浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
今季ここまで11勝0敗4分け、勝ち点37、得失点差+19。言うまでもなく首位でありファーストステージ優勝まで王手である。
自分は今季開幕前に「ステージ優勝は大いに可能」という記事で、ファーストステージに勝負を賭けろという内容の記事を書いた。つまり後出しジャンケンではなく、開幕前からファーストステージの優勝はじゅうぶん可能だと思っていたのさ・・・という「ほら言った通りじゃん」的な事を言いたいのではなくて、だからと言って、何もここまでJリーグの記録を更新してしまうような無敗街道驀進の好成績、いやある意味で滅茶苦茶な成績は全く予想していなかったという事を言いたいのであった。
この出来杉君的な出来すぎ感のある成績、一体レッズに何が起こってはこうなっているのか。別にミシャサッカーが成長している訳ではなく、やっているサッカーは去年までと差ほど変わってはいない。ミシャ自身去年と比べても特別な指示はしていない。強いて言えるのはパス回しが速くなった事と、守備意識が保たれているという点だが、それは去年の前半戦も言えた事で、問題はこれがどこで失速しても不思議ではないという恐ろしい可能性を孕んでいる点。ただそれはこれから後の事であって、今は今である。
ちなみにメディアでレッズは守備が「堅守」だとか「安定感」だとか言っている解説者が何人か居るが、それには大変な違和感を覚える。数字しか見ていないのだ。数字上は確かにそうだが、本当に堅守であり安定感を持っていれば、突如3失点とか4失点な試合は絶対に起こらない。
話を成績に戻すけど、ひとつはACLに早期敗退した事で、開幕前にACLのために過剰補強した選手が余ってしまい、当初予定していた以上にターンオーバー制を組みやすくなったからという明確な理由は挙げられる。加えて開幕前に全く期待されていなかった武藤が爆発的に覚醒してしまった点も挙げられる。だからと言って開幕前に期待されていた橋本と高木が逆にベンチに甘んじている点を考えたら、選手面ではプラスマイナスがある。確かに関根が急成長している点も理由に挙げられるが・・・。
柏木のボランチが効いている?いや待て、そこは諸刃の剣だ。今でさえ柏木は不味いボールの失い方を繰り返してピンチも作っている。これがある限り本当に効いているとは言えない。柏木が痩せたからチームが好調になったとかいうのならばわからなくもないけど(余計に意味不明)。
チームスポーツは複合的な要素が絡み合って成績に表れるものだから、成績の理由は一概に挙げられるものではない。だから明確な理由は挙げられない。
でも明確な理由を考えておかないと、何か今の状態が本物ではないような気もして来ては心配になる訳で、いざ、いや、もしまた失速した時にも、失速理由すら考えられなくなってしまう。単に「例年と同じ繰り返し」で終わらせてしまう事になりかねない。・・・何か失速するのが前提な言い方だけど。
さあ、レッズ好調の理由は一体・・・何?
何て記事を、ステージ優勝も果たしていない内から書いて大丈夫?と、ふと思っては心配になってしまったが、仮にこれでズッコケたらズッコケたで新たな伝説が生まれる訳だ。まさしく前代未聞というか、ある意味でそれはそれで楽しいぞ(自虐)。いや前代未聞級のズッコケ方なら昔もやったシーズンがあったな。やばいな。
自分は今季開幕前に「ステージ優勝は大いに可能」という記事で、ファーストステージに勝負を賭けろという内容の記事を書いた。つまり後出しジャンケンではなく、開幕前からファーストステージの優勝はじゅうぶん可能だと思っていたのさ・・・という「ほら言った通りじゃん」的な事を言いたいのではなくて、だからと言って、何もここまでJリーグの記録を更新してしまうような無敗街道驀進の好成績、いやある意味で滅茶苦茶な成績は全く予想していなかったという事を言いたいのであった。
この出来杉君的な出来すぎ感のある成績、一体レッズに何が起こってはこうなっているのか。別にミシャサッカーが成長している訳ではなく、やっているサッカーは去年までと差ほど変わってはいない。ミシャ自身去年と比べても特別な指示はしていない。強いて言えるのはパス回しが速くなった事と、守備意識が保たれているという点だが、それは去年の前半戦も言えた事で、問題はこれがどこで失速しても不思議ではないという恐ろしい可能性を孕んでいる点。ただそれはこれから後の事であって、今は今である。
ちなみにメディアでレッズは守備が「堅守」だとか「安定感」だとか言っている解説者が何人か居るが、それには大変な違和感を覚える。数字しか見ていないのだ。数字上は確かにそうだが、本当に堅守であり安定感を持っていれば、突如3失点とか4失点な試合は絶対に起こらない。
話を成績に戻すけど、ひとつはACLに早期敗退した事で、開幕前にACLのために過剰補強した選手が余ってしまい、当初予定していた以上にターンオーバー制を組みやすくなったからという明確な理由は挙げられる。加えて開幕前に全く期待されていなかった武藤が爆発的に覚醒してしまった点も挙げられる。だからと言って開幕前に期待されていた橋本と高木が逆にベンチに甘んじている点を考えたら、選手面ではプラスマイナスがある。確かに関根が急成長している点も理由に挙げられるが・・・。
柏木のボランチが効いている?いや待て、そこは諸刃の剣だ。今でさえ柏木は不味いボールの失い方を繰り返してピンチも作っている。これがある限り本当に効いているとは言えない。柏木が痩せたからチームが好調になったとかいうのならばわからなくもないけど(余計に意味不明)。
チームスポーツは複合的な要素が絡み合って成績に表れるものだから、成績の理由は一概に挙げられるものではない。だから明確な理由は挙げられない。
でも明確な理由を考えておかないと、何か今の状態が本物ではないような気もして来ては心配になる訳で、いざ、いや、もしまた失速した時にも、失速理由すら考えられなくなってしまう。単に「例年と同じ繰り返し」で終わらせてしまう事になりかねない。・・・何か失速するのが前提な言い方だけど。
さあ、レッズ好調の理由は一体・・・何?
何て記事を、ステージ優勝も果たしていない内から書いて大丈夫?と、ふと思っては心配になってしまったが、仮にこれでズッコケたらズッコケたで新たな伝説が生まれる訳だ。まさしく前代未聞というか、ある意味でそれはそれで楽しいぞ(自虐)。いや前代未聞級のズッコケ方なら昔もやったシーズンがあったな。やばいな。
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無題
昨年までとの違いは、やはりメンタルですかねー
今年あまり試合に行けてないうえに、見に行った試合が全て接戦でしたので感じてるのかもしれませんが、今までなら負けてる試合で苦しいながらも勝点を得ているのは今までと大きな違いですね。勝ち続けるのは不可能です。いつかシーズン中につまずく時が来たとき、一丸となって立ち直せるチームになってるのが理想ですねー
とにかく年間で一番勝点をとって、年末の『やたら金がかかってる練習試合』で、思う存分サッカーを楽しみたいです
今年あまり試合に行けてないうえに、見に行った試合が全て接戦でしたので感じてるのかもしれませんが、今までなら負けてる試合で苦しいながらも勝点を得ているのは今までと大きな違いですね。勝ち続けるのは不可能です。いつかシーズン中につまずく時が来たとき、一丸となって立ち直せるチームになってるのが理想ですねー
とにかく年間で一番勝点をとって、年末の『やたら金がかかってる練習試合』で、思う存分サッカーを楽しみたいです
無題
自分はやはり槙野と関根の成長がでかいのかなと思ってます。
槙野は日本代表に招集もされて、かなり守備の意識が強くなったと思います。また、日本代表の経験をうまくチームに還元していて、森脇や柏木も守備の意識が強くなったのかなーと。
で、相手からしたら右サイドの槙野の守備は手強い、じゃあ左サイドから、って場合には関根がマッチアップとなりますからね。
関根を抑えるのはなかなか手こずるでしょうし、関根自身川崎戦での1失点目で振り切られた以外それほど一対一では負けてないのでは?と思ってます。
この2人の成長が今季の浦和の校長の要因かなと自分は思っております。ですので、この2人が居ない時でも勝てるようになれば問題なし!那須くん不在時の永田、みたいなバックアップだと困るので…笑
槙野は日本代表に招集もされて、かなり守備の意識が強くなったと思います。また、日本代表の経験をうまくチームに還元していて、森脇や柏木も守備の意識が強くなったのかなーと。
で、相手からしたら右サイドの槙野の守備は手強い、じゃあ左サイドから、って場合には関根がマッチアップとなりますからね。
関根を抑えるのはなかなか手こずるでしょうし、関根自身川崎戦での1失点目で振り切られた以外それほど一対一では負けてないのでは?と思ってます。
この2人の成長が今季の浦和の校長の要因かなと自分は思っております。ですので、この2人が居ない時でも勝てるようになれば問題なし!那須くん不在時の永田、みたいなバックアップだと困るので…笑
おつかれさまです
熊(30/15試合)も 脚(28/14試合)も いつもならステージ優勝可能な数字だと思いますが それを更に2試合分離してますからね 他からしてみたら 「強い!強過ぎる!(十万石風)」 って所でしょうか
理由は色々あって どの要素がなくてもここまでの結果にはならなかったと思いますが やはり武藤が早々に馴染んだのは外せないでしょう
大量に入れ換えをしてチームがまとま切らないままACLが始まり 興梠を軸に序盤を乗り切りたかったはずなのにリーグ開幕戦で離脱 リーグ戦では何とか勝ち点を拾えても 各国のチャンピオンクラスが集まるACLでは通用せず敢えなく敗退 興梠が復帰したらズラタンが離脱… と必ずしも順風満帆ではなかったと思います
前が収まるようになったので槙野と森脇がやたらと上がらなくてよくなりました 仙台、柏以外は失点は1で済んでますし 後ろでパスミスしない限り (それでもやるけど) は試合を崩さなくなって来たと思います あとはこれがレギュラー以外の組み合わせでもレベルを維持出来るようになる事ですね
A松本戦 取れませんでした…(--;) 7/11は埼玉から念を送りたいと思います
理由は色々あって どの要素がなくてもここまでの結果にはならなかったと思いますが やはり武藤が早々に馴染んだのは外せないでしょう
大量に入れ換えをしてチームがまとま切らないままACLが始まり 興梠を軸に序盤を乗り切りたかったはずなのにリーグ開幕戦で離脱 リーグ戦では何とか勝ち点を拾えても 各国のチャンピオンクラスが集まるACLでは通用せず敢えなく敗退 興梠が復帰したらズラタンが離脱… と必ずしも順風満帆ではなかったと思います
前が収まるようになったので槙野と森脇がやたらと上がらなくてよくなりました 仙台、柏以外は失点は1で済んでますし 後ろでパスミスしない限り (それでもやるけど) は試合を崩さなくなって来たと思います あとはこれがレギュラー以外の組み合わせでもレベルを維持出来るようになる事ですね
A松本戦 取れませんでした…(--;) 7/11は埼玉から念を送りたいと思います
コメントありがとうございます
カミカゼレッズさん
こんばんはです。
>やたら金がかかってる練習試合・・・例のあれですね(笑)
メンタルで言うと代表的な例が柏木なんですよね。柏木はチームでも逆の意味で1位2位を争うほどメンタルに波がある性格なので、柏木がメンタル面で上向いていればチームも調子が良い感じがしますし、逆に柏木が沈んでいる時だとチーム状態が全体的に悪い気がします。まあ役割的にもチーム唯一のゲームメーカーですから、柏木の好不調がチームの攻撃の沈浮を握っている訳ですね。後はおっしゃる通り、チームの調子が下がって来た時に、そういう時こそリーダーシップをとって立て直せる選手が必要ですね。
もときさん
こんばんはです。
槙野はレッズでの活躍がやっと認められて、代表でもレギュラーの位置に居ますから、今は心身共に充実しているでしょうね。攻撃面ばかりがクローズアップされていた頃から、今季は本来の役割である守備面を評価されるプレーが出来ているのが大きいと思います。最近は元々強かったフィジカルが更に強くなりましたし。
一方で関根ですが、先ず攻撃面は飛躍的に成長しましたね。バイタルやペナルティエリアに頻繁に進入する回数が増えたのは自信の現れでしょうし、それによってゴールを量産できるようにもなりましたね。そして清水戦での対デュークの時もそうでしたが、マッチアップする選手に身体で負けないプレーを意識するようになったんじゃないかなと思います。一旦ボールを逃しても去年までなら追いかけるだけでしたが、今年は追い付いてから身体ごとぶち当たって行っては相手を潰しにかかる事も屡々で、ここは守備意識の強い表れだと思っています。それこそおっしゃる通り、その川崎戦で車屋に簡単に振り切られて失点に繋がった経験が大きな反省材料になって、守備面でも一歩成長したのではないかなと思っています。
後は・・・確かに永田以外で那須のバックアッパーが欲しいですよねぇ・・・。
さくらもちさん
こんばんはです。
松本戦は瞬殺でしたね。自分も仕事中だったので逃しました。何故に平日発売だったのかが疑問です。復活すれば良いですけどねぇ・・・。
Jリーグが好調な理由として、どうしてもACLの存在がありますね。皮肉にもACLのグループリーグ敗退がJリーグの好調さを生んだのは否めないと思っています。確かに新加入選手が多過ぎた事の弊害で序盤は本当にチームに纏まりを欠いていた部分が大きく、その上で頼みの興梠の怪我もありました。そしてACLはグループリーグ敗退。これでJリーグに戦力を集中させて、疲労面も更に分散させる事が可能になり、1人の選手が怪我で離脱しても、遜色ない他の選手が居る事で戦力ダウンを免れる事に成功していますね。つまり全ての面で層を厚くして臨む事が可能になりました。
ただやはり、武藤の存在抜きには語れないですよね。武藤に関しては、もう本当の意味で”掘り出し物”を掴んだという感じです。レッズが他チームで目立たなかった日本人選手を、移籍獲得によってレギュラーにまで覚醒させた例は過去を見てもほとんど無いので(逆パターンは沢山あるのですが 苦笑)、それを考えたら武藤は奇跡と言えるでしょうね。まあ補強は、やってみなければわからないという典型例ですね。
あとは他の移籍獲得選手、石原は仕方がないのと、フィットして来たズラタンは良いとして、橋本と高木は元々期待が高かっただけに、何とか復活してほしいところですね。怪我している加賀にも早期復活を願いたいところです。
ミシャからの旅立ち
今季の好調の理由は、選手がミシャに言われた事だけをするのではなく、考えてプレーすることができるようになったことだと私は思います。
試合中に点を取りたい時間帯で、ミシャが「もっと前へ行け」と行っても、ピッチ上の選手が自主的に判断して前のめりになりすぎず、攻守のバランスを取って試合を進めることができているのが、比較的安定した戦いをできている要因だと思います。
通常なら監督は自分の言う事を聞かない選手を使いたがらないと思うのですが、今のところ結果が出ているので、ミシャも何も言えないのでしょう。
個人的には、監督の考えとピッチにいる選手の考えに違いがあるというのは、あまり良い事ではないと思いますが…。
シーズンの中でうまくいかない時期は必ずあると思うので、その時にチームとしてまとまることができるかが重要でしょう。
そして、それを乗り越えることができれば、タイトルを取るに値するチームと言えるのではないでしょうか。
神戸戦、参戦します!
歓喜の瞬間を味わいたいです。
試合中に点を取りたい時間帯で、ミシャが「もっと前へ行け」と行っても、ピッチ上の選手が自主的に判断して前のめりになりすぎず、攻守のバランスを取って試合を進めることができているのが、比較的安定した戦いをできている要因だと思います。
通常なら監督は自分の言う事を聞かない選手を使いたがらないと思うのですが、今のところ結果が出ているので、ミシャも何も言えないのでしょう。
個人的には、監督の考えとピッチにいる選手の考えに違いがあるというのは、あまり良い事ではないと思いますが…。
シーズンの中でうまくいかない時期は必ずあると思うので、その時にチームとしてまとまることができるかが重要でしょう。
そして、それを乗り越えることができれば、タイトルを取るに値するチームと言えるのではないでしょうか。
神戸戦、参戦します!
歓喜の瞬間を味わいたいです。
コメントありがとうございます
ハートランドさん
こんばんはです。
確かに監督の言う事だけを素直に聞いてプレーしていたのでは、進歩が無いままなんですよね。その殻を破って自分たちで考えて行動、つまりプレーする事が出来るようになれたのは大きいですよね。またミシャサッカーの場合、他チームから完全に研究され尽くしているため、今年もこのままミシャの言う通りのままでは、余計に通用しなくなっていたでしょうし、それこそ進歩が無く、去年の失速劇のように退化して行く一方だったと思っています。
それを打開するひとつの方法はチーム全体の個人能力平均を引き上げること、つまり出来るだけ有力な外国人補強でしたが、それを今年も行わなかった以上、選手が監督の言いなりにならずに、自分たちで考えてプレーしなければ、それこそ今に至る結果は得られないものでしたね。
おっしゃる通りミシャがそのような選手たちに対して、内心どう考えているかも大変気になる部分なのですが、それでも今のサッカーをベースにして結果を生み出している選手ばかりなので、それ以上の口出しは出来ないのでしょうね。逆にミシャには今の状況を真摯に捉えてもらい、これまでミシャ自身が確信犯的に完全に信じ切っていた自分のサッカー感を少しでも見直すキッカケになっていれば、この先ミシャ体制のままでも新たな成長が見込まれるかもしれませんね、ミシャの考え方に新しい風を入れるという意味で。
さあ神戸戦、ここでステージ優勝を決めましょう!
こんばんはです。
確かに監督の言う事だけを素直に聞いてプレーしていたのでは、進歩が無いままなんですよね。その殻を破って自分たちで考えて行動、つまりプレーする事が出来るようになれたのは大きいですよね。またミシャサッカーの場合、他チームから完全に研究され尽くしているため、今年もこのままミシャの言う通りのままでは、余計に通用しなくなっていたでしょうし、それこそ進歩が無く、去年の失速劇のように退化して行く一方だったと思っています。
それを打開するひとつの方法はチーム全体の個人能力平均を引き上げること、つまり出来るだけ有力な外国人補強でしたが、それを今年も行わなかった以上、選手が監督の言いなりにならずに、自分たちで考えてプレーしなければ、それこそ今に至る結果は得られないものでしたね。
おっしゃる通りミシャがそのような選手たちに対して、内心どう考えているかも大変気になる部分なのですが、それでも今のサッカーをベースにして結果を生み出している選手ばかりなので、それ以上の口出しは出来ないのでしょうね。逆にミシャには今の状況を真摯に捉えてもらい、これまでミシャ自身が確信犯的に完全に信じ切っていた自分のサッカー感を少しでも見直すキッカケになっていれば、この先ミシャ体制のままでも新たな成長が見込まれるかもしれませんね、ミシャの考え方に新しい風を入れるという意味で。
さあ神戸戦、ここでステージ優勝を決めましょう!
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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