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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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さて今シーズンの日程が発表されたので、長距離遠征計画発動である。

久しぶりに山形に行きたいと思っていたら、また平日水曜に当てて来やがった!レッズサポならば平日でも集客が見込まれるとの狙い見え見えの、去年の徳島と同じパターン。本当にJリーグの日程作りには毎回毎回憤りを感じる訳だが、まあこれはセカンドステージの話。

今回はキックオフ時間が決まっているファーストステージ。
糞2ステージ制のせいで、とにかく糞日程に唖然としている中で・・・。

最初の長距離遠征となる広島は・・・何で日曜にするかなぁ。まあギリギリ帰って来られるから行くけど。ってか去年と同じで第3節。しかも広島って3年連続で3月ばかりじゃねーか!!だ・か・ら、毎年バラエティーな季節感を楽しむ面白味が減るから、去年と同じ時期に同じ場所を設定するんじゃねぇっつーの!!そうじゃなくても去年まで福岡と鳥栖絡みで4年連続第33節パターンやられて辟易していたんだから!!
と、いきなり大文句から始まる長距離遠征計画。つーか毎回毎回、長距離遠征計画を立てる記事は、絶対に何かしらの文句から始まっているな、このブログ。それだけJリーグの日程と会場当てが糞だという証拠と、単に誰かさんがワガママだという話しもあるが。
しかし3月の日曜開催のメリットがひとつだけある。それは行きの土曜丸1日を青春18切符が使えるという事。そう、広島はこっちを朝一で出撃すれば、在来線だけでその日の内に辿り着けるのである。まあこのプランはヤケクソプランだから、実際には高速バスにしようかどうか今のところ不透明な部分はあるが・・・。

仙台も日曜とか、本当にふざけた日程である。こちらは青春18切符が使えないため、高速バスがファーストチョイスになる訳だが、まあこっちはユアスタのチケットが取れたらの話。

それよりも、ついに第33節の呪縛から解き放たれた鳥栖の5月開催。でも考えたらこれ、呪縛から解き放たれた訳ではなくて、単に糞2ステージ制復活による糞チャンピオンシップ開催の影響で、リーグ戦の日程が繰り上がってしまったからという単純な理由だろう。そうでなかったら鳥栖遠征は絶対に今年も例年と同じパターンになっていたはず。
だからって絶対に糞2ステージ制になんか感謝しない。だいたいそれで何でキックオフ時間を19時に設定するんだよ!?確かに行きは今年はギリギリ到着パターンにならなくてホッとしているけど、試合が終わるのが遅すぎて、例の焼鳥屋で飲む時間が短縮されちまうじゃないか!!(怒りの理由がそれというのも何だけど・・・)

6月に神戸が来たか。神戸は去年は行けなかったし、その前は神戸自体がJ2に落ちていたから、何となく久しく行っていない感がある。実際3年前から行っていない地。今年は阪神大震災20年目の節目だからという訳ではないけれど、今年こそは久々に神戸に行きたいところ。そこで今年こそお気に入りの居酒屋を見付けるのだ。
え?何の話かって?そう、実は神戸は、大倉山にお気に入りのラーメン屋と、三宮にお気に入りの焼肉屋はあるのだが、その割にお気に入りの居酒屋には未だ出会った事が無いである。ぶっちゃけ神戸って個人的にはグルメ対象に見ていない土地なので、居酒屋もこれまで余り拘っていなくて、神戸牛絡みで焼肉屋に行くパターンが多かった。今年こそはそれではイカンと思い立ったのである。ちなみに何がイカンのかは不明である。
え?遠征先で酒場暴走記ばかりやっていないで、その力をもっと真面目にレッズのサポートに傾けろ?ハイ、ごもっとも。・・・そうか、神戸でレッズが勝てないのはこれが原因だったか(んな訳はない)。

んー、今年の長距離遠征バランスは、少なくとも前半戦は例年に比べたら緩やかかな。少なくともここ数年は3月に長距離遠征がダブルとかやられていて、初春はとにかく西へ南へ大騒ぎだったけど、今年はそれから解放された。でも個人的には今年も大騒ぎになっても開幕戦を今日距離遠征に当ててほしかったから、そこだけが残念である。
まあ年間通せば使う遠征労力も費用もどっこいどっこいになるのだろうけど。でも今年は日曜開催が多いから、行ける長距離遠征は例年より減ってしまう感じがしている・・・。



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チームも始動して宮崎キャンプもスタートしたので、そろそろ自分も開幕に向けて始動しよう。先ずはJリーグチケットで当選したゼロックスのチケットの引き替え完了。というか当選したのを忘れていて、さっきようやくサンクスで引き替えてきた。危ねー危ねー。最近物忘れが激しくて困る。都合の悪い事も脳からスッパリ忘れてくれれば良いんだけど、そういう事はしっかり残って、肝心な事を忘れるから困る・・・。

第一号のチケットを手にするとようやく開幕脳に切り替わる訳だが、そんな中で今季新加入した選手の中で自分が特に期待する選手はズバリ、加賀と橋本である。どちらも守備の選手。そう、昔から一貫して守備から入るサッカーが好みの自分としては、チームの守備力アップの鍵を握る選手こそ期待の対象となる。

先ずは加賀。磐田や札幌、そしてF東京を渡り歩き30を超えて加入という事で若干年齢に不満と不安はあるものの、その武器はスピードと対人プレーの強さ。この要素は坪井の高齢化とともに去年までのレッズの3バックに大きく欠けていたもので、いくら守備意識云々と言っても最後の最後で焼付刃だったボロが出て失点を重ねた原因のひとつが、守備専としてしっかり守れる選手が居なかったため。残念ながら那須は”読み”の守備に定評はあっても対人プレーには滅法弱く、槙野と森脇は完全に攻撃向けで守備は二の次。そして第一のバックアッパーであった永田もカバーリングが主体。つまり何れもスピード勝負と対人プレーが苦手なタイプだった。
どうしてそういう選手ばかり揃ってしまったのかといえば、これも攻撃やら繋ぎやらを最優先した結果の弊害だった訳だが、そういう訳のわからない変なサッカーをしていたチームにあって、しっかり守れる本職タイプの選手が加入した事が、それだけで心強いというもの。
某サッカー誌の評価によると、加賀は所謂「仕事人」と呼ばれるタイプらしいので、そういう選手を置けば地味でもジワリジワリと効いて来るというもの。ただミシャの頭の中では恐らく今季も3バックのファーストチョイスは那須と槙野と森脇だろうし、年齢的な不安もありフル稼働は期待出来ないかもしれないが、それでもリードしている場面で残り10分で守備固めに投入とかが増えそう。鋭い面構えで敵FWを黙々と狩る右ストッパーの姿が想像できる。

続いて橋本。”和”を”ワタル”と読むのは初めて知った。勉強になった。柏時代に見た橋本は、とにかくガタイの良い身体を目立たせてドッタンバッタン激しく左サイドに於いて上下動を繰り返していた印象。とにかく目立った。それだけ運動量も激しく、それが要求されるミシャサッカーに於いては貴重な駒と成り得る存在。去年まで主に左ウイングバックを務めていた宇賀神を右に回して、変わって橋本が左ウイングバックで使われるはずだろうけど、ここで問題となるのは槙野とのコンビネーションである。ご存じのようにミシャサッカーの左翼は槙野が攻撃参加する事でチャンスが生まれ、槙野が攻撃を自重する事で守備力を取り戻すような、槙野によって崩壊の危険を孕んでいる実に滅茶苦茶でバランスの悪いチームである。そのバランスを上手く保っていたのが宇賀神(と阿部)の存在だった。その役目を橋本がこなせるかどうかに掛かって来ると思う。
ただ橋本は元々は左ストッパーが可能な選手。いっそ初めから槙野と橋本の位置を入れ替えてしまった方が苦労が無い気もするのだが、その橋本も槙野に負けず劣らず攻撃意識が強くて柏時代はコンビネーションを頼りにゴールへ向かう姿が目立っていた。ミシャもそれを見て獲得を決めたはず。もし2人とも勢いに任せて攻撃参加しては裏を狙われたら、それをカバーするはずの阿部の負担がますます増えるだろう。このように左翼は槙野が居る事で誰が加わっても攻守に渡って実に難しい事情を抱えている。それだけに良い意味で変わってくれる事を橋本に期待したいという事。このためミシャは橋本に対して明確な役割を与えるべき。攻撃参加も必要だけどバランスも保って守れ、とか言うどっち付かずのような抽象的な指示は、単に混乱をもたらすだけなので絶対に禁物だ。

以上、この2人のベテランがレッズの大きな戦力アップに繋がる事を期待する。反面で攻撃面は・・・まあ言わなくてもズラタンとかが勝手に頑張ってくれるはず。というか加賀や橋本が守備面で地味に機能していれば、攻撃陣はそれだけで安心してゴールに迫れるだろうし、本来はそういうシンプルなサッカーで良いはずなのだが、それを何時までもストッパーが平気で敵ゴールエリアまで上がって来ちゃうサッカーしているから、毎回おかしな事になってしまう。まあミシャは死ぬまでそれに気付かないだろうから諦めるけど、これでキャンプの練習試合で加賀がお構い無しに攻撃参加しているような姿が見られたら・・・どうしよう!!(そうなりそうな予感満々)



来週13日の新加入選手記者会見と、いよいよチームの始動が迫って来た。もう補強の話は聞かれなくなったから、補強終了と考えて良いか。

で、ふと思ったんだけど、どうせ外国人枠やアジア枠を有効活用する気が無いのだったら、余計に金がかかる外国人など、端から獲らなければ良いのでは?

別にマルシオやズラタンがどうこうではなく、監督が助っ人外国人の力を借りてまで好成績を残したくないと本気で考えているのであれば、どうして今回はズラタンを獲ったのかが意味不明である。
過去3シーズン、元から居た外国人選手を放出してしまっては新たな助っ人を狙わず獲らず、それでスタメンは日本人オンリー中心だったミシャ体制に於いて、本当に外国人が必要無いのであれば、去年までマルシオを残す必要も無かったし、今回とてズラタンを獲る必要も無かった。

監督主導のミシャ体制になってから、今回は特に「何がしたいのかわからない」と言われているレッズの補強事情。別にミシャが敵の裏をかこうとして、あえて外に「何がしたいのかわからない」と思わせているのならば天晴れな事なのだが、そうではないのならば、これほど情けない言われようも無いのである。単に笑われているだけなのである。

もともと今の強化部にもミシャにも海外からの外国人補強のパイプも無いし、何より突出した能力を持つ外国人ではそれだけプライドも高く扱い難い。それにより戦術を崩しかねない。それならば戦術を理解しやすく素直に動いてくれる日本人の方が良い。それも元自分が率いていたチームから選手を引き抜くのが正攻法。これまでミシャが外国人保有や起用に積極的ではなかったのは、そういう理由だと思われて来た。

しかし、それは単なる大義名分だったらどうなるか。

外国人の力で優勝してしまったら、監督の手腕より外国人のおかげ。自分の手柄に納めたいミシャとしては、そう評価されてしまうのを嫌っているだけ。でも全く外国人を獲らないとサポーターが騒ぐし、実際に日本人だけでやって行く自信は無い。だから”保険”として、自分の言う事を聞く当たり障りがないレベルの外国人を1人だけ保有していたい。

・・・そういう穿った見方さえ出来てしまう。

嗚呼、こう書いているとわかるが、自分は実に捻くれた考えの持ち主である。自分が応援するチームの監督に対して、本当に何という穿った疑念を抱いてしまっているのだろう。

まあね、その穿った方が事実ではなく、ミシャが本当に戦術を犯さざる領域と考えて絶対的な自信を持って日本人オンリーのチームを作りたいのであれば、だったら冒頭にでも書いた通り、外国人の力など借りる必要は無いのだから、外国人など端から獲らなければ良いだけ。日本人選手だけでやって行けば良いのである。

ちなみにJリーグで戦術が理由で日本人オンリーのチームを作り上げて成功を収めたチームは・・・あっただろうか?頭に浮かぶのは黄金期の磐田くらいしか無い気もするが、その磐田とて日本代表レギュラーがゴロゴロ居た時代。今のレッズのように代表候補止まりの選手が何人か居る程度とはレベルが違った。
リーグ優勝という最高の成功を収めているチームの大半は外国人枠の有効活用を怠らず、その上で日本人選手を絡ませたチーム編成でである。例え昔と違って日本人選手のレベルが上がっている現在でも、やはりそれだけ外国人に頼る部分は大きい。

今のように不景気だからこそ外国人補強に二の足を踏むチームが多く、それによりチーム間に極端な戦力格差が生まれない現状だからこそ去年も優勝争いが出来たレッズだったが、一昔前だったら確実に優勝争いは困難なチーム編成だったのは明らか。
仮にそういう時代に逆戻りしてしまった場合にミシャがどう動くかも見てみたかった気がするが、恐らく景気が回復する頃にはミシャはレッズの監督ではなくなっているだろう。

ちなみにレッズが一昔前は定期的に開いていた語る会、つまりTalk on Togetherを全く開催しなくなった理由は、やはりサポーターからミシャや山道部長に対して、上記のような疑問や質問や意見が雨霰とぶつけられる事を恐れているからであろう。

なんてまた穿ってしまう自分。本当に捻くれている。
多くの人は自分のようなこういう捻くれた性格に陥らずに、純粋にレッズを応援していましょう(笑)。

新年あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

そろそろ暴飲暴食、昼夜逆転の正月生活から抜け出さなければいけない。というか飲み歩いているものだから殆どネット接続しなくて、そろそろ驚愕のサプライズレッズ情報に期待!・・・出来る訳がないのを承知で情報を漁り出したのは良いが、・・・いや~、あれから全く動きが無いよね。12月のアホみたいな出たり入ったり祭りとは裏腹に、これで1月は全く動きがないまま開幕を迎えそうな気が本気でする今日この頃。

補強に関しては、クラブが本格的に営業を始めてから、まだ1人くらいは発表があるかなとも淡い期待をしている反面で、既にクラブから入団会見のシーチケホルダー招待メールも届いている事だし、そうでなくてもやや偏った思想感があるミシャと、その言いなりで実に頼りない山道部長はじめ自分から強化できない部の連中が揃ってしまっている現状では、実はもう補強終了という感じもしている。
”まだ1人くらいは”については、外国人枠とアジア枠が相変わらず空きまくっているため、ここに期待をしたいという意味なのだが、海外の移籍市場が解禁されてからとか、実は水面下で動いていたとか、そういうレベルの期待はあっても、繰り返すけど偏った思想感があるミシャと、その言いなりで実に頼りない山道部長はじめ自分から強化できない部の連中が揃ってしまっている現状では、それも望み薄かもしれない。

という正月早々に実に景気が悪いというか、浮いた話が無い状態で今年もブログがスタートという・・・。
しかし新春からネガってばかりでは良くない訳で、補強に関しては当然だが不満もあれば、前向きに捉える意見も決して無い訳ではない。

という事で、これを明確に数値に表したいところなので、新春アンケートを実施。

『現在のレッズ補強状況・その評価度は?』・・・です。
今回は珍しく3択。
・良い
・普通
・悪い

・・・何か某”良い子悪い子普通の子”みたいになっている感もあるけど、まあここは補強人数や補強選手の実力・質・年齢、ライバルチームとの比較などを総合的に判断した上で、どの評価になるかポチッとしてください。
左のプラグインのアンケート枠か、下のアンケート枠からお願いします。


(アンケート期間:1月3日~2月3日)

それでは皆様、今年もサポート頑張って行きましょう。



大宮からズラタン獲得以降、レッズに新外国人獲得に向けた確実な情報が見られない。一体どうなっているのかと日々イライラ感が募る訳だが、どうなっているというよりも、端から獲得しようとしていたのはズラタン1人だけで、これにて来季に向けた外国人補強は終了しているという感じもしている。

以降で噂レベルで停止している新外国人は3人。
先ずはKリーグ慶南のセルビア人DFスレテン・スレテノビッチ。この選手に付いては、どうしてレッズの名前が上がったのか意味不明なのだが、ようするにJリーグのスカウトが狙っているというニュースが流れた途端に、外国人枠が空きまくっていて、尚かつミシャとセルビア繋がりでレッズという安易な考えがネット上に流れただけか。後からF東京・加賀の名前が飛び出しては、既に決定的と報道されてしまったから、加賀が本当に来るのならば、もはやDFの新外国人を獲る必要性は無くなってしまう。

給与未払い問題でレッドスターを退団したスロベニア代表FWネイツ・ペチュニクの日本行きが報じられているが、これは最近東欧路線で攻撃的選手の獲得が続いていて、レッドスター時代の同僚ムルジャが居る大宮が濃厚という噂。しかもズラタンが退団済みの大宮にとって、同じスロベニア代表FWは受け入れやすい。
ただし疑問点もある。大宮がJ1に残っていたならまだしも、J2に陥落してしまった事実がある以上、当のペチュニク自身が、わざわざ2部リーグでのプレーを望むだろうか?
そこで名前が上がっているのがミシャのセルビア繋がりと代表の同僚ズラタンが居るレッズという訳だが、これについては現地セルビア人記者がレッズ行きを推察した事から端を発しているという。ただし現時点で大量のFW登録選手を抱えているレッズが、ズラタンを獲った上で更にペチュニクを獲る余裕があるとは思えない。獲得するのならば、現在抱えている攻撃的選手を数人レベルで放出する必要性がある。尤も放出するのならば代わりにペチュニクが来る可能性は高まる。

獲得に必要な金額が5億とも7億とも言われ、それで立ち消えになったかと思われた新潟のレオ・シルバ。最近になって再び名前が上がったようだが、ソースが某夕刊紙だけに、信憑性に欠ける。F東京・高橋獲得失敗報道が流れた事から、尚更のレオ・シルバ再浮上なのだろう。
そもそもレオ・シルバの名前は、このように景気が悪くなると再浮上しては立ち消えを繰り返している。まるで昔のゼ・カルロスのよう。あの時も景気が悪くなるとゼ・カルロス獲得話が再浮上しては立ち消えを繰り返し、結局は来なかった。しかもゼ・カルロスの噂は数年掛かりで続いていた。あの時期レッズサポーターは、ゼ・カルロスの亡霊に取り憑かれていた。そして今回はレオ・シルバである。このままレッズサポがレオ・シルバの亡霊に取り憑かれ続ける事になるかもしれない。

あとこれは完全未確認情報だが、トルコリーグから1人名前が上がったが、その名前を忘れたし報道もされないようだから、このまま放っておいて良いと思う。それと中国スーパーリーグから新外国人を獲る噂があったような無かったような・・・。もちろんレッズサポの大好きなムリキとかじゃなくて、全く別のブラジル人。こちらも名前は忘れた。でもこれも噂で終わると思うから、スルーしておいた方が無難だろう。

ちなみにレッズサポってムリキの亡霊にも取り憑かれている感じ。亡霊と言えばACL優勝後はナビドキアにも取り憑かれていたし、フィンケ時代では何時までもローダ・アンタルの亡霊に取り憑かれている人が居た。レッズサポって一旦目を付けた外国人選手の亡霊に取り憑かれる人が多い気がする。それだけ新外国人に変に期待感を持ってしまう人種なのだろうけど。
亡霊に取り憑かれないようにするためには、新外国人の名前が上がっても、いちいち騒がず相手にしない事が一番なのだろう。だって亡霊が本当に来た例が無いのだから。
・・・なんて言っておきながら、そういう記事を書いている自分が一番矛盾している訳だが。あ、そうか、一番亡霊に取り憑かれているのは、他でもない自分だったというオチか?

まあ今年のストーブリーグもこれだけ騒いでも、フロントが強化部がいくら新外国人を狙っていても、代理人が有力選手を斡旋に来ても、どうせミシャの一言で終わるのだろう。
「私はそういう選手を望まない」



今シーズン、差別問題や無観客試合が発生しなかったら、果たしてどうなっていたであろうか。それは誰にもわからない。差別問題自体の話は散々し尽くしたのであえて話は避けるが、Jリーグ史上前代未聞の事件と制裁を引き起こしたレッズというクラブチームは、またひとつ違う意味で歴史に残る事になった。そして、そういうシーズンだからこそ、そして1シーズン制最後の今季こそ、2ステージ制復活に多くを敵に回してまで真っ向から反対したレッズは、是が非でも今季のリーグ優勝を成し遂げなければならなかった。反対した意味を形として証明しなければならなかった。それが、叶わなかった。後一歩で。

人間、変に期待や可能性を持たせて、その期待や可能性が極めて高かったにも関わらず、それが既の所で叶わなかった時ほど、その落胆と気持ちの反動は大きいものとなる。
今回、最終節に於いて、監督に向けられた大きな批判は、まさにそれを象徴するものとなってしまった。
その僅か1ケ月前、優勝に王手を掛けた時、選手も監督もコーチもフロントも、そして何よりファン・サポーターが、「今年こそ、ついに」という思いを抱いて、大きな期待と可能性を肌で感じていたはずであった。精神論ではなく、数字という確率の、これ以上ない大きな根拠があったからこそ、期待と可能性を感じたはずだった。あの頃のサポーターの気持ちは団結していた。無冠が続く監督に、何としてでもタイトルを獲らせてあげたい。そういう気持ちが強かったサポーターは多かったはずであった。

ところが、言葉は悪いが、それがまた、裏切られた。
最後の一番大切な3試合。いや抑もそれ以前に、首位らしく普通に勝ち点を積み上げてさえすれば、こんな転落劇は起きなかったのだ。この見事なまでの失速。加えて監督の火に油を注ぐような問題発言も飛び出し、これによって最終節、監督の指向するサッカーや、果ては監督自身の指導力から人間性まで、全ての資質が批判対象となって爆発した。

どうしてこのような無様な状況に陥ってしまったのか。結論から言ってしまえば、一昨年、そして去年と同じ繰り返しだったからである。去年のシーズン総括を振り返ってみてほしい。去年と何も変わっていなかった事が一目瞭然でわかる。
もちろん手を打たなかった訳ではない。降格しても不思議ではないと監督自ら認めた守備の大崩壊ぶり、それを改善するために守備意識を導入した。それが成功したかに見えた今季も、実は守備力が根底から改善した訳ではなく、補強によって西川という極めて高い個人能力を持った代表キーパーに頼っていたに過ぎなかった。
その補強に関しても、監督の希望する好みの選手は素直に獲得しても、フロント自ら足を棒にして外国人選手を見付けて来るような苦労は一切しない。クラブライセンス制度を盾に、資金を蓄えるという最もらしい理由を隠れ蓑にして、去年に引き続いて外国人枠を少しでも埋めるような努力を行わなかった。去年、レギュラー選手が息切れしても、その穴を埋めるべき選手が現れず、戦力の空洞化とともに失速して行った悪い教訓があったにも拘わらず、原口の海外移籍時ですら、もともと原口の移籍を想定して獲得していた李の存在に甘んじて、穴埋めに動かなかった。そしてまた、また同じ過ちを犯した。

とはいうものの、首位にすら立てなかった昨季と比べれば、最後の最後まで優勝争いをしての準優勝である。確かに順位上は成長した。2位は大変立派な順位である。いや、そう見えるかだけなのかもしれない。大局的には何も変わっていなかったのだ。それは昨季と今季の流れを見れば明らかなのである。順位に騙されているだけで、チームとクラブの内面は去年と差ほど変わっていなかったのである。変わっていたら、去年と同じ過ちは繰り返していない。

人事を尽くしていれば、優勝は可能であった。自分はそう思っている。ところが監督もフロントも、人事を尽くさなかった。優勝に向けて、幾らでも手を打つ機会はあった。しかしシーズン中、監督もフロントも現状維持のまま、最後まで動かなかった。
それがレッズに出来なかった訳はないと思う。現に他クラブのフロントは、世界に出向いては未だ見ぬ新外国人選手を発掘する。親会社やスポンサーの承諾を取り付け、または営業努力を重ねて新規スポンサーを獲得し、果ては世界的スター選手を招聘したクラブさえ存在する。それが最後に成功に繋がった否かは別の話であるが、それよりも先ずは自分から動く、努力するという姿勢は大いに見えたクラブチームは確かに存在した。
他に出来て、何故レッズにそれが出来ないのか。レッズはJリーグに於いて実に恵まれた環境にあるクラブである。そのレッズ規模のクラブでそれが出来ないというのであれば、それは単に安寧の上に胡座をかいたままの怠慢にしか過ぎないと思う。そしてこういう怠った部分のボロは、最後の最後で現れるのが常。故に今季も当然の息切れ失速であった。
タイトル獲得は、手を拱いているだけでは難しい。全てをやり尽くした上で、それを逃すのならば仕方がない。しかし、やれる事をやらなかった以上、必然的な結果に沈んでしまうものなのだろう。

既に同じ監督と同じフロントの下で3シーズンを消化した。それで同じ過ちを繰り返している以上、もはや限界が見えている感が強い。しかし来季も同じ監督、同じフロントのまま、レッズというクラブチームは運営されて行く。このような状況下で、果たして来季に向けて何か希望はあるだろうか。
残念ながら、現時点で大きな希望を見出す事は難しい。体制が同じままであるという事は、内面が変わらないという事であるから、ここからクラブチームが急激に上昇するという可能性は極めて低いと思う。来季もそこそこの順位に騙されながら、内面では苦しい戦いを余儀なくされる予感がある。それだけは今から覚悟しておく必要がある。

ただし今季は2年振りに来季ACL出場権を獲得した。これによって補強の質が変わる事を期待するしかない。既に発表された選手やこの先も続くかもしれない選手の放出と入れ替わり、来季はまた多くの選手がレッズへ移籍して来る事が予想される。
現在噂されている選手はあくまで国内レベルであるが、ここにACLでも通用するレベルの選手が含まれているかどうかで、来季の選手層が変わってくる。レッズ色がますます薄まる事による批判は当然多いが、これは長年に渡り有力新人の獲得失敗を繰り返し、または育成を怠って来た罪として陥った負のスパイラルである。しかしそれを不本意ながらも涙を呑んで受け入れるしか道が無い。若手が減り保有選手の年齢層がますます高くなる来季、そうでなければチームを維持して行く事が出来ないからである。
しかし若手では、ユース生え抜きの関根が、ルーキーイヤーを飛び出して、更に成長を遂げるシーズンになるかもしれない。若手を次々放出しつつ生え抜きの育成を怠って来たチームに於いて、関根は現在で唯一の希望と言っても過言ではないだろう。
そう、希望は、無い訳ではない。少ないながらも、見出すことは可能なのである。そこに賭けるしかない。そんな来季になると思う。

以上、今季の総括は、実に淡泊な形に終始。この理由は他でもない、上記に何度も書いた通り、去年と同じ過ちを繰り返したシーズンになってしまったからである。失うものは多くても、得たものは少なかった。優勝争いを繰り広げていたチームにしては、余りに淡泊な一年だったように思える。そして少し、本当に少しであるが、優勝を逃した無念さで、燃え尽きてしまった感がある。この沈んだ気持ちを回復させるには、少し時間が必要である。
初めから過度の期待をしなければ、こんな楽な事はないと毎年思いつつも、決して取り返せない通り過ぎた過去に思いを馳せては悔しがり、いざ新しいシーズンが始まれば、また試合の内容と結果に本気で一喜一憂してしまう。レッズサポーターとは、そんな人種である。そして、これが浦和レッズである。


そんな訳で、皆さん今シーズンも大変お疲れ様でした。
総括のような愚痴っぽい事は、残留争いや優勝とは無縁なシーズンを過ごして来たチームのサポーターにからしたら、「優勝の夢を見られるだけ良いじゃないか」と叱られそうです。もちろん自分とて、優勝争いで夢を見られるだけでも贅沢で幸せな事とは理解しつつも、やはり最後の最後で優勝を逃したシーズンである事の無念さは、共通の意識だと思っています。
この思いが晴れるシーズンがまたいつ訪れるかはわかりませんが、願わくば来季こそ、それが訪れてくれる事を期待しつつ、ここから来季に向けて徐々にでも気持ちを切り替えて行きましょう。お疲れ様でした。



ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第8節 浦和2-1清水 得点/4分・凌磨(浦)、59分・サヴィオ(浦)、79分・高木(清) ・・・次の試合/J1リーグ第9節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=4月6日14:00キックオフ)


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