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2023年  YBCルヴァンカップ準決勝・第2戦
浦和レッズ2―0横浜F・マリノス
〜埼玉スタジアム2002

231015荻原ヒーローインタビュー コラー!だから荻原は、そこでIKKOを発動しろと以前に言っただろが!それどころか、泣いとるんじゃねーよ!連られて自分も涙腺が決壊寸前まで行ったじゃないか!その瞬間の荻原の表情が一瞬、若い頃の大杉漣が入ったように見えて、涙が逆流して笑いそうになって、感動シーンが個人的に台無しになったけど。

しかし、凄いよな。第1戦でPKを相手に献上してしまったのは確かに荻原であるのだが、それはともかく、そのPK失点で負けて折り返して、そして今回の第2戦に於いて、荻原のガッツ(死語)も剥き出しに、そのPKを逆に2つも相手から奪っては、2つとも成功させての逆転である。
またも昭和のスポ魂ドラマの、在り来たりの脚本ような展開であり、しかし実際それをやってしまうレッズの、自分が良く言うところの、またも事実は小説より奇なり、である。
つまりPK倍返しってやつだな。ちなみに自分、某、倍返しだ!とかやるドラマは視た事がないから、あのドラマの詳しい内容は知らない。ただ今回、PKの倍返しによる逆転勝利による決勝進出という内容と結果である。

ちなみにPK、もちろん2本ともショルツが当然ながら成功な訳だが、1点目の相手キーパー・一森の仕草、自分も集中しつつジ〜と観ていたけど、神経戦による動き方と身体の小刻みなズラシ方からして、左に蹴らせよう誘っていたな。ちょっと分かりやすかった。ショルツの間近のPKが2本連続で全く同じ弾道による左だったから、当然ながらそのデータは一森に入っていた筈で、逆の逆の逆を突いて決めたショルツと、キッカーとキーパーの神経戦が見えた。

231015文化シヤッター 231015ホーム ルヴァン マリノス戦
PKのみだろうと、勝利は勝利。完封勝利。だが、それにしても、物凄い気持ちの入った攻め倒しっぷりであった。手を緩めないとは文字通りで、とことん前への意識を維持して、とことん縦へ攻めたのである。
前半の早川君の幻の「同点弾」は、オーロラビジョンに流れたリプレイからして瞬時にオフサイドとわかったから仕方ないが、ちなみにVARが発動される前に、ホームチームのゴールシーンなのに、堂々とオフサイドとわかるリプレイシーンをオーロラビジョンに流す辺り、馬鹿正直過ぎて逆に感心してしまった。普通ホームは味方に不利な映像なんて、間違ってもリプレイで流さないもんね。それをやってしまう埼スタ、正々堂々だよ。

その正々堂々と、話を戻すが、手を緩めず、オフサイド判定にも意気消沈せず、とにかく点を奪わなければの一心で攻め続けた賜物が、PK2本奪取という結果を生んだのであるから、これはレッズとマリノスの第1戦に続く攻守に渡る高レベルのストロングポイントの潰し合いからの耐久戦とも言えたが、だからこそ第1戦も第2戦も、双方流れからだけでは得点が奪えず、しかし最後の局面かつ極面でPKだけで決壊したとも言える。
双方、高次元の守備力があればこそのサッカーから生まれる、もちろん良い意味で逆面が見えた2試合だったと思う。自分は前回の記事で、好試合でありながらPK1つで勝敗が決してしまったのを「勿体ない」と表現したが、そこを大変申し訳なく恐縮ながら訂正したい。2試合を通して見たら、勿体ないどころか、なおさら極上の好試合になった。
もちろんこの表現は、最終的に自分が応援している愛すべきチームが勝ち上がったからこその、気持ちの高揚と余裕から出る表現は否定しないが、でも内容そのものは、素直な率直な評価をしたつもりである。

それと逆面という意味では、出場停止の酒井の位置に、なんと関根を入れた逆療法。確かに関根は過去に左サイドバックを試された試合はあるが、今回は右。まあ左だろうと右だろうと、攻撃面はともかく守備面は?と当然ながら心配されたが、ところがところが、意外にも今回、無理に深入りしない慎重な守備をしていて、ベテラン化が近付き大人のプレーが出来るようになったなと感じたのと、相手は関根の位置を穴だと見てエウベル中心に攻め立てて来ていたが、序盤こそそれにやや苦戦していた関根も、時間を増す毎に安定性を見せては、やがては自身の攻め上がりとの両立を上手くこなしていた。
こうして関根のコンバート采配は結果的に悪くなかったのだが、逆にこれでも本職の馬渡や宮本が使われなかった辺りは、この期に及んで、どうなっているんだよ、この2人・・・。

231015ザ・美酒 取り敢えず、ルヴァンは決勝進出決定という事で、本当に取り敢えずのザ・美酒である。

すっかり寒くなったから、暖まろうと焼肉となったが、別に高級店ではなく、おなじみ安楽亭だから、普通に呑み喰いして細やかに大衆的に勝利と決勝進出を祝っただけだが、仲間が〆にアイスを喰うと言って、無駄に時間を要した挙げ句に、その仲間が地元に帰れる終電に間に合わなくなる!とか騒ぎ出して、猛ダッシュに付き合いで(自分はまだまだ終電には余裕があるのだが、)武蔵野線の府中本町行き最終にホーム入線ギリギリで間に合わせて、飛び乗ってホッとして、自分は朝霞台で東上線に乗り換えようとしたら、北坂戸〜高坂での人身事故により大幅遅延し、朝霞台でいくら待っても待っても志木から先に行く電車が来ない!
こんなんで数十分も待たされて、1時も回ってようやく寿司詰め状態の電車で地元駅まで辿り着いたが、考えたらこれと同じ日曜日の夜、同時刻ような人身事故、数試合前にも喰らったな。あの時は地元駅に降りた途端だったから自分は被害を被らなかったが。しかし今回は・・・だから日曜の夜にダイブするなっちゅーに!!

ーーーーーー
YBCルヴァンカップ準決勝・第2戦 浦和2-0横浜マ
得点/63分・ショルツPK(浦)、90+1分・ショルツPK(浦)
主審=谷本 涼
観衆:29,504人
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無題
おはようございます。
お疲れ様です。

この試合は選手から絶対勝つという気持ちが凄く伝わってきました。
ペナルティーエリア付近でのシュートは余りありませんでしたが、ここ最近では一番打つ気持ちは伝わってきました。

第1戦の内容から何となく行ける気はしていましたが、やらかし癖のあるチームなので不安な気持ちはありました。

まだ、何も掴んでいないので気を引き締めなければと思っています。

しかし2戦合計で両チーム合わせて3点入っていますが、全てPKとは・・・

リプレイシーンを・・・>>
そうだったんですか、笑えますね。
TVでは2つの角度から流してましたが、
●真横よりややセンターサークル側からの映像
 オフサイドだなぁという感想でした。
●真横よりややゴールに近い側からの映像
 かなり際どいけど、つま先がちょっと出てる?
 て感じでした。
 ※早川選手が内股だったらオンサイドでした(笑)

本職の馬渡や宮本・・・>>
そこは本当に問題ですね。
関根選手を褒めるべきか、両選手を情けないと思うかは難しいです。

人身事故・・・>>
そんな目にあったのですね、勝ち試合じゃなかったら気持ちの持って生きようが・・・(笑)

兎にも角にも後1勝、絶対勝ちましょう。
※そのまえにチケット争奪戦?
ひろりん 2023/10/16(Mon)06:18:45 編集
無題
おはようございます
昨日はサポートお疲れさまでした
気迫が違いましたね ハイプレスかけ続けましたし相変わらず西川も凄い!プレーの質もお互いハイレベル。確かに流れの中からの得点は難しいんでしょうね
取り敢えずタイトルにもう一歩です!
それにしても選手入場時丸くて白いの振ってお遊戯の毬サポ、いい年こいた大人にブーイングする価値無いでしょう(笑)
欅通りのサポ 2023/10/16(Mon)07:55:35 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
気分良い勝利の後に、人身事故に巻き込まれて帰宅時間がとんでもない事になりましたが、逆に言えば本当に勝っていて良かったです。仮にこれで負けていたら、泣きっ面に蜂になっていました・・・。
逆転勝利を目指す上で、試合全体を通して、おっしゃる通り選手の気持ちが物凄く伝わって来る内容でしたね。いつもより後ろにボールを下げる回数も少なく、常に前から行くアグレッシヴな姿勢から、力強いハードワークと、相手をも休ませない執拗な波状攻撃など、回収率の多さやロストの少なさから見ても、集中力の高さと執念が見て取れましたね。
変なところでやらかさなかったのも成長の証だと思いますが、第1戦で負ったビハインドの分を、気持ちから押し返した試合だったと思います。
2戦通して得点は全てPKのみ、しかも合計3本ものPKが生まれての決着も珍しいですが、流れからゴールが生まれなかったのは、逆に考えたらそれだけに両チームの守備の意識もレベルが高かったという事だと思います。
ちなみに前半の幻のゴールですが、オーロラビジョンだと完全に真横からのリプレイでわかり易かったのですが、早川の身体が半身だけ出ていてのオフサイドポジションでした。この映像を確認すれば明らかなオフサイドはオフサイドなのですが、VARが無かったら、ゴールが認められてしまうレベルでしたね。
そんな中で馬渡や宮本の存在感の無さが悲しくなりますが、もちろん関根への信頼度があるからこその今回のコンバート起用でもあるのですが、しかし本職が2人も居ながら、その2人は構想外を告げられているような扱いにもなっているので、時期も時期だけに、ここは来季に向けて2人の去就が心配です。
決勝は天皇杯以来の新国立ですね。チケットはもちろん争奪戦にはなるでしょうけれど・・・。

欅通りのサポさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。西川の鬼神の如くの鉄壁プレーに代表されるように、まさにどの選手も、物凄い気迫で溢れたプレーでしたね。選手の気持ちは素晴らしいものがありましたし、これもレッズとマリノス双方の質の高いサッカーが産み出した賜物でもありましたね。
レッズのJカップは、ナビスコ時代から決勝進出回数が多い割に、そこで涙を呑むのも多い大会だけに、その悪いジンクスをはね除けて、同じカップ戦でも天皇杯は敗退した分も含めて、今回はしっかり優勝したいですね。
ちなみにご指摘のマリノスサポの風船ポンポン、確かにお遊戯大会が頭に浮かんで、ちょっと笑ってしまいました。逆に考えたら、今時あれを堂々とやってしまうところ、我々海無し県の文化とは真逆の、港町チーム独特のノリと言いますか、ある意味で凄いですが(笑)
うえ URL 2023/10/16(Mon)10:21:24 編集
無題
お疲れさまです。
相手より内容では上回った1戦目を繋げ、2戦目は内容も結果も相手を上回った勝利なので、納得の決勝行きと思います。
PKしか生まれなかったのは、それだけ両方、ギリギリの闘いをしていたからかと。今年のACL決勝の得点、互いミス絡みと、オウンゴールだったように、カップ戦で高レベル同士ガチンコですと、強みが正直に発揮されながら集中するだけ、意外な形の得点で決着する試合が、珍しくないと思います。
今のレッズは、スコさんのシビアな分析と指導で、集中力が存分に発揮されるので、この強味を、決勝戦も持続させれば、優勝でしょう。
マウファン 2023/10/16(Mon)12:19:23 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
2戦通してマリノスより内容も上回っての、価値ある決勝進出劇になりましたね。おっしゃる通りスコルジャのシビアな指導力で、選手に良い緊張感と集中力を生んでいるからこそとも思います。
まだ長いシーズン通した戦い方を要するリーグ戦だと、ドローや負けも駆け引きの一旦なので、意外性ある内容は起き難いというのがありますが、負けたら終わりのトーナメント戦は、勝ち上がるだけ1戦集中力が高まって行くので、リーグ戦と違ったモチベーションが生まれるからこそ何が起こるかわからない、確かに意外な内容からの決着も少なくないのは、ある意味で必然なのかもしれませんね。
うえ URL 2023/10/16(Mon)12:46:11 編集
無題
こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
自分は時間の都合が合わずに家からネット観戦でしたが、マリノス相手に逆転勝ち出来るなんて素晴らしいの一言です。

決勝戦の相手はアビスパ福岡。
初タイトルがかかった相手になりますが、まずは最初のタイトルを獲得して、その次の神戸戦に臨みたいです。
FREE TIME URL 2023/10/16(Mon)23:21:35 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
歴史的にも苦手な相手では間違いなく上位に来るマリノス相手に、180分通して内容も上回りながら逆転の勝利は、嬉しいし本当に素晴らしいですね。
おっしゃる通り福岡は初タイトルがかかりますから、モチベーション部分で厄介な相手ではありますが、逆に言えばそのプレッシャーを払い除ける精神力が必要とされるタイトル戦の経験不足は否めませんし、こちらは数々のタイトルを獲得して来た貫禄の違いをしっかり見せて優勝したいですね。
うえ URL 2023/10/17(Tue)10:24:35 編集
無題
いつも読ませてもらってます。 

素朴な質問ですが
ルヴァンはナゼ必ず一人21才以下?22才以下??の選手を先発させないといけないのでしょう?
公式戦なのにそんな制約おかしいと個人的には思ってるので....

素人質問でスミマセン。
名無しさん 2023/10/17(Tue)12:45:41 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
いつもありがとうございます。質問の件ですが、現行ルールはJ黎明期は無かったのですが、途中から採用されており、大会で最も活躍した選手に対するニューヒーロー賞を若手対象にしたので、21歳以下の受賞者を出す意図があります。
個人的には自分も、プロの公式戦で年齢制限は疑問視していますけど、大会注目度を上げる為、天皇杯と区別化を図ったりと、変貌も苦肉の策ですね。
うえ URL 2023/10/17(Tue)13:39:54 編集
無題
こんばんは。

まさにPK倍返しでしたね。VARが無かった時だったら得点が全てPKだと審判が試合結果を操作したなんて言われそうでしたね。まして際どいオフサイド判定で1点幻のゴールになってますからね。最も今回はVARで覆ってのオフサイド判定ですがね。

そしてこの試合思ったのが、カップ戦準決勝という大舞台。もっとJ1の試合を裁いた経験が豊富な主審を付けてくれればいいのにって思いましたね。

そしてこの試合、攻撃を重視するならアリな気がしていた関根の右サイドバックがついに実現しました。本当はヘディングが強いリンセンが居た時にやってみて欲しかったんですがね。酒井宏樹不在時はヘディングが強いFWを活かしにくいチーム事情を考えると、やってみて損はないと思っていましたね。リンセンが居なくても高橋が数的不利な状況で勝利に導くヘディング弾を決めてくれた試合もありましたし、カンテも体格はそこそこありますからね。この3人で誰が一番ヘディング強いのか・・・

ただ、もう1点リードすれば最後守備的な選手と交代して逃げ切り態勢でいいと思うのですが、リードが1点では判断が難しいところですね。
つむじおさむ URL 2023/10/19(Thu)20:53:46 編集
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
こんばんはです。
VARが無かったらエリア内の微妙なハンドも流されていたかもしれませんし、微妙なオフサイドもどちらに転ぶかわからないですしで、それをキチンとVARで判定してくれれば、こうして丸く収まるというものですね。
先日の某試合のジャッジリプレイで明らかなPKとされた判定も、この時にVARすら発動しないで流されてしまったのを考えると、やはりビデオ判定は、しっかり審判団が管理してくれれば、皆が納得行くシステムだと思います。
ちなみに今回の主審の谷本氏、プロ契約になったのは今季からみたいですね。気負いしないで、立派なプロレフェリーに成長してくれたら良いのですが。
関根の右サイドバックは、悪くはなかったですね。サイドバックやウイングバックは、スピードやドリブルが武器のFWやOMFがコンバートされる場合が少なくないですが、そういう意味ではドリブラーであり経験も積んでいる関根は、ある意味で理に適う起用方ですね。
課題はやはり最前線で球を受ける1トップの存在になってしまいますが、カンテは全く違うタイプなので、純粋なフィニッシャーとして考えたら、やはりリンセンですかね。リンセンは球を無理に貰いに下がる癖から得点出来ない時期が続きましたが、ボックス内で相手DFとの駆け引きから味方の球を受ける能力はさすがです。
髙橋も本来はリンセンと同様にフィニッシャータイプですし、熊本時代は潰れ役としても高評価でしたから、本来ならば1トップで固定してエリア内でのプレーを増やしてほしいのですが、そのポジションが埋まっている故に、違うポジションでの役割を与えられているのが歯痒いですね。球の受け方は本来CFらしくかなり上手いので、先のアウェーガンバ戦の逆転決勝ゴールの姿が、本来の髙橋なのだと思います。
うえ URL 2023/10/20(Fri)00:20:38 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第12節 浦和2-1横浜マ 得点/42分・敦樹(浦)、66分・敦樹(浦)、86分・加藤(横マ) ・・・次の試合/J1リーグ第13節 新潟-浦和(デンカビッグスワンスタジアム=5月11日14:00キックオフ)


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