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2017年 YBCルヴァンカップ 準々決勝・第2戦
浦和レッズ2-2セレッソ大阪
~埼玉スタジアム2002

17.9.3ルヴァン杯ホームセ大阪戦 だぁぁぁ、前半の2失点が響いたなぁオイ。それもコーナーキックからとフリーキックからというのが何ともかんとも・・・。

マウリシオは結局軽傷だったのは安堵な上で、21歳以下枠を伊藤ではなく、橋岡で使った堀の度胸。森脇も復帰したのに、あえて橋岡をスタメンに起用した点は、やはり水曜のアウェーで目覚ましいプレーを見せたからこそ期待の表れ。
まあその橋岡は、今回は可もなく不可もなくな内容だったが、前半から2失点した事で攻撃的に行かなくてはならなくなり、ハーフタイムで森脇と交代させられてしまった。もうちょっと見たかったな。

堀の交代策が恐ろしいほどピタリだったのには驚いた。前半全く機能していなかった平川と菊池の両サイド。当然ここをテコ入れして来るだろうと思っていたら、平川も菊池もそのママで、攻撃的に行くという意味では橋岡から森脇に代え、点を取りに行くという意味では矢島より得点の匂いがする武藤に代えた。ハーフタイム2枚替えも、ミシャのような単に前に闇雲にFWを投入する訳ではなくて、それなりに理に叶った交代策ではあった。

で、ここからが猛反撃モード。前半は大人しかったがそのママ使われ続けた平川のピンポイントクロスにより、後半頭から投入されていた武藤のヘディングゴールが炸裂した。反撃の狼煙をあげる寿司ヘッドだ。

70分、コーナーキックのチャンスに田村を下げて高木投入。いやまてまてまて、高さのある田村を下げるならばコーナーキックの後だろう!?と思ったら、早速キッカーになった高木からのボールで興梠がゴール。おいおい、またまた交代策がピタリじゃないか。

西川のラファエルシルバへの2度に渡るパントキックからのカウンターチャンスや、ゴール前での波状攻撃も幾度、高木のキーパーに触られてのバー直撃もあった。そして終了間際の放り込みからの興梠の惜しいシュートも。
勿論これらは、セレッソが守りに入っていたからこそレッズの攻撃チャンスが増えた訳だが、それにしてもあと一歩、あと一歩で逆転できた内容だった。あとロスタイムが1分多かったら、間違いなくレッズが逆転していた、なんて思わせる攻めっぷりだった。

それだけに、最後のコーナーキック、あそこで西川も加わってほしかった。どうせ3点目を奪わなければ敗退なのだから、ならばあの時間帯に失点なんか気にせず、キーパー自身もコーナーキックに加わるべきだったと切に思う。そうしたら、もしかしていたかもしれないのだ。そこが今回一番悔やまれる場面だった。

ディフェンディングチャンピオンなのに、この時点での敗退は本当に悔しい。相手やチーム状態どうこう以前に、やはり現王者が実質「初戦」で敗退してしまうのは、やるせないものだ。

とはいえ、今回のルヴァンカップによって橋岡を公式戦で2試合も使う事が出来たし、マウリシオが欠場した試合を体験できたのも大きい。
そして今回に限っての収穫でいえば、長澤をフルに使って、その長澤が終始素晴らしいボール捌きで中盤を支えていた事だ。長澤は基本しっかり前を向きながら、決してボールロストせず、2人3人に囲まれても、ミスなくモタつく事なく、冷静に的確に、広い視野を持って素早く広範囲に渡りボールを散らせて起点になる事が出来ていた。これは同じボランチをやらせても柏木には出来ないプレーである。しいて言えば小野伸二のようなボールの捌き方であった。やはり長澤も天才肌だけあって、伸二と被るものがあるのかもしれない。この長澤、使い続ければ本当に代表レベルまで成長すると思う。この先も積極的に使ってあげてほしい。

と、このように、敗退はしたものの、ホーム&アウェー合わせて、新たな戦力に光が射したという意味では、とても有意義な試合になったと思う。レッズの先を考えるならば、敗退も安い授業料として考えるかな、今回は。

またも増えるルヴァン
そして、去年貰ったルヴァンが未だ喰い切れずに自宅にまだ2箱も残存しているというのに、今回また新たなルヴァンを貰ってしまい、更に自宅のルヴァン在庫が増えるのであった。今回貰ったルヴァンを喰う日は、果たして何時になる事やら・・・。






------ 
YBCルヴァンカップ準々決勝・第2戦  浦和2-2セ大阪
得点/10分・マテイ ヨニッチ(セ大)、44分・丸橋(セ大)、48分・武藤(浦)、71分・興梠(浦)
主審=松尾 一
観衆:23,116人
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無題
あくまで引き分け。後半の怒涛の2ゴールはACLにも活きるはず。高木と武藤は必須だわ。矢島より長澤だな。今日は負けてないことと、このメンツで後半だけで2点取れることを前向きに捉えましょう!早よ、柏木と宇賀神とマウリシオ戻ってきてくれ。
与野 2017/09/03(Sun)23:22:16 編集
無題
お疲れ様でした。
堀監督の采配、凄かったですね!
いやもう鳥肌立ちました。

仰る通り、あと少し時間があれば、逆転していたかも!?と思うのは欲目でしょうかね?(笑)

今日はスタ到着が遅かったので、ルヴァンはすでにありませんでしたが。。。
我が家にも去年のルヴァンが眠ってます(笑)
そして、今年はチップスターをゲットしました。
おそらくチップスターは、近日中になくなることでしょう。
みんみん URL 2017/09/03(Sun)23:36:17 編集
無題
サポートお疲れさまでしたうえさん。

今回はアウェイゴールでの敗退で残念でしたが、うえさんが言われるように2点差を追いつきましたし、ミシャサッカー時には出れなかった長澤や田村、21歳以下で出場の橋岡のプレーを見れましたし次に繋がる収穫もありました。

ただ課題としましては、前半にシャドーで先発したラファと矢島にボールを引き出すプレーがなく、興梠が前線で孤軍奮闘するのものの連携がなく単調な攻めになってしまったことは残念でした。前半に1点でも取っていたらもっと優位な展開に持ち込めましたからね。

後半は武藤が入りボールをうまく引き出してチームを活性化させ、得点も決めるという活躍を見せてくれましたし、前半から行けるところまでKLMもしくは興梠・武藤・ラファで行ってほしかったなというのが素直な感想です。

矢島は柏木が負傷欠場しているときに結果を出したかったでしょうけれど、なかなか目に見えた結果が出ませんね。今回長澤がボランチでいいプレーをしたので次節は矢島は先発から外されるかもしれませんが、ここ数試合で先発できた経験と、得点に絡むためにはどうしたらいいのかをもっと研究してほしいと思います。

さてこれでルヴァンは敗退しましたがリーグ戦とACLがありますので、リーグ戦は粘り強い守備で連勝を目指し、ACL川崎F戦は1-3からのスタートですので、今回のC大阪戦の敗戦を糧に、失点せず2点以上奪うイメージを持ったうえで試合にのぞんでほしいです。
Mr.T URL 2017/09/03(Sun)23:50:25 編集
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
残念ながら勝ち上がる事は出来なかったけど、スコア上では負けなかった点は、昨年優勝チームの意地を見せてくれたと思います。
この2試合で新たな戦力を起用して使えるメドのある選手が出てきたのは今後に向けて明るい材料ですね。
気持ちを切り替えて、次の柏戦、そしてACLに勝てるようにサポートしていこうと思います。
FREE TIME URL 2017/09/04(Mon)05:58:23 編集
コメントありがとうございます
与野さん
こんにちはです。
1試合単体で見れば、後半怒濤の攻めで良く追い付いてくれたと思います。そして高木、武藤、矢島、長澤と、競争意識がプレー内容に表れていると思います。ここに柏木や宇賀神が怪我から復帰したら、ますます活性化されますね。
マウリシオは柏戦で復帰するでしょう。

みんみんさん
こんにちはです。
昨日はお疲れ様でした。ハーフタイムからの堀采配はピタリでしたね。さすがコーチとして長年選手を見て来ただけあって特性を捉えているのでしょう。それだけにあと一歩、逆転してほしかったですね。
ルヴァンは先着五千人/個だったみたいですね。でもチップスターも配っていたんですか。そちらは気付かなかったです。どちらかといえばルヴァンよりチップスターの方が欲しいです(笑)。去年も、ルヴァンより決勝で貰ったチップスターが真っ先に胃袋行きになりましたから(笑)
うえ URL 2017/09/04(Mon)15:47:42 編集
コメントありがとうございます
Mr.Tさん
こんにちはです。
前半と後半ではレッズもセレッソも別チームになっていましたが、レッズとしては前半に点を取れず、逆にアウェーゴールを2点も奪われたのは誤算だったと思います。おっしゃる通り攻撃もやや単調になっていましたし、特に矢島にはもう少しゲームを組み立てるプレーをしてほしかったです。
前線の1トップ2シャドーは、堀体制になってから様々な組み合わせを試していますが、今のところやはりKLMを上回る組み合わせが現れないですね。ここをラファエルシルバにするとスピードは出ますがバランスは崩れますし、ズラタンでは得点力が下がりますし、そして矢島はまだまだアピール不足ですね。矢島は柏木が戻って来る前に1段階上に行かないといけない状況なので何とか頑張ってもらいたいんですが、とはいえ今度は長澤をシャドーで長い時間試してもらいたいです。瞬時の判断力とボール捌きに関しては、今は矢島より長澤の方が上だと思います。この長澤から良いパスが出るのを期待したいです。
さてルヴァン杯は敗退が決まってしまったので、ここは残されたJリーグとACLに切り替えるしかありません。ただルヴァン杯で使った選手の中で、将来が楽しみな橋岡や、ミシャ体制ではほとんど使われなかった田村や長澤など、今回しっかりアピール出来た選手も居ますから、それを糧に、しっかり以降の試合に活かしてほしいですね。代表の槙野と怪我人が戻って来るので、それら主力と上手く組み合わせつつ、引き続き戦力の底上げに期待したいです。

FREE TIMEさん
こんにちはです。
おっしゃる通り、敗退はしてしまいまったのは残念でしたが、最後はディフェンディングチャンピオンとして、そしてホームゲームでの意地は見せてくれましたね。
ミシャ体制ではほとんど使われなかった選手を積極的に起用して、しっかり競争意識を芽生えさせている点は大変良いと思います。勝利も大事ですが、先を見据えたチーム運営をすれば、必ずや後から結果に繋がって行くと思います。
これを糧に柏戦、そしてACL川崎戦と期待したいですね。
うえ URL 2017/09/04(Mon)15:48:27 編集
当たらない西川
うえさん 観戦お疲れ様です。
今回は、榎本と思ったんですけど 西川でした。
コーナーキツクとフリーキック・・西川の失点パターンで2点。
何点取られるんだろうと思いましたが 後半は踏ん張ったというよりセレッソも前半だけで後半途中からバテたのか守備的にカウンター狙いになりましたねぇ
うちらがもう一点取れていれば 5ー2位になれる試合でした。惜しかった。
 平川は途中から クロスを入れるようになり 良かったんですが 何をヒビってんのか菊池があそこまで上がっていて クロス上げないで、バックパスってなんだったんだろう。 平川は守備的なんだから 菊池がどんどん クロス上げないでどうするんだ。
 あと 今の浦和はハリルさんのオーストラリア戦のフォーメイションを参考にして欲しい。
大迫みたいに前で収まる興梠。
乾といかないまでも 走り回れる武藤。
長澤も加わったのでボランチは厚くなった。
サイドはもう3m位下げて 走り込んでクロス。
なんてどうでしょうか
名無しさん 2017/09/04(Mon)19:09:45 編集
敗退…でも
こんばんは。

本当に前半の2失点が全てでしたね。仕方ない失点と言ってしまえば仕方ない失点でしたが、悔やまれますね。守備陣が重なってボールが抜けてしまった1失点目、2失点目のFKも蹴った相手を誉めるような完璧なFKでした。でも2点共にセットプレーですよ…悔やまれますね。
私の勝手な推測ですが、前半は失点せずに後半に駒井と高木を入れて勝負かなと思っていました。橋岡、田村は悪くなかったと思うし、長澤も悪くなかったと思います。辛口ですが、矢島と菊池がブレーキだったと思います。交代枠で攻撃重視にして森脇と武藤、高木を入れたのは正解でしたが、それで3枚だったのが誤算だったのではないかと思います。サイドからの仕掛けが無かったのは素人目にもわかる事でしたが、セレッソは中を固めていました。ならば尚更サイドを…と思うのですが、矢島がブレーキになって武藤を入れざるを得ない状況になった時点でサイドの森脇~駒井は無くなりました。逆サイドの田村~菊池は悪くはなかったと思いますが、菊池にはもっともっと仕掛けて欲しかった…やはり武藤が入って変わりましたし、高木が入ってサイドから深く入れていました。それと、森脇はやはり駒井やかつての関根とのコンビネーションがあってからこそ活きるのかな…と思いました。
問題点は色々と浮彫りになりましたが、リーグ戦で4失点完敗を喫した時よりも見どころは十分ありましたし、うえさんおっしゃる通り、これからの授業料としましょう。終盤、何とかしたいという選手達の気迫は伝わったと思います。結果、ルヴァンは敗退しましたが、前途したリーグ戦4失点完敗から少しは進歩したと考えましょう。それと、矢島には武藤が入って変わった事を教訓として、もっともっと練習して上手くなってもらいたいです。橋岡、田村は悪くなかったと思います。もっともっとアピールしてスタメンを奪ってもらいたいですね。

ようやく涼しくなって、観戦もしやすくなりましたが、いや~悔しい!
ACLも厳しい状況ですが、準々決勝でひっくり返した時の興奮は忘れていません。天皇杯も次戦は強敵ですが頑張ってもらいたいです。

とにかく今のレッズには「頑張れ!」の一言です。
お疲れ様でした。
東浦和レッズ 2017/09/04(Mon)22:17:04 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
キーパーは堀の眼から見ても、総合的には西川という事でしょう。今回の失点は1失点目はニアで対応出来なかった上にファーをスカスカにしたのと、2失点目は丸橋のキックが巧かったのとで、必ずしも西川が原因ではなかったと思います。結果的にはどちらかでも止めてほしかったですけど。
セレッソは前半だけでアウェーゴールを2点も奪った事で、後半は明らかに守りに入りましたね。セレッソの尹監督は鳥栖監督時代の例通り元々守備的なサッカーをするので、組織的に守るセレッソ相手に2点奪ったのは評価点ですが、それだけにレッズとしては、あと1点が遠かったですね。おっしゃる通り菊池には、もっとクロスを上げてもらいたかったです。ただ守備を考慮して、サイドにもやや規制が掛かっているとも思うので、無理に攻めないのは戦略的なものもあると思います。
贅沢補強もあり、個々の選手の能力は高い訳ですから、後は如何に選手の特性を活かせるかですね。ミシャに欠けていたのがこれですから、堀にはそこも期待しています。

東浦和レッズさん
こんにちはです。
日曜日はお疲れ様でした。夏の終わりを告げる最後の雷雨が降り、ようやく涼しくなってきましたね。これからサッカー日和ですね。
さて試合ですが、やはり前半の2失点が響きましたね。試合の状況としては、レッズとしてはアウェーゴールを奪われないでセレッソに勝てれば良かった事を考えると、前半はしっかり無失点に抑えて我慢のサッカーを続けながら、後半に1点を狙いに行くのが理想だったと思います。菊池や矢島にしても、深追いしなかった点を見ると、そういう戦略だったのだと思います。ところが前半からセットプレーから2失点という大きな誤算が生まれてしまいましたね。これでハーフタイムに修正して、攻撃的に行く事にシフトしたという事でしょうね。
失点パターンは何れも流れの中からではないので、その点はミシャ時代より守備は改善されている事は改善されていますが、それでも急激に変われる訳ではないので、ボールウォッチャーになっていたり、マークを簡単に外されたり、バイタルをスカスカにしていたりと、ミシャ時代の良くない点がたまに表れますね。この辺は意識の問題でもあるので、まだまだ時間がかかるでしょう。
それでもミシャ時代から比べたら、それなりに安定感が出てきたと思います。おっしゃる通り問題点も浮き彫りになっていますが、それを堀はミシャと違って素早く修正を入れるので、1試合毎に地味でも細かい部分が改善されているのも事実なので、先ずはその積み重ねで良いと思います。
残念ながらあと一歩で敗退してしまったルヴァン杯ですが、矢島や田村や長澤を長い時間使えたり、久々に伊藤を使ったり、橋岡をデビューさせたり、マウリシオや槙野不在の試合を経験させたりと、かなり中身が濃く有意義な内容だったと思うので、これをJリーグやACL、そして天皇杯の糧になってくれれば、敗退も無駄ではなかった事になりますから、是非そうなってもらいたいです。
先ずは今週の柏戦、その成果が見たいですね。
うえ URL 2017/09/06(Wed)16:27:36 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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