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2019年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3戦
浦和レッズ0-1全北現代モータース
~埼玉スタジアム2002

190409ホーム全北戦 手も足も出ないまま開始25分で既にシュートを5本くらい喰らっていたから、このペースだとアウェー北京国安戦の二の舞になるかと思われたものの、それでも相手がやや攻め疲れて来たのか、少しおとなしくなったところで、そこから幾らか逆襲のチャンスも見え隠れしていたんだけどね。
しかし如何せん相手のプレッシャーが激しくて、ボールを持っても余裕を与えてくれないから、持った時点で手詰まりになる繰り返しであった。

ホームだし単に守っているだけではダメなのはわかっているんだけど、変に欲を出して深追いするとマリノス戦の二の舞になるのがオチだから、選手もその辺はかなり慎重なサッカーをしていたと思うよ。
攻撃はカウンター狙い以外は戦術が無いのだから、強くて攻めて来る相手には、こういうサッカーをするしかないのである。その中で我慢に我慢を重ねて、少ないチャンスから勝機を見出ださなければならない。だから・・・、

どんな時間帯でも相手に先制を許してしまうと、かなりキツくなってしまう。せっかくあそこまで我慢を重ねていても、たった1度の隙で相手に押し込まれてしまった。いや隙というよりは、総合的に見たら力負けなのかもしれないが。
レッズとしては、その少ない勝機を活かしたかった。それでもシュート数を見れば、意外にも今回は今季一番シュートを放っていたかのように見えたし、その中でポストとバーをそれぞれ弾いた実に惜しいものもあった。そこだけを見れば、悪くはないとも言えるのだが・・・。

190409ホーム全北戦2 相手の全北はアジアランキングトップであり、つまりアジアトップクラスの強さを誇るチームである。そんな相手に途中まで耐えて、最低限の失点数で済ませたという評価は出来るかもしれない。それがホームであっても。
しかしチーム状態が良くない今、つまり見る部分も悪いところが先に見えてしまうのが常だから、ましてや負け試合となると、余計に悲観的な評価にもなってしまうのだが。
この試合だけを見れば、相手の強さを考慮した上では決して悲観的ではない。しかし、出口の見えない感のママ試合を重ねているだけに、どうしても引き続き大きな不安が残るのであった。

それにしても相変わらず選手にキレが無かった。全北に球際で負けまくっていたせいもあったが、それにしてもやはり動きが鈍い。体格で勝る相手に肉弾戦を避けて慎重になったせいで逃げパスが殆どになって、それでスプリントが少なくなったのかもしれないが、それでも激しく動けていたのってスタメンではマウリシオ大先生と森脇くらいかな。武藤も頑張っていたけど。
フォーメーションも登録上は4バックだけど、岩波と森脇の位置を見るに3バックに戻したのか、それとも変則的なシステムだったのか。よくわからんかったが・・・。

何れにしても、気温と同じく寒い試合にはなってしまった。相手が相手だしマリノス戦に比べたらかなりファイトしていたからブーイングとかは発生しなかったが、しかしJリーグとは性質の違うACLだから、ホームアドバンテージで勝利を期待していただけに、この敗戦は実に残念だった。サポートも平日特有の気合いの入りようだっただけに・・・。

吹田では、勝ちたい。

ACL2019 ------ 
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3戦 浦和0-1全北
得点/77分・アドリアーノ(全)
主審=ピーター・グリーン
観衆:20,118人
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相手が強い
うえさん 観戦お疲れ様でした。
もう そろそろオズも魔法が古いので相手チームに魔法がかからないので早めに替えた方がいい時期に来たのではないでしょうか?
浦和伝統の3バック戻しましたが、ほぼマリノス戦の選手ばかり 山田や阿部ちゃん 橋岡・荻原もいない。鈴木は使ってももらえない。
選手が腐る前に オズをそろそろ替えて欲しい。
2試合連続でボコボコにされるのは悔しいし
とにかく点が取れる兆しがないのは辛い。
新さん 2019/04/10(Wed)06:28:24 編集
コメントありがとうございます
新さん
おはようございます。
おっしゃる通り今季に入りオリヴェイラの魔法が効かなくなってきていますね。元々オリヴェイラのサッカーが古いというのはありますが、かつてはボロボロだった守備が良くなったまでは良いのですが、しかし極端に点が取れないままではキツいですね。
使わない(使えない?)選手も増えるばかりですね。鹿島時代のオリヴェイラは出場機会に恵まれない選手のケアが大変上手かったらしいですが、レッズでもしっかりケアが出来ているのかも気になりますね。
補強した選手もフィットしていないのも痛いところです。ベテラン比率も高いですし・・・。
うえ URL 2019/04/10(Wed)08:45:44 編集
やらされてる浦和民。
今年一年はユースを徹底的に育ててください、今さら、特効薬は有りません。3年先を観る一年。浦和、令和1年。
純国民 2019/04/10(Wed)14:09:17 編集
よくやってはいるんですが…
こんにちは。

勝てませんねぇ…受け身になる事はある程度予想していましたが、勝てませんねぇ…
3バックに戻した布陣、守備はよく我慢していたと思います。しかし、まるで瓦斯戦のようにあの時だけポッカリ空いてしまった感じの失点でしたね。まぁでも、1失点は仕方無いと考えて、1点取らなければ負けですよね。今回私は2列目のエヴェルトンと柏木の動きを注視していました。辛口にはっきり言ってしまえば、エヴェルトンと柏木、自ら点を取る気は無いのか?という事です。なぜサイドを深く突いた時もペナルティーエリアに入って行かないのか?宇賀神のサイドも森脇のサイドも、一旦ボールを預けて中に入ろうとする動きを全くせずに、ペナルティーエリア付近を横にスライドしたり、足下でボールを受けたり…OMFならもっと自ら前線に入って行ってもいいと思うんですが、結局足下でボールを受けてゴチャついた中をこねくり回してフィニッシュまで行けずという場面が多過ぎます!アシストする事しか考えていないんですかね?思い出してみれば、瓦斯戦のロスタイム同点弾も、FW2枚が相手DF背負って出来たスペースにSBの森脇が入って行って生まれた得点でした。本来ならSBの森脇じゃなくてOMFがあそこにいなくちゃいけない場面だったと思います。昨日の試合も興梠は相手DFを相手に奮闘していましたが、本当にエヴェルトン、柏木と武藤、興梠の距離感が悪く、たとえサイドから深く入ってもシュートを撃つのはSB、森脇と宇賀神はそれぞれ惜しいシュートがありましたが、エヴェルトンと柏木には全く無かった。汰木と杉本が入った終盤の方がよっぽど前を向く意識があったと思います。まぁしかし、終盤は4バックになったように見えましたが、あれを最初からやっていたらもっと失点していたような感じもするし、何とも言えません。
しかしながら、問題は中盤だと思いますね。とにかくFW2枚とOMFの距離感が悪い事が一番だと思います。工夫が欲しいですね。
私、勝手な個人的な考えを言うのは好きじゃないんですが…中盤のOMFがボールをこねくり回すだけなら、ダブルボランチ、ウイングを置くオーソドックスな4-4-2でもいいんじゃないかな…なんて思っちゃってます。

次は吹田ですね。ガンバですが、また少し戦い方は変わると思いますが、何とか一歩進んでもらいたいですね。さて日曜日の吹田…何で行くかまだ決めていないんです。

しかし寒かったですね。今日の天気が昨日じゃなくてよかった感じですが、そろそろ上着無しで観戦したいなぁ…寒い中、お疲れ様でした。
東浦和レッズ 2019/04/10(Wed)15:24:43 編集
コメントありがとうございます
純国民さん
初めまして。
レッズは基本的に補強で成り立っているので、ユース組が育ち難いんですよね。その中で橋岡や荻原は大きな希望ですね。

東浦和レッズさん
こんにちはです。
昨日はお疲れ様でした。朝からずっと強い北風も吹いていて、冬のような寒さでしたね。春コートだけでは寒かったです。ただ今日はその寒さに加えて雨も降っていますから、本当に試合が昨日で良かったと思います。そろそろ三寒四温が終わり、早く暖かくなってもらいたいですねぇ。
さて試合ですが、相手の強さを鑑みたら受け身にならざるを得なかったですし、実際そういう内容になりましたね。我慢して守りながらチャンスを伺うのは間違っていないと思うのですが、それだけに終盤も近くなってから先制されてしまったのは痛手でした。結果的に最低限の1失点ではありましたが。
問題はやはり攻撃面ですね。カウンター狙いが戦略としてあるだけに加えて、そのカウンターで走れる選手が居ない矛盾を抱えている訳ですが、ではコンビネーションで崩せるかと言えば連携も乏しい今、なかなか難しいですね。
パスも相手の脅威となる位置から遥か外で回しているだけで逃げパスも目立ちますし、ご指摘の通り、入れ替わって中へ入る動きがあまりに少ないですね。ゴール前にボールを入れても囲まれた興梠しか居ないとか、後はペナルティエリア外で選手が右往左往しているだけなんですよね。そしていざ独力でバイタルに侵入を試みても、突破力もパワーも乏しい選手ばかりではそれもままならず、武藤がたまにそれを試みるものの体格的に難しく、ドリブルを期待される汰木の投入も少し遅過ぎたと思います。
中盤は本当に戦力になっていませんね。柏木はゴールから遠い位置で単なる球の散らし役になっているだけで、ゲームメイクを担っている選手とは思えない低調ぶり。エヴェルトンは上手いだけで、直接的な攻撃には殆ど絡めていませんね。しかもエヴェルトンは線が細くて大抵は当たり負けしてのボールロストが目立ちます。助っ人としてもポジション的にも、これは致命的だと思います。攻撃を司るべきこの2人のポジションが全く機能していないので、必然的に攻撃はサイドばかりに頼る羽目になるので単調になり、FWは独力で動くしか手がなくなりますね。これでは相手も守りやすいでしょう。とにかく先ずは中盤をテコ入れしない事には、何をやっても手詰まりになってしまいますね。
フォーメーションは守備比重を置く3バックを基本として、どうしても攻勢に出なければいけない時は4バックにして前目の数を増やすなど、試合中に上手く変えられるのが理想ですかね。
さて次はアウェー吹田でガンバ相手となりますが、攻撃がダメなレッズと、守備がダメなガンバという、なんだか両極端な組み合わせですね。こうなるとどう転ぶか予想がつきませんが、レッズとしてはまた我慢の戦いになりそうですね。それでも調子が悪い同士だけに、なんとか競り勝ちたいですね。
うえ URL 2019/04/10(Wed)16:40:02 編集
無題
こんにちは。たかが1点、されど1点でしたね。
残業を終えて結果を見てみれば、あ~負けた…というわけで、前回同様、うえさんのブログが唯一のレッズ詳細情報源です。試合は、強い相手によくファイトしたんですね。今回もクロスバーで涙をのんだようですが、次はぜひ精度を上げてほしいです。ところで、フォーメーションだけが原因ではなく、選手個々人の能力とか要因は多いですが、うえさんのお話にあった攻撃の4バック、確かにレッズは3バックの方が多かったしうまくいってた印象がありますが、うまくハマれば逆に4バックの方が、対戦相手に柔軟に対応できる気がするのですがどうなんでしょう。SBの選手は幅広い能力が必要ですが、橋岡・荻原あたりできないのかな。ある学者がどこかで言ってたんですが、人間の思考は常に間違うそうで、例えばこうだろうと思って実験してみると、反対の結果が出てくることが意外にあるとか。もしレッズの歴史上、3バックが正しければ、これだけ恵まれたクラブですから、もっと多く優勝しててもよさそうな気がするんです。リーグ創設以来、1回ですからね。うえさんのおっしゃるように、状況に応じて試合中にうまく変えられるようにするとか、リスクをとって、騙されたと思ってあえて4バックに挑戦してみてもいいのではないかと。
次はまたリーグ戦ですが、攻撃のきっかけをつかんで、調子を上げてくれればいいですね。
涙目のサポーター 2019/04/10(Wed)19:20:01 編集
無題
こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
またしてもホームで無得点負け。
実際に観ていても点が取れそうな感じがしないし、相手からしたら楽でしょうね。
今の中盤ではファブリシオが戻ってきても同じでしょう。
次のガンバ戦は、名前ではなく戦える選手を使ってほしいです。
FREE TIME URL 2019/04/10(Wed)21:12:02 編集
無題
昨日は平日の夜にお疲れ様でした。

気温もさることながら、試合も寒かったですねぇ。
ダブル寒いで、今日は風邪でダウンです。

点が取れないのが致命的ですね。
重症にならないうちに、何とか手を打ってもらいたいとこですが。。。
みんみん URL 2019/04/10(Wed)23:10:53 編集
無題
カモン大槻。じじいは去れ。フロントも去れ
与野 2019/04/10(Wed)23:25:59 編集
コメントありがとうございます
涙目のサポーターさん
こんにちはです。
おっしゃる通り、今の1点が遠いレッズに於いては、たかが1点されど1点なんですよね。常に1点が重くのし掛かってしまう状況にありますね。
これだけの補強をしている訳なので、選手個人の能力は決して低くない筈なのですが、チームとしては守備以外では全く歯車が噛み合っていない状況だけに、この辺は規律も含めてオリヴェイラのチーム作りが上手く行っていないという事でしょうね。
フォーメーションも、おっしゃる通りそれだけが問題ではなく、フォーメーションはあくまで戦う手段であって、中身を作るのは監督の指導と選手の意識と能力の問題ですから、この中身の歯車が噛み合っていない状況では、いくらフォーメーションを弄くってみたところで、その場しのぎは成功しても、根本的な解決にはならないんですよね。
ちなみに、ご指摘の4バックに於けるサイドバックですが、荻原は元々左サイドバックの選手なので、守備力が低いという課題はあるのでサイドハーフ起用でも良いと思いますが、攻撃に関しては個人突破力もあり、ルヴァンでは得点力も結果を出していますから、そう問題はないと思います。後は経験を積ませたいですね。
橋岡は、個人的には3バックの右ストッパーがベストであり、4バックの右サイドバックでは守備面だけを考えたら悪くないと思いますが、攻撃面はウイングバック時同様にあまり期待出来ないと思います。
ただ荻原にしても橋岡にしても、高いポテンシャルも使わないと成長しませんから、次代を考えたら使わないと不味いですよね。適正ポジションで育ててもらいたいです。

FREE TIMEさん
こんにちはです。
火曜日はお疲れ様でした。今の攻撃は戦術が無いというのもありますが、とにかく選手の動きが単調で仕掛けも無く意外性が無いので、相手からしたら実に守りやすいと思います。
ファブリシオが復帰して離脱前の調子を取り戻せたとしたら、個人としての戦力アップにはなると思います。ただチームとしては連携が無いので・・・。
ガンバ戦のメンバーに注目したいです。
うえ URL 2019/04/11(Thu)16:07:58 編集
コメントありがとうございます
みんみんさん
こんにちはです。
火曜日はお疲れ様でした。風邪ですか(汗)。あの寒さでしたからねぇ。先ずはお大事にしてください。
守備の対極で攻撃が全くダメな状況ですが、果たしてオリヴェイラに引き出しがあるのかですね。深みにはまる前に抜本的な対策が出来れば良いのですが、その辺も怪しくなってきましたね。不安が積もります・・・。

与野さん
こんにちはです。
その組長、よくわならないポストに異動させられてますが、どうしているんですかねぇ・・・。
うえ URL 2019/04/11(Thu)16:08:30 編集
無題
今晩は 火曜日はサポートお疲れさまでした。
席に着いたのが8時頃だったので手も足も出ない時間帯は見ずに済みました。そこそこ攻めてるようにも見えてましたから横浜戦よりはマシか?と思いましたがあまり変わってませんでしたね。スタメンもマリノス戦とあまり変わってないし、ともかくホーム6試合で4得点は寂しい限りです。
全北戦後半途中から出た選手、もう少し長い時間見たいですね。まだ後半の90分アウエーですが残ってます。現地行けませんが何としても勝ち点3持ち帰って欲しい! その前に吹田ですか…あそこには負けたくない。
欅通りのサポ 2019/04/11(Thu)22:03:16 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
火曜日はお疲れ様でした。一応守りも疎かにしないまま攻める時は攻めていましたし、マリノス戦よりはチャンスや惜しい場面が作れていたとはいえ、それでもやはり1点が遠かったですね。スタメンも攻撃陣は不動の4人のママでした。興梠が点を取れないと誰も点が取れないんですよね。
こうなると控え組に可能性を期待してしまいますが、特に汰木はもう少し長い時間で見たいですね。柴戸はスタメンでも良いと思います。全北にはアウェーで借りを返したいですね。
ガンバ戦は調子が上がらない同士なので、ここは何としても勝たなければいけないと思います。勝ち点3を持ち帰りたいです。
うえ URL 2019/04/12(Fri)15:47:36 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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