浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2022年 J1リーグ第29節
浦和レッズ4―1柏レイソル
〜埼玉スタジアム2002
本日は中秋の名月である。記事タイトルを上記の「中秋の名月に華を添えるJ1初得点の2人」にするか、はたまた「2人のJ1初得点に華を添える中秋の名月」にするか、どっちにした方が良いのか一瞬迷ったが、考えたらそんな初っ端からある意味でどうでも良い事で迷っていたら、無駄な時間がどんどん進んで行く事に気付いたので、まあ記事タイトルは深く考えるのをやめてこうなった。
というか、それこそどうでも良い話を冒頭からしてしまったが、それはそうと、元々の怪我人とコロナ陽性者の発生で大量に主力選手が離脱中の異常事態に加えて、今回は更に小泉に大畑に岩波まで居ないやんけ!
と、鹿島戦以上にいよいよヤバいチーム状態に陥って来たから、正直またも200万円と保健所が頭を過ってしまったが、そんな苦境にも200万円と保健所を持ち出さず、まだまだそれなりに戦力を揃えられる辺りは、さすが今季の選手層の厚さよ、とも思ってしまった。
それでも相手は(一応)上位争いしている柏だからね。引き分けに持ち込んだ先週の鹿島戦以上に戦力がダウンしている状態で、果たして何処まで対抗出来るかは不安材料だったが、しかし蓋を開けてみたら・・・。
まあ柏もまだ一応ギリギリ上位とはいえ、一時の勢いからは目に見えての下降線で、最近は失点率が酷い事になっているから、突くならば間違いなくそこであるのは誰の眼から見ても明らかではあったが、その通りに大久保や松尾が立ち上がりから柏の守備ラインを引っ掻き回すだけ引っ掻き回しまくりんぐの、この2人のコンビで早々に先制点を奪えた時には、ああこれならば不安材料は杞憂に終わるな、と、そこで早くも勝利を確信した自分が居た。
調子の良い話というか結果論で話をしているように思われるかもしれないけれど、決してそうではなくて、立ち上がりからレッズの猛烈な運動量を伴うスピードとドリブルとパスワークとビルドアップ、そして執拗な鬼プレスと素早く球際強いデュエル、これで何れも柏側が全く付いて来れていないで後手を踏んでいる姿と、柏はボールを追うだけで精一杯だったんじゃないかというか、先制時も完全にボールウォッチャーになっていた柏の守備ラインを見て、早くもそう確信した。
そして確信通りに柏の守備は大混乱を来したまま崩壊してくれた訳だが、そんな柏がどうしてリーグ中盤までは調子が良かったのか疑問に思ったが、柏は去年までの中盤省略と外国人頼みのサッカーから比べて、(去年までに比べたらだけど)ややコンパクトにパスも多用していたから、シーズン途中まではそれが奏功していたのかな。
ただやっぱり同じネルシーニョが率いているだけあって性質はそう簡単には直らないのか、途中から苦し紛れのロングパスとミスが増えた上に、元々の不味い守備が影響してかイエロー大連発大会となり、これで半分去年までのネルシーニョのチームに戻っていたけれど・・・。
さて「中秋の名月に華を添えた」2人であるが、シャルクに関しては自分、献身的という部分は見えているんだけど、攻撃面に関して未だにちょっと彼の適正ポジションというか真の性質がよくわかっていない節がある。
ただ怪我して以来、暫くベンチからも遠ざかっていながら、ようやく復帰した前節で、短い出場時間ではあったが最終盤に惜しいチャンスを演出し、そして今回はユンカーや江坂を差し置いてスタメンのチャンスを得て、そしてJ1初得点であるから、もうそれが今回のシャルクの全てであろう。ACLのグループステージ以来、J1でもようやく結果が出て本当に良かった。
上手い抜け出しからの、一度はキーパーに防がれながも零れ球を見事に突き刺した気持ちの良いゴールだったが、試合後のダイジェストで気付いたが、そのシャルク、ゴール直後に仲間に祝福されながら、少し眼が潤んでいなかったか?当然ではあるが、本人が一番安堵し嬉しいゴールになったのだろう。
知念は、まあゴールはオマケというかご褒美のようなものだが、明本のシュートをあそこで触らずにいたらポストの内側に当たり・・・まあどうなっていたかはわからないが、それより知念は、肝心の守備面で大きな評価をしたいのが今回である。
先のアウェー名古屋戦で、怪我したショルツの代役という大任でビッグなアピールチャンスを得ながら、軽い守備対応と致命的なミスで失点に絡んで以来、リカルドの期待を一発で失ったのか、センターバックでありながら守備固めすらロクに起用されずベンチに置かれたママになってしまっていた知念だったが、岩波の欠場で巡って来たスタメンというチャンス。あの名古屋戦の汚名返上、名誉挽回のチャンスが巡って来た今回、落ち着いた守備で周囲との連携も良く、しっかり気を引き締めながら、精神面から鍛練し集中して試合に臨んでいたのがわかった。だからゴールは、そのご褒美という事で良いだろう。
シャルクも知念も、主力が大量離脱中に於いての、ある意味で背水の状態で掴んだスタメンのチャンス。そこで両者ともポジション通りの活躍でしっかり結果を出した。本当に良かったと思う。
とはいえ、やはり松尾や明本とか、とにかく動ける選手が期待通りに鬼のように動きまくると、それだけで相手に対して脅威となるし、そういう選手が居てこその勝利であると言えるし、やはり今のレッズの運動量、ハードワーク、これだけでも他チームを圧倒できるパワーを持っている。それを如実に表した今回の内容と結果であり、そこに彩艶の前節から試合勘を戻した後半のスペシャルな好プレーかつスーパーセーブ連発と、各所で納得感がある内容であった。
いや全北戦での死闘を制し、鹿島戦で2点差を追い付いた粘りは伊達ではなかったというか、それが今回の試合に確実に繋がったと思う。
さあこの勢いで、次は苦手なセレッソが相手。ACLセントラル開催の影響による過密日程と大量の主力選手離脱中と、かなり嬉しくない中3日の状況でセレッソをホームに迎えて、しかしこれにも今回が繋がる試合で結果を得られるかどうか、これこそ進化と真価が問われる。
おまけ
武藤がレッズに居た時は、彼がゴールを決めて勝っても寿司なんて買わなかったのに、柏に移籍してから今回の試合後になって「武藤からゴールを奪われずにレッズ大勝」記念で帰りに寿司を買ってしまう。こういうとこ、本当にひねくれた性格だと自分で感じてしまうが。
まあただ武藤自体は今季は初夏以降から絶好調であり、その好調さ通りに今回の唯一の失点は武藤が起点だったから、あと少しで完封勝利の文化シヤッターだったところを、武藤のパスから一矢報いられたという意味ではぶっちゃけ寿司喰ってる場合か!とも思ったんだけど、そこはでもご愛嬌ご愛嬌って事で。寿司も半額セールのこの値段だから、たまには贅沢も良いでしょう。ハッハッハッ。
ーーーーーー
浦和レッズ4―1柏レイソル
〜埼玉スタジアム2002
本日は中秋の名月である。記事タイトルを上記の「中秋の名月に華を添えるJ1初得点の2人」にするか、はたまた「2人のJ1初得点に華を添える中秋の名月」にするか、どっちにした方が良いのか一瞬迷ったが、考えたらそんな初っ端からある意味でどうでも良い事で迷っていたら、無駄な時間がどんどん進んで行く事に気付いたので、まあ記事タイトルは深く考えるのをやめてこうなった。
というか、それこそどうでも良い話を冒頭からしてしまったが、それはそうと、元々の怪我人とコロナ陽性者の発生で大量に主力選手が離脱中の異常事態に加えて、今回は更に小泉に大畑に岩波まで居ないやんけ!
と、鹿島戦以上にいよいよヤバいチーム状態に陥って来たから、正直またも200万円と保健所が頭を過ってしまったが、そんな苦境にも200万円と保健所を持ち出さず、まだまだそれなりに戦力を揃えられる辺りは、さすが今季の選手層の厚さよ、とも思ってしまった。
それでも相手は(一応)上位争いしている柏だからね。引き分けに持ち込んだ先週の鹿島戦以上に戦力がダウンしている状態で、果たして何処まで対抗出来るかは不安材料だったが、しかし蓋を開けてみたら・・・。
まあ柏もまだ一応ギリギリ上位とはいえ、一時の勢いからは目に見えての下降線で、最近は失点率が酷い事になっているから、突くならば間違いなくそこであるのは誰の眼から見ても明らかではあったが、その通りに大久保や松尾が立ち上がりから柏の守備ラインを引っ掻き回すだけ引っ掻き回しまくりんぐの、この2人のコンビで早々に先制点を奪えた時には、ああこれならば不安材料は杞憂に終わるな、と、そこで早くも勝利を確信した自分が居た。
調子の良い話というか結果論で話をしているように思われるかもしれないけれど、決してそうではなくて、立ち上がりからレッズの猛烈な運動量を伴うスピードとドリブルとパスワークとビルドアップ、そして執拗な鬼プレスと素早く球際強いデュエル、これで何れも柏側が全く付いて来れていないで後手を踏んでいる姿と、柏はボールを追うだけで精一杯だったんじゃないかというか、先制時も完全にボールウォッチャーになっていた柏の守備ラインを見て、早くもそう確信した。
そして確信通りに柏の守備は大混乱を来したまま崩壊してくれた訳だが、そんな柏がどうしてリーグ中盤までは調子が良かったのか疑問に思ったが、柏は去年までの中盤省略と外国人頼みのサッカーから比べて、(去年までに比べたらだけど)ややコンパクトにパスも多用していたから、シーズン途中まではそれが奏功していたのかな。
ただやっぱり同じネルシーニョが率いているだけあって性質はそう簡単には直らないのか、途中から苦し紛れのロングパスとミスが増えた上に、元々の不味い守備が影響してかイエロー大連発大会となり、これで半分去年までのネルシーニョのチームに戻っていたけれど・・・。
さて「中秋の名月に華を添えた」2人であるが、シャルクに関しては自分、献身的という部分は見えているんだけど、攻撃面に関して未だにちょっと彼の適正ポジションというか真の性質がよくわかっていない節がある。
ただ怪我して以来、暫くベンチからも遠ざかっていながら、ようやく復帰した前節で、短い出場時間ではあったが最終盤に惜しいチャンスを演出し、そして今回はユンカーや江坂を差し置いてスタメンのチャンスを得て、そしてJ1初得点であるから、もうそれが今回のシャルクの全てであろう。ACLのグループステージ以来、J1でもようやく結果が出て本当に良かった。
上手い抜け出しからの、一度はキーパーに防がれながも零れ球を見事に突き刺した気持ちの良いゴールだったが、試合後のダイジェストで気付いたが、そのシャルク、ゴール直後に仲間に祝福されながら、少し眼が潤んでいなかったか?当然ではあるが、本人が一番安堵し嬉しいゴールになったのだろう。
知念は、まあゴールはオマケというかご褒美のようなものだが、明本のシュートをあそこで触らずにいたらポストの内側に当たり・・・まあどうなっていたかはわからないが、それより知念は、肝心の守備面で大きな評価をしたいのが今回である。
先のアウェー名古屋戦で、怪我したショルツの代役という大任でビッグなアピールチャンスを得ながら、軽い守備対応と致命的なミスで失点に絡んで以来、リカルドの期待を一発で失ったのか、センターバックでありながら守備固めすらロクに起用されずベンチに置かれたママになってしまっていた知念だったが、岩波の欠場で巡って来たスタメンというチャンス。あの名古屋戦の汚名返上、名誉挽回のチャンスが巡って来た今回、落ち着いた守備で周囲との連携も良く、しっかり気を引き締めながら、精神面から鍛練し集中して試合に臨んでいたのがわかった。だからゴールは、そのご褒美という事で良いだろう。
シャルクも知念も、主力が大量離脱中に於いての、ある意味で背水の状態で掴んだスタメンのチャンス。そこで両者ともポジション通りの活躍でしっかり結果を出した。本当に良かったと思う。
とはいえ、やはり松尾や明本とか、とにかく動ける選手が期待通りに鬼のように動きまくると、それだけで相手に対して脅威となるし、そういう選手が居てこその勝利であると言えるし、やはり今のレッズの運動量、ハードワーク、これだけでも他チームを圧倒できるパワーを持っている。それを如実に表した今回の内容と結果であり、そこに彩艶の前節から試合勘を戻した後半のスペシャルな好プレーかつスーパーセーブ連発と、各所で納得感がある内容であった。
いや全北戦での死闘を制し、鹿島戦で2点差を追い付いた粘りは伊達ではなかったというか、それが今回の試合に確実に繋がったと思う。
さあこの勢いで、次は苦手なセレッソが相手。ACLセントラル開催の影響による過密日程と大量の主力選手離脱中と、かなり嬉しくない中3日の状況でセレッソをホームに迎えて、しかしこれにも今回が繋がる試合で結果を得られるかどうか、これこそ進化と真価が問われる。
おまけ
武藤がレッズに居た時は、彼がゴールを決めて勝っても寿司なんて買わなかったのに、柏に移籍してから今回の試合後になって「武藤からゴールを奪われずにレッズ大勝」記念で帰りに寿司を買ってしまう。こういうとこ、本当にひねくれた性格だと自分で感じてしまうが。
まあただ武藤自体は今季は初夏以降から絶好調であり、その好調さ通りに今回の唯一の失点は武藤が起点だったから、あと少しで完封勝利の文化シヤッターだったところを、武藤のパスから一矢報いられたという意味ではぶっちゃけ寿司喰ってる場合か!とも思ったんだけど、そこはでもご愛嬌ご愛嬌って事で。寿司も半額セールのこの値段だから、たまには贅沢も良いでしょう。ハッハッハッ。
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J1リーグ第29節 浦和4-1柏
得点/7分・松尾(浦)、24分・シャルク(浦)、57分・知念(浦)、85分・ショルツPK(浦)、89分・細谷(柏)
主審=佐藤隆治
観衆:28,632人
得点/7分・松尾(浦)、24分・シャルク(浦)、57分・知念(浦)、85分・ショルツPK(浦)、89分・細谷(柏)
主審=佐藤隆治
観衆:28,632人
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無題
お疲れ様デス。
自分はテレビ観戦でしたが、シャルクワントップ?松尾トップ下?って疑問になりながら観戦でしたが大久保がトップ下みたいな感じで、関根を除く3人で柏ディフェンスを掻き回しての2得点に見えました。
コロナ感染で主力離脱はキツイがそれでも戦力が急激に落ちない今のレッズはやっと覚醒しつつあるのかな?って思いました。
ただ次節はセレッソ主力組は戻れてもコンディションがやや不安だが多分リカは使うと思うんでそこは交代のタイミングが重要かな?
あと今日の失点は勿体なかったかなって0に抑えるのと抑えないとで自信の持ち方も違うから、次に繋げて欲しいな。
自分はテレビ観戦でしたが、シャルクワントップ?松尾トップ下?って疑問になりながら観戦でしたが大久保がトップ下みたいな感じで、関根を除く3人で柏ディフェンスを掻き回しての2得点に見えました。
コロナ感染で主力離脱はキツイがそれでも戦力が急激に落ちない今のレッズはやっと覚醒しつつあるのかな?って思いました。
ただ次節はセレッソ主力組は戻れてもコンディションがやや不安だが多分リカは使うと思うんでそこは交代のタイミングが重要かな?
あと今日の失点は勿体なかったかなって0に抑えるのと抑えないとで自信の持ち方も違うから、次に繋げて欲しいな。
コメントありがとうございます
赤魂さん
こんばんはです。
元々状況に応じてスライドさせながら目まぐるしくポジション変化するサッカーではありますが、加えて今はドリブラーを活かせるようになり、選手がかなり引っ掻き回すので、動きが激し過ぎて、誰がどう本来の位置なのかが混乱しますよね(笑)。松尾や大久保が前線に集中していた分、関根がややキープ役になっていた感はありましたが。
ただ確かに失点は勿体無かったですね。なのでここは、セレッソ戦に向けての気の引き締め材料にしてもらいたいです。
今は厚い選手層に加えて、選手が入れ替わっても、今季新加入選手の戦術理解度向上から元々居た選手との連携が出来て来ているので、安定感も出て来たと思います。これで主力が多く復帰して来た時には嬉しい悩みになっていると思いたいですが、ここはおっしゃる通り、交代のタイミングや使い分けなど、リカルドの手腕に期待ですね。
こんばんはです。
元々状況に応じてスライドさせながら目まぐるしくポジション変化するサッカーではありますが、加えて今はドリブラーを活かせるようになり、選手がかなり引っ掻き回すので、動きが激し過ぎて、誰がどう本来の位置なのかが混乱しますよね(笑)。松尾や大久保が前線に集中していた分、関根がややキープ役になっていた感はありましたが。
ただ確かに失点は勿体無かったですね。なのでここは、セレッソ戦に向けての気の引き締め材料にしてもらいたいです。
今は厚い選手層に加えて、選手が入れ替わっても、今季新加入選手の戦術理解度向上から元々居た選手との連携が出来て来ているので、安定感も出て来たと思います。これで主力が多く復帰して来た時には嬉しい悩みになっていると思いたいですが、ここはおっしゃる通り、交代のタイミングや使い分けなど、リカルドの手腕に期待ですね。
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
声出しが解禁された試合とあって、リーグ戦でいも埼スタに活気が戻ってきた上に、試合にも勝てて良かったです。
前節から離脱者も増えて、どうなる事かと思いましたが、それを感じさせない勝利。
相手の守備も良くなかったとはいえ、見事なゴールラッシュでした。
帰りに半額の寿司を買ったのですね。
後半、武藤にあわやと思われるシーンがありましたが、そこは彩艶がよく防いでくれました。
昨日はお疲れ様でした。
声出しが解禁された試合とあって、リーグ戦でいも埼スタに活気が戻ってきた上に、試合にも勝てて良かったです。
前節から離脱者も増えて、どうなる事かと思いましたが、それを感じさせない勝利。
相手の守備も良くなかったとはいえ、見事なゴールラッシュでした。
帰りに半額の寿司を買ったのですね。
後半、武藤にあわやと思われるシーンがありましたが、そこは彩艶がよく防いでくれました。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。今回含めて声出し解禁以降、レッズの得点力&勝率が急激にアップしましたから、やはり声のあるサポート効果は絶大ですね。
怪我人とコロナで欠場選手が多い中、出られる選手が良く頑張ってくれていると思います。
柏に関しては守備がボロボロ状態も一応上位なので、その相手に主力を大幅に欠いた中でも大勝できたのは素晴らしいですね。武藤自体は好調さを維持中らしくあわやのシーンも作られましたが、彩艶もスーパーセーブ連発がありましたし、ゴールそのものは許さなかったのは良かったと思います。久々に美味い寿司を味わえました(笑)
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。今回含めて声出し解禁以降、レッズの得点力&勝率が急激にアップしましたから、やはり声のあるサポート効果は絶大ですね。
怪我人とコロナで欠場選手が多い中、出られる選手が良く頑張ってくれていると思います。
柏に関しては守備がボロボロ状態も一応上位なので、その相手に主力を大幅に欠いた中でも大勝できたのは素晴らしいですね。武藤自体は好調さを維持中らしくあわやのシーンも作られましたが、彩艶もスーパーセーブ連発がありましたし、ゴールそのものは許さなかったのは良かったと思います。久々に美味い寿司を味わえました(笑)
無題
今晩は 昨日は現地サポートお疲れ様でした
ラインでスタメン見て厳しい試合になるか?と心配しましたが、結果的にまぁ楽勝でしたね。仰る通り選手層の厚さ、底上げも上手くいってる結果だと思います。
それにしても相手、カードの多さ呆れますね。確かにあれだけいいようにボール持たれ廻されたら逆に気の毒になりますかぁ
さてチョット嫌なセレッソとの3戦、どんなメンバーになっても期待しかありません!自信を持って臨んで欲しい。
柏サポの友人と観戦でしたが、落ち込みようハンパ無いです。あのブーイングも納得してました(笑)
ラインでスタメン見て厳しい試合になるか?と心配しましたが、結果的にまぁ楽勝でしたね。仰る通り選手層の厚さ、底上げも上手くいってる結果だと思います。
それにしても相手、カードの多さ呆れますね。確かにあれだけいいようにボール持たれ廻されたら逆に気の毒になりますかぁ
さてチョット嫌なセレッソとの3戦、どんなメンバーになっても期待しかありません!自信を持って臨んで欲しい。
柏サポの友人と観戦でしたが、落ち込みようハンパ無いです。あのブーイングも納得してました(笑)
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
昨日はお疲れ様でした。野戦病院状態のレッズが一応上位の柏相手に全てを圧倒しての大勝。ここに来て選手層からチーム作りとサッカーの質や勢い、更にサポートの雰囲気まで、その差が如実に表れた試合でしたね。
しかし柏の黄紙大乱発、おっしゃる通り呆れるレベルでしだが、カード級の反則でしか対応できない守備が、柏の最近の酷い失点率を物語っていましたね。
まあこの内容と結果ですから、柏サポさんの心中察するに余りありますが、ゴル裏の柏サポは、あのブーイングが試合中の声サポートより大きかったのが何とも・・・。
さてレッズはこれから大の苦手なセレッソ相手に3試合+相性的にしぶとい湘南も待ち構えていますが、今の好状態から、本当に自信を持って臨んでもらいたいです。
チームの真価を見せるべき9月になりますね。
こんばんはです。
昨日はお疲れ様でした。野戦病院状態のレッズが一応上位の柏相手に全てを圧倒しての大勝。ここに来て選手層からチーム作りとサッカーの質や勢い、更にサポートの雰囲気まで、その差が如実に表れた試合でしたね。
しかし柏の黄紙大乱発、おっしゃる通り呆れるレベルでしだが、カード級の反則でしか対応できない守備が、柏の最近の酷い失点率を物語っていましたね。
まあこの内容と結果ですから、柏サポさんの心中察するに余りありますが、ゴル裏の柏サポは、あのブーイングが試合中の声サポートより大きかったのが何とも・・・。
さてレッズはこれから大の苦手なセレッソ相手に3試合+相性的にしぶとい湘南も待ち構えていますが、今の好状態から、本当に自信を持って臨んでもらいたいです。
チームの真価を見せるべき9月になりますね。
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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