浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
シーズンを総括する時期が今年もやって来たが、今年は実に複雑な気分で総括しなければならなくなった。即ちリーグ戦の低迷によるまさかの残留争いと、ACLのファイナル進出という、実に相反する成績故である。
そこに至る前に、先ずは去年からの経過から振り返らなければならない。
昨シーズン、チームは初期の大低迷から開幕5試合で監督である堀を解任。そこから育成ダイレクターだった大槻氏を暫定監督に充てて凌ぐ一方、鹿島時代に3冠を達成したオリヴェイラを新監督として招聘。このリレーで低迷したチームを最終的には5位まで押し上げ、天皇杯では優勝しタイトルを獲得した。シーズン初期の危機的状況を振り替えれば、見事な浮上復活劇であったと言える。
チームの窮地を救った2人、オリヴェイラ監督と大槻ヘッドコーチが運営する磐石の指導体制。誰しもが翌シーズンに大きな期待を抱いたのである。
ところが、この時期、指導陣内では重大な不調和音が起きていた。選手の求心力が監督であるオリヴェイラではなく、ヘッドコーチである組長に集まり過ぎ、それを良く思わず懸念していたオリヴェイラが結果、なんと組長をヘッドコーチから外してしまったのである。
当時クラブは本当の理由を発表せず、当の組長は3月に入り、降って湧いたような海外向け新プロジェクトの責任者として転任させられてしまった。クラブは組長本人からのコメントも出さずままの不可解な異動。オリヴェイラと対立した事による明らかな左遷人事であった事は否めない。
そこに至る前に、先ずは去年からの経過から振り返らなければならない。
昨シーズン、チームは初期の大低迷から開幕5試合で監督である堀を解任。そこから育成ダイレクターだった大槻氏を暫定監督に充てて凌ぐ一方、鹿島時代に3冠を達成したオリヴェイラを新監督として招聘。このリレーで低迷したチームを最終的には5位まで押し上げ、天皇杯では優勝しタイトルを獲得した。シーズン初期の危機的状況を振り替えれば、見事な浮上復活劇であったと言える。
チームの窮地を救った2人、オリヴェイラ監督と大槻ヘッドコーチが運営する磐石の指導体制。誰しもが翌シーズンに大きな期待を抱いたのである。
ところが、この時期、指導陣内では重大な不調和音が起きていた。選手の求心力が監督であるオリヴェイラではなく、ヘッドコーチである組長に集まり過ぎ、それを良く思わず懸念していたオリヴェイラが結果、なんと組長をヘッドコーチから外してしまったのである。
当時クラブは本当の理由を発表せず、当の組長は3月に入り、降って湧いたような海外向け新プロジェクトの責任者として転任させられてしまった。クラブは組長本人からのコメントも出さずままの不可解な異動。オリヴェイラと対立した事による明らかな左遷人事であった事は否めない。
このように、シーズン序盤から早くも不穏な空気が流れ始める。果たしてチーム内部で何が起きているのか、サポーターからも不審の眼が向き出した。今から思えば、チーム瓦解はこの時から始まっていたと言える。
補強面はどうだったか。経験豊富な鈴木大輔や、売り出し中の山中、そして興梠の後継者と期待した杉本と、日本人に至っては一見有力な補強と評価は高かったが・・・蓋を開けてみれば、これらの選手も現主力の座を奪えるレベルになく、とりわけ得点源になる筈の杉本が全くフィットしなかったのは致命的であった。
外国人に至っては、自ら探す術がない故のまたもポンテルート。そのエヴェルトンも助っ人と言うには明らかに物足りず。また他の昨年から残留した外国人もシーズン通して殆ど機能せず、終盤では外国人では唯一レギュラーだったマウリシオに至っても精細を欠きレギュラーから外れる始末であった。
開幕前は「リーグとACLの2冠を目指すに2チーム分の補強をした」と豪語した中村GMの自信とは裏腹に、全く戦力アップになっていない例年と同じ轍を踏む補充レベルの域を出ない補強だった。
挙げ句にシーズン途中に放出したナバウトの換わりとなる新外国人の補強も怠った。途中、海外で出場機会が無かった関根を買い戻しただけである。後にこの怠慢が、終盤の戦力不足に大きく響いて行くのである。
開幕前はフィジカル鍛練と守備強化に努めていたものの、攻撃面ではテコ入れをせず、補強した選手も全く機能しない状態で、開幕から極度の得点力不足に苦しんだチームは早くも中位をさ迷うようになり、優勝争いどころか下位転落さえ危ぶまれた5月末、オリヴェイラは早くも解任される。昨シーズンの勢いからすれば、何ともあっけない解任劇であった。
ここから更にクラブの迷走が始まる。オリヴェイラの後任に充てた人物、それは2ヶ月前に謎の新プロジェクト責任者へ転出させられていた大槻組長である。オリヴェイラの元を追放された人物を、今度はオリヴェイラを解任した途端、たった2ヶ月で監督として戻すという、何ともチグハグで安易な人事であった。もはや後任監督を探す時間も術も無い追い詰められた中村GMの苦肉の策が、昨年に暫定監督としてチームを救った大槻組長の現場復帰という手段であった訳だ。
組長体制になってからの成績も周知の通り。昨年短期間に発せられた組長の強烈な神通力は何処へやら、期待値とは大きくかけ離れて、チームはますます機能しないまま残留争いへ巻き込まれて行く。
相反してACLでは快進撃(個人的には怪進撃と表現したい)を続けて、東アジアの強敵を次々に払い除け、国内リーグでは残留争いに陥っているチームが、アジアでは決勝進出を果たすという前代未聞の不可思議な現象を引き起こした。
補強面はどうだったか。経験豊富な鈴木大輔や、売り出し中の山中、そして興梠の後継者と期待した杉本と、日本人に至っては一見有力な補強と評価は高かったが・・・蓋を開けてみれば、これらの選手も現主力の座を奪えるレベルになく、とりわけ得点源になる筈の杉本が全くフィットしなかったのは致命的であった。
外国人に至っては、自ら探す術がない故のまたもポンテルート。そのエヴェルトンも助っ人と言うには明らかに物足りず。また他の昨年から残留した外国人もシーズン通して殆ど機能せず、終盤では外国人では唯一レギュラーだったマウリシオに至っても精細を欠きレギュラーから外れる始末であった。
開幕前は「リーグとACLの2冠を目指すに2チーム分の補強をした」と豪語した中村GMの自信とは裏腹に、全く戦力アップになっていない例年と同じ轍を踏む補充レベルの域を出ない補強だった。
挙げ句にシーズン途中に放出したナバウトの換わりとなる新外国人の補強も怠った。途中、海外で出場機会が無かった関根を買い戻しただけである。後にこの怠慢が、終盤の戦力不足に大きく響いて行くのである。
開幕前はフィジカル鍛練と守備強化に努めていたものの、攻撃面ではテコ入れをせず、補強した選手も全く機能しない状態で、開幕から極度の得点力不足に苦しんだチームは早くも中位をさ迷うようになり、優勝争いどころか下位転落さえ危ぶまれた5月末、オリヴェイラは早くも解任される。昨シーズンの勢いからすれば、何ともあっけない解任劇であった。
ここから更にクラブの迷走が始まる。オリヴェイラの後任に充てた人物、それは2ヶ月前に謎の新プロジェクト責任者へ転出させられていた大槻組長である。オリヴェイラの元を追放された人物を、今度はオリヴェイラを解任した途端、たった2ヶ月で監督として戻すという、何ともチグハグで安易な人事であった。もはや後任監督を探す時間も術も無い追い詰められた中村GMの苦肉の策が、昨年に暫定監督としてチームを救った大槻組長の現場復帰という手段であった訳だ。
組長体制になってからの成績も周知の通り。昨年短期間に発せられた組長の強烈な神通力は何処へやら、期待値とは大きくかけ離れて、チームはますます機能しないまま残留争いへ巻き込まれて行く。
相反してACLでは快進撃(個人的には怪進撃と表現したい)を続けて、東アジアの強敵を次々に払い除け、国内リーグでは残留争いに陥っているチームが、アジアでは決勝進出を果たすという前代未聞の不可思議な現象を引き起こした。
ただしACLを視野に入れないJリーグの滅茶苦茶な過密日程の犠牲にも陥り、結果リーグ戦はますます危険水域へ。最終的に残留を果たしたものの、他力本願であったからこその残留であり、数字的には例年を比べたら明らかな降格レベルであった。
期待のシーズンに相反して、リーグ戦ではこのような情けない事態に陥った原因は様々だろうが、本来スロースターターとされたオリヴェイラの狙いが何処にあったのかはもはや闇の中である。但し始めに振り返った通り、先ずは指導陣の不協和音がチーム内に及ぼした影響は多かれ少なかれあったであろうし、そのような落ち着かないチームと指導陣の下に置かれた選手では練習と試合に集中する事が出来ず、故に機能するものも機能しなくなるのは当然と言える。
これは更に上を見れば、年中行き当たりバッタリの迷走を繰り返しているクラブの下に置かれたチームは、故に振り回されるだけ振り回されるだけで、故にチームもマトモに機能しないという事なのである。
浦和レッズというクラブは、今も昔もその繰り返しなのである。よく口癖のようにビジョンが無いと言われるが、ビジョンなどという壮大なもの以前の問題であり、先を見据えるどころか現状、つまり足元すら固まっていないまま運営されているのである。だから年がら年中躓いている。足元がフラフラな状態のままでは、いくらビジョンを描こうにも永遠に土台は出来上がらないどころかすぐ崩れるだけ。故にビジョン以前の問題なのである。
クラブはここ3シーズンで毎年のように監督の解任劇を繰り返した。これだけでも異常であるし、その為に費やされる違約金で無駄な金も吹き飛び、補強資金も枯渇する。
新たな人材を探す術も持たない。いや過去にはあったのだろうが、監督人事の失敗を繰り返している内に、いよいよ登用候補すら枯渇してしまったようである。これはフロントにも言える事で、強化責任者に素人同然のツッチーを上げてOBの西野努を呼び戻したのも、去り行く中村GMの後釜に行き詰まった故の行き詰まり人事であろう。今のクラブには、もはや外から監督も強化責任者も引っ張って来る術は無くなってしまった。だから内部とOBで回すしか手が無くなってしまったのだろう。これも長年に渡る失敗人事による人材枯渇と信用失墜、そして外部とのパイプ作りを怠って来た当然のツケである。
だから来季も、もはや大槻組長しか託せる監督が居なくなってしまったという事であったら、もう完全な行き詰まりである。組長の本心はわからない。本音は辞任したかったのかもしれない。普通ならばとても続投できる成績ではなかったし、組長からしても、とても続投を受け入れられるような精神状態ではなかった筈である。
クラブは続投発表に伴う組長のコメントを未だ発表していない。あの3月の時と同じように。このような不可解さを公然と繰り返し続けては不審を買い続けるクラブの不誠実さである。根本は何も変わらない。昔も今も。
さて、この行き詰まったクラブの行く末は未来に託すしかないが、このような状態でも時間は待ってくれない。来シーズンは確実にやって来る。不満と不安と心配が大半のまま、もう来季に向けて動き出している。
勝てない監督の続投が正式発表されている以上、もう泣こうが喚こうが人事は変えられない。先ずはこの道を進むしかない。
だからサポーターは応援するしかないと在り来たりな表現で終わらせたくはないのだが、逆にこの程度でレッズから心が離れる人が居るとしたら、それまでの人だったという事である。いや皆レッズが好きで応援しているからこそ、怒り、不満を言うのである。皆、本心から心配で来季が怖いのである。だから騒ぐのである。それで良いと思っている。だって誰も何も言わなくなったら、それこそ終わりなのだから。
だからチームの体制が固まるまでは、大いに騒ぎ怒り不満をぶつけ、堂々巡りでも良いから実のある議論をし続けよう。でも体制が固まったら、とりあえず蟠りを胸に仕舞って腹を括りつつも、またレッズを応援しよう。組長と選手を勝たせる為に精一杯サポーターしよう。
そしてフロントには、来季こそ組長に恥をかかせないような、せめて補充ではない本物の補強という形だけでも強烈なバックアップを求めたいが・・・。
という事で皆さま、改めて今シーズンもお疲れ様でした。今シーズンはタイトルに届かず、また昨年の最後からしたら、リーグ戦はまさかの不振なシーズンに陥り残念かつ苦しいシーズンでしたが、ACLでは大きな夢を見て、また悔しさを味わいました。リーグ戦は最後は何とか残留争いに生き残る事が出来ましたが、それを含めて激動のシーズンでした。体力はもとより精神的にもキツいシーズンになりましたが、一先ずは精神を落ち着かせましょう。
来季は来季で正念場のシーズンになりそうですので、今からしっかり鋭気を養いつつ、覚悟を持って臨もうではありませんか。そしてまた引き続き当ブログをよろしくお願い致します。
期待のシーズンに相反して、リーグ戦ではこのような情けない事態に陥った原因は様々だろうが、本来スロースターターとされたオリヴェイラの狙いが何処にあったのかはもはや闇の中である。但し始めに振り返った通り、先ずは指導陣の不協和音がチーム内に及ぼした影響は多かれ少なかれあったであろうし、そのような落ち着かないチームと指導陣の下に置かれた選手では練習と試合に集中する事が出来ず、故に機能するものも機能しなくなるのは当然と言える。
これは更に上を見れば、年中行き当たりバッタリの迷走を繰り返しているクラブの下に置かれたチームは、故に振り回されるだけ振り回されるだけで、故にチームもマトモに機能しないという事なのである。
浦和レッズというクラブは、今も昔もその繰り返しなのである。よく口癖のようにビジョンが無いと言われるが、ビジョンなどという壮大なもの以前の問題であり、先を見据えるどころか現状、つまり足元すら固まっていないまま運営されているのである。だから年がら年中躓いている。足元がフラフラな状態のままでは、いくらビジョンを描こうにも永遠に土台は出来上がらないどころかすぐ崩れるだけ。故にビジョン以前の問題なのである。
クラブはここ3シーズンで毎年のように監督の解任劇を繰り返した。これだけでも異常であるし、その為に費やされる違約金で無駄な金も吹き飛び、補強資金も枯渇する。
新たな人材を探す術も持たない。いや過去にはあったのだろうが、監督人事の失敗を繰り返している内に、いよいよ登用候補すら枯渇してしまったようである。これはフロントにも言える事で、強化責任者に素人同然のツッチーを上げてOBの西野努を呼び戻したのも、去り行く中村GMの後釜に行き詰まった故の行き詰まり人事であろう。今のクラブには、もはや外から監督も強化責任者も引っ張って来る術は無くなってしまった。だから内部とOBで回すしか手が無くなってしまったのだろう。これも長年に渡る失敗人事による人材枯渇と信用失墜、そして外部とのパイプ作りを怠って来た当然のツケである。
だから来季も、もはや大槻組長しか託せる監督が居なくなってしまったという事であったら、もう完全な行き詰まりである。組長の本心はわからない。本音は辞任したかったのかもしれない。普通ならばとても続投できる成績ではなかったし、組長からしても、とても続投を受け入れられるような精神状態ではなかった筈である。
クラブは続投発表に伴う組長のコメントを未だ発表していない。あの3月の時と同じように。このような不可解さを公然と繰り返し続けては不審を買い続けるクラブの不誠実さである。根本は何も変わらない。昔も今も。
さて、この行き詰まったクラブの行く末は未来に託すしかないが、このような状態でも時間は待ってくれない。来シーズンは確実にやって来る。不満と不安と心配が大半のまま、もう来季に向けて動き出している。
勝てない監督の続投が正式発表されている以上、もう泣こうが喚こうが人事は変えられない。先ずはこの道を進むしかない。
だからサポーターは応援するしかないと在り来たりな表現で終わらせたくはないのだが、逆にこの程度でレッズから心が離れる人が居るとしたら、それまでの人だったという事である。いや皆レッズが好きで応援しているからこそ、怒り、不満を言うのである。皆、本心から心配で来季が怖いのである。だから騒ぐのである。それで良いと思っている。だって誰も何も言わなくなったら、それこそ終わりなのだから。
だからチームの体制が固まるまでは、大いに騒ぎ怒り不満をぶつけ、堂々巡りでも良いから実のある議論をし続けよう。でも体制が固まったら、とりあえず蟠りを胸に仕舞って腹を括りつつも、またレッズを応援しよう。組長と選手を勝たせる為に精一杯サポーターしよう。
そしてフロントには、来季こそ組長に恥をかかせないような、せめて補充ではない本物の補強という形だけでも強烈なバックアップを求めたいが・・・。
という事で皆さま、改めて今シーズンもお疲れ様でした。今シーズンはタイトルに届かず、また昨年の最後からしたら、リーグ戦はまさかの不振なシーズンに陥り残念かつ苦しいシーズンでしたが、ACLでは大きな夢を見て、また悔しさを味わいました。リーグ戦は最後は何とか残留争いに生き残る事が出来ましたが、それを含めて激動のシーズンでした。体力はもとより精神的にもキツいシーズンになりましたが、一先ずは精神を落ち着かせましょう。
来季は来季で正念場のシーズンになりそうですので、今からしっかり鋭気を養いつつ、覚悟を持って臨もうではありませんか。そしてまた引き続き当ブログをよろしくお願い致します。
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暇だったから、もとい仕事が早く終わったから、もといREXポイントが貰えるから、もとい、えー、何でも良いけど、とりあえずキックオフイベントに行って来た。
場内の画像はSNS掲載禁止なので、画像は外看板のこれだけなのであしからず。
こういうイベントってガランガランの時もあれば、それなりに入る時もあるんだけど、会場に着いた16時には既に長蛇の列で、自分はギリギリ座席を確保できたが、今回は超満員だったものだから、会場に入れなくて扉の外で小型モニターで見ていた人も居たみたいね。
この超満員っぷりから、今季レッズへのサポーターの高い期待値が見えるという事だね。
岩沢氏が中村GMに補強の満足度を聞いていたが、これに付いては一応それなりの満足度は答えていたものの、それでも歯切れの悪い返答になっていて、確かに車屋に断られて、オリヴェイラが希望したもう一人の外国人補強も、財政不足から断念した訳だから、必ずしも満足百パーセントの補強とは言えない故だろう。
そのオリヴェイラも高齢を感じさせないパワフルさで熱く語ってはいるのだが、そこは歴戦の将だけあり、決して手の内は見せない程度に止まる上手さも。
それよか杉本のナヨナヨ感と汰木のユルユル感が半端ないのだが、杉本なんて途中から飽きてしまっていて、下向いている時に寝ていなかったか?(笑)。あの全てに置いてやる気の無さがたまらん(笑)。まあサッカーになれば別人だそうなで、そこに期待しよう。
それどころか興梠に全く名前を覚えられていないらしいユース昇格組の悲惨さよ。まあ自分も(職種が営業のくせに)人の名前を覚えないの得意技だから・・・。
このイベントね、途中から興梠と宇賀神の漫才ショーになっていたけど、興梠の「期待に応える事は出来ません」宣言、じゃなくて、浦和で引退宣言しちゃったの聞けただけで行った価値があったというか、単にローストチキンコオロギ浦和店の宣伝しとるだけという話もあるが(笑)
しっかし興梠ってキャンプの時はインフルエンザと体調不良で、あまり参加できていなかったのか。そこ宇賀神に散々弄られていたが(笑)
それとマウリシオ大先生が10ゴール宣言したから、最後達成できなかったらブーイングしよう(笑)。ってかマウリシオって相当寡黙なイメージがあったけど、話振られると結構饒舌に喋るのな。乳首問題振られたとこだけ無言だったけど。あれどう通訳したんだろ。まあ相変わらず全く笑わないところは、岩沢氏にしっかり突っ込まれていたけど。
あとやたらみんな誰かと握手してるもんだから、自分も参加してやたら巨大な手の人と握手したから誰?と思って見上げたら、ヒサーシもといツッチーだった。そういえばツッチーってフロント入りしたんだったな。ってか誰か確認してから握手しろ自分・・・。
しかし朝は仙台戦チケット争奪戦(という割に自分はビジター自由を珍しくあっさり取れてしまったが)、それしながら仕事して、そして夜はこのキックオフイベントと、疲れたな・・・。
こういうイベントってガランガランの時もあれば、それなりに入る時もあるんだけど、会場に着いた16時には既に長蛇の列で、自分はギリギリ座席を確保できたが、今回は超満員だったものだから、会場に入れなくて扉の外で小型モニターで見ていた人も居たみたいね。
この超満員っぷりから、今季レッズへのサポーターの高い期待値が見えるという事だね。
岩沢氏が中村GMに補強の満足度を聞いていたが、これに付いては一応それなりの満足度は答えていたものの、それでも歯切れの悪い返答になっていて、確かに車屋に断られて、オリヴェイラが希望したもう一人の外国人補強も、財政不足から断念した訳だから、必ずしも満足百パーセントの補強とは言えない故だろう。
そのオリヴェイラも高齢を感じさせないパワフルさで熱く語ってはいるのだが、そこは歴戦の将だけあり、決して手の内は見せない程度に止まる上手さも。
それよか杉本のナヨナヨ感と汰木のユルユル感が半端ないのだが、杉本なんて途中から飽きてしまっていて、下向いている時に寝ていなかったか?(笑)。あの全てに置いてやる気の無さがたまらん(笑)。まあサッカーになれば別人だそうなで、そこに期待しよう。
それどころか興梠に全く名前を覚えられていないらしいユース昇格組の悲惨さよ。まあ自分も(職種が営業のくせに)人の名前を覚えないの得意技だから・・・。
このイベントね、途中から興梠と宇賀神の漫才ショーになっていたけど、興梠の「期待に応える事は出来ません」宣言、じゃなくて、浦和で引退宣言しちゃったの聞けただけで行った価値があったというか、単にローストチキンコオロギ浦和店の宣伝しとるだけという話もあるが(笑)
しっかし興梠ってキャンプの時はインフルエンザと体調不良で、あまり参加できていなかったのか。そこ宇賀神に散々弄られていたが(笑)
それとマウリシオ大先生が10ゴール宣言したから、最後達成できなかったらブーイングしよう(笑)。ってかマウリシオって相当寡黙なイメージがあったけど、話振られると結構饒舌に喋るのな。乳首問題振られたとこだけ無言だったけど。あれどう通訳したんだろ。まあ相変わらず全く笑わないところは、岩沢氏にしっかり突っ込まれていたけど。
あとやたらみんな誰かと握手してるもんだから、自分も参加してやたら巨大な手の人と握手したから誰?と思って見上げたら、ヒサーシもといツッチーだった。そういえばツッチーってフロント入りしたんだったな。ってか誰か確認してから握手しろ自分・・・。
しかし朝は仙台戦チケット争奪戦(という割に自分はビジター自由を珍しくあっさり取れてしまったが)、それしながら仕事して、そして夜はこのキックオフイベントと、疲れたな・・・。
昨晩仲間との長距離アウェー遠征の第1次打ち合わせが終了したんだけど、改めて見るに今年の日程はACLに振り回される形になっているなぁと・・・。
まあACLに出場するクラブは、そのACL日程が優先されるので国内リーグ日程が二の次にされるのは常なのだが、それにしても今季は特にACLとJリーグ日程の兼ね合いが悪い気がしているのは気のせいだろうか?
その原因になっているのが恐らくアウェー大分戦の開催日なのだが、これ周知の通りレッズがACLのグループステージを突破するか否かで、6月29日の土曜開催が翌日曜開催に変更される「可能性がある」から困ってしまう訳で、ACLにより開催日変更の「可能性がある」試合は今季も多々あれど、早めに足や宿を確保しなければいけない長距離アウェーで、日程変更の是非が少なくとも5月下旬までわからないという、かなり宙ぶらりんな状態をサポーターに強いる訳である。
こういう例は過去に何度もあったから慣れていると言えばなって訳だが、とはいえ遠征するサポーターの事を真剣に考えたら、何もここに開催日が確定していない長距離アウェーを設定する必要は無い訳で、そういう場合こそ近場のアウェーを設定するべきなのである。
まあACLに出場するという事は、そういう事なのだというのは端から理解しているつもりだし、去年天皇杯を優勝して、シーズン土壇場でACL出場権を獲得した安堵感と喜びを、この皮肉な日程設定で掻き消すつもりは毛頭無いのだが・・・。
でもこれ日程君が設定しているというのは明らかに嘘で、どんな厳しい日程でも、レッズサポならば不便な日程や準備期間が少なくても、それでも何処へでも行くと思われているから、Jリーグ側も平気でレッズサポに甘えて胡座をかいている訳さ。
だから開幕戦と第3節を寒くて雪の危険性がある仙台と松本に設定しているのだろうし、他チームのサポならば行くのが躊躇われる人続出のところ、レッズサポならば雪が降ろうが槍が降ろうが集客は安泰と思われている。札幌戦だって去年は初雪の危険性がある11月に設定され(幸い雪は降らなかったが)、今年は飛行機や宿が高くなるお盆時期という両極端さ・・・3月~4月に1ヶ月も経たない内に両アウェー大阪戦を設定しとるし。過去に2週間の内に両アウェー大阪戦を設定された時よりはマシかもしれないが。しかしだな、このやっつけ仕事みたいな大阪戦の設定の仕方よ、もう少しバランス良く日程を作れんのかバランス良く。この期に及んであからさま過ぎなんだよJリーグは。
まあそんな中で、仕事が絡む土曜開催のアウェーは、まだ流動的にしてあるんだけど、とりあえず日曜夕方開催で新幹線を使えば余裕で帰って来られる大阪2つや名古屋は余裕なんだけど、問題はやはり大分なんだよな。せっかく久々にJ1に復帰した大分は今季長距離アウェーの目玉になる筈だったんだから、それを宙ぶらりんにされてしまっているのが実に困る。
これは9月の鳥栖にも言える事だし、11月の鹿島国なんて現状4パターン、続く広島も3パターンの開催日と、もうアホかと。これ本当に、どうにかならんものか・・・。
しかしまあ、去年は日程が合わずに長居も吹田も行けなかったのを、今年は1ヶ月内に両方行ける可能性があるのを前向きに考えるか。個人的に遠征で一番好きな地は大阪なもんで・・・。
まあACLに出場するクラブは、そのACL日程が優先されるので国内リーグ日程が二の次にされるのは常なのだが、それにしても今季は特にACLとJリーグ日程の兼ね合いが悪い気がしているのは気のせいだろうか?
その原因になっているのが恐らくアウェー大分戦の開催日なのだが、これ周知の通りレッズがACLのグループステージを突破するか否かで、6月29日の土曜開催が翌日曜開催に変更される「可能性がある」から困ってしまう訳で、ACLにより開催日変更の「可能性がある」試合は今季も多々あれど、早めに足や宿を確保しなければいけない長距離アウェーで、日程変更の是非が少なくとも5月下旬までわからないという、かなり宙ぶらりんな状態をサポーターに強いる訳である。
こういう例は過去に何度もあったから慣れていると言えばなって訳だが、とはいえ遠征するサポーターの事を真剣に考えたら、何もここに開催日が確定していない長距離アウェーを設定する必要は無い訳で、そういう場合こそ近場のアウェーを設定するべきなのである。
まあACLに出場するという事は、そういう事なのだというのは端から理解しているつもりだし、去年天皇杯を優勝して、シーズン土壇場でACL出場権を獲得した安堵感と喜びを、この皮肉な日程設定で掻き消すつもりは毛頭無いのだが・・・。
でもこれ日程君が設定しているというのは明らかに嘘で、どんな厳しい日程でも、レッズサポならば不便な日程や準備期間が少なくても、それでも何処へでも行くと思われているから、Jリーグ側も平気でレッズサポに甘えて胡座をかいている訳さ。
だから開幕戦と第3節を寒くて雪の危険性がある仙台と松本に設定しているのだろうし、他チームのサポならば行くのが躊躇われる人続出のところ、レッズサポならば雪が降ろうが槍が降ろうが集客は安泰と思われている。札幌戦だって去年は初雪の危険性がある11月に設定され(幸い雪は降らなかったが)、今年は飛行機や宿が高くなるお盆時期という両極端さ・・・3月~4月に1ヶ月も経たない内に両アウェー大阪戦を設定しとるし。過去に2週間の内に両アウェー大阪戦を設定された時よりはマシかもしれないが。しかしだな、このやっつけ仕事みたいな大阪戦の設定の仕方よ、もう少しバランス良く日程を作れんのかバランス良く。この期に及んであからさま過ぎなんだよJリーグは。
まあそんな中で、仕事が絡む土曜開催のアウェーは、まだ流動的にしてあるんだけど、とりあえず日曜夕方開催で新幹線を使えば余裕で帰って来られる大阪2つや名古屋は余裕なんだけど、問題はやはり大分なんだよな。せっかく久々にJ1に復帰した大分は今季長距離アウェーの目玉になる筈だったんだから、それを宙ぶらりんにされてしまっているのが実に困る。
これは9月の鳥栖にも言える事だし、11月の鹿島国なんて現状4パターン、続く広島も3パターンの開催日と、もうアホかと。これ本当に、どうにかならんものか・・・。
しかしまあ、去年は日程が合わずに長居も吹田も行けなかったのを、今年は1ヶ月内に両方行ける可能性があるのを前向きに考えるか。個人的に遠征で一番好きな地は大阪なもんで・・・。
さて、今年もいよいよ総括する時がやって来た。
ここ例年は負けたりタイトルを逃してシーズン終了という、実に暗い終わり方を経験して来たが、今年はそれとは違う、勝利して、タイトルを獲得して終了という、実に理想的な終わり方を久々に経験する事が出来た。
過去2年の総括に於いて、悪い意味でも良い意味でも「終わり良ければ全て良し」という表現を引用して総括を進めた。しかし今年は素直に良い意味で、この表現を使ってシーズンを終える事が出来る。
その表現で締め括る為に、去年終盤のリーグ戦の不安から今季開幕前にたれ込めた暗雲、そして序盤の苦闘の振り返りは、余り思い出したくは無いものの避けては通れない。
結論から言ってしまうと、堀の続投が第一であり最大の失敗であった。フロントは来季監督続投条件として、堀へ「来季のACL出場権獲得」という明確なノルマを課して監督へ就任させた。ところが最終的な順位は7位と、ノルマには程遠い成績で終えた。ミシャ体制で崩壊しかけたチームを受け継いだという点を考慮すれば、良くぞ7位で踏み留まらせたという見方も出来たが、ミシャサッカーの欠陥部分を修正して上向かせたチームを、堀は途中から自ら思考するサッカーへシフトし、これで途端にチームが不安定になり、とりわけリーグ戦最後で無得点で3連敗するという致命的な失態は、絶対に見逃せない部分であった。これにより世論は、堀の監督としての資質に、大きな疑問と不安を抱いた。
しかし、リーグ戦に相反して、ACLでは優勝した事で、リーグ戦の成績の現実が霞んでしまい、フロントも当初の続投条件は何処へやら、ノルマを撤廃して堀を続投させてしまった。ここが第一の失敗であり、翌年に続く暗雲の始まりであった。
第2に、ラファエルシルバの放出があった。既に来季の構想が出来上がり、チームを作る初期段階に於いて、突然ラファエルシルバが中国2部の武漢へ移籍してしまった。中国マネーによる完全な引き抜きであった。まさかの段階での引き抜きは、誰の眼から見ても寝耳に水で、これによりチームは、大きな計算が出来る強力な戦力を信じられない時期に失う羽目になり、これで攻撃力と得点力の激減は避けられない形になってしまった。
第3に、マルティノス獲得の失敗。元々堀は、このマルティノスとラファエルシルバを両翼に置き、両者の個人技により攻撃力を支えるという構想であった。マルティノス獲得は堀の強い希望により実現したものである。つまりマルティノスは、堀サッカーを支える鍵であり肝であった。
ところが蓋を開けてみると、このマルティノスが、全くと言って良い程に機能せず、空回りを繰り返し続けては、チームの成績低下の大きな原因になってしまう。
前述したように、開幕前にラファエルシルバが引き抜かれ片翼を失っていて、更に大枚叩いて肝入りで獲得したマルティノスも全く機能しなかった。構想の肝であった両翼の攻撃力が消滅した。早くも大失敗は明白。この時点で他に引き出しが無い堀のサッカーは詰んでしまったのである。
結果、第4節までにリーグ戦は1試合も勝てずに2敗2分と散々な成績の17位。またサッカーの質も、チームとして全く成り立っていない内容。タイトルを使命付けられたチームの成績としては、明らかな解任レベルである。
取り返しのつく内に、一刻も早く手を打たなければいけない。ここで次の試合までに2週間の空きがあり、監督を交代させるには絶好の機会だった。にも拘わらず、フロントは堀を続投させてしまった。堀支持を打ち出したフロントだったが、実は日頃の準備不足が響いて動けなかっただけなのかもしれない。
そして案の定、中断明けの第5節でも磐田に敗れ、ここでようやく堀が解任される。傷口を更に拡げるだけで2週間の貴重な時間を台無しにした、フロントの後手々々人事である。試合数の少ないサッカーに於いて、1日々々はひじょうに貴重なものとなるが、それを2週間も無駄にしたフロントの判断力の低さは相変わらずであった。
次期正式な監督が決まる間の繋ぎとして、育成ダイレクターだった大槻氏を暫定監督として昇格させたが、この時点でトップチームからではなくユースチームからの人事という点は、チーム体制の層の薄さ、クラブの危機管理能力の低さも露呈した。
また失敗人事を繰り返していた山道強化部長の任をようやく解き、中村修三氏を呼び戻してプロ契約でGMに就任させたが、この過程で空白期間を作ってしまった。
以上がチーム建て直しに向けた春先の流れだったが、ここから先は本当に奇跡的と言うか、後任人事が本当に奏功したと言える。
大槻組長は、堀体制で崩壊していたチームを、先ずは強い精神論で意識改革を施し、サッカーに関しては至極シンプルな戦略と戦術に切り替えて選手の役割をハッキリさせた。余計な事を考えなくて済むようになった選手は、動きが活性化し、結果リーグ戦は6節から9節まで3勝1分と勝ち点を10も上積みし、当面の危機を脱した。
この大槻組長の存在は、レッズにとって本当に救世主であった。堀の解任劇とトップコーチ陣の不足が無ければ、未だ育成の責任者として、裏方に埋もれていたであろう人物である。それが皮肉にもチームが危機的状態に陥った事で表舞台に登る事になり、世間にその強烈な存在感を示したのである。まさに怪我の功名であった。
そしてオリヴェイラに行き着く事になる訳だが、オリヴェイラ就任後の成績も既に周知の通り。
このオリヴェイラに関しては、中村GMの求めた「Jリーグを良く知る監督」としての最上位でリストアップされた人物であった。監督経験は豊富で、鹿島でも3冠を成し遂げた大きな実績はあったが、但しブラジルでは渡り鳥のように1年毎にチームを渡り歩いており、当初はそれが不安視された。
ここ例年は負けたりタイトルを逃してシーズン終了という、実に暗い終わり方を経験して来たが、今年はそれとは違う、勝利して、タイトルを獲得して終了という、実に理想的な終わり方を久々に経験する事が出来た。
過去2年の総括に於いて、悪い意味でも良い意味でも「終わり良ければ全て良し」という表現を引用して総括を進めた。しかし今年は素直に良い意味で、この表現を使ってシーズンを終える事が出来る。
その表現で締め括る為に、去年終盤のリーグ戦の不安から今季開幕前にたれ込めた暗雲、そして序盤の苦闘の振り返りは、余り思い出したくは無いものの避けては通れない。
結論から言ってしまうと、堀の続投が第一であり最大の失敗であった。フロントは来季監督続投条件として、堀へ「来季のACL出場権獲得」という明確なノルマを課して監督へ就任させた。ところが最終的な順位は7位と、ノルマには程遠い成績で終えた。ミシャ体制で崩壊しかけたチームを受け継いだという点を考慮すれば、良くぞ7位で踏み留まらせたという見方も出来たが、ミシャサッカーの欠陥部分を修正して上向かせたチームを、堀は途中から自ら思考するサッカーへシフトし、これで途端にチームが不安定になり、とりわけリーグ戦最後で無得点で3連敗するという致命的な失態は、絶対に見逃せない部分であった。これにより世論は、堀の監督としての資質に、大きな疑問と不安を抱いた。
しかし、リーグ戦に相反して、ACLでは優勝した事で、リーグ戦の成績の現実が霞んでしまい、フロントも当初の続投条件は何処へやら、ノルマを撤廃して堀を続投させてしまった。ここが第一の失敗であり、翌年に続く暗雲の始まりであった。
第2に、ラファエルシルバの放出があった。既に来季の構想が出来上がり、チームを作る初期段階に於いて、突然ラファエルシルバが中国2部の武漢へ移籍してしまった。中国マネーによる完全な引き抜きであった。まさかの段階での引き抜きは、誰の眼から見ても寝耳に水で、これによりチームは、大きな計算が出来る強力な戦力を信じられない時期に失う羽目になり、これで攻撃力と得点力の激減は避けられない形になってしまった。
第3に、マルティノス獲得の失敗。元々堀は、このマルティノスとラファエルシルバを両翼に置き、両者の個人技により攻撃力を支えるという構想であった。マルティノス獲得は堀の強い希望により実現したものである。つまりマルティノスは、堀サッカーを支える鍵であり肝であった。
ところが蓋を開けてみると、このマルティノスが、全くと言って良い程に機能せず、空回りを繰り返し続けては、チームの成績低下の大きな原因になってしまう。
前述したように、開幕前にラファエルシルバが引き抜かれ片翼を失っていて、更に大枚叩いて肝入りで獲得したマルティノスも全く機能しなかった。構想の肝であった両翼の攻撃力が消滅した。早くも大失敗は明白。この時点で他に引き出しが無い堀のサッカーは詰んでしまったのである。
結果、第4節までにリーグ戦は1試合も勝てずに2敗2分と散々な成績の17位。またサッカーの質も、チームとして全く成り立っていない内容。タイトルを使命付けられたチームの成績としては、明らかな解任レベルである。
取り返しのつく内に、一刻も早く手を打たなければいけない。ここで次の試合までに2週間の空きがあり、監督を交代させるには絶好の機会だった。にも拘わらず、フロントは堀を続投させてしまった。堀支持を打ち出したフロントだったが、実は日頃の準備不足が響いて動けなかっただけなのかもしれない。
そして案の定、中断明けの第5節でも磐田に敗れ、ここでようやく堀が解任される。傷口を更に拡げるだけで2週間の貴重な時間を台無しにした、フロントの後手々々人事である。試合数の少ないサッカーに於いて、1日々々はひじょうに貴重なものとなるが、それを2週間も無駄にしたフロントの判断力の低さは相変わらずであった。
次期正式な監督が決まる間の繋ぎとして、育成ダイレクターだった大槻氏を暫定監督として昇格させたが、この時点でトップチームからではなくユースチームからの人事という点は、チーム体制の層の薄さ、クラブの危機管理能力の低さも露呈した。
また失敗人事を繰り返していた山道強化部長の任をようやく解き、中村修三氏を呼び戻してプロ契約でGMに就任させたが、この過程で空白期間を作ってしまった。
以上がチーム建て直しに向けた春先の流れだったが、ここから先は本当に奇跡的と言うか、後任人事が本当に奏功したと言える。
大槻組長は、堀体制で崩壊していたチームを、先ずは強い精神論で意識改革を施し、サッカーに関しては至極シンプルな戦略と戦術に切り替えて選手の役割をハッキリさせた。余計な事を考えなくて済むようになった選手は、動きが活性化し、結果リーグ戦は6節から9節まで3勝1分と勝ち点を10も上積みし、当面の危機を脱した。
この大槻組長の存在は、レッズにとって本当に救世主であった。堀の解任劇とトップコーチ陣の不足が無ければ、未だ育成の責任者として、裏方に埋もれていたであろう人物である。それが皮肉にもチームが危機的状態に陥った事で表舞台に登る事になり、世間にその強烈な存在感を示したのである。まさに怪我の功名であった。
そしてオリヴェイラに行き着く事になる訳だが、オリヴェイラ就任後の成績も既に周知の通り。
このオリヴェイラに関しては、中村GMの求めた「Jリーグを良く知る監督」としての最上位でリストアップされた人物であった。監督経験は豊富で、鹿島でも3冠を成し遂げた大きな実績はあったが、但しブラジルでは渡り鳥のように1年毎にチームを渡り歩いており、当初はそれが不安視された。
結局そこは杞憂に終わるのだが、オリヴェイラを選んだ理由は、やはり鹿島時代の実績が大きく影響していた筈である。
この大槻組長とオリヴェイラの存在が、序盤から出口が見えない状態でJ2降格すら危ぶまれたチームを、根底から救ってくれたのは確かである。
オリヴェイラもチームを把握しきれない序盤こそ勝利は少なかったものの、ワールドカップの長い中断期間を使って自分流のチームに建て直せた事で、そこからは飛躍的に勝ち星に恵まれるようになった。練習に厳しさを加えて開幕前に不足していたフィジカル強化を徹底的に行う一方で、これまで長くチームの基盤であったポゼッション重視のサッカーから、現実的な堅守速攻型に変えた事で、接戦を守りきれる勝負強いサッカーが可能になったのである。勿論ここにはオリヴェイラの戦略家としての高いマネジメント能力や、人身を掌握する選手の扱いの上手さが含まれる。ましてや遠藤の移籍やファブリシオの長期離脱で大幅な戦力ダウンの危機に陥ったにも拘わらず、それを乗り越えて勝ち点を積み上げられたのも、オリヴェイラの日頃からの士気向上努力があったからこそだろう。
これらの積み重ねが、一時は下位をさ迷っていたチームを、最終的には5位まで引き上げ、更に天皇杯に至っては通算僅か1失点という驚異的な記録を叩き出して、見事優勝にまで登り詰めた。これも全ては練習通り、戦略と戦術通りの、納得と根拠ある成績を得た形となった。
何事も現実をしっかり見据えて人事を尽くして取り組めば、成功を納める事が出来るのだという事を、見事に証明したシーズンになったと思う。
これまでのレッズは、ハッキリ言ってしまえば理想ばかりを追い求める一方で、監督人事にしても選手補強にしてもフロントの姿勢にしても、人事を尽くしたとは言い難いぬるま湯体質を続けて来た。去年のミシャ体制崩壊や堀のリーグ戦終盤の不振からも、何も学ばなかった。その結果、必然的に今季シーズン序盤の悲劇を招いたと言える。そういう意味では堀も、本当のプロになりきれていないフロントの犠牲者だったのかもしれない。都合の良いように振り回した堀への扱いを、フロントは大いに反省しなければならない。
そして来季に不安を残したまま、明らかな穴があるにも拘わらず、安易に監督を続投させる事が、如何なる悲劇を招くかという事を、クラブは学んだだろうか。
そうならない為に、日本はおろか世界に目を張り巡らせて、常に人材を調査し続ける。パイプを拡げて維持し続ける。レッズというクラブは、この点が実に稀薄である。そして自ら努力して動かない事が怠慢に繋がっている。
しかし例年と違い、今季終了時点でのチーム状態は良好である。オリヴェイラ招聘が大成功を納めた事や、大槻組長のヘッドコーチ就任によって、チーム指導陣の体制は磐石なものを築けたと思う。
また平川は引退するものの相変わらず選手陣はベテランが増えているとはいえ、橋岡や荻原や柴戸などルーキーが高いレベルで絡めているなど、若返りに向けての明るい材料がある。そこに加えて理想的な補強が成功すれば、オリヴェイラの指導力と合わせて、本気でリーグ戦とACLを狙えるチームが出来上がる予感がある。
例年と違い来季に向けて不安より期待が高いのも、やはり監督や選手の存在感の違いであろう。
フロントはその期待を潰さないよう、しっかりオリヴェイラとコミュニケーションを交えつつ、万全のサポート体制で支えてあげてほしい。
補強に関しても、もう例年のような数だけの補充レベルの中途半端な補強をやめて、本気で今居る主力選手のポジションを奪えるレベルの有力選手を獲りに行ってほしい。そうならなければチーム戦力は絶対にアップしないのだから。このクラブは、やはりフロントが本気を出せるかどうかに懸かっている。
最後に来季の絶対的な目標を定めたい。それはリーグ優勝する事。もはやこれしかないだろう。さあ今から、それに向けての戦いの始まりだ。
という事で、皆さん改めまして今シーズンも大変お疲れ様でした。
今季は序盤の躓きから一時は降格すら危ぶまれる苦しい時期も経験しましたが、今となってはそれもひとつの思い出。勿論忘れてはいけない事ですが、そんな事があったのが嘘のように、最後は最高の気分でシーズンを終える事が出来ました。そこで今こそ、この言葉を本当の意味で使いたいと思います。即ち「終わり良ければ全て良し」。やはり優勝は、タイトル獲得は良いものです。サポーターを真から幸せにしてくれます。
来季はこれをリーグ優勝という形で味わいたいです。勿論ACLもあります。また熱いシーズンになる事でしょう。それを期待しつつ、引き続きレッズの動向に注目して行きましょう。そして当ブログも、引き続きよろしくお願い致します。
この大槻組長とオリヴェイラの存在が、序盤から出口が見えない状態でJ2降格すら危ぶまれたチームを、根底から救ってくれたのは確かである。
オリヴェイラもチームを把握しきれない序盤こそ勝利は少なかったものの、ワールドカップの長い中断期間を使って自分流のチームに建て直せた事で、そこからは飛躍的に勝ち星に恵まれるようになった。練習に厳しさを加えて開幕前に不足していたフィジカル強化を徹底的に行う一方で、これまで長くチームの基盤であったポゼッション重視のサッカーから、現実的な堅守速攻型に変えた事で、接戦を守りきれる勝負強いサッカーが可能になったのである。勿論ここにはオリヴェイラの戦略家としての高いマネジメント能力や、人身を掌握する選手の扱いの上手さが含まれる。ましてや遠藤の移籍やファブリシオの長期離脱で大幅な戦力ダウンの危機に陥ったにも拘わらず、それを乗り越えて勝ち点を積み上げられたのも、オリヴェイラの日頃からの士気向上努力があったからこそだろう。
これらの積み重ねが、一時は下位をさ迷っていたチームを、最終的には5位まで引き上げ、更に天皇杯に至っては通算僅か1失点という驚異的な記録を叩き出して、見事優勝にまで登り詰めた。これも全ては練習通り、戦略と戦術通りの、納得と根拠ある成績を得た形となった。
何事も現実をしっかり見据えて人事を尽くして取り組めば、成功を納める事が出来るのだという事を、見事に証明したシーズンになったと思う。
これまでのレッズは、ハッキリ言ってしまえば理想ばかりを追い求める一方で、監督人事にしても選手補強にしてもフロントの姿勢にしても、人事を尽くしたとは言い難いぬるま湯体質を続けて来た。去年のミシャ体制崩壊や堀のリーグ戦終盤の不振からも、何も学ばなかった。その結果、必然的に今季シーズン序盤の悲劇を招いたと言える。そういう意味では堀も、本当のプロになりきれていないフロントの犠牲者だったのかもしれない。都合の良いように振り回した堀への扱いを、フロントは大いに反省しなければならない。
そして来季に不安を残したまま、明らかな穴があるにも拘わらず、安易に監督を続投させる事が、如何なる悲劇を招くかという事を、クラブは学んだだろうか。
そうならない為に、日本はおろか世界に目を張り巡らせて、常に人材を調査し続ける。パイプを拡げて維持し続ける。レッズというクラブは、この点が実に稀薄である。そして自ら努力して動かない事が怠慢に繋がっている。
しかし例年と違い、今季終了時点でのチーム状態は良好である。オリヴェイラ招聘が大成功を納めた事や、大槻組長のヘッドコーチ就任によって、チーム指導陣の体制は磐石なものを築けたと思う。
また平川は引退するものの相変わらず選手陣はベテランが増えているとはいえ、橋岡や荻原や柴戸などルーキーが高いレベルで絡めているなど、若返りに向けての明るい材料がある。そこに加えて理想的な補強が成功すれば、オリヴェイラの指導力と合わせて、本気でリーグ戦とACLを狙えるチームが出来上がる予感がある。
例年と違い来季に向けて不安より期待が高いのも、やはり監督や選手の存在感の違いであろう。
フロントはその期待を潰さないよう、しっかりオリヴェイラとコミュニケーションを交えつつ、万全のサポート体制で支えてあげてほしい。
補強に関しても、もう例年のような数だけの補充レベルの中途半端な補強をやめて、本気で今居る主力選手のポジションを奪えるレベルの有力選手を獲りに行ってほしい。そうならなければチーム戦力は絶対にアップしないのだから。このクラブは、やはりフロントが本気を出せるかどうかに懸かっている。
最後に来季の絶対的な目標を定めたい。それはリーグ優勝する事。もはやこれしかないだろう。さあ今から、それに向けての戦いの始まりだ。
という事で、皆さん改めまして今シーズンも大変お疲れ様でした。
今季は序盤の躓きから一時は降格すら危ぶまれる苦しい時期も経験しましたが、今となってはそれもひとつの思い出。勿論忘れてはいけない事ですが、そんな事があったのが嘘のように、最後は最高の気分でシーズンを終える事が出来ました。そこで今こそ、この言葉を本当の意味で使いたいと思います。即ち「終わり良ければ全て良し」。やはり優勝は、タイトル獲得は良いものです。サポーターを真から幸せにしてくれます。
来季はこれをリーグ優勝という形で味わいたいです。勿論ACLもあります。また熱いシーズンになる事でしょう。それを期待しつつ、引き続きレッズの動向に注目して行きましょう。そして当ブログも、引き続きよろしくお願い致します。
いかん、仕事が超繁忙期なのと、お袋の四十九日の準備やら手続きやら、更に体調不良も加わり、このブログでは前代未聞のサボり期間を作ってしまった。
しかし一番の原因は、やはりクラブの話題の少なさだよなぁ。開幕前のこの時期ならば、もっと色々な意味で話題が沸騰していなければいけないと思うんだけど、それが今年は例年に比べて、どうもクラブの話題性が著しく欠けている気がする。その証拠に、最近はレッズがスポーツ新聞のサッカー欄を賑わす事が無くなってしまった。まあ悪い事で賑わうよりは遥かにマシなんだけど、それにしてもレッズ関連の話題がこうも少ないと、やはりさびしいのだよ。今年はACLに出られないのだから、クラブは尚更世間に話題を振り撒いて、注目の眼を向けさせる努力が必要だったのに。
で、何が言いたいかというと、これがチケットの売り上げに大きなマイナスになっている訳さ。シーチケホルダーは別にして、熱心なレッズサポならばそれでもチケットを買うが、ライト層や、それこそ一見さんレベルに至っては、話題性が少ないクラブのチケットなど、無理して買おうなんて思わないだろう。
ホーム開幕戦チケットも、まあ当日までにはもっと売れるとは思うものの、現時点で売れ行きが悪いのは、やはりライト層や一見さんにとって、魅力に欠けるからに他ならない。これには補強も影響していて、熱心なレッズサポからは決して悪くない補強に見える今年も、ライト層や一見さんから見たら、魅力的な補強には見えなかったのだろう。セレッソや名古屋など大きなエンタメ性を含んだパンチの効いた補強に比べて、レッズの今年の補強は、(有力選手レベルの中にあって)やはり地味であった事は否めない。そこに来てラファエルシルバを引き抜かれてから何の音沙汰も無い強化部の姿勢にも、多くのサポが不満を抱いている事だけは間違いない。
トレーニングマッチもパッとせず、まだミシャが就任仕立て故に勝って当然の札幌にこそ派手に勝てたが、川崎や名古屋やガンバなど、本来はこれらのチーム相手こそしっかりとした内容を得なければならなかったのだが、川崎に大敗したのを皮切りに、その後の相手にも良くない内容に終始した。つまりこれによって、開幕までに大きな不安を残す事になってしまっている。そして当の監督と選手も結構ノンビリ構えている節もありで、うーん・・・。
シーチケの発送日がJ1開幕日の23日というのもいただけない。翌1日までに届かない場合は連絡しろとクラブは言うが、5日にはホーム開幕を控えているのに、日が無い状況でサポにバタバタを強いる神経が良くわからん。ACL優勝グッズすら届くのが春なのが異常なのに、せめてシーチケくらい、もう少し早くサポの手元に届くような企業努力は出来なかったのだろうか。これ、ギリギリ行動が嫌いで常に5分前、10分前、30分前行動を心掛けている自分にとっては、結構イライラするものなのさ。何かの事故で本当にシーチケが届かなかった場合、たった中3日でどうすんのよ、と。これ危機管理能力の甘さも指摘されて良いと思うよ。
うーん、今年のクラブ、何か全てに於いて行動が後手々々というか、遅いよなぁ、あれも、これも。
え?ブログの更新をこれだけサボっていたお前が言うなって?ああハイ、ごもっとも・・・。
追伸
新ユニやっとこさキター!!
しかし一番の原因は、やはりクラブの話題の少なさだよなぁ。開幕前のこの時期ならば、もっと色々な意味で話題が沸騰していなければいけないと思うんだけど、それが今年は例年に比べて、どうもクラブの話題性が著しく欠けている気がする。その証拠に、最近はレッズがスポーツ新聞のサッカー欄を賑わす事が無くなってしまった。まあ悪い事で賑わうよりは遥かにマシなんだけど、それにしてもレッズ関連の話題がこうも少ないと、やはりさびしいのだよ。今年はACLに出られないのだから、クラブは尚更世間に話題を振り撒いて、注目の眼を向けさせる努力が必要だったのに。
で、何が言いたいかというと、これがチケットの売り上げに大きなマイナスになっている訳さ。シーチケホルダーは別にして、熱心なレッズサポならばそれでもチケットを買うが、ライト層や、それこそ一見さんレベルに至っては、話題性が少ないクラブのチケットなど、無理して買おうなんて思わないだろう。
ホーム開幕戦チケットも、まあ当日までにはもっと売れるとは思うものの、現時点で売れ行きが悪いのは、やはりライト層や一見さんにとって、魅力に欠けるからに他ならない。これには補強も影響していて、熱心なレッズサポからは決して悪くない補強に見える今年も、ライト層や一見さんから見たら、魅力的な補強には見えなかったのだろう。セレッソや名古屋など大きなエンタメ性を含んだパンチの効いた補強に比べて、レッズの今年の補強は、(有力選手レベルの中にあって)やはり地味であった事は否めない。そこに来てラファエルシルバを引き抜かれてから何の音沙汰も無い強化部の姿勢にも、多くのサポが不満を抱いている事だけは間違いない。
トレーニングマッチもパッとせず、まだミシャが就任仕立て故に勝って当然の札幌にこそ派手に勝てたが、川崎や名古屋やガンバなど、本来はこれらのチーム相手こそしっかりとした内容を得なければならなかったのだが、川崎に大敗したのを皮切りに、その後の相手にも良くない内容に終始した。つまりこれによって、開幕までに大きな不安を残す事になってしまっている。そして当の監督と選手も結構ノンビリ構えている節もありで、うーん・・・。
シーチケの発送日がJ1開幕日の23日というのもいただけない。翌1日までに届かない場合は連絡しろとクラブは言うが、5日にはホーム開幕を控えているのに、日が無い状況でサポにバタバタを強いる神経が良くわからん。ACL優勝グッズすら届くのが春なのが異常なのに、せめてシーチケくらい、もう少し早くサポの手元に届くような企業努力は出来なかったのだろうか。これ、ギリギリ行動が嫌いで常に5分前、10分前、30分前行動を心掛けている自分にとっては、結構イライラするものなのさ。何かの事故で本当にシーチケが届かなかった場合、たった中3日でどうすんのよ、と。これ危機管理能力の甘さも指摘されて良いと思うよ。
うーん、今年のクラブ、何か全てに於いて行動が後手々々というか、遅いよなぁ、あれも、これも。
え?ブログの更新をこれだけサボっていたお前が言うなって?ああハイ、ごもっとも・・・。
追伸
新ユニやっとこさキター!!
私事ですが、16日にお袋が急死しました。このため葬儀や何やですっかりブログが滞ってしまいました。葬儀は無事終わり、四十九日準備も初期段階の打合せが一段落したので、また今日からブログを再開します。
さて、その間にラファエルシルバが中国2部から引き抜かれるという、全くもってオイ~な状況に陥ってしまったではないか。
葬儀準備でなかなかネットを開かなかった中、たまに開いたらラファエルシルバがいきなり移籍とかになっていたから、もう本当にズッコケただわさ。これ率直に言って戦力ダウンしている訳だから、この穴を埋められないと、ひじょうに不味い事になるぞ。
かと言って、もう現状では、今の移籍市場では目ぼしい選手は既に所属チームが固まっている訳だから、今から慌てて探したところで、ラファエルシルバに見合う選手が見付かるかと言ったら、もう手遅れは手遅れなんだよな。
焦って動いて見極める時間が足りない中で、変な選手を掴まされて大損する危険性も有り得る訳で、それを考えるとリスクは余りにデカイ。
個人的には、原口を復帰させる事が出来ないのであれば、補強は夏まで待った方が良いと思う。まあロビー=マウリシオみたいに、信頼出来て心の底からレッズの事を思ってくれている人が絡んでの新外国人ならば、今すぐにでも獲得に動いてほしいけど。
それとこれは全く個人的な考えではあるんだけど、外国人4人体制ってやめた方が良いと思う。外国人は助っ人として日本人選手以上の力を持っていなければならないのが本筋な訳で、そこに常時1人は使用不要な外国人が居る状態って、それこそ金の無駄遣いのなにものでもないというのが自分の考えなのよ。怪我云々の保険という考え方もあるけど、怪我でもない即戦力の外国人をベンチ外扱いする事は、その選手のプライドを傷付けるとともに、確執を生む原因になる。なので外国人は競争云々より、常に使える選手が3人居れば良いと思う。
なので現状で新たに新外国人を獲るのであれば、外国人枠が埋まっていても、更に使用可能なアジア枠や提携国枠を活用してほしい。もちろん原口復帰が無理ならば。1番の理想は原口が復帰してくれれば話は早いのさ。
更に個人的な話、レプリカユニの二次販売で、蕁麻疹ユニをマウリシオ大先生で注文してしまった。しかも受付開始の20日に。これ、お袋の通夜の日だったという、自分の親の通夜の日にユニを注文しとるバカ息子であった。
さて、その間にラファエルシルバが中国2部から引き抜かれるという、全くもってオイ~な状況に陥ってしまったではないか。
葬儀準備でなかなかネットを開かなかった中、たまに開いたらラファエルシルバがいきなり移籍とかになっていたから、もう本当にズッコケただわさ。これ率直に言って戦力ダウンしている訳だから、この穴を埋められないと、ひじょうに不味い事になるぞ。
かと言って、もう現状では、今の移籍市場では目ぼしい選手は既に所属チームが固まっている訳だから、今から慌てて探したところで、ラファエルシルバに見合う選手が見付かるかと言ったら、もう手遅れは手遅れなんだよな。
焦って動いて見極める時間が足りない中で、変な選手を掴まされて大損する危険性も有り得る訳で、それを考えるとリスクは余りにデカイ。
個人的には、原口を復帰させる事が出来ないのであれば、補強は夏まで待った方が良いと思う。まあロビー=マウリシオみたいに、信頼出来て心の底からレッズの事を思ってくれている人が絡んでの新外国人ならば、今すぐにでも獲得に動いてほしいけど。
それとこれは全く個人的な考えではあるんだけど、外国人4人体制ってやめた方が良いと思う。外国人は助っ人として日本人選手以上の力を持っていなければならないのが本筋な訳で、そこに常時1人は使用不要な外国人が居る状態って、それこそ金の無駄遣いのなにものでもないというのが自分の考えなのよ。怪我云々の保険という考え方もあるけど、怪我でもない即戦力の外国人をベンチ外扱いする事は、その選手のプライドを傷付けるとともに、確執を生む原因になる。なので外国人は競争云々より、常に使える選手が3人居れば良いと思う。
なので現状で新たに新外国人を獲るのであれば、外国人枠が埋まっていても、更に使用可能なアジア枠や提携国枠を活用してほしい。もちろん原口復帰が無理ならば。1番の理想は原口が復帰してくれれば話は早いのさ。
更に個人的な話、レプリカユニの二次販売で、蕁麻疹ユニをマウリシオ大先生で注文してしまった。しかも受付開始の20日に。これ、お袋の通夜の日だったという、自分の親の通夜の日にユニを注文しとるバカ息子であった。
ようこそ!!
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■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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