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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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王国の見事な崩壊っぷりだったな。準決勝では某野々村議員レベルで号泣していたスタンドのブラジルサポも、今回に至っては涙どころか呆れ顔ばかりで、それどころか笑っている人まで居たのだから、もう今のセレソンに対して誰しもが完全に見捨てたようだ。

結局ネイマールが居たらとか、チアゴ・シウバがどうだとかは余り関係無かった訳だ。僅か3日前に120分を戦ったオランダ相手に、1日有利だったブラジルがハードワークからして大きく負けていたし、最初の失点だってロッベンの縦への高速ドリブルに無警戒なままチアゴ・シウバが苦肉のファールでPKを与えてしまった。尤もチアゴ・シウバからしたらラインギリギリ外で倒した感覚だったのかもしれないが(画面上ではそういう判定でもおかしくなかったように見える)、でもその後の失点劇を見ると、そんなのどうでも良いとさえ思えた。2失点目なんて誰もマークに行っていないし、いくらブラジルは守備は二の次のチームとは言っても、あれでは・・・。

まあドイツ戦の惨劇で気持ちがプッツンしたままだったという事か。ブラジルは4日前に既に終戦を迎えていた訳だが、そこで完膚無きまでに叩き潰されて終戦となり、外からは歴史的大敗で叩かれ気持ちはサッカーどころではなくなり、その焦燥感のまま戦えば、必然的にこういう負け方になる訳だ。

ブラジルにとっては自国開催がアダとなってしまった。元々歴代セレソンに比べて決して前評判が高くはなかったにも拘わらず、開催国として偽りの優勝候補筆頭に祭り上げられてしまった。もちろん個々の選手の能力は世界トップクラスだろうが、フェリペも過去の栄光に幻想を見たのか、はたまた驕りなのかはわからないが、組織的な部分には殆ど手を加えていなかったように思える。しかしアフリカサッカーでさえ近年は組織力に力を入れているチームが出て来ているのに、ブラジルは旧態依然として個人任せオンリーのサッカーで押し通そうとしていた。もうそういう時代ではないという事を、皮肉にも開催国の代表が露呈させてしまった。

こんな事になるのだったら、ブラジルはラウンド16のチリ戦延長120分目に訪れた大ピンチ、あのピニジャのシュートがポストではなく、枠に吸い込まれてくれていた方が良かったのかもしれない。その後に起こる惨劇を経験するくらいだったら・・・。


試合結果/3位決定戦 13日
ブラジル0-3オランダ

次の試合/決勝 14日
◆ドイツ-アルゼンチン ~マラカナン競技場/リオデシャネイロ4:00




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オランダ対アルゼンチンの試合で、まさか0-0のまま延長PKになるとは全く思っていなかった。この2チームは本来は攻撃面の評価は高い一方で、決して守備が良いとは言えない同士。それだけに攻撃力でも拮抗している同士の戦いで全くゴールが生まれなかったのは完全に予想外。
表面上はお互いに攻め合った試合だった。しかしお互いに攻め切るようなサッカーはしていなかった。つまり攻撃の試合ではなかった訳だ。全体を通すとオランダにしてもアルゼンチンにしても、チャンスを多く作ったという訳ではなかった。どちらにしても決定機が生まれる1歩手前で常に抑え込み抑え込まれのような場面が目立った。そう、お互いに攻め切るようなサッカーをしていなかったというよりは、正確には敵に攻め切らせないサッカーになっていた。互いに決定的チャンスを作らせない。中盤の底で、そしてサイドで敵の効果的な侵入を許さない。本来は派手な部類に入るであろうオランダもアルゼンチンも、時にこういう守備的で地味な試合も出来るものなのだと、変に感心してしまった。尤もいくら力が拮抗している同士の戦いだったとはいえ、そうだからこそ互いに似た性質が噛み合ってしまい、逆にゴールが生まれなかったという見方も出来る訳で、こればかりは準決勝で名実共に実力あるチームが当たった故としておこう。
それでも決定的チャンスが全く生まれなかった訳ではなく、数少ないチャンスを決められなかったという見方も出来る。特にアルゼンチンは3度のビッグチャンスがあった訳だし、この今回の決定力の無さが決勝でも響いてくれれば・・・

ドイツは助かるのである。個人的に理想的な相手が勝ち上がって来た。90年大会での西ドイツ優勝時の相手。あの時ボランチに入ってマラドーナを徹底マークして完封し、ベッケンバウアーをして「西ドイツ優勝における影のMVP」と言わしめたギドの存在。そのギドと同じ6番を付けるケディラには、あの時のギドと同じようにメッシを徹底的に抑え込んでもらおう。アルゼンチンの10番は、ドイツの6番には勝てないという事を再び証明する良い機会だ。そうでなくてもドイツは過去2大会続けて準々決勝でアルゼンチンを破っている。特に前回大会では4-0と完膚無きまでに叩き潰した。これだけを考えてもドイツにとっては相性抜群なのがアルゼンチンなのである。なので普通に考えたら、ドイツが負ける要素は何処にも無い。

と、自信満々に言い放ってしまったが・・・いや、男に二言は無いのだ。絶対にドイツが勝つ。優勝するのはドイツ。絶対。

・・・と、思う。


試合結果/準決勝 9日
オランダ0(2 PK 4)0アルゼンチン

次の試合/3位決定戦 13日
◆ブラジル-オランダ ~ブラジリア国立競技場/ブラジリア5:00
 



前半からして「もうその辺で許してやれよ」と思ってしまった。ブラジルの強さが見えたのは開始10分まで。それに圧倒されてパスミスも絡んで圧されていたドイツだったが、これまで各試合でもそうだったように、そこを凌ぎながら劣勢を克服して徐々に自分達のペースに持って行く事が得意なドイツサッカーは、コーナーからミュラーの先制点を皮切りに、あっと言う間にペースを取り戻してしまった。後は得意の無駄の無い組織的パス回しでブラジルDF陣を翻弄。一度気持ちが切れると立て直しの効かない南米性質の弱点を見事に突いて、ドイツ怒濤のゴールラッシュと至った。

精神力の勝負だったのかもしれない。ブラジルなど南米サッカーは、勢いがある時は個人技全開で最強となるが、そこに焦りが入ったり逆に気持ちが前に行き過ぎていたりすると、途端に集中力がプッツンしてしまう性質がある。逆にドイツの精神力は群を抜いて世界最強。どんな状況でも常に敵の性質を読み、自分達に隙を作らないまま相手の隙を完璧に突く。ドイツサッカーの常套手段。これがブラジル相手に見事にはまった。

ブラジルは、キャプテンであるチアゴ・シウバが出場停止。そしてネイマールが負傷離脱。確かにこの2人が抜けた穴は大きかったのだろうが、それでも前半だけで5失点。しかも終わって見れば7失点だったのだから、ここまでの数字となると、2人が抜けた穴以前の問題な気がする。
ちなみにブラジルが7失点もするのは戦後初という事らしいが、解説も言っていたけれど、マラカナンの悲劇以上の「惨劇」となってしまったのが今回のブラジル。この試合は”ミネイランの惨劇”として、後世に語り継がれるかもしれない。それを象徴するように、前半から涙ボロボロのブラジルサポーターが大量に撮され、そのスタンドではやがてブラジルサポ同士の乱闘まで発生したらしい。後半も中盤に差し掛かると、もうブラジルサポでさえドイツのプレーに拍手(ブラジルのプレーにブーイング)を贈っていたのだから、もう滅茶苦茶な試合であった。勿論ドイツ自身は至極冷静であった訳だけど。逆に現在怒りと失望が充満しているであろう国内に於いて、ブラジル選手陣やフェリペの身が心配である。

ドイツはやはりロスタイムの失点が気になる。アルジェリア戦でもそうだっだけど、ロスタイムに突入して勝利を確信した途端に、必要の無い勿体ない失点をしてしまう。7点ものリードであの時間帯に、無理に押し上げる必要は無かったはず。それから全体を通して右翼深部が空き過ぎていたのも気掛かり。こういうのもあって最後の失点は、決勝に向けてサッカーの神様からの「勝って甲の緒を締めよ」という叱咤だろう。

そしてクローゼである。ついに、ついにロナウドを抜いて大会最多得点となる16得点目を叩き出した。通算4大会目・36歳にしての大快挙である。しかもロナウドが居たブラジル相手にそれを達成したのだから、これは運命を感じると言わざるを得ない。さすがに今の年齢で4年後のロシア大会まで現役代表で居られる訳はないが、このクローゼ、それでも40歳まで現役で居られる雰囲気を醸し出している。とにかくこの座を後世に渡り盤石のものとするためにも、決勝でもう1点、期待する。

という事でドイツの歴史的大勝。つまりブラジルに歴史的屈辱劇を与えて日韓大会での雪辱を3倍モードで晴らし、ドイツがついに決勝に駒を進めた。相手はオランダか?アルゼンチンか?出来れば優勝した90年大会と同じ相手、アルゼンチンを希望する。


試合結果/準決勝 9日
ブラジル1-7ドイツ

明日の試合/準決勝 10日
◆オランダ-アルゼンチン ~サンパウロ・アリーナ/サンパウロ5:00
 



レッズ夢の祭典も束の間、また世界の夢の祭典に戻る慌ただしさ。というか昨夜暢久の引退試合から帰還して、そのブログ記事を書き終わって、さあアルゼンチンとベルギーの試合を見ようと思い・・・しかしノドも渇いたし腹も減ったから、シャワー浴びた後に3時までやっている地元の行きつけの中華屋に行ってしまった訳さ。1時からそこでワールドカップを見ながら1杯やって、最後にラーメン喰えば調度良いと。で、しばらく店のママと何故か青汁の話で盛り上がっていて(深夜に青汁話で盛り上がるのもどうかと思うが)、1時になったからさあ見るぞ!と店のテレビを注視した途端!別の常連客のオッサンが青汁話に割り込んで来て、そこから延々オッサンのマシンガントークが炸裂しまくり、話し相手になりながらテレビをチラチラ・・・結局オッサンがグロッキーになる2時半過ぎまで、ロクに試合が見られなかったじゃねーか!!

仕方ないから帰宅して録画したのをチェックして、そしてオランダ対コスタリカを見て・・・また延長PKという・・・あー疲れた。
しかし負けはしたものの、オランダ相手にコスタリカの粘りは賞賛もの。前半はオランダよりコスタリカの方が良いサッカーをしていたし、その後のオランダの攻勢も、落ち着いて跳ね返していた。このコスタリカも、先ずは守備が良かったからこその勝ち上がりだった訳で、それはオランダ相手でも如何無く発揮されていた。しかしここまで、守備で粘るチームは、90分を過ぎると体力も集中力も限界に来て、延長に入った途端にバタバタと崩れる例が多かった。ところがコスタリカの守備はそれでも崩れず、結局120分を耐え抜いてしまったのだ。あの攻撃力を誇るオランダ相手に。これだけでも賞賛に値すると思う。
PK戦で破れたとはいえ、世界的に見れば派手な選手は居ないコスタリカが、地味ながらも粘り強い組織力で多くの強豪を撃ち破ってベスト8まで勝ち上がってきた事実は、ワールドカップの歴史に強く刻まれたはずだ。開幕前は誰がコスタリカの8強入りを予想しただろう。今大会で一大旋風を巻き起こしたコスタリカに、大きな拍手を贈りたい。


試合結果/準々決勝 6日
アルゼンチン1-0ベルギー
オランダ0(4 PK 3)0コスタリカ

次の試合/準決勝 9日
◆ブラジル-ドイツ ~ミネイラン競技場/ベロオリゾンテ5:00
 



予想していたより意外と淡泊に勝ったというか、まあ何というか・・・あのインフルエンザ騒ぎは何だったのかというドイツ。情報戦だったのか何なのかはまあ良いとして、一番の驚きは、ここに来てクローゼをスタメンで使って来たレーヴの度胸だった。監督心理としては、いつも通りゼロトップ気味にしながらミュラーを1.25列目に配置するのがベストと思う反面・・・ここから毎試合が決勝戦のようなものだから、いつ終戦になってもおかしくない中で、クローゼにワールドカップ単独最多得点を達成させてあげたい・・・どちらもわかるのであった。今回は後者の心理が上回ったのだろう。それとここまで少しゲッツェなどが期待値を下回っている感があった故に、思い切ってのクローゼだったのかもしれない。

しかし点が入らない試合で、やはりセットプレーは効く。流れ的に早い時間帯でセットプレーから得点を奪ったチームは、自ずと儲け心理が働いてプレーに余裕が生まれる。逆に損的心理の中で追いかけるチームは、余計な焦りをも生む。今回その対極の立場になったチーム。とはいえフランスは、今大会屈指の得点力を誇ってここまで勝ち上がって来たチームである。誰しもが簡単には終わるはずがないと思っていたはず。ところが総合力で上回るドイツは、取り分け強力な組織力と守備力を武器に、そのフランスの攻撃力を難無く跳ね返して完封してしまった。ピンチは無かった訳ではないが、2度の危険なシュートを防いだのは、やはりノイアーであった。アルジェリア戦では機動力をフルに発揮してエリア外での守備も目立ったが、今回はゴールマウスにガッチリ付いての納得の好セーブであった。フランスからしたら、ここで”本物”の強豪と当たってしまったという事を思い知っただろう。ドイツにしたら、本物のチームはまだ先にいる。見据えているものが違った。そういう試合だった。点差以上にドイツの試合運びの巧さが光った。

で、ドイツは過去2大会、ここまでは良いのだ。問題は魔の準決勝となる。ドイツ大会、南アフリカ大会と、何れも準決勝で涙を呑んでいるだけに、3度目の正直で準決勝の壁を撃ち破らなければならない。その相手は・・・
結局ブラジルなんだよな、これが。どの南米勢もブラジルを止めてくれなかった。コロンビアも最後まで喰らい付いてくれたが、皮肉にも期待のハメス・ロドリゲスがファールしてダビド・ルイスのもの凄いフリーキックを喰らうという・・・PKで1点返したのもハメス・ロドリゲスではあったが・・・残念だ。ただまあこれは予想通りというか想定内というか、ブラジルだから相手にとって不足は無い。準決勝だが、実質的には決勝のようなものだろう。しかしブラジルは主将チアゴ・シウバが出場停止。加えてネイマールが腰を痛めて退いた。でも、それでもブラジルだからなぁ・・・。

という事で、これより山田暢久引退試合へゴー。


試合結果/決勝トーナメント・準々決勝 5日
フランス0-1ドイツ
ブラジル2-1コロンビア

明日の試合/準々決勝 6日
◆アルゼンチン-ベルギー ~ブラジリア国立競技場/ブラジリア1:00
◆オランダ-コスタリカ ~フォンチノバ・アリーナ競技場/サルバドール5:00




また延長決着か。それも今日は2試合とも。連日いい加減にしてくれ!何故ここまで延長戦が多いのだろう?やはり世界のサッカーがますます守備的になって来ている事が影響しているのかな。口では攻撃的サッカーを目指すと言いながら、賢い監督は守備面のケアを決して怠らない。だから90分通して敵の攻撃に耐えられるチームが増えてきた。ただ延長戦が無い試合はそれで良いとしても、延長戦がある場合は、それだけでは勝ちきれない。こうなると次は如何に120分通して敵の攻撃に耐えられるチームや選手を作るかになる。それを体現しようとしたのが今回のアメリカで、クリンスマン監督はベルギー戦を120分プランで準備していたという。
実際その通りに采配していた。ドイツ戦同様格上相手に現実的に守りを固め続けるアメリカは、激戦の90分以内で交代枠を使い切っていても不思議ではないギリギリの状態であったが、それでも我慢して残り1人の交代枠を延長途中まで残していた。そして満を持して投入したグリーンが、アメリカ唯一のゴールを決めたのであった。延長戦で先に2失点してしまったのはプラン通りではなかっただろうが、本来あそこで守りきっていたら、クリンスマンの120分計画は完璧に成功していたはずであった。もちろんそうは簡単にプラン通りに進まないのがサッカーでありスポーツな訳である。しかしクリンスマンの今回の采配は、実を言えば至極シンプルなものであった。しかしそのシンプルなプランで如何に先を見据えて幅を利かせられるか、それを完璧にこなせるチームを作れるかを、クリンスマンとアメリカ選手陣が身を以て表現した試合であったと思う。

とはいえアメリカが90分間無失点で粘れたのは、ハワードの鉄壁の守りが大きかったのは誰の目から見ても明らか。サンドバック状態になっていたアメリカを、35歳の大ベテランは動かず動じずゴール前でドッシリ構えたまま、常にゴールマウスに蓋をし続けた。昨日のドイツのノイアーが機動性を持ったキーパーなのに対して、対照的に腰を据えて守り続けたハワードは”要塞”と言うに相応しい姿だった。
この大ベテランは最後のワールドカップになるであろうアメリカは、前大会に続いて今回もベスト16で散った。日韓大会でのベスト8にはまたも届かなかった。それでも大会事に着実に力を付けてきているアメリカは、ほんの十数年前までサッカー不毛の地と揶揄されていたサッカー後進国でありながら、僅かの間で今や強豪国を脅かす存在として一目置かれるまでに成長した。もともとスポーツの土壌は群を抜いて世界一を誇るアメリカである。その強味を武器に更に成長を続けるであろうアメリカは、やがて今の強豪国を脅かす存在からも抜け出し、10年後には強豪国の仲間入りを果たしているかもしれない。そう感じずには居られないほど可能性が見えたアメリカの成長具合であった。

さてクリンスマン自身の去就はどうなるのか。個人的にはこのまま引き続きアメリカを率いてもらいたい気持ちも強いし、クリンスマン本人も次のロシア大会まで続投したい意向を示しているとか。再びドイツサッカー界に関わる気が無く、自身が永く住んで隅々まで熟知しているアメリカのサッカー界に骨を埋める覚悟であれば、それはそれで良いんじゃないかなとも思える。行く行くはMLSでのクラブ監督という道も出て来るであろうし。
ただドイツファンとしては、その英雄が本国に関わらないのはさびしい限りだけれど・・・。

という事でラウンド16も終了。ここで苦戦した国が多かったとはいえ、最終的に下馬評通りの国がベスト8に生き残った。地味地味同好会としては幾らか面白味に欠ける部分もあるが、それでも地味なコスタリカとベルギーが生き残っているので、それらがどこまで強豪国を脅かせるかは大きな注目点。特に最初は全くのノーマークであったのに、それを大物喰いで勝ち上がって来たコスタリカには、本当に注目している。


試合結果/決勝トーナメント・ラウンド16 2日
アルゼンチン1延長0スイス
ベルギー2延長1アメリカ

次の試合/準々決勝 5日

◆フランス-ドイツ ~マラカナン競技場/リオデジャネイロ1:00
◆ブラジル-コロンビア ~カステラン競技場/フォルタレーザ5:00  



ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第12節 浦和2-1横浜マ 得点/42分・敦樹(浦)、66分・敦樹(浦)、86分・加藤聖(横マ) ・・・次の試合/J1リーグ第13節 新潟-浦和(デンカビッグスワンスタジアム=5月11日14:00キックオフ)


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