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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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2015年 J1リーグ 1stステージ 第13節
浦和レッズ2-1鹿島アントラーズ
~埼玉スタジアム2002

15.5.23ホーム鹿島戦勝利初夏に入り過ごしやすくなった今日この頃、皆様におかれましては、日々良好何よりと思われます。
本日は晴天にも恵まれ、絶好の鹿狩り日和となりました。
年に数度しか叶わない鹿狩り、待ちに待った鹿狩り、今回も心行くまで堪能された事と存じます。

・・・って、何でいきなり丁寧口調から始まっているのか意味不明なところではあるが、それはともかくとして、今回は見事な鹿狩りの大成功であった。やっぱ鹿島に逆転勝ちするって、特別気分が良いよね。
ってまあ逆転と言っても、何か自分で自爆して自分で取り返してと、ひとり芝居していたような試合でもあった訳だけど、まあたまにはそんな試合も良いさ。

森脇がそれは見事なバックヘッドで待望の先制点が炸裂したのに、鹿島は守りに入らず、いや守りに入らなくともバランスを考慮すれば良いのに、それお構い無しにその後も前掛かりになっていたのは何故だろう?一昔前までの鹿島だったら、先制後は落ち着いたサッカーを展開しては大人の守備で穴など空けなかっただろうに。

以後おかげでレッズはカウンターし放題の裏取り放題で・・・。

武藤ヒーローインタビュー 関根ヒーローインタビュー
ヒーローはまたしても”ノリにノっている”コンビの、この2人であった。いや~、本当に良く決めるわ、武藤と関根。しかもアベックゴール率が異常に高い。やはり(マッチデーによる)映画部同士だからか?しかもどっちが先輩でどっちが後輩だかわからない状態の。同点ゴールはズラタンも良く縦に走ったし、本来なら武藤が走ってクロスしてズラタンがズドンってのが想像できるけど、今回のは思っていたのと全く逆パターン。ズラタンって献身的ではあっても身体がでかい分あんまり無理に縦に走らないイメージだったんだけど、それを良くまあ頑張って走った走った。皆がズラタンのドタバタ走りに目を奪われている間に、そこを武藤が併走してはスルッと・・・またそこに居た武藤!ってな感じ。実際武藤はフリーランニングも頑張るしスペースに抜け出すのも上手いから、それでフリーでゲットゴール出来る率が高いのだろう。ヘッドもマニュアル通りの叩きつけ。以前に腹で決めたのはあったが、続いて頭で決めた。色々なとこで決められる選手だな(笑)

逆転弾。写真の関根の顔にウッチーが乗り移っている気が・・・。
宇賀神が下がって梅崎が投入されて、それで関根が右翼から左翼へ移されていた訳だが、右翼時だけではなく左翼時にもフリーでゴールエリアに侵入する事に成功した。しかも疲労困憊の時間帯に、それでもあそこに走り込んではパスを受けた。ゴールはその直前の興梠のスルーも絶妙(古巣相手に今回はゴールは無くともゴールに繋がる仕事をキッチリこなした)だったが、結果的に森脇のパスからだった訳ね。自殺点の汚名返上という事にしておいて良いのかな???

でも森脇の自殺点が無かったら、どうなっていただろう?仲間が「(森脇の)自爆から流れが変わった」と言っていたが、まさにその通りで、そこまでのレッズは前半含めて鹿島に押され気味で、普通で行けば鹿島自体から失点を喰らっても不思議ではなかった。その上で先ず森脇ので自爆したレッズと、そこから落ち着けなくなって自滅した鹿島、みたいな内容とも取れるけど、エンタメ的には面白い内容だったものの、大人のサッカーにはなっていなかったという事。両者とも。

それでも鹿島戦は、先ずは勝てば良いのである。鹿島相手に内容は二の次という考えは自分は変わっていない。鹿島の順位がどうであろうと、レッズが頭1つ抜きん出ての首位だろうと、レッズにとって鹿島は永遠レベルで大の強敵として刻まれている。そんな相手だから、内容より結果でじゅうぶん。その上で逆転勝利なのだから、もう言う事なしなのである。

言う事があるとすれば、酷いジャッジというか実に公平性を欠いた木村主審の糞審劇場で、2度のカウンター阻止ファールを犯した鹿島側には1枚のイエローも出ず、同じファールだったレッズ側にはイエローって????基準が全く持ってわからん。
まあ鹿島からしたら、以前のあの試合のオフサイドゴールを持ち出しては「主審に助けられた試合だってあるだろ」という気持ちだろうけど、それはそれ、これはこれなんだよね。まあ勝手と思われるかもしれないけれど。

なんて後時の悪くなる話はもうやめにしよう。そうさ、次は鬼門ベアスタで正真正銘の難敵・鳥栖が待っているのだ。だから何時までも鹿島を相手にしている暇は、今のレッズには無いのだ。次の鬼門に勝ってこそ・・・なんて事を毎回言っているような気もするが・・・いや今年こそ・・・!!


スペシャルレッズバー  
ちなみに自分、酒を飲むくせに、今回のイベントは全く持って興味無し。だって基本カクテルとか、こういう洒落た代物は飲まないんだよね。ウイスキーはたまに飲むけど。

次は大衆向けに『焼酎フェア』でもやってくれ。







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J1リーグ1stステージ第13節 浦和2-1鹿島
得点/67分・オウンゴール(鹿)、71分・武藤(浦)、83分・関根(浦)
主審=木村博之
観衆:41,269人


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お疲れさまでした
ハートランドです。早速の改名、失礼しました(笑)

今日はなかなか攻撃の形が作れませんでしたね。
前半は特に鹿島ペースでした。危険なシーンもありましたが、無失点に抑えたことが大きかったと思います。

後半に不運な形で失点しましたが、あれは事故のようなものだと思って自分の中では切り替えができていました。 実際、浦和の選手にも動揺は見られませんでしたね。
そして、前節に続き今節も失点直後に得点できたのが大きかったですね。途中出場の選手が活躍してるのも大きいです。
これは強いチームの証だと思います。まあ、一昔前のいやらしい鹿島らしさがなかったというのもありますが。

個人的には、2点目の関根のゴールがしびれました。あのコース(真ん中の上)に狙って決めるかと! あの決定力は本当にすばらしいです。

これで12戦無敗。すごいですね。ここまで来たら、1stステージくらいは無敗で行ってほしいです。
次は鬼門ベアスタ。ここは「引き分けでも良い」くらいの気持ちでやれば、勝てるでしょう!
ハートランド 2015/05/24(Sun)01:45:41 編集
サポートお疲れ様でした
サポートお疲れ様でしたうえさん!

森脇のOGで一時はどうなるかと思いましたが、鹿島に逆転勝ちしたレッズの選手の『精神力の強さ』が誇らしいです!
あと試合終了間際の『We Are Reds!』は浦和の選手を鼓舞する応援で凄く良かったと思いましたし、まさに『ホームの強み』が生かせたと思います。

そしてうえさんが言われるように鹿島戦は順位関係なく、毎回『気持ちがぶつかり合う試合』になるので、どんな対戦よりも気持ちが盛り上がるので、そんな大事な試合で逆転勝ちですから最高の気分です!

試合内容としましてはOG後にズラタンの素晴らしいセンターリングを武藤が決めて同点、OGの森脇がスルーパスを出して、抜け出した関根の逆転ゴールと、どこからでも点が取れる浦和の良さが生きた試合だと思いました。

あと意外だったのは、今までの鹿島だったらOG後に小笠原を中心に憎たらしいほど強かに『時間稼ぎ』をしてくるかと思ったら、意外に淡白な試合運びだったのを見て『これは逆転できるかも?』と思いましたがまさにそうなりました。鹿島らしくない試合運びだったのは敵ながら気になるところでした。
(逆に先制して鹿島が気が緩んだのを付け込んだ浦和の強かさが際立ったとも言えますが)

これで12戦負けなしでJリーグ記録の13に王手ですが、次節がアウェイ鳥栖戦というのも面白い巡り合わせですね。
ただ鳥栖戦も今日の試合のように『相手にプレッシャーをかけ続ける』ことと『自分達のサッカーを信じる』ことが出来れば結果がついてくると思いますので期待してます!
Mr.T URL 2015/05/24(Sun)02:11:50 編集
無題
前からの疑問なんですけど、李忠成ってこんなに下手でしたっけって思います。サンフレッチェの時や代表に呼ばれていた時はボールの収め方とかゴール前のかけひきとか結構うまくて、いい選手だなって思ってたんすけどね・・・
レッズきてからワントップに入るとボールは収まらないわ、自分で孤立する方にドリブル始めるわ、シャドーだと宇賀や関根のスペースに入って邪魔するわ、どう思いますか?
ともき 2015/05/24(Sun)02:41:41 編集
無題
お疲れ様でした。
いや~。
ホント、なんでなんでしょうね。
他チームと違って、鹿島に勝つと数倍嬉しいと言う。。。(笑)
主審のジャッジは納得いかないものの、勝ったので、まぁ、「いいか」的な?(笑)
いや、負けてたら、ガンガン言いますが。
ノリにノッてる武藤・関根コンビ、良いですよね~♪
特に武藤の献身的なプレーに目が釘つげでした。
ズラタンも、意外とキープ力があったりで、今日はホント楽しめました。
やっぱ鹿狩りは楽しいですね^^

今日はカクテル祭りだったんですか?
基本、ビール一辺倒なので、まったく気づきませんでした。
みんみん URL 2015/05/24(Sun)03:48:58 編集
無題
おつかれさまでしたー
大人しくテレビ観戦してたら先制点に冷静な自分がいました。
負ける気しないんですよね。冷静でいられます。
そして武藤と関根のむ無敗ゴール記録はいつまで続くのでしょうか?(笑)
昨日の鹿さんは草食動物のようにタンパクでしたね。ボクはワンパクです(40才)
カミカゼレッズ 2015/05/24(Sun)08:52:26 編集
無題
お疲れ様でした。連勝ですね、単純に喜びましょう。

ただ言わせて頂ければ、うえさんが「大人のサッカーにはなっていなかったという事。両者とも。」とおっしゃるとおり、前半は鹿島の高い位置でのプレス(特に前線のブラジル人が凄かった)が効いて、浦和の選手が対応できず攻守のバランスを崩しまくりバタバタ…。西川のナイスセーブがなかったら、モチベーションの低い浦和だっただけに大差の敗戦となったことは確かではないでしょうか。おまけに両サイドの選手とも精細に欠き、試合を見ていて宇賀神には「天狗になるな」と言いたい程でした。

一方の鹿島は鹿島で、うえさんのおっしゃるように「自殺点の恩恵」にも関わらず、かつての経験のある鹿島ではないだけに幸運にも浦和のバタバタを見て舐めまくって試合を運んでくれました。

たしかに、ミシャの選手交代が威力を発揮したことは否めませんが、根本的な問題は、選手たちがもっと「自分で考え、バランスを意識して、走ること」これを続けて毎試合毎試合続けていくこと(大人の試合)ができないところにあるのではないでしょうか。

この試合はACLの代替試合であっても敗戦が決まった消化試合とは違うのです。これからは毎試合が優勝を賭けた大一番であることを選手たちは忘れてはならない。勝って兜の緒を締めなければ、この油断が「優勝」を掴みかけたその手からまた綻び落ちることになるのです。選手たちは理解して欲しいですね。

ズラタンの必死な走りはスロベニアの代表、流石でした(・・||||r、

次節も頑張りましょう
りょりょ 2015/05/24(Sun)10:18:51 編集
鹿戦10戦負けなし
3日前、急遽バックアッパーの席を買って観戦に行ってきました。

OGによる失点をすぐに取り返すあたりも「勢い」のなせる業でしょうか、今年リーグ戦ではホーム全勝ですよね。これは2006年の雰囲気ありでしょうか?

アウェー鳥栖と柏戦、どちらも非常にきついです。
このどちらかで無敗が止まる事は重々覚悟していますが、鳥栖戦は12・13年の大敗が昨年は痛恨ではあったもののドロー、少しは良くなっているはずだとポジティブに考えます。
(J1昇格後の鳥栖は、調子が隔年の傾向ですし)
あきら 2015/05/24(Sun)11:40:11 編集
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
オウンゴールが炸裂した時は、どうなる事かと思いましたが、そこから追いつき追い越せる。
まさに力が備わった事を証明してくれる勝利でしたね。
次はアウェー・鳥栖戦。
過去3年、苦い思いを味わっているスタジアムですが、今までと試合時期が異なるので結果も変わってくると感じています。
宇佐美同様に豊田の連続ゴール記録もストップして勝ちましょう。(鳥栖には行きませんが…)
FREE TIME URL 2015/05/24(Sun)12:00:59 編集
ハードワーク!
こんにちは。

見事な逆転でしたね!逆転で鹿狩り!
前半は押し込まれる場面もあったし、瓦斯戦で機能したロングボールの起点を李にして落としてサイドに振る流れがなかなか上手く行かずに苦戦しました。2シャドーがぴったりマークされて、鹿島は研究してきたなと思いました。阿部や那須がボールの出し所を失ってボールロストしてピンチを招きましたが、相変わらずの西川のナイスセーブ!森脇の自爆まで無失点で行けた事が大きかったと思います。森脇の自爆は…まぁ、仕方無いかな…
森脇はカウンター阻止や関根へのキラーパスなど、良く頑張ったと思います。
武藤、関根は本当に良いですね!武藤はマークを外すフリーランニングが本当に上手い!それと関根は本当に原口を見ているかのようなカットインでした。ズラタンが入ってからボールが収まるようになり、やはりそうなるとサイドにスペースが出来ますね。まさに今のレッズの必勝パターンだと思います。
本当に結果論、タラレバになってしまいますが、今のレッズならACLも負けなかったのでは…と思います。前を向いてゴールに向かう気持ちが本当に強くなりました!ボールを持ったら前を向くんだという気持ちが伝わって来ますね。

さて次はまたしても鬼門のベアスタ。昨年のロスタイム失点は本当に涙が出ました。本当に悔しかった。本当に崩れ落ちました。鳥栖に対してやるべき事はわかっているはずです。競り合いで負けない事、つまらないセットプレーを与えない事。守備的に戦って、最低限引き分け狙いでも良いと思います。無失点なら絶対に勝てると思います!今年もLCCで参戦します!

…しかし、まともな審判がいませんね!主審と副審のコミュニケーションはちゃんと取れているんでしょうか?カードを出す基準もわかりません。最初のラフプレーの時、鹿島側にカードが出ていたら展開も変わっていたのではと思います。糞審に試合を壊されるのが一番腹が立ちますね!

私はどちらかと言えばワイン派なのでスミノフはまぁまぁという感じでした。でも、ビンなので持って入れないじゃん…みたいな…
やっぱりビール半額の方が嬉しいかな。お疲れ様でした。
東浦和レッズ 2015/05/24(Sun)12:28:19 編集
コメントありがとうございます
ハートランドさん
こんばんはです。
最初の5分はレッズの速いパス回しとサイドチェンジで鹿島を翻弄させていたのですが、徐々に押し返されては鹿島ペースになっていましたよね。カイオのポストスレスレのシュートなど、本当に危険でした。そんな中でのオウンゴールでしたが、鹿島が交代で金崎を出した直後で、レッズはちょっと集中力が途切れた感もありましたが、今回は完全に圧されてのオウンゴールというより、おっしゃる通り事故みたいなウッカリ級ものだったと思います。その直後に槙野と那須が森脇を必死に慰めて気持ちを落ち着かせていたのも良かったと思います。
でも失点しても取り返せるようになったのは大きいですね。実際に戦っている選手も、取られても絶対に取り返せるという雰囲気を醸し出しながらプレーしている感がありありで、やはり無敗記録継続中のチーム状態にあって、自信を持ってプレー出来ているのでしょうね。逆転ゴールもパス回しからフィニッシュまで速くても冷静でしたし、最後の関根も1プレー入れてのど真ん中にシュートですから、あれこそ自身の表れなのでしょうね。
>「引き分けでも良い」くらいの気持ち、まさにその通りだと思います。それくらいの度量と余裕を持って戦えればこそ強いチームの証ですね。鬼門ベアスタで難敵相手に勝ち点を取れれば・・・ますます流れはレッズに傾くでしょう!

Mr.Tさん
こんばんはです。
どの試合でも同じ気持ちでサポートしているつもりでも、やはり相手が鹿島となると色々な面で意識してしまうのは否めない、そんな特別な相手なんですよね。オリテンとしての長きに渡る対戦の歴史とスタジアムの雰囲気がそうさせてくれるのかもしれませんが、チーム順位も調子も悪い今の鹿島でも、どうしても強敵と戦っているという雰囲気にさせられます。それが気の引き締めに繋がって、良い方向に行ってくれているのかもしれません。その上での逆転勝ちですから、本当に最高の気分を味わえましたよね。それを決めた選手、そしてアシストした選手、その前の起点となった選手、そこまでの連携が実に素晴らしかった訳ですが、かつては憎らしいほど点を取らせてもらえなかった鹿島の守備相手に、今はレッズが自分たちのサッカーで崩せる時代になったという事実がまた嬉しいですよね。
しかしおっしゃる通り、最近の鹿島は実に淡泊なチームになっていますね。選手個々の能力はリーグでもトップクラスなはずですが、昔はそれに加えて完璧なまでにあった組織力が薄れているというか、いやらしさというか、ねちっこさが無くなりましたよね。勿論それでも簡単に倒せる相手ではないのも鹿島なのでしょうけど、レッズはそんな鹿島を上回るサッカーで勝てたのですから、本当に嬉しいし爽快です。
いよいよJリーグ無敗記録に王手ですか。そこに来て鬼門ベアスタで難敵の鳥栖というのは本当に妙な巡り合わせですが、ここはサッカーの神様が「これを乗り越えてこそ新記録を作るに相応しい」という試練をレッズに与えたという事でしょう。これを乗り越えた先に、歓喜が待っていますね。
うえ URL 2015/05/24(Sun)18:56:01 編集
コメントありがとうございます
ともきさん
こんばんはです。
広島でブレイクした時の李は佐藤寿人の影に隠れるようにしてゴールを量産していましたが、レッズに来てからは本来ポストプレーが苦手でフィニッシャーでありながら、興梠と同じポストプレーを要求される試合が多かったため、それが李の調子を崩してしまったと思われます。李自身もそれで焦っては余計に改善できない悪循環に陥ったのでしょう。本来ならば李をわかっていたはずのミシャが、使い方を間違えたというか勘違いしたというか、そこが李の不幸だったと思います。1トップでも素直にフィニッシャーの役割だけさせれば、もっと点が取れる選手なんですけどねぇ・・・。

みんみんさん
こんばんはです。
鹿島に勝つと特別嬉しいのも、理由はズバリ相手が鹿島だから、という答えになっていない答えが理由ですが(笑)、やはり鹿島だと意識しないようにしていても意識してしまうんですよね。加えて審判の糞ジャッジで一悶着あった逆境の中での逆転勝利ですから、これは何重にも嬉しい勝利になったと思います。それに鹿島戦は何があろうと、「勝てば官軍」的な雰囲気がありますね。加えて勝利の原動力が、今季新加入で覚醒した選手とユース生え抜きの選手というのも、新しい風で勝ったという意味で大変有意義な勝利になったと思います。開幕しばらくは空回りしていたズラタンも、今や完全にフィットして来ましたし。
ちなみにカクテル祭りですが、食べ物フェアと違って屋台が1エリアだけだったですし、あんまり盛り上がっていなかったですね。イベントとしてはちょっと失敗だったかなと・・・。自分もビールと焼酎派です。

カミカゼレッズさん
こんばんはです。
まあ鹿さん自体は草食動物・・・でしたっけ?(笑)・・・ワンパクでもいい、たくましく育ってほしい(笑)・・・鹿スタのハム焼きが恋しい・・・。
とにかく今は冷静でいられる事が何よりです。ゴールシーンに飛び上がったり、審判の糞ジャッジでカッカして暴れては、また首を痛めてしまったら大変ですから(汗)
しかし武藤も関根も良く決めてくれますよねぇ。お互いに切磋琢磨してますよね。2人でJリーグのアベックゴール記録を樹立してほしいものです。
うえ URL 2015/05/24(Sun)18:56:19 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
レッズはともかくとして、昔から鹿島のサッカーは鍛え上げられた選手が憎らしいほど完璧な組織力を前面に押し出して、まさに”大人のサッカー”をしてくるイメージがあって、時代が変わった今でもその感じが抜けないんですよね。でも今の鹿島は、ちょっと外国人頼みのチームになってしまっていると思います。今回も前線のジネイそのものは良い選手で身体も強くてキープ力があったのですが、そのジネイにボールを任せるだけで、そこから先が脅威になっていなかったんですよね。レッズとしてはボール保持したジネイを途端に囲んで、ねちっこくゴールから遠ざけて行く繰り返しでした。これで案外守りやすかったのではないでしょうか。まあジネイばかりに目を奪われて、カイオを自由にさせてしまった時間帯もありましたが・・・。
しかしこれからおっしゃる通りステージ優勝に向けて佳境に入って行くだけに、ここからが本当の意味で勝って兜の緒を締めるべき時期ですね。苦手な下位チームも退け、ガンバやF東京との首位決戦も制し、そして鹿島にも勝った・・・これが自信になっていればこのまま突き進めますし、ここに油断や慢心が生まれた途端に・・・また去年と同じ繰り返しが発生してしまうでしょう。それを試すに次のアウェー鳥栖戦こそ絶好。ミシャ体制4年目、今度こそ同じ過ちを繰り返さないために、おっしゃる通り選手たちにはそこを良く理解してほしいですよね。
しかし、ズラタンは良く走って頑張ってくれましたねぇ。走る31歳のスロベニア代表(笑)

あきらさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、ACLを除けば今季のレッズはJリーグではホームで全勝を続けています。今回の鹿島戦の勝利でJリーグホーム7連勝という事になりますね。やっているミシャサッカー自体は継続という意味で去年と変わらない部分が大半ですし、勢いもありますが、やはり新加入選手が多くてチームが入れ替わったような状態になったのと、それに加えて関根の急成長が大きいですね。
そこに来ていよいよ問題の鳥栖戦となる訳ですが、だからこそ今のレッズの実力が本物かどうかを測るに絶好の場所と相手になると思います。そしてステージ優勝に向けての、色々な意味での分岐点になる試合になると思います。レッズの前にいつも立ちはだかって来たのが鳥栖です。今年こそ!の意味合いが最も強い試合になりますね。
うえ URL 2015/05/24(Sun)18:56:39 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんばんはです。
取られても取り返せる、それが例え今回みたいなオウンゴールという自爆だったとしても、それでも取り返しては逆転までしてしまうのですから、今のチームにはそれだけの勢いと力があるという事ですね。
そのタイミングで鳥栖戦です。今の力を測るに絶好の相手。おっしゃる通り例年と対戦時期と場所が違っているのが気になりますが、だからこそ例年と違った結果が得られる可能性も高いという事ですね。それに鳥栖は豊田自体は10ゴールで好調でも、肝心のチームは未だ調子が上がっていない状態。それで勝てなければ何時勝つ?的な雰囲気もあります。着実に勝ち点3を持ち帰りたいです。

東浦和レッズさん
こんばんはです。
スミノフが瓶でスタ持ち込み禁止だったってところで、それでイマイチ盛り上がっていなかったのがあるかもしれませんねぇ。尤も今回は肝心の試合で糞審劇場が炸裂してしまったので、瓶が持ち込み禁止で本当に良かったと思いますが(苦笑)。しかし滅茶苦茶なジャッジでしたね。同じレベルのファールで片方にしかカードが出ないとか完全に意味不明でしたし、ここまで公平性に欠いた試合も久々てした。
さてその試合ですが、試合開始しばらくはレッズがロングボールや鋭いサイドチェンジを多用、というか乱用と言っても過言ではないレベルでやりまくっては鹿島を右往左往させていましたが、肝心のゴール前で攻撃陣が固められてしまって、なかなか効果的なフィニッシュにまで至りませんでしたね。ここは不調の鹿島とてさすが組織力ある守り方だったと思います。そんな中で目が慣れた鹿島が徐々に前に出て来ましたからねぇ。反対に徐々に前を向けなくなったレッズは、こうなるとボールの出し所や逃げ場が無くなるため、それでお決まりのようにパスミスが増えて来ましたよね。阿部がたまにやってしまう至近距離でのプレゼントボールが今回も2度、那須も無理にボールキープしてはピンチを招くなど、”いつも”のミスが増えて行きました。そなん中で鹿島に決定機を2度作られましたし、危険なミドルシュートも喰らいましたが、おっしゃる通りそこで失点しなかったのが本当に大きかったですよね。正直圧されている時間帯で失点していたら、面為的にも今回こそやばかったと思います。それを事故のような森脇のオウンゴールに留まった事が、逆にレッズの逆転欲に火を付けたのかなと思いますね。
それにしてもやはり武藤と関根ですね。本当にこの2人は素晴らしいです。時間的に疲れてくる状況でも運動量が落ちないのが先ず凄いですが、その上でゴール直結ですから、どうしてそこまで走ってそこまで決められるのかという程に感心します。得点パターンも、中盤で数人が細かく速くパスを回しながら敵の目を引き付けた上で、サイドやスペースが空いた時点でパッと裏へ抜け出して一気にゴールへ迫る、これが確立されつつありますね。躊躇無くそこで速くて運動量が落ちない武藤や関根が飛び出して来るのですから、これはさすがに相手も捕まえきれないでしょうね。やはり前を向いて速い攻撃が出来れば、ゴールを奪えるチームなんですよね。
確かにこの勢いがACLでもあったら、というのは自分も思うところなのですが、逆にACLで早めに敗退した事で、体力的にも戦力的にもJリーグに集中出来ているという事実はあると思います。あと問題は、ACLのために大量補充しては肝心のACLで早期敗退してしまい、それで未だに使い切れていない高木や橋本や加賀をどう生かすかなんですよね。この3人の使い道がある意味で鍵になると思います。
さて問題の鳥栖戦がいよいよ迫って来ましたね。今回は、とにかく例年の過ちを繰り返さない事!これに尽きると思います。今回こそ、今回こそ勝ちましょう!
うえ URL 2015/05/24(Sun)18:57:03 編集
おつかれさまでした
鹿島相手に常に主導権を握れるとは思ってませんでしたが 前半のあの内容でよく負けなかったなと思います 野村監督の言葉を借りるなら 「勝ちに不思議な勝ちあり 負けに不思議な負けなし」 という所でしょうか それでも玉際では厳しく行けてたのと 鹿島が鹿島らしくなかった事もあり逆転出来ました

いよいよ次はA鳥栖ですね 今年は調子な落ちる終盤じゃないし 全員の戦う姿勢が結果に現れてます きっとやってくれるでしょう

あ 森脇君は放課後職員室に来るように
さくらもち 2015/05/24(Sun)18:59:24 編集
コメントありがとうございます
さくらもちさん
こんばんはです。
先生~、森脇君ならさっき「お腹が痛い」と言って早退しました~(笑)
まあ勝敗は運も実力も含めて様々な要因が重なってのものですけど、正直言えば鹿島が昔の鹿島ではなかった事実はありますが、ただおっしゃる通りレッズが球際で厳しく行けていたという部分が大きいですよね。守備でも以前のような緩さがあれば間違いなく失点していたところを、今回は際どい部分で集中して体を張っていましたから、それが鹿島の得点を許さなかったのだと思います。
球際の強さとハードワークを苦手な鳥栖相手に90分間続けられれば、今回こそ勝利の女神はレッズに微笑んでくれると思います。何度目かの正直として、今回こそ鬼門で勝ち点3をもぎ取る時。今のレッズには、その勢いと実力が確実にあるはずですね。
うえ URL 2015/05/25(Mon)18:58:38 編集
今年こそは・・
うえさん参戦お疲れ様です。鹿島戦は前半押し込まれることもありましたが、オウンゴールの後は、仰るように流れが変わりましたね。昨年終盤からすると我慢して落ち着いてゲームを進めています。そして武藤、ズラタンがフィットしてるのと興梠の復帰で点がとれそうな匂いがします。
今週末は鳥栖戦、鹿狩りの次は鳥を撃ち落として、今年こそは勝ち点3をもって帰って欲しい ですね。そしてうえさんにも勝利の焼酎を楽しんでもらいたいです。週末は気温が上がるようですが、九州と言えどもまだ朝晩はひんやりしますので、お湯割りが美味しいですね(笑)。
もちろん私も参戦します。レッズサポーター席のどこかで一緒にサポートできるのを楽しみにしています。どうぞ気をつけてお越しください。
宮崎レッズ。 2015/05/26(Tue)01:02:51 編集
コメントありがとうございます
宮崎レッズ。さん
こんばんはです。
前線は興梠が復帰した事で、格段に落ち着いた攻撃が出来るようになりましたね。正直興梠が居ない時は、やはり要所で落ち着きがないんですよね。居ると居ないでは全く違うチームになってしまう、そんな絶対的に欠かせない選手の象徴みたいなものです。
この頼もしい興梠が復帰したレッズが次はいよいよ鬼門中の鬼門・鳥栖へ乗り込む事になりますが、だからこそ今年こそ興梠の活躍によっての勝利を期待したいです。それに、もうそろそろベアスタで勝っても良い時ですよね。個人的にも今度こそ鳥栖の夜を勝利の美酒で酔いたいです。勝って飲む九州の焼酎、肴は今年も焼鳥で、最高です。キックオフ時間が遅いので、夜はピッチを上げそうで二日酔いになりそうですが(笑)
当日は自分含めて多くの赤い人達が九州へ上陸します。共にサポート頑張りましょう!九州へは今年も高速バス15時間コースで行きます(笑)
うえ URL 2015/05/26(Tue)19:40:35 編集
無題
うえさん、こんばんは。

今回は久しぶりにSA南で観戦したのですが…、なんと周りは鹿島サポーターばっかり。
レッズチケットで発売と同時にチケットを購入したのですが周りが鹿島サポーターばかりって…レッズチケットっていったい何なんですかね…。
っていうか、いつからSA南はアウェー席になってしまったんですかね(チケットにも※浦和レッズの応援席です。鹿島アントラーズの応援はご遠慮くださいって書いてあるのに)。
少なくとも去年までのSA南はアウェーサポーターは私服の人かレッズサポの人と一緒に来てアウェーユニを着ている感じの人が遠慮がちにパラパラ居る感じでしたが、今年はもう皆アウェーユニで試合前にはタオマフを掲げて普通に大合唱。
え?嘘でしょ?って思ってトイレに行った帰りに確認したら席に座ってる殆どの人の背中に黄色い帽子マークがあり、レッズサポ見つけるのに苦労するくらいでした。…そもそもトイレも浦和ユニと鹿島ユニが並んで用を足すという和やかムード(笑)。
最近入場者数が話題に上がってるのをよく目にしますが、確かにルール違反かも知れませんが、でも入場者数では明らかにアウェーサポの恩恵は受けてますよね。
アウェーサポがたくさん来てくれて有難い事なのかレッズサポが減ってきて寂しい事なのか自分にはよく分かりませんが…。

試合の方はまさに目の前でまるでスローVTRを見ているかのように『あ~、あぁ~、あああぁ~っ』と決まった森脇君のゴール後の隣や前や後ろの鹿島サポーターの大興奮、大絶叫を悔しい思いでジッと耐えながら大人しく座ってましたが、関根君と武藤君がやってくれましたね。もう思いっきり立ち上がって喜びましたよ。我が家以外で周りで立ち上がったのは前に座ってたピンサポのオジサンだけで、自分も『どうだ、見たか~、やった~。』って感じで勢いよく立ち上がった割には自分の後ろは誰も立ち上がって無いような、皆座ってるような感じだったので恐くて後ろを振り返る事は出来ず静かに前を向いたまま座りましたが(笑)。

ところで、もちもちポテトは娘の大好物で今回も帰りに買って帰ろうと約束してたのに久しぶりのメインスタンドでいつもと違う出口から出てしまい買えなかったという…、暫くイジケてましたね。(笑)
チームU 2015/05/26(Tue)22:11:27 編集
コメントありがとうございます
チームUさん
こんばんはです。
今回は周りが鹿島サポゴール裏の人間としては、埼スタの指定席の細かいエリアとか住み分けがどうなっているのかが昔から良く分からない部分ではあるんですが、指定席は確か今年からビジター席も出来たと聞いています。それなのにホーム席で周りが鹿島サポーターばかりだったというのは、確かに変ですよね。それも他のプレイガイドならまだしも、レッズチケットで発券してそれでは、ちょっとレッズチケットの存在意義が無いですよね(まあレッズチケットと言っても確か「ぴあ」が管理しているとは思うんですが)。
そこで考えるに、恐らく鹿島側のビジター指定席が完売していたか品薄か何かで、指定に行きたい鹿島サポが鹿島エリアに最も近いSA南側を買って集まっていたのかもしれませんね。そこにレッズサポが入り込む形になってしまったという事ですかね。
この辺はレッズの運営の新たな課題ですね。指定席も今年からビジター席を設けたのに今回のような問題が発生してしまうのですから、ここを改善してくれないと、今後の人気カードで再び同じような事態が起きかねませんよね。確かにアウェーサポが沢山来てくれればチケットの売上という意味ではクラブとしてありがたいでしょうけど、それが元で何かトラブルが発生して、それこそ昔のガンバ戦のような大騒動にでも発展してしまったら大変です。それこそ制裁金やら何やらで本末転倒ですからねぇ。キャパが広い埼スタだとひとつのルールを守らせる事だけでも運営側は苦労しているでしょうけど、そうは言っても何かトラブルが発生してしまう前に、出来るだけ早く改善してほしいですね。
今回はそのエリアの両サポーターが和やかだったというだけで御の字ですが、とはいえ本来レッズの席で味方のゴールと勝利を喜びながら、相手サポの悔しがる姿も目の前で見れたのは、ある意味で貴重な体験だったかもしれません。一粒で二度美味しいといか・・・(笑)。これも本来通りに住み分けがキッチリされていたら、なかなかそういった体験はできないでしょうからねぇ。
もちもちポテトは娘さんの大好物でしたか(笑)。さすが行列が絶えない屋台だけありますね。基本的に揚げたてで買えるところがまた美味いのでしょうね。ちなみに帰りにも行列が出来ていたので、そうはなかなか売り切れない量は確保しているのでしょうね。次回は娘さんに必ず買ってあげてください(笑)
うえ URL 2015/05/27(Wed)19:40:14 編集
無題
こんばんは。

アントラーズ戦の勝利おめでとうございます。

試合はダイジェストで見ました。
強豪アントラーズから勝ち点3が取れた大きいですね。
森脇選手のオウンゴールでようやく試合が始まった。
そんな感じです。
アントラーズの若手育成試合に、お付き合いしてしまったのかなと。
しかし、武藤、関根両選手が絶好調みたいですから負けるということはなかったと思います
サッカー素人 2015/05/27(Wed)23:14:45 編集
コメントありがとうございます
サッカー素人さん
こんばんはです。
ありがとうございます。オウンゴールでようやく目覚めた感がありましたが、そこから逆転勝利をおさめた事は大きな喜びです。新加入の武藤が想像を遙かに上回る活躍、そしてユース生え抜きの星である関根が急成長しているのがチームを勢いづかせていると思います。
対して鹿島はここ数年はレッズが勝てている相手ではありますが、鹿島自体は辛抱強く若手を積極的に起用して世代交代を進めて来たチームで、最近はそれがチームとして機能し始めている感もあったので、そのタイミングでも勝てたのは大きいと思います。
うえ URL 2015/05/28(Thu)20:05:06 編集
ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和 得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第10節 浦和-名古屋(埼玉スタジアム2002=4月28日15:00キックオフ)


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