしたら完全消化試合だから、当然といえば当然だけど。

高木がついに復帰した。鋭いミドルシュートやキッカーとして見せ場を作った。
榎本がシティカップ以来の先発。またソウル相手かよって話だが、西川と同じ事やって2度3度ピンチを招いたが、西川と同じ事をやらなければ頼りになるベテラン。
田村もスタメン。まだこのサッカーに慣れていないから正直良くはなかったが、この経験を今後の糧にしてほしい。
矢島は出ればそれなりの働きはするよな。もう少し使ってあげないといけない選手。
梅崎も帰ってきた。長い怪我からついに復帰を果たした。おかえりなさい。今回は復帰してくれただけでじゅうぶん。

まあこれだけメンバー入れ替えてのサッカーだから内容には拘らないし、逆によく1失点に抑えた。逆に1点も取れなかったのは問題だが、ここもメンバー入れ替えたからチグハグになったのは否めない。ここも仕方がないだろう。
だいたい日頃からメンバー固定しているから、こうなるのだ。日頃から控え組を育てていないから、いざという時に違うチームになる。

ただもっと問題は、控え組よりレギュラーに近い組に良くなかった選手が居た訳で、李はコンディションが悪かったのか何なのか、どうしてあんなに苦しそうな表情だったのか?全くゴールに向かおうとする姿勢が見えなかった。
青木も最近は何だろうね。いくら何でも精細を欠き過ぎ。開幕からしばらくレギュラーだった頃の献身的なプレーは何処に行ったの?まだ柏木と同じプレーをやらされているのか?

だいたいミシャ自体が何やってんだ?鹿島戦では点を取りに行かなければならなかったのに交代枠を余らせ、今回もロスタイムになるまで使いきらなかった。リードしていての時間稼ぎならばわかるけど、リードされていてあんな時間帯に阿道を投入したところで、そりゃ阿道自体は千葉時代は最後の短い時間帯に投入されて点を取る選手だったからミシャがそれに期待したのかもしれないし、短い時間だろうと結果を出すべきなのだろうが、とはいえ確率から行けば時既に遅しだ。勝てない時に決まって訳のわからない采配してんじゃねーよ!と言いたい。

でも今回ミシャに一番文句あるのは、彼だろう。
長澤「怪我から復帰した途端に先輩お二人は使うのか。毎回ベンチに入っている俺を差し置いて。え?うそ、矢島も?ちょっ、その前に使う選手が・・・俺、一体何?」
なんて気持ちになるぞ、普通ならば。プロに同情は禁物とはいえ、いくら何でも、長澤がかわいそう・・・。

で、負けたのに1位通過なのね。まさか上海上港がWシドニーに負けるとは。いや逆か。まさかWシドニーが上海上港に勝つとは。・・・日本語はちょっと表現を変えると意味というか見方が変わるからおもしろい。
とりあえず負けたけど、主力をこれだけ温存して1位通過だから、儲けは儲けって事で。

あとレッズ的には済州に当たろうが、江蘇蘇寧に当たろうが、あんまり変わらなかった感じもするけれど。済州の事はこれからゆっくりリサーチする事にしよう。

とりあえず、ACLグループステージ1位通過おめでとう!

2017ACL------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6戦 ソウル0-1浦和
得点/38分・ユン スンウォン(ソ)
主審=アリレザ・ファガニー
観衆:4,933人

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2017年 J1リーグ第10節
浦和レッズ0-1鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002

17.5.4ホーム鹿島戦 これから凄く耳の痛い厳しい事を書くよ。それだけこの連敗は酷い。
つまりさ、ここまで同じ事を繰り返すかね、普通・・・。ホームに5万人集めると勝てない病、特に鹿島に勝てない病、いや病気というより伝統になりつつあるけど、結局これ繰り返しているから軽々しく「成長」なんて言えないんだよ、このチームには。成長していれば、こういう試合を落とさないようになっているって。5万人のプレッシャーを力に変えられるようになっているって。首位決戦で首位をキープできるようになっているって。大一番で勝てるようになっているって。

結局のところ、本質は成長していない。前年に増して勝ち点を積み上げようが、得点力がアップしようが、失点が減ろうが何だろうが、中身はいつものまま。ここで今のチームを自分が「成長した」と簡単に書かない理由が、これ。だからミシャレッズは数字に騙されてはいけないと何度も言っている。

毎年毎年毎回毎回、同じ過ちの繰り返し。
よく毎年毎回こういう大一番になると負けられるものだと、逆に感心してしまう。こんなんで新たなリピーターが増えると思う?

17.5.4ホーム鹿島戦2
大一番で5万人集めると必ず負けるんだったら、いっその事、こんな状態のスタジアムで試合やるか?あー!?



・・・え、掃除始めるから早く帰れ?あ、はい、ごめんなさいごめんなさい。



選手もボールが足に着いていないプレーが目立ったな。何をそんなに攻め急ぐ?何をそんなに焦っている?そんなプレーばかり。少なくとも勝ち続けていた時は、そんなチームではなかった。前節から、何かがおかしくなった。
いや、おかしくなった訳ではなくて、敵に研究されると、途端にこうなってしまう。その証拠に、鹿島の守り方は前節の大宮と瓜二つ。ラファエルシルバに対しても、先ず3人で取り囲んで一人が身体を当てて自由を奪い、一人が進路を塞ぎ、一人がボールの出し所を塞ぐ。これ大宮がやっていたラファエルシルバ対策で、これをそっくりそのままやっていたのが今回の鹿島。しかもラファエルシルバに3人守備を割いても、それでもラファエルシルバはボールを保持しようとするから、そこで粘ればボールを奪えてしまう事を前提に取り囲まれている。凄いわかりやすい。

ラファエルシルバが徹底マークされているならば、ならば興梠はというと、やたらサイドに開き過ぎていて、しかも下がり過ぎという始末。ラファエルシルバから離れ過ぎ。これも大宮戦と同じだったが、つまり大宮同様に鹿島にもそういう封じられ方をされていたという事か?

致命的だったのは、柏木が欠場で代わりにスタメンの青木は危険な位置でボールを失いまくるわ、パスミス&プレゼントパスのオンパレードやらで、ボランチとして絶対にやってはいけないミスを連発していた。青木ってこんな軽いプレーをする選手じゃなかったのに。青木は柏木とはスタイルが違うんだから、青木は青木のプレーに徹すれば良いものを、柏木みたいなプレーをしようとするから失敗する。これはミシャの選手への求め方にも問題がある。

武藤はレオシルバが相手なのに再三勝負を仕掛けて引っ掛かる。関根は無理に前への意識が強く、無理矢理縦に仕掛けて毎回ボールを奪われる。

ってか選手一人々々の悪いところを挙げていたらキリがない。良かった選手を挙げる方が無理な内容。

とにかく、ついこの前までバカみたいに点を取っていたチームが、いきなり2試合連続で完封負けってのは極端過ぎて異常だよ。どっちが本当のチームなの?
自分たちのサッカーを突き進むのは構わないが、ちょいと研究されると途端に勝てなくなるチームってのも問題で、じゃあ仮にそうなったら別の対策を講じられるかというと、それもその場凌ぎで長続きしないのがミシャ戦略だし。

この先、大宮戦と鹿島戦を見た他チームは、間違いなく同じような対策を講じて来る。ミシャは頑固に自分たちのサッカーをやりつつも、敵の対策を上回る策を講じられるだろうか?
これで次のソウル戦や新潟に勝って、またやはり強いなんて思わない方が良いかもね。勘違いしちゃうから。

17.5.4
って事で、ザ・ヤケ酒なんだな。

こんなイライラな気持ちで、残りの休みをどう過ごせば良いというのだ!?
最悪のゴールデンウィークだ!!







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J1リーグ第10節 浦和0-1鹿島
得点/24分・金崎(鹿)
主審=松尾  一
観衆:57,447人



2017年 J1リーグ第9節
大宮アルディージャ1-0浦和レッズ
~NACK5スタジアム大宮

17430アウェー大宮戦、敗戦またやらかした、得意の連敗ストッパー。何だよ、この何処に怒りをぶつけたら良いのかわからん感は。最後すげー大ブーイングだったとはいえ、それよりも何よりも、またこの負け方?
パスミスからボールかっ拐われて失点はいつも通りだから、良くないけど仕方ないとしよう。そういう部分を許しちゃうサッカーだから。そんでもって1失点くらいは良くないけど仕方ないとしよう。失点しない方がおかしいサッカーだから。まあ柏時代から苦手な茨田にまたやられたのは悔しいが。

じゃあ何が良くないかって、ダービーで今季1勝もしていない最下位相手に、超攻撃的サッカーやっている単独首位のチームが、完封負けとかして良い訳がないだろうが!
2017さいたまダービー まあぶっちゃけダービーとかの意識が薄いから、そこはどうでも良いっちゃどうでも良いからズッコケダービーくらいにしか思ってないんだけど、それにしても、繰り返すけど、今季1勝もしていない最下位相手に、超攻撃的サッカーやっている単独首位のチームが完封負けしてるんだから、ここだけを汲み取ってしまうと、結局は昔から成長していないって事にもなってしまうのさ。だってドン引き相手にも点が取れるチームになった筈だったのだから。
勝てなかったにしても、最低限1点は取らなければいけない戦術と選手編成をしているチームなのだから。それを今回は1点すら取れなかった。ドローにすら持ち込めずに負けた。まさしく昔繰り返した0-1負けズッコケダービーの再来。

チャンスを連発していた?何か世間はそんな評価になっているけど、いやいやいや、世間が思う程そうチャンスを作れてはいなかったぞ。そりゃ大宮はドン引きして守りに守っていたんだから、レッズとしてはポゼッション出来ていたのは当たり前で、だからこそある程度は深い位置まで攻め込めていた。
しかし、そこはいつも通りであり、問題は決定的なフィニッシュに全然行けていなかったし、枠内シュートなんて1本くらいしか無かった気がするが?それだけ大宮にゴール前を固められていて、レッズとしては効果的な攻めも出来ず、効果的なシュートも放てず。攻撃もアイデアに欠けて単調だったし、ラファエルシルバと駒井が個人突破を繰り返した以外はパスだけサッカーの繰り返しになっていた。寧ろ決定的チャンスは大宮の方が大宮の方が多かったし。そんでもって最後は慣れない放り込み。慣れない事をやるから時既に遅しで終了。

ハーフタイムで柏木を下げてしまったのも良くわからない。本調子じゃなかったら始めからスタメンで使うなと言いたいし、そうじゃなければ怪我か?武藤の交代も早過ぎた気もするし。リードされた状態で交代枠が早い時間帯に無くなる状態は、気分的にはあまり良いものではない。そして案の定、早目に交代枠を使いきってしまった故に、後々の引き出しが無くなってしまった。尤もミシャは引き出しが多くないから、余り変わらなかったのかもしれないが。どうせ出す選手は基本的に毎回同じだし。

それとなぁ、柏木も武藤も下げた後に、誰がコーナーを蹴るのかくらい予め決めておけよ!何でみんな顔を見合わせているだけで誰もコーナーに行かないんだ?そこは宇賀神の筈だったのに、その宇賀神すら最初は「あれ?俺?」みたいな仕草だったやん。何なんだよもー。
こういうところなんだよな、このチームの良くない部分って。チーム内の約束事が稀薄だから、いざって時に一事が万事で体たらくぶりが露呈してしまう。こういうのって些細な事なんだろうけど、その些細な部分を軽く見ていると、その内に痛い目に合うのが世の常だから本当にしっかりしてほしいよ。

と、久々にひとつ負けただけで、個人的にも不満タラタラな記事になってしまった。それだけ負け方が悪過ぎた。そう、ようは自分達の現在の立ち位置と相手の置かれた状況、それらを加味した上での負け方なのだ。この負け方が実に悪かったのだから、今回に限ってはチームを擁護する部分は一切無し。厳しい評価になってしまうけど、寧ろこれで拍手ばかりの方が異常であり、だからこそ最後の大ブーイングに繋がったのだ。
しかも試合前だか試合後は一部のお馬鹿さんがまた騒ぎ起こしたらしいし。全然過去の反省していないじゃん!チームの事を言う前に、サポが同じ事ばっか繰り返して、もういい加減にしろよ。

この状況で次は鹿狩りだぞ。ゴールデンウィーク真っ只中5万人のホームだぞ。・・・今年こそ、やらかさない・・・よな?

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J1リーグ第9節 大宮1-0浦和
得点/63分・茨田(大)
主審=西村雄一
観衆:12,401人



2017年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦
浦和レッズ6-1ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
~埼玉スタジアム2002

19.4.26ホームWシドニー戦、勝利 またやってしまった、無慈悲な虐殺ショーを。何か虐殺ショーが平日ナイターの恒例になってきたぞ。しかも今回は南半球から遠路遥々やって来たチームをボッコンボッコンに叩き潰しちゃうんだから、もう容赦無いな。
Wシドニーは第1戦と今回の第5戦で、浦和レッズというものが完全にトラウマになった事だろう。まあトラウマになったところで、次に何時対戦するかわからないから、この際どうでもいいか。


19.4.26ホームWシドニー戦、勝利2 そのWシドニー、試合開始とともにエンジン全開でガンガンに飛ばして来る飛ばして来る。おいおい、第1戦の時の覇気の無さは何だったんだ?あの時とはまるで別チームじゃないか。ワンダラー詐欺かよ(意味不明)
ただ悲しいかな、慣れない事をしているのがバレバレで、Wシドニーはボールが全く足に着いていないの。それなのに無理矢理ガツガツ前掛かりに来るWシドニー。じゃあ目には目を歯には歯をで、レッズも体当たり激しくガンガンにプレッシャーをかけまくるもんだから、おかげでまあボールが暴れる暴れる。明後日の方向に四方八方吹っ飛ぶわ転がるわでもう大変。ラグビーかよ。
ただね、ここからのボールに対する執着心と扱い方がWシドニーとは雲泥の差。ここからボールをしっかり奪う、しっかり拾う。セカンドボールを着実に自分たちのものにする。そして素早く前線に供給する。WシドニーのDFラインの裏を確実に突く。Wシドニーは元々超前掛かりになっている上に、やっているサッカーが雑そのものだから、レッズがショートカウンターを発動させてしまえば、Wシドニーは付いて来られずに、レッズはフリーの場面を面白い様に作れてしまう。だから面白い様に次々とゴールが決まるのだった。

ズラタンが負傷退場してしまったが、これでラファエルシルバを予定より早目に投入しなくてはならなくなった事が、皮肉にも更なるゴールラッシュの始まりだったのだからWシドニーも堪らなかっただろう。守る事も出来ない。かといって点を取りに行かなければいけない。そんな時に恐怖のラファエルシルバを投入されたら・・・詰んじゃうだろう。
まあそもそもミシャとしては今回ラファエルシルバを使うにしても、最後の10分とかにして大宮戦に備えたかったはず。それをズラタン負傷で予定より早くラファエルシルバを使わなければいけなくなった事自体は大きな誤算だろう。ただ出れば点を取るラファエルシルバ、そこは期待通りだった。最後の興梠へのヒールパスなんて鳥肌ものだね。

ラファエルシルバはインパクト抜群なんだけど、今回は皆良かった。Wシドニーが凄い酷かったというのは否めないんだけど、それもレッズがレベルの違う成熟したサッカーを見せ付けたからこそだ。
駒井、青島ビール 関根はこのままだと本当にブンデスに持って行かれそうな爆発っぷりだし、駒井のキレキレ度は半端無い。さすが今回の青島ビール男さ。青木の純ボランチの働き。控えに甘んじていても出れば若手に負けない運動量で最終ラインを統率する那須の存在感。武藤は最近ゴールが無い事を不安視されているが、献身的な動きそのものは悪くないよ。ああ、選手ひとりひとり誉めていたら朝が来てしまうから、そこは泣く泣くここで締めよう。阿部と遠藤と宇賀神を丸々温存できたのも良かった。
あとはせっかく今季初ゴールを決めたのに負傷退場してしまったズラタンが軽傷である事を祈るばかり。激しく痛んでいた西川の足も心配だ。

さて、これで決勝トーナメントの進出が決定。まさかこんな圧倒的な強さで1戦残した状態で突破を決められるなんて、開幕前は予想もしていなかった。いや素晴らしいよ。
後は第6戦の戦い方だ。このまま1位通過を狙う為に主力を投入するか、2位通過になっても構わないから出場機会に恵まれない控え組を中心に使うか、さあどうするか。
ただレッズはゴールラッシュを連発して今回もかなり得失点差を稼いだから、仮に最終的に上海上港に勝ち点で並んでも、得失点差では確実に上回るのでは?あれ?上海上港とは直接対決でのアウェーゴールがあるから関係無いんだっけ?もちろん第6戦も勝つ事が前提だが。しかし一方で後者の戦い方を選んだ方が、若手に経験を積ます事で将来的には糧になる気もするが、果たしてミシャはどんな選択をするか注目。

しかし、予報の雨は降らずに済んだが、その代わりに強風ってアンタ、しかも寒いし。やっぱり今年のホームゲームは天候に呪われているのか・・・。

2017ACL------
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5戦 浦和6-1Wシドニー
得点/14分・関根(浦)、18分・ズラタン(浦)、43分・李(浦)、66分・楠神(Wシ)、71分・ラファエルシルバ(浦)、80分・ラファエルシルバ(浦)、 90+4分・興梠(浦)
主審=ハミス・アルマッリ
観衆:19,467人


2017年 J1リーグ第8節
浦和レッズ3-2北海道コンサドーレ札幌
~埼玉スタジアム2002

キックオフ2時間前のスタメン発表時、失礼ながらレッズより先に札幌のメンバー表を確認してしまった。「伸二居るかな~」と。レッズを出てから相当経っているとはいえ、やはりレジェンドは気になるものだな。ただ個人的に、伸二が札幌って未だに違和感があるような無いような。まあ深い意味は無いんだけど、ただ何となく・・・。

17.4.22ホーム札幌戦、勝利 なんて試合前の余裕のぶっこき様は何処へやら。結果的には勝利したが、内容はともかく、先ずは勝てて良かった、そういう試合。

肝心の試合の中身はヒヤヒヤイライラの連続だったではないか。
とにかくまあ、札幌のしぶとい事しぶとい事。決定的なシュートは連発しているのに、最後のク・ソンヨン(これ『・』の位置を間違うと大変な事になるな)が立ちはだかる立ちはだかる。そして神が降りたかの如く好セーブを連発しやがるしやがる。いや好セーブもそうなんだけど、ポジショニング自体が絶妙で、そのせいでレッズ側のシュートが惜しくも枠に行かなかったシーンは幾度もあった。

そうかと思えば札幌もカウンターが発動すると、ロングボールではなく、細かく素早いショートパスを繋いで上手くサイドを使いながら攻め込んで来る。これに手を焼いた。レッズDF陣は明らかに対応不足で、幾度もバイタルへボールを運ばれる始末。これ本来ミシャレッズがやっている攻め方だから、逆に敵に同じような攻め方をされた事で面喰らってしまった?

ただ今回は槙野が攻め上がり過ぎかな。やはり槙野が上がり過ぎると後ろは必ず不安定になる。というか最初の失点も槙野の対応がおかしかったから喰らったようなもので、それをしつこく副審に詰め寄ったところでゴールは取り消しになる筈もないのだ。あれはオフサイドだったか否か以前の問題さ。

とはいえ攻撃面は今回3ゴール。普通に考えて勝利安パイな数字。セットプレーからラファエルシルバが叩き込む。こぼれ球を関根が豪快に叩き込む。興梠がPKを叩き込む。
17.4.22関根ヒーローインタビュー そんな中でもキレキレ絶好調の関根。今年こそ普通に考えてA代表に選ばれてもおかしくないレベルに達している筈なんだけど、肝心のハナホジホジッチは何処を見ているんだ?まあA代表に選ばれて海外から更に注目されて持って行かれたら困るってのも本音なんだけどさ。

このように選手単体は良い部分満載なんだけど、それなのにハラハライライラ、何となくフラストレーションが溜まった内容だったのは、やはり決定的なシュートを連発しながら外しまくった上に、しぶとい札幌に1点差に迫られ、尚も後半ロスタイム最後の最後で超大ピンチのカウンターを喰らったからかな。あそこはバイタルに持ち込まれる直前に良く追い付いて良く身体を張って守りきったシーンだったが、仮に札幌にラファエルシルバが居たらジ・エンドだった事だろう。
ピンチの後にはチャンスあり。そこから一転カウンターでビッグチャンス!を、またまた外す興梠。まああそこもク・ソンヨンのポジショニングに負けた形かな。しかし今日はよく外しまくったなぁ、興梠。PKだけは外さなくて本当に良かったよ。あれもク・ソンヨンは同じ方向にしっかり反応していたもんなぁ・・・。

しかしレッズのオファーを蹴った福森にフリーキック決められるとは。福森ってそういう選手だったんだ。足下が上手い。ミシャが欲しがる訳だ。
あー、そういや遠藤航にオファーして断られ、その年の対戦で遠藤にPKを決められた。その遠藤に再びラブコールして翌年レッズに来た。で、今回は福森にオファーして断られ、その年の対戦でフリーキックを決められた。この法則から行くと、福森に再びラブコールすれば、来年には福森がレッズに来るという事になるな。
でも明治大から大学ナンバーワンDF&ボランチの柴戸の獲得が内定しちゃったし、ユースからも期待の大器・橋岡君も上がって来るからなぁ。どうすんだろ?

なんて先の話は今はどうでも良いか。とりあえず取りこぼさないでしっかり札幌に勝てて良かったよ。これで単独首位キープさ。
久々に伸二も見られて良かったし。レッズ側にも挨拶を欠かさず、最後ピッチを去る際も深々と頭を下げる姿。レッズ時代の伸二そのまま、懐かしい気持ちになったし、相変わらず礼儀正しい選手だよ、伸二は。もう選手としてはレッズに戻る可能性は極めて低いだろうけど、何時の日か立派な指導者となってレッズに戻って来てほしいよ。

ちなみに、ホームゲームになると決まって雨が降るってのはどゆこと?今日なんてキックオフと同時に狙ったように降って来るなんて、呪われているのか?それとも誰か雨男でも居るのか?・・・俺か!?

――――――
J1リーグ第8節 浦和3-2札幌
得点/20分・ラファエルシルバ(浦)、34分・兵藤(札)、40分・関根(浦)、74分・興梠PK(浦)、87分・福森(札)
主審=荒木友輔
観衆:36,880人
2017年 J1リーグ第7節
FC東京0-1浦和レッズ
~味の素スタジアム

17.4.16アウェー東京戦、勝利 やっぱり東京には勝ててしまう!

・・・と、今回はそう堂々と胸を張って言える内容ではなかったな。
虎の子の1点を良く守り切ったというか逃げ切ったというか、いやいやいや、守り切ったとか逃げ切ったというより、ぶっちゃけ相手が良くぞ外しまくってくれたという表現の方が絶対に正しいな、今回は。ポスト弾いたの2回もあったし、西川もスーパーセーブは前半序盤の1対1を仁王立ちで止めたの1回だけだったし。これで東京にピーター・ウタカと大久保が出ていたら、その攻撃力と決定力で間違いなく大量失点パターンだったと思う。この2人が居なくて本当に助かった~。しかも高萩も居なかったし、太田はベンチスタートだったし。巡り合わせの運も味方していたよ。

味スタで東京戦だと決まって馬鹿試合やるから、今回もてっきり点の取り合いになるものと覚悟していたんだけど、前半は東京の方が引き気味だったから、予想した程には激しい展開にはならなかった感じ。レッズとしては、まだ東京の守備が整う前の早い時間帯に先制に成功しておいて良かった。ラファエルシルバにしてはらしくないスルーパスから興梠の決定力。ポジションが入れ替わっていた妙から生まれたシーンだ。

後半から攻勢に出てきた東京に対して、終止押し返せずにズルズルと攻撃を喰らいまくっていたのがキツかった。中盤と前線が間延びしたままで、これでラファエルシルバも興梠も孤立していたし、武藤も中途半端なプレーが目立った。これで前線でボールキープ不能に陥った。
後半すぐに菊池を下げてしまったのは勿体無いというか、最初はもっと長く使ってやれよと思ったんだけど、代わりに入った関根が右からの推進役として素晴らしい動きをしていた事を考えると、確かに後半も菊池のままだったらキツかったかもしれない。関根を投入した後の両翼は悪くなかったし、宇賀神も前半は攻撃に、後半は守備で奮闘していた。あとやはり今回みたいに槙野が無理に上がらない方が当然だけど守備は引き締まる。まあ槙野本人は攻撃を自重したのか、はたまた東京の攻撃が激しくて前に行けなかったのか、どっちだったのかはわからないけれど。後者かな?

ラファエルシルバは連続ゴールがストップしてしまったが、今回はちょっと身体が重かったかな。怪我明けの上海上港戦で激しく動いたから、今回はちょっと疲労が抜けていなかったのかもしれない。それでも先制点をアシストするところは、出れば仕事をする男だな。
でもラファエルシルバも、そして興梠も下げてしまった後は、尚更前線でボールが収められなくなったから、やはりこの2人を下げた後の前線は大きな課題だ。李やズラタンは基本的にボールを収めるタイプではないからねぇ・・・。

まあでも、あれだけ失点癖が直らなかったチームが、仙台戦を皮切りに、ここ3試合は無失点が続いているのはひじょうに良い傾向。
しかも前回も今回も強い相手にウノゼロを達成している訳だから。まあウノゼロってのは運も味方に付けないとなかなか達成できないものでもあるし、かといってチームが強いからこそでもある訳で、そういう意味では強い上に運を味方に付けている今は、その強さに拍車が掛かっているという事なのだろう。

ちなみに、ついに遠藤のチャントが出来たが、遠藤のはシンプルで覚えやすいんだけど、同じく出来た関根の2つ目のチャントは・・・よくわからんな・・・何故に関根のチャントは難しくするのか・・・。

それにしても夏日のようで糞暑かった。行き帰りの温度差を警戒して初春装備で行ったのが大きな間違いで、これで暑さで蒸れ蒸れになった。
この蒸れ蒸れ地獄を吹き飛ばす、さあザ・美酒と行こう。日曜14時のキックオフは余裕を持って帰れて余裕を持って美酒が飲めるところが良いね。ホーム2試合が平日ナイターだったから、尚更そう感じられるのさ。
ちなみに地元の駅に着いて柏が神戸相手にロスタイム弾で勝利した事を知った。って事は、レッズが単独首位浮上ですよ、皆さん!!

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J1リーグ第7節 F東京0-1浦和
得点/14分・興梠(浦)
主審=家本政明
観衆:38,248人




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ようこそ!!
試合終了/AFCチャンピオンズリーグ準決勝・第2戦 浦和1-0上海上港 得点/11分・ラファエルシルバ(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第30節 浦和-ガ大阪(埼玉スタジアム2002=10月22日17:00キックオフ)


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