浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
J1リーグ第11節
浦和レッズ2-3横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002
誰もが疑問に思ったシリーズ。
海外ユニのバッタもん屋、レッズのホームで、しかも対戦相手もマリノスなのに、何故にフロンターレの旗が・・・?
意味わからん。
意味わからんといえば今日の審判なんだけど、あれだけ不可解な判定連発されたんじゃ試合にならんよ。せっかく柏木の2試合連続ゴールで柏木劇場が始まるかと思ったら、変わりに始まったのは糞審劇場だった。
あんまり言うと見苦しくなるから、糞審のせいで負けたとまでは言わないが、意味不明糞ジャッジが試合の質を大いに下げていた事は確かで、あれでイラつくなと言う方が無理な話だろう。だいたいロスタイムのあのストップは、何だ??酷過ぎる。
酷過ぎるといえば山岸、元々ポジショニングの上手い選手ではないのはわかっているが、それにしてもポジショニングが酷く悪いな。自ら失点の原因を作っているかのような位置取りの悪さはどうにかならんものか。
06年J1セーブ率トップGKに輝いた程の山岸の売りは、神懸かり的スーパーセーブの筈なんだが、最近はそれもなかなか発動せずだし、一体どうしちゃったんだろう。今年は開幕から正キーパーを確保した事で、どこかに慢心があるのか?このままだと、加藤や都築に代えられても文句言えないと思うよ。
とにかく今日は守備が自滅した。1失点目にしても後手に回ったと思ったら、あれだけ強引にやってやられて競り負けては前をポッカリ空けてシュート打たしちゃうし(ただし渡邉のシュートも上手かった)、宇賀神や山岸の安易さと判断の中途半端さが生んだ2失点目は勿体なさ過ぎだし、そして自分で守備を難しくしてしまった坪井が招いた3失点目・・・何れも自滅パターンだ。
それでも攻撃は機能していた訳で、阿部や達也のバーを弾く惜しいシュートもそうだけど、前半から積極的に素早くパスを回してはマリノスDF陣を翻弄させ、後半も逆転ムードがムンムン漂っていたんだけどね。そう、3失点目を喰らうまでは。
ここからフィンケの判断もおかしくなった。原口、セルを投入したものの、案の定前線でスペースが無くなり、攻撃はまったく機能しなくなったからだ。そして最後は時既に遅しのサヌまで。
背の高い選手を入れて放り込みプレーに転換するのならまだしも、引いた敵陣にドリブラーを何人も敷き詰めたところで、パワーの無い選手ばかりでは逆に目詰まりを起こす。これはもう過去に2度3度やっては決まったように失敗して来たパターンで、レッズでは半ば禁じ手みたいなものになっていた采配ではないのか。いいかげんに学習しようよ、フィンケ先生。
あー、埼スタから脇目もふらずダッシュで帰宅して、すぐパソコンの前に鎮座しては思ったことをぶちまけるように書いたけど、・・・何か文句ばっかりの文章になってしまったな。。書いていて自分で腹が立ってきた。ごめんなさい。それだけ悔しい。
色々な負け方もあるし、もちろんどの負け方も悔しいけど、こういう競り負けパターンも実に悔しいわ。
それに首位に立ってから4試合で1勝3敗、これはいただけないぞ。もちろん上位陣との対戦が続いている事実はあるし、チーム状態も決して悪いわけでは無いけれど、何れも接戦でドローにすら持ち込めない試合を続けていたのでは、勝ち点の上積みが出来ないという事だ。
フィンケ体制になってからドローが極端に減って、勝てなければ必ず負ける試合ばかりだが、本気でACL出場権を得るのならば、ドローに持ち込んででも勝ち点を得られるチームにならないとこの先は厳しいと思う。勝利を捨てろと言っているのではない。時に融通の利くチームにならないとダメだという事だ。
いかん・・・、また愚痴っぽくなってきたから、この辺でシャワー浴びて、ザ・ヤケ酒だ。
ちくしょー!来週は宮スタで牛タンに勝って仙台を喰いまくるぞ!
・・・間違えた、
来週は宮スタで仙台に勝って牛タンを喰いまくるぞ!
------
J1リーグ第11節 浦和2-3横浜マ
得点/6分・渡邉(横)、20分・柏木(浦)、44分・兵藤(横)、49分・エジミウソン(浦)、60分・渡邉(横)
観衆:48,246人
浦和レッズ2-3横浜F・マリノス
~埼玉スタジアム2002
海外ユニのバッタもん屋、レッズのホームで、しかも対戦相手もマリノスなのに、何故にフロンターレの旗が・・・?
意味わからん。
意味わからんといえば今日の審判なんだけど、あれだけ不可解な判定連発されたんじゃ試合にならんよ。せっかく柏木の2試合連続ゴールで柏木劇場が始まるかと思ったら、変わりに始まったのは糞審劇場だった。
あんまり言うと見苦しくなるから、糞審のせいで負けたとまでは言わないが、意味不明糞ジャッジが試合の質を大いに下げていた事は確かで、あれでイラつくなと言う方が無理な話だろう。だいたいロスタイムのあのストップは、何だ??酷過ぎる。
酷過ぎるといえば山岸、元々ポジショニングの上手い選手ではないのはわかっているが、それにしてもポジショニングが酷く悪いな。自ら失点の原因を作っているかのような位置取りの悪さはどうにかならんものか。
06年J1セーブ率トップGKに輝いた程の山岸の売りは、神懸かり的スーパーセーブの筈なんだが、最近はそれもなかなか発動せずだし、一体どうしちゃったんだろう。今年は開幕から正キーパーを確保した事で、どこかに慢心があるのか?このままだと、加藤や都築に代えられても文句言えないと思うよ。
とにかく今日は守備が自滅した。1失点目にしても後手に回ったと思ったら、あれだけ強引にやってやられて競り負けては前をポッカリ空けてシュート打たしちゃうし(ただし渡邉のシュートも上手かった)、宇賀神や山岸の安易さと判断の中途半端さが生んだ2失点目は勿体なさ過ぎだし、そして自分で守備を難しくしてしまった坪井が招いた3失点目・・・何れも自滅パターンだ。
ここからフィンケの判断もおかしくなった。原口、セルを投入したものの、案の定前線でスペースが無くなり、攻撃はまったく機能しなくなったからだ。そして最後は時既に遅しのサヌまで。
背の高い選手を入れて放り込みプレーに転換するのならまだしも、引いた敵陣にドリブラーを何人も敷き詰めたところで、パワーの無い選手ばかりでは逆に目詰まりを起こす。これはもう過去に2度3度やっては決まったように失敗して来たパターンで、レッズでは半ば禁じ手みたいなものになっていた采配ではないのか。いいかげんに学習しようよ、フィンケ先生。
あー、埼スタから脇目もふらずダッシュで帰宅して、すぐパソコンの前に鎮座しては思ったことをぶちまけるように書いたけど、・・・何か文句ばっかりの文章になってしまったな。。書いていて自分で腹が立ってきた。ごめんなさい。それだけ悔しい。
色々な負け方もあるし、もちろんどの負け方も悔しいけど、こういう競り負けパターンも実に悔しいわ。
それに首位に立ってから4試合で1勝3敗、これはいただけないぞ。もちろん上位陣との対戦が続いている事実はあるし、チーム状態も決して悪いわけでは無いけれど、何れも接戦でドローにすら持ち込めない試合を続けていたのでは、勝ち点の上積みが出来ないという事だ。
フィンケ体制になってからドローが極端に減って、勝てなければ必ず負ける試合ばかりだが、本気でACL出場権を得るのならば、ドローに持ち込んででも勝ち点を得られるチームにならないとこの先は厳しいと思う。勝利を捨てろと言っているのではない。時に融通の利くチームにならないとダメだという事だ。
いかん・・・、また愚痴っぽくなってきたから、この辺でシャワー浴びて、ザ・ヤケ酒だ。
ちくしょー!来週は宮スタで牛タンに勝って仙台を喰いまくるぞ!
・・・間違えた、
来週は宮スタで仙台に勝って牛タンを喰いまくるぞ!
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J1リーグ第11節 浦和2-3横浜マ
得点/6分・渡邉(横)、20分・柏木(浦)、44分・兵藤(横)、49分・エジミウソン(浦)、60分・渡邉(横)
観衆:48,246人
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J1リーグ第10節
浦和レッズ2-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002
♪屋根よ~り高いケネディに~ わかって~いても~決めら~れた~♪
歌ってる場合かっ!・・・でも、わかっていても決められるんだよなぁ。しかも名古屋からしたら戦略通りなのだろう、きれいに決められたよな、ケネディに。尤もその前から危険なシュートは打たれていたし、暢久のとんでもねーパスミスから大ピンチに陥ったりと、試合開始早々から心臓に悪い展開だった。
執拗に、あからさまに、特に元レッドブルに見るようなケネディ狙いのロングボール連発の名古屋のサッカーが果たして良いか悪いかは知らんが、わかっていても止められないレッズの守備の高さの無さは、やはり危うかったよなぁ、失点するまでは。
レッズにとって助かったのは、名古屋が先制点で安心したのか満足したのか、その後も攻めがロングボール一辺倒で、レッズの守備がそれに慣れてきてはしっかり跳ね返せていた事かな。そのせいもあってか前半は実に煮え切らない内容だったのだが、後半も名古屋が前半同様の単調な攻めを続ける中で、加えて名古屋のDFラインも半端に高めになっていたから、レッズはボールを奪ってはその裏をかいてのショートカウンターが実に機能していた事が、その後の逆転劇に繋がったのだ。
やはりフィンケレッズがゴールを奪う場面は、アグレッシブさに加えて必ず”速さ”という要素が絡んでくる。同点弾にしても、そのパス回しは無駄にサイドに逃げず基本は中に素早く、そしてシュートはダイレクト。”速さ”という要素が前面に押し出されたからこそのゴール。もちろん逆転弾にしても言わずもかな、定石通りのカウンターがビシッとはまった形。もちろんロビーも原口も、良く走ってきたからこそだけど、ね。
力ずくではなく、組織的なもので同点+逆転という展開を生んだこの試合は、その成果が現れた「痛快劇」だったのかもしれない。
あれほど恐れていたケネディの高さも、1失点で済んだのはホッとした部分はあるが、まあここに某田中が居たらどうなっていたかという話は、居ない選手の話をしても仕方ないのでやめておこう。あと名古屋のボールの返し方なんだけどさ・・・、まあ勝ったから、それ以上は言わないけどさ。
とりあえず、移籍後初ゴールの柏木、そして名古屋キラーになりつつある原口今季初ゴール、おめでとう。良かったよ~。後は達也の脳震盪(?)が心配だけど・・・
今日は浦和でザ・美酒!!
ゴールデンウィークは何時にも増して酒漬けだったから、今日は軽くのつもりが、結局けっこう飲んでしまったな。これも勝利のせいさ~♪
------
J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋
得点/13分・ケネディ(名)、48分・柏木(浦)、55分・原口(浦)
観衆:55,410人
浦和レッズ2-1名古屋グランパス
~埼玉スタジアム2002
歌ってる場合かっ!・・・でも、わかっていても決められるんだよなぁ。しかも名古屋からしたら戦略通りなのだろう、きれいに決められたよな、ケネディに。尤もその前から危険なシュートは打たれていたし、暢久のとんでもねーパスミスから大ピンチに陥ったりと、試合開始早々から心臓に悪い展開だった。
執拗に、あからさまに、特に元レッドブルに見るようなケネディ狙いのロングボール連発の名古屋のサッカーが果たして良いか悪いかは知らんが、わかっていても止められないレッズの守備の高さの無さは、やはり危うかったよなぁ、失点するまでは。
レッズにとって助かったのは、名古屋が先制点で安心したのか満足したのか、その後も攻めがロングボール一辺倒で、レッズの守備がそれに慣れてきてはしっかり跳ね返せていた事かな。そのせいもあってか前半は実に煮え切らない内容だったのだが、後半も名古屋が前半同様の単調な攻めを続ける中で、加えて名古屋のDFラインも半端に高めになっていたから、レッズはボールを奪ってはその裏をかいてのショートカウンターが実に機能していた事が、その後の逆転劇に繋がったのだ。
やはりフィンケレッズがゴールを奪う場面は、アグレッシブさに加えて必ず”速さ”という要素が絡んでくる。同点弾にしても、そのパス回しは無駄にサイドに逃げず基本は中に素早く、そしてシュートはダイレクト。”速さ”という要素が前面に押し出されたからこそのゴール。もちろん逆転弾にしても言わずもかな、定石通りのカウンターがビシッとはまった形。もちろんロビーも原口も、良く走ってきたからこそだけど、ね。
力ずくではなく、組織的なもので同点+逆転という展開を生んだこの試合は、その成果が現れた「痛快劇」だったのかもしれない。
あれほど恐れていたケネディの高さも、1失点で済んだのはホッとした部分はあるが、まあここに某田中が居たらどうなっていたかという話は、居ない選手の話をしても仕方ないのでやめておこう。あと名古屋のボールの返し方なんだけどさ・・・、まあ勝ったから、それ以上は言わないけどさ。
とりあえず、移籍後初ゴールの柏木、そして名古屋キラーになりつつある原口今季初ゴール、おめでとう。良かったよ~。後は達也の脳震盪(?)が心配だけど・・・
ゴールデンウィークは何時にも増して酒漬けだったから、今日は軽くのつもりが、結局けっこう飲んでしまったな。これも勝利のせいさ~♪
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J1リーグ第10節 浦和2-1名古屋
得点/13分・ケネディ(名)、48分・柏木(浦)、55分・原口(浦)
観衆:55,410人
J1リーグ第9節
清水エスパルス2-1浦和レッズ
~エコパスタジアム
あー、・・・んだよー、この負け方・・・
あまりの痛恨に、昨夜は帰宅後ザ・ヤケ酒を飲む力も、ブログを書く力もなくバタンキュー・・・
首位攻防戦、サッカー王国チームの威信を賭けた、とにかくすごい白熱した試合だったし、そういう意味ではひじょうに価値のある楽しめた内容だったが、レッズ自身のサッカーとしては、果たして本当に良い内容だったのだろうか?
中盤からサイドにかけたボール支配では清水を圧倒する時間帯もあり、ボールの繋ぎも前節の単調な攻めに比べたら工夫が見られて、なかなか躍動していた。ロビーの素晴らしいシュートでの同点弾を生んだが、これはそういう躍動的な攻めからの延長がもたらした必然的なゴールだったと思う。・・・ところが、後半からは徐々に攻めが単調になり、ポゼッションはしていても、外でボールを回し過ぎる悪い癖が所々で現れては、中にボールを入れずに1テンポ遅れてはボールを跳ね返される連続。そして宇賀神に代表されるような、ドフリーなのにあのフィニッシュの精度の悪さときたら・・・
清水のラストパスと、レッズのラストパスの違い。それは(精度の良し悪しもあるが)1テンポ速いか遅いかにあると思う。中に岡崎とヨンセンという屈指のターゲットマンが居る清水のサッカーは、ONO→藤本→の速い繋ぎが徹底されている。サイドでボールを持ったら、変に斬り込まずに、余裕のある内に狙い澄まして素早くクロスを入れる。レッズとは実に対照的なサッカーだったし、現にこういうサッカーをしているチームは少なくないのだ。何度も言うようだけど、最終的には”速さ”が無ければチャンスを逸する。良い時のレッズには速さがある。前半は、それがあった。後半は、それが無かった。この違い。
ロスタイムの悪夢の失点は、N井のシュートがもたらした延長みたいなものだったかもしれないが、もうあそこまでヨンセンをフリーにしてしまってはダメだね。クロスも凄いのが飛んで来たけど、外から回り込むヨンセンの消える動きの上手さ、その手前の雪崩のように押しかける選手に躍起になっていてマークも曖昧、そもそもあのクロスでは高さの無いレッズではきつかったかもしれないが、サッカーの最後のフィニッシュってボールの出し手と受け手のボタンのかけ方みたいなもので、そこが最後の最後でビシッとはめられてしまった感もあるな・・・
ゴールデンウィーク初日、痛恨の敗戦。これで静岡勢に連敗。許されない連敗・・・
ちなみに今回のエコパ遠征は、前日23時半に西浦和に集合して車で出撃したものの、ゴールデンウィークお約束の大渋滞は、山手トンネル富ヶ谷での事故渋滞に始まり、東名は東名で足柄から富士まで総計4ケ所の事後渋滞で延々ノロノロ。それでも7時過ぎには愛野に着いて、駅前駐車場をゲット出来たのだから、車遠征組の中ではなかなか速かった方かな。
帰りは菊川で少しノロノロした以外は目立った渋滞も無く、日が変わる頃には帰宅出来たが・・・
つーか、エコパって来る度にスタジアム内の食糧事情が貧粗になって行く気が。
去年まであった富士宮焼きソバの屋台は外になってるし。
韓国屋台でメニューに「温麺」ってのがあるから、店員のネーチャン(韓国人)にメニュー指さして「この温麺ください」って言ったら、「温麺ッテ何デスカ?ソンナモノアリマセンケド」
( ;゚Д゚)ハァ!? ?????
▲だいたいだなー、あんだよ、このチキンが入っていないチキンカレー600円は。これでは、親が居ない親子丼を笑えないではないか(泣)
おまけ
帰りの海老名SAで「ブレイブチキン」で口直し。
あー、ゴールデンウィークいきなりこれでは、精神的に辛いなぁ・・・
------
J1リーグ第9節 清水2-1浦和
得点/17分・岡崎(清)、22分・ロビー(浦)、90+3分・ヨンセン(清)
観衆38,851人
清水エスパルス2-1浦和レッズ
~エコパスタジアム
あー、・・・んだよー、この負け方・・・
あまりの痛恨に、昨夜は帰宅後ザ・ヤケ酒を飲む力も、ブログを書く力もなくバタンキュー・・・
中盤からサイドにかけたボール支配では清水を圧倒する時間帯もあり、ボールの繋ぎも前節の単調な攻めに比べたら工夫が見られて、なかなか躍動していた。ロビーの素晴らしいシュートでの同点弾を生んだが、これはそういう躍動的な攻めからの延長がもたらした必然的なゴールだったと思う。・・・ところが、後半からは徐々に攻めが単調になり、ポゼッションはしていても、外でボールを回し過ぎる悪い癖が所々で現れては、中にボールを入れずに1テンポ遅れてはボールを跳ね返される連続。そして宇賀神に代表されるような、ドフリーなのにあのフィニッシュの精度の悪さときたら・・・
清水のラストパスと、レッズのラストパスの違い。それは(精度の良し悪しもあるが)1テンポ速いか遅いかにあると思う。中に岡崎とヨンセンという屈指のターゲットマンが居る清水のサッカーは、ONO→藤本→の速い繋ぎが徹底されている。サイドでボールを持ったら、変に斬り込まずに、余裕のある内に狙い澄まして素早くクロスを入れる。レッズとは実に対照的なサッカーだったし、現にこういうサッカーをしているチームは少なくないのだ。何度も言うようだけど、最終的には”速さ”が無ければチャンスを逸する。良い時のレッズには速さがある。前半は、それがあった。後半は、それが無かった。この違い。
ロスタイムの悪夢の失点は、N井のシュートがもたらした延長みたいなものだったかもしれないが、もうあそこまでヨンセンをフリーにしてしまってはダメだね。クロスも凄いのが飛んで来たけど、外から回り込むヨンセンの消える動きの上手さ、その手前の雪崩のように押しかける選手に躍起になっていてマークも曖昧、そもそもあのクロスでは高さの無いレッズではきつかったかもしれないが、サッカーの最後のフィニッシュってボールの出し手と受け手のボタンのかけ方みたいなもので、そこが最後の最後でビシッとはめられてしまった感もあるな・・・
ゴールデンウィーク初日、痛恨の敗戦。これで静岡勢に連敗。許されない連敗・・・
ちなみに今回のエコパ遠征は、前日23時半に西浦和に集合して車で出撃したものの、ゴールデンウィークお約束の大渋滞は、山手トンネル富ヶ谷での事故渋滞に始まり、東名は東名で足柄から富士まで総計4ケ所の事後渋滞で延々ノロノロ。それでも7時過ぎには愛野に着いて、駅前駐車場をゲット出来たのだから、車遠征組の中ではなかなか速かった方かな。
帰りは菊川で少しノロノロした以外は目立った渋滞も無く、日が変わる頃には帰宅出来たが・・・
去年まであった富士宮焼きソバの屋台は外になってるし。
韓国屋台でメニューに「温麺」ってのがあるから、店員のネーチャン(韓国人)にメニュー指さして「この温麺ください」って言ったら、「温麺ッテ何デスカ?ソンナモノアリマセンケド」
( ;゚Д゚)ハァ!? ?????
▲だいたいだなー、あんだよ、このチキンが入っていないチキンカレー600円は。これでは、親が居ない親子丼を笑えないではないか(泣)
帰りの海老名SAで「ブレイブチキン」で口直し。
あー、ゴールデンウィークいきなりこれでは、精神的に辛いなぁ・・・
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J1リーグ第9節 清水2-1浦和
得点/17分・岡崎(清)、22分・ロビー(浦)、90+3分・ヨンセン(清)
観衆38,851人
J1リーグ第8節
浦和レッズ0-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
良い試合をした次の試合は、決まって良くない試合になる。こんなレッズの悪しき伝統が、またお約束のように発動してしまうとは一体・・・
全体的に観ると悪くなかったように思えるけど、でもやはり良くは無かったと思う。
先ず守備が良くなかった。カウンターから、第2、第3の敵をドフリーにさせ過ぎで、敵の決定力が無かったり、山岸が必死に抑えたから助かっていたものの、このパターンから3失点位喰らっていても不思議ではなかった。それをよくぞ1失点で済んだと、ある意味で感心してしまう。そしてその忌々しい失点シーンは、縦一本入れられての甘い対応からアッサリと・・・これもレッズが良くやってしまう失点シーンなんだよな。というか、磐田の術中にはまったとも言えなくもない。
レッズの攻撃自体も、川崎戦とはうって変わっての静かさで、前半の運動量の無さは目に余るものがあったし、川崎戦で力を使い果たしてしまったのか、多くの選手に停滞感と疲れが見えた。故に、必要な”速さ”が明らかに欠如していた。
それでも、前半のキーパーに詰めての跳ね返りとか、バー直撃とか、エジに象徴されるような惜しいシーン。阿部の枠内FKもあったし、どれか1本でも決まっていれば、その後は全然違う展開になっていたと思うんだけど・・・。
元々磐田が引いて守ってカウンターというのはわかりきっていたのだから、そんな相手に先制を許してしまった時点で、ほぼ試合の行方は決まってしまったのかもしれない。あれ以後の磐田はお決まりのように全員守備で、ゴール前にカテナチオ級の蓋をされてしまった。あそこまで引き籠もられた以上、元々そういう相手に点が取れない上に、破壊力に乏しい今のレッズが、その壁をこじ開けるのは至難の業。それでもナビスコ同様に終盤怒濤の攻めで同点を狙ったものの、磐田とて同じ轍を踏む訳にはいかないのだろう、必死に守られてしまった。だからこそ、レッズこそが先制点を奪わなくてはいけなかったのだ。
まあこんな敗戦もあると割り切って次節に臨むしか無いのはわかっているけど、そう簡単に割り切らないで、レッズ自身が今のレッズを見つめ直すべき敗戦だと思う。
ただ首位になった慢心だの、下位相手の慢心だのが生んだ敗戦とも言われているけど、生まれ変わろうとしている今のレッズに至って、そう簡単に”慢心”で片付けてはいけないと思った。だって、慢心があったとしたら、倒れそうで倒れず奪われそうで奪われず、死に物狂いで前に前に喰らい付いて行く、今日の細貝やロビーのような懸命なプレーは生まれないでしょう?
あまり卑下してはイカン。何たって次の相手はONO率いる清水で首位決戦だし、その次は田中の名古屋。
この因縁の相手にゴールデンウィーク連勝を決め込むには、自らがモチベーションを高くして臨まなくては・・・!!
おまけ
ジャスティス、もういい加減に勘弁して。15年前の時代のサッカーの笛を未だに吹き続けているの、もう日本ではジャスティスだけだよ。時代遅れも良いとこ。
今日も「止めるな!そこは流すべきだろ!」ってのが2度もあってチャンスが潰れたし、宇賀神のせっかくのパスを邪魔して身体にぶつけやがるし、ガルル・・・
------
J1リーグ第8節 浦和0-1磐田
得点/55分・西(磐)
観衆:37,116人
浦和レッズ0-1ジュビロ磐田
~埼玉スタジアム2002
良い試合をした次の試合は、決まって良くない試合になる。こんなレッズの悪しき伝統が、またお約束のように発動してしまうとは一体・・・
先ず守備が良くなかった。カウンターから、第2、第3の敵をドフリーにさせ過ぎで、敵の決定力が無かったり、山岸が必死に抑えたから助かっていたものの、このパターンから3失点位喰らっていても不思議ではなかった。それをよくぞ1失点で済んだと、ある意味で感心してしまう。そしてその忌々しい失点シーンは、縦一本入れられての甘い対応からアッサリと・・・これもレッズが良くやってしまう失点シーンなんだよな。というか、磐田の術中にはまったとも言えなくもない。
レッズの攻撃自体も、川崎戦とはうって変わっての静かさで、前半の運動量の無さは目に余るものがあったし、川崎戦で力を使い果たしてしまったのか、多くの選手に停滞感と疲れが見えた。故に、必要な”速さ”が明らかに欠如していた。
それでも、前半のキーパーに詰めての跳ね返りとか、バー直撃とか、エジに象徴されるような惜しいシーン。阿部の枠内FKもあったし、どれか1本でも決まっていれば、その後は全然違う展開になっていたと思うんだけど・・・。
元々磐田が引いて守ってカウンターというのはわかりきっていたのだから、そんな相手に先制を許してしまった時点で、ほぼ試合の行方は決まってしまったのかもしれない。あれ以後の磐田はお決まりのように全員守備で、ゴール前にカテナチオ級の蓋をされてしまった。あそこまで引き籠もられた以上、元々そういう相手に点が取れない上に、破壊力に乏しい今のレッズが、その壁をこじ開けるのは至難の業。それでもナビスコ同様に終盤怒濤の攻めで同点を狙ったものの、磐田とて同じ轍を踏む訳にはいかないのだろう、必死に守られてしまった。だからこそ、レッズこそが先制点を奪わなくてはいけなかったのだ。
まあこんな敗戦もあると割り切って次節に臨むしか無いのはわかっているけど、そう簡単に割り切らないで、レッズ自身が今のレッズを見つめ直すべき敗戦だと思う。
ただ首位になった慢心だの、下位相手の慢心だのが生んだ敗戦とも言われているけど、生まれ変わろうとしている今のレッズに至って、そう簡単に”慢心”で片付けてはいけないと思った。だって、慢心があったとしたら、倒れそうで倒れず奪われそうで奪われず、死に物狂いで前に前に喰らい付いて行く、今日の細貝やロビーのような懸命なプレーは生まれないでしょう?
あまり卑下してはイカン。何たって次の相手はONO率いる清水で首位決戦だし、その次は田中の名古屋。
この因縁の相手にゴールデンウィーク連勝を決め込むには、自らがモチベーションを高くして臨まなくては・・・!!
おまけ
ジャスティス、もういい加減に勘弁して。15年前の時代のサッカーの笛を未だに吹き続けているの、もう日本ではジャスティスだけだよ。時代遅れも良いとこ。
今日も「止めるな!そこは流すべきだろ!」ってのが2度もあってチャンスが潰れたし、宇賀神のせっかくのパスを邪魔して身体にぶつけやがるし、ガルル・・・
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J1リーグ第8節 浦和0-1磐田
得点/55分・西(磐)
観衆:37,116人
J1リーグ第7節
浦和レッズ3-0川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002
えーと、いくら勝ったとはいえ、今季は内容重視と宣言した以上は、粗探しじゃないけど、そういう部分も指摘しなければいけないんだけど・・・、ぶっちゃけ今回は、悪い部分が、無いな。
ってか、完璧な試合内容でしょ。
俺、自分で言うのも何だけど、滅多に手放しでは誉めない性格なんだけど、この試合は手放しで褒め称えるに値する完璧な試合だったよ。
難敵川崎相手に電光石火の2得点、そして(あのファールはエリアの外だったけどなぁ)PKを山岸がスーパーセーブ、そうでなくても守備は安定していたし、それで堀之内の駄目押し点とか・・・完璧じゃん。
うん、完璧。
恐いくらいに完璧。
それ以外に、言葉が見つからない。
だいたい、レナチーニョ、大世、おまけに後半頭から中村憲剛だのヴィトール・ジュニオールだの、お得意の力任せに猛攻を仕掛けて来る川崎相手に、一昔前なら必ずと言って良いほど失点しまくっていたであろうレッズが、どうしてあそこまで落ち着いて守っては、それを完封してしまえるのか、そもそもシュート数も川崎を上回ったし・・・凄いよ。
パワーとスピードと個人技に、いよいよレッズの組織力が上回ったという事なのだろうか。
正直、半信半疑な部分が無いと言ったら嘘になるが、それでも、この試合が今のレッズの真価を問う試合であった以上、そこは認めなくてはいけないのだ。ってか認める、完璧、凄い。
レッズの良いところばかりの試合だったので、あえて粗を探すとしたら・・・山岸がお得意のミスキックを1度した程度かな。
とにかく、みんな頑張ったし、みんな凄かったし、みんな素晴らしかった。
どっちのファールか大揉めしたり、エリア外と思われるファールをPKとされたりと(まあ微妙ではあったが)、糞審発動のおかげで、あわや荒れ試合になりかけたけど、それをレッズの力で吹き飛ばしたよ。
みんな頑張ったね。
ってか、細貝、もうA代表に呼ぶべきだろ、岡ちゃん。
ザ・美酒!!
試合前にイオンで会社の旧同僚と遭遇して、その人も立派なレッズサポとなっていたという凄い事態。試合後に合流して、ドンチャン騒ぎとなってしまった(笑)
明日仕事なのに飲み過ぎた~。
------
J1リーグ第7節 浦和3-0川崎
得点/7分・細貝(浦)、8分・達也(浦)、72分・堀之内(浦)
観衆:46,313人
浦和レッズ3-0川崎フロンターレ
~埼玉スタジアム2002
ってか、完璧な試合内容でしょ。
俺、自分で言うのも何だけど、滅多に手放しでは誉めない性格なんだけど、この試合は手放しで褒め称えるに値する完璧な試合だったよ。
難敵川崎相手に電光石火の2得点、そして(あのファールはエリアの外だったけどなぁ)PKを山岸がスーパーセーブ、そうでなくても守備は安定していたし、それで堀之内の駄目押し点とか・・・完璧じゃん。
うん、完璧。
恐いくらいに完璧。
それ以外に、言葉が見つからない。
だいたい、レナチーニョ、大世、おまけに後半頭から中村憲剛だのヴィトール・ジュニオールだの、お得意の力任せに猛攻を仕掛けて来る川崎相手に、一昔前なら必ずと言って良いほど失点しまくっていたであろうレッズが、どうしてあそこまで落ち着いて守っては、それを完封してしまえるのか、そもそもシュート数も川崎を上回ったし・・・凄いよ。
パワーとスピードと個人技に、いよいよレッズの組織力が上回ったという事なのだろうか。
正直、半信半疑な部分が無いと言ったら嘘になるが、それでも、この試合が今のレッズの真価を問う試合であった以上、そこは認めなくてはいけないのだ。ってか認める、完璧、凄い。
レッズの良いところばかりの試合だったので、あえて粗を探すとしたら・・・山岸がお得意のミスキックを1度した程度かな。
とにかく、みんな頑張ったし、みんな凄かったし、みんな素晴らしかった。
どっちのファールか大揉めしたり、エリア外と思われるファールをPKとされたりと(まあ微妙ではあったが)、糞審発動のおかげで、あわや荒れ試合になりかけたけど、それをレッズの力で吹き飛ばしたよ。
みんな頑張ったね。
ってか、細貝、もうA代表に呼ぶべきだろ、岡ちゃん。
試合前にイオンで会社の旧同僚と遭遇して、その人も立派なレッズサポとなっていたという凄い事態。試合後に合流して、ドンチャン騒ぎとなってしまった(笑)
明日仕事なのに飲み過ぎた~。
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J1リーグ第7節 浦和3-0川崎
得点/7分・細貝(浦)、8分・達也(浦)、72分・堀之内(浦)
観衆:46,313人
ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節
ヴィッセル神戸1-3浦和レッズ
~ホームズスタジアム神戸
仕事中でまったく映像観てないけど、90分パソコンのF5押しまくりで・・・結局仕事やってねーじゃん、俺。
・・・まあいいか。
しかし・・・掲示板のレスから察するに、失点するまでは延々と相当の出来の悪さ、酷い内容だったっぽいのだが、高原投入後から生まれ変わったように怒濤の3得点とは・・・悪いなりにも勝てた、というか途中からまた別のチームになっている風なのが・・・先制されてお尻に火が点くと、急に強くなるって一体何なんだ、今のレッズは。
しかもボロクソ言われていた加藤が、最後の最後で不可解な判定で喰らったPKを(やり直し分含めて)2本止めちゃうとか・・・途中から神戸に、レッズファンの神でも舞い降りたか!?
それにしても高原は、意地を見せたなぁ。神戸に強い高原って感じもするが、やはり意地があったのだろうね。
阿部も何だか凄い事になっているし、やはりあの男がレッズを出て行った影響か!?
問題は啓太なんだけど、今回も不味い守備やらパスミスやら宇宙開発やら、とにかく悪いプレー三拍子をやらかしていてダメダメだったらしいから、今シーズンの啓太は本当に心配だ。このまま細貝が復帰したら、またベンチは確実じゃないか。もっと頑張ってくれよキャプテン。
加藤も最後のPK阻止は神だったけど、別の部分ではかなり駄目出しされていたし、原口もスピラもイマイチっぽかったし、うーん、相手が絶不調の神戸とはいえ、神戸に左右されていたのではなく、やはりレッズ自体の問題を露呈した試合だったな。
まあ勝ったから良い、という訳ではないんだけど、アウェーで危険な試合をものに出来たのは凄く大きいね。去年までは、相手が不調だろうが何だろうが、こういう試合だと決まって敗戦となっていたのが、今年は悪い部分は少なくないにしても、良い部分も見えて勝てるようになって来ている。そしてフィンケの交代策もここまでは当たりまくっている。・・・一応、ステップアップしたのだろうか?
その答えが川崎戦で(良い方向で)見えれば良いのだが・・・
平日の神戸まで行かれたレッズサポの皆様、お疲れ様でした。
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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節 神戸1-3浦和
得点/59分・ポポ(神)、66分・高原(浦)、74分・阿部(浦)、88分・エジミウソン(浦)
観衆:5,524人
ヴィッセル神戸1-3浦和レッズ
~ホームズスタジアム神戸
仕事中でまったく映像観てないけど、90分パソコンのF5押しまくりで・・・結局仕事やってねーじゃん、俺。
・・・まあいいか。
しかし・・・掲示板のレスから察するに、失点するまでは延々と相当の出来の悪さ、酷い内容だったっぽいのだが、高原投入後から生まれ変わったように怒濤の3得点とは・・・悪いなりにも勝てた、というか途中からまた別のチームになっている風なのが・・・先制されてお尻に火が点くと、急に強くなるって一体何なんだ、今のレッズは。
しかもボロクソ言われていた加藤が、最後の最後で不可解な判定で喰らったPKを(やり直し分含めて)2本止めちゃうとか・・・途中から神戸に、レッズファンの神でも舞い降りたか!?
それにしても高原は、意地を見せたなぁ。神戸に強い高原って感じもするが、やはり意地があったのだろうね。
阿部も何だか凄い事になっているし、やはりあの男がレッズを出て行った影響か!?
問題は啓太なんだけど、今回も不味い守備やらパスミスやら宇宙開発やら、とにかく悪いプレー三拍子をやらかしていてダメダメだったらしいから、今シーズンの啓太は本当に心配だ。このまま細貝が復帰したら、またベンチは確実じゃないか。もっと頑張ってくれよキャプテン。
加藤も最後のPK阻止は神だったけど、別の部分ではかなり駄目出しされていたし、原口もスピラもイマイチっぽかったし、うーん、相手が絶不調の神戸とはいえ、神戸に左右されていたのではなく、やはりレッズ自体の問題を露呈した試合だったな。
まあ勝ったから良い、という訳ではないんだけど、アウェーで危険な試合をものに出来たのは凄く大きいね。去年までは、相手が不調だろうが何だろうが、こういう試合だと決まって敗戦となっていたのが、今年は悪い部分は少なくないにしても、良い部分も見えて勝てるようになって来ている。そしてフィンケの交代策もここまでは当たりまくっている。・・・一応、ステップアップしたのだろうか?
その答えが川崎戦で(良い方向で)見えれば良いのだが・・・
平日の神戸まで行かれたレッズサポの皆様、お疲れ様でした。
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ヤマザキナビスコカップ・予選リーグ第2節 神戸1-3浦和
得点/59分・ポポ(神)、66分・高原(浦)、74分・阿部(浦)、88分・エジミウソン(浦)
観衆:5,524人
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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