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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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個人的には、どうもイングランドが絡むと盛り上がりに欠けるのだが、そうは言ってもワールドカップ・ロシア大会も残り2試合。その3位決定戦はルカクとケインの得点王争いという注目点はあるのだが。
ベルギーとイングランドは1次リーグでも1度対戦しているし(ベルギーの勝利)、イングランドは全員、ベルギーも11人がプレミアでプレーしているという意味では、お互いに手の内が見えている同士。

ところが、イングランドはベルギーの高速カウンターを気にしないかのように、開始早々から積極的に前から仕掛ける。こりゃ餌食になるぞと思っていたら、4分にベルギーの速い繋ぎから中盤フリーで受けたルカクが、イングランドの空いた裏にスルーパスを展開し、シャドリのクロスから走り込んだムニエが押し込んだ。当たり前のようなやられ方のイングランドだったが、ベルギーは両ウイングが絡んでの得点という意味では、ウイングのお手本のようなパターンが見られた。

後はカウンター狙いで良いベルギーと攻めるイングランドの構図になるが、ベルギーも最終ラインが緩いのか、イングランドも枠内フィニッシュ含めて結構シュートまでは行けていたのだが。

ベルギーは35分の高速カウンターの際に、先制点の御膳立てをしたシャドリが、最初と同じような形からボールを受けた際に筋肉を痛めてベンチに退くアクシデントが発生したが、しかし動じないベルギーは、その後も前掛かりになるイングランドを嘲笑うからのようにカウンターを連発し、後半に入ってもゲームの主導権を握り続ける。
イングランドは69分ダイアーの超決定的シュートが、ゴールイン寸ででアルデルバイレルトに掻き出されたのが運の尽きか。逆にベルギーにデ・ブルイネとアザールのホットラインを作られて失点し万事休す。

ベルギーが過去最高の3位を獲得した訳だが、優勝候補の筆頭であったブラジルを破ったり、カウンターは弱者のサッカーという世間的な風潮を覆し、組織的な高速カウンターを席巻して結果を出し続けて世に知らしめた功績は大きい。本当に台風の目になった存在だった。
初めて優勝も狙えるかもしれない陣容と言われていたが、それに届かなかったのは残念だが。ただ本国では今大会で優勝を逃したら次は無いとも言われているらしく、果たしてベルギーが4年後に、その評価を覆せるような存在になれるかどうか・・・。


さて、ワールドカップも残すところ決勝のみ。フランスか、クロアチアか。クロアチアの初優勝に期待!


試合結果/3位決定戦14日

ベルギー2-0イングランド

次の試合/決勝15日
◆フランス-クロアチア ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ24:00
 

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開始僅か5分でトリッピアーの直接フリーキックが決まった時は、ああまたいつものイングランドサッカーやり出すぞーと思ったが、その通りに自陣に引き始めてのカウンター狙いになった。こうなるとお互いにやる事がハッキリするから、ある意味でわかりやすい展開になる訳だが、問題はクロアチアが試合巧者イングランド相手に同点に追い付けるかどうか・・・。
後半に入るとますます守備的になるイングランドに隙が出来るかどうかだったが、出来たなぁ、一瞬の隙が。クロアチアの70分、右からのクロスがエアスポットに入ったところを、飛び込んで来たペリシッチが豪快ボレーで叩き込んだ。一瞬相手DFの頭まで蹴っ飛ばしている風な映り方だったからファール?と思ったが、実際はしっかりボールだけを捉えていた。同点!

こうなると流れはクロアチアに、と思ってはいたものの、イングランドも粘るんだよなぁ。
クロアチアにとっては決勝トーナメント2試合続けて延長120分を戦っているのだから、体力面を考えたら今回こそ90分で決着をつけたかっただろうに。しかし天はクロアチアにまたしても長期戦を強いるのか、またまたまた延長に突入してしまった。ここまで来るとサッカーの神様のイジメだな。
しかし、その試練を耐え抜いた先に待っていたものは、延長後半のクロアチアの勝ち越し逆転決勝ゴールであった!

いやー、クロアチア、ついに初の決勝まで上り詰めてしまったよ。歴史的な事態だ。開幕前はまさかクロアチアがここまで来ると予想した人は殆ど居なかっただろうに。トーナメントの組み合わせも比較的楽な方だったとはいえ、延長戦を3試合連続で戦い抜いての決勝進出を見ると、長期戦を戦い抜く精神力、もちろん体力もだが、その粘り強さの賜物だろうね。正直昔のバルカン半島のサッカーって選手の精神力が課題で、民族扮装もあってピリピリしながら途中でプッツンしちゃうような選手が沢山居たようなイメージなんだけど、バルカンが平穏になった最近は、それに比例して選手も穏やかになって、大人のサッカーが出来るようになった感じがする。クロアチアはその象徴かな。

ここまで来たらクロアチアは初の優勝を狙うしかないだろう。相手は強くてしたたかなフランスであり総合力ではフランス有利は動かないが、しかしクロアチアの粘り強い精神力を保てれば、必ず勝機は訪れるはず。さあ栄冠まであと残すは1試合・・・。


試合結果/準決勝11日
クロアチア2(延長)1イングランド

次の試合/3位決定戦14日
◆ベルギー-イングランド ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク23:00





前半立ち上がりからベルギーがボールを保持してフランスが様子を伺う形。フランスはベルギーの高速カウンターを警戒してか、なかなか前に人数を掛けない。こういう展開だと普通はシュートまで持って行くのは難しいのだが、そんな中でもお互いに際どいシュートまで持って行くのだからレベルが高い。
しかし、そういう内容で試合を決めるのは、やはりセットプレーなんだなぁ。困った時のセットプレー。51分コーナーキックをしっかり決めて来るフランス。しかもこのブログで度々槍玉になっていたユムティティである。決める時は決めるんだな、この選手。

この試合の序盤からの形であるポゼッションするベルギーと、カウンター狙いのフランスの構図が、後半早々のフランスの先制によって、ますます固まってしまった。フランスとしては1点でも守りきれば良いのだから。
尤もフランスもエムバペのスピードがあればこそカウンターが狙える訳で、もしこの選手が居なかったら、自分達から攻めるサッカーを強いられていたかもしれない。
逆にベルギーは、そのフランスに警戒しながらも攻め続けるしかなくなった訳だが、ベルギーとて本意は速攻狙いなチームな訳だから、守る相手に自分達から攻め込め形は・・・キツかったかな。

ブラジルを破ったベルギーをフランスが破った。ベルギー自体の評価は史上最強で、もしかしたら優勝も狙えるかもしれない、逆に今大会を逃したら次は無いとまで言われていたものの、やはりフランスの方が1枚上手だった。戦い方がしたたかだった。ベルギーはちょっとスマートに戦い過ぎたかもしれない。この辺の差だろうか。いやフランス、優勝が見えて来たな・・・。


試合結果/準決勝10日
フランス1-0ベルギー

次の試合/準決勝11日
◆クロアチア-イングランド ~ルジニキ・スタジアム/モスクワ27:00





スウェーデンとイングランドの試合なんだけどさぁ、率直に言って、準々決勝まで来てつまんねー試合してんじゃねーよ、って話だ。
イングランドは雑に前に放り込むだけで真面目に攻める気があるのかわからんサッカーやっているし、スウェーデンはそれを跳ね返しているだけで攻撃プランが全く無いし。
まあイングランドからしたらロングボールは伝統だし、スウェーデンは基本的に守備のサッカーだから、そんなチーム同士が当たると、こういう覇気の無いサッカーになってしまうのだろうけど。
ただ守備にしても肉弾戦を嫌っているのか、ボールにも身体にもロクに当たりに行かないから、追わない、つまり無理にプレスに行かないからいつもユルユルだし、それだから単にボールが明後日の方向に跳ね回っているだけ。つまりワールドカップで高い金払ってまで見せられる試合ではなかったな(まあ自分は金払ってないけど)。
つまりは見ていて眠くなる(酒のせいという話もあるが)試合の典型。こういうサッカーは、リーグ戦の1試合としてのみ許される内容だ。試合前は(自分あんまりイングランドは好きじゃないので)スウェーデンを応援していたが、それも途中からどっちが勝とうが負けようが、お前ら勝手にやってろいって気持ちになった。以上。


それとは対照的に、壮絶な試合を繰り広げてしまったのがこちら。開催国ロシアは、曲者揃いの強敵クロアチア相手にどう戦うか注目されたが、優勝候補スペインを払い除けて勝ち上がった自信からか、クロアチアの攻めにも動じず、ゴール前で平然と跳ね返したかと思えば、クロアチアの隙を突いてパス回しからチェリシェフがキーパーが動けない見事なミドルで先制してしまった。これが波乱の幕開けだった。
クロアチアも前半の内に追い付くが、問題はここから。後半に入るとロシアはプラン通り前線にFWだけ残して自陣を固めまくり始める。これでますます攻めるクロアチアと守るロシアの構図がハッキリして来るが、クロアチアは58分ペリシッチの超決定的なダフりシュートは、枠内に吸い込まれるかと思ったら、ポストの内側アウトを叩いて外に弾き出される紙一重なノーゴールとついていない。更にクロアチアは守護神スバシッチが股を痛めてしまう不運も重なる。スバシッチは何とか立ち上がり出場続行となったものの、これでクロアチアは肉離れ気味になってしまった守護神の状態に不安を残したまま、ゲームを進めなければならなくなってしまった。ただ不幸中の幸いか、ロシアはそれでも自分達のプランを崩さず執拗に攻める訳ではないから、そこはクロアチアも守備面に関しては幾らか楽だったとは思うが・・・。

しかしこの構図のままだと当然スコアは膠着する訳で、ただお互いに決勝トーナメント1回戦で延長120分をタップリ戦った上でのPK戦決着をやっているから、再び準々決勝で延長突入は本意ではなかっただろう。特にクロアチアは。反対にロシアとしては、この方法からPK戦突入はプランにあったかもしれないけれど。
だから何としても延長内で決着をつけたいクロアチアとしては、それでも守るロシア相手に、困った時のセットプレーから勝ち越し点を奪った時は、これで勝ったと思ったかもしれない。ところがロシアも同じくセットプレーから土壇場で同点に追い付いてしまうのだから、もう本当におそロシアである。いくら開催国とはいえ史上最弱ホスト国と言われながら、ク○リパワーをやっていないでここまでの試合が出来てしまうとしたら、もう一体何なの?ってな話だ。
開催国といえば、かつての韓国でさえ審判を買収しなかったら準々決勝を勝ち上がれなかったのに。と、何か危ない話を連発してしまっているが・・・。

またPK戦に突入。キッカーの質ではクロアチアが明らかに上。但しクロアチアはキーパーの足に不安を抱える。さてどうなるか。だが先手ロシアの一本目を止めてしまったのはスバシッチ。でも蹴る前にキーパーがあんなに右に左にピョンピョン動いても良かったんだっけ?
それはともかく、PKは半分は運だけど、最後はロシアの神通力もここまでだったな。個人的にはロシアのベスト4入りを期待していたけどね。
ただロシアは当初の下馬評と低い期待を良い意味で大きく上回って大会を面白くしてくれたから、開催国の役割はしっかり果たした。ビッグネームが居ない中で地味なサッカーでも良くここまで勝ち上がったと思うよ。天晴れとしておこう。もちろんク○リパワーやっていなければの話だが(まだ言うか)。


試合結果/準々決勝7日
スウェーデン0-2イングランド
ロシア2(PK3-4)2クロアチア

次の試合/準決勝10日
◆フランス-ベルギー ~サンクトペテルブルク・スタジアム/サンクトペテルブルク27:00



カヴァーニ負傷で起用回避となりどうなるかと思われたウルグアイだったが、開始5分までにフランス陣地内に押し込みまくってチャンスを連発し、これは行ける?と思われたのだが、徐々にフランスが押し返し始めては攻勢に出て来る。これでウルグアイはフランスにエリア内に侵入される場面が増えて来たが、そこは守備の集中からフィニッシュまでは許さず、そこからの速攻からチャンスを作るウルグアイの狙い通りの展開にはなっていた。
フランスはウルグアイのバイタルにまでは容易に侵入するのだが、そこからのパス回しがチグハグであったり、またエムバペだけ速過ぎて仲間が付いて来られない空カウンターだったりと、やや息が合わない場面が目立った。
そんな中で効力を発揮するのがセットプレーになる訳だが、その前にお互いに熱さからラフなファールが増えていたから、勢い任せに変な位置でフリーキックを与えてしまうと痛い目を見るよ?ってな事が前半40分のフランス先制に繋がってしまった。

こうなるとウルグアイは前に出なければいけなくなった訳だが、エムバペのスピードを考えると無理にラインを押し上げる訳にも行かず、かといって攻めない訳にも行かずと、これによりどっち付かずの状態になっていた感じがある。この状況を打開しようとウルグアイは2枚替えを慣行したのだが、ウルグアイは皮肉にもこの切り替え時に隙が出来たか、直後に一瞬フリーにしたグリーズマンにブレブレレーザーシュートを叩き込まれるという・・・交代策が裏目だったなぁ。
後はフランスに守られてしまい、少ないチャンスもモノに出来ず、頼みのスアレスも封じ込まれて万事休す。

ウルグアイは確かにカヴァーニ欠場は響いたが、それ以上にフランス自体がやたら落ち着いていたから、サッカーの質で負けてしまった感がある。
南米サッカーには似つかわしくない組織的な守備力とスアレス&カヴァーニの強烈な攻撃陣を擁して、もしかしたら優勝も狙えるかもしれないレベルにあったウルグアイだったが、しかしもっと強かったフランスの前に古豪復活はならず。残念。


で、またとんでもない事が起きてしまったブラジルとベルギーの、普通ならばブラジルが勝つだろう試合。
序盤からその通りにゴールに迫りまくるブラジル。ポスト直撃とかゴールは時間の問題かと思われたが、その矢先にベルギーに与えてしまったセットプレーからのオウンゴール!
やってしまったブラジルは、まだ時間はタップリあるのに何を急いでいるのか、只でさえ多い個人技の比率が更に増えて、これが度々ベルギーの守りに引っ掛かりボールロストしまくる。ベルギーは冷静に得意のカウンターを発動するだけ。
31分ブラジルのコーナーを跳ね返してからのカウンターも実に冷静。最後はデ・ブライネのエリア外からの弾丸シュートも凄かったが、ブラジルも全然カウンターを警戒していないような雑な守りも怠慢だったな。

しかし、ベルギーはアザールとルカクの攻撃陣が注目される一方で、逆に守備に難があると言われていたのだが、今回はブラジル相手にその評判が嘘のような集中した守り。そこからの高速カウンターと、戦い方がハッキリしていた。
それでも後半のブラジルの執拗な攻めと雨霰のようなシュートの前に1失点は喰らったが、逆にそれだけに抑えたという点が凄い。まあブラジルのフィニッシュが枠を外しまくっていた部分もあるのだが。なんて思っているとロスタイムもロスタイムにネイマールの枠内シュートが飛んで来るのだが、これをクルトアがスーパーセーブしての締め。守れる時は守れてしまうものなのだな。

しかし基本的にベルギーのマネジメント勝ちだったかな。ベルギーはブラジルをかなり研究して、覚悟の上でフォーメーションまで変えて臨んで来たのに対して、ブラジルは相変わらず「自分のサッカー」だけをやっていた。
繰り返すけど今大会は組織的な堅守速攻型の現実的なサッカーをやるチームが増えたから、それにより攻撃サッカーが通用しなくなっている。そして今回は攻撃の象徴のようなブラジルまで、守る相手を崩せずに破れてしまった。
ドイツ、スペイン、そしてブラジルまで時代の変化に飲まれたか。いやポゼッションサッカーやらパスサッカーやら個人技サッカーやら、これまでサッカー界を席巻して来たチームの落日だ・・・。


これでフランスは楽になったなぁ・・・。


試合結果/準々決勝6日
ウルグアイ0-2フランス
ブラジル1-2ベルギー

次の試合/準々決勝7日
◆スウェーデン-イングランド ~サマーラ・アリーナ/サマーラ23:00
◆ロシア-クロアチア ~フィシュト・スタジアム/ソチ27:00




恐らく今回の決勝トーナメントでは屈指の地味試合なスウェーデンとスイス。それでもスイスはFIFAランク1桁上位であり、意外とポゼッション重視の攻撃的なサッカーをするから、こうなると守備的なスウェーデンとの攻対守の内容になるかとも思われたが、しかし実際はお互いにお堅く、慎重な立ち上がり。
まあ両チームとも基本は堅実なサッカーをするから、こうなるのは仕方がない。寧ろ、これまでビッグネーム揃いの優勝候補が絡む試合ばかりだったから、箸休めにはこのようなチーム同士の試合は打ってつけと考えたい。もちろん地味地味同好会にとっては美味しい試合ではあるけれど。
スウェーデンのゴールもフォルスベリのシュートが相手DFに当たってコースが変わって入っちゃうとか、スイスはスイスで明確な打開策が見つからないまま静かにタイムアップとか、まあこんなもんだろうという試合であった。まあ平和なサッカーだ。さすがお互い中立国だけあるよ(関係ないか)。


そして決勝トーナメント1回戦ラストのコロンビアとイングランドは、試合全体を通したら、両チームの性質からしたら予想したほど派手な試合にならず、結局は延長PKまでやってしまったが、イングランドはPK得点だったのに対して、コロンビアが後半ロスタイムに追い付いての延長突入だったし、そもそもコロンビアはハメス・ロドリゲスが欠場しての奮闘だったから、それを考えたらコロンビアこそ勝ち進んでほしかったな。個人的に昔からイングランドって見ていて面白味が無いんだよね、何故か。嗚呼PK戦は実に無情だ・・・。


そんな中、日本代表監督にクリンスマンだとぉ?
やめてくれー。自分は外国人選手は今も昔もクリンスマンが一番のファンなんだぞ。そういう人は日本には関わらず、寧ろ遠くに居てくれた方が良いんだけどな。しかも親友ギドをヘッドコーチとかに呼んじゃったらどうするんだよ(まあそれは無いとは思うが)。だいたいクリンスマンを、今の糞評判悪い糞体質の日本サッカー協会の管轄に置くなんて耐えられん。
協会よ、考え直せ・・・。いやクリンスマンよ、断ってくれ!


試合結果/決勝トーナメント1回戦3日
スウェーデン1-0スイス
コロンビア1(PK3-5)1イングランド

次の試合/準々決勝6日
◆ウルグアイ-フランス ~ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/ニジニ・ノヴゴロド23:00
◆ブラジル-ベルギー ~カザン・アリーナ/カザン27:00





ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋 得点/24分・安居(浦)、70分・サンタナPK(浦)、90+2分・和泉(名) ・・・次の試合/J1リーグ第11節 川崎-浦和(Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu=5月3日16:00キックオフ)


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自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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