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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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さてドイツ戦だけは”お祭り”ではなく本気モードな自分だが、いつもポルトガルに滅法強いドイツ、しかもワールドカップで4得点は大の得意技・・・その要素を抜きにしても、ドイツ勝利は揺るぎのないものだった。それをジダンじゃあるまいし、ミュラーに頭突きをお見舞いしてくれた悪童ペペの一発退場は、せっかくの注目試合に泥を塗ったな。それだけペペの退場があろうが無かろうが、ドイツはポルトガルに勝っていたはず。だってこの両者、毎回組織力で大人と子供の違いがあるから。だから逆に数的有利だから勝ったと思われるのが嫌だ。
まあ両者の比較は置いておいて・・・既に熟成されたレーヴ・ドイツの戦い方はこれまで通り。それでもお家芸とも言える緻密で完璧すぎる選手のポジショニング構築が今回はやや雑な感じはしたが、ゲッツェに象徴されるように、ドイツも近年は個人技タイプの選手比重が高くなって”融通の利く”サッカーが出来るようになって来ているから、その弊害による多少の乱れは致し方がないのかもしれない。
ミュラーがハットトリック それよりも何よりも、前回大会得点王の勢いそのまま、更に貫禄の付いたミュラーのハットトリック発進が愉快痛快。クローゼ以降停滞気味だったドイツの点取り屋事情。それはミュラーの台頭でも気になるものだった。それはクリンスマン、ビアホフ、そしてクローゼと続いての同じセンターFWタイプの点取り屋が現れないから。それ故に今回はゼロトップ気味のフォメを採用していたが、それでも歴代選手とタイプが違うミュラーの存在によって、この問題も一応解消された感がある。まあこれは世界のサッカーの移り変わりもあるから、自分ももうこの問題に拘るのはやめて、代表でのクローゼには今大会限りで有終を飾ってもらおう。

で、気になるのは同グループのアメリカで、ご存じの通り自分が今も昔も大ファンのクリンスマンが率いているから、これでドイツと当たる訳だから複雑な気持ちになる。ドイツ代表時代からアメリカ在住が批判されていたクリンスマンだったが、だからといって何もアメリカ代表監督にまでならなくっても良いじゃないか~。というか全てがドイツの因縁絡みというこのグループGに象徴されるように、FIFAのわざとらしい組み合わせ作りをどうにかしてほしいのだが・・・。
という個人的な事情はその時にまた思うとして、ガーナとアメリカは、前回大会で自分が5本の指に入ると思う好試合を演じた両者だから、引き続き今回も期待していたし、その期待通りの内容だった。開始30秒のアメリカ先制は別として、パワーとスピードで攻めるガーナと、組織力がますます高まるアメリカの、お互いの持ち味がしっかり見られた試合。これは前回大会の試合そのままだった。面白い試合というのは、こういう試合を言うのだと思う。今回はアメリカがガーナに対して前回大会の雪辱を果たしたが、どちらが勝った負けたではなくて、サッカーを見たという試合だった。それがこの試合。そういうチームを率いているクリンスマンと、今回もサッカーの迫力を見せてくれたガーナに拍手。

以上、充実感が得られたブラジル大会5日目・・・あ、イランとナイジェリアは・・・まあ華麗にスルーで良いか(笑)


試合結果/1次リーグ17日
グループG ドイツ4-0ポルトガル
グループF イラン0-0ナイジェリア
グループG ガーナ1-2アメリカ

明日の試合/1次リーグ18日

グループH ◆ベルギー-アルジェリア ~ミネイラン競技場/ベロオリゾンテ1:00
グループA ◆ブラジル-メキシコ ~カステラン競技場/フォルタレーザ4:00
グループH ◆ロシア-韓国 ~パンタナル・アリーナ/クイアバ7:00
 



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地味なクラブが大好きな皆さん、こんにちは。今大会も地味好きによる地味好きのための地味好きな味地味同好会の、地味地味アワーの時間がやってまいりました。
本日は我らが地味地味同好会好みの、地味要素満載なナショナルチームが、なんと一挙に4チームも登場です。もう涙チョチョ切れ(死語)、涎ダラダラな1日です。
それでは地味地味アワーの始まりです。

先ずはスイス対エクアドル。何故か最新FIFAランキング6位と数字上は強豪なのに、幸か不幸か国土が中央~西ヨーロッパ地域に含まれるため、このせいで超強豪&人気揃いの国に囲まれて余り目立たない地味な立場にあるスイス。というかFIFAランキングが6位ってマジ?スイスってそこまで強かったっけ?・・・まあ女の口約束とFIFAランキングほどアテにならないものは無いと言われている世界だから、この際順位はどうでも良いか。
でも何が悲しいって、スイスは永世中立国という国際的立場から国内に様々な外国人を抱えており、そのせいでスイス人が自国チームを応援する熱気が薄れ、逆に在スイス外国人による別の国の代表試合が盛り上がってしまう・・・という話を某スイス人が語っていた。
対するは、それなりに強いはずなのに、強豪+古豪揃いの南米の国ため、その影に隠れて地味に陥っているエクアドル。そういえばエクアドルといえば標高2800mのキトでの酸欠試合で有名だが、過去にこの加護を受けて国際試合でブラジルやアルゼンチンを破っているんだよな。でもあれ?FIFAって何時の頃からか、極端な高地での国際試合を禁止したんだっけ?となると、この空気が薄い所で地味に戦う試合が・・・。
このサッカー2大地域囲まれ地味地味チーム同士の対戦は、1-1で迎えたロスタイム、スイスが残り30秒で衝撃の決勝ゴールという・・・いかんなぁスイスよ。地味同士の対戦はお互い抜け駆けせずに、最後は仲良く引き分けて僕と握手が前提だろうに(誰が決めた)。

地味なカリブの雄ホンジュラスは、なんと国歌斉唱が流れないド派手な一大トラブルで、仕方なくそのまま国歌斉唱しないまま地味に試合開始という、地味地味同好会にとっては超理想的なキックオフパターン。
しかも試合内容は、派手なおフランスにド派手に3-0の大敗という、さすが地味な国なのに、過去にワールドカップ予選に絡んで隣国エルサルバドルとド派手に戦争しちゃった国だけあるな。

ボスニア善戦 過去ヨーロッパのブラジルと称されて華やかさを誇ったユーゴ時代から一転、紛争により独立後はすっかり地味な存在になっていたボスニア・ヘルツェゴビナだが、こういう地味なチームが独立後初の念願の本大会出場を果たし、その初戦で伝統の巨地マラカナンでプレーする姿は感慨深いというか勇壮というか、何か良い感じなんだよな。相手が天敵派手派手同好会好みのアルゼンチンだけに一層気が引き締まる試合内容。数字こそ1-2の敗戦だが、開始早々の自殺点が無ければ、ドローという可能性もあっただけに実に惜しい。
ん?決勝ゴールはメッシだと?そんなのは知らん!地味地味同好会にとっては、そんなスター選手は眼中に無いのだ!!

いや~、今日は試合内容に殆ど触れずだな。それもそのはず、仕事でダイジェストしか見ていないから(笑)。実際はこれから酒飲みながら録画を見るのさ。

エンブレムミニ/レッズ なんて最中に、我がレッズから山岸が山形へレンタル移籍し、入れ替わりで水戸から同じGK岩舘をレンタル獲得って・・・今季は西川加入で、加えて加藤がセカンドキーパーの座を維持しているから、これでは出場機会が極めて望み薄な山岸の放出はわかるが、でも岩舘はいくらアルテ高崎時代に58試合に出場しているとはいえ、J2ではリーグ戦はおろかカップ戦すら1度も出場経験が無い選手を獲得した意図は・・・何なんだ?ああそうか、山岸のレンタルが急に決まったものの、それでもレッズとしては、どうしてもキーパーは3人態勢を維持したいのか。そこで誰彼かまわず急いで近場から補充可能なキーパーを連れて来たと・・・でもそれならユースから2種登録の選手が居たはず。まあ経験上それでは心許ないという理由だろうけど。じゃ何のために2種登録したんだよ!って話にもなるけど・・・。


試合結果/1次リーグ16日
グループE スイス2-1エクアドル
グループE フランス3-0ホンジュラス
グループF アルゼンチン2-1ボスニア・ヘルツェゴビナ

明日の試合/1次リーグ17日
グループG ◆ドイツ-ポルトガル ~フォンチノバ・アリーナ/サルバドール1:00
グループF ◆イラン-ナイジェリア ~バイシャーダ・アリーナ/クリティーバ4:00
グループG ◆ガーナ-アメリカ ~ドゥナス競技場/ナタール7:00
 



3日目の最注目カード、イングランド対イタリアをまたも華麗にスルーする事にする。注目試合は誰かが詳しく書いてくれるさ(笑)。おっと、ルーニーは未だにノーゴール伝説継続中。話題的にはこの方が面白いから、このままノーゴール継続でワールドカップ終了で良いんじゃないか?(笑)

Jリーグ的には、らんらんフォルラン率いるウルグアイ。この近年再台頭した古豪が、コスタリカにまさかの逆転大敗という、エンタメ的には超理想的な展開。まあそれだけなんだけど、らんらんフォルランは年齢的な衰えもあるけど、運動量の少なさを見ても、さすがに厳しくなっているんじゃないかな。今回先制のPKを誘うなど相変わらず良いボールは蹴るんだけど、1.5列目で動きが少ないまま効果的にボールに触れず右往左往している姿を見ると、セレッソでの姿そのままを見ているようで、ちょっとねぇ・・・。

で、日本である。日本の決戦前夜にもかかわらずお構いなしに、昨夜は浅草で友達と飲んでいて、地元に帰って来てからもまた飲み歩いていたという・・・。まあ自分はワールドカップは”お祭り”の位置付けなので、ドイツ戦以外はこれで良いのさ。
しかし、本田の先制点が決まった時、大半の人は「これで勝った」と思ったと思う・・・何だかその油断が後半立て続けの逆転失点に繋がった・・・なーんて精神論を言う人が沢山現れそうな予感。
冷静に見て、日本は高さと身体能力では叶わない相手に対して、守備で絶対に隙を見せてはいけなかったのだが、前半それが上手く行って気を良くしたのか、悪い意味で緊張感が解れて余裕が出てしまったのと、結局は同点弾を喰らって浮き足立っての再びの失点という事に尽きるな。でもあそこはキーパーの力で防げた失点でもあった。だから西川を出せとまでは言わないが、川島の勿体ない失点であったのは事実。そして攻撃面は、まあ個人的に予想通りの感じだったから、可もなく不可もなくだと思う。
ただコロンビアが順当にギリシャに勝った上での敗戦という事だから、これで日本は1次リーグ突破に向けて1戦も落とせなくなったという、早くも追い込まれた状況だ。
と、偉そうに語っているけれど、実は日本の2失点の最中、自分は昼飯の素麺を茹でていて台所と居間を行ったり来たりしていた事を白状します。日本の皆様ごめんなさい、本当にごめんなさい。何せドーハの悲劇の瞬間も、便所から帰って来た所で遭遇した男ですから。

敗戦ニュース速報
ってかテレビで生放送している局が、まだ番組が終わっていない内から、試合終了とともにわざわざニュース速報で敗戦のテロップを被せる必要があるのか・・・?







試合結果/1次リーグ15日

グループC コロンビア3-0ギリシャ
グループD ウルグアイ1-3コスタリカ
グループD イングランド1-2イタリア
グループC コートジボワール2-1日本

明日の試合/1次リーグ16日

グループE ◆スイス-エクアドル ~ブラジリア国立競技場/ブラジリア1:00
グループE ◆フランス-ホンジュラス ~ベイラリオ競技場/ポルトアレグレ4:00
グループF ◆アルゼンチン-ボスニア・ヘルツェゴビナ ~マラカナン競技場/リオデジャネイロ7:00




いくら相手が万年優勝候補留まりのオランダとはいえ、前回大会王者が1-5の大敗は素直に酷いな・・・。そんな今日一番の注目試合を華麗にスルーし、レッズにとっては懐かしいフィンケ率いるカメルーンである。
フィンケ痩せたな・・・ 懐かしいとは言っても、自分は当時の事があるのでフィンケに対して良い印象は持っていないのだけど、そういう事を抜きにして見てみると、先ずフライブルク監督時代にアフリカの未知の選手発掘路線が奏功したのかしないのかは知らないが、そういう事も絡んでのカメルーン監督就任に繋がったとも言えるフィンケ。レッズ時代に見た一向に成長が見られないパスだけサッカーをカメルーン代表にも植え付けたのかどうかが注目点。尤もここでもエトーと確執があったように、フィンケの癖のある厳格さが、果たしてカメルーンの選手達に通用しているのかはわからないが・・・。
ところが蓋を開けたらメキシコの華麗なパス回しに翻弄されまくっていて、カメルーンは自分達のサッカーどころではなかった感じがした。解説者はカメルーンの守備に綻びが無いような事を言っていたけど、序盤からメキシコに簡単に縦パスはバンバン通されまくるわ、とにかく裏パスをバンバン通されるわで、どこが綻んでいないのか意味不明だった。そりゃ失点こそたったの1だったが、それはあくまで数字上綻んでいないだけで、内面は大量失点でも不思議ではない内容だったと思う。まあカメルーンは今回は相手が悪すぎた。

で、レッズ絡みと言えばスピラが居るオーストラリアもそうな訳だが、本来ならここでオーストラリアを率いているのはオジェックだったのに。ワールドカップに導いたオジェックを、その後のブラジルとフランスとの親善試合での連続6失点大敗で解任したオージーなんて、オージーなんて・・・。
スピラ太ったな・・・ でもスピラがスタメンでワールドカップ出場を果たしたのは目出度いな。スピラはレッズ時代は顔もあどけなさが残りやたら細身だったけど、しばらく見ない内に体格が良くなった。昔は無かったガッシリが付いて顔付きも締まって貫禄が付いた感じ。ってかミシャよ、どうしてこういう選手を構想外しちゃうかなぁ。とはいえあの当時のスピラは、日本のスピードサッカーに付いて行けていなかった面があったけど。でもまあ改めて思うに、レッズは最近フィンケやミシャという、どうも選手の扱いに偏りがある監督を選ぶ傾向は否めないな・・・。
というか、早くも失点しまくるオージー。終了間際にも痛恨の3失点目。フッ、オジェックを解任した天罰だな・・・で、でもスピラぁ~~~~(こういう複雑な感情が渦巻く)・・・相手は攻撃力のチリだから仕方がないと言えば仕方がないのかもしれないが。でも以前も書いたけど、自分は学生時代からコロコロが好き絡みでチリも好きなので、ドイツ程ではないけど今回も密かに応援しているので、理想の試合展開ではあった。

以上、やたら私情が絡みまくる2日目でした(苦笑)

おまけ/今大会からフリーキック時に主審が白スプレーで守備壁ラインを引いていたけど、これFKの度にプシュプシュラインを引きまくっていたら、やがてゴール前が白ラインだらけになってしまい、何が何だかわからなくなってしまうのではないだろうか・・・???
:このスプレーはすぐ消える仕組みだそうです(笑))


試合結果/1次リーグ14日
グループA メキシコ1-0カメルーン
グループB スペイン1-5オランダ
グループB チリ3-1オーストラリア

明日の試合/1次リーグ15日
グループC ◆コロンビア-ギリシャ ~ミネイラン競技場/ベロオリゾンテ1:00
グループD ◆ウルグアイ-コスタリカ ~カステラン競技場/フォルタレーザ4:00
グループD ◆イングランド-イタリア ~アマゾニア・アリーナ/マナウス7:00
グループC ◆コートジボワール-日本 ~ペルナンブコ・アリーナ/レシフェ10:00
 



ブラジル大会が開幕しました。これより当ブログも、期間限定によるワールドカップモードに移ります。

で、またサッカーファンにとってあるまじき行為で、開幕戦は爆睡モードでリアルタイムでは見ていないという。毎年こんなパターンで開幕戦を迎えている自分なのだが、まあ過去を振り返れば前回の南アフリカ大会開幕戦では居酒屋で飲んでいてまともに見ていなかったし、もっと言えばその前のドイツ大会開幕戦に至っては、自分が応援しているドイツ戦にもかかわらず、はしご酒の挙げ句の3軒目だか4軒目だかのバーで明け方にベロンベロンに酔いながら見ていたんだか見ていないんだかだったし、それに比べたら今回は飲み屋ではなくて、自宅の布団で夢の中だったのだから、酔っ払っていなかっただけいくらかマシになったと言える・・・んだか言えないんだか知らんが(布団の中で夢の中だったのならば、現実の夢の祭典を開幕戦から見ろよバカ)。
という事で、今大会もお決まりのように、開幕戦をリアルタイムで見ないまま始まってしまったのであった。

我らが西村氏さっそく大活躍 とりあえず我らが天敵・西村氏が華麗にPKジャッジをしてしまった、堂々と完成が遅れたままだったサンパウロ・アリーナでの開幕ブラジル対クロアチア戦。フレッジのシミュレーション臭さで早くも誤審第1号と騒がれてはいるが、まあぶっちゃけ微妙ではあった。このレベルは、ブラジルからは喜ばれ、クロアチアからは一生恨まれる、というある意味で至極単純な事になるだけの話だ。但しもちろんそれは”端から見れば”の話である。ところがワールドカップに於いては、その勝敗如何によるショックで過去に自殺者まで出ている異常な大会である。それだけにひとつひとつの判定が著しい死活問題となるだけに、審判はこれからの自身の一生をも大きく左右するかもしれないレベルの、超緊迫ジャッジが求められるのは言うまでもない。まあ今回は、まだ国際大会大誤審の先輩・ヨッシーなレベルではなかっただけマシだろうけど・・・。
まあね、それでなくてもJリーグの各クラブサポーターは西村氏を完全に色眼鏡で見ているから、実際に微妙な判定が起こる度に、先ずは誤審ではないかと疑ってしまう節はある。では何が悪いのかというと、結局はそういう悪い先入観を与えて来た過去の糞ジャッジ連発が大元になっているのだから、色眼鏡で見られる西村氏の自業自得であったとも言えるのだ。例え今回のジャッジが正しかったとしても、悪いけど、審判というものは、やはり過去の積み重ねが良い方に転ぶ事もあるし、悪い方に転ぶ事にもなる。だから栄えある日本人審判が開幕戦の笛を任された訳だし、だから微妙な判定では余計にミスジャッジが疑われてしまう、そういう事だ。

そんなワールドカップ・ブラジル大会が開幕です。

試合結果/1次リーグ13日
グループA ブラジル3-1クロアチア

次の試合/1次リーグ14日

グループA ◆メキシコ-カメルーン ~ドゥナス競技場/ナタール1:00
グループB ◆スペイン-オランダ ~フォンチノバ・アリーナ/サルバドール4:00
グループB ◆チリ-オーストラリア ~バンタナル・アリーナ/クイアバ7:00
 



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優勝は、スペイン。
延長後半まで縺れ込む、ある意味で決勝らしい内容であり、どっちが勝っても”良い”試合だった。
かつてトータルフットボールで一世を風靡したオランダが、またもあと1歩で涙を呑む中、パスワークの影で驚異的な守備の力があったスペインが、ついに初の世界一に輝いた。

勝ち進むチームに必ずあるもの、それはやはり”組織的守備力”であったと、改めて痛感させられる大会だった。もはや個人技や爆発的攻撃力だけでは勝てない現代サッカーの本質が証明された大会でもあったと思う。

試合結果/決勝11日
オランダ0延長1スペイン

夢の祭典の終わりに

アフリカ大陸初開催という歴史的ワールドカップが終了。
開催前から問題点が山積みであり、混乱続きの中でようやく開催にこじつけた感の強い南アフリカ大会ではあったが、終わってみれば、当初危惧された程には大きなトラブルも無く、あの耳障りなブブゼラの音と共に、夢の祭典も幕を閉じる時がやって来たようだ。

世界サッカーの図式が変わりつつある事を如実に予感させる大会でもあった。初優勝をかけた同士の決勝の反面で、ブラジルやアルゼンチンという現代の南米サッカーの象徴であった両国が途中で姿を消す中、古豪ウルグアイが見事な復活を果たした。グループリーグでは、前大会優勝と準優勝であるイタリアとフランスが、不甲斐ない成績で姿を消す衝撃もあった。一方で、世界では次々に新しい力が台頭し、成長著しいガーナはアフリカの雄として世界と同等以上に渡り合い、アフリカサッカーの歴史に大きな記録を残した。

今大会の運営面での課題は残った。治安的に大きな不安を抱えたまま開催に踏み切ったものの、まだまだ犯罪大国といわれる南アフリカのイメージを一新させるには至っていない。
チケットが完売しながら、そのスタジアムでは空席が目立つという、ワールドカップではあってはならない不可思議な現象も発生した。
依然として貧富の差が激しい南アフリカにおいて、ワールドカップが意味するものとは一体何だったのか、まだまだわからないまま、大会が終わって行く。

さて、4年に1度の夢の祭典が終わり、そろそろ自分も夢から覚めて通常モードに帰る時が来たようだ。ここは浦和レッズのブログなので、本来のスタイルへ戻りつつ、また4年後のブラジル大会に思いを馳せよう。

ワールドカップとサッカーを愛する皆さん、大会期間中は、寝不足の日々の中で大変お疲れ様でした。皆さんと同じ楽しい時間を共有出来た事を嬉しく思いながら、ワールドカップという大会に感謝したいと思います。期間中、当ブログを閲覧いただき、ありがとうございました。それでは。


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Next 2014 is Brazil...

ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦 浦和2―1甲府 得点/19分・興梠(浦)、24分・興梠(浦)、27分・小塚(甲) ・・・次の試合/天皇杯3回戦 浦和―松本 (松本平広域公園総合球技場アルウィン=7月11日19:00キックオフ)


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埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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