開幕2節までが去年と同じという事で以前から物議を醸し出していたけど、それ以外にも気になる部分がいくつか。
その中でも気になったんだけど、3月21日に山形、4月10日に新潟の2点のアウェー、まだまだ北国では冬の寒さが抜けきらない時期に、この間隔で北国2チームとレッズを当てるJリーグって・・・オイ!!この時期はまだまだ寒いから、寒冷地帯では集客に影響する事を考えて、「レッズならば・・・」とでも考えたのだろうか。更に勘ぐると、サッカー協会犬飼氏からJリーグに対し圧力が・・・秋春制を推し進めようとする犬飼氏が、レッズならば集客減を最小限に抑えられるだろうから秋春制のデータ収集にはもって来いだと思い・・・な~んてのは考え過ぎだろうけど・・・
まあ、かと言っても自分自身は、今年は仕事の関係で山形に行けるかどうかが不透明なので、現時点ではこの日程にどうのこうの言える立場ではないんだけどね。
新潟は行けると思う。会社の新潟美人のネーちゃん曰く「4月でも平気で寒い。雪降るよ」・・・
あと3月27日セレッソの長居。実は仕事の関係で長居を取るか山形を取るか、みたいな状態に陥っている部分もあるんだけど、チケット入手の確実性を考えたら、断然長居なのは明らかなんだよね。
うーん、どうなる山形・・・
現時点では4月までの予定しか立てていないので、3~4月の自分の予定は、ホームゲームと、アウェーは鹿島国、長居、新潟となる予定。
5月はエコパ、そして仙台は行きたいよなぁ・・・ところが仙台で有給休暇取ると、その次の平塚では休めなくなるというパターン・・・どうなる、俺。
ってか、何で万博って夏が多いの???
ちょっと毎年対戦相手と対戦時期が偏っている気が・・・
Jリーグって、真面目に日程組んでいるとは到底思えなくなって来た。コンピュータ任せにしてないかい?
ブツブツ・・・・・・・ ・・・
マンUみたいにV字が入らなくて良かったな、新ユニ。
デザイン的にはちょっと微妙なんだけど、また襟付きだ。去年が赤一色を強調したデザインから一転、今年は白も入っている。前面の番号はお腹の部分から脇腹の部分に戻った。位置的にはその方が好きだ。
柏木の番号は予想通りの8。そして注目の9は・・・今年も空き番になるとのこと。またも9が空き番という事が何を意味するのか。実際問題として、9が2年連続で空き番になるのは異常事態と捉えたい。即ち、これは日本人なり外国人なり、9を継ぐ選手が現れない限り、レッズの絶対的エースストライカーも現れないという事だ。もちろん伝統にばかり拘っていても良くないとは思うが、そうは言っても9はレッズも他のチームも特別な番号。特にFW登録されている選手は、その辺をよく考えて、臨んでほしい。
さて、いよいよ明日からチームも始動という事で、それに当たって自身もいよいよシーズンモードに気持ちを切り替えたいと思う。
先ず、去年と比較してのチームの戦力状況。
攻撃面に関しては、柏木の加入で様子は変わると思う。柏木の持ち味である激しいプレーメイクのスタイルは、フィンケが推し進める運動量を伴ったパスサッカーはもとより、昨年明らかに不足していた”速さ””激しさ””アグレッシブさ”というものが、柏木のプレーから産まれる事を期待したい。
ただこれは前にも言った事だけど、フィンケの組織サッカーというのは、選手の個の能力を消してしまう弊害も孕んでいる。ここでフィンケがガチガチの組織サッカーに拘り過ぎず、柏木のスタイルを変に押さえ込まない事が前提と言える。これは原口やセル、そして梅崎など個人技が優れたオフェンシブな選手全員に同じ事が言える訳で、去年はここでの矛盾点が、攻撃の停滞に繋がった節があった。だから、今年は攻撃に関しては、せめてバイタルエリアでは、選手のプレースタイルを優先するような柔軟性を持たせないと、また元の木阿弥になってしまう恐れがある。
また、それを更に支える中盤の底では、やはり阿部の存在が左右するだろうし、啓太が最大の持ち味である献身的な動きを取り戻し、阿部がフリーになれる時間を多く作る事、そしてそこから1点でも多くの得点を産む事が必要になって来る。
ただ啓太の不調が続くならば、細貝を本来のボランチに戻す決断も必要だ。細貝に関しては代表級のフィジカルを武器に、その当たり強い守備力と、そして近年は得点力も著しくアップしており、本音を言えばシーズン通して、細貝こそがこの位置に定着するべきだと思っている。
ちなみに付け加えておくと、ボランチ柏木の声もあるが、彼はボールを失うミスが少なくないため、個人的にはボランチ柏木は避けてほしいところ。
何れにしても去年は、このセントラルな位置の迫力不足がチーム不振の一因であった訳で、ここの立て直しは、チームの沈浮の鍵を握っている事だけは間違いない。
闘莉王が抜けたDFラインは、今年に関しては”賭け”の部分が強い。ファーストチョイスはマシューと坪井の凸凹コンビになるだろうが、坪井は先ずは課題である安定性を保てるかどうかに懸かってくる。そして新加入のマシューに関しては、超長身であることは期待出来ても、総合的な能力はまったくの未知数。ブンデスでの試合出場数は明らかに少なく、五輪壮行試合時の日本との対戦では、かなり競り負けていたという話もあり、これはもう使ってみないと、どうとも言えないというのが本音だ。
そして懸念されるのが、センターバックには絶対的なバックアッパーが不在だと言うこと。恐らく今季も阿部や暢久の併用が考えられるが、何れにしてもこの位置の層の薄さは致命傷に成りかねない危険を孕んでいるだけに、今後も補強を含めた早急な対応が必要になってくる。
更に問題なのは両翼。暢久や平川など高齢化が進む右サイドは、若返りを図る意味でも高橋のレギュラー獲りが絶対条件。尤も高橋に関しては試合経験を増す事に課題であった守備力も身に付けられて来ており、今季は計算出来る選手になるのではないかと見ている。
深刻なのは左サイド・・・どうするのだろうか。引き続き細貝や平川を置く限り、無難な選択ではあってもそれ以上は望めない。補強が無いのならばやはり永田の成長も必要だし、両サイド可能な宇賀神という選択肢もあるが、果たして・・・。
以上、個人的には、期待する部分と不安な部分で大きな開きが出てしまっている。どの部分も安定感に欠ける恐さがあるのは否めない事実だと思う。ただ何も悪い風にばかり捉えているのではなく、闘莉王が抜けた穴の心配が大きいが、マシューは未知数故に期待と不安の2つが共存しているという事だし、柏木へは期待がかなり大きいという事である。柏木に関して更に言うと、ロビーが本当に6月までならば、後継という問題でも柏木の存在が大事になってくるのだ。
そして何より、去年つぼみを付けた多くの若手が、いよいよ今年に大きな花を咲かせられるか、といった楽しみな部分もある。そして何と言っても最終的には、そう、得点源エジミウソンがストライカーとして、しっかり点を取る事、これが最大の鍵になる。それと同時に、達也と高原の復活が、得点力アップの条件だ。
もう一つ、残された外国人枠の存在。アブドライ・バは断念した可能性が高いが、サヌーを始めとした新外国人獲得の可能性は残されている訳で、この残された1枠をしっかり生かしてほしいところ。
後はこれを生かすも殺すもフィンケ次第。フィンケも去年は手探りな部分があったかもしれないが、だからこそ上手く行かない部分も多々あっただろうし、それ故にある程度の我が儘も通した。ただし2年目の今年は、言い訳が効かないシーズンになるのだから、しっかりと責任を持った、結果を出す指揮をお願いしたい。もしそれが出来ないようであれば、レッズには不要の監督になるだろうという事だけは今からハッキリ言っておく。
そして加えてこれも今から言っておくけど、自分的には、今年は去年よりも危険なシーズンになると思っている。その理由は様々だが、最大の理由はやはり、戦力面にしても資金面にしても、運営面で、様々な部分で大きな下支えが無くなっているという現実的な事実があるからである。
だからと言ってそれに攣られて去年のような小粒には纏まってほしくはない訳で、だからこそかつての栄光を取り戻すためにも、今季はひとつの成果を得なくてはいけない年になる。一見矛盾しているようであるが、それが出来ない限りは明るい未来も無いという事だ。
そして今年は我慢はしない。言いたいことはハッキリ言う年にする。
だからこそ、覚悟は、出来ている。ただしそれは信念を持っての覚悟であるから、決して変な風に捉えないでほしい。
上記で下支えが無くなっていると書いたが、だからこそ我々サポーターがチームを後ろから支えて行くのだ。
さあ明日からいよいよ、2010年の浦和レッズが始まる。
例年の如く3時までドンチャン騒ぎしていたから、やや二日酔い気味でお目覚め。
今レディースが国立で決勝戦を戦っている最中だけど、うーん、自分、今年も国立へは行かなかった。毎年行っていた元日国立も、去年から行っていない訳で、何かすっかりダラけてしまっているなぁ。まあレッズがまた決勝に勝ち進む日を期待して・・・
レッズ情報。
・・・も、今年は例年に比べて静かだから、現時点ではアッと驚くような動きは見えて来ないな。
そんなんで、新年だからと言う訳でもないけど、一応(噂話を含めた)去年までのレッズの動きを整理しておこう。
選手補強
MF柏木(←広島)[獲得成功]
DF森重(大分→F東京)[獲得失敗]
FW赤崎(佐賀東高→進学)[獲得失敗]
FW高崎(←水戸)[レンタルから復帰]
MF宇賀神(←流通経済大)[特別指定から正式加入]
放出選手
DF闘莉王(→名古屋)[完全移籍]
DF橋本(→栃木)[レンタル移籍]
DF近藤(→岡山)[完全移籍]
FW小池(→草津→水戸)[草津レンタルから完全移籍]
DF野田(→岡山)[レンタル延長]
MF赤星(→山形→未定)[レンタル終了/戦力外]
MFロビー(6月まで?)
MF阿部(海外からオファー待ち?ドルトムントの名前が挙がっている。オファー無ければ残留か)
FW高原(高年俸がネックで移籍難航。残留濃厚)
クラブ人事
監督/フィンケ[続投]
TD/信藤健仁[解任]
強化責任者/柱谷幸一[就任]
リストアップ中?オファー?
DFアブドライ・バ(ポルト)
MFサヌー(ケルン/ブルキナファソ代表)
掲示板、噂レベルの補強対象(ウソか誠か、信じるも信じないも貴方次第)
DFロッキ・ジュニオール(パルメイラス/元ブラジル代表)
DFアダイウトン(サントス/元U-20ブラジル代表)
上記2人に関しては、レッズがブラジルで3人のDFを調査中との話が発端と思われ、特にアダイウトンは2年前に獲得内定まで至った経緯があることから、再び噂の対象となっていると思われる。ちなみにブラジルへ渡った強化部は、然したる成果も無く帰国済との話もアリ。
DF永田(新潟)
新潟との契約が未だ延長されていない事から、DF補強が難航中のレッズ移籍の噂が浮上。
MFニック・カール(豪州代表/クリスタルパレス)
アジア枠での補強対象として昨年夏から名前が挙がっているが、その後の動向は不明。
・・・今の所、こんな感じかな。
ってか、なんだこりゃ。あらためて見てみると、ホントにパッとしないな、今年は。あれから新聞報道も下火になってるし。
出すだけ出しておいて、まさか柏木のみなんて事にでもなったら大変だから、柱のアニキにはしっかり仕事をしてもらわないと。
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
今年は早めに総括を。
と、その前に、自分が開幕前に、フィンケとレッズに対して、どういう気持ちを持ってスタートしたのかを、改めて明確にしておきたい。
自分的には、フィンケという人物の名前が挙がった瞬間から、レッズの今季に対してかなりネガティヴな感情を抱いてしまっていた。それはフィンケに対する記事フォルカー・フィンケでは小粒な感想や、フィンケの事を今の内に書いておこうで書いた通りの理由なのだが、その他にも補強白紙は危険大、お願い闘莉王、KY・・・等々、まさに不安と心配の記事のオンパレードであった。
しかし、相馬放出で始動の記事ではそれを少し反省し、「しばらくはフィンケが作るレッズを忍耐を持って観て行きたい」とも宣言させてもらった。だからシーズン中は極力フィンケに対する否定的な意見は、一応避けたつもりである。
実際開幕前、レッズの掲示板等では、フィンケに対して「ワクワクする」「楽しみ」という言葉が溢れかえっていた。極端な話フィンケに肯定的な意見が9割、否定的な意見が1割といったところだった。ネガティヴ意見ばかり書いてしまった自分は、どう見ても後者だろう。もっと言うと、肯定的な意見には明らかにフィンケに対して買い被り的に楽観視しているものも多く、これに危険すら覚えていた程である。
そして「我慢」というフレーズが一人歩きして、実際何をどう我慢するのか、どこまで我慢出来るのかといった、明確なものが無いままスタートしてしまった感がある。
不安は現実のものとなってしまった。
当初、フィンケ本人すら予想していなかったと言う好成績で、一時は首位に躍り出たレッズであったが、夏場以降失速し始めると、早くもフィンケの手腕を疑問視する声が上がり、カップ戦を含めた8連敗では不満が爆発したかのように「フィンケ無理」「解任しろ」の大嵐となってしまった。それを決定的なものにしたのが松本山雅戦の敗北。ここに来て肯定的な意見と否定的な意見の割合は、見事に入れ替わっている。
そもそもクラブの判断ですら、この時点でフィンケ解任の可能性を含んでいたのだから、サポーターが怒るのも無理のない事であった。
クラブとサポーターは、フィンケに対して一体何を求めていたのだろうか?
選手育成を主目的に置いてフィンケを招聘した意図はわかる。しかしフィンケの「優勝を求められていたらレッズに来なかった」的な発言からもわかるように、だからこそフィンケと闘莉王の軋轢も生まれた。サポーターも結局は我慢が出来なくなった。ここが理想と現実の違いである。
フィンケが敷いた報道管制のおかげで、レッズの内部事情は見えにくい物になってしまったが、ここ毎年のように繰り返されてきた選手と監督の確執劇は、少なくとも今シーズンは未だ無くなってはいないようである。
そしてフロントの体たらくはもはや伝統化しつつある。人事を一新して置いた筈の信藤TDは、まったく明確な仕事を果たせぬまま休養へ。藤口前社長の後を受けて就任した橋本社長は、未だレッズとサッカーを把握し切れていない様子。
過去の失敗を踏まえて改革を断行するはずだった期待のシーズンは、蓋を開けてみたら、まだまだ底に潜んでいた不安要素を、さらに掘り起こしては炙り出す為のようなシーズンになってしまった。
クラブとチームに対する疑問点も解決されていない。例えば、不況でありながら選手の高額年俸や過去の違約金が足を引っ張っているとは言え、これだけの観客動員数と優良スポンサーを誇るクラブが、何故補強も出来ぬと言葉に出るほど資金不足に陥っていたのか。そもそも本当に資金不だったのか。経営の不備は無いのか。
一部若手選手を除けば、相変わらずサテライト暮らしの若手を多く抱えている点も、育成を掲げている割には物足りない。
考えれば考えるだけ、今のレッズに対する疑問と不安は増加しているのだ。
ただ、そういった不安要素をさらに洗い出すためのシーズンであったとも言える訳で、そこは前向きに考えた方が良いかもしれない。
実際に、この1年で選手もサポーターも、レッズに対する意識の改革という意味では、得た物は少なくなかったように思える。色々と矛盾や葛藤が生まれたシーズンであったが、そういうものを含めて、レッズ自体を見つめ直すには、必要な年であったのかもしれない。
しかし、いよいよ来季からは、言い訳の出来ないシーズンになる。
今季レッズはサポーターに我慢を強い、クラブ自体にも変革の猶予は与えられたはずである。
レッズ規模のクラブでありながら、シーズンをタイトル度外視のような姿勢で動いていた今季、これを無駄にしないために、来シーズンがある。
もしここでまた過去と同じ過ちを繰り返すようであれば、本当にレッズは未来の無い、危機的なクラブになってしまうだろう。
チームの成績こそ低迷したが、フィンケの方策に間違いが無いとするならば、それは今季に実をつけたものが来季、2年後、3年後に次々と花が開くような夢のようなチームになっているだろう。
反対に、もしフィンケの方策が実を結ばなかったとしたら、それは今季以上に悲惨な現実が待っていると、今から覚悟した方が良い。
ある意味で”賭け”に近いものがあると思う。しかしクラブはフィンケを選んだ以上、その”賭け”に勝ってもらわなくては困る。旅とは先が見えぬもの。その旅の先に何が待っているかなど、今は誰もわからない。それも”賭け”なのである。でも一度旅を始めた以上、何処かに必ず終着点が無くてはならない。そしてここまで旅を続けて来た以上、もはや再び道を外れて迷って頓挫することだけは、もう許されない。
来季こそ、本当に厳しい目で、レッズを見て行きたいと、本当にそう思う。
最後に、すべてのレッズサポーターの皆さん、今シーズンも大変お疲れ様でした。
本当に紆余曲折あり気の休まらないシーズンでしたが、それでもレッズというクラブがある以上、以降もそれを支えて行くのもまたサポーターの使命でもあります。だからますますの強い意志を持って、また来季に繋げて行きましょう。
お疲れ様でした。
一昔前なら、それなりの選手の名前が挙がっただけで胸が躍ったものだが、最近では「ほぅ、そうか」と、妙に冷静に構えてしまう自分が居る。
この心の変化には、自分が一番驚いているのだが。
ここで海外から超ビッグネームでも、いやビッグネームではないにしても、それなりの有力選手の名前でも挙がれば興奮するんだろうけど、この不況下において、現実的にはそんな話など夢のまた夢。
レッズが大型補強をし始めた時代は本当に(日本ではなくてレッズが)景気が良くて、中村CM(当時)曰く「毎年1人ずつ大物選手を補強して行く」などと強気の発言まで飛び出していたものだ。あの頃から、どれだけの有力外国人選手や大物日本人選手を補強して来ただろう。そして次々にタイトルを獲得して行ったのだ。
一昨年シーズン前に梅崎、エジミウソン、高原を獲得して以降、レッズは唯一人も移籍補強を行っていない。その夏にアダイウトンを獲得内定まで漕ぎ着けながら、直前のメディカルチェックで足の不安が発覚して獲得を取りやめた経緯もあるが、それ以降、新聞報道で名前の挙がった数名も何処へやら、積極的な補強の動きは無かったようである。更に今季始めには補強白紙が決定し、その後の夏にも何の動きも無かった。
これだけ長い期間に動きが無いと、人によっては、その感覚に慣れてしまう。もっと言うと、それが普通に感じるようになる。挙げ句、いざ補強の話を聞いても冷めてしまい、「えー?本当に補強するの?」と疑いの念さえ抱くようになって、どこか斜めに構えてしまう風さえある。今の自分がそれかもしれない。
それに拍車をかけているのが信藤氏の問題であり、監督の問題である。信藤氏に関してもTDとして全く仕事を果たせぬまま解任(若しくは辞任)の可能性が極めて高く、監督と選手の軋轢も、過去に繰り返されてきた内部騒動の繰り返し。まあその辺に関しては、また後日触れるとして、ブランド力が低下した上にそういう騒動が毎年表面化するようなクラブに、本当に選手が移籍して来たがるのか?という心配さえ抱いてしまうのだ。
だからと言って、この際もう補強なんてしなくて良いや、と言うと、それは大きな間違い。
本音を言えば、今度こそ本当に補強をしてもらわなくては、困る。
今回行う補強は、レッズの向こう3年を決める重大な部分であると思っているから。
しかし、現状を見ると、補強に関する問題は山積みで、果たして多くの問題を抱えながら、まともな補強が成功するのか?という不安はあるのだ。
名前だけは次々に挙がる。香川、金崎、柏木、・・・世間では”乱発”と書かれているが、その表現はあまりに素人意見で、いくら似たり寄ったりの性質を持つ選手でも、有力選手の多くをリストアップして準備するのは、プロのクラブとして当然であろう。これらの選手にどこまでオファーしているのかしようとしているのかは不明だが、とりあえず森重には正式オファーを出した事は判明した。いよいよ本格的な動き第一歩である。そしてブラジルでは3人ほどの選手を見つけて、話を進めているとの話もある。
まさかこれだけ動いておいて、選手も出すだけ出して、いざ蓋を開けてみたら補強ゼロ、なんて事は決して無いとは思うが・・・
何れにしても、今オフのクラブは、闘莉王や阿部など現有有力選手の処遇問題と並行して、補強問題でも悶着が待っていることだろう。この問題に関しては先が長いだろうから、今から騒いでいても身が持たない。
先ず、3日後に迫った目の前の戦いを済ませてからにしよう(と、言いながら補強に関する記事を書いている自分・・・)。
やれ闘莉王放出だの、やれ信藤TD解任だの、やれあの選手との獲得交渉がおもわしくないだの、挙げ句の果てにハシラ兄さんや稲本の名前まで出て来たり・・・
一体どれが捏造記事でどれが憶測記事で、どれが真相記事なのかは、今のところは書いた本人と関係者しかわからない。
フィンケが報道管制を敷いたものだから、その”あてつけ”にメチャクチャな記事を書いているのかもしれないし、レッズ系掲示板やレッズ系ブログから言葉を拾って、何の裏付けも無しに記事を仕立てているのかもしれない。
そんな状況も考えられる中、それに対してひとつひとつに信憑性を問い質すような意見をするのはやめておく。だってこう毎日色々な記事を書かれてて、それをいちいち相手にしていたのでは、いい加減こっちが疲れてしまう。
ひとつ言える事は、ここまでやりたい放題に書かれるレッズって、新聞社になめられているってことだ。
もちろん新聞社だってレッズの記事を書けば、それなりにサッカーファンからは注目されるのをわかっているからだけど、そのネタを提供しているのは結局はレッズ自身なのだから、・・・しっかりしろフロント!!
サポーターレベルの話をすると、だからと言って、オフィシャルに載るまで静観しているのか?と問われれば、それも違う。たまに「オフィシャルに載っていないのだから、何も決定していないのだから騒ぐな」という人が居るが、そもそもオフィシャルに載ってしまってからでは、すべてが決まってしまってからでは遅いのだ。そこで騒いだところで後の祭りなのだ。人間というのは、未確定な情報に対して騒ぐ動物なのである。
ちょっと前置きが長くなったが、さてそんな中で、これだけは今から言っておかなければならないのが、高原の処遇。この時点で自分自身の彼に対する考え方を正直に話しておく必要がある。
高原にあと1年の契約が残っているのは周知の通りで、その状況にありながらレッズに移籍して2シーズンの高原は、1億6000万という高年俸に見合った働きはしていない。故にフィンケが来季に高原を構想外とする考え方は、必然と言える。しかし契約の残っている選手を簡単に解雇する訳にもいかず、レッズとしては高原に”門とを開いた”形で、後は高原本人の決断待ちなのだろう。ここはレッズとしては高原に対して、最低限の配慮であり考えられるだけの方策を採っていると思う。今はこれしかないのである。
ここからは自分の意見なんだけど、率直に言って、高原はレッズを出るべきだと思う。高原がレッズにこれ以上留まることは、レッズはもとより、本人の為にならないと思う。
ここ2シーズンの彼の低パフォーマンスに加えて、年齢的な事を考えた場合、どう考えても来季に高原がレッズで再生する可能性は低く思われ、だからと言って僅かな可能性に賭けて残留したところで、今季以上にベンチで過ごす時間が多くなるだけだと思う。そもそも数年前のレッズならともかく、今のレッズに高原レベルの選手を控えに置く余裕は、もう無いはずである。恐らく、それは高原自身が一番理解しているだろうけど。
それでも、それでも高原がレッズ残留を選んだとしたら・・・別の意味で感動してしまうかもしれない。そしてもちろん精一杯のサポートで応えるよ。
以上、それが今の俺の高原に対する正直な考え。
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。