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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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今年も終わろうとしている瀬戸際になって、生え抜き選手の乱雑な放出のオンパレード。もちろんプロであるから活躍出来なかった選手が放出されるのは仕方がない。しかしそれにしても、師走のやっつけ仕事のようなクラブ側の雑な発表の仕方。大変気分が悪くなるというか、怒りを覚えてしまう。ここ数年のクラブは選手への愛情が希薄なのではと感じていたが、それにしても今年は特に酷い。一体生え抜き選手を何だと思っているのかと。
片や水輝と同じく今回もレンタル先で活躍出来なかった小島が再び復帰という。育成にしても補強にしても、全く持って計画性が今回もゼロ。このクラブとチームは、一体何処へ向かおうとしているのか。
そんな中でクラブにとって、そしてファン・サポーターにとって、最も手放したくない選手の放出が決まってしまった。

ついに正式発表されてしまった山田直輝のレンタル放出。尤も今回こそはさすがに放出が避けられないと思っていたから今更ショック感は無いし、個人的には直輝の放出は遅過ぎたとも思っている。レンタルで出すならば昨季オフ、それが叶わずとも今夏には出しておくべきと考えていた。理由は至極単純で、昨季開幕前の選手層を見た時点で、既に直輝に入り込む余地が薄いと思われていたから。それでも前半戦で結果を出していれば好転したはずが、それも全く及ばなかった。夏には既にミシャから構想外の扱いを受けていた。そもそも昨年オフもそうだったし、夏にも他クラブからレンタル獲得のオファーは有った。それでも直輝はレッズに留まり続けた。

全ては”6番”を継いだ事が足枷になっていたとも考えられる。直輝が自ら志願して、引退した山田暢久の番号を継ぐ形で6番を勝ち取った。クラブも本人の気持ちを尊重して、6番継承を許可してチームに残留させた。こうして直輝は1シーズン通してレッズで勝負するという、並々ならぬ覚悟のもと再起を図った。こういう選手を簡単に放出しない、出来ないのが、レッズというクラブの善し悪しなのである。

今季6番を継いでいなかったらどうなっていたかはわからないが、クラブにとってユース黄金世代の生え抜きでありA代表キャップも持つ人気選手である直輝は、当然だが手放したくない選手の上位であっただろう。
そもそも”6番”直輝は、9番原口と並んで、ユース黄金世代の生え抜きがレジェンド番号を新たに背負うという、2014年シーズンの大きな目玉だった。ところがその目玉のひとつである9番原口は、僅か数ヶ月でドイツへ移籍してしまった。こうなると残された片方の目玉まで半年で放出する訳にはいかない。人気選手である直輝まで簡単に放出してしまったら、ファン・サポーターからの反発は目に見えている。ますますの観客減に繋がってしまう。クラブもそう考えて放出を渋っていたはずである。
しかし夏を過ぎる頃には、クラブも監督の構想外となっていた直輝の状況を鑑みて、来季に向けてレンタル移籍を容認し、ついに今回の放出に繋がったようだ。

ユース黄金世代の生え抜きとして華々しくデビューした直輝は、新人時代からフィンケの申し子とまで言われて活躍し、19歳にしてA代表デビューまで果たした。まさにユース出身の鏡。向こう10年のレッズを担う逸材として、春風満帆なサッカー人生を歩んで行くはずだった。大怪我と長期離脱を繰り返さなければ。
いざとなると受け身さえ取れなくなる激しいプレースタイルが災いし、それが大怪我を呼ぶようになる。復帰後にゼリコ・ペトロヴィッチに危険なプレースタイルを指摘され矯正された直輝は、その甲斐あって一旦はレギュラーに返り咲いたが、ミシャ体制になるとそれを忘れてしまったかのように昔のプレースタイルに逆戻り。再び大怪我に見舞われ、その後は長期離脱を繰り返す選手として、すっかり第一戦から消えてしまった。

直輝はポテンシャルは一級品と言われる。このポテンシャルを糧にレッズで支えられて来たと言っても過言ではない。成績が伴わなくても、ベンチにすら入らなくなっても、サポーターの期待度だけは常に第一戦だった。いつも辛口のレッズサポーターは、直輝だけには甘いと指摘を受けていた事も事実だった。
即ちこれが、直輝がレッズで燻り続ける甘えに繋がってしまったのかもしれない。サポーターも、他の選手へ注ぐ評価と同様に、もっと厳しい目で直輝を見ていたら、もう少し早い段階で直輝を外に出して修行を積ませる事が出来たかもしれない。

今回クラブは直輝と契約を延長した上でのレンタル放出という。ただ個人的に、これも甘い処置なのではないかと思う。期待を裏切り続けて尚かつ6番という偉大な番号を自ら希望して1年に賭けた以上、直輝とて勝負のシーズンとして覚悟していたはず。この期に及んでそれが叶わなかった選手に、再び帰る場所を与えてしまうようなクラブでは、本当はプロとして不味いと思う。
クラブに真の親心があるのだったら、この期に及んで手の内に残さず、今こそ”子離れ”するべき時だと思った。ケジメをつける時だと思った。そして再び直輝を欲する時に、それを評価して買い戻す覚悟を持つクラブであってほしかった。そうでなければ選手に甘えが生まれて、その選手がレッズに復帰したとしても、再び成功しないまま消えて行く歴史を繰り返してしまうだろう。
確固たる育成プランを持ち合わせていないレッズのようなクラブでは、尚更安易に選手と契約延長してまでレンタル修業に出すべきではないと思っている。
今はただ、直輝がそういうクラブの犠牲にならない事を切に願うだけだ。


という事で、何だかお茶を濁すような記事になってしまいましたが、少し早いですが当ブログはこの記事をもって(余程の事がない限り)今年の書き納めとなります。
今年も皆様には当ブログをお読みいただき、そして沢山のコメントもいただき、本当にありがとうございました。
レッズサポーターとしては夢あと一歩の最後の最後で、一転して大きな悔しさを味わう年になってしまいましたが、年が変わればそれも過去の事として、新たなシーズンへ向けて切り替えて行かなければいけないと思っています。

改めて今年もありがとうございました。また来年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。
皆様、良い年をお迎えください。
それでは。



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こんばんは
クラブが色々な意味で大人では無いというか、もっとキチンとしたクラブになって欲しいです。多くのファン、サポーターがいるのだけのクラブではダメです。
茶々丸 2014/12/26(Fri)00:02:01 編集
悲しい・・・
ユースの存在意義って何なんでしょうね。。。
資金力があるから育成型クラブではないのは承知の上で、チームの哲学というものを感じられないですね。
海外のビッククラブを見ると、ユースからトップまで一貫した戦略を貫くバルサや、銀河系軍団のレアル・バイエルン・PSG・チェルシーなどがありますが、結果の出ないビッククラブでは、魅力を感じません・・・。
名無しさん 2014/12/26(Fri)10:01:37 編集
悲しい・・・
ユースの存在意義って何なんでしょうね。。。
資金力があるから育成型クラブではないのは承知の上で、チームの哲学というものを感じられないですね。
海外のビッククラブを見ると、ユースからトップまで一貫した戦略を貫くバルサや、銀河系軍団のレアル・バイエルン・PSG・チェルシーなどがありますが、結果の出ないビッククラブでは、魅力を感じません・・・。
名無しさん 2014/12/26(Fri)10:20:53 編集
おはようございます
今年も楽しいブログありがとうございます。浦和サポーターの良さの一つに『みんなが真剣にサッカーを語れる』ことがあると思います。様々な語る場がある中で、個人的にはうえさんの語る内容はとても面白く重みがあると思い毎回楽しみにしてます。来年もよろしくお願いします。
で、直輝の放出ですか…
気持ちが重いですよね。シーズン終了の笛が鳴った瞬間にへたり込んで、なんとかポジティブにさせようとしましたけど、レンタルとはいえ…。獅子は千尋の谷に我が子を落とすなんて言いますけど、今回はそうゆう気持ちにならなきゃいけないのかなと思います。もっとも直輝自信も浦和で続けるなら様々な監督の戦術に合わせられる柔軟性は身につけないとダメだと思います。
あと直輝に言いたいのはラッシャー木村の名言『耐えて燃えろ!!』でしょうか…
今年も結局悔しいシーズンになりましたけど、来年こそは笑って終わりましょう。
私事ですが、腰のヘルニアは快方に向かってるのですが、首のヘルニアを発症してしまい現在治療中です。しかし正月休み明けに症状が良くならないのであれば、しばらく職場を休み治療しようかなと考えてます。もしかしたら開幕に間に合わないかもしんないですが、なんとか皆さんと一緒に戦えるように頑張って治療します。
カミカゼレッズ 2014/12/26(Fri)11:51:05 編集
コメントありがとうございます
茶々丸さん
こんばんはです。
レッズは、20年を経てもまだまだ真のプロに成れていないですね。企業体質が抜けず、監督によってコロコロ方針が変わるのがその典型ですね。サポーターがクラブチームを見捨てる訳にはいきませんが、クラブとチームはそのサポーターの多さに胡座をかいているのは否めませんよね。

名無しさん
初めまして。
黄金期は別だったとしても、その後のレッズは補強も補充も全て中途半端。そんな中で最近はユースから次代のレッズを担うに等しい実力を持った選手が次々に現れ続けているのに、(別格の原口は別としても)それをしっかり育てようとする姿勢が見られなかったですね。全ては確固たる育成プランを持っていない故。なので哲学も生まれないのでしょう。トップに上がってもほとんど使って貰えない。ユースの存在意義がますます薄れては、入りたい子供も減って行くかもしれませんね。

カミカゼレッズさん
こんばんはです。
レッズサポーターは、本当に、おっしゃる通り、レッズとサッカーを熱く真剣に語れるところが素晴らしいと思います。これもクラブチームの事を心の底から思い、そして時には悩み、チームと選手を自分自身のように考えながら応援している人が沢山居るからだと思います。この熱狂度はどのチームのサポーターにも負けない、レッズサポーターが誇れるものですね。今季はリーグ優勝を後一歩で逃してしまったシーズンとはいえ、それでもその悔しさも多くのサポーターと共有し合えるところが頼もしい部分であり、これまたレッズサポーターの素晴らしいところだと思います。
そんな中で”浦和のハート”がついにレッズを出て行く時がやって来ましたね。放出は誰しも本意ではないものの、それでも今回こそ本当の意味での直輝の再起を願って、まさに獅子が子を谷底に蹴落とす思いで修業に出す覚悟が必要だと自分も思います。いよいよ直輝の旅立ちですね。レッズに帰ってくる時、それは真の意味で復活を遂げた時だと信じて、これからの再起を願いましょう。
そして今年も当ブログを訪れていただき、本当にありがとうございました。このような拙いブログですが、毎回読んでいただき、そしてコメントをいただき大変嬉しいです。また引き続き来年もよろしくお願いします。
年の瀬に首を痛めてしまったとの事で心配ですが、正月にしっかり休んでいただいて、何とか快方に向かわれて、万全の体調で開幕を迎えられる事を願っていますよ。来年は横断幕も復活してもらって、Jリーグに何かあれば、例のアレをに続く再び味のあるものを掲出してもらいたいところです(笑)。あ、来年も彼女さんとお幸せに(笑)
うえ URL 2014/12/26(Fri)20:02:59 編集
下部組織が・・・・うまくいけば
山田直輝のレンタル移籍は痛いですね。NACK5のラジオ上でも取り上げられてました。ユース自体が育成の場になっていないのが実情、補強というのは補うための意味であり、本来のクラブの強さは下部組織からの選手の育成と成長にあると思います。
ラジオ上ですから他サポの意見もありましたが浦和サポがわがままを言ったためなんじゃないか?と言う声もあるんですけど、浦和サポは決してそうではないと思います。このブログ上で浦和サポはレッズのことを本気で考えているんだということを実感しました。
今年は何かと大きく事が起きた一年だったと思います。私の人事異動も含めそうなんだと思いました。今日が事実上の仕事納めでありまして、まだ29日は前部署での応援作業があるのですが、美人副部長はお子さんの体調で納会に参加できず、退社後の夜の秋葉原でSLの鉄道模型を購入後に会社携帯に来年もよろしくお願いしますとメールを打ったところ元気そうな返事を送ってました。8月からの異動でコミュニケーションとかうまくいっていなかったのであり、ようやく軌道に乗ったのかな?というところでしょうか?それとも女心が読めなかったのでありましょうか?
来年からは8年前に世話になった別セクションの美女社員の方と入力作業に入るということを委託元の女性担当者に言われました。周囲からは甘ったれるなよと言われる理由は甘えちゃってたのかな(笑)なのです。女性担当者は美人副部長はあなたのことを考えているのですよと言われ・・・・美人ばかりの職場って気を遣うし疲れますね。来年はレッズの応援も増やしつつホークスの応援もしつつよろしくお願いします。
きらきらレッズ 2014/12/26(Fri)21:33:40 編集
無題
おはようございます。

ついにと言うか、やっぱりと言うか3人のレンタルが発表されましたね。
私はプロである以上、仕方無い事だと思います。
当然、チームは勝とうとして色々な事をします。ミシャを監督にして勝とうとしたからには、やはりここ数年の補強は当然だと考えるべきなのかなと思います。浦和色がどんどん無くなるとかよく言われていますが、では浦和色は何なのか?という事になると思います。リーグ優勝した06年が浦和色の頂点だったのか?と言われれば、私は少し違うんじゃないかと思います。もちろん若手、生え抜きの育成とタイトルが比例出来れば最高のチームですが、移籍という言葉がある限りそれはかなり難しい事だと思います。また、Jリーグがプロというスポーツである限りほぼ不可能な事だと思います。

直輝のレンタルについては、湘南で過ごすシーズンで本当の意味で直輝の真価が問われる事になると思います。バリバリのスタメンで活躍出来る保証はどこにも無いし、今季のガンバがそうであったように来季は湘南が旋風を巻き起こすかも知れません。もし直輝がその中心になったとしたらレンタル復帰しないかも知れませんよね。プロならそれも仕方無い事だと思います。矢島、阪野にも同じ事が言える訳で、“逞しくなって帰ってこい”と言うよりも“がんばれ”と言いたいですね。
それよりも大きな事は、これだけ補強してタイトルが獲れないような事になれば、監督含めチームとして来季は大きな分岐点になると思います。ある意味、崖っぷちだと思いますね。
今年も色々ありました。また来年も色々あると思いますが、またよろしくお願いします。良いお年をお迎え下さい。
東浦和レッズ 2014/12/27(Sat)12:32:24 編集
コメントありがとうございます
きらきらレッズさん
こんばんはです。
ついに山田直輝まで放出する時がやって来ましたね。これで黄金世代と言われたユース組は、原口の海外移籍は別としても、高橋も、そしてレンタルバックした水輝、そして残された直輝も今回放出と、全員が移籍という惨状になってしまいましたね。全員の成功が無理でも、原口に加えてせめてもう1人くらいは、レギュラーとして大成させられなかったのかと思いますが、それが出来ない監督とクラブの時代に当たってしまったのも彼らにとって不運でしたね。
レッズ規模のクラブは、大型補強によって良い選手を集めながらも、生え抜きのスター選手も作らなければいけない、二兎を負わなければいけないクラブチームだと思います。レッズサポはわがままというより、数も多くて、それだけ目が肥えた人や真剣に応援している人が多いので、その要求を満たすには、やはり多くの条件をクリアしたクラブじゃないと、満足しなくなってしまうのでしょう。それでも黄金期は補強組と生え抜き組のバランスがとれた素晴らしいチーム編成だったんですけどね。途中に道を誤っては、取り返しの付かない負のスパイラルに陥った結果がこれなのかもしれませんね。
会社もそうなのですが、良い会社って生え抜き社員と途中採用の社員のバランスがとれているところが多い気がします。このバランスが崩れると、内面的な雰囲気が悪くなって、上手く会社が回らなくなる気がします。これをレッズに例えると、明らかにチーム編成のバランスがおかしい故に、いつも肝心の所で上手く行かなくなるという事でしょうね。社会通念というものだと思います。
それでも美人担当が居られる会社は実に羨ましいですが(笑)、そう、やはりコミュニケーションが一番大事ですね。もちろん女心を読むのも大事ですけど(笑)。という事で仕事納めですね(自分は29日の昼までで仕事納めです)。お仕事含めてお疲れ様でした。来年こそレッズも優勝してほしいものです。ホークスのように定期的にタイトルが獲れるチームになってほしいんですよね。そんな夢も見つつ、また引き続き来年も当ブログをよろしくお願いします!では良い年をお迎えください。

東浦和レッズさん
こんばんはです。
まさしくプロである以上、避けられない事なんですよね。弱肉強食の世界ですから、こうなった責任の第一は直輝自身。本人もその気概で湘南で再起を賭けてほしいです。その上でもし直輝がレッズ復帰を望まずに帰ってこなかったとしても、レッズで燻り続けた日々を思えば悔いはないです。今回の放出は、クラブにとってもサポーターにとっても、それだけ覚悟のレベルにあると思います。それにもともと育成プランを持ち合わせていない故に多くの若手の才能を潰して来たクラブですから、自分は最近レンタルで出て行く選手に、復帰を含めた過度の期待は持たない事にしています。逆にそれで成功したら儲けものかなと・・・。
浦和色、確かにこれって何なのでしょうね。レッズ色=勝負弱さ・・・なんて事もあるかもしれませんが、ただ最近のレッズって無理に色を付たがっている風潮がありますね。悪い例が監督ありきのプレースタイル。これを姿形が無い時からチーム色に繋げようという風潮がありますが、これって大きな間違いだと思うんです。個人的には色は無理に付けるべきものでもなく自然に表れるものだと思います。昔は堅守速攻、足の速い選手、ドリブラー、これだけで立派にレッズ色と言えました。この色に至ったのも自然の流れでした。でもそれを無理に変えようとした09年辺りから、レッズは確実におかしくなって今に至っているのは事実だと思います。自然体、これが一番ですかね。緩やかでも、流れに身を任せてチーム作りをしていたら、もう少し報われる事があったのではないかと・・・。なんて今更後悔しても遅いのですが、クラブ最長4年目となるミシャ、どうなりますかねぇ。個人的には3年目こそ崖っぷちだったはずなのですが、今年こうしてズッコケた以上、来季こそタイトルが必須条件にしてほしいです、もちろん監督以外に山道部長ら責任者も含めて。駄目だったら今度こそ責任をとってほしいですし、その気概で勝負のシーズンとして望んでほしいですよね。
サポーター的にはまた来年もハラハラドキドキ、時に喜び時に悩み時に怒りの1年になるとは思いますが、来年こそ最後に笑える事を期待ですね。そしてまた来年も引き続き当ブログもよろしくお願いします。今年もありがとうございました。良い年をお迎えください。
うえ URL 2014/12/27(Sat)19:01:25 編集
無題
 こんにちは。直輝がゼリコ・ペトロヴィッチ監督に危険なプレースタイルを指摘されていたというのを初めて知りました。いつもながら、目からうろこです。自分は今まで、この選手はすぐ骨折、腰痛とけがが多いため、体質が弱いのだと思っていました。もっと現実的な理由があったのですね。非凡な選手で、今シーズンもベンチ入りだけはしていたので、いつ出場するかと楽しみにしていたのですが、ほとんど使われずに結局レンタル。ゼリコがしたみたいに、選手の弱点を矯正するという余裕が、現監督、もしくはクラブスタッフにないのでしょうか。うえさんはじめ、他のサポーターが言うように、育成の方もあまりうまくないようで残念です。
 実は、自分が心配している選手は他にもいて、小島選手が復帰しましたよね。彼が浦和に来た時のことを思い出すのですが、たしか浦和のほかに、東京と彼の地元のザスパもオファーを出していて、幾つかオファーがあったうちから浦和を選んでやって来ました。鹿島も狙っていたが、浦和が早くから目を付けていたため、同世代で同じく注目されていた柴崎を獲ったという噂までありました。だから期待していたんです。ところが、鹿島の柴崎は期待通りの活躍、小島は頭角を現せず。もちろん本人の実力もあるとは思いますが、育成がうまくいっていない気がするんですよね。この状態をみた次代を担う若手はどう思うか。鹿島の柴崎は成功し、浦和に入った小島は失敗、となると、高卒の優秀な新人の獲得競争になった時に、浦和を選ぶ若手がいなくなるんじゃないかってことなんです。今はまだ、サポーターの多さやJ1ではトップといわれる年棒、海外へ出た長谷部や細貝の活躍もあり、そのネームバリューで来てくれる選手はいますが、このままの状態が続くと心配です。サポーターの自分としては、これだけ多くのサポーターの熱意と動員力があるのだから、浦和にはやはり結果だけじゃなく、育成・強化の面でも他よりワンランク上を期待してしまうんです。ところが現実は、育成・強化は中の下という気がして、サポーターが求めるレベルとクラブの現実にギャップがありすぎ、そこがサポーターのストレスになっている気がするのです。
 …というわけで、ストレスがたまるといつも、うえさんのこのブログにやって来るというわけです。おかげで、ゆでダコのように真っ赤になって怒りまくっていた自分も、うえさんの記事で少し冷静になれ、心の平安を取り戻せます。来年もよろしくお願いいたします。
涙目のサポーター 2014/12/28(Sun)21:24:24 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
おはようございます。
直輝が大怪我を繰り返していた大きな要因として、怪我に繋がる危険なプレースタイルというものがありました。とにかく我を忘れて激しく動き回ってしまうため、いざ敵のファールを受けると受け身がとれない故に(守備面でも歯止めが利かずに敵に激しく行ってしまうカード級のファールも多かったです)、大きな怪我に繋がるというものでした。もちろん激しいプレースタイルでも、例えばエメルソンや原口のようにフィジカルが強い選手や受け身が上手い選手ならば、いざファールを受けても衝撃を最小限に収めて怪我を回避する事が出来るのですが、直輝の場合は小柄であり決してフィジカルが強い訳でもなく、スピードがある訳でもなくドリブルが上手い訳でもなく、激しいスタイルには合わない悪条件が揃っているんですよね・・・。
ゼリコ時代はハッキリ言ってしまうと、その就任前に有力選手が放出されまくってJ2レベルの選手を補強するなど、明らかにチーム力がガタ落ちしていた時期で、それでポテンシャルは1級品として期待が高い直輝をレギュラーとして育てる必要性がありました。ただミシャ体制では1年目の序盤戦で再び大怪我・長期離脱をしてしまった事で早くも躓き、3シーズン通して大型補強を繰り返しては直輝以上に計算が出来る選手が揃ってしまったため、監督の目が直輝に向けられる事が無くなってしまったのでしょうね。
それと小島が復帰しましたね。柴崎などと並んでプラチナ世代と言われて争奪戦を制して、前橋育英高繋がりで細貝の後輩として期待され鳴り物入りで入団したものの、どこをどう間違えたのか完全に伸び悩んで今に至りますね。ライバルと言われた柴崎にすっかり水をあけられてしまいました。育成を半ば放棄したかのようなミシャ体制の犠牲になってしまった感もありますが、こういう事を繰り返していた故に高卒・大卒の有力新人がレッズを避ける傾向にあります。まあそれでもユース基盤がしっかりしていたら良いのですが、ユース出身選手もこの有様では、高卒・大卒どころかジュニアを含めてレッズユースへの入団を避ける動きが加速しやしないかと心配です。現にお隣の大宮ユースは育成面がひじょうに評判が良くて、人材がそっちに流れているという話も聞きますね。この辺を真剣に考えて改革して行かないと、生え抜きのスター選手が生まれなくなってしまうでしょうね。
なんて暗い話ばかりになってしまいましたが、それでもレッズはレッズですから、どんな形になろうと基本は勝利優先のサポートで行きたいですね。来年こそはそれが報われるシーズンになる事を祈りつつ、当ブログも引き続き来年もよろしくお願いします!では良い年をお迎えください。
うえ URL 2014/12/30(Tue)09:25:26 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第26節 磐田1-1浦和 得点/21分・ムサエフ(磐)、79分・興梠(浦) ・・・次の試合/天皇杯4回戦 浦和-鹿島(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場=9月20日19:00キックオフ)


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