浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
噂され報道されていた通り、リカルドが契約解除となった。
◆リカルド・ロドリゲス監督との契約について(レッズオフィシャル)
しかし本来ならば、フロントが継続性を掲げていた以上、余程に成績が落ち込まない以上、そしてACL決勝が存在している以上は、個人的には続投と思っていた。
だから、ここでの打ち切りは個人的に残念でたまらないし、これでまたフロントに対して疑問符が。
ただフロントとしては、3年計画が失敗した以上、仕切り直す方の道を選んだのであろうし、リカルドとて求められた結果を達成できなかった責任を負う形で、契約解除を受け入れたのかもしれない。またもしかしたら、契約内にリーグ優勝ノルマが存在していた可能性もある。
一方でリカルド続投で来季リーグ優勝するようなチームになるのかと問われれば、そこは今季途中からのリカルドのチーム運営を見ていると、自信を持って来季に期待を持てるとは言えない部分はあるのだが、しかし一方で責任を蜥蜴の尻尾切りのようにリカルドだけに負わせたような気がして、納得が行かない部分はある。
もちろんプロの世界だから、情に流されてはいけないのは理解しているが、リカルドは人間性は凄い良い人だし、指導者としても脂が乗って行く年齢だけに、まだまだ来季に向けて希望と期待の要素も多く含みながらのお別れとなるのは、後ろ髪を引かれる思いである。
しかし・・・こうなってしまっては・・・もはや、どうにもならない。
今はただ々々、リカルドに対しては、天皇杯優勝のタイトルと富士フィルムカップ優勝、そしてACL決勝進出をもたらしてくれた事に感謝するだけだ。
不様な敗戦をきしても、遠いアウェーでも、最後の選手挨拶時に本当に申し訳なさそうにサポーターの前に来て頭を下げるリカルドの真摯な姿、その誠実性を永遠に忘れないよ・・・。
ちなみに先日のマリノス戦の敗戦後に、画像通り新横浜でザ・ヤケ酒になった訳だが、ここでもリカルドの去就はだいたい判明していたから、ある意味でリカルドに対する惜別の思いを込めたヤケ酒になった訳だ。
で、
後任は、アヒム・バイアーロルツァー?
ただこの人、知名度は高い割に継続性ある監督成功歴が少ないから、監督と言うよりマネージャー的な方が向いている気がするのだが、つまり昔からブンデスリーガを見ている自分からすると、レッズに関係するならばフィンケ以来、再び「なんじゃそれ」的な人選になるのだが、今の事情からしたら、ちょっとわからくもない人選でもあるし。
ただどういう経緯でこの人に行き当たったのかわからんが、フランクフルトと提携を開始したのも、この含みかな?と思うところはある。ドイツ繋がりでフランクフルトから紹介されたのであろうか?バインも絡んでいたら更に面白いけど。
そういや昔、提携先のバイエルンからトーマス・ドルを紹介されたのに、それをスルーしてフィンケを選んで、せっかく斡旋してくれていたバイエルンや、フィンケに大反対したアドバイザー契約していたギドを怒らせた失敗があるからな。もし今回フランクフルトから紹介されたとしたら、この過去の過ちを繰り返したくない故の素直な受け入れか?とも穿ってしまうが、ちょっと考え過ぎか?
肝心なのは、バイアーロルツァーが志向するサッカーだな。今や世界的にも広まったゲーゲンプレス、つまりユルゲン・クロップが作った戦術哲学で、バイアーロルツァーも志向する彼が指導者キャリアをスタートさせたRBライプツィヒで継続される、つまりゲーゲンプレスと同様の戦術で、レッドブルグループクラブで一時代を築いたラルフ・ラングニックが吟味し確立した戦術は、ある意味でレッズの強化部が求めるサッカーと一部で合う部分はあるのだが。このサッカーを機能させるには運動量が絶対的に求められるという点に於いても、今季開幕前に若い選手を揃えているのは、良い状況ではある。
しかし、中身は、細かい部分から見ると、リカルドがやって来た極端なポゼッション重視と、ラングニックスタイルによるアンチポゼッションとは、真逆な部分がある。
合致しているのは、前からのハイプレスとショートカウンターだが、手数を掛け過ぎるポゼッション重視のリカルドのポジショナルサッカーと、手数を掛けない強引なまでの速攻がメインのラングニックスタイルは、表面上は全くの別物である。
中盤に局地的な厚みとポジショニングを保たせて中央突破を封じながら守備面の内面的な支配率を高め、つまり守備も高い意識の下で組織的という点と、そこから速い攻撃を求めたいという点はリカルドの行った戦略と戦術と同じであり、強い攻撃ありきの意識を保つ意味では、強化部の求めるサッカーとしては、一応わかるのだが・・・。
まあ後任が未だバイアーロルツァーと公式発表された訳ではないので、これだけは今騒いでも何とも言えないのだが。
更に言うと、マッシモ・フィッカンディーの名前が出るのも何故なのかわからん。それこそ日本では何れのチームも「結果は出すが守備を重視しまくりでつまらないサッカー」とのレッテルで、毎回良いところまで来ると契約を打ち切られる、不運な人として個人的には思っている。
ただ守備から入る監督は、ここで昔から一貫して書いている通り、個人的には嫌いじゃないんだけどね。
・・・あれ?そういう意味では ゲーゲンプレスとラングニックスタイルを持つバイアーロルツァーは、自分にとっては悪くないのかな・・・?もっと言うとマッシモでも?・・・何か自分がよくわからなくなって来た。
まあ次の事は追々発表されるから、今からどうこう考えて悩んでいても仕方がない。
それよりも、とにかく志半ばであったであろうリカルドの契約解除は、その期待値から言っても不完全燃焼と無念さが強いものになったのは間違いない。
野心を持っていたリカルド本人も、本当ならばレッズで真の意味で成功させて、満を持してヨーロッパに戻る事こそが狙いだったのだから。
◆リカルド・ロドリゲス監督との契約について(レッズオフィシャル)
しかし本来ならば、フロントが継続性を掲げていた以上、余程に成績が落ち込まない以上、そしてACL決勝が存在している以上は、個人的には続投と思っていた。
だから、ここでの打ち切りは個人的に残念でたまらないし、これでまたフロントに対して疑問符が。
ただフロントとしては、3年計画が失敗した以上、仕切り直す方の道を選んだのであろうし、リカルドとて求められた結果を達成できなかった責任を負う形で、契約解除を受け入れたのかもしれない。またもしかしたら、契約内にリーグ優勝ノルマが存在していた可能性もある。
一方でリカルド続投で来季リーグ優勝するようなチームになるのかと問われれば、そこは今季途中からのリカルドのチーム運営を見ていると、自信を持って来季に期待を持てるとは言えない部分はあるのだが、しかし一方で責任を蜥蜴の尻尾切りのようにリカルドだけに負わせたような気がして、納得が行かない部分はある。
もちろんプロの世界だから、情に流されてはいけないのは理解しているが、リカルドは人間性は凄い良い人だし、指導者としても脂が乗って行く年齢だけに、まだまだ来季に向けて希望と期待の要素も多く含みながらのお別れとなるのは、後ろ髪を引かれる思いである。
しかし・・・こうなってしまっては・・・もはや、どうにもならない。
今はただ々々、リカルドに対しては、天皇杯優勝のタイトルと富士フィルムカップ優勝、そしてACL決勝進出をもたらしてくれた事に感謝するだけだ。
不様な敗戦をきしても、遠いアウェーでも、最後の選手挨拶時に本当に申し訳なさそうにサポーターの前に来て頭を下げるリカルドの真摯な姿、その誠実性を永遠に忘れないよ・・・。
ちなみに先日のマリノス戦の敗戦後に、画像通り新横浜でザ・ヤケ酒になった訳だが、ここでもリカルドの去就はだいたい判明していたから、ある意味でリカルドに対する惜別の思いを込めたヤケ酒になった訳だ。
で、
後任は、アヒム・バイアーロルツァー?
ただこの人、知名度は高い割に継続性ある監督成功歴が少ないから、監督と言うよりマネージャー的な方が向いている気がするのだが、つまり昔からブンデスリーガを見ている自分からすると、レッズに関係するならばフィンケ以来、再び「なんじゃそれ」的な人選になるのだが、今の事情からしたら、ちょっとわからくもない人選でもあるし。
ただどういう経緯でこの人に行き当たったのかわからんが、フランクフルトと提携を開始したのも、この含みかな?と思うところはある。ドイツ繋がりでフランクフルトから紹介されたのであろうか?バインも絡んでいたら更に面白いけど。
そういや昔、提携先のバイエルンからトーマス・ドルを紹介されたのに、それをスルーしてフィンケを選んで、せっかく斡旋してくれていたバイエルンや、フィンケに大反対したアドバイザー契約していたギドを怒らせた失敗があるからな。もし今回フランクフルトから紹介されたとしたら、この過去の過ちを繰り返したくない故の素直な受け入れか?とも穿ってしまうが、ちょっと考え過ぎか?
肝心なのは、バイアーロルツァーが志向するサッカーだな。今や世界的にも広まったゲーゲンプレス、つまりユルゲン・クロップが作った戦術哲学で、バイアーロルツァーも志向する彼が指導者キャリアをスタートさせたRBライプツィヒで継続される、つまりゲーゲンプレスと同様の戦術で、レッドブルグループクラブで一時代を築いたラルフ・ラングニックが吟味し確立した戦術は、ある意味でレッズの強化部が求めるサッカーと一部で合う部分はあるのだが。このサッカーを機能させるには運動量が絶対的に求められるという点に於いても、今季開幕前に若い選手を揃えているのは、良い状況ではある。
しかし、中身は、細かい部分から見ると、リカルドがやって来た極端なポゼッション重視と、ラングニックスタイルによるアンチポゼッションとは、真逆な部分がある。
合致しているのは、前からのハイプレスとショートカウンターだが、手数を掛け過ぎるポゼッション重視のリカルドのポジショナルサッカーと、手数を掛けない強引なまでの速攻がメインのラングニックスタイルは、表面上は全くの別物である。
中盤に局地的な厚みとポジショニングを保たせて中央突破を封じながら守備面の内面的な支配率を高め、つまり守備も高い意識の下で組織的という点と、そこから速い攻撃を求めたいという点はリカルドの行った戦略と戦術と同じであり、強い攻撃ありきの意識を保つ意味では、強化部の求めるサッカーとしては、一応わかるのだが・・・。
まあ後任が未だバイアーロルツァーと公式発表された訳ではないので、これだけは今騒いでも何とも言えないのだが。
更に言うと、マッシモ・フィッカンディーの名前が出るのも何故なのかわからん。それこそ日本では何れのチームも「結果は出すが守備を重視しまくりでつまらないサッカー」とのレッテルで、毎回良いところまで来ると契約を打ち切られる、不運な人として個人的には思っている。
ただ守備から入る監督は、ここで昔から一貫して書いている通り、個人的には嫌いじゃないんだけどね。
・・・あれ?そういう意味では ゲーゲンプレスとラングニックスタイルを持つバイアーロルツァーは、自分にとっては悪くないのかな・・・?もっと言うとマッシモでも?・・・何か自分がよくわからなくなって来た。
まあ次の事は追々発表されるから、今からどうこう考えて悩んでいても仕方がない。
それよりも、とにかく志半ばであったであろうリカルドの契約解除は、その期待値から言っても不完全燃焼と無念さが強いものになったのは間違いない。
野心を持っていたリカルド本人も、本当ならばレッズで真の意味で成功させて、満を持してヨーロッパに戻る事こそが狙いだったのだから。
レッズもリカルドも、本当に不完全燃焼で別れる形になってしまった。しかし過去を振り替えれば、成績上はもちろん、選手やフロントやスタッフとの確執が問題視されながら監督交代を繰り返している歴史を思ったら、その点に於いては内部事情も極端に表に出ずと、誠実なリカルドらしく立つ鳥跡を濁さずで、過去に比べて表面上は穏便な別れ方とも言えるが、しかし腑に落ちない部分と腑に落ちる部分が行ったり来たりしている別れ方になる。
こういう別れ方は、奥歯に何かモノが刺さったママというか、何かシックリ行かず、そしてやはり、さびしい・・・。
最終節、どんな結果になろうとも、自分はリカルドに、最高の拍手を贈ってサヨナラを言おう。
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無題
お疲れ様です。やはりそうなってしまいましたね。。
自分も悲しさ半分、妥当と思う半分でうーんって感じです。
実際3年計画って言っても土台作りからじゃなく、監督をコロコロ変えて良かったらそのままって感じにしか見えませんでした。
フロントは言うだけ言ってサポの人に明確なコンセプトを伝えず、リーグ、ACLなどタイトルを取るって事しか今どきの子供でさえ言える事しか伝えてないし、無駄に時間が過ぎた間が否めないのは少しありました。
来季の監督候補がチラホラ出てますが、少しビジョンが違うかなって思いますね。
名前は出ませんでしたが、長いスパンで考えるならロティーナ辺りがベストではないかと。
セレッソや、ヴェルディをある意味上位、中位に押し上げましたからね〜。名前が出ないって事は長いスパンで見ない感じだと思いますがね。。
自分も悲しさ半分、妥当と思う半分でうーんって感じです。
実際3年計画って言っても土台作りからじゃなく、監督をコロコロ変えて良かったらそのままって感じにしか見えませんでした。
フロントは言うだけ言ってサポの人に明確なコンセプトを伝えず、リーグ、ACLなどタイトルを取るって事しか今どきの子供でさえ言える事しか伝えてないし、無駄に時間が過ぎた間が否めないのは少しありました。
来季の監督候補がチラホラ出てますが、少しビジョンが違うかなって思いますね。
名前は出ませんでしたが、長いスパンで考えるならロティーナ辺りがベストではないかと。
セレッソや、ヴェルディをある意味上位、中位に押し上げましたからね〜。名前が出ないって事は長いスパンで見ない感じだと思いますがね。。
コメントありがとうございます
赤魂さん
おはようございます。
報道通り、やはりリカルドとは打ち切りになってしまいましたね。ただ今回の契約解除劇は、納得行かない部分と仕方ないかなと思える部分と半々なので、ちょっと複雑でモヤモヤ感が残りますね。
ただ少し前までは個人的には来季もリカルドで行くだろうと思っていたので、ここでリカルドを諦めたフロントの、元々公言していたその計画性や継続性に、果たして何処まで本気でいるのか、またいたのか、改めて疑問が沸いているのは事実です。ただおっしゃる通り、強化部が元々説明していたコンセプト云々も、かなり抽象的なものでしたからねぇ・・・。
報道されている次期監督候補も、バイアーロルツァーはまだしも、マッシモとかも出ちゃうと、何だか訳がわからなくなりますよね。
ご指摘のロティーナに関しては、それなりの結果はすぐ出す一方、お堅いサッカーをする印象があります。かなり守備的なポゼッションサッカーを指導するので、派手さが無いせいなのか、数字の割に評価が低く見られている感がありますね。過去にも指導者として大量のチームを渡り鳥のように移り変わっているので、恐らく長期スパンには向かないタイプなのかもしれませんね。
おはようございます。
報道通り、やはりリカルドとは打ち切りになってしまいましたね。ただ今回の契約解除劇は、納得行かない部分と仕方ないかなと思える部分と半々なので、ちょっと複雑でモヤモヤ感が残りますね。
ただ少し前までは個人的には来季もリカルドで行くだろうと思っていたので、ここでリカルドを諦めたフロントの、元々公言していたその計画性や継続性に、果たして何処まで本気でいるのか、またいたのか、改めて疑問が沸いているのは事実です。ただおっしゃる通り、強化部が元々説明していたコンセプト云々も、かなり抽象的なものでしたからねぇ・・・。
報道されている次期監督候補も、バイアーロルツァーはまだしも、マッシモとかも出ちゃうと、何だか訳がわからなくなりますよね。
ご指摘のロティーナに関しては、それなりの結果はすぐ出す一方、お堅いサッカーをする印象があります。かなり守備的なポゼッションサッカーを指導するので、派手さが無いせいなのか、数字の割に評価が低く見られている感がありますね。過去にも指導者として大量のチームを渡り鳥のように移り変わっているので、恐らく長期スパンには向かないタイプなのかもしれませんね。
無題
お疲れさまです。
リカ監督の契約解除、公式で出てしまいましたね。残念です。私も、リカさんには感謝しかありません。
ところで、リカさんが今期限りなら、私は、契約満了と思っていたのですが、解除ということは、契約は来年も有ったということでしょうか??
リカ監督の契約解除、公式で出てしまいましたね。残念です。私も、リカさんには感謝しかありません。
ところで、リカさんが今期限りなら、私は、契約満了と思っていたのですが、解除ということは、契約は来年も有ったということでしょうか??
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんばんはです。
自分もてっきり契約満了によるものだと思っていたので、解除となると、その辺がどうなっていたのか不明で混乱しています。
ただ解除という意味をストレートに捉えると、来季も契約は残っていたという事になりますよね。まあ細かい契約内容の中身がわからないので、今は何とも言えませんが・・・。
こんばんはです。
自分もてっきり契約満了によるものだと思っていたので、解除となると、その辺がどうなっていたのか不明で混乱しています。
ただ解除という意味をストレートに捉えると、来季も契約は残っていたという事になりますよね。まあ細かい契約内容の中身がわからないので、今は何とも言えませんが・・・。
無題
今晩は
正式発表した事なので後戻り出来ないでしょうが個人的には何とも残念です。歴代の監督の中で1番親しみ感じました。
継続性も大事だと思うし、リカルドだけ切って済むことじゃないとは思いますが、もう1年見たかったですねぇ…
仰る通り本当に不完全燃焼の別れになりました。5日は自分も精一杯の拍手で感謝の気持ち伝えます。
正式発表した事なので後戻り出来ないでしょうが個人的には何とも残念です。歴代の監督の中で1番親しみ感じました。
継続性も大事だと思うし、リカルドだけ切って済むことじゃないとは思いますが、もう1年見たかったですねぇ…
仰る通り本当に不完全燃焼の別れになりました。5日は自分も精一杯の拍手で感謝の気持ち伝えます。
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
リカルド、おっしゃる通り歴代監督の中でも特に親しみを感じる人でしたね。それだけにこのような不完全燃焼な形で別れる事になるのは、本当に残念でたまりません。
今季せめて優勝争いや上位争いに絡めていたらまた違っていたのかと思いますが、フロントとしては、今季の勝ちきれない内容を憂慮して継続は難しいとした上で、来季もリーグ優勝を追求する為の決断だったのでしょうね。
最終節、リカルドの最後の言葉を聞いて、満場の拍手でお別れしたいですね。
おはようございます。
リカルド、おっしゃる通り歴代監督の中でも特に親しみを感じる人でしたね。それだけにこのような不完全燃焼な形で別れる事になるのは、本当に残念でたまりません。
今季せめて優勝争いや上位争いに絡めていたらまた違っていたのかと思いますが、フロントとしては、今季の勝ちきれない内容を憂慮して継続は難しいとした上で、来季もリーグ優勝を追求する為の決断だったのでしょうね。
最終節、リカルドの最後の言葉を聞いて、満場の拍手でお別れしたいですね。
ようこそ!!
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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