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2023年  AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節
浦項スティーラーズ2―1浦和レッズ
〜浦項スティールヤード

僅か4日前にはタイトルを逃し、過密日程により全体的にもコンディションは良くない状況。それに加えて酒井が半月板損傷による手術を受け、全治3ヶ月でクラブワールドカップ含めて今季絶望となった。
酒井が今季序盤から、去年の馬力全開だった状態と明らかに違うパフォーマンスの低下を見せながら、毎試合のように足を気にしながらプレーしていた。足の状態が良くなかったのは見てわかっていたが、本質はこの怪我を抱えていたからだったのか。これで何故に酒井の動きが悪かったり、スコルジャが酒井を度々のように外していたのかが腑に落ちた。リーグ優勝の可能性を残しながら、ルヴァンも勝ち進んでいた事で、治療に踏み切れないまま満身創痍だったのだな。来季リーグ戦の開幕に間に合わせる為には、このタイミングで離脱させたのは仕方がない。ただこの替えの効かない状態にしていたポジション事情を放置して、補強せずに酒井に過剰な負担を強いていた強化部の怠慢の罪は重い。

しかも酒井の離脱に加えて、今回ショルツも欠場だし、代わりにアレクサンダー岩波が居るのは心強いんたけど、それにしても控え選手に、牲川と並んで吉田まで、つまりキーパーを2人も入れなければ足りないという、この選手層の薄さは、何なんだ・・・。

試合前からこの辺がおかしかったんだけど、いざ始まったら、4日前のルヴァンの前半の低調ぶりは何だったんだ?という位にハイな展開で、その原動力となったのが、少しずつステップアップしてはついに移籍後初スタメンを勝ち取ったパンヤだった。
パンヤって、今のレッズの攻撃的選手の中で、良い意味で真逆のプレースタイルで、かなり前へ縦へのアグレッシヴな意識が強いから、こういう選手が1人居ると、やっぱり攻撃にアクセントが加わって活性化するもので、しかもパンヤは今回、とにかく目立つ動きで攻撃に絡みまくっては、ついにカンテの先制点のアシストを演出する働き。
今のレッズの2列目に、パンヤのような鋭いプレーが出来る選手はいないから、やはりこのパンヤという選手は面白い存在であり、来季も是非チームに残してもらって、このまま成長を見守りたいと思った。

と、こういう前半は実に快調だったのに、後半は何をやっているんだ?
VARでマリウスのエリア内ハンドがバレてはPK喰らってから、一気に様子がおかしくなった。まあPKというかハンドも仕方がないといえば仕方がないんだけど、最近のマリウスはちょっと精細を欠いた失点への絡み方が目立っていたから、今回のハンドも偶然ではないかもしれない。
マリウスちょっと疲れている?今季ショルツ以上に稼働率が高いというか、フィールドプレーヤーで休み無く一番出場時間が長いのだから、この時期にコンディションが落ちるのも当然であり、蓄積疲労で集中力からして落ちているのは必然。しかし休ませられない台所事情。選手層の問題はここにも影響を及ぼしている。

だが試合をぶっ壊してしまったのは、明本のラフなファールによる1発退場である。明本は以前から危ういプレーはある意味で強味でもあるんだけど、それが仇となる警告や、それこそブチ切れ退場もやらかしているから、取り分けACL、それも韓国相手には気を付けなければいけない状況だったが、しかし今回またやらかした。

数的不利になったら、逆に先日のアウェーガンバ戦の奇跡を期待したが、そうも毎回レッズに都合の良い事になる訳もなく、スコルジャもカードを喰らうなどして、ますます雲行きが怪しくなる。
スコルジャがどうしてカードを喰らったのか?ジャナスコーチも意味がわからないようなコメントをしていたが、スコルジャがレフェリーに何か言っていたのは確かで、スコルジャからしたら、判定に疑問点をぶつけていただけかもしれないけど、レフェリーからしたら不要な抗議に受け取られたのだろうし、その後さらに退場処分になってしまったのだから、二重三重の執拗な抗議と判断されてしまったのだろう。
いつも感情を噛み殺したようにテクニカルエリアにデンと構えているスコルジャが、レッズに来て退場処分になるなんて、これは初めて別の一面を見たが、しかしそれだけ今回、途中から展開の雲行きがおかしくなっていたという事だ。

ちなみに今回の主審であるイラン人のアリレザ・ファガニ氏って、このブログのPCサイト閲覧のプラグイン欄右下にある検索かければわかるけど、15年にブリスベン・ロアー戦、17年にソウル戦、19年に広州恒大戦、去年は大邱戦と、そして劇的PK決着の全北戦など、過去うちの試合で多くを担当した人だ。今や世界的にも評価が高い名レフェリーだし、これまで悪い印象は無かったんだけど、まさか今回こんな形のジャッジをされるとは・・・。

そもそもあと一歩でドローだったところ、ロスタイムに逆転ゴールを許してしまうまでの選択。それこそガンバ戦の再来で完全にカウンター狙いか、もうガチガチのドン引きかで良かった筈だが、しかしどうも戦い方が中途半端だったし、数的不利の戦い方ではなかったような気がする。
そして相手に逆転決勝ゴールを許し、これでベンチワークもイライラが爆発?だからスコルジャも退場処分になり、それだけに留まらず他スタッフも警告を喰らった・・・総崩れだ。

もはや前半と後半で天国から地獄を味わったな。前半は特にパンヤの躍動でパンヤ祭り(何かこう言うとヤマザキ春のパン祭りみたいだな)になっていたが、後半は途中から自滅するようにズルズル行っては、選手も監督も退場祭りという総崩れ。
何かここに来て、疲れているチームの良くない部分が、一気に現れてしまったかのような、目を背けたくなる試合になってしまった。

現アジア王者として、今回グループステージだけでこういう状況に追い込まれるとは、情けない事になり、さすがに半絶望的になってしまった。他グループの2位狙いと比較したら、かなり厳しい成績である。
もう現実を見据えて、全ての残り試合、割り切るところは割り切るしか手が無くなってしまったと思う。

夏に効果的な補強を怠ったツケは当然響いているから、フロントと強化部の責任は重いが、それだけではない部分もあるし、まあ今そこを騒いだところでどうこうなるものではないから、チームはさっさと帰国してもらい、日曜日のホームでの試合に備えるしかない。

嗚呼どうしてこうなった?何時からか、完全に歯車が狂ったな。それこそホーム浦項戦の前辺りでは、まだまだACLは大きな可能性があり、ルヴァンのタイトルも期待され、鹿狩りも控えていたしで、色々と希望と楽しみが満載だったのに、それを尽くズッコケまくっては、すっかり雰囲気からして下向きになってしまった。
もうこうなると、少しでも神戸の優勝争いを邪魔するしか、レッズが生きる路が無くなってしまった。もちろんレッズに軌跡のミラクルが起きれば良いというか、そこにしか求める光は無いのだが・・・。

ACL2023/24ロゴ ーーーーーー
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節 浦項2-1浦和
得点/36分・カンテ(浦)、66分・ゼカPK(項)、94+4分・キム インソン(項)
主審=アリレザ・ファガニ
観衆:4,953人
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無題
おはようございます。
お疲れ様です。

残念な結果でした。
ここ数試合に比べれば全体的に前への意識が見られ球際にも強く行けていた試合でしたね。

岩尾選手と相手のボランチの選手の決定機違いがある局面で露呈していました。
体に染みついたプレーだと思うので変えるのは難しいと思いますが、この様な試合で勝ちきれない一因でもあるかとも。
相手のボランチは押し込まれて状況で自分が後ろ向きでもちょっとでも余裕があれば体をひねって前線に送ってました。
これにより全体が押し上げる事が出来、次の相手の攻撃に対する準備ができますが、岩尾選手はDFに返してしまいます。
DFが余裕のある状況ならまだしも相手にしっかりマークされている状況で渡すのはリスク管理が出来ていないと言わざるを得ない。

後は気になったのは西川選手、今年は素晴らしいプレーが多く助けられた事も多いのですが、ここ最近クロスに対しキャッチではなくパンチングを選択する事が増えた気がします。
今日も絶好調の時ならキャッチしていたと思われる局面でもパンチングしていたので、正直どうした?って思っちゃいました。
2失点目のスローイングになる前のプレーも正直リスク管理・状況判断が?でした。
大畑選手が胸で落として西川選手へ拾わせようとしていたのに、拾うのに躊躇した為、慌てた大畑選手がタッチラインに逃げるボールを出していました。
この場面は正直、大畑選手の判断が正解だと思います。
あの局面で西川選手がキャッチしていたらゴールキックから始まるので。

最後にやっぱり伊藤選手はどうしたのかと。
相手へのプレッシングも行くけど、途中で躊躇したり。
以前より試合に入れていないのが本当に気になります。

岩尾選手や西川選手の様なベテラン選手のリスク管理の残念さが凄く感じた試合でした。


酒井が今季序盤から・・・>>
酒井選手は外して右サイドバックを任せられる選手がいないのが露呈しました。

強化部の怠慢の罪は重い・・・>>
内々の事で何故なのかは言及できませんが、プロクラブである以上「ちゃんとやってましたが、なかなか契約に結びつかない」などと思っていたら残念でならない。
自分は社会にでて仕事を積み重ねて行く過程でその仕事のプロとはと常に考えていた。
なので一般も正直結果が全てと思っている。(学生や社会人1年目、2年目は経験を積む時期だと思っているが)

その原動力となったのが・・・>>
パンヤ選手は期待がもてるので是非契約延長もしくは完全移籍で獲得してほしいと個人的には思っています。

VARでマリウスのエリア内ハンド・・・>>
マリウス選手のハンドは一応スローを見ると手を後ろに引いているので、残念な結果でした。
あの状況で最初から後ろに手を組めないので致し方ないかと。

明本のラフなファールによる1発退場・・・>>
明本選手のレッドはあの場面であの位置関係で遅れて勢いよく後ろから足を出せはあのような事になるのは必然だと感じているので、反省してほしいです。
あれでゲームプランが相当厳しくなったのは明白ですね。

テクニカルエリアにデンと構えているスコルジャが・・・>>
監督のレッドカードは何があったのか、解説の人と槙野さんも何があったのか困惑してましたね。
なかなか監督が一発レッドは珍しいのでは。

そもそもあと一歩でドロー・・・>>
上でも書きましたがベテラン選手がリスク管理できていない現状が一番問題では、本当の意味でのリーダがレッズにはいないのかも。

嗚呼どうしてこうなった?・・・>>
個人的にはプロの選手の集団がお友達クラブになっているのが最大の原因では。
ロビー、ワシントンがいた時は仲も良かったけど、練習から厳しく、試合でも意見の言い合いをしてましたよね。
この辺が最大の原因では。

なぁ応援する立場としては1ミリでも可能性が残っているなら応援するのみですが(泣笑)
ひろりん 2023/11/09(Thu)07:14:22 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
珍しくではありますが先制点を奪えましたし、積極的な意識があった前半の内容が良かっただけに、後半の様々な場面での崩れっぷりが、大変残念であり辛い試合と結果になってしまいましたね。スコルジャの退席処分も、言葉が通じないレフェリーとの相違があったようですし・・・。
先ず岩尾ですが、すぐ後ろにボールを下げてしまうのはいつも通りと言えばいつも通りなのですが、もちろん岩尾自体が守備的な部分とバランサーの役割を与えられているというのもありますが、現代サッカーに於けるボランチのゲームメイク力の必要性を考えると物足りない部分は否めず、やはり場面々々でもどかしい部分がありますね。岩尾は的確にボールを散らすには良い選手なのですが、失敗しないよう真面目な性格故なのか無難なプレーが大半で、確実性が得られない場面では、なかなかボールを前に出さないんですよね。キッカーとしても周知の通り、精度はあるけど、意外性あるボールや、何処に飛んで行くかわからない強目のボールを蹴らないので、実にわかりやすく、確実性ある反面でギャンブル性が全く無い選手なんですよね。
ボランチでコンビを組む選手とのバランスの必要性も考慮するところですが、普段は積極的に前に出たがる伊藤敦がご指摘の通り、最近どうもチグハグと言いますかパフォーマンスがイマイチになっているので、この舵取りするポジションの動きが悪いと、やはりチームが上手く機能しなくなりますね。
西川にパンチングが増えた原因として、少し前になりますが、年齢が増して身体にも影響ある中で、無理にリスクをかけてキャッチに行かずに、如何に相手にボールが渡らないようにするかのパンチングを増やした、みたいなコメントがあったように記憶しています。つまり当然ながらミレッコーチの意向もあるようですが、攻撃が停滞している状況の中で、素早くダイレクトなプレーにも繋げたい意図があるのでしょう。
しかしやはり酒井の離脱や、ショルツの欠場は、かなり響きましたね。戦力面はもちろんなのですが、やはり当たり前のように大黒柱となる選手が抜けてしまうと、その穴を埋めるのは大変です。
マリウスもショルツという心強い兄貴分が隣に射れば良いのですが、(岩波が悪いという訳ではないのですが)やはりショルツが居ないと自分が助っ人として最終ラインを任されている気負いが出てしまうでしょうし、チーム随一の稼働率の高さから、ここに来て蓄積疲労から明らかにパフォーマンスが落ちているので、一瞬の判断力も集中力にも明らかに影響していると思います。
だからこそ明本のような、うかつなプレーで数的不利を発生させてしまうような事になると、他の選手の負担が増えてしまう訳ですが、カードや退場が多い選手って、やはり性格も荒削りなところがありますから、アドレナリン大放出中のプレー中ですと、こればかりはなかなか直らないのかもしれませんね。
あと強化部ですが、プロの世界である以上は結果が全てで、この仕事に関してもリストアップしてオファーして交渉して獲得しようとしていました、で終わってはいけませんし意味が無く、獲得したけど蓋を開けてみたらその選手が使えませんでした、でもいけませんし、結局のところ獲得して活躍する選手をチームに与えない限り、全ては失敗なんですよね。おっしゃる通り、これはどの仕事全般に共通するものですし、同じ事を繰り返したまま成長が見られなかったり、向上心も無く自分から何も生まないまま現実から逃げてばかりいたり、それこそ失敗ばかり繰り返していたら、非難され信用を失って行くのは当然ですね。
選手同士も同じで、仲良くやるのは悪い事ではないですし、仲間やお友達が沢山居るのは良い事ではありますが、仕事に関してはシビアに厳しく取り組まないと、甘さだけが蔓延ってしまうのも世の常。こうなって腐って行く職場や会社も沢山ある訳ですし、いい加減レッズの選手にもそうなってほしくはないのですが、しかし染み付いたものはなかなか拭き取れず、選手にも他がなかなか立ち入れないコミュニティが存在しますから、甘い部分は監督が変わっただけでは、なかなか変えられないようです。パンヤなどせっかく希望が見えている新戦力には、それに染まってほしくはないですが・・・。
残り試合と可能性は残ってますし、加えてクラブワールドカップに向けて頑張ってもらう為にも、とにかく前を向いて応援して行くしかないですね。
うえ URL 2023/11/09(Thu)09:01:07 編集
無題
おはようございます。
前半はそれなりに見応えあり仰る通りルヴァンの時と見違え期待したんですがねぇ
明本、ジャッジに結構イラついてそうに見えてたけどプレー止めるのにアレはダメでしょう。一人減って自分も一瞬ガンバ戦思い浮かべましたがレベル違いすぎ通用する相手じゃ無かった。
何とも気の重い週末… 神戸には勝って欲しいので日曜は出来る限りの後押し行きます!
確かにパンヤのプレー楽しみですね
欅通りのサポ 2023/11/09(Thu)09:20:32 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
いつも前半悪いと後半が良くて、一転して今回はその真逆になってしまうという、やはり90分バランスよく戦うのは難しいチーム状態なのだと、改めて思わされる内容になってしまいましたね。
明本はたまにイライラ感を相手に良くない形でぶつけてしまう性格があるので、国際試合だけに余計に気を付けるべきでしたが・・・。
しかしさすがに今季不調のガンバ程に甘くはない、浦項は抜け目ないしたたかな相手ですから、数的不利の戦い方を、もっと徹底すべきだったと思います。
神戸戦は勝利以外でリーグ優勝の可能性が完全消滅してしまうので、頭から完全に割り切ってプレーしてほしいです。個人的に、引き続きパンヤのスタメンを希望したいところです。
うえ URL 2023/11/09(Thu)11:15:51 編集
無題
お疲れさまです。
追い込まれた状況でのアウェイ浦項戦。精神面から強く闘ってほしいと前にコメントしましたけれど、前半はその気持ちが見えたのですが、明本選手の退場に代表されるように、後半はそれが空回りしてしまったかのようでした。(明本選手の危険な反則は擁護できないので、反省してほしいです.)
スコさん退場の原因は、私にもよくわかりません。
ACLは、かなり厳しくなってしまいました。選手の疲労も深刻。夏の補強のやり方がおかしかったフロントさん、《浦和の責任》を感じてるのでしょうか?? 
神戸に勝って、希望を繋げたいです。
マウファン 2023/11/09(Thu)12:13:14 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
不運にもPKで追い付かれたり、スコルジャへの処分など不可解なアクシデントはありましたが、明本の退場だけは確かに擁護できないレベルでしたね。不用意に危険な反則を犯した明本は、過去にもキレて赤紙を喰らった反省が、全く活かされてません。当然猛省してほしいと思います。
そして夏の補強を効果的にやらなかったツケは、確実に今の不振に影響していると思います。これから強化部がどう責任をとるのかは注目部分です。
神戸戦は勝利以外の選択肢が無いですし、首の皮一枚でも可能性を繋げてほしいです。
うえ URL 2023/11/09(Thu)12:53:00 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋 得点/24分・安居(浦)、70分・サンタナPK(浦)、90+2分・和泉(名) ・・・次の試合/J1リーグ第11節 川崎-浦和(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu=5月3日16:00キックオフ)


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