浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 J1リーグ第32節
浦和レッズ1―2ヴィッセル神戸
〜埼玉スタジアム2002
いつものように、ちょっと遅いながらも、それも失点してから尚更に、何とか相手の守備網を抉じ開けようと粘りに粘りの攻勢を続けては、ようやく後半ロスタイムにカンテのゴールで、まさに土壇場で追い付いては、ロスタイムはまだまだ5分も残っているし、この勢いからして、これは逆転する勢いペースだと盛り上がった。
その通りに、更なる押し込み様の勢いを見せては、相手のファールから、絶好のセットプレーのチャンスを得たのだ。一瞬これは貰った!と思ったのだが、しかし考えたら、今季はいくらセットプレーのチャンスを得ても、惜しいどころか得点の匂いすらしないものが大半であり、でもACL決勝・第2戦のような事もあるからと、そこに幻を見て来てしまっていた部分もあったのだが、それだからこそ無理にでも期待したセットプレーが、まさか仇になるとは・・・。
いくら土壇場で追い付いたとて、この試合は勝利して勝ち点3をもぎ取らなければ、リーグ優勝の可能性が完全に消滅してしまうのだから、対して無理せずに順位維持を考えたらドローも選択肢のひとつだったが、しかし誰もそんな楽な道を希望する訳はない。
浦和レッズ1―2ヴィッセル神戸
〜埼玉スタジアム2002
いつものように、ちょっと遅いながらも、それも失点してから尚更に、何とか相手の守備網を抉じ開けようと粘りに粘りの攻勢を続けては、ようやく後半ロスタイムにカンテのゴールで、まさに土壇場で追い付いては、ロスタイムはまだまだ5分も残っているし、この勢いからして、これは逆転する勢いペースだと盛り上がった。
その通りに、更なる押し込み様の勢いを見せては、相手のファールから、絶好のセットプレーのチャンスを得たのだ。一瞬これは貰った!と思ったのだが、しかし考えたら、今季はいくらセットプレーのチャンスを得ても、惜しいどころか得点の匂いすらしないものが大半であり、でもACL決勝・第2戦のような事もあるからと、そこに幻を見て来てしまっていた部分もあったのだが、それだからこそ無理にでも期待したセットプレーが、まさか仇になるとは・・・。
いくら土壇場で追い付いたとて、この試合は勝利して勝ち点3をもぎ取らなければ、リーグ優勝の可能性が完全に消滅してしまうのだから、対して無理せずに順位維持を考えたらドローも選択肢のひとつだったが、しかし誰もそんな楽な道を希望する訳はない。
だから最後の、ラストプレーのワンチャンスだと思って西川も上がってセットプレーに参加した訳だし、この状況ならば普通に誰彼構わず、どんなチームも、そうするし、そうした筈である。決して間違ってはいない。
誤算だったのは、先ずは終了の笛が吹かれるまで時間が、まだ1プレーするに値する数十秒が残っていた事だな。フリーキックから放り込んだボールが実らず、キーパーがキャッチした時点か、結果的に上がっていた大迫に渡るか渡らないかで終了の笛が鳴るかと思ったら、そのまま試合継続で大迫の足から、西川不在によるガラ空き無人のゴールマウスにポッ〜カンと・・・。
( ゜д゜)…、
一瞬こっちがポカーンとしてしまったが、実は自分ぶっちゃけ、西川が上がっているのを全く気付かなかった。もちろん状況を見ていなかったのではなく、自分の前に振られている大旗がピッチを遮っていて、西川が前線に上がって来たのが観えていなかったから。そして西川の存在に気付く前にセットプレーが始まってしまった。
それはともかく、ボールを蹴り込む前に、ショルツがドフリーで右サイドに構えていたから、エリア内に入らず、そこにショルツを残しているのだから、何かデザインでもするのかと思ったら、ショルツ関係なく、普通にボールを放り込んだだけだった。何だよそれ。ショルツは単に右サイドバックのポジション通りの位置に構えていただけか。
そうなのだ。酒井が手術で離脱し、明本は出場停止。荻原も欠場。これで相変わらず本職の馬渡や宮本が使われないのは今更として、ショルツを右サイドバックに充てた辺り、いよいよスクランブル状態だったが、まあ尤もショルツは、レッズデビュー直後は左サイドバックに入った時もあったし、今回もしっかり右サイドバックの役割を果たしていたし、つまりショルツのような器用で職人肌な選手、それもレベルの違う選手は、本職以外でもどのポジションをそつなくこなす、高い能力値を兼ね備えているのである。
ぶっちゃけショルツならば、やらせればキーパーでさえ、本職キーパーと遜色無くプレー出来そう。・・・言い過ぎか??
とにかくこの試合、このように、もはや後半ロスタイムに入って、土壇場で追い付いてから再び失点するまでの、この最後の凝縮された5分間に尽きる。ここにレッズの今の縮図が現されていたのであった。
伊藤敦の負傷交代や、ACLに続いてリーグ戦も初スタメンのパンヤの鋭い動きと決定的なシュートとか、そして手痛い先制点の献上があったが、しかしそれは何れも最後の5分間に比べたら、今回はもはや単なる過程の内容でしかない。繰り返すが、とにかく最後の5分間が、希望を繋げる5分間にもなり、魔の5分間にもなってしまった訳で、ここが全ての運命の分かれ道であった。
リーグ戦も優勝の可能性が完全消滅のザ・やけ酒である。
誤算だったのは、先ずは終了の笛が吹かれるまで時間が、まだ1プレーするに値する数十秒が残っていた事だな。フリーキックから放り込んだボールが実らず、キーパーがキャッチした時点か、結果的に上がっていた大迫に渡るか渡らないかで終了の笛が鳴るかと思ったら、そのまま試合継続で大迫の足から、西川不在によるガラ空き無人のゴールマウスにポッ〜カンと・・・。
( ゜д゜)…、
一瞬こっちがポカーンとしてしまったが、実は自分ぶっちゃけ、西川が上がっているのを全く気付かなかった。もちろん状況を見ていなかったのではなく、自分の前に振られている大旗がピッチを遮っていて、西川が前線に上がって来たのが観えていなかったから。そして西川の存在に気付く前にセットプレーが始まってしまった。
それはともかく、ボールを蹴り込む前に、ショルツがドフリーで右サイドに構えていたから、エリア内に入らず、そこにショルツを残しているのだから、何かデザインでもするのかと思ったら、ショルツ関係なく、普通にボールを放り込んだだけだった。何だよそれ。ショルツは単に右サイドバックのポジション通りの位置に構えていただけか。
そうなのだ。酒井が手術で離脱し、明本は出場停止。荻原も欠場。これで相変わらず本職の馬渡や宮本が使われないのは今更として、ショルツを右サイドバックに充てた辺り、いよいよスクランブル状態だったが、まあ尤もショルツは、レッズデビュー直後は左サイドバックに入った時もあったし、今回もしっかり右サイドバックの役割を果たしていたし、つまりショルツのような器用で職人肌な選手、それもレベルの違う選手は、本職以外でもどのポジションをそつなくこなす、高い能力値を兼ね備えているのである。
ぶっちゃけショルツならば、やらせればキーパーでさえ、本職キーパーと遜色無くプレー出来そう。・・・言い過ぎか??
とにかくこの試合、このように、もはや後半ロスタイムに入って、土壇場で追い付いてから再び失点するまでの、この最後の凝縮された5分間に尽きる。ここにレッズの今の縮図が現されていたのであった。
伊藤敦の負傷交代や、ACLに続いてリーグ戦も初スタメンのパンヤの鋭い動きと決定的なシュートとか、そして手痛い先制点の献上があったが、しかしそれは何れも最後の5分間に比べたら、今回はもはや単なる過程の内容でしかない。繰り返すが、とにかく最後の5分間が、希望を繋げる5分間にもなり、魔の5分間にもなってしまった訳で、ここが全ての運命の分かれ道であった。
リーグ戦も優勝の可能性が完全消滅のザ・やけ酒である。
ルヴァンのタイトルも決勝で消えた。ACLのグループステージ突破も怪しくなった。そしてリーグ戦の優勝の可能性も完全に無くなった。ひとつひとつ大会は違えど、これまでのスコルジャ体制からしたら、有り得ないし信じたくない3連敗。これにより僅かこの1週間で、一気に多くのものが崩れに崩れては、消えてしまった。
その少し前までは、まだまだ多くの夢と希望が残されていた、満ち溢れたシーズンを過ごしていた筈だったのに。それがたった1週間で、全てが消滅してしまった。
僅か1週間前の同じ日曜日の国立では、暑くて半袖になりサポートしていたのに、それがたった1週間で厚着しなければ、寒くて仕方がない陽気に様変わりしてしまったように、レッズはまさに気温同様に急転直下の、この極端な変わり様は、一体何なんなのだろう。
現実に引き戻されたと言ってしまえばそれまでだが、つまりこれが今のレッズの現実であった。ここまでが今季の限界点だったという見方も出来てしまうが、しかしこれでもまだリーグ戦は試合が残されているし、少なくとも今の順位だけは死守しなければならないという事と、そしてACLとも並行しながら、少しでも良い形でクラブワールドカップに繋げるしかない。
ちなみに、こんな試合の後だし、余計にどうでも良いと言ってしまえば実にどうでも良い話というかオマケだが、神戸サポのこのパフォーマンスは、一体全体何を意味していたのだ?
ノレパソのパクりがこっちを指差していたが、果たして何をやりたかったのか、実に意味がわからん。
某鹿島ではないが、選手に対するサポートではなく、選手が出て来る前に、何の為に、何の意味でやっているのかよくわからんこの類いのパフォーマンス、最近Jリーグ主導で会場を暗くしてカラーライトをフリフリしたりするのも含めて、本当に何がやりたいのか意味不明である。あー変なの。
ーーーーーー
J1リーグ第32節 浦和1-2神戸
得点/72分・Mトゥーレル(神)、90+1分・カンテ(浦)、94+6分・大迫(神)
主審=荒木友輔
観衆:48,144人
その少し前までは、まだまだ多くの夢と希望が残されていた、満ち溢れたシーズンを過ごしていた筈だったのに。それがたった1週間で、全てが消滅してしまった。
僅か1週間前の同じ日曜日の国立では、暑くて半袖になりサポートしていたのに、それがたった1週間で厚着しなければ、寒くて仕方がない陽気に様変わりしてしまったように、レッズはまさに気温同様に急転直下の、この極端な変わり様は、一体何なんなのだろう。
現実に引き戻されたと言ってしまえばそれまでだが、つまりこれが今のレッズの現実であった。ここまでが今季の限界点だったという見方も出来てしまうが、しかしこれでもまだリーグ戦は試合が残されているし、少なくとも今の順位だけは死守しなければならないという事と、そしてACLとも並行しながら、少しでも良い形でクラブワールドカップに繋げるしかない。
ちなみに、こんな試合の後だし、余計にどうでも良いと言ってしまえば実にどうでも良い話というかオマケだが、神戸サポのこのパフォーマンスは、一体全体何を意味していたのだ?
ノレパソのパクりがこっちを指差していたが、果たして何をやりたかったのか、実に意味がわからん。
某鹿島ではないが、選手に対するサポートではなく、選手が出て来る前に、何の為に、何の意味でやっているのかよくわからんこの類いのパフォーマンス、最近Jリーグ主導で会場を暗くしてカラーライトをフリフリしたりするのも含めて、本当に何がやりたいのか意味不明である。あー変なの。
ーーーーーー
J1リーグ第32節 浦和1-2神戸
得点/72分・Mトゥーレル(神)、90+1分・カンテ(浦)、94+6分・大迫(神)
主審=荒木友輔
観衆:48,144人
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無題
おはようございます。昨日は寒い中お疲れさまでした。
追いついた時点で負けは無いと思ったんですが残念。自分も西川の上り気が付きませんでしたので尚更相手キーパーの邪魔して欲しかった。記事の通り他所と違いまだ試合続きます。引きずる事無く切り替えて欲しいですねぇ
相手パフォの件、自分達の周りも同じ反応。
<何アレ!鹿と同じじゃん、ダッサ!嘲笑>同類見たいですよ
追いついた時点で負けは無いと思ったんですが残念。自分も西川の上り気が付きませんでしたので尚更相手キーパーの邪魔して欲しかった。記事の通り他所と違いまだ試合続きます。引きずる事無く切り替えて欲しいですねぇ
相手パフォの件、自分達の周りも同じ反応。
<何アレ!鹿と同じじゃん、ダッサ!嘲笑>同類見たいですよ
無題
おはようございます。
お疲れ様です。
両チームファイトしていい試合だった気がしますが、今の時期いい試合ってだけで良いのかは???です。
相変わらず切り替えはやはり首位を争っているチームと髪の毛一本分ぐらいしか優勝の目が無いチームの差があった印象です。
前半ペナルティーエリアでうちの選手が2、3回倒されたのにPKにならなったのは適切だったのか疑問でした。
ただ、選手も余りアピールしてなかったことから適切だったのかと映像はまだみていませんが、今は思っています。
過密日程も相まってか、そもそも意識していないのか分かりませんが、相変わらずスローインは改善されないし、ヘディングも全然意図を感じないただ競っているだけ。
ルバンカップの福岡や今日の神戸はヘディングもしっかり繋ぐ意識でしているのを見ると正直がっかり。
西川選手の最後のプレーはスタジアムで見ていた時はうちは引分け以下でシーズン優勝が消滅するので、勝負に出たと思っていましたが正直、賭け出た割には中途半端感がありました。
勝負するという事はリスクを負うという事ですが、リスクの負い方が自分的には残念でなりません。
掛けに出た勝負ですから、生きるか死ぬか。
この場合は優勝を逃すか可能性を残すかつまり1点奪えるか、引分けや負けで終戦するかだと思います。
なので個人的にはこの場面は勝負するなら、キッカー以外全員ペナルティーエリアへ行くべきです。
うちの選手が全員ペナルティーエリアに行けば、神戸としても前線に最高でも1人しか残せず、数的は同数になります。
こう言う事が勝負する事だと私は思います。
後、西川選手が上がったのならキッカーは最低相手ゴールキーパーがキャッチできない部分にクロスを上げるべきです。
仮にキャッチされたら、速攻できないようにカード覚悟で止めるのがプロだと思います。
トータル、うちの選手は私が考えるプロ意識はかけているのかと。
相手の嫌がる事徹底的にやる等が全くできていなく、自分たちにサッカーに執着している印象が強いです。
自分たちサッカーで勝てるのは相手より数倍上の力のあるチームしか出来ない事を認識するべきです。
かなり辛辣な感想ですが、シーズン通して改善されないので流石に・・・
今は自分も冷静になっていますが、残念で悲しい気持ちです。
今季はいくらセットプレーのチャンスを得ても・・・>>
昨年は等はキーパーに影響がとかで得点取り消しとか(主に岩波選手)ありましが、ゴールネットは揺さぶってましたよね。
今年はキックが単調等言うか殆どファーに蹴ってます。
そりゃ対策もされますよね。
誤算だったのは、先ずは終了の笛が吹かれるまで時間・・・>>
自分は西川選手が上がったので、ラストプレーの時間かと勝手に思っていましたが、正直よくわかっていませんでした。
ショルツがドフリーで右サイドに構えていたから・・>>
上にも書きましたが相手への嫌がらせるプレーを常に考えていないので、ある意味まじめで正直。
それでプロとしていいのかとは常に思ってますが。
ショルツのような器用・・・>>
結局、みんなが行っているようなショルツ神という事では(笑)
ノレパソのパクりが・・・>>
スタジアムではサッパリ、後なぜルパンかも不明でしたが、どうも主題歌を歌っている方がヴィッセル神戸の応援歌「勝利の歌」を作ったとかの経緯があるみたいですが、
モンキーパンチさん側に許可を取っているかは分かりません。(どうどうとやっているので許可済と推測)
帰宅してから選手のコメントを聞いてさらに残念でした。
西川選手は監督の意見を無視して自分判断で上がったという事です。
日本のスポーツ選手は言われた事しかやらない印象なので、自分で考えてプレーする事は決して悪い事では無いと考えますが。
NGが出されているプレーはチームスポーツですので、これはダメです。
それをキャプテンが自ら犯すという事はチームをバラバラにしてしまう可能性を孕んでいます。
監督や選手とはロッカールームで話、和解的な事が書いてありましたが、監督・もしくはクラブはちゃんと罰を与えるべきだと考えます。
※残り試合ベンチ外等
この話を聞くと上で書いたように選手間の意思疎通が無かったのでクロスも何も考えずに上げたのかなぁと思えます。
この後も試合は続くので気持ちを切り替えて応援します。
昔からレッズを応援している人は耐久性がありますから。(涙笑)
そう言えば、この試合と関係ないですが女子は三連勝して年明けに決勝です。(女子版ACLプレ大会)
相手が・・・ですが、色々な選手を起用して大量点で三連勝は凄い。
決勝も頑張って欲しいです。
※トップも見習え(鬼笑)
お疲れ様です。
両チームファイトしていい試合だった気がしますが、今の時期いい試合ってだけで良いのかは???です。
相変わらず切り替えはやはり首位を争っているチームと髪の毛一本分ぐらいしか優勝の目が無いチームの差があった印象です。
前半ペナルティーエリアでうちの選手が2、3回倒されたのにPKにならなったのは適切だったのか疑問でした。
ただ、選手も余りアピールしてなかったことから適切だったのかと映像はまだみていませんが、今は思っています。
過密日程も相まってか、そもそも意識していないのか分かりませんが、相変わらずスローインは改善されないし、ヘディングも全然意図を感じないただ競っているだけ。
ルバンカップの福岡や今日の神戸はヘディングもしっかり繋ぐ意識でしているのを見ると正直がっかり。
西川選手の最後のプレーはスタジアムで見ていた時はうちは引分け以下でシーズン優勝が消滅するので、勝負に出たと思っていましたが正直、賭け出た割には中途半端感がありました。
勝負するという事はリスクを負うという事ですが、リスクの負い方が自分的には残念でなりません。
掛けに出た勝負ですから、生きるか死ぬか。
この場合は優勝を逃すか可能性を残すかつまり1点奪えるか、引分けや負けで終戦するかだと思います。
なので個人的にはこの場面は勝負するなら、キッカー以外全員ペナルティーエリアへ行くべきです。
うちの選手が全員ペナルティーエリアに行けば、神戸としても前線に最高でも1人しか残せず、数的は同数になります。
こう言う事が勝負する事だと私は思います。
後、西川選手が上がったのならキッカーは最低相手ゴールキーパーがキャッチできない部分にクロスを上げるべきです。
仮にキャッチされたら、速攻できないようにカード覚悟で止めるのがプロだと思います。
トータル、うちの選手は私が考えるプロ意識はかけているのかと。
相手の嫌がる事徹底的にやる等が全くできていなく、自分たちにサッカーに執着している印象が強いです。
自分たちサッカーで勝てるのは相手より数倍上の力のあるチームしか出来ない事を認識するべきです。
かなり辛辣な感想ですが、シーズン通して改善されないので流石に・・・
今は自分も冷静になっていますが、残念で悲しい気持ちです。
今季はいくらセットプレーのチャンスを得ても・・・>>
昨年は等はキーパーに影響がとかで得点取り消しとか(主に岩波選手)ありましが、ゴールネットは揺さぶってましたよね。
今年はキックが単調等言うか殆どファーに蹴ってます。
そりゃ対策もされますよね。
誤算だったのは、先ずは終了の笛が吹かれるまで時間・・・>>
自分は西川選手が上がったので、ラストプレーの時間かと勝手に思っていましたが、正直よくわかっていませんでした。
ショルツがドフリーで右サイドに構えていたから・・>>
上にも書きましたが相手への嫌がらせるプレーを常に考えていないので、ある意味まじめで正直。
それでプロとしていいのかとは常に思ってますが。
ショルツのような器用・・・>>
結局、みんなが行っているようなショルツ神という事では(笑)
ノレパソのパクりが・・・>>
スタジアムではサッパリ、後なぜルパンかも不明でしたが、どうも主題歌を歌っている方がヴィッセル神戸の応援歌「勝利の歌」を作ったとかの経緯があるみたいですが、
モンキーパンチさん側に許可を取っているかは分かりません。(どうどうとやっているので許可済と推測)
帰宅してから選手のコメントを聞いてさらに残念でした。
西川選手は監督の意見を無視して自分判断で上がったという事です。
日本のスポーツ選手は言われた事しかやらない印象なので、自分で考えてプレーする事は決して悪い事では無いと考えますが。
NGが出されているプレーはチームスポーツですので、これはダメです。
それをキャプテンが自ら犯すという事はチームをバラバラにしてしまう可能性を孕んでいます。
監督や選手とはロッカールームで話、和解的な事が書いてありましたが、監督・もしくはクラブはちゃんと罰を与えるべきだと考えます。
※残り試合ベンチ外等
この話を聞くと上で書いたように選手間の意思疎通が無かったのでクロスも何も考えずに上げたのかなぁと思えます。
この後も試合は続くので気持ちを切り替えて応援します。
昔からレッズを応援している人は耐久性がありますから。(涙笑)
そう言えば、この試合と関係ないですが女子は三連勝して年明けに決勝です。(女子版ACLプレ大会)
相手が・・・ですが、色々な選手を起用して大量点で三連勝は凄い。
決勝も頑張って欲しいです。
※トップも見習え(鬼笑)
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。寒さも気候以上にお寒い結果になってしまい大変悔しく残念でたまりません。
味方キーパーが攻撃参加で上がった場合、ラストプレーかもしれなかったとはいえ、万一の為に、おっしゃる通り相手キーパーの邪魔をするとか、何らかの必要最低限の対応はしてほしかったですね。うちはこの辺のしたたかさが無いんですね・・・。
優勝の可能性は消えましたが、ショックを引き摺らず、今の順位を死守すべく、残り試合はしっかり勝たなければいけませんね。
ちなみに選手入場前の神戸サポの意味不明なパフォーマンス、ゴール裏でも失笑の嵐でしたが、某鹿島のを筆頭に、選手ではなく何に対してやっているのか、本当に何がやりたいのかわからないのが多いですね。流行りでしょうか(苦笑)
ひろりんさん
おはようございます。
試合は内容としては白熱しながら悪くないものでしたが、この試合がドロー以下では、リーグ優勝の可能性が完全に潰えてしまうのがレッズの立場でしたから、もはや内容云々よりも、前半立ち上がりから完全に割り切っては、粗くても荒くても何でも良いので、もっと積極的にゴールを狙う姿勢を見せてほしかったです。
確かにゴールに向かう姿勢はいつもよりは見えた前半でもあったのですが、ご指摘の前半だけで何度かエリア内で潰されたシーン、かなり怪しかったですね。自分は北ゴール裏なので、南側のエリア内で密集状態から何かが起きても、遠くて正直細かい部分がわからない事がありますから、それだけに逆にますます疑念が沸いてしまいます。VARすらチェックしなかったのも、最近はジャッジリプレイなどで明らかなPKとされたものすらノーチェックの事例が増えているので、かなり不信感が積もっています。
さて最後に西川が上がって行った件ですが、先ず残り時間からラストプレーになると思っていたからこそキーパーも上がって行ったと思われる筈が、まだ実際は何十秒も時間が余っていたのが大きな誤算でしたね。サッカーは三十秒あればじゅうぶんに得点を奪うチャンスがあるスポーツと言われていますが、その所以とも言えるような最後の最後の失点になってしまったと思います。
そして大きな、重要な問題として、これが監督の指示ではなく、それどころか監督は攻撃参加を認めなかったのに、それを無視して西川が事に及んだというのは驚きました。自分はてっきりベンチワークの一環だと思っていましたし。勿論それだけ西川は勝利への執念を見せたかったのでしょうけれど、重要な場面に於いては監督の指示あってのチームであり選手ですから、それをしかもキャプテンマークを巻いた大ベテランが無視してまで事に及んでしまうのは、かなり問題でありやってはいけない行為ですね。この話になると、以前の興梠のキッカー指名無視のPKとかも思い出しますが、この時の興梠は監督の注意をすぐ受け入れて事なきを得ましたが、逆にモーベルグが干されるキッカケとなったアウェー清水戦に於ける監督指示の無視の件もありますから、西川がすぐ監督と和解したのは良かったとしても、監督が毅然とした部分を見せる必要性や、組織が何であるかを今一度選手にわからせる意味からも、自分も西川に何らかの厳しいペナルティは必要かなとは思いますね。
そもそも監督がNGを出していた自体、チームとしてキーパーが攻撃参加するプランが初めから無かったという事になりますから、計画に無い事を無理矢理やろうとしても、それは今回のようにチグハグで中途半端なプレーになってしまいますよね。そういうリスクを負ってでも最後の賭けに撃って出ると言えば聞こえは良いのですが、監督と選手の意思の相違のもとでそれをやってしまったとなると、そりゃそういう結果にもなるよなと、ちょっとカッコ悪い部分が見えてしまいますし、実際そうなってしまった訳で・・・。
ショルツが右サイドで立っていたのも無意味でしたし、キッカーも何の工夫もなくボンと蹴り入れただけでしたし、受ける側の選手もアイデアある動きをした訳でもなかったですし、あっさり防がれては誰もキーパーの邪魔に行かないという、もはやプランに無く監督も認めていないプレーを強行した事が、全て裏目に出てしまったという、実に情けないシーンになってしまったと思います。
シーズン通してフリーキックやセットプレーが全く期待薄なのは、先ずセットプレーのアイデア作りや練習をやっているのかから疑問なのですが(仮にやっていてこれでは更に不味いですけれど汗)、そもそもキッカーが天職のようなタイプの選手が今のレッズには皆無なので、効果的なボールが入らないのは当然ですし、並んで受ける側も空中戦に強い選手やセットプレーでの駆け引きが上手い選手が(全盛期の興梠以外)居ないですし、もはや無い無い尽くしの状態でセットプレーを繰り返しているだけなので、偶然の産物でも無いと、強い相手に対してうちのセットプレーは全く意味が無いですね・・・。
神戸サポーターの意味不明なパフォーマンスは、やるタイミングが本当に無意味なのは、まあ相手がやる事なので、こちらは爆笑・失笑・苦笑の渦で良いと思いますが、ルパンに関しては、アニメ主題歌の歌手絡みという、なるほどそういう経緯があったのですね。原作者のモンキーパンチの許可があるのかはわかりませんが、金銭が発生する場合は著作権法があるので版権元との契約が必要ですが、サポーターのこの類いのパフォーマンス自体は商業行為には充たらない筈ですので、許可は不要と思います。ただJリーグやダゾーンがこれを公式な映像として何かに使用するとなると金銭が絡む事になる場合がありますから、この辺どうなっているのか、よくわかりませんが・・・。
さて残り試合、それでも意地を見せて勝つしかありませんね。男子はこんな状況になってしまいましたが、本当に男子はレディースの強さを見習ってほしいですね。うちはかかあ天下で男子は尻に敷かれて頭が上がらないなんて状態にはなってほしくない、とは半分は冗談ですが、男子は女子に負けず、男の貫禄を見せて頑張ってほしいところです。
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。寒さも気候以上にお寒い結果になってしまい大変悔しく残念でたまりません。
味方キーパーが攻撃参加で上がった場合、ラストプレーかもしれなかったとはいえ、万一の為に、おっしゃる通り相手キーパーの邪魔をするとか、何らかの必要最低限の対応はしてほしかったですね。うちはこの辺のしたたかさが無いんですね・・・。
優勝の可能性は消えましたが、ショックを引き摺らず、今の順位を死守すべく、残り試合はしっかり勝たなければいけませんね。
ちなみに選手入場前の神戸サポの意味不明なパフォーマンス、ゴール裏でも失笑の嵐でしたが、某鹿島のを筆頭に、選手ではなく何に対してやっているのか、本当に何がやりたいのかわからないのが多いですね。流行りでしょうか(苦笑)
ひろりんさん
おはようございます。
試合は内容としては白熱しながら悪くないものでしたが、この試合がドロー以下では、リーグ優勝の可能性が完全に潰えてしまうのがレッズの立場でしたから、もはや内容云々よりも、前半立ち上がりから完全に割り切っては、粗くても荒くても何でも良いので、もっと積極的にゴールを狙う姿勢を見せてほしかったです。
確かにゴールに向かう姿勢はいつもよりは見えた前半でもあったのですが、ご指摘の前半だけで何度かエリア内で潰されたシーン、かなり怪しかったですね。自分は北ゴール裏なので、南側のエリア内で密集状態から何かが起きても、遠くて正直細かい部分がわからない事がありますから、それだけに逆にますます疑念が沸いてしまいます。VARすらチェックしなかったのも、最近はジャッジリプレイなどで明らかなPKとされたものすらノーチェックの事例が増えているので、かなり不信感が積もっています。
さて最後に西川が上がって行った件ですが、先ず残り時間からラストプレーになると思っていたからこそキーパーも上がって行ったと思われる筈が、まだ実際は何十秒も時間が余っていたのが大きな誤算でしたね。サッカーは三十秒あればじゅうぶんに得点を奪うチャンスがあるスポーツと言われていますが、その所以とも言えるような最後の最後の失点になってしまったと思います。
そして大きな、重要な問題として、これが監督の指示ではなく、それどころか監督は攻撃参加を認めなかったのに、それを無視して西川が事に及んだというのは驚きました。自分はてっきりベンチワークの一環だと思っていましたし。勿論それだけ西川は勝利への執念を見せたかったのでしょうけれど、重要な場面に於いては監督の指示あってのチームであり選手ですから、それをしかもキャプテンマークを巻いた大ベテランが無視してまで事に及んでしまうのは、かなり問題でありやってはいけない行為ですね。この話になると、以前の興梠のキッカー指名無視のPKとかも思い出しますが、この時の興梠は監督の注意をすぐ受け入れて事なきを得ましたが、逆にモーベルグが干されるキッカケとなったアウェー清水戦に於ける監督指示の無視の件もありますから、西川がすぐ監督と和解したのは良かったとしても、監督が毅然とした部分を見せる必要性や、組織が何であるかを今一度選手にわからせる意味からも、自分も西川に何らかの厳しいペナルティは必要かなとは思いますね。
そもそも監督がNGを出していた自体、チームとしてキーパーが攻撃参加するプランが初めから無かったという事になりますから、計画に無い事を無理矢理やろうとしても、それは今回のようにチグハグで中途半端なプレーになってしまいますよね。そういうリスクを負ってでも最後の賭けに撃って出ると言えば聞こえは良いのですが、監督と選手の意思の相違のもとでそれをやってしまったとなると、そりゃそういう結果にもなるよなと、ちょっとカッコ悪い部分が見えてしまいますし、実際そうなってしまった訳で・・・。
ショルツが右サイドで立っていたのも無意味でしたし、キッカーも何の工夫もなくボンと蹴り入れただけでしたし、受ける側の選手もアイデアある動きをした訳でもなかったですし、あっさり防がれては誰もキーパーの邪魔に行かないという、もはやプランに無く監督も認めていないプレーを強行した事が、全て裏目に出てしまったという、実に情けないシーンになってしまったと思います。
シーズン通してフリーキックやセットプレーが全く期待薄なのは、先ずセットプレーのアイデア作りや練習をやっているのかから疑問なのですが(仮にやっていてこれでは更に不味いですけれど汗)、そもそもキッカーが天職のようなタイプの選手が今のレッズには皆無なので、効果的なボールが入らないのは当然ですし、並んで受ける側も空中戦に強い選手やセットプレーでの駆け引きが上手い選手が(全盛期の興梠以外)居ないですし、もはや無い無い尽くしの状態でセットプレーを繰り返しているだけなので、偶然の産物でも無いと、強い相手に対してうちのセットプレーは全く意味が無いですね・・・。
神戸サポーターの意味不明なパフォーマンスは、やるタイミングが本当に無意味なのは、まあ相手がやる事なので、こちらは爆笑・失笑・苦笑の渦で良いと思いますが、ルパンに関しては、アニメ主題歌の歌手絡みという、なるほどそういう経緯があったのですね。原作者のモンキーパンチの許可があるのかはわかりませんが、金銭が発生する場合は著作権法があるので版権元との契約が必要ですが、サポーターのこの類いのパフォーマンス自体は商業行為には充たらない筈ですので、許可は不要と思います。ただJリーグやダゾーンがこれを公式な映像として何かに使用するとなると金銭が絡む事になる場合がありますから、この辺どうなっているのか、よくわかりませんが・・・。
さて残り試合、それでも意地を見せて勝つしかありませんね。男子はこんな状況になってしまいましたが、本当に男子はレディースの強さを見習ってほしいですね。うちはかかあ天下で男子は尻に敷かれて頭が上がらないなんて状態にはなってほしくない、とは半分は冗談ですが、男子は女子に負けず、男の貫禄を見せて頑張ってほしいところです。
無題
お疲れさまです。
内容どうこう言いたい部分ありますけれど、本当に最後の5分に話は尽きますね。サッカーは偶然が重なる球技ですので、仕方ないです。
強いて言うならば、もう少しセットプレーを工夫してやれなかったのかと、皆さん同様に私も思いますが、今期のセットプレーの可能性の無さを見てたら、それも無理な注文だと思いました。
このタイミングで、スコさん退任の報道が出てしまいました。憶測記事と願いたいですけど、真実ならば、フロントは、何回同じこと繰り返すんでしょう。朝から泣きたくなりました。
内容どうこう言いたい部分ありますけれど、本当に最後の5分に話は尽きますね。サッカーは偶然が重なる球技ですので、仕方ないです。
強いて言うならば、もう少しセットプレーを工夫してやれなかったのかと、皆さん同様に私も思いますが、今期のセットプレーの可能性の無さを見てたら、それも無理な注文だと思いました。
このタイミングで、スコさん退任の報道が出てしまいました。憶測記事と願いたいですけど、真実ならば、フロントは、何回同じこと繰り返すんでしょう。朝から泣きたくなりました。
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
工夫も何も無いまま逆襲を喰らう残念な最後でしたが、確かに最後のセットプレーの淡白さも、今季を通して見ると、こうなって当たり前だったのかもしれません。実に情けなく悔しいです。
スコルジャの件はショックですし、まだ信じたくないですが、単発記事ではなく新聞各紙が一斉に報じたとなると、今のところ信憑性は高い可能性がありますね。フロントも相変わらず何をやっているんだという怒りを覚えますが、まだ続投に向け交渉中との話もあるので、そこに望みを持ちたいですが・・・。
こんにちはです。
工夫も何も無いまま逆襲を喰らう残念な最後でしたが、確かに最後のセットプレーの淡白さも、今季を通して見ると、こうなって当たり前だったのかもしれません。実に情けなく悔しいです。
スコルジャの件はショックですし、まだ信じたくないですが、単発記事ではなく新聞各紙が一斉に報じたとなると、今のところ信憑性は高い可能性がありますね。フロントも相変わらず何をやっているんだという怒りを覚えますが、まだ続投に向け交渉中との話もあるので、そこに望みを持ちたいですが・・・。
無題
マチェイ退任が事実なら、原因の1つは、間違いなく、名古屋で暴れた様な、一部のやつらのせいですよ!
あいつらはこうして毎回、チームに不信感を与え、フロントの足を引っ張りながら、善良なサポの幸せや安心感を奪ってゆく。本当に許せない!
あいつらはこうして毎回、チームに不信感を与え、フロントの足を引っ張りながら、善良なサポの幸せや安心感を奪ってゆく。本当に許せない!
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
退任報道が事実だとすればの話ですが、確かに一部の輩の暴動が、原因に無くはないとも言えるほど酷い事例でしたから、あの名古屋での暴動が、改めて悔やまれては情けなく、そして大きな怒りを感じますね。
覆水盆に返らずで、何をどう悔いどう謝罪しようと、あれで失ったものは二度と戻らない。その罪は限りなく大きく深いです。
初めまして。
退任報道が事実だとすればの話ですが、確かに一部の輩の暴動が、原因に無くはないとも言えるほど酷い事例でしたから、あの名古屋での暴動が、改めて悔やまれては情けなく、そして大きな怒りを感じますね。
覆水盆に返らずで、何をどう悔いどう謝罪しようと、あれで失ったものは二度と戻らない。その罪は限りなく大きく深いです。
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