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2023年  J1リーグ第31節
鹿島アントラーズ0―0浦和レッズ
〜カシマサッカースタジアム

231028もつ煮込み ハム焼きも、もつ煮込みもここに来て毎年のように値上げされては、もつ煮込みは毎回恒例のネギ大盛要求も、増やしてくれる量が年々ショボくなっているから、ネギが駄目ならば唐辛子地獄だ!と、いつもより更にアホみたいにドバンドバンぶっかけ投入したら、もはや何の喰い物かわからなくなる程に真っ赤になり、文字通り唐辛子の海になった(これでも辛党同好会は辛く感じないのだ。舌がおかしくなっている)。
こういう貧乏臭くてセコい事をやっているから、試合結果もショボショボと影響してしまったのだろうか?

結果は結果として、もうちょっと鹿島の方が攻めて来てくれたら、うちの方がやり易いスペースが出来てくれたかもしれないんだけど、鹿島お得意の誘い込み守備で、特に後半からは見事に守られてしまったな。
うちは前線からのプレスが効いては、相手のミスを誘発できていた前半の内に、しっかり縦パスを入れてショートカウンターを発動していれば、ゴールという形も生まれたかもしれないのに、相手のパスミスからボールを奪ってから、どうして第一の選択肢が何れも横パスなんだろうな。同時に裏に抜けようと選手が縦に走っていたのに、そこに出す一瞬の判断力かつ勇気が無いんだな。パスミスを恐れずに、すぐ縦に入れろって話なんだが、その意識が全く無い。
でもさ、本来ならば、前から行くハイプレスから奪っての縦へ速いサッカーをするんじゃなかったのか?それどころか戦い方が後ろ向きになっている訳なのだが、当初のその戦略は何処へ行ってしまったのだろう?今日なんて、それが出来る場面が前半ならば何度か有ったというのに。いくら前半は毎回のようにエンジンのかかりが遅いチームとはいえ、場面々々を思い返すと、本当に勿体ない前半であったと思う。

かといっていつもの後半勝負が、そう何度も通用する程に甘くはない訳で、特に鹿島のような相手は、かつての憎らしい程の強さは無くなったとはいえ、それでも先に対戦した柏のようなチームではないのである。
その後半から、サイドから手速くクロスを入れるやり方で、相手の守備の追い付かない部分を狙ってはいたが、如何せん今度は中で受ける選手が、居ない。左右バイタルからそれなりのクロスは供給されていたのに、そういう時に限って中央がスカスカだ。どうもこの辺バランスが悪いままである。
時間を追う毎に、業を煮やしたショルツが、何時にも増して攻撃参加しまくってくれていたから、それはそれで外枠のボール支配だけは余計に高まるのだが、やはり肝心なのは、ラストパスと受ける中の選手の存在のチグハグさであった。

しかしどうも前半から木村主審の煮え切らないジャッジに、取り分けショルツがイライラしまくっていたし、抗議の回数も今回は半端なかったから、こりゃショルツとてイエローを気を付けろよーと思っていたら、後半に案の定ついにイエローを喰らった。嗚呼、アウェーセレッソ戦以来のレッズでの通算2枚目のイエロー。
尤も前半に鹿島の方が、うちのチャンスを潰すファールを少なくとも3度犯しておきながら何れもノーイエローで、後半にうちだけイエロー連発だもんな。うちのイエローは全てとは言いたくないが、確かに喰らっても仕方がないものはあった。明本なんて1発レッドでもおかしくなかったし。
しかしじゃあ前半に鹿島の方には、何故にイエローが1枚も出なかった?これはショルツでなくてもイライラするし怒りたくなるよ。だったら前半の内に1枚でも鹿島側にイエローを出しておけよという事だ。こうしてキチンと試合をコントロール出来ないと、片方の選手は不公平感からイライラするのだから。
と、イカンなぁ、勝てないと、こうして不満の矛先がレフェリーに向くのである。

231028アウェー鹿島戦 イライラするから、鹿島サポの試合前の変なパフォーマンスでも思い出して、笑いながら気持ちを和らげるとするか。
あっちのゴール裏の連中、煙を立たせながら大量の白いのぼり旗なんか林立させて、一体全体何がやりたかったのか、意味わからん。まあ戦国の戦の雰囲気を作りたかったんだろうけど、こっちから見たらまたバルサン焚いて、のぼり旗は洗濯したふんどしを干してるか、はたまたパチンコ屋の開店セールか?と思った。ハッハッハッ。

なんて鹿島サポを笑っている場合ではないのだが、とにかくまた今年も鹿島国でも鹿狩りに失敗した。鹿島には負けなくなったが、それでも最近は勝てないのも同じ。
しかもうちはもうドローすら許されない状況で、また上と勝ち点を縮められなかった。さすがにもう実質的にリーグ優勝は現実的ではなくなってしまったのも事実で、でも可能性は残っているから、奇跡に、ミラクルに賭けるしか道が無くなった。あーあ・・・。

231028ザ・反省酒帰りの成田で、ザ・反省酒である。
しかし、この酒は、良い意味で捉えれば、次のルヴァン決勝に向けた決起の酒である。
そうさ、気持ちをスパッ切り替えて、次はルヴァン決勝である。

この時期にタイトル戦を戦えるのはサポーター冥利に尽きるのは良いとして、その相手が長谷部体制の継続性で特に守備面の組織力が熟成されている福岡という、それにより近年リーグ戦の対戦では、負けないが勝てない試合が続いている上に、その福岡は初タイトルが懸かりモチベーションが高い筈だから厄介だが、レッズは総合力で大きく上回る貫禄を見せての堂々とした戦いを・・・と言いたいところだが、今のレッズは攻撃は淡白であり、アジア最強クラスの守備が最大の生命線だから、基本守備のチームの対決、こりゃリーグ戦同様に、かなりお堅い試合になりそう・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第31節 鹿島0-0浦和
主審=木村博之
観衆:29,305人
          
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無題
今晩は 今日はサポートお疲れ様でした
久々の現地でしたがやはり鹿国は遠い…
相変わらずの安定した守備、鞠戦のイメージありましたから攻撃も期待したんですが残念!ただご指摘のカード、明らかに不公平感ありました。ブルマー男のだいこん芝居と言い釈然としません!
お互い意地のぶつかり合いみたいでしたがまぁサポがあの雰囲気作れば当然でしょうか。あの入場時には気合入りましたしとにかく終わったものは仕方ない。ルバンに切り替えですね
それにしてもあの鹿の幕と煙とふんどし、もう歌舞伎じゃないんだから…相手サポ、あのセンスの無さは見せられてるこっちが恥ずかしいわ(苦笑)
欅通りのサポ 2023/10/28(Sat)22:30:48 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
鹿島国までお疲れ様でした。鹿島サポの相変わらずの、選手入場前に誰に何を誇示したいのか、まさに見ていてこっちが恥ずかしくなるパフォーマンスは、我々を楽しませてくれます(笑)
うちは鹿島相手にしっかり圧していながら、昔のうちならそこから鹿島お得意のカウンター失点なんてあり得ましたが、今は攻めながも不用意な失点はしない磐石の守備があるのは安心できる部分ですね。
内容自体はお互いがお互いのストロングポイントを消し合いながらの実にレベルが高く、おっしゃる通り意地と意地のぶつかり合いで、スタジアム全体の熱い雰囲気からして白熱した好試合だったと思うのですが、一方そこに疑問符が残るアンバランスなジャッジや、一部選手の見ていて気分が良くない態度など残念な部分もありで、ちょっと後味の悪さも残りましたね。
このモヤモヤ感は、切り替えての、タイトルの為のルヴァン決勝にぶつけましょう。
うえ URL 2023/10/29(Sun)00:26:38 編集
無題
おはようございます。
昨日は鹿島国遠征お疲れ様でした。
久しぶりの鹿島国でしたが、鹿サポの一発芸は相変わらずですね。
よそとの試合でも、あんな感じなのでしょうか?
試合の方はいつもと変わらずでしたね。
カンテが下がってからというもの、完全に得点の可能性が感じられなくなりました。

来週はルヴァン杯決勝。
相手は初タイトルのかかる福岡ですが、タイトル獲得はそんなに甘くないって事を思い知らせてやりたいです。
FREE TIME URL 2023/10/29(Sun)07:42:14 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日は鹿島国までお疲れ様でした。スコアレスドローだったとはいえ、うちの攻勢も激しかっただけに、相手にしっかり守られてしまいましたね。
鹿サポの相変わらずの意味不明なパフォーマンス、確かに他の試合はどうなのですかね?うち(のサポ)に対してだけやっているのだとしたら、本当に滑稽ですが(苦笑)
さて次はルヴァン決勝ですが、福岡は初タイトルに王手でモチベーションは高いので、そこは厄介な相手でしょうけれど、おっしゃる通りタイトルはそう簡単には手に入らない事を、しっかり知らしめてやる気概で行きたいですね。うちは貫禄ある堂々とした戦いで、しっかり勝ちたいですね。
うえ URL 2023/10/29(Sun)08:49:54 編集
無題
おはようございます。
関東圏でありながら、札幌・福岡・新潟はたまた甲府より大変な僻地スタジアムへの長旅お疲れ様です。

物凄く痛い引き分けでしたね。
でも、試合内容を見ると妥当な結果。

しかし本当に重要な一戦に力を発揮できないチーム。
選手は一戦必勝で戦っていると思いますが、個人的にはこんな感じ
カップ戦→【一戦必勝】
リーグ戦→{~いっ・せ・ん・ひっ・しょう~ まけられない}

同じ一戦必勝と思っていてもカップ戦の場合は「勝ちたい」、リーグ戦は「負けたくない」という気持ちで戦っているのかと想像しています。

この気持ちの違いがリーグ優勝は1回しかしていないけどカップ戦は9回(天皇杯4回、ルヴァンカップ2回、ACL3回)に表れているのではと思ってます。

この「勝ちたい」と「負けたくない」は同じように感じる人がいますが、全然違いますよね。
日本語はこの辺りのニュアンスが難しい言語なので人によってとらえ方が変わっちゃいます。

ちょっと話はかわりますが、同じような例で秋春制の記事に「繰り返し話し合いで、今回は反対が減った」的な記事がでてました。
記事ですから秋春制検討委員会がメディアにこのように発表されたと思います。
一部の人はこれを賛成が増えたととらえていますが、違いますよね。
賛成が増えてたら声高々に「反対していたクラブの大部分が賛成になった」と委員会は発表しますし、記事もその様な表現になります。
本当に日本語は難しです。

話をもどして、何れにしてもこの辺りのメンタルを植え付けないと今後も同じような事が。

いまにして思えばリーグ優勝した時はワシント・ロービー・長谷部など「全ての試合勝つ」というメンタルの持ち主だった気がします。
よく、「試合より練習の方が・・・」って言ってましたよね。
いまはどうなんだろう?
練習でバチバチ文句言い合いながらやってるのか疑問を感じます。

これからに期待を込めて1点だけ、
カウンターの時にカンテ選手から高橋選手へボールが供給された絶好のシーンですが、
映像で見ると、鹿島のDFはカンテ選手は無視してボールが入った高橋選手へ群がってきました。
あの瞬間に瞬時にカンテ選手の前にパスを出す選択が出来る選手になってほしいです。
高橋選手がDF2・3人ぐらい引きづっても剥がせるパワーや技術があれば別ですけど。
まだまだ高橋選手は成長できると期待しているので。

木村主審の煮え切らないジャッジ・・・>>
正確なシーンは覚えてませんが鹿島DFがレッズの選手を蹴ったにも拘わらずカードなしは納得していません。
確かにタイミング的には鹿島DFがクリアするフォームのタイミングでレッズの選手がボール奪取に足をだし、結果蹴られた。
ジャッジリプレイでも同様なシーンでの判定について「仕方ないけど蹴った事象からカードは妥当」的なシーンを何回かみてます。
正直、おまえがレッズサポだからと言われそうですが、レッズ選手と鹿島の選手が同様なファールなのにレッズのみイエローは???でした。

イエローを喰らった・・・>>
あのイエローは何のイエローだったのか映像ではわかりませんでした。
抗議のイエロー?

ザ・反省酒・・・>>
飲みすぎに気を付けてください。
自分は酒はのまないので、こんな試合の後は好きな音楽を聴いたりふて寝で何とかストレス解消です。

兎に角ルヴァンカップは取りたいですね。
ひろりん 2023/10/29(Sun)09:25:42 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
ぶっちゃけ普通に遠いアウェーより行きにくいのが、鹿島国ですね(苦笑)
残り少ないリーグ戦で、逆転優勝の為にはもう連勝しかない状況でしたが、その1歩目で早くもドローによる躓きという、本当に痛くて、リーグ優勝できなかったとしたら、恐らくは致命的になるであろう結果になってしまいましたね。
前半にレフェリーのジャッジが鹿島に甘かったのは、レッズとしては精神的にかなり響いてしまったと思っています。ショルツがいつも以上にイライラしてしまったのは、もちろん勝たなければいけない重要な試合状況で、その異様な雰囲気と緊張感が生まれるアドレナリンのせいもあったでしょうけれど、そこに悪い意味で影響を与えてしまったのが、木村主審の不公平感あるジャッジだったと思います。
ショルツのイエローは、本来クレバーかつクリーンさを絵に描いたようなプレーのショルツにしては珍しい、相手にややラフに行って相手のチャンスを潰してしまったもので仕方がない部分はありましたが、しかしショルツにそうさせたモノが何だったかは明白でした。
ちなみに個人的に考えますに、ジャッジをサポーターが味方に贔屓目に判断するのは至極当然の事だと思いますし、逆にそうあるべきが自然でありサポーターの「権利」だと思います。客観的に見るのは分析家や評論家や解説者の仕事ですから、サポーターはチームや選手に味方する気持ちは自然体で良いと思います。
レッズが歴史的にリーグ優勝が僅か1回でありながら、対照的にカップ戦や国際試合に強いのは、ご指摘の分析通りだと思います。
その歴史を振り替えれば、本来ならば06年に続き翌年もリーグ連覇寸前だったところを、終盤にゴタゴタしながら最後の最後でもズッコケてから、そのトラウマと言いますか、レッズはどうも全体的に、そのトラウマを排色できないまま、後ろ向きな意識が染み付いてしまっているのかもしれません。
人間は継続性が長ければ長い程、あと数歩で到達出来るという極限の状況になって来ると、そこで最後に精神力を振り絞って強く前に出る勇気があるか、逆に成功しなかった時に失うものを恐れては躊躇して守りに入ってしまうか、この辺が如実に表れてくる生き物なんですよね。
それは組織に於いては過去の範例が強く影響し、組織に染み付いた「何か」は個人ではなかなか変えられるものではありません。性質として深く根付いてしまったものは、以後も様々な場面で影響し続けるのでしょう。
レッズはその辺に於いて、実にわかりやすいクラブとチームなのだと思います。逆に1点集中のカップ戦やトーナメント戦に強いのは、短期間1つのものに団結し集中するには驚異的なものを持っているのもレッズに根付いたもので、逆にだからこそ長丁場のリーグ戦は精神力が最後までは保たれないのでしょう。
ちなみに練習の部分に関しては、やはり練習から甘ければ本番で本当の力を発揮するのは難しいですから、闘莉王など仲間に対しても厳しい対応をする選手が居たり、選手層の厚さが驚異的でライバル同士が多かった頃のチーム状態は、練習から次元の高い競争により良い緊張感があり、それが本番に生かされていたのだと思います。今は監督は厳しい人ですが、選手はまだまだ競争や緊張感を削ぐような仲良しクラブのままなんですよね。これこそ前述したチームにも染み付いてしまったものでしょうけれど。
あと秋春制が前向きに話が進んだのは、個人的にはACLの開催時期が秋春に変更されてしまった影響が強いと思っています。こうなると春秋制のJリーグはチームが変わる時期にもACL真っ最中と完全に不利になるので、反対派も賛成せざるを得ないと言いますか、つまり「仕方なく」なのでしょうね。
さて、気持ちをルヴァン決勝に切り替えます。それこそ上記の1点集中が得意なレッズの強味を今回も発揮して優勝したいです。次の土曜日の夜には、美酒になる事を信じます。ただまあそうなると、酒の量が増えてしまいますけど(苦笑)、百薬の長も酒は一歩間違うと毒薬にもなってしまう表裏一体の代物。自分は逆に音楽とかで気持ちを落ち着かせられる方がうらやましいです。それこそが健康的で本来の人間の姿ですからねぇ。
うえ URL 2023/10/29(Sun)11:05:53 編集
無題
お疲れさまです。
鹿島国まで遥々お疲れさまでした。私も今回のジャッジに疑問を感じましたし、見ていて気分がよくないプレーをする鹿島に対して、レッズは堂々とした闘いっぷりで、引き分けでしたけれど、気持ちは見えた試合だったと思いますよ。必ず次のルヴァン決勝戦に、よい形で繋がるはずと私は信じます。
それとは別に気になるのは、酒井選手のカードの多さですね。プレー内容を見ても、本人は危険な対応をしてるとは思えないのですが、酒井選手がちょっとでも強めでデュエルに行くと、相手が簡単に倒れるんです。酒井選手の体格と球際の強さが、日本では規格外なせいでしょうけれど、日本の審判はそこを考慮しない人が多いです。国内のレベルにばかり合わしてると、日本の審判もずっと成長しないままですよね…
マウファン 2023/10/29(Sun)12:09:36 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
おっしゃる通り気持ちは見えた白熱した試合だったと思います。うちも少しは鹿島のようなしたたかさは欲しいですが、まあ鹿島のあの部分は、良くない部分を含めてあちらの伝統になってしまっているので、こちらは冷やかに見るしかないでしょう。
ご指摘の酒井は先ずはフィジカルが強過ぎるのと、プレーが欧州仕様なんですね。酒井自身はこちらがフィジカルが強い事を良い事に、どの相手も平気でラフに当たって来るので、こちらも怪我を防ぐ為には強目に対応せざるを得なくなったような事を言っていました。その結果酒井の方にだけカードが出てしまうという理不尽さで、つまり酒井のレベルに、国内の選手も審判も全く追い付いていない現状ですね・・・。
うえ URL 2023/10/29(Sun)13:41:48 編集
無題
スタで客が煙て、明らかに違反行為で制裁対象ですよね?
Jリーグはナゼ黙ってる?
鹿だから?お得意のソンタク??
まさかクラブ主導で許されてるとか?
元々ダサイことやってんのに、クラブ主導なら、さらにダサイですけど笑
名無しさん 2023/10/30(Mon)23:19:04 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
発煙筒レベルでも禁止されているので、イベントという形でクラブが関わっているのでしょうね。そうでなければ明らかなJの禁止事項なので、本来ならば制裁対象でしょう。
うえ URL 2023/10/31(Tue)08:00:10 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋 得点/24分・安居(浦)、70分・サンタナPK(浦)、90+2分・和泉(名) ・・・次の試合/J1リーグ第11節 川崎-浦和(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu=5月3日16:00キックオフ)


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