浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
当たり前の話だが、「補強しない」のと、「補強できない」とでは、話の意味合いが全く違ってくる。
しかし、”しない”と”できない”で分けるだけならば、一方の”しない”理由を導き出すのは簡単な話だ。例えば、その理由は資金不足であるとか、育成優先だとか、選手層が厚い故に補強は不要であるとか、これは理屈に叶った至極単純かつ明確な理由が大半である。
問題は、「できない」場合である。
例えばその理由が”資金不足”であったとする。しかしそのチームの観客動員が他に比べて著しく多かったり、優良スポンサーを抱えていた場合、それなのにどうして資金が不足するのか?という大きな疑問が浮上する。それに並行して、では資金は何に使われているのか?何処に流れているのか?という疑念を抱く事になる。
「できない」場合の致命的なパターン。それはフロントの力不足。いくら資金があろうと、いくら欲しい選手を見付けようと、相手のある事だから、交渉して招き入れなければならない。その交渉術が欠如しているのか。はたまたそれ以前に、めぼしい選手を見付けようとする力が無いのか、力はあってもその術が無いのか。術が無い場合、つまり海外にパイプが無く、自ら海外でめぼしい選手を発見する眼力も無く、結局は代理人の存在と国内移籍だけに頼って、実に視野の狭い補強だけに終始してしまう。つまりこれは扉は開いているものの、交渉事は一方通行になりがちになる。尤もこの方法が一番リスクが少なく手っ取り早く簡単ではあるのだが、しかしそればかりでは、永遠に劇的な変化や発見は訪れない。
しかしこれでも、めぼしい選手を発見し、リストアップし、オファーし、それでも金銭面で交渉が決裂してしまったというのならば、まだそれが明確な理由として諦めがつく。尤もそうなる前に策を講じて獲得に導くのがフロントの仕事であるというのも正論であるが、それは力不足という原因にループする話でもあるので、それ以上は言わない。
しかしクラブチーム自体が交渉相手に魅力薄、価値が低いものと映っている場合は一大事である。その場合は、長きに渡ってクラブチームのイメージを低下させて来た根元を断ち切り、積もり積もった悪い部分を取り除くしか方法が無い。ではどう断ち切るのか。どう取り除くのか。これは極めて難しい方法である。
フロントがいくら補強を推し進めようと躍起になっても、当の監督が補強を希望しない場合や、監督自らが独自で選手を希望している場合も厄介である。このフロントと現場の考えの行き違いが、補強の邪魔をしている事は決して少なくない。
日本のプロスポーツでは、フロント主導という言葉が良く聞かれるが、この言葉は、監督の希望していない類の補強が進められたという意味で使われる事が多く、フロント主導=悪という概念が文化意識となってしまっている。
これは移籍=イメージダウンと捉えられているものと同様、日本のプロスポーツ文化の悪い部分で、本来補強とは、先ずはGMを筆頭にフロントが主導で行うのが本筋である。そこに監督の希望があったり、監督自らの影響力によって補強する事はあっても、その前に必ずフロントと監督の綿密な話し合いによって結論が得られるべきである。ところが日本の場合は、監督の戦術という”大義名分”から、フロントが監督の意向を盲目的に承諾してしまう節がある。
補強は監督の希望や戦術、チーム力強化に留まらず、経営戦略の一環として扱わなくてはならないのがフロントの役目であり、あくまでクラブチームの序列の優先順位は、監督ではなくフロントにあるという事を履き違えてはいけない。これを崩して現場が強くなってしまうと、やがて内部統制が執れなくなり、湾曲した組織が出来上がってしまう。
このように、様々な理由、原因、事情によって「補強ができない」場合、その先に待っている物は・・・周知の通りである。
だからこそ補強は必要不可欠であって、疎かにせず、常にあらゆる方面に触手を張り巡らせておく必要がある。何時までも「できない」ままで済まされないのが補強であり、綺麗事ばかりでは通用せず、現実は補強に勝る補強は絶対に無いのである。
こうやって擦った揉んだと話が燻っている内に二進も三進も行かなくなり、やがては本当に「できなくなってしまった」になってしまっては手遅れなのだから、補強は「いつでもできる」体制を持つクラブでないといけない。理想であるが、それが現実でもある。そう、何かに直面した時でも、実際すぐ動く(動ける)クラブと、それでも動かない(動けない)クラブが存在しているのだから。
・・・え?
何処のクラブの事を言っているのかって?
えーと・・・。
しかし、”しない”と”できない”で分けるだけならば、一方の”しない”理由を導き出すのは簡単な話だ。例えば、その理由は資金不足であるとか、育成優先だとか、選手層が厚い故に補強は不要であるとか、これは理屈に叶った至極単純かつ明確な理由が大半である。
問題は、「できない」場合である。
例えばその理由が”資金不足”であったとする。しかしそのチームの観客動員が他に比べて著しく多かったり、優良スポンサーを抱えていた場合、それなのにどうして資金が不足するのか?という大きな疑問が浮上する。それに並行して、では資金は何に使われているのか?何処に流れているのか?という疑念を抱く事になる。
「できない」場合の致命的なパターン。それはフロントの力不足。いくら資金があろうと、いくら欲しい選手を見付けようと、相手のある事だから、交渉して招き入れなければならない。その交渉術が欠如しているのか。はたまたそれ以前に、めぼしい選手を見付けようとする力が無いのか、力はあってもその術が無いのか。術が無い場合、つまり海外にパイプが無く、自ら海外でめぼしい選手を発見する眼力も無く、結局は代理人の存在と国内移籍だけに頼って、実に視野の狭い補強だけに終始してしまう。つまりこれは扉は開いているものの、交渉事は一方通行になりがちになる。尤もこの方法が一番リスクが少なく手っ取り早く簡単ではあるのだが、しかしそればかりでは、永遠に劇的な変化や発見は訪れない。
しかしこれでも、めぼしい選手を発見し、リストアップし、オファーし、それでも金銭面で交渉が決裂してしまったというのならば、まだそれが明確な理由として諦めがつく。尤もそうなる前に策を講じて獲得に導くのがフロントの仕事であるというのも正論であるが、それは力不足という原因にループする話でもあるので、それ以上は言わない。
しかしクラブチーム自体が交渉相手に魅力薄、価値が低いものと映っている場合は一大事である。その場合は、長きに渡ってクラブチームのイメージを低下させて来た根元を断ち切り、積もり積もった悪い部分を取り除くしか方法が無い。ではどう断ち切るのか。どう取り除くのか。これは極めて難しい方法である。
フロントがいくら補強を推し進めようと躍起になっても、当の監督が補強を希望しない場合や、監督自らが独自で選手を希望している場合も厄介である。このフロントと現場の考えの行き違いが、補強の邪魔をしている事は決して少なくない。
日本のプロスポーツでは、フロント主導という言葉が良く聞かれるが、この言葉は、監督の希望していない類の補強が進められたという意味で使われる事が多く、フロント主導=悪という概念が文化意識となってしまっている。
これは移籍=イメージダウンと捉えられているものと同様、日本のプロスポーツ文化の悪い部分で、本来補強とは、先ずはGMを筆頭にフロントが主導で行うのが本筋である。そこに監督の希望があったり、監督自らの影響力によって補強する事はあっても、その前に必ずフロントと監督の綿密な話し合いによって結論が得られるべきである。ところが日本の場合は、監督の戦術という”大義名分”から、フロントが監督の意向を盲目的に承諾してしまう節がある。
補強は監督の希望や戦術、チーム力強化に留まらず、経営戦略の一環として扱わなくてはならないのがフロントの役目であり、あくまでクラブチームの序列の優先順位は、監督ではなくフロントにあるという事を履き違えてはいけない。これを崩して現場が強くなってしまうと、やがて内部統制が執れなくなり、湾曲した組織が出来上がってしまう。
このように、様々な理由、原因、事情によって「補強ができない」場合、その先に待っている物は・・・周知の通りである。
だからこそ補強は必要不可欠であって、疎かにせず、常にあらゆる方面に触手を張り巡らせておく必要がある。何時までも「できない」ままで済まされないのが補強であり、綺麗事ばかりでは通用せず、現実は補強に勝る補強は絶対に無いのである。
こうやって擦った揉んだと話が燻っている内に二進も三進も行かなくなり、やがては本当に「できなくなってしまった」になってしまっては手遅れなのだから、補強は「いつでもできる」体制を持つクラブでないといけない。理想であるが、それが現実でもある。そう、何かに直面した時でも、実際すぐ動く(動ける)クラブと、それでも動かない(動けない)クラブが存在しているのだから。
・・・え?
何処のクラブの事を言っているのかって?
えーと・・・。
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無題
お疲れさまです。
うちの監督やフロントの言動だと、ホントに補強する気あんのか、首を傾げてしまいますよね…
まさか来季、補強ゼロなんて事は絶対に無いと思いますが、今夏も無かったのを考えると、またゼロをやりかねない気もするのがコワイ…
うちの監督やフロントの言動だと、ホントに補強する気あんのか、首を傾げてしまいますよね…
まさか来季、補強ゼロなんて事は絶対に無いと思いますが、今夏も無かったのを考えると、またゼロをやりかねない気もするのがコワイ…
コメントありがとうございます
GTさん
おはようございます。
まだシーズンが終わっていないので何とも言えないものの、補強が「できない」何かが動いた場合、そうならないとも言えない雰囲気もありますね、うちは。せめて金銭面だけはしっかりしておいてほしいところですが・・・
おはようございます。
まだシーズンが終わっていないので何とも言えないものの、補強が「できない」何かが動いた場合、そうならないとも言えない雰囲気もありますね、うちは。せめて金銭面だけはしっかりしておいてほしいところですが・・・
無題
こんばんは。
たしかにうえさんがおっしゃるように「補強は監督の希望や戦術、チーム力強化に留まらず、経営戦略の一環として扱わなくてはならないのがフロントの役目」これができていないのがここ最近の浦和であると私も思います。
J2時代に甲府のGMが、「うちは浦和さんやガンバさんのようなビッククラブではなので、圧倒的な資金力がなく目立った補強ができないが、その分危機感をもってやっている。」的な発言をしていたことを思い出します。その後すぐダビや新監督を招聘しJ1復帰しています。
話題ばかりが先行して、最後は出て行く人ばかりであったでは本当に目も当てられない。
豊富な資金の裏で、補強=しっかりした経営戦略も立てられないフロント(危機感も何も感じられない)には問題が大有りではないでしょうか?
たしかにうえさんがおっしゃるように「補強は監督の希望や戦術、チーム力強化に留まらず、経営戦略の一環として扱わなくてはならないのがフロントの役目」これができていないのがここ最近の浦和であると私も思います。
J2時代に甲府のGMが、「うちは浦和さんやガンバさんのようなビッククラブではなので、圧倒的な資金力がなく目立った補強ができないが、その分危機感をもってやっている。」的な発言をしていたことを思い出します。その後すぐダビや新監督を招聘しJ1復帰しています。
話題ばかりが先行して、最後は出て行く人ばかりであったでは本当に目も当てられない。
豊富な資金の裏で、補強=しっかりした経営戦略も立てられないフロント(危機感も何も感じられない)には問題が大有りではないでしょうか?
無題
補強が「できない」のはキツイですが、「できる」としても来てくれる選手が限られるのはもっとキツイのでないかなと思う。
フォワードはワントップができる選手、ミッドフィルダーとディフェンダーは3バックを経験してる選手が必要と狭い範囲での補強を強いられます。ミシャが戦術を変えることは絶対にないので、より難しくなっていると思う。それでも補強はオフの唯一の楽しみなので頑張って欲しいですね。
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
甲府の話に象徴されるように、まさにその”危機感”をうちのフロントがしっかり持っているのかという話になりますね。しかし強化担当自ら、明確な経営プランのもとで躍起になって良い選手を見付けるような努力をして来たのかというと・・・ここ数年、どうもそれが大幅に欠如していたのは否めませんね。お金とレッズブランドに頼った表向きの大型補強は出来ても、長期に渡ってクラブの糧となるレベルの、本当の意味での中身が濃い補強は出来ていなかったように思えます。その結果が、ここ数年の低迷に繋がっています。結局は、おっしゃる通り”出て行く人ばかりの”戦力ダウンを補う、補充レベルに留まっているのが現実でしょうね。
アマチュアレベルと揶揄され続けるうちのフロント。しかしもうそろそろ本当の危機感を持って、真剣にお金の使い方を考えて、監督の力ばかりに頼らない、フロント自身が”プロ化”しないと、何時まで経っても同じ事の繰り返しですね、うちは。
カンヌさん
こんばんはです。
自分もオフと言えば補強話が本当に楽しみではあるのですがろ・・・しかし恐らく、その”来てくれる選手が限られる”時代が、いよいよレッズにも到来していると思います。本当はそうなる前に何等かの策が必要でしたが、明確な手を打てぬままズルズルと今に至っている感じです。加えて今は、おっしゃる通り監督の特殊なサッカーに対応出来る選手を求められるのも自然な流れ。ではどこで妥協するか、どこを押し通すか・・・フロントと監督がしっかり話し合って、お互いが納得行く補強が出来るのか、注目ですね。
こんばんはです。
甲府の話に象徴されるように、まさにその”危機感”をうちのフロントがしっかり持っているのかという話になりますね。しかし強化担当自ら、明確な経営プランのもとで躍起になって良い選手を見付けるような努力をして来たのかというと・・・ここ数年、どうもそれが大幅に欠如していたのは否めませんね。お金とレッズブランドに頼った表向きの大型補強は出来ても、長期に渡ってクラブの糧となるレベルの、本当の意味での中身が濃い補強は出来ていなかったように思えます。その結果が、ここ数年の低迷に繋がっています。結局は、おっしゃる通り”出て行く人ばかりの”戦力ダウンを補う、補充レベルに留まっているのが現実でしょうね。
アマチュアレベルと揶揄され続けるうちのフロント。しかしもうそろそろ本当の危機感を持って、真剣にお金の使い方を考えて、監督の力ばかりに頼らない、フロント自身が”プロ化”しないと、何時まで経っても同じ事の繰り返しですね、うちは。
カンヌさん
こんばんはです。
自分もオフと言えば補強話が本当に楽しみではあるのですがろ・・・しかし恐らく、その”来てくれる選手が限られる”時代が、いよいよレッズにも到来していると思います。本当はそうなる前に何等かの策が必要でしたが、明確な手を打てぬままズルズルと今に至っている感じです。加えて今は、おっしゃる通り監督の特殊なサッカーに対応出来る選手を求められるのも自然な流れ。ではどこで妥協するか、どこを押し通すか・・・フロントと監督がしっかり話し合って、お互いが納得行く補強が出来るのか、注目ですね。
理想的な補強
補強の話題が出始めるとリーグ戦が終る一抹の寂しさと早くも来季への期待が交錯します。個人的に今季印象に残ったのは鳥栖と山雅。この2チームの試合は殆ど観ていないので、また、また、また無責任な言い分になりますが、走り勝ちの出来る数少ないチームの印象です。チームスタイルがパスサッカーだろうが、ポゼッションだろうが、走らなければ最後のフィニッシュには持ってはいけない。たとえ単純な縦ポンサッカーだとしても、走り続ける強靭な体力と精神力の前に相手が屈することは多々あると思います。世界との差をいろいろなな人がいろいろと語ってますが、最後は走り負けているのではないのかと。鳥栖も山雅も大胆な補強はしていない。だとすれば補強とは選手を入れ替えるだけではなく、走り負けない選手、チームを作ることも強力な補強に思えます。また、また、また、かつての田中マルクスの如く、今の浦和で走り続けることのできる選手の名前は拙い自分の認識では出てきません…。因みに自分は田中マルクスは好きではありません。でも、尊敬してます。
コメントありがとうございます
詠み人知らずさん
おはようございます。
組織や選手の個人能力において、どうしても限られた部分がありますが、それを補って余りあるもの、時として戦術や個人能力を凌駕するものとして、おっしゃる通り強靱な体力と精神力だと自分も思います。どんなに素晴らしいサッカーをしようと、どんなに凄い選手を揃えようと、そこに体力と精神力が欠如していれば、どこかでボロが出るものです。そして体力を鍛えるという事は、精神力を鍛えるものだと思います。
かつてオシム下のジェフがそうだったように、突出した選手が存在するチームではなくとも、走らせ、吐こうが倒れようが起こしては鍛え、90分走り続けられるチームに育て上げられれば、それなりに強いチームになる事は証明していると思います。そして鳥栖は、ユン監督が周りの反発を押し切ってまで、4部練習という地獄のようなメニューで選手を徹底的に鍛えたそうです。その成果がJ1で発揮されていますね。
果たして今のレッズに、それだけの事に対応出来る選手は・・・
おはようございます。
組織や選手の個人能力において、どうしても限られた部分がありますが、それを補って余りあるもの、時として戦術や個人能力を凌駕するものとして、おっしゃる通り強靱な体力と精神力だと自分も思います。どんなに素晴らしいサッカーをしようと、どんなに凄い選手を揃えようと、そこに体力と精神力が欠如していれば、どこかでボロが出るものです。そして体力を鍛えるという事は、精神力を鍛えるものだと思います。
かつてオシム下のジェフがそうだったように、突出した選手が存在するチームではなくとも、走らせ、吐こうが倒れようが起こしては鍛え、90分走り続けられるチームに育て上げられれば、それなりに強いチームになる事は証明していると思います。そして鳥栖は、ユン監督が周りの反発を押し切ってまで、4部練習という地獄のようなメニューで選手を徹底的に鍛えたそうです。その成果がJ1で発揮されていますね。
果たして今のレッズに、それだけの事に対応出来る選手は・・・
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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