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2017年 クラブワールドカップ 5位決定戦
[アフリカ代表]ウィダード・カサブランカ2-3[アジア代表]浦和レッズ
~ ハッザ・ビン・ザイード・スタジアム

泣いても笑っても今シーズン最後の公式戦!それが世界の大舞台であるなんて、実に素晴らしい事ではないか!・・・というのがクラブワールドカップはクラブワールドカップでも、決勝とか3位決定戦ではなくて、5位決定戦になってしまったのは残念は残念だけど、それでもクラブワールドカップはクラブワールドカップである。そのクラブワールドカップが今シーズン最後の戦いになるクラブチームなんて世界では本当に一握りしか存在しないのだから、その一握りになったレッズは、実に実に幸せなクラブチームである!

なんて、準々決勝敗退の悔しさを忘れた訳ではないが、そこで敗れた以上は過去の事をウジウジ言うより、とにかく今シーズン最後の公式戦を勝利で飾って、クラブワールドカップ5位を獲得するだけである。

そんな戦いなのだが、魔が差した堀によりベストメンバーを組まなかった準々決勝とは変わり、5位決定戦はしっかり長澤とマウリシオを先発させたのであった。ったく、だから準々決勝からそうしていれば今頃は・・・なんて野暮な話は今更遅いし後悔しても無駄な話ではあるのだが、そうは言っても先制点となったマウリシオ大先生のスーパーミドルを見てしまうと、ほらほら、だから準々決勝からマウリシオを使っていれば、なんて思ってしまうのも仕方がない話であるな。いや真面目な話、本当に素晴らしいミドルシュートで、しかもそれが偶然ではないのはこれまでのマウリシオを観ていればわかる。マウリシオはこれまでもミドルレンジから積極的に際どいシュートを放っていた訳だから、つまりミドルシュートには自信があったからこそという事であり、それが世界の大舞台でついに炸裂したという事である。
というかこのミドルシュート以前に、守備そのものがやはり凄いよ。身体強いアフリカン相手に、持ち前の読みの鋭さとスピードで、完璧に敵の攻撃を封じ込めては精度あるフィード。この繰り返しである。その上で更に2点目も冷静に決めてしまうのだから、だからマウリシオを素直に使えちゅーの!な話になってしまう訳だよ。しかしこの姿をクラブワールドカップで披露してしまったのが、果たして良かったのかというと・・・これでますます世界の他クラブからマウリシオが注目されてしまうではないか(汗)

あ、マウリシオ大先生の話ばかりしていても他の選手に悪いので、話は他選手に移るが、長澤も世界の大舞台でこそ輝く。中盤で重要な位置に動き回りながら、屈強なアフリカン相手に明確なボールロストは僅か1度のみ。やはり冷静かつ的確なボール捌きである。だから準々決勝から長澤を使えと・・・あ、いや後ろは振り返らないんだったな。

というか、基本的に殆どの選手が、もはや5位決定戦になってしまった事で割り切ったのか、変な硬さが無くなって、皆のびのびプレーしていた印象かも。
柏木があんなに前を向いて積極的にパスを出してはゴールまで決めてしまうし、準々決勝で痛めた遠藤に代わり先発を射止めた森脇なんて、迷い無しにビルドアップしまくっては躊躇なくパスを出していたし、西川はポジショニングが神がかりで、ほぼ動かないで3度のスーパーセーブという、だから皆、何故に準々決勝で、あ、いや、だから後ろは振り返らないんだ。

まあぶっちゃけ、これまで戦って来た西アジアのチームでさえよく内面がわからないのに、アフリカのチームであるウィダード・カサブランカというチームが、果たしてどういうチームかもよくわからないママ、それこそインスタント的にマネジメントして戦ったと思うから、こういう時は変に深く熱心に分析してはあれこれ考えて臨むよりも、ある意味で無心になり、本当に割り切った上で、ベストメンバーで自分達を信じて臨んでは、チームの個性をぶつけ続けて勝ったのだと思うよ。あくまでウィダード・カサブランカは、アル・ジャジーラより強かったと思う。しかし戦いに対する意識が違えば、チームは如何様にも変わる、それがレッズの良し悪しではあるんだな。
まあ国際試合向きな性質を持っているのがレッズなのである。つまりこれ、終始一貫として意識がブレない鹿島が国際試合では一向に優勝という結果を出せず、普段から意識がブレまくりのレッズが国際試合では明確な結果を出せる辺り、また国内ではその逆然り、やはり大会の性質に向き不向きがチームに存在するという事だろう。

という事で、10年振りに戻って来たクラブワールドカップに於けるレッズの戦いは、最終的に5位という結果に終わった。レアル・マドリーと戦うこと叶わず、また10年前のクラブワールドカップ3位の成績を上回る事も出来なかった。
それはそれで残念だったが、しかし今季は苦しいチーム状態の中で、アジアを征して、自力でクラブワールドカップに出られた事、それこそを讃えるべきであろう。最後は順位ではない。クラブワールドカップに再びレッズの名を刻んだ事。1勝した事。今はそれを大切にしたいと思う。

という事で、これでレッズの今シーズンは終了。皆様お疲れ様でした。とにかく色々あった大変なシーズンでした。また数日内に総括して締めたいと思います。
とりあえず、寝ましょう。おやすみなさい(笑)

2017CWC ------
クラブワールドカップ5位決定戦 Wカサブランカ2-3浦和
得点/18分・マウリシオ(浦)、21分・エルハダッド(Wカ)、26分・柏木(浦)、60分・マウリシオ(浦)、94+4分・ハジュージPK(Wカ)
主審=マット・コンジャー
観衆:4,281人
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無題
今年最後の試合で、相手はアフリカ大陸王者でしたし、3点も取ってきっちり勝って5位という結果ですので選手は頑張ったと思います。

だからこそうえさんが言われるように、マウリシオと長澤を先発に戻した今回の「ACLを勝ち抜いたメンバー」を準々決勝から使っていれば、準々決勝を勝利し、レアルと戦えたんじゃないかと思うと本当に悔やまれます。

あと、うえさんが言われるので上手いと思ったのは、浦和は国際大会であるACLを2連覇しましたが、柔軟に対応できるのがレッズなんだと思いますし、鹿島のように、どんな相手でも4-4-2のブラジルスタイルで戦い方も変えず、柔軟性がないので国内では優勝できてもACLで優勝できないというチームとは、全く強さの質が異なるんですよね。

だからこそ、今更ですが、ACLできっちり勝って結果を出してきたメンバーの長澤とマウリシオを準々決勝で先発させてれば、レアルと戦い自分たちの立ち位置をさらに明確にできたんじゃないかと思います。

さて、これで今シーズン最後の試合でしたが、毎回楽しませていただき本当にありがとうございました。
来年はACLは出場できませんが、だからこそ選手は数年ぶりに年始はゆっくり休養できますし、リフレッシュしたレッズの選手たちが圧倒的な強さでリーグを制覇し、リーグ優勝を引っ提げてまたACL、そしてクラブW杯に戻ってくることを期待したいです。
Mr.T URL 2017/12/13(Wed)06:51:27 編集
無題
とにかく、勝利できてよかった。
ベストメンバーでアフリカチャンピオンに勝利したことは大きいよ。ほぼゲームを支配していたしね。
選手、監督、スタッフ、サポーターのみなさん、お疲れさまでした。来年も全力で応援してJ1優勝必達といきましょう。よいお年を。
与野 2017/12/13(Wed)12:30:57 編集
コメントありがとうございます
Mr.Tさん
こんにちはです。
いよいよレッズにとって今年最後の公式戦になりましたが、しっかりベストメンバーで臨んだ上で、これまでの得点力不足が嘘のような3点も取って勝つ事が出来ましたね。10年前に初めてクラブワールドカップに出た時の3位の成績に追い付く事は出来ませんでしたが、それでもアフリカ王者相手に90分で勝った上でのクラブワールドカップ5位ですから、これでもじゅうぶん立派だと思います。本当に良く頑張ってくれましたよね。
それだけに準々決勝からベストメンバーで臨んでいれば、というのが悔いが残るところではありますが、もう過去に戻る事は出来ないので、とにかく今回のクラブワールドカップは、5位決定戦の勝利の意義を大切にしたいと思います。
レッズはここまで、良い意味で相手に合わせて勝ち上がる事が出来たと思います。柔軟性という意味ではミシャだと頑固なので、攻撃サッカーを絶対に変えない故に強い相手にも守りを疎かにしてはここぞの試合で負けていましたが、堀は相手をしっかりマネジメントした上で臨みますから、国際試合のような強力な相手には、守る時はしっかり守るサッカーをして、接戦をものにして来ました。この柔軟性ですね。
これで今シーズンの戦いは終わりました。ここからは来季に向けての動きですね。来季ACLに出られない故のチームの補強や戦い方、そしてリーグ優勝を目指せるチーム作りをしてもらいたいです。

与野さん
こんにちはです。
先ずは勝利できて安堵ですね。これで今回のクラブワールドカップで1勝を刻む事が出来ました。
しっかりベストメンバーで臨んだ上で、強いアフリカ王者に勝てたのですから、順位は5位でも、勝った毛事による自信は付けて良いと思います。そしてチームはこれを糧に、来季リーグ優勝を目指してもらいたいですね。
うえ URL 2017/12/13(Wed)13:32:19 編集
あぁ マウリシオ
うえさん どうもです。
やっぱりマウリシオ。すごいミドルでした。
武藤も 浦和に来た時は、がむしゃらにシュートを打っていた。
いつの間にか 形にこだわったのか マウリシオを見習って欲しい。
でも 心配なのは試合後のマウリシオのコメントです。
理由もなく先発を外されて少し憤慨しているみたいです。 来年もいて欲しい選手なので どうにか引き止めて欲しいですねぇ

新さん 2017/12/13(Wed)20:45:15 編集
無題
こんばんは。
アフリカ王者に勝つことが出来てホッとしていますが、マウリシオのプレーを見ていると、何で初戦で使わなかったのかという疑問がどうしても浮かんでしまいます。
これでレッズの2017年シーズンが終了しましたが、これから新しく入ってくる選手がいる一方で、去る選手も出てきますね。
来季に向けての不安は大きいけど、リーグ戦ではやはり上位に食い込んでほしいです。
FREE TIME URL 2017/12/13(Wed)20:49:28 編集
無題
こんばんは。
深夜での応援お疲れさまです。1勝でもできてよかったですね。また、Jリーグの中でCWCに開催国枠でない実力での出場2回は、今のところレッズだけだし、その意味では誇りを持っていいですね。
マウリシオと長澤を使わずに、レアルとの千載一遇の対戦チャンスをふいにしたことは悔やまれますが、来季は今度こそリーグ王者を目指して頑張ってほしいですね(ACLないからリーグに集中できるし…)。
千載一遇のチャンスと言えば、監督交代もある意味絶好のチャンスだった。がまんにがまんを重ねて5年…今度こそある程度世界を知った優勝な人材を(たとえ断られても信念をもって)探してくれると思いきや、地味に内部昇格で来季も続投。来季、チームが停滞状態・スランプに陥ったときの惨状が今から目に見えるようで怖いです。経営の厳しい鳥栖でもマガトと交渉するなど一生懸命なのに、うちのフロントは本当にリーグタイトルを真剣に目指しているのだろうか?と疑問に思うことがあります。
あとは来季へ向けて出て行く選手もいるでしょうが、サポーターにとっては、新しい選手の補強の話題が楽しみです。また、うえさんの応援戦記やシーズン総括の話題を楽しみにしています。
涙目のサポーター 2017/12/13(Wed)23:28:05 編集
無題
CWCお疲れさまでした。

アジアチャンプになり、自力で大会に出たことに価値があり、5位も立派ですよ。海外開催なので、尚更です。

来年も、日本勢に頑張ってもらいたいです。
青人 2017/12/14(Thu)18:11:44 編集
コメントありがとうございます
新さん
こんばんはです。
マウリシオ、ワールドクラスの物凄いミドルシュートでしたね。Jリーグでも時折凄い位置からミドルを放っていた根拠がこれでわかりました。あの位置から本気で狙えるレベルだったのですね。そしてやはりシュートは撃たなければ入りませんから、狙える時はその機を逃さず積極的にシュートを撃ってもらいたいですね。
しかしマウリシオからしたから、本当に特別な事情も無しにスタメンを外される理由がありませんから、さすがに憤っても当然は当然だと思います。ただ3年契約とはいえ今回の事が原因で気変わりしたり、監督と確執が生まれてはは一大事です。来季も絶対的に必要な戦力ですから、変に話が拗れないように、堀もマウリシオへはしっかり話してほしいですよね。

FREE TIMEさん
こんばんはです。
ベストメンバーならばマウリシオは外せない筈なのですが、堀からしたらアル・ヒラル戦での宇賀神を使っての成功があるので、そのチョイスで勝てると踏んでいたのかもしれませんね。しかしその甘い考えでいると失敗に繋がるのが国際試合の怖さですね。
さてこれで今シーズンの全日程が終了しましたね。そして早くも岩波獲得確実報道などが出て慌ただしくなって来ました。逆におっしゃる通り出て行く選手も居るでしょうから、ここからはストーブリーグに注目しつつ来季に期待して行きたいですね。
うえ URL 2017/12/14(Thu)19:03:59 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、とにかく1勝が飾れて良かったですね。これで今回のクラブワールドカップに、未来永劫レッズの勝利の記録を残せる事が出来ました。それにご指摘の通り、ACLに2度も優勝して自力でクラブワールドカップに出た日本勢はレッズが初ですから、そこは大いに誇りに思って良い部分ですね。
初戦からベストメンバーを組まず、消化不良のママ負けて、そしてレアル・マドリーとガチンコで戦う事が叶わなかった故に残念な大会であったのも事実ですが、それだけに国際試合とクラブワールドカップの怖さも学んだ筈ですし、だからこそまたレッズが次にクラブワールドカップに出る事が出来た時は、今回の準々決勝での敗戦を学習材料にして勝ってくれれば良いと思います。そうすれば準々決勝の敗戦も価値あるものになりますから。
ただクラブワールドカップで勝ちきれるようなクラブになる為には、うちはフロントからして、意識も人間も変わらなければいけないでしょうね。その辺は次の総括でも指摘しようとは思いますが、とにかくフロントが本当にプロになって強くならないと、いくら良い監督やコーチや選手を連れて来ても、その場しのぎの繰り返しになるだけですから。総括では、その辺も厳しく書きたいと思います。

青人さん
こんばんはです。
ありがとうございます。そう言っていただけると本当に報われます。そしておっしゃる通り、これに続いて日本のクラブがACLの主軸になるような時代になってほしいですね。そういう意味でも来季ACLに出る日本勢の戦いに注目したいですね。
うえ URL 2017/12/14(Thu)19:04:39 編集
無題
うえさん今年一年お疲れ様でした。

ミシャの解任からACL優勝からクラブW杯5位などなど本当に沢山の出来事があった激動のシーズンでしたね。

最後にレアルと戦えるのか、本田と戦えるのか、なんてワクワクしてたら戦力温存したせいでずっこけてしまったのは本当に残念だったのですが、うえさんの言われる通りまずは選手達にもACL優勝してくれてありがとう、お疲れ様でしたと讃えたいです。

堀さんの続投でどうなるかは分かりませんが、来年のレッズも楽しみながら応援していきたいと思っています。

ただ2018年のゼロックスは初の埼スタ開催なのでそこで試合をするのがレッズじゃないというのが寂しいですね。

ACLもないしリーグ戦ルヴァンに天皇杯を全力で頑張ってもらいましょう。

本来うえさんの総括にたいしてつけるようなコメントになってしまいましたが、改めまして今年一年の応援お疲れ様でした。

来年もうえさんの書かれる文章を楽しみに読ませて頂こうと思います。
名無し浦和 2017/12/14(Thu)23:19:52 編集
コメントありがとうございます
名無し浦和さん
こんばんはです。
今年は監督の解任劇があり、国内の戦いは散々だった中で、それとは反比例するように、ACLでは神掛かりな面も発揮しての10年振りの優勝を果たす事が出来ました。
そこから悔やむ事があるとしたら、やはりクラブワールドカップの準々決勝でベストメンバーを組まずに敗れてしまった事ですね。勝負事にタラレバは言いたくないものの、あの時こうしていればもしかしたら、という思いも強く残った大会になりました。とはいえ今季最後の試合が、5位決定戦とはいえ、クラブワールドカップでの勝利であった事は、素晴らしい事だと思います。
来季に関しては正直不安がありますが、おっしゃる通りどうなるかわからない以上は、リーグ優勝を目指して再び応援して行くだけだと思います。ACLに出場できない事で逆に国内の戦いに集中できるので、そこをポジティヴに考えたいですね。
ここからはストーブリーグに注目しつつ、レッズの動きを楽しみたいですね。そしてまた来季に向けて、引き続き当ブログにもお付き合いいただければ幸いです。
うえ URL 2017/12/15(Fri)19:18:17 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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