浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
ブンデスリーガ2部・最終節(第34節)、我らがマリッチ所属のTSG1899ホッフェンハイムが、SpVggグロイター・フュルトに5-0の大勝。順位が2位となり、悲願のブンデス1部昇格を決めた。
ホッフェンハイムは豊富な資金力の糧もあり、2部昇格からわずか1シーズンでの1部昇格。これは素晴らしい快挙。
コーチ役兼任の形のマリッチは、残念ながらしばらく試合から遠ざかってはいるが、それでも3部時代から所属し、悲願でもあった1部昇格を果たせたことは、マリッチの存在も大きい。
おめでとうトミー!!
正直彼自身、来季の去就は不透明な部分はあるんだけど、ヴォルフスブルク所属時代からしばらく、ついにトップリーグへ戻ってきたマリッチの姿を、もう一度観たい。
ブンデスリーガ2部=1部昇格クラブ
1位:ボルシアMG
2位:1899ホッフェンハイム
3位:1.FCケルン
------
7位:アレマニア・アーヘン
ギドが解任されてしまったアーヘンは結局7位。
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ケルンのアルパイ?
S.ジェラードさま
> ケルンといえばあのアルパイ、まだいるんですかね
(来期はともかく、今期ですが)います。
http://www.fc-koeln.de/index.php?id=216
で、一番奥の一番右(赤い服を着てるコーチ)の隣に。
ただ、浦和レッズマガジンだったか、最近は出場機会を失ってるとか…。
> ケルンといえばあのアルパイ、まだいるんですかね
(来期はともかく、今期ですが)います。
http://www.fc-koeln.de/index.php?id=216
で、一番奥の一番右(赤い服を着てるコーチ)の隣に。
ただ、浦和レッズマガジンだったか、最近は出場機会を失ってるとか…。
コメントありがとうございます
S.ジェラードさん
こんばんはです。
ようやくマリッチのホッフェンハイムが表舞台に出て来ますね。嬉しい限りです。
ちなみにアルパイですが、たけやすさんが説明してくださってますが、ケルンには今シーズンもまだアルパイの兄貴(笑)は所属しています。ただ、どうにも今シーズンは試合には出ていないようですね・・・
からくり士さん
こんばんはです。
所属期間が半年でありながら、あれだけレッズに貢献してくれたマリッチですから、レッズの歴史に残る英雄の一人として永遠に語り継がれて行くでしょう。
またマリッチのような、派手さは無いけど堅実でしっかり結果を残してくれる助っ人選手(ある意味で日本人が好むタイプ)もレッズに必要ですよねぇ。
たけやすさん
こんばんはです。
アルパイ情報ありがとうございます!
ブンデス好きなんで自分もたまに追っかけていたんですけど、でもケルンでは、どうにも今シーズンは試合に出ていないようですね。怪我の治療とかの影響もあるみたいですけど、一部情報では、試合に出さないまでも監督が彼のパワフルさに惚れて手放したくないみたいな、そんな情報も聞きました。来季、どうするんでしょうかねぇ。
こんばんはです。
ようやくマリッチのホッフェンハイムが表舞台に出て来ますね。嬉しい限りです。
ちなみにアルパイですが、たけやすさんが説明してくださってますが、ケルンには今シーズンもまだアルパイの兄貴(笑)は所属しています。ただ、どうにも今シーズンは試合には出ていないようですね・・・
からくり士さん
こんばんはです。
所属期間が半年でありながら、あれだけレッズに貢献してくれたマリッチですから、レッズの歴史に残る英雄の一人として永遠に語り継がれて行くでしょう。
またマリッチのような、派手さは無いけど堅実でしっかり結果を残してくれる助っ人選手(ある意味で日本人が好むタイプ)もレッズに必要ですよねぇ。
たけやすさん
こんばんはです。
アルパイ情報ありがとうございます!
ブンデス好きなんで自分もたまに追っかけていたんですけど、でもケルンでは、どうにも今シーズンは試合に出ていないようですね。怪我の治療とかの影響もあるみたいですけど、一部情報では、試合に出さないまでも監督が彼のパワフルさに惚れて手放したくないみたいな、そんな情報も聞きました。来季、どうするんでしょうかねぇ。
無題
ポジショニングの巧みな選手でした
特に際立ったのが短期間でのチームへの適応力
ロビーも含めて
レッズ史上最強でした
移籍直ぐに鼻を骨折してあれがなければあの年だって・・
補強に関してはもしかしたら必要無いかもしれませんが
ロビートミーに継ぐ絶妙な補強をお願いしたいです
特に際立ったのが短期間でのチームへの適応力
ロビーも含めて
レッズ史上最強でした
移籍直ぐに鼻を骨折してあれがなければあの年だって・・
補強に関してはもしかしたら必要無いかもしれませんが
ロビートミーに継ぐ絶妙な補強をお願いしたいです
コメントありがとうございます
zerdaさん
こんばんはです。
そういえば、鼻折ってましたね。フェイスガードもして試合してましたよね(笑)
マリッチのような選手もなかなか希でしょうが、補強するなら変にビッグネームに頼らなくても良いですから(本音はビッグネームもほしいですけど)、彼のように堅実に仕事をこなし、サポから愛されるような性格の助っ人選手を補強してもらいたいですね。
こんばんはです。
そういえば、鼻折ってましたね。フェイスガードもして試合してましたよね(笑)
マリッチのような選手もなかなか希でしょうが、補強するなら変にビッグネームに頼らなくても良いですから(本音はビッグネームもほしいですけど)、彼のように堅実に仕事をこなし、サポから愛されるような性格の助っ人選手を補強してもらいたいですね。
前記事はコメント数が多すぎるので
先日の暴動関連の話ですが、こちらに書かせていただきますm(__)m。
私としては....やはり、お互い容認できる行為ではないと思います。喧嘩両成敗というか、大人の対応ができなかった時点でどちらもNGです。
試合終了後ピッチ中央でガンバの選手が円陣を組んだようですが、あれってアウェーで勝ったときはいつもしているのでしょうかね?
まあそれはわかりませんが、少なくともレッズの選手はしていないはずです。普通に、サポのいる地帯の前ですればいいだけでしょう。
ガンバにとってのこの試合は、ちょうど去年のレッズにとっての万博の一戦にあたるものだったと思いますが(優勝争いに望みをつなぐという意味で)。
実は私はもともとプロ野球が好きで、2000年頃から阪神を応援しているのですが、当時は試合に負けると応援用のメガホンをグラウンドに投げ捨てたり、容赦なく罵声を浴びせるする人が結構いました。
でも星野監督のもと優勝した2003年、ファウルフライを捕球しようとした横浜の選手に応援グッズを投げて妨害しようとした一件があり、当然星野監督は激怒、です。
その後、阪神は以前と一転して毎年のように優勝争いに加わるようになりましたが、それによって「負けることを許せなくなってしまった」自分を多少痛感しています。
しかし、その一件を受けて、何であろうと応援グッズを投げる行為だけは絶対にダメという雰囲気はファンの間では浸透しています。
やはり、投げるという行為がもってのほかなだけでなく、「ファンだったら応援グッズを粗末にするな」という事でもあるでしょう。
きっと今のレッズサポも、以前と比べて「負けることを許せなく」なっているのではないでしょうか?勝負事なんて、そんなに上手く行くものじゃないんですよ。
もちろん、今回の騒動に関わったサポ=一般的なレッズサポというわけでは断じてないと思います。ただ、負けたらすぐブーイングだとか、物を投げるとかいった事はいかんともしがたいと思います。あっさり受け流してしまえる心、それも時には必要でしょう(自分にそれがあるのかと言われるとはっきり自信はありませんが....)。
またも昨年の最終節を持ち出しますが、私自身も当然「何で?どうして?」と思いました。
でも、シーズンを通じての選手の頑張りは認めないわけにはいきませんでした。
「再度立ち上がるしかないじゃないか」
それを再度心に誓い、ゴール裏を後にした次第です。
私としては....やはり、お互い容認できる行為ではないと思います。喧嘩両成敗というか、大人の対応ができなかった時点でどちらもNGです。
試合終了後ピッチ中央でガンバの選手が円陣を組んだようですが、あれってアウェーで勝ったときはいつもしているのでしょうかね?
まあそれはわかりませんが、少なくともレッズの選手はしていないはずです。普通に、サポのいる地帯の前ですればいいだけでしょう。
ガンバにとってのこの試合は、ちょうど去年のレッズにとっての万博の一戦にあたるものだったと思いますが(優勝争いに望みをつなぐという意味で)。
実は私はもともとプロ野球が好きで、2000年頃から阪神を応援しているのですが、当時は試合に負けると応援用のメガホンをグラウンドに投げ捨てたり、容赦なく罵声を浴びせるする人が結構いました。
でも星野監督のもと優勝した2003年、ファウルフライを捕球しようとした横浜の選手に応援グッズを投げて妨害しようとした一件があり、当然星野監督は激怒、です。
その後、阪神は以前と一転して毎年のように優勝争いに加わるようになりましたが、それによって「負けることを許せなくなってしまった」自分を多少痛感しています。
しかし、その一件を受けて、何であろうと応援グッズを投げる行為だけは絶対にダメという雰囲気はファンの間では浸透しています。
やはり、投げるという行為がもってのほかなだけでなく、「ファンだったら応援グッズを粗末にするな」という事でもあるでしょう。
きっと今のレッズサポも、以前と比べて「負けることを許せなく」なっているのではないでしょうか?勝負事なんて、そんなに上手く行くものじゃないんですよ。
もちろん、今回の騒動に関わったサポ=一般的なレッズサポというわけでは断じてないと思います。ただ、負けたらすぐブーイングだとか、物を投げるとかいった事はいかんともしがたいと思います。あっさり受け流してしまえる心、それも時には必要でしょう(自分にそれがあるのかと言われるとはっきり自信はありませんが....)。
またも昨年の最終節を持ち出しますが、私自身も当然「何で?どうして?」と思いました。
でも、シーズンを通じての選手の頑張りは認めないわけにはいきませんでした。
「再度立ち上がるしかないじゃないか」
それを再度心に誓い、ゴール裏を後にした次第です。
コメントありがとうございます
あきらさん
こんばんはです。
「負けることを許せなくなってしまった」という気持ちは当然のことで、チームが強くなれば強くなるほど、成長すればするほど、その気持ちが強くなるのはサポーターとして誰もが持つ当たり前の感情だと思いますよ。もちろんサポがもつ応援対象の底辺や天井がどこかまでかは人それぞれですが、チームの強さに見合った感情というものも当然あると思います。
ある意味で、それも”向上心”の一環なのではないでしょうか?
現実的にレッズは昔とは比べものにならない程大きなクラブになり、戦力も格段にアップして、今や負けの許されないチームになってしまった面もあります。もちろん、その見極めはレッズとレッズサポが一番理解していると思いますけどね。
今回の事件の話とはちょっと脱線しましたが、上記のような状況も、今のレッズの置かれた現実だと思います。そしてレッズはもはや後戻りの出来ない、アジアを代表するクラブになっています。
今回の暴動は、一部のサポとは呼べない人間の愚行公が発端ですが、そうさせてしまうレッズの今の置かれた現状も、なんとなく理解できます。
こんばんはです。
「負けることを許せなくなってしまった」という気持ちは当然のことで、チームが強くなれば強くなるほど、成長すればするほど、その気持ちが強くなるのはサポーターとして誰もが持つ当たり前の感情だと思いますよ。もちろんサポがもつ応援対象の底辺や天井がどこかまでかは人それぞれですが、チームの強さに見合った感情というものも当然あると思います。
ある意味で、それも”向上心”の一環なのではないでしょうか?
現実的にレッズは昔とは比べものにならない程大きなクラブになり、戦力も格段にアップして、今や負けの許されないチームになってしまった面もあります。もちろん、その見極めはレッズとレッズサポが一番理解していると思いますけどね。
今回の事件の話とはちょっと脱線しましたが、上記のような状況も、今のレッズの置かれた現実だと思います。そしてレッズはもはや後戻りの出来ない、アジアを代表するクラブになっています。
今回の暴動は、一部のサポとは呼べない人間の愚行公が発端ですが、そうさせてしまうレッズの今の置かれた現状も、なんとなく理解できます。
ようこそ!!
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■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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