浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
使ってる忍者ブログが土曜朝からサーバー落ちして編集不能になったおかげで全く更新不能に。ようやく復旧したものの、ワールドカップ開始とともにこれでは困ったものだ。
とりあえず2日分の記事を纏めて更新します。
ワールドカップ2日目
開幕戦でロシアの一方的なゴールラッシュを見せられてしまったから、早くもゴールはお腹一杯な状態で打って付けの試合が、どっちも基本的に守備的なエジプトとウルグアイの試合な訳だが、その期待通りに、なかなか動かない試合を提供してくれた。
ウルグアイはスアレスとカヴァーニの2人だけで華があり過ぎる程だが、エジプトは頼みのサラーが怪我の影響でベンチだからどうなってしまうのかと思ったら、サラーの替わりに入ったワルダが、なかなか悪くないプレーで右サイドを作っていた。
ワールドカップ2日目
開幕戦でロシアの一方的なゴールラッシュを見せられてしまったから、早くもゴールはお腹一杯な状態で打って付けの試合が、どっちも基本的に守備的なエジプトとウルグアイの試合な訳だが、その期待通りに、なかなか動かない試合を提供してくれた。
ウルグアイはスアレスとカヴァーニの2人だけで華があり過ぎる程だが、エジプトは頼みのサラーが怪我の影響でベンチだからどうなってしまうのかと思ったら、サラーの替わりに入ったワルダが、なかなか悪くないプレーで右サイドを作っていた。
ただやはりウルグアイが攻めてエジプトが守る構図だから、ウルグアイはスアレスの決定的なシュートがサイドネットを皮切りに散発的なチャンスを作るが、まあカヴァーニは良いとしてもスアレスの調子がイマイチな感じでゴールに至らず。イライラしたスアレスがまた誰かに噛み付いてしまうのではないかと思われたが、それは冗談として、またエジプトが集中して良く守る守る。しかもA代表出場僅か4試合なのに抜擢されたキーパーのエル・シェナウィが好セーブを連発するものだから、ウルグアイの華のある2人により、逆にこのエジプトの新守護神が際立ってしまったという、ウルグアイにとっては皮肉な話だ。
最終的に試合終了間際のセットプレーから失点してしまい勝ち点を逃したエジプトだったが、28年振りにワールドカップに出場した割には、その雰囲気に呑まれる事なく実に落ち着いた内容であったし、何と言ってもサラーを欠いていてウルグアイに接戦を演じた訳だから、次に繋がる内容であった事は間違いない。
当のサラーは最後の最後の失点でベンチで死にそうな顔になっていたが、まあ今回は端からサラーを使う気はなかったようだから、温存したと考えて、次こそ出てくるであろうサラーのプレーに期待する事としよう。
終了間際の失点というと、次に行われたモロッコとイランの対決だが、こちらは同じスコアレスのまま進んでの終了間際の得点でも、モロッコの自殺点という悲惨な形であるから複雑である。
一方のイランにとっては、これがワールドカップに於ける20年振りの勝利らしいが、その勝利の原因が相手の自殺点によるものというのは、果たして手放しで喜んでいて良いのやらどうなのやら、こちらはこちらで複雑かもね。
それにしても、致命的な自殺点しちゃったモロッコのブハドゥズは、国に帰ったら大丈夫かな・・・。
今大会最初の強豪国同士の対決となったポルトガルとスペインの対決だが、スペインは大会直前に監督が解任されたゴタゴタがあった割には良く3点も取ったというか、逆に考えると、だから3失点もしてしまったというか、開始早々の失点から追い掛ける形で逆転に成功したものの、再びひっくり返されて勝利を失った時系列を見ると、どちらの評価も可能である。
こういうスター揃いの対決はそれだけでエンタメ性があるが、その中でも主役に成れる選手は1人だけ。それがやはりC・ロナウドになってしまうのは、天性と実力を兼ね備えた故なのだろう。PKにミドルシュートに最後はフリーキックと、決めたゴールは野球で言うならばサイクルヒットを達成したようなものだな(ちょっと違うか)。しかもこちらも終了間際の得点だから、16日の試合は全てゴールが終了間際に生まれているという面白い内容であった。
それにしてもC・ロナウド、三十路なのに余り衰えた様子も無く、逆に今だ進化している感のある選手だ。何なんだろう、この選手。
試合結果/1次リーグ15日
最終的に試合終了間際のセットプレーから失点してしまい勝ち点を逃したエジプトだったが、28年振りにワールドカップに出場した割には、その雰囲気に呑まれる事なく実に落ち着いた内容であったし、何と言ってもサラーを欠いていてウルグアイに接戦を演じた訳だから、次に繋がる内容であった事は間違いない。
当のサラーは最後の最後の失点でベンチで死にそうな顔になっていたが、まあ今回は端からサラーを使う気はなかったようだから、温存したと考えて、次こそ出てくるであろうサラーのプレーに期待する事としよう。
終了間際の失点というと、次に行われたモロッコとイランの対決だが、こちらは同じスコアレスのまま進んでの終了間際の得点でも、モロッコの自殺点という悲惨な形であるから複雑である。
一方のイランにとっては、これがワールドカップに於ける20年振りの勝利らしいが、その勝利の原因が相手の自殺点によるものというのは、果たして手放しで喜んでいて良いのやらどうなのやら、こちらはこちらで複雑かもね。
それにしても、致命的な自殺点しちゃったモロッコのブハドゥズは、国に帰ったら大丈夫かな・・・。
今大会最初の強豪国同士の対決となったポルトガルとスペインの対決だが、スペインは大会直前に監督が解任されたゴタゴタがあった割には良く3点も取ったというか、逆に考えると、だから3失点もしてしまったというか、開始早々の失点から追い掛ける形で逆転に成功したものの、再びひっくり返されて勝利を失った時系列を見ると、どちらの評価も可能である。
こういうスター揃いの対決はそれだけでエンタメ性があるが、その中でも主役に成れる選手は1人だけ。それがやはりC・ロナウドになってしまうのは、天性と実力を兼ね備えた故なのだろう。PKにミドルシュートに最後はフリーキックと、決めたゴールは野球で言うならばサイクルヒットを達成したようなものだな(ちょっと違うか)。しかもこちらも終了間際の得点だから、16日の試合は全てゴールが終了間際に生まれているという面白い内容であった。
それにしてもC・ロナウド、三十路なのに余り衰えた様子も無く、逆に今だ進化している感のある選手だ。何なんだろう、この選手。
試合結果/1次リーグ15日
グループA エジプト0-1ウルグアイ
グループB モロッコ0-1イラン
グループB ポルトガル3ー3スペイン
次の試合/1次リーグ16日
グループC ◆フランス-オーストラリア ~カザン・アリーナ/カザン19:00
グループD ◆アルゼンチン-アイスランド ~スパルタク・スタジアム/モスクワ22:00
グループC ◆ペルーーデンマーク ~モルドヴィア・アリーナ/サランスク25:00
グループD ◆クロアチアーナイジェリア ~カリーニングラード・スタジアム/カリーニングラード28:00
そんでもって、
ワールドカップ3日目
もうね、ナバウトがスタメンだったってだけで涙が出そうで胸が一杯だったのね自分。だから試合内容はぶっちゃけどうでも良いんだけど、まあそうも行かないからキチンと見たけど。
とにかくフランスはエムバぺやらデンベレやらグリーズマンやらで速いわ巧いわが勢揃いしていらるから、オージーとしてはラインを出来る限り下げて裏を取られないように守勢に回るしかなかったのは想定内で、その通りの攻められっぷりでありながら、良く集中して守っていたよ。それだけで誉めてあげたいし、それに加えてオージーはムーイが中盤の底で執拗にフランスの攻撃の芽を摘んでは攻守の軸になっていたな。しかもムーイってボールを奪っても基本的に攻め急がないで先ずはボールを落ち着かせるから、今回の様に戦略的に守るサッカーをやるには忠実な存在であった。このムーイの判断が無かったら、オージーは間違いなくフランスの更なる攻撃に晒されていたと思う。
PK判定は目視だと確かに微妙でVAR頼りは仕方ない。2失点目もテクノロジー判定とはいえライン越えていたし、まあ基本的には力の差を考えたら妥当というか、寧ろ良く2失点に抑えたと言える内容だろうね。
ハンドしたユムティティ相手に、とても嬉しそうなナバウト(笑)
フランス相手に引いて守っていてクリアするのが精一杯だった自陣の様子からして、ナバウトになかなかボールが渡らなかったのは仕方がない事。それならばと前から良く守備をしていたのもナバウト。
ナバウトが歩んで来た苦労人サッカー人生を考えたら、こうしてワールドカップに出場できただけでも大きな事だと思うよ。もちろん本人は今回の出来には納得していないだろうけど。でも個人的には、レッズの選手がワールドカップに出場できて、しかもスタメンを掴んだ事を大きな誇りに思うよ。引き続き応援しているぞナバウト。
さて、初出場組に目が無い自分は、やはりアイスランドの登場が楽しみだったのである。人口僅か35万人の小国、知っている事があるとすれば歌姫ビョークくらいか。選手の多くはヨーロッパに散らばってプレーしているが、これといってスター選手が居る訳でもなく、それでいて予選ではクロアチアやウクライナなど強敵と同組になりながら、何と堂々の1位でロシア大会の出場権を掴んでしまったというのだから驚きだ。
ワールドカップ初出場で初戦の相手がアルゼンチンというのは、同じ島国で日本が初めて出場したワールドカップの初戦の相手がアルゼンチンという点を考えると、妙な親近感が沸くよ。
それにしても、アイスランドは確かにアルゼンチン相手に良く守ったとは言えるが、その守備内容は強豪相手に必死に守ったというより、戦略的に当たり前のように守っていた感があり、守備に関しては確固たるものがあるのか、これが躍進の原因なのか、確かにヨーロッパ予選でもクロアチアやトルコを完封しているだけある。あとアルゼンチンはメッシにやたらボールを集めたがるから、先ずはメッシを潰せば良いという、ある意味で守り易さがある。
それにしてもアイスランドは運も味方に付けているのか、負傷選手の治療中で1人少ない時にPK喰らっておきながら、メッシのPKを止めてしまうとかも凄い展開であった。
グループB ポルトガル3ー3スペイン
次の試合/1次リーグ16日
グループC ◆フランス-オーストラリア ~カザン・アリーナ/カザン19:00
グループD ◆アルゼンチン-アイスランド ~スパルタク・スタジアム/モスクワ22:00
グループC ◆ペルーーデンマーク ~モルドヴィア・アリーナ/サランスク25:00
グループD ◆クロアチアーナイジェリア ~カリーニングラード・スタジアム/カリーニングラード28:00
そんでもって、
ワールドカップ3日目
もうね、ナバウトがスタメンだったってだけで涙が出そうで胸が一杯だったのね自分。だから試合内容はぶっちゃけどうでも良いんだけど、まあそうも行かないからキチンと見たけど。
とにかくフランスはエムバぺやらデンベレやらグリーズマンやらで速いわ巧いわが勢揃いしていらるから、オージーとしてはラインを出来る限り下げて裏を取られないように守勢に回るしかなかったのは想定内で、その通りの攻められっぷりでありながら、良く集中して守っていたよ。それだけで誉めてあげたいし、それに加えてオージーはムーイが中盤の底で執拗にフランスの攻撃の芽を摘んでは攻守の軸になっていたな。しかもムーイってボールを奪っても基本的に攻め急がないで先ずはボールを落ち着かせるから、今回の様に戦略的に守るサッカーをやるには忠実な存在であった。このムーイの判断が無かったら、オージーは間違いなくフランスの更なる攻撃に晒されていたと思う。
PK判定は目視だと確かに微妙でVAR頼りは仕方ない。2失点目もテクノロジー判定とはいえライン越えていたし、まあ基本的には力の差を考えたら妥当というか、寧ろ良く2失点に抑えたと言える内容だろうね。
ハンドしたユムティティ相手に、とても嬉しそうなナバウト(笑)
フランス相手に引いて守っていてクリアするのが精一杯だった自陣の様子からして、ナバウトになかなかボールが渡らなかったのは仕方がない事。それならばと前から良く守備をしていたのもナバウト。
ナバウトが歩んで来た苦労人サッカー人生を考えたら、こうしてワールドカップに出場できただけでも大きな事だと思うよ。もちろん本人は今回の出来には納得していないだろうけど。でも個人的には、レッズの選手がワールドカップに出場できて、しかもスタメンを掴んだ事を大きな誇りに思うよ。引き続き応援しているぞナバウト。
さて、初出場組に目が無い自分は、やはりアイスランドの登場が楽しみだったのである。人口僅か35万人の小国、知っている事があるとすれば歌姫ビョークくらいか。選手の多くはヨーロッパに散らばってプレーしているが、これといってスター選手が居る訳でもなく、それでいて予選ではクロアチアやウクライナなど強敵と同組になりながら、何と堂々の1位でロシア大会の出場権を掴んでしまったというのだから驚きだ。
ワールドカップ初出場で初戦の相手がアルゼンチンというのは、同じ島国で日本が初めて出場したワールドカップの初戦の相手がアルゼンチンという点を考えると、妙な親近感が沸くよ。
それにしても、アイスランドは確かにアルゼンチン相手に良く守ったとは言えるが、その守備内容は強豪相手に必死に守ったというより、戦略的に当たり前のように守っていた感があり、守備に関しては確固たるものがあるのか、これが躍進の原因なのか、確かにヨーロッパ予選でもクロアチアやトルコを完封しているだけある。あとアルゼンチンはメッシにやたらボールを集めたがるから、先ずはメッシを潰せば良いという、ある意味で守り易さがある。
それにしてもアイスランドは運も味方に付けているのか、負傷選手の治療中で1人少ない時にPK喰らっておきながら、メッシのPKを止めてしまうとかも凄い展開であった。
しっかしメッシは、ワールドカップになると決まったように空回りするね。この定番は、もはや病気だ。
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期待以上でした
こんばんは。
グループリーグ屈指の好カード・ポルトガル×スペイン、楽しみでしたが、実力があるチーム同士の力と意地がガチにぶつかり合う素晴らしい試合でした。
C・ロナウドに先制となるPKを与えてしまったナチョの意地のスーパーミドルは背筋がゾクッとしました。テレビに向かってうおーっ!と叫んでしまい、何時だと思ってんの!と妻に怒られてしまいました。
そのままスペインが勝つかな~と思ったんですが、いや~、さすがにC・ロナウドでしたね。
あの試合、生で見てみたかったですね。
それと、ドイツ×メキシコですが、あくまで個人的な感じですが何となく…ドイツがJリーグのどこかの赤いチームとタブって見えたのは私だけでしょうか?攻めても攻めてもゴールが奪えず、一発のカウンターを食らってしまう…う~ん…今はちょっと変わりましたが、以前はよく似ていたような…赤いチーム。
グループリーグ屈指の好カード・ポルトガル×スペイン、楽しみでしたが、実力があるチーム同士の力と意地がガチにぶつかり合う素晴らしい試合でした。
C・ロナウドに先制となるPKを与えてしまったナチョの意地のスーパーミドルは背筋がゾクッとしました。テレビに向かってうおーっ!と叫んでしまい、何時だと思ってんの!と妻に怒られてしまいました。
そのままスペインが勝つかな~と思ったんですが、いや~、さすがにC・ロナウドでしたね。
あの試合、生で見てみたかったですね。
それと、ドイツ×メキシコですが、あくまで個人的な感じですが何となく…ドイツがJリーグのどこかの赤いチームとタブって見えたのは私だけでしょうか?攻めても攻めてもゴールが奪えず、一発のカウンターを食らってしまう…う~ん…今はちょっと変わりましたが、以前はよく似ていたような…赤いチーム。
無題
いやーワールドカップで毎日寝不足ですw
うえさん如何お過ごしでしょうか。必然的に日本時間の午前2時ぐらい試合が好カードで困りますよー。(寝れない)。強豪国が負けたりドローだったり序盤から面白いですね。個人的にはマラドーナの葉巻のシーンが笑えました。しかもデカいしww吸ってると言うより燻らせるですねアレはw
うえさん如何お過ごしでしょうか。必然的に日本時間の午前2時ぐらい試合が好カードで困りますよー。(寝れない)。強豪国が負けたりドローだったり序盤から面白いですね。個人的にはマラドーナの葉巻のシーンが笑えました。しかもデカいしww吸ってると言うより燻らせるですねアレはw
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
序盤からいきなり目玉となるポルトガルとスペインの対決は、ものすごい点の取り合いでしたね。実は序盤という事もあり、お互い手の内を見せず堅く行くのかなと思っていたのですが、蓋を開けてみたら、まさかあそこまでガチンコにやり合うとはビックリしました。このビッグマッチが日本では真夜中に当たりましたから、東浦和レッズさんと同じような方が日本中に居た事でしょう(笑)。この試合を会場で生観戦できた人は幸せだったでしょうねぇ。
そして個人的に応援しているドイツなのですが、いやまさにご指摘の通り、去年までのどこかの赤いチームと被って見えましたよね。
世界的に見ても、ここ数年はパスサッカーやポゼッションサッカーが懐疑的に見られるようになって来ていまして、堅守速攻型に原点回帰するチームが増えています。なのでこの構図は、これからもますます見られるようになる気がしますね。ところが日本では、まだまだそれに気付いていない節があるんですよねぇ。
ひろまろさん
こんばんはです。
率直に言って、かなり、いやものすごく寝不足ですね(笑)。おっしゃる通り、真夜中になるに連れて好カードが組まれているのが困ってしまうんですよね。もう割り切って3試合目以降は録画して翌日早起きして見る事にしています。
しかしマラドーナ、何をやっても絵になると言いますか、貫禄ありますよね。年々マフィアの親分化している気がします(笑)
こんばんはです。
序盤からいきなり目玉となるポルトガルとスペインの対決は、ものすごい点の取り合いでしたね。実は序盤という事もあり、お互い手の内を見せず堅く行くのかなと思っていたのですが、蓋を開けてみたら、まさかあそこまでガチンコにやり合うとはビックリしました。このビッグマッチが日本では真夜中に当たりましたから、東浦和レッズさんと同じような方が日本中に居た事でしょう(笑)。この試合を会場で生観戦できた人は幸せだったでしょうねぇ。
そして個人的に応援しているドイツなのですが、いやまさにご指摘の通り、去年までのどこかの赤いチームと被って見えましたよね。
世界的に見ても、ここ数年はパスサッカーやポゼッションサッカーが懐疑的に見られるようになって来ていまして、堅守速攻型に原点回帰するチームが増えています。なのでこの構図は、これからもますます見られるようになる気がしますね。ところが日本では、まだまだそれに気付いていない節があるんですよねぇ。
ひろまろさん
こんばんはです。
率直に言って、かなり、いやものすごく寝不足ですね(笑)。おっしゃる通り、真夜中になるに連れて好カードが組まれているのが困ってしまうんですよね。もう割り切って3試合目以降は録画して翌日早起きして見る事にしています。
しかしマラドーナ、何をやっても絵になると言いますか、貫禄ありますよね。年々マフィアの親分化している気がします(笑)
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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