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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2013年 J1リーグ第34節
浦和レッズ2-5セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002

山田暢久退団セレモニー 野田、永田拓、そして暢久。特に暢久は20年間、レッズでの日々を本当にありがとう。
本来なら暢久らしく、”らしい”雰囲気で送り出すはずが、ここで意外や意外で、暢久の口から真面目な挨拶が飛び出したかと思うと、暢久の眼に涙が潤んでいた。
・・・これにやられてしまったな。自分もここでグッときてしまった。本来なら、そういう送り出し方は絶対にしないと決めていたのに。んー、最後に涙を見せるなんて卑怯だぜ、暢久よ。

試合?余りに酷過ぎて、もはや語るべくもない。というか、語り尽くした。
自分ね、2失点した辺りから、妙に吹っ切れていて、逆にこんな失点数じゃ物足りない感覚に陥ったよ。こういう光景に見馴れてしまったんだよな。その上で、失点が当たり前になってしまったものだから、3失点しても4失点しても、情けないとか悔しいという感情が沸かなくなってしまったのだと思う。5失点目なんて爽快感すら覚えた位だもん。どれだけ失点しても平常心で居られるようになった。素晴らしい免疫が付いたものだ。自分がこうなのだから、他の人もそういう人が結構居るのかもしれないし、もしかしたら選手もそういう気持ちでプレーしているのかもしれない。少なくともミシャは、大量失点なんて屁の河童で、悔しいなんて毛頭思わないのだろうから。

ただ『馬の耳に念仏』なミシャにこれだけは言いたい。『仏の顔も三度まで』だと。
橋本社長の挨拶時、珍しくブーイングとともに拍手も多かったと思いきや、社長が「来季もミシャ監督と共に」と言った途端、そのブーイングが大きくなった。
もうファン・サポーターの決して少なくない人数が、ミシャに対して不信感を持っている。これまでミシャへの抗議をせず我慢していたゴール裏から、前節はミシャに対する怒号が飛び、今回はついに『運任せの弱気な監督』という大段幕まで出てしまった。
当然だろう。余りに酷い試合を繰り返し過ぎた。個人的にも、契約延長が発表された時は成績上で異論は無かったが、あの時にここ1ケ月の惨状を知っていたら、契約延長を望まなかったかもしれない。それだけ、酷い。単純に、酷い。とにかく酷いにも程がある。サッカーになっていない。
ミシャ曰く「2点取られても3点取るサッカー」が、「2点取っても3点取られるサッカー」が常識となっているのだから、ハッキリ言って勝てる訳がない。どうやって勝つかではなく、単純にこれでは絶対に勝てない。だから引いた相手からは絶対的に点が取れず、攻めて来る相手からは絶対的に失点しまくる。そして最後は1ケ月以上も勝てないままシーズンが終わった。何が悪いかも単純明快だが、それももはや語るべくもない。散々語り尽くした。

ナビスコも優勝を逃した。リーグ優勝も無くなった。挙げ句の果てにACL出場権すら逃しただけでなく、順位も6位まで大幅に陥落した。とはいえ全て順位上は悪くはない、得点力もリーグ屈指・・・なんて言っているから駄目だったのだ。甘い。そうではなくて、順位以上に、得点力以前に、やっているサッカーが酷い。負け方が酷い。単純にそれだけだった。

もう腹が立つからミシャの話や試合の話なんかやめよう。
あと橋本社長よ、野田の名前くらい覚えておけよ!大失態だぞ!
当日抽選の時にフェンスの所に居た橋本社長に「社長、今日くらい勝ちますよね?」と話しかけたら、社長が自分の手と肩をグッと掴んで「頑張りましょう!」と返して来たが、そこは「当然勝つ!」と言ってほしかったよ。この社長、いつもいつも何だかなぁ。

ザ・反省会2013 はい、今シーズンも浦和で反省会となりました。
ザ・ヤケ酒もそうだが、鍋をヤケ喰いし過ぎて腹が苦しい・・・

あー、毎年毎年の反省会、このままでは星一徹状態でテーブルをひっくり返す時も近いぞ。
これが祝賀会となる日は何時になる事やら?




って事で皆さん、とりあえず今シーズンも大変お疲れ様でした。
色々と思うところ言いたい事はあるでしょうが、一旦休憩して気持ちを落ち着けましょう。
いつものシーズン総括はまた後日。

------
J1リーグ第34節 浦和2-5セ大阪
得点/24分・原口(浦)、40分・杉本(セ大)、45+1分・南野(セ大)、53分・柿谷(セ大)、72分・興梠(浦)、76分・柿谷(セ大)、86分・南野(セ大)
主審=木村博之
観衆:54,905人

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サポートお疲れ様でした
サポートおつかれさまでした。

今日の試合は絶対に勝って欲しかったですし、先制点を取って『いける!』と思いましたが、セレッソの1点目がバウンドが変わって入ってしまう不運も含め、ここ数試合勝つために必要な『ツキ』を呼び込めなかったなぁと感じました。

今年のレッズは結果としてナビスコカップを逃し、リーグ優勝を逃し、ALCも逃しと非常に残念(もったいない)な終わり方でしたが、全体を見れば終盤まで優勝争いをした経験は来年必ず生きると思います。

それから数字としましてはミシャサッカーの代名詞の『攻撃力』に関しては、2012年に就任して以来着実に実績を残していますし、今年度はとうとうリーグ最多得点チームになったことは評価したいと思います。

2011年 15位 得点36 失点43
2012年  3位 得点47 失点42
2013年 6位 得点66 失点56

ただうえさんのご指摘の通り『守備』に関しては特に終盤に崩れたことも含め、まだまだ改善の余地がありますし、来年に向けて『攻撃力を落とさず、守備のテコ入れをする』というミッションを達成して欲しいと思います。

それから暢久には心から感謝したいと思いますし、ゴール裏のビジュアルサポートも愛がこもっていて素晴らしかったことが今日の救いでした。

最後に来年も今日の悔しさをバネにレッズを熱くサポートしていきたいと思いますので、来年もよろしくお願いします。
Mr.T URL 2013/12/08(Sun)02:01:53 編集
2013年お疲れ様でした
やはり、3人の「それとなく未練も漂わせた」様子に涙でした。

ここ4試合の失点ぶりといい、終わってみての結果といい、今年に関しては「方針がよく見えてこない」シーズンだったと言われても仕方がないかもしれません。
ついに得点はリーグ最多となりましたが、「ここぞで1点をもぎ取れているか」というとそうとは言えません(柏戦、鳥栖戦の6―2のような大量得点はありますが、こう着した展開になると攻め手がない)。
どうにも、クリーンな型にこだわり過ぎているのか?と思えるフシがあります。

まだ、鹿島、広島、マリノスと比べると物足りないのは「メンタリティの大黒柱」といえる存在がいるのかというと疑問です。
小笠原や本山、中沢などは、「力そのものは落ちても、チームにもたらす無形の諸要因が大きい」と思います。
うまく言えませんでしたが、どうにもまとまりがなかった事が今年のレッズの敗因としては大きいかもしれません。

では、来年は徳島遠征が出来る事を信じて(今日の夕方にはわかります)締めくくりたいと思います。
あきら 2013/12/08(Sun)07:02:03 編集
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
またしても守備が崩壊して来年に不安を残す形で終わってしまったのが辛いですね。
原口、興梠と決める人が決めて勝てなかったら、いつ勝てるんだと…。
ミシャが去ってから守備を強化して連覇した広島を見ていると、余計にその思いを強く感じます。
FREE TIME URL 2013/12/08(Sun)08:00:05 編集
無題
お疲れ様でした!
今日は久しぶりに背番号6で参戦しました。んで今年は過去最高の25試合参戦することができました。職場で責任ある立場になってしまい、出勤日の決定権を手に入れ、なぜか自分の休みがJの開催日と重なる偶然(笑)が頻発!結果はどうあれ充実したシーズンを送ることができました。来期は2シーズン制に最初から賛成したチームのアウェイに参戦するつもりは無いんで参戦回数は減りますが、変わらず浦和を応援します。
試合内容ですが、6秒ルールですかねー。悪いとは言いませんが付け焼き刃は折れやすいです。守備を語るなら専門家を呼んだ方がいいです。あとは啓太ですね。啓太のコンディションがチームを左右する気がします。今の陣容であれば森脇か直輝をボランチにしても良いかなとも思います。当然ストッパーの補強は必要ですけども。来季はナビスコ予選で若手を育てるチャンスもありますから、そちらにも期待したいです。

ともあれ2013シーズンお疲れ様でした!!来期はタイトルを取って世界に向かって頑張りましょう!!
カミカゼレッズ 2013/12/08(Sun)09:03:31 編集
無題
おはようございます。

本当に酷いにも程がありますね。結局私にとっては私が現地観戦した試合の「年間2敗」が継続される形となってしまいました。これでミシャ&橋本不信任案がサポーターから出るのも当然ですね。

しかし、4バックにこだわった3年間のあの様を思い起こすと、ミシャじゃなかったらどうなってたかという話にもなってきますね。3バックをやりたがってる監督としては、ミシャのほかにスコイトビッチ監督にザッケローニ監督。私が知る範囲ではそれぐらいですね。3バックの有力な監督を探すのは難しいでしょう。今の戦力で4バックに戻すのは、私は難しいと思います。槙野も森脇も4バックのチームではサイドバックの方が持ち味を出せるイメージですし、坪井も3バック向き、那須も3バックの中央が一番持ち味を出せる位置であるイメージが今シーズン付きました。3バックと4バックの違いがあまりにも大きすぎることを考えると、そう簡単にミシャを解任することはできないと私は思います。

しかしながら、来年こそ結果を出さないと、もう「3バックの監督は貴重だから」という理由だけでは続けさせてもらえないでしょう。そうなると来年結果を出せずにミシャが解任された場合、3バックの監督が見つからずに新監督には3バックを続けてもらえず、無理に4バックにされた結果さらに成績が急降下。こうなるのだけは勘弁ですね。
アニメ統計学者 2013/12/08(Sun)09:58:20 編集
コメントありがとうございます
Mr.Tさん
おはようございます。
今回はいつもの先制されて追い付こうと引いた相手に攻めて点が獲れないで逆襲を喰らうパターンではなく、レッズが先制したという事ですね。調子の良い時のレッズや相手によっては、ここからパンパンと2点3点が取れるのですが、今のようなダメダメな状況の上に天敵のセレッソでは、それも叶わなかったですね。そもそもレッズが先制しても逆転されるパターンは昔から対セレッソ戦での名物なので、自分は「またか」と言った感情です。
しかし、リーグ最多得点と最多失点という相反する数字成績・・・守備は弱くても攻撃力で相手を常に撃破していた頃のガンバのように、ある意味で安定して「2点取られても3点取るサッカー」が全く出来ていない・・・レッズは攻撃力でさえ不安定なので、これで勝ち続けるのは無理という話でしょうねぇ。守備面はもう諦めの境地なので、ぶっちゃけ何失点しても平気で居られる(悪い)耐性は付きましたけど(苦笑)
今回の駄目な試合内容が暢久の退団セレモニーで隠されてしまった感じですが、暢久がついにレッズを去る日が来てしまいましたね。去就は不明ですが、暢久には本当に感謝したいです。贅沢を言えば勝利で暢久を送り出してあげたかったですが、それが出来なかったのが心残りです。
シーズン終了、先ずはお疲れ様でした。また来季に向けて、よろしくお願い致します。

あきらさん
おはようございます。
方針で言えば、自分的にはある意味で「明確」だったと思います。即ちサッカーに関しては守備度外視の攻撃(だけ)サッカーであり、狙うタイトルにしても、時に天皇杯を捨てたりと・・・ただ不味かったのは、そこに全く安定感が無い故に、良い時と悪い時が1ケ月事にやって来たり、おっしゃる通りクリーンな形に拘り過ぎで、そこに泥臭さや”したたか”さが大幅に欠けていた事だと思います。つまりミシャレッズって、至極単純なチームなんですよね。
選手にしても、これまでドッシリと構えるような選手を次々放出してしまって、結局は監督のお気に入りの選手しか残さなかった、またはそういう選手しか補強しなった故に、大黒柱となる選手も皆無になってしまいました。昔の仲良しチームに逆戻りしただけで、黄金期に一時期芽生えた緊張感や厳しさが、無いチームになってしまったと思います。
さて、この状況で自分は来季のレッズの展望に不安がありますが、・・・自分も先ずは徳島遠征が出来る事を願っています。先ずは今季もお疲れ様でした。

FREE TIMEさん
おはようございます。
今季もお疲れ様でした。うちは2人の決めるべき選手がキッチリ決めて・・・それでも勝てないようなサッカーだと、単純にキツイですよね。というか、2点取っても3点取っても、4点も5点も取られるサッカーでは、攻撃陣がかわいそうです。
広島は「森保監督になって始めて守備練習した」と選手が語っている位ですから、ミシャのどういう部分が危険かは明白なまま、また無冠で2年が過ぎてしまいましたね・・・。
うえ URL 2013/12/08(Sun)10:44:02 編集
コメントありがとうございます
カミカゼレッズさん
おはようございます。
暢久のセレモニーも含めて昨日はお疲れ様でした。最後の1ケ月ちょいで大失速モードになってしったのが大変残念でしたが、1年を振り返れば多くの夢を見られたシーズンだったとは思います。そこに相反して多くの悔しい思い、情けない思いもしたシーズンでもありました。これって攻撃力はリーグ最強で、守備力がリーグ再弱という、両極端なチームに比例していますよね。こういうチームは、あわ良くばタイトルが獲れる時が来るのかもしれませんが、下手をすれば下位争いも待っているかもしれないという不安要素もありで、それを最後に表したのが、今回ゴール裏からミシャに対して掲げられた「運任せの監督」という抗議表示だったと思います。おっしゃる通り”付け焼き刃”では、いつ折れても不思議ではないという事で、そういう要素の上に成り立っているチームはある意味で危険だと思いますね。
この辺を監督自身がどう思ってくれるか、来季は記事でも書いた通り「仏の顔も三度まで」として、個人的にミシャのタイトル獲得ラストチャンスイヤーに位置付けたいです。だからこそ、来季は絶対にタイトルを獲ってほしいです。そのためにも、来季も頑張って行きましょう。今シーズンお疲れ様でした。

アニメ統計学者さん
おはようございます。
今季もお疲れ様でした。今回はミシャに対して、そして山道GMに対しても、ゴール裏の中心グループからひじょうに厳しい抗議表示が成されましたね。チームとフロント両方、駄目な部分は駄目という、明確な意思表示が掲げられたと思います。その割りに橋本社長へは挨拶時に拍手が多かったですが、社長は社長として、やはり現場は現場という事ですかね。
さて3バックに関してですが、個人的に思うに、4バックにしても3バックにしても、ようは選手の性質によって選んで行く事がある意味で必要だとも思います。良い例(悪い例もですが)に坪井があります。坪井は日本でも有数のストッパータイプで、新人時代からピーク時に3バックの右で無敵の強さを誇っていました。ところが4バックの代表に選ばれてセンターバックに入った途端に輝きが失われ、レッズで4バックになってからも、それは同じでした。ゼリコが4バックで坪井を全く使わなかったのも、その理由でした。逆に攻守両方に強い闘莉王などは、リベロでもセンターバックでも合いますが、足が遅いのでストッパーは危険ですし。
今のレッズに4バックが合っているか3バックが合っているかはわからなくなりました。何故ならば、今のレッズの守備に合う選手が居ないからです。攻撃に合うDFは居ますが、最終ラインで守備の前に攻撃を考えられてしまうと、適性がわからなくなってしまうのです。守備を考えたら柏木とチームで1位2位を争う足の遅い森脇をストッパーに使っている時点で言語道断ですし。それにミシャレッズの3バックは、常に阿部が下がってフォローしますから、実質4バックみたなものですし。ただ守備戦術が無いので、3や4以前の話かなぁ、とも思いますが・・・。
最後に、3バックが全盛の時代は4バックが時代遅れと言われ、4バックが主流になると3バックが時代遅れと言われる事を繰り返しているのも、近代サッカーの変な風潮ですね。
ただ個人的には昔から守備からはいるサッカーが好きと公言している以上、やはり守備的な3バックが好きですけどね。ここにゴッツイDFをズラッと並んだ時は爽快ですね。かつて田口-ギド-ボリの時のように(笑)
うえ URL 2013/12/08(Sun)10:52:52 編集
さようなら暢久…
おはようございます。

大量失点、静かになっちゃいましたね…先制した場面は綺麗に崩した得点だったと思います。私は柏木が決定的な場面で外してから流れが変わったと思いました。柿谷はさすがだと思うし、山岸の中途半端な判断もありましたね。まぁ、GKや守備陣だけの問題ではないですね。冷静にデータを見てみれば平均得点が1.9、平均失点が1.8。6位という順位は妥当な結果だと思います。
正直、仙台と引き分け、川崎に完敗した時から期待はしていませんでした。ダイレクトパスで相手を崩すような勢いも無くなり、とにかくボールを奪ってからが遅い!サイドが梅崎と関口に代わってから、何度も関口は前に出たがっていました。しかし、関口や梅崎、興梠が前に動き出しても前を向こうとせずに横パス…バックパス…サッカーの基本であるはずの“堅守速攻”の欠片も無かった。苦し紛れのロングボールで興梠の個人技に頼るしか無いのではダメですね。チームとしての基本的な戦術が完全にブレていると思います。ブレずにしっかりやってきた結果、とよく言いますが、まさにそれだと思います。

永田拓、野田、そして暢久…本当にありがとう。さようなら…暢久チャントがもう歌えない事が私は寂しい…一番好きなチャントだった。

試合が進んで失点を重ねる度に寒さが身に染みて来るような感じでした。今年も1年間お疲れ様でした。
東浦和レッズ 2013/12/08(Sun)11:29:18 編集
頂上はまだか?
暢久お疲れさまでした。あなたが18歳でデビューした時の落ち着きのあるプレー
には常に驚かされました。あれから20年早いものですね。新天地でもがんばってください。

ミシャのサッカーは結果として勝てていれば「素晴らしい」一か八かのサッカー。来季もミシャが自分のサッカーをそう簡単に変えてくるとは思えません。守備メンバーを入れ替えたとして、戦略は選手のコンディションを無視した奇襲戦法をしかけ続けるのは明白でしょう。

ただ、ミシャについてはよくあれだけ酷かったチームを良くここまで立て直したなという評価は忘れてはならないところ。かつてのオフトのように土台を作ることの難しさは相当あるでしょう。改革は1日してならず。この先もこの土台作りに耐える1年、2年となるのでしょうか…。

であるから、サポーターはフロントの掲げる「優勝」なんて甘い言葉に騙されず、この戦略で勝ち続けるサッカーなんてありえないと理解して自分の中で消化するしかない。ひたすら時を待つしかないかもしれない。過去の広島がそうであったように。
りょりょ 2013/12/08(Sun)12:44:07 編集
無題
今シーズンもお疲れ様でした。
今期は仙台の地から多く参戦しましたが、前半戦は意気揚々と帰れましたが、後半戦は・・・

終盤の大事な試合において、もちろん選手たちの気持ちが見えなかったとは言えませんが、仙台、川崎、鳥栖、C大阪の選手たち以上のモチベーションがあったかといえば、?が付いてしまいます。
終盤戦の球際に関してはほぼ全試合相手の方が上回っていましたし、そういう細かい球際での勝負が結果的にはスコアに出てしまうのだと思います。
また、精神的な柱になれる選手が必要でしょう。プレー云々ではなく、存在が必要な選手が。そういう面では、暢久がいなくなってしまうのは相当な痛手だと感じます。

その暢久ですが、個人的には2006年の甲府戦での切り込んでのゴールがとても印象に残っています。本当にお疲れ様でした!
仙台在住。 2013/12/08(Sun)16:07:07 編集
無題
ほんとに単純に酷いサッカーやって来たと思います。順位は6位でも、気持ちは12位ですよ。また来年もミシャのオナニーサッカーに付き合うのは沢山です。来年はスタジアム参戦が減るでしょう。
2013/12/08(Sun)17:34:42 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
先ずは今シーズンも1年お疲れ様でした。上位争い、優勝争いをしていて、終盤で大失速するレッズらしいシーズンではありましたが、以前と比べて何が悪かったかが明確だったにもかかわらず、そこを監督自らが完全放置しての自業自得の失速だっただけに、余計に白けてしまう順位に落ち着いてしまいましたね。
一時期は連携良く攻撃が出来ていた自慢のミシャ版パスサッカーも、本当に”一時期”しか続かなかった感じですね。調子の良い時だけ大量得点していただけの話になってしまうと思います。シーズンを通してミシャサッカーを観た場合、やはりご指摘の通りに横パス、バックパスばかりが目立ちました。遅過ぎる攻撃。これで敵に簡単にゴール前を固められてしまう。これで逃げパスばかりのサッカーになってしまう中、前線で孤立した原口や興梠による個人プレー頼りの連続。こんな不安定なサッカーで優勝争いをしていただけ奇跡だったのでしょう。表向きはブレずに一貫性のサッカーを貫いたミシャでも、全体を通した場合は裏目に出る時の方が遙かに多かったですね。
そんな中でレッズのレジェンドがまた1人、去る時がやって来ましたね。自分は暢久の涙目と寂しそうな表情でグッと来てしまい、最後の暢久チャントをまともに歌えませんでした。暢久だけは明るく送り出そうとしていただけに、余計にしんみりしてしまったセレモニーでした。お寒い試合に悲しいお別れと・・・レッズってこういう寒さがダブルパンチの最終節が多いですよね・・・。

りょりょさん
こんばんはです。
暢久は福田と違って、三菱時代を知らない世代で新人から一貫レッズに在籍し続けた最長プレーヤーとなりましたね。移籍が活発化しているJリーグや現代サッカーの世界においては、(福田もそうでしたが)暢久のような選手はもう現れないかもしれませんね。それだけ新人からひとつのチームに20年間も在籍し続けた暢久の功績は偉大だと思います。
さて最後にボロボロに大破してしまった今季のミシャサッカーですが、自分はここでミシャサッカーを一時期「ギャンブルサッカー」と揶揄してしまった時がありましたが、あの時は言い過ぎかなとも思っていたら、実は本当にギャンブル要素が高いサッカーだったんだなと、シーズンを振り返ってみて改めてそう思いました。ミシャが一時期常套句のように使っていた”リスクをかけるサッカー”という言葉も、ギャンブル要素の意味合いが強かったと思います。
こういうサッカーを続けていて、果たしてファン・サポーターがどこまで納得するかが問題ですが、自分も含めて現時点でこのサッカーに疑問を感じている人が決して少なくない状況がやはりレッズだと思います。限られた資金の中で育成と補強をしながら成長した広島と、他が羨むレベルの補強を繰り返してタイトルが獲れないレッズ・・・この隔たりは精神的に大きいですね。
うえ URL 2013/12/08(Sun)18:43:44 編集
コメントありがとうございます
仙台在住。さん
こんばんはです。
今シーズンも仙台の地からレッズの応援を大変お疲れ様でした。暢久といよいよお別れの時がやって来てしまいましたね。、そんな中で1年を通して見れば色々と夢を見られたシーズンでもあったのですが、その反動があるだけに、余計に悔しいし情けないし、やりきれないシーズンになってしまいましたね。特にナビスコ決勝から昨日の最終節セレッソ戦の異常なまでの大失速劇は、本当にファン・サポーターを落胆させる最悪の1ケ月超になってしまったと思います。おっしゃる通り球際勝負では目を覆うばかりの弱さも目立ちましたし、こういう駄目なところは、結局は選手も監督もお金を貰い過ぎていてハングリー精神が無くなってしまった故なのでしょう。そして仲良しチームになってしまい、そこからは精神的な甘さや緩さが出るだけで、だからこそ真のプロ意識を持つ精神的支柱となる選手も出て来ないのでしょうね。
そんなレッズですが、それでも見捨てず、来季も引き続き仙台からレッズを応援よろしくお願いしますね。

あさん
初めまして。
かつてのV川崎と横浜M、鹿島と磐田、レッズとガンバ・・・このような突出した2大チーム時代に今のレッズが置かれていたら、まさに12位レベルだったかもしれませんね。観客数も試合数によって少し増えた程度な事実が、ミシャサッカーの現実を物語っていると思います。
うえ URL 2013/12/08(Sun)18:44:00 編集
お疲れ様です
暢久に救われましたね。『…(こんなだけど!?)浦和レッズが大好きです!!』ってその通りなんだけど、試合は正直『あ~終わっちゃった…終わって良かった!?』的な…マズいな…ブレてるオレ…。橋本社長、『…スイマセンでした~っ!』って勘弁しろよ!って感じですね…参った
きたうらわ 2013/12/08(Sun)19:11:40 編集
コメントありがとうございます
きたうらわさん
こんばんはです。
暢久らの退団セレモニーがあったからこそ、おっしゃる通り救われた形で余り荒れないで済みましたが、これが無かったらと思うとゾッとしますね。それだけ酷いここ1ヶ月でしたから。その酷さの集大成である今回の試合は、途中からはもう7失点でも10失点でもして膿を出してくれって感じで、半ばヤケになってしまいましたよ。
去年と180度違う酷い終わり方でしたが、何はともあれ今季もお疲れ様でした。
うえ URL 2013/12/08(Sun)20:26:24 編集
無題
一年間お疲れ様でした。

そしてブログとても楽しませて頂きました。
ありがとうございました。

私も今更何も言いません。うえさんと一緒で今までに出し尽くしましたから・・・・・。

来季は結果を求めて厳しくチームを見て行きます。

来年もよろしくお願いします。m(_ _)m
通りすがり改め赤いトマト 2013/12/08(Sun)21:38:41 編集
無題
お疲れさまです。

仰る通り「酷い」1ヶ月でしたね。
セレッソ戦は頑張った選手には失礼を承知で言いますが、川崎戦や鳥栖戦に続いて、語る価値すら無い糞試合ですね。もうミシャの今のやり方では、うえさんの仰る通りダメでしょう。

うえさんに超辛口のシーズン総括を望みます!
GT 2013/12/08(Sun)22:10:01 編集
お疲れ様でした。
こんばんは。昨日はお疲れ様でした。そして2013年シーズン、お疲れ様でした。
昨日の試合は・・・、まぁ、最終節にいい思い出がないのと、ここ最近の試合を考えるとなんとなく納得の内容と結果でした。終盤4試合で失点15点って・・。シーズンが終わってくれて良かったと冗談抜きに思ってしまいます。
昨日の某BSのサッカー情報番組で「連覇の原動力は?」と聞かれて「守備力」と答えていた寿人。そうだよね、攻撃と守備があってのサッカーだもんね。

でも、ぶつくさと文句を言いながらもまた来年の3月には普通に埼スタにいるんですよね。(笑)でもそこにはもう暢久はいないんだな・・。
1年間お疲れ様でした。終わりがこれでは悔しさの残るシーズンとなってしまいましたが、レッズといるからこそ、笑って怒って泣いてと刺激的な1年が送れるんですよね。できれば、ずーーっと笑っていたいけど。自分もいろいろリセットして、来シーズンに向かいます。徳島への行き方も調べなくちゃ、ですね。
また、来年もよろしくお願いします。うえさん。
えま 2013/12/08(Sun)23:51:49 編集
無題
来季もまさか山岸、宇賀神のスタメンだったらもう終わりだ。あとFWも計算できるやつ1人ほしい。興梠一枚じゃあちと厳しいな。あと一番はCBだよな。那須はこのサッカーには不向きだよな、いい選手だけれど。ミシャさんよもうPRIDEを捨てて守備戦術少しは考えろ。広島は同じサッカーで最小失点で優勝だぞ。魅力的なサッカーしてるんだからさ守備頑張ろう。(笑)
ともき 2013/12/09(Mon)16:39:55 編集
コメントありがとうございます
通りすがり改め赤いトマトさん
こんばんはです。
2013年シーズンお疲れ様でした。最終的に厳しい結果になってしまいましたが、おっしゃる通り来季こそは結果重視という事で、監督自ら覚悟を持ってレッズを率いてほしいですね。サポーターも暖かくチーム見守りながらも、時に厳しく意見する事も大切ですね。
こちらこそ、このような拙いブログを読んでいただきありがとうございました。これからも「赤いトマトさん」として、よろしくお願い致します!

GTさん
こんばんはです。
ここ1ケ月で天国から地獄を味わったような最悪の11月と12月になってしまいましたね。選手は勿論頑張ってくれましたが、余りに同じ過ちを繰り返し過ぎた以上、監督への信頼感が急激に失墜したのも当然の流れですね。
総括は、まあ超辛口になるかどうかはわかりませんが、厳しい事を書かざるを得ないでしょうねぇ・・・。
うえ URL 2013/12/09(Mon)18:33:24 編集
コメントありがとうございます
えまさん
こんばんはです。
一応優勝目的でそれなりの補強をしたチームが、終盤だけを見ても4試合で15失点は、普通に考えて酷いは酷いにしても、いくら何でもちょっと異常な酷さですよね。おっしゃる通りこのままシーズンが続いていたら、一体あとどれだけ守備が大崩壊する地獄のような試合を観させられたのかという状況でしたから、ある意味でここで終戦になってくれて・・・まあ天皇杯という存在があった以上は、本音は良かったという訳ではありませんが、リーグ戦だけを考えれば妙な安堵感の終わり方になりましたよね。しかしまあ、最近の最終節は崩壊劇が名物だった事を考えると、レッズらしい終わり方ではありましたね(苦笑)
とりあえずここで一旦気持ちを落ち着かせる機会を得た訳ですが、ここからはしっかり休息して、また来季に向けて鋭気を養って行きましょう。その来季は暢久が居ないレッズになってしまいますが、さびしい反面で、また一人の偉大なレジェンドが去ったチームが、果たしてどう変わるのかも注目したいですね。そして徳島という四国初のJ1チームも誕生した訳ですし、また新たな楽しみが待っている事でしょう。
今シーズンも大変お疲れ様でした。また引き続き来季向けて、よろしくお願い致します!

ともきさん
こんばんはです。
補強に関しては、ミシャが派手な補強を望まない性格なので、あまり期待はしない方が良いかもしれませんね。それで凄い選手が来たら儲けものという構えで居た方が良いかとも思います。
来季はミシャも守備面を考慮するような噂も流れてはいますが、これが本当だったとしても、もともと守備戦術を知らない監督が、果たして守備を作れるのかどうかという疑問も・・・。
うえ URL 2013/12/09(Mon)18:34:06 編集
今季最終戦お疲れ様でした。
試合はダイジェストでしか見ていませんが、今季を象徴するような試合になってしまいましたね・・・こうなってしまうのは予測していましたが、それにしても酷いにも程がありますね。個人的な本音を言うと、このサッカーで6位に居る事が信じられませんが、こうなってしまった以上はとことん脂を出し切って、来季に向けて一から立て直すしかありませんね。
ちなみに自分は今月に入ってから仕事が夜勤で敗戦直後の仕事を久しぶりに味わいましたが、それにしても敗戦直後の仕事はやる気が出ませんね・・・自分も仕事が終わった後に1日遅れのヤケ酒反省会をしましたが、振り返ってみれば今年はヤケ酒が多かったですね。来年は美味い酒が沢山飲めるように、頼むぞミシャ!
クレイジーマザーファッカー 2013/12/09(Mon)21:31:51 編集
無題
こんばんは。
試合ダイジェストで見ました。
レッズは、ガス欠になってしまったようですね。
AFC負担、代表候補選手達への配慮。
相手チームの中には「レッズ倒して代表アピール」という選手いたでしょう。
それを考慮すれば、
サポーターの方々は不満かもしれませんが、
よく一ケタの順位で終わらせた。と思いました。

サッカー素人 2013/12/09(Mon)22:50:33 編集
悔し泣き
こんばんは。

最終節のホームでやっていいサッカーじゃあなかったですね。試合の結果は悔しいですけど、暢さんが退団する大切な試合を潰した選手たちに怒りを感じました。他のチームではFC 東京のルーカスが自らのゴールで花道を飾りましたし、川崎の伊藤はチームの必死の攻守で試合に出ることが出来て、感動をよぶ大逆転の3位でフィニッシュしました。それをテレビで見て思わず泣いてしまいました。大宮には呆れて涙なんて出なかったのに……
来年も同じサッカーをやるだろうミシャには、大宮と同じ埼玉のお笑いチームとして期待してます。

カンヌ 2013/12/10(Tue)00:31:10 編集
おかしいなあ
前節で去年と同じ流れだったから最終戦は勝ってACLを決めたはずなのに…

ラスト4試合で15失点 シーズン後半の17試合の得失点差-1ってのはあまりにおかしいです 言いたい事がまとまらないので とりあえず来年は守備を何とかしてください あ、毎度美しいコレオには癒されます(現実逃避)


すっかり後出しですがプレーオフ決勝行って来ました

J2は全然見てなかったですが開始5分で 「徳島が勝つとしたら事故みたいな点しかないかな…」 って思ったけどホントそうなりました 京都はリーグ終盤のうちを見てるようで パスを回そうとする意図は見えるけど肝心なトコでミス&ブロックされる 逆にCK&縦ポンで裏を取られて失点 まあ2点目の絶妙な(?)アシストが高崎だったんでOK牧場

バクスタ、ほぼ真ん中、前目の席、うちの試合じゃなかったんで 久々にゆる~く観戦してました となりにいた京都の女の子2人組が終了の笛で泣き出しちゃったのはかわいそうだったけど 女の子が帰った後 うしろにいた徳島のグループに「(用意していた)ポカリスウェットで乾杯だー!」「来年は埼スタに来てねー」 と営業トークしときました

今から徳島にどうやって行こうかと思案中です…f^_^;
さくらもち 2013/12/10(Tue)02:23:56 編集
コメントありがとうございます
クレイジーマザーファッカーさん
こんばんはです。
日を増す事にミシャサッカーのボロが出まくっていたので、最後にこういう酷い結果になるのも必然だったかもしれませんね。ラスト3試合なんて、目を覆いたくなるレベルの本当に酷いサッカーになっていましたし。上中下がハッキリしているようなリーグだったら、先ず6位すら居られない成績ですよね。下手すれば残留争いに巻き込まれても不思議ではない不安定がありますからねぇ。このまま同じサッカーをやり続けたら、恐らく来季は不味い事態を招くと思います。立て直すとともに、監督の意識が変わってくれる事を願うしかありませんね。
しかし今季こそは優勝の美酒が飲めるかと思っていたところが、結局はヤケ酒に変貌してしまったのですから、本当にやりきれないシーズンになってしまいましたね。来季こそはせめて1度くらいは優勝の美酒を飲みたいものです。そんな今シーズンも大変お疲れ様でした。来季に向けて鋭気を養って行きましょう。

サッカー素人さん
こんばんはです。
これだけ不安定なサッカーをやり続けて、確かによく6位に留まったものだと逆に感心してしまう部分ではありますが、冷静になって考えてみると、やはり他チームの足踏み状態にかなり助けられたシーズンだったと思います。もちろんそれは他チームからレッズを見ても同じ事が言える形ですけどね。
レッズとなると、途端に闘志剥き出しになる相手チームが結構居るのは事実ですが、そこで引け腰にならずに、横綱相撲が出来るようにならないと、本当に強くはなれませんねぇ・・・。
うえ URL 2013/12/10(Tue)18:30:00 編集
コメントありがとうございます
カンヌさん
こんばんはです。
今季も大変お疲れ様でした。しかし、恐らくミシャはそうは思わないものの、我々にとってはホームで、そして暢久が最後という状況で、ああいう試合だけは絶対にやってはいけないものでしたね。自分は一応選手は監督の指示通りに動いていたという意味で戦っていたとは思いますが、当の監督の姿勢がどうもイマイチで不満でしたね。結局去年は達也を、今年は暢久を最後の最後でも出場させなかった事も不満であり悲しかったです。
東京や川崎に出来て、そういう試合を何故レッズに出来ないのか。ここは選手というより、やはり監督の姿勢に間違いがあると言わざるを得ません。来季も同じ姿勢でこのサッカーをやられたら・・・それを考えるとゾッとしますね・・・。

さくらもちさん
こんばんはです。
んー、去年の奇跡は今年は起こりませんでしたね。起こらない上に、ますます酷い最終節となってしまいました。首位に立つチャンスを散々逃し続けた終盤戦の事を考えると、一体前半戦の爆発力は何だったのかと・・・このギャップは、前半戦で無敵だった大宮が、急転直下で下位に落ちて行ったギャップとそっくりで、これでは大宮を笑えませんよね。
そしてJ1昇格プレーオフ観戦もお疲れ様でした。長距離遠征大好きのレッズサポにとって、望み通りの徳島が昇格となりましたね。これで来季は大挙して四国へ渡るレッズサポの姿や、埼スタに来る徳島サポの姿を想像しつつ、今から本当に楽しみですね。ただひとつ警戒するという意味で、徳島と戦う時に、今のミシャサッカーではかなり危険だと思います。ゴール前を必死に固めた徳島に、年季の入った大木流パスサッカーの京都が尽く跳ね返されていた姿が、レッズのパスサッカーとそっくりでした。この部分はどうにかしてチームが変わるか成長するかしてくれないと、来年同じ事が徳島戦で起こる事は必至です。ここは楽しみ以上に不安な部分です。
とはいえ徳島という楽しみがある来季、また頑張って行きましょう。今季もお疲れ様でした。
うえ URL 2013/12/10(Tue)18:32:41 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第4節 平塚4-4浦和 得点/11分・興梠(浦)、23分・ルキアン(湘)、32分・鈴木章(湘)、46分・鈴木章(湘)、55分・松尾(浦)、64分・前田(浦)、74分・ルキアン(湘)、81分・グスタフソン(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第5節 浦和-福岡(埼玉スタジアム2002=3月30日15:00キックオフ)


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