浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 FIFAクラブワールドカップ準決勝
浦和レッズ[アジア代表]0―3マンチェスター・シティFC[ヨーロッパ代表]
〜キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム
イギリスの喰い物と言えば、ローストビーフは高いし、スコッチエッグなんざ作るの面倒臭いし、ウナギゼリーもウナギが高いしそもそも作るの無理だし、チキンティッカマサラじゃ半分インドになっちまうし、サンドウィッチやパイやスコーンでは酒のアテにならんし、そうなると、どうしてもフィッシュ&チップスになっちまう。
これワールドカップの時もやったから、今回は避けたかったんだけど、結局気軽に安くやれるとなると、やっぱりフィッシュ&チップスになっちまうのである。
しっかし自分の盛り付けの仕方と撮影の仕方がいい加減なせいか、本当に美味そうに見えないな。寧ろ我ながら実に不味く見える。これじゃ単なる白身魚のフライとフライドポテトとタルタルソースを単に皿に乗せただけじゃないか。・・・まあ実際そういう料理なんだけど。実際全く美味くねーし。
知り合いが旅行でイギリスに行った時、本場のフィッシュ&チップス喰ったら、僅か1分で喰う気失せたとか言ってるし(どんな店に入ったんだよ)。
イギリスの国民食が、こんな味気の無くて明らかに身体に良くない料理なんだから、本当に泣けてくるぜ!自分はイギリスに産まれないで、本当に良かったと思うよ。ハ〜ッハッハッハ〜!!
と、こうして先ずは試合前に、イギリスを思いっきりディスってやるのであった。
なんて事をやっている場合ではなかった。
でもおかしいな、シティはプレミアでリーグ戦を戦ってから中2日でのサウジ入り。そのリーグでクリスタルパレスに終了間際で追い付かれた精神的ショックを抱えつつ、しかも気温も気候も違うサウジに、繰り返すが中2日の強行日程。
これ日程だけならレッズが札幌からハノイに移る酷い日程にそっくりだが、しかしシティは戦力の厚みからして、これ位がレッズにとって良いハンデ。どうせシティは強行日程に決勝も見据えて、メンバーを落として来るだろうし。こりゃあチャーンス!
・・・なんて思っていて蓋を開けたら、シティのスタメン、それなりにベストに近いじゃないか。こ、これは、話が違うぜ・・・!
いやまあ、それだけこちらをリスペクトしてくれたのか、そもそも戦う方としても、本気のメンバーと対戦してこそ、試合の価値が有るってなもんだけど。それにしたって、いきなりマジかよって話ではあった。
デカいから空中戦ほぼ無理だし、ガタイあるから身体当てられるとすぐふっ飛ばされるし、出足が速いしすぐ長い足が伸びて来るから一瞬で追い付かれるし、本家元祖のグアルディオラのサッカーだからボールは全く奪えないで支配されまくるし・・・。
序盤からいきなり次元が違い過ぎて、そりゃアンタ端からわかっていた事なんだけど、それでも現実を見せ付けられるにあたり、またも使えんFIFA+以上に、自分の頭の中がクルクル状態になった。
ただこれも想定内ではあったから、すぐ気を取り直して、いくら相手に鬼のようにポゼッションされようが、ボールなんざ殆ど触れられないレベルの防戦一方になっていても、逆にそれでもゴール前で執拗に守る守るで、それこそカテナチオのように蓋をしては、耐えて跳ね返している奮闘ぶりを見て、ある意味で計算通りじゃね?とも思ってみたり・・・。
オウンゴールするまでは本当に計算通りだったのかもしれないが、不味いボールの失い方してアッサリ岩尾が剥がされて、マリウスを狙ったような鋭いクロスで綺麗に自爆させられてしまった。
まあしかし、前半1失点は意外で、やられるのならばもっと失点していても不思議ではなかったから、前半の失点は最小限かつ上出来だったのかもしれない。
グーリッシュとマッチアップしとるのが関根って構図も、何か違うんじゃないか?と感じてしまう程に変というか凄かったが、最初は関根のところを執拗に狙って来ていたのに、その右は何とかかんとかギリギリのところで守れていたのに、最初の失点は左からってのが皮肉だったな。
ってか2失点目で中央をパスで突かれて抜けられた時も、最後にコヴァチッチを追い掛けていたのが関根という、これでは関根の役割は一体何だったんだ?という位に、もはや守るのに精一杯であったのだから仕方がない。
途中から投入された荻原が、意外にもベルナルドシウバだか誰だかを、逆にふっ飛ばしていたのには笑ってしまったが。荻原は今年のACL決勝でカリージョにふっ飛ばされていたから、相手は違えど、強敵相手に逆襲気味にガツガツ行っていたのかもしれない。
西川の冷静なハイボール処理や必死のセーブ連発もあったが、3失点とはいえ、とにかく良く守ったとは思う。ピンボールみたいなボール大暴れの3失点目も、最後はマリウスに当たってボールの行方が変わった不運なものだったし(そこを決めて来るのが相手の強さだけれど)。
エデルソンを引き出して一瞬ゴールマウスがら空きとか、中島の抜け出しも一歩パスが合わず届かずと、2度のビッグチャンスはあったんだけど、これを決めていれば、というのを通してくれないのが、明らかな相手との差であった。
浦和レッズ[アジア代表]0―3マンチェスター・シティFC[ヨーロッパ代表]
〜キング・アブドゥッラー・スポーツシティ・スタジアム
イギリスの喰い物と言えば、ローストビーフは高いし、スコッチエッグなんざ作るの面倒臭いし、ウナギゼリーもウナギが高いしそもそも作るの無理だし、チキンティッカマサラじゃ半分インドになっちまうし、サンドウィッチやパイやスコーンでは酒のアテにならんし、そうなると、どうしてもフィッシュ&チップスになっちまう。
これワールドカップの時もやったから、今回は避けたかったんだけど、結局気軽に安くやれるとなると、やっぱりフィッシュ&チップスになっちまうのである。
しっかし自分の盛り付けの仕方と撮影の仕方がいい加減なせいか、本当に美味そうに見えないな。寧ろ我ながら実に不味く見える。これじゃ単なる白身魚のフライとフライドポテトとタルタルソースを単に皿に乗せただけじゃないか。・・・まあ実際そういう料理なんだけど。実際全く美味くねーし。
知り合いが旅行でイギリスに行った時、本場のフィッシュ&チップス喰ったら、僅か1分で喰う気失せたとか言ってるし(どんな店に入ったんだよ)。
イギリスの国民食が、こんな味気の無くて明らかに身体に良くない料理なんだから、本当に泣けてくるぜ!自分はイギリスに産まれないで、本当に良かったと思うよ。ハ〜ッハッハッハ〜!!
と、こうして先ずは試合前に、イギリスを思いっきりディスってやるのであった。
なんて事をやっている場合ではなかった。
でもおかしいな、シティはプレミアでリーグ戦を戦ってから中2日でのサウジ入り。そのリーグでクリスタルパレスに終了間際で追い付かれた精神的ショックを抱えつつ、しかも気温も気候も違うサウジに、繰り返すが中2日の強行日程。
これ日程だけならレッズが札幌からハノイに移る酷い日程にそっくりだが、しかしシティは戦力の厚みからして、これ位がレッズにとって良いハンデ。どうせシティは強行日程に決勝も見据えて、メンバーを落として来るだろうし。こりゃあチャーンス!
・・・なんて思っていて蓋を開けたら、シティのスタメン、それなりにベストに近いじゃないか。こ、これは、話が違うぜ・・・!
いやまあ、それだけこちらをリスペクトしてくれたのか、そもそも戦う方としても、本気のメンバーと対戦してこそ、試合の価値が有るってなもんだけど。それにしたって、いきなりマジかよって話ではあった。
デカいから空中戦ほぼ無理だし、ガタイあるから身体当てられるとすぐふっ飛ばされるし、出足が速いしすぐ長い足が伸びて来るから一瞬で追い付かれるし、本家元祖のグアルディオラのサッカーだからボールは全く奪えないで支配されまくるし・・・。
序盤からいきなり次元が違い過ぎて、そりゃアンタ端からわかっていた事なんだけど、それでも現実を見せ付けられるにあたり、またも使えんFIFA+以上に、自分の頭の中がクルクル状態になった。
ただこれも想定内ではあったから、すぐ気を取り直して、いくら相手に鬼のようにポゼッションされようが、ボールなんざ殆ど触れられないレベルの防戦一方になっていても、逆にそれでもゴール前で執拗に守る守るで、それこそカテナチオのように蓋をしては、耐えて跳ね返している奮闘ぶりを見て、ある意味で計算通りじゃね?とも思ってみたり・・・。
オウンゴールするまでは本当に計算通りだったのかもしれないが、不味いボールの失い方してアッサリ岩尾が剥がされて、マリウスを狙ったような鋭いクロスで綺麗に自爆させられてしまった。
まあしかし、前半1失点は意外で、やられるのならばもっと失点していても不思議ではなかったから、前半の失点は最小限かつ上出来だったのかもしれない。
グーリッシュとマッチアップしとるのが関根って構図も、何か違うんじゃないか?と感じてしまう程に変というか凄かったが、最初は関根のところを執拗に狙って来ていたのに、その右は何とかかんとかギリギリのところで守れていたのに、最初の失点は左からってのが皮肉だったな。
ってか2失点目で中央をパスで突かれて抜けられた時も、最後にコヴァチッチを追い掛けていたのが関根という、これでは関根の役割は一体何だったんだ?という位に、もはや守るのに精一杯であったのだから仕方がない。
途中から投入された荻原が、意外にもベルナルドシウバだか誰だかを、逆にふっ飛ばしていたのには笑ってしまったが。荻原は今年のACL決勝でカリージョにふっ飛ばされていたから、相手は違えど、強敵相手に逆襲気味にガツガツ行っていたのかもしれない。
西川の冷静なハイボール処理や必死のセーブ連発もあったが、3失点とはいえ、とにかく良く守ったとは思う。ピンボールみたいなボール大暴れの3失点目も、最後はマリウスに当たってボールの行方が変わった不運なものだったし(そこを決めて来るのが相手の強さだけれど)。
エデルソンを引き出して一瞬ゴールマウスがら空きとか、中島の抜け出しも一歩パスが合わず届かずと、2度のビッグチャンスはあったんだけど、これを決めていれば、というのを通してくれないのが、明らかな相手との差であった。
ショルツの持ち上がりからチャンスになりかけたシーンは、さすがショルツのプレーはマンC相手にも通用する、と誇らしい気持ちになった。実際多くの選手がマンC相手に力の差が明確だった中で、フィールドプレーヤーではショルツと、あと中島が少し世界で戦って来た片鱗を見せていた感じ。
3失点は仕方がないし、敗戦は仕方がない。ただ一矢を報いたかったというか、どんな形でも良いから、せめて1点は奪って、アジア代表の意地を見せたかったな。そこは大きな悔いが残る。
こうしてレッズがクラブワールドカップでヨーロッパ代表と公式戦を交えるのは、07年ACミラン戦から2度目。つまり実に16年ぶりであった。
本来ならば2017年にこのクラブワールドカップで初戦で勝利すれば、レアル・マドリードとの対戦が実現する筈だったのが、まさかの初戦敗北により5位決定戦に回された屈辱。クラブワールドカップは初戦に勝つか敗けるかで、如何に天国と地獄を味わうかを経験したレッズは、今大会で初戦に勝利して前参加大会での屈辱を払拭しつつ、ついにヨーロッパ王者との「再戦」まで登り詰めた。あれからここまで、本当に長い道程であった。
しかし、その今回も、準決勝の壁を崩せずに終わった。敗戦そのものは、無念とは言わないが、見事なやられっぷりから逆に清々しさも感じた、なんて格好つける余裕も無く、やはりこの敗戦は素直に悔しく、世界との力の差はそのままであった。
もちろん参加する事に意義があると言えるし、日本のクラブチームで実力で3回もクラブワールドカップに出場しているのは、他でもないレッズだけであり、そこで今回はしっかり北中米カリブ王者を破って、シティとの対戦の切符を掴んだのであったから、そこは間違いなく誇りに思って良い筈である。
ただこの大会、現在のレギュレーションで参加するのは今回が最後であり、次にレッズの参加が決定している25年大会から、参加チームが増えてレギュレーションがガラリと変わるから、可能性を考えたら、決勝へ行けるチャンスは今回であったと言える。3回参加したこのレギュレーションでのクラブワールドカップで、一度も準決勝の壁を破れなかった事実は、やはり無念である。
シティでディレクターを務めるチキの眼に、現在のレッズの姿は、果たしてどう映ったであろう?実力の差は明白であったとしても、かつて自分が現役最後に所属したチームを、今回の戦いで、世界を相手に良くやったと、誉めてくれるかな?そうであったら嬉しいな。
でもレッズの戦いは、まだ終わりではない。今シーズン残された最後の試合。スコルジャと、シャルクと、何人かのスタッフや選手にとっても、レッズで残された最後の公式戦。カンテにとっては現役最後となる試合。
色々な思いを胸に、必ずや3位を掴んで、今季の有終の美を飾ろう。
ーーーーーー
FIFAクラブワールドカップ準決勝 浦和0-3マンC
得点/45+1分・オウンゴール(マ)、52分・コヴァチッチ(マ)、59分・Bシウバ(マ)
主審=モハンメド・アルホイシ
観衆:40,127人
3失点は仕方がないし、敗戦は仕方がない。ただ一矢を報いたかったというか、どんな形でも良いから、せめて1点は奪って、アジア代表の意地を見せたかったな。そこは大きな悔いが残る。
こうしてレッズがクラブワールドカップでヨーロッパ代表と公式戦を交えるのは、07年ACミラン戦から2度目。つまり実に16年ぶりであった。
本来ならば2017年にこのクラブワールドカップで初戦で勝利すれば、レアル・マドリードとの対戦が実現する筈だったのが、まさかの初戦敗北により5位決定戦に回された屈辱。クラブワールドカップは初戦に勝つか敗けるかで、如何に天国と地獄を味わうかを経験したレッズは、今大会で初戦に勝利して前参加大会での屈辱を払拭しつつ、ついにヨーロッパ王者との「再戦」まで登り詰めた。あれからここまで、本当に長い道程であった。
しかし、その今回も、準決勝の壁を崩せずに終わった。敗戦そのものは、無念とは言わないが、見事なやられっぷりから逆に清々しさも感じた、なんて格好つける余裕も無く、やはりこの敗戦は素直に悔しく、世界との力の差はそのままであった。
もちろん参加する事に意義があると言えるし、日本のクラブチームで実力で3回もクラブワールドカップに出場しているのは、他でもないレッズだけであり、そこで今回はしっかり北中米カリブ王者を破って、シティとの対戦の切符を掴んだのであったから、そこは間違いなく誇りに思って良い筈である。
ただこの大会、現在のレギュレーションで参加するのは今回が最後であり、次にレッズの参加が決定している25年大会から、参加チームが増えてレギュレーションがガラリと変わるから、可能性を考えたら、決勝へ行けるチャンスは今回であったと言える。3回参加したこのレギュレーションでのクラブワールドカップで、一度も準決勝の壁を破れなかった事実は、やはり無念である。
シティでディレクターを務めるチキの眼に、現在のレッズの姿は、果たしてどう映ったであろう?実力の差は明白であったとしても、かつて自分が現役最後に所属したチームを、今回の戦いで、世界を相手に良くやったと、誉めてくれるかな?そうであったら嬉しいな。
でもレッズの戦いは、まだ終わりではない。今シーズン残された最後の試合。スコルジャと、シャルクと、何人かのスタッフや選手にとっても、レッズで残された最後の公式戦。カンテにとっては現役最後となる試合。
色々な思いを胸に、必ずや3位を掴んで、今季の有終の美を飾ろう。
ーーーーーー
FIFAクラブワールドカップ準決勝 浦和0-3マンC
得点/45+1分・オウンゴール(マ)、52分・コヴァチッチ(マ)、59分・Bシウバ(マ)
主審=モハンメド・アルホイシ
観衆:40,127人
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無題
おはようございます。
ある程度予想してたとは言え残念な結果。
確かに守り、耐えて跳ね返してましたね
質の違いあれど何か一矢報いる秘策みたいなもの期待はしたんですが普段通りでしたね…
仰る通りCWCレギュレーション変わります。当然クラブ選手共レベルアップ責務ですが取り敢えず今回何としても3位で有終の美飾って欲しい!
眠い!!
ある程度予想してたとは言え残念な結果。
確かに守り、耐えて跳ね返してましたね
質の違いあれど何か一矢報いる秘策みたいなもの期待はしたんですが普段通りでしたね…
仰る通りCWCレギュレーション変わります。当然クラブ選手共レベルアップ責務ですが取り敢えず今回何としても3位で有終の美飾って欲しい!
眠い!!
無題
おはようございます。
私はJリーグしか見ないので、マンチェスターシティがどの程度強いのか分からなかったので、
この試合までにジャーナリストの方の記事やYouTubeチャンネルを見て
以下の様な感想を持って試合を見ました。
●現在の世界最高峰のチーム
●ボールを持ってゲームをコントロール
●無理に取りに行くと交わされる
●監督が戦術家
●ここ数試合調子を落としてる(後半の失点が多い)
●日程が厳しい
結論から言うとその通りにチームでした。
試合前に勝つとすれば、耐えて耐えて後半最後の方にカウンターでと思っていたので、前半のロスタイムでの失点は致命的に感じました。
「無理に取りに行くと交わされる」と分かっていた戦いがこの失点前までは出来ていましたが、この失点で岩尾選手がリトリートを選択せずにアタックに行って交わされた瞬間にやられると思いました。
この場面は全体にバランスが崩れていたし、後数分程度で前半が終わるので余計「取りに」では無なく「遅らせる」を選択してほしかったです。
全体の感想としては、ちょっとしたプレーの質の差を思い知らされました。(わかっている事ですが)
特にちょっとした浮き球の収め方が、レッズ選手(J選手も同様)は自分がフリーな事を分かっている場合でもヘディングしたり胸でトラップしたりしますが、シティの選手はちょっと下がって太ももや足でトラップしていて「おー」って思いました。
太ももや足でトラップすれば顔をある程度上げていられるので視野も確保でき次へのプレーに素早く移行できる、凄く理にかなったプレーでした。
まさに世界最高のチームの選手だと感心しきりでした。
レッズの選手も必死に戦っていたのは伝わってきましたが、裏を返せば必死という事は心の余裕もなくなるって事でもあるので、今後は必死だけど心の余裕を持ってプレイできる様にメンタルの強化もお願いします。
それでも、これだけの相手と真剣勝負の試合が出来た事をプラスにして来シーズン以降、クラブ・選手が成長してくれればと思います。
各選手に花丸は上げれませんが取りあえず丸は上げたいかなぁ。
※点線の丸(笑)
イギリスの国民食が、こんな味気・・・>>>
余り外国人の友人はいませんが、自分的には全体的な雑な料理が多い気がします。(外国人の方ごめんなさい)
自分はイギリスに産まれてなくて、本当に良かったと思うよ。・・・>>>
自分もそれは思います。(笑)
それなりにベストに近い・・・>>>
そうなんですね。
またも使えんFIFA+・・・>>>
うちも途中から最後までクルクルはしてましたが、試合映像が途切れる事はなかったです。
ある意味、無意味に客のアップを映して試合映像が途切れてはいましたが(笑)
不味いボールの失い方してアッサリ岩尾が剥がされて・・・>>>
上でも書いてますが、「アッサリ」に個人的には不満です。(状況判断)
西川の冷静・・・>>>
彼がいなければ何失点していたか(ガクブル)
せめて1点は・・・>>>
同じ気持ちです。
一回カンテ選手のカウンターでってシーンでいつもの彼なら左サイドがら空きを上がっていたチームメートにパスですんですが、今回は点が取りたい気持ちが空回りしたか分かりませんが、強引に行ってDF2人に挟まれた取られていましたね。
シティでディレクターを務めるチキの眼に、現在のレッズの姿・・・>>>
Jリーグのお荷物って言われていた時代のレッズですから、そこと比べるとって感じですが。
世界的にって観点ではう~んって感じですかね。
ちなみに関係ない話ですが、初期のファミコンのJリーグゲームではレッズの中でチキは別格でしたよ。
よく彼の活躍でファミコンゲームでは勝利してました。
ラスト1ゲーム、まだまだ日本からですが、念を送りますよ。
がんばれ、レッズ!
私はJリーグしか見ないので、マンチェスターシティがどの程度強いのか分からなかったので、
この試合までにジャーナリストの方の記事やYouTubeチャンネルを見て
以下の様な感想を持って試合を見ました。
●現在の世界最高峰のチーム
●ボールを持ってゲームをコントロール
●無理に取りに行くと交わされる
●監督が戦術家
●ここ数試合調子を落としてる(後半の失点が多い)
●日程が厳しい
結論から言うとその通りにチームでした。
試合前に勝つとすれば、耐えて耐えて後半最後の方にカウンターでと思っていたので、前半のロスタイムでの失点は致命的に感じました。
「無理に取りに行くと交わされる」と分かっていた戦いがこの失点前までは出来ていましたが、この失点で岩尾選手がリトリートを選択せずにアタックに行って交わされた瞬間にやられると思いました。
この場面は全体にバランスが崩れていたし、後数分程度で前半が終わるので余計「取りに」では無なく「遅らせる」を選択してほしかったです。
全体の感想としては、ちょっとしたプレーの質の差を思い知らされました。(わかっている事ですが)
特にちょっとした浮き球の収め方が、レッズ選手(J選手も同様)は自分がフリーな事を分かっている場合でもヘディングしたり胸でトラップしたりしますが、シティの選手はちょっと下がって太ももや足でトラップしていて「おー」って思いました。
太ももや足でトラップすれば顔をある程度上げていられるので視野も確保でき次へのプレーに素早く移行できる、凄く理にかなったプレーでした。
まさに世界最高のチームの選手だと感心しきりでした。
レッズの選手も必死に戦っていたのは伝わってきましたが、裏を返せば必死という事は心の余裕もなくなるって事でもあるので、今後は必死だけど心の余裕を持ってプレイできる様にメンタルの強化もお願いします。
それでも、これだけの相手と真剣勝負の試合が出来た事をプラスにして来シーズン以降、クラブ・選手が成長してくれればと思います。
各選手に花丸は上げれませんが取りあえず丸は上げたいかなぁ。
※点線の丸(笑)
イギリスの国民食が、こんな味気・・・>>>
余り外国人の友人はいませんが、自分的には全体的な雑な料理が多い気がします。(外国人の方ごめんなさい)
自分はイギリスに産まれてなくて、本当に良かったと思うよ。・・・>>>
自分もそれは思います。(笑)
それなりにベストに近い・・・>>>
そうなんですね。
またも使えんFIFA+・・・>>>
うちも途中から最後までクルクルはしてましたが、試合映像が途切れる事はなかったです。
ある意味、無意味に客のアップを映して試合映像が途切れてはいましたが(笑)
不味いボールの失い方してアッサリ岩尾が剥がされて・・・>>>
上でも書いてますが、「アッサリ」に個人的には不満です。(状況判断)
西川の冷静・・・>>>
彼がいなければ何失点していたか(ガクブル)
せめて1点は・・・>>>
同じ気持ちです。
一回カンテ選手のカウンターでってシーンでいつもの彼なら左サイドがら空きを上がっていたチームメートにパスですんですが、今回は点が取りたい気持ちが空回りしたか分かりませんが、強引に行ってDF2人に挟まれた取られていましたね。
シティでディレクターを務めるチキの眼に、現在のレッズの姿・・・>>>
Jリーグのお荷物って言われていた時代のレッズですから、そこと比べるとって感じですが。
世界的にって観点ではう~んって感じですかね。
ちなみに関係ない話ですが、初期のファミコンのJリーグゲームではレッズの中でチキは別格でしたよ。
よく彼の活躍でファミコンゲームでは勝利してました。
ラスト1ゲーム、まだまだ日本からですが、念を送りますよ。
がんばれ、レッズ!
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
自分も眠いまま1日を過ごす今日、今夜はすぐ寝られそうです(苦笑)
3失点とはいえ、これでもかこれでもかと執拗にポゼッションされて、完璧にゲームを支配された割には、守備は耐える所はしっかり耐えていましたね。力の差が歴然な敗戦とはなりましたが、うちも基本的なやり方は変えなかったのは意義あるものとして評価したいです。ただそれでもやはり、1点も奪えなかったのは、悔いが残りますが・・・。
今回の完敗の経験を大きな糧として、拡大される25年大会までに、ここから如何に大きく成長して行けるかが重要ですから、その為のクラブとチームの働きに期待したいです。その弾みとして、何としても今回3位にはなりたいですね。
ひろりんさん
おはようございます。
自分が一番ヨーロッパのサッカーを見ていた時代は、マンチェスター・シティが平気で2部や3部に落ちる存在だったので、あれからタイの富豪に買収されたりして金満チームになったシティを見ると、ヨーロッパのサッカーの図式もだいぶ変わったなぁ、という感じです。
やっているサッカーは、現代ポゼッションサッカーのグアルディオラそのもののサッカーが成熟しているので、そこに世界最高峰の選手にこの規律を植え付けると、どのチームもこういう強さになりますね。逆に言えば、レベルの高い選手の集合体でないと、このサッカーは成り立たないと思います。よくこのサッカーに憧れて、自分のチームでこれをやりたがる監督が氾濫していますが、リーグ内で弱いチームや微妙な位置付けのチームを率いてまでこれをやると、九分九厘どの監督も失敗していますので、ある意味で限られた環境でのレベルの高い選手の集合体向けのサッカーだと思います。
つまり個の質が高くしっかりしていてこそ、規律も成り立って組織として強大な力を発揮するという訳なのですが、トラップひとつにしても、パスひとつにしても、ひとつひとつの細かいプレーを当たり前のようにこなせるのも、基礎的な部分がしっかりしているからこそではありますが、そういう選手の集合体となると、無駄な動きが極めて少なくトラップからパスまでミス無く繋がって行きますね。
うちの選手の基本的な部分が少ないとは言わないものの、やはり個の部分で足し算をして行くと、シティのような個からして強大な集合体には、総合力で全く及ばない事になりますから、こうなると足し算をしても明確に低い方の集合体の選手は、どうしても相手の圧力に曝されるばかりで、余裕が無くなるので、本来のプレーが出来ずに後退して行くばかり、と言ったところでしょうか。
おっしゃる通り、必死さが明確に見えるという事は、まさにそれだけプレーに余裕が無かったとも言えます。瞬時の判断力からの素早い動きがどれだけ的確に出来るかが明暗を分けるサッカーという競技は、判断の余裕が無ければ無いだけ窮屈になり命取りになりますから、全く余裕を与えてくれないシティのようなチームを相手にすると、うちが今回こういう内容になってしまったのも必然だと思います。
尤も、イングランドで日々最高峰のサッカー環境にあるシティ相手に、3失点の完敗とはいえ、一応コテンパンに叩きのめされたという感じではなかったのが救いですが、これがもっと雨霰のように危険なシュートを撃たれていたり、それこそもっともっと失点していたら、余裕が無いどころか精神的にも参ってしまったかもしれませんね。ギリギリだったかもしれませんが、まだ気持ちは保たれていたように見えただけ、うちもそれなりのチームであったと言えるかもしれません。これは守備面でギリギリですが、耐えた部分も大きかったですが、西川はオウンゴールと3失点目は明らかに不運な部分があったので、基本は最後の砦として良く守ってくれていましたね。
シティに3失点で済んだサッカーをしたのですから、アジア代表としてアフリカ代表アル・アハリには何とか勝利して、是が非でも3位で終えたいですね。
ちなみに「飯が不味い」とはよく言われるイギリスですが、自分は実際イギリスに行った事は無いので不明点は多いものの、飯のレパートリーが多い日本人または外国人の感覚からすると、イギリスは料理のレパートリーが遥かに少ないみたいで、不味い以前に「飽きる」とは、以前テレビだかラジオで某イギリス人が言っていました。ネット情報では、飯の不味さで言うと、イギリス料理も評判は悪いのは確かですが、ロシア料理の方が更にレパートリーも少なくて不味いそうです(笑)
チキに関しては、レッズに来た頃は既にスペインで出場機会が激減していて、年齢的にもそろそろという時でしたが、まだまだ実力が浅かったJリーグでは、得点もそれなりに獲ってくれましたし、福田とのコンビも抜群でアシストも多く、かなり活躍してくれた印象です。Jリーグでのプレーを見ると、ゲームで別格というのもわかる気がします。
今は自身が現役最後に所属したクラブチームとして、クラブワールドカップに実力で3回も出られるまでに成長したレッズに、それなりの感情を保っていてくれたら、サポとしては嬉しいですね。チキはレッズがJ2に降格しなければ、あの最終節で引退セレモニーが予定されていたので、それが出来ないままお別れになったのが、今でも悔いが残ります・・・。
おはようございます。
自分も眠いまま1日を過ごす今日、今夜はすぐ寝られそうです(苦笑)
3失点とはいえ、これでもかこれでもかと執拗にポゼッションされて、完璧にゲームを支配された割には、守備は耐える所はしっかり耐えていましたね。力の差が歴然な敗戦とはなりましたが、うちも基本的なやり方は変えなかったのは意義あるものとして評価したいです。ただそれでもやはり、1点も奪えなかったのは、悔いが残りますが・・・。
今回の完敗の経験を大きな糧として、拡大される25年大会までに、ここから如何に大きく成長して行けるかが重要ですから、その為のクラブとチームの働きに期待したいです。その弾みとして、何としても今回3位にはなりたいですね。
ひろりんさん
おはようございます。
自分が一番ヨーロッパのサッカーを見ていた時代は、マンチェスター・シティが平気で2部や3部に落ちる存在だったので、あれからタイの富豪に買収されたりして金満チームになったシティを見ると、ヨーロッパのサッカーの図式もだいぶ変わったなぁ、という感じです。
やっているサッカーは、現代ポゼッションサッカーのグアルディオラそのもののサッカーが成熟しているので、そこに世界最高峰の選手にこの規律を植え付けると、どのチームもこういう強さになりますね。逆に言えば、レベルの高い選手の集合体でないと、このサッカーは成り立たないと思います。よくこのサッカーに憧れて、自分のチームでこれをやりたがる監督が氾濫していますが、リーグ内で弱いチームや微妙な位置付けのチームを率いてまでこれをやると、九分九厘どの監督も失敗していますので、ある意味で限られた環境でのレベルの高い選手の集合体向けのサッカーだと思います。
つまり個の質が高くしっかりしていてこそ、規律も成り立って組織として強大な力を発揮するという訳なのですが、トラップひとつにしても、パスひとつにしても、ひとつひとつの細かいプレーを当たり前のようにこなせるのも、基礎的な部分がしっかりしているからこそではありますが、そういう選手の集合体となると、無駄な動きが極めて少なくトラップからパスまでミス無く繋がって行きますね。
うちの選手の基本的な部分が少ないとは言わないものの、やはり個の部分で足し算をして行くと、シティのような個からして強大な集合体には、総合力で全く及ばない事になりますから、こうなると足し算をしても明確に低い方の集合体の選手は、どうしても相手の圧力に曝されるばかりで、余裕が無くなるので、本来のプレーが出来ずに後退して行くばかり、と言ったところでしょうか。
おっしゃる通り、必死さが明確に見えるという事は、まさにそれだけプレーに余裕が無かったとも言えます。瞬時の判断力からの素早い動きがどれだけ的確に出来るかが明暗を分けるサッカーという競技は、判断の余裕が無ければ無いだけ窮屈になり命取りになりますから、全く余裕を与えてくれないシティのようなチームを相手にすると、うちが今回こういう内容になってしまったのも必然だと思います。
尤も、イングランドで日々最高峰のサッカー環境にあるシティ相手に、3失点の完敗とはいえ、一応コテンパンに叩きのめされたという感じではなかったのが救いですが、これがもっと雨霰のように危険なシュートを撃たれていたり、それこそもっともっと失点していたら、余裕が無いどころか精神的にも参ってしまったかもしれませんね。ギリギリだったかもしれませんが、まだ気持ちは保たれていたように見えただけ、うちもそれなりのチームであったと言えるかもしれません。これは守備面でギリギリですが、耐えた部分も大きかったですが、西川はオウンゴールと3失点目は明らかに不運な部分があったので、基本は最後の砦として良く守ってくれていましたね。
シティに3失点で済んだサッカーをしたのですから、アジア代表としてアフリカ代表アル・アハリには何とか勝利して、是が非でも3位で終えたいですね。
ちなみに「飯が不味い」とはよく言われるイギリスですが、自分は実際イギリスに行った事は無いので不明点は多いものの、飯のレパートリーが多い日本人または外国人の感覚からすると、イギリスは料理のレパートリーが遥かに少ないみたいで、不味い以前に「飽きる」とは、以前テレビだかラジオで某イギリス人が言っていました。ネット情報では、飯の不味さで言うと、イギリス料理も評判は悪いのは確かですが、ロシア料理の方が更にレパートリーも少なくて不味いそうです(笑)
チキに関しては、レッズに来た頃は既にスペインで出場機会が激減していて、年齢的にもそろそろという時でしたが、まだまだ実力が浅かったJリーグでは、得点もそれなりに獲ってくれましたし、福田とのコンビも抜群でアシストも多く、かなり活躍してくれた印象です。Jリーグでのプレーを見ると、ゲームで別格というのもわかる気がします。
今は自身が現役最後に所属したクラブチームとして、クラブワールドカップに実力で3回も出られるまでに成長したレッズに、それなりの感情を保っていてくれたら、サポとしては嬉しいですね。チキはレッズがJ2に降格しなければ、あの最終節で引退セレモニーが予定されていたので、それが出来ないままお別れになったのが、今でも悔いが残ります・・・。
無題
お疲れさまです。
やっぱりマンCは強すぎた、としか言えない内容でしたね。ショレマリコンビじゃなかったら、もっと失点してたでしょう。
確かにマンCは、控え組中心を期待しましたけれど、逆に考えますと、そういう相手に仮に勝っても、他サポさんから「マンCはベストじゃなかったでしょ」と言われるだけ。なので今回のマンCメンバーと、ガチで試合がやれたのには価値があり、負けに悔いはありません。選手は頑張りました。
3位決定戦は勝ちたいですね。レッズは過去CWCで、アフリカ勢に負けたことが無いので、勝算はあると思います。
やっぱりマンCは強すぎた、としか言えない内容でしたね。ショレマリコンビじゃなかったら、もっと失点してたでしょう。
確かにマンCは、控え組中心を期待しましたけれど、逆に考えますと、そういう相手に仮に勝っても、他サポさんから「マンCはベストじゃなかったでしょ」と言われるだけ。なので今回のマンCメンバーと、ガチで試合がやれたのには価値があり、負けに悔いはありません。選手は頑張りました。
3位決定戦は勝ちたいですね。レッズは過去CWCで、アフリカ勢に負けたことが無いので、勝算はあると思います。
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
強過ぎたシティですが、うちの守備陣はかなり奮闘しましたね。
当初の予想が外れて、ほぼベストメンバーで来た相手でしたが、あの世界的メンバーと公式戦を戦えたのは、負けたとはいえ、レッズにとって大きなものが残りましたね。確かにこれで相手が控え組だったら、他サポからは揶揄されたでしょうね。
そしてご指摘の通り、レッズはクラブワールドカップでアフリカ代表には過去2戦2勝と、相性が良いイメージがありますね。今の組織の姿勢を崩さず固いサッカーをすれば、後は集中力の違いで勝てると思います。
こんにちはです。
強過ぎたシティですが、うちの守備陣はかなり奮闘しましたね。
当初の予想が外れて、ほぼベストメンバーで来た相手でしたが、あの世界的メンバーと公式戦を戦えたのは、負けたとはいえ、レッズにとって大きなものが残りましたね。確かにこれで相手が控え組だったら、他サポからは揶揄されたでしょうね。
そしてご指摘の通り、レッズはクラブワールドカップでアフリカ代表には過去2戦2勝と、相性が良いイメージがありますね。今の組織の姿勢を崩さず固いサッカーをすれば、後は集中力の違いで勝てると思います。
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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