浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節
ハノイFC2―1浦和レッズ
〜ミーディンナショナルスタジアム
北の大地から帰って来た途端に、悪夢が待ち受けていた・・・。
ホーム武漢戦から中3日で北の大地へ移ってリーグ最終戦を戦ったと思ったら、中1日でJリーグアウォーズが開催されて、ここにACLの関係でレッズ陣は欠席ながら、西川、ショルツ、マリウス、伊藤敦と、リーグ4位なのに4人もベストイレブンに選出されて嬉しいと思ったら、翌日の今日にはベトナムはハノイで試合をしなきゃならんのだから、つまり何が言いたいのかというと・・・もう少しこの慌ただしい滅茶苦茶な日程をどうにかしろよ!と、文句を言っても今さら始まらないから言わないけれど(言ってる)、自分はハノイには行っていないから偉そうな事は言えないが、中2日で札幌からハノイに転戦しなきゃならんクラブチームと選手とサポーターの身を、平気でこういう酷い日程を組むJリーグ及びAFCは、果たして本心ではどう思っているのだろう?・・・まあ端から何にも考えていないか。考えていたら、もうちょっとマトモな日程を組むもんな。
しっかし選手も、氷点下寸前だった北海道から僅か中2日で、一転して南国ベトナムなんて、気温の急激な変化による身体の体温調整機能がおかしくなりそうだな。
なんて思っていたら、体温調整機能どころか、チームそのものがおかしい内容になった。
そりゃいくら東南アジアでは何が起こるかわからないとはいえ、まさか格下の相手を舐めていたのか、はたまたやる気あんのか?って位に立ち上がりから覇気が無い姿勢と、おまけにいきなりショルツがPKを失敗するし、そのショルツは、小泉を筆頭に2列目のパフォーマンスがあまりに酷いものだから、前半途中から早くも攻撃参加しちゃうし。
でもいつものパターンからすると後半は別チームになるが、端から環境がおかしかったせいか、別チームどころか、おかしくなったチームが更に訳のわからん事に・・・。
途中ようやく同点に追い付いたから、普通ならば逆転パターンなんだけど、そこで何で相手に不用意にPKを与えちゃうかなぁ。PKって発生率からして運の良し悪しは確かにあるにはあるんだけど、何かこうチーム状態が良くないというか後ろ向きな時だと、こうやって追い討ちをかけられるようにPKまで喰らう羽目になる。しかもうちは前半にまさかのPKを失敗したような時には、尚更・・・。
あと相手キーパーも今回は当たっていたというか、そこがうちにとっては不運だったけれど、PK同様に、こういう時に限って相手に何人かいつもと違う好パフォーマンスを見せちゃう選手が現れるんだよな。
でもハッキリ言えば、今回は内容なんざ一切どうでも良くて、2位通過の可能性を残すには、こちらがしっかり守れていれば大量得点も不要で関係なくて、とにかく相手に1点差で勝利さえすれば良かったのだから、まともなチーム状態で普通にやってくれれば、普通に勝てた筈の相手なんだけどな。
完全に消化試合のハノイに、しかもホームでは6ゴール完封の余裕で大勝利した相手だし、元からチーム差は歴然なんだけど、だからこそまさかこんな事になるとは。
いやしかし繰り返すが、東南アジアという特殊な環境では、何が起こるかわからない、ある意味で中東より何が潜んでいるのかわからないのが東南アジアの恐怖。ただそれだけが懸念だったが、その唯一の懸念が、ストレートに試合に表れてしまった。古い話になるが、東南アジアでの戦いとして、うちは07年にインドネシアで、まさかの3失点を喰らって大苦戦したペルシク・ケディリ戦を、改めて学習材料にすべきだったし、過去に名のあるJリーグ勢が、たまに東南アジアでやらかすように・・・。
スコルジャはベンチ入り禁止だし、日程は糞レベルでおかしいし、選手も疲れているからなーとは思いたい、何処か納得が行くような敗戦理由と敗退理由を見付けたいが、しかし現実には、何をどう言っても、これで今回のACLはグループステージ敗退が決定である。
嗚呼、行く先がどうなろうと、せめてグループステージだけは突破して、現アジア王者として最低限の貫禄を見せたかったが、しかしそれどころか、レッズのACLは近年では最低の成績で敗退する事になってしまった。
まあどうせ今回勝っても、他グループの2位争いに勝てなかった、なんて事だったら諦めもあるんだけど、そこの日程すらズレてレッズだけ試合日が早かったのだから、これが前人未到の3度ものACLを征した現アジア王者に対する仕打ちなのか?繰り返すけど、本当にJリーグとAFCは、よくこうした糞日程を平気で組むものだと、最後は恨み節で今回のレッズのACLが終了してしまった。
こ、これで、こんな状態で、こんなテンションで、本当にクラブワールドカップに出場するのか?と思うと今から頭が痛くなって来るが、しかしこんな試合の後だから、次は意外とまた別のチームに様変わりして、韓国勢と激闘の末に競り勝ったり、超金満アル・ヒラルを倒してしまうような、つまりアジアの変態化が発動して、世界バージョンのテンションで良い試合をしたりなんかして?という何の根拠も無い部分に、無理やり期待するしかないな。
問題は、レッズにとって初戦となる準々決勝で対戦するクラブ・レオンというメキシコ代表チームが、全く未知であり、一体どんなチームかわからんところがますますわからんのだけど。
レッズは過去のクラブワールドカップでは、同じ未知な相手としてアフリカのクラブチームとは戦った経験があるが、中南米のクラブチームと公式戦を戦うのは初めてだから、それも日本でもそれなりに知られているクラブチームならば分析の仕様もあるが、クラブ・レオンなんて個人的には今回のクラブワールドカップで初めて知ったクラブチームだから、果たして何が飛び出すのか本当に不明。
まあ尤も、クラブ・レオンからしても、ウラワ?レッドダイモヤンド?ナニソレ?タベモノ?タコスヨリオイシイノ?とか思っていてくれたら良いけど。とりあえずヤケ酒にコロナビールでも呑んで、クラブワールドカップを待つとするか。
ーーーーーー
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節 ハノイ2-1浦和
得点/53分・ダオ バン ナム(ハ)、65分・リンセン(浦)、87分・ファン トゥアン ハイ(ハ)
主審=サドゥッロ・グルムロディ
観衆:9,669人
ハノイFC2―1浦和レッズ
〜ミーディンナショナルスタジアム
北の大地から帰って来た途端に、悪夢が待ち受けていた・・・。
ホーム武漢戦から中3日で北の大地へ移ってリーグ最終戦を戦ったと思ったら、中1日でJリーグアウォーズが開催されて、ここにACLの関係でレッズ陣は欠席ながら、西川、ショルツ、マリウス、伊藤敦と、リーグ4位なのに4人もベストイレブンに選出されて嬉しいと思ったら、翌日の今日にはベトナムはハノイで試合をしなきゃならんのだから、つまり何が言いたいのかというと・・・もう少しこの慌ただしい滅茶苦茶な日程をどうにかしろよ!と、文句を言っても今さら始まらないから言わないけれど(言ってる)、自分はハノイには行っていないから偉そうな事は言えないが、中2日で札幌からハノイに転戦しなきゃならんクラブチームと選手とサポーターの身を、平気でこういう酷い日程を組むJリーグ及びAFCは、果たして本心ではどう思っているのだろう?・・・まあ端から何にも考えていないか。考えていたら、もうちょっとマトモな日程を組むもんな。
しっかし選手も、氷点下寸前だった北海道から僅か中2日で、一転して南国ベトナムなんて、気温の急激な変化による身体の体温調整機能がおかしくなりそうだな。
なんて思っていたら、体温調整機能どころか、チームそのものがおかしい内容になった。
そりゃいくら東南アジアでは何が起こるかわからないとはいえ、まさか格下の相手を舐めていたのか、はたまたやる気あんのか?って位に立ち上がりから覇気が無い姿勢と、おまけにいきなりショルツがPKを失敗するし、そのショルツは、小泉を筆頭に2列目のパフォーマンスがあまりに酷いものだから、前半途中から早くも攻撃参加しちゃうし。
でもいつものパターンからすると後半は別チームになるが、端から環境がおかしかったせいか、別チームどころか、おかしくなったチームが更に訳のわからん事に・・・。
途中ようやく同点に追い付いたから、普通ならば逆転パターンなんだけど、そこで何で相手に不用意にPKを与えちゃうかなぁ。PKって発生率からして運の良し悪しは確かにあるにはあるんだけど、何かこうチーム状態が良くないというか後ろ向きな時だと、こうやって追い討ちをかけられるようにPKまで喰らう羽目になる。しかもうちは前半にまさかのPKを失敗したような時には、尚更・・・。
あと相手キーパーも今回は当たっていたというか、そこがうちにとっては不運だったけれど、PK同様に、こういう時に限って相手に何人かいつもと違う好パフォーマンスを見せちゃう選手が現れるんだよな。
でもハッキリ言えば、今回は内容なんざ一切どうでも良くて、2位通過の可能性を残すには、こちらがしっかり守れていれば大量得点も不要で関係なくて、とにかく相手に1点差で勝利さえすれば良かったのだから、まともなチーム状態で普通にやってくれれば、普通に勝てた筈の相手なんだけどな。
完全に消化試合のハノイに、しかもホームでは6ゴール完封の余裕で大勝利した相手だし、元からチーム差は歴然なんだけど、だからこそまさかこんな事になるとは。
いやしかし繰り返すが、東南アジアという特殊な環境では、何が起こるかわからない、ある意味で中東より何が潜んでいるのかわからないのが東南アジアの恐怖。ただそれだけが懸念だったが、その唯一の懸念が、ストレートに試合に表れてしまった。古い話になるが、東南アジアでの戦いとして、うちは07年にインドネシアで、まさかの3失点を喰らって大苦戦したペルシク・ケディリ戦を、改めて学習材料にすべきだったし、過去に名のあるJリーグ勢が、たまに東南アジアでやらかすように・・・。
スコルジャはベンチ入り禁止だし、日程は糞レベルでおかしいし、選手も疲れているからなーとは思いたい、何処か納得が行くような敗戦理由と敗退理由を見付けたいが、しかし現実には、何をどう言っても、これで今回のACLはグループステージ敗退が決定である。
嗚呼、行く先がどうなろうと、せめてグループステージだけは突破して、現アジア王者として最低限の貫禄を見せたかったが、しかしそれどころか、レッズのACLは近年では最低の成績で敗退する事になってしまった。
まあどうせ今回勝っても、他グループの2位争いに勝てなかった、なんて事だったら諦めもあるんだけど、そこの日程すらズレてレッズだけ試合日が早かったのだから、これが前人未到の3度ものACLを征した現アジア王者に対する仕打ちなのか?繰り返すけど、本当にJリーグとAFCは、よくこうした糞日程を平気で組むものだと、最後は恨み節で今回のレッズのACLが終了してしまった。
こ、これで、こんな状態で、こんなテンションで、本当にクラブワールドカップに出場するのか?と思うと今から頭が痛くなって来るが、しかしこんな試合の後だから、次は意外とまた別のチームに様変わりして、韓国勢と激闘の末に競り勝ったり、超金満アル・ヒラルを倒してしまうような、つまりアジアの変態化が発動して、世界バージョンのテンションで良い試合をしたりなんかして?という何の根拠も無い部分に、無理やり期待するしかないな。
問題は、レッズにとって初戦となる準々決勝で対戦するクラブ・レオンというメキシコ代表チームが、全く未知であり、一体どんなチームかわからんところがますますわからんのだけど。
レッズは過去のクラブワールドカップでは、同じ未知な相手としてアフリカのクラブチームとは戦った経験があるが、中南米のクラブチームと公式戦を戦うのは初めてだから、それも日本でもそれなりに知られているクラブチームならば分析の仕様もあるが、クラブ・レオンなんて個人的には今回のクラブワールドカップで初めて知ったクラブチームだから、果たして何が飛び出すのか本当に不明。
まあ尤も、クラブ・レオンからしても、ウラワ?レッドダイモヤンド?ナニソレ?タベモノ?タコスヨリオイシイノ?とか思っていてくれたら良いけど。とりあえずヤケ酒にコロナビールでも呑んで、クラブワールドカップを待つとするか。
ーーーーーー
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節 ハノイ2-1浦和
得点/53分・ダオ バン ナム(ハ)、65分・リンセン(浦)、87分・ファン トゥアン ハイ(ハ)
主審=サドゥッロ・グルムロディ
観衆:9,669人
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無題
おはようございます。
残念で悲しい気持ちになる敗戦でした。
今シーズン勝たないといけない試合(シーズンの行方を左右する)が数試合ありましたが、
同じ事を繰り返している印象です。
それにしても勝たなければいけない試合であの先発はどうかと?
結局後半大久保選手や関根選手、カンテ選手、興梠選手を入れるなら、
前半から行けるとこまでこれらの選手を起用して点を取る事に何故しない?
サッカーは点を取れないと勝てないスポーツなのに?
前半、傍から見ると押し込んでいる様に見えますが、あの展開ではドリブル突破や縦に早い選手、一時的にもキープ出来る選手がいないと点なんて取れないと思います。
また、選手同士が被っる事も多く、時よりお見合いもしていてその点を踏まえてもあの先発は???
ポイントとなる試合で日和った戦い方を選択しているとしか思えませんね。
前半0でも自分たちは守備が良いからそんなに失点はしないからとか福岡戦とかの反省がされていない事が悲しいです。
選手間の意思疎通もうまくいっていない最低な試合だったと評価せざるを得ない。
チームとしてハノイから6点取ったからって甘く見ていたとしか思えない。
前回はハノイはシーズン前で、コンデション連携も不十分だったし、グループリーグ4節の武漢戦は彼らはホームで2-1で勝っている。
それを考えたらあの先発は???
後、なんか前日練習もフルオープンって本当に舐めてますよね。
※通常は開始5分ぐらいオープンで後は秘密にするのが普通だと思うのですが。
確かに札幌・ハノイ、中2日とめちゃくちゃ厳しい事はわかります。
まぁショルツ選手のPKが決まっていればとか色々思います。
※キーパーが蹴る前に前に出てたから本当はやり直しだと思ってますが、決定権は主審にあるので
荻原選手のPK与えたシーンはプレイ的には軽率でしたが、個人的には直前の岩波選手のヘディングに問題があると思っています。
全体がバランスが崩れている状況なのであのシーンではタッチに逃げるのが普通だと自分は思う。
この辺りは正直試合勘なのかもと。
小泉を筆頭に2列目のパフォーマンスがあまりに酷い・・・>>
サッカーの基本を忘れているようなプレーが散見されていましたね。
パス出したら動くって。
また、足元足元のパスに修正していた様にも(この様に感じる試合は大抵良い結果が出てません)
個人的には小泉選手には凄く期待をしているのですが、今シーズは残念なプレーに終始した印象です。
だいたい考えすぎな気がします小泉選手は(この辺は性格だから難しですね)。
今回は内容なんざ一切どうでも良くて・・・>>
そうですよね、この辺が個人的には上に書いた部分。
これが前人未到の3度も・・・>>
レッズがってよりもAFCは今西地区にM●n●yで牛耳られてますから(笑)。
Jリーグ・サッカー協会関係ならもしかして???(苦笑)。
クラブワールドカップに・・・>>
個人的にはまだまだクラブワールドカップはおまけって思っている部分が大きいです。
でもお金は大事ですよね(笑)。
そりゃ勝って優勝してくれればうれしいですが、リーグ優勝1回ですからねレッズは(笑)。
来シーズンは些細な事にこだわってチームを作ってくれる監督を希望します。
あー悔しい。
残念で悲しい気持ちになる敗戦でした。
今シーズン勝たないといけない試合(シーズンの行方を左右する)が数試合ありましたが、
同じ事を繰り返している印象です。
それにしても勝たなければいけない試合であの先発はどうかと?
結局後半大久保選手や関根選手、カンテ選手、興梠選手を入れるなら、
前半から行けるとこまでこれらの選手を起用して点を取る事に何故しない?
サッカーは点を取れないと勝てないスポーツなのに?
前半、傍から見ると押し込んでいる様に見えますが、あの展開ではドリブル突破や縦に早い選手、一時的にもキープ出来る選手がいないと点なんて取れないと思います。
また、選手同士が被っる事も多く、時よりお見合いもしていてその点を踏まえてもあの先発は???
ポイントとなる試合で日和った戦い方を選択しているとしか思えませんね。
前半0でも自分たちは守備が良いからそんなに失点はしないからとか福岡戦とかの反省がされていない事が悲しいです。
選手間の意思疎通もうまくいっていない最低な試合だったと評価せざるを得ない。
チームとしてハノイから6点取ったからって甘く見ていたとしか思えない。
前回はハノイはシーズン前で、コンデション連携も不十分だったし、グループリーグ4節の武漢戦は彼らはホームで2-1で勝っている。
それを考えたらあの先発は???
後、なんか前日練習もフルオープンって本当に舐めてますよね。
※通常は開始5分ぐらいオープンで後は秘密にするのが普通だと思うのですが。
確かに札幌・ハノイ、中2日とめちゃくちゃ厳しい事はわかります。
まぁショルツ選手のPKが決まっていればとか色々思います。
※キーパーが蹴る前に前に出てたから本当はやり直しだと思ってますが、決定権は主審にあるので
荻原選手のPK与えたシーンはプレイ的には軽率でしたが、個人的には直前の岩波選手のヘディングに問題があると思っています。
全体がバランスが崩れている状況なのであのシーンではタッチに逃げるのが普通だと自分は思う。
この辺りは正直試合勘なのかもと。
小泉を筆頭に2列目のパフォーマンスがあまりに酷い・・・>>
サッカーの基本を忘れているようなプレーが散見されていましたね。
パス出したら動くって。
また、足元足元のパスに修正していた様にも(この様に感じる試合は大抵良い結果が出てません)
個人的には小泉選手には凄く期待をしているのですが、今シーズは残念なプレーに終始した印象です。
だいたい考えすぎな気がします小泉選手は(この辺は性格だから難しですね)。
今回は内容なんざ一切どうでも良くて・・・>>
そうですよね、この辺が個人的には上に書いた部分。
これが前人未到の3度も・・・>>
レッズがってよりもAFCは今西地区にM●n●yで牛耳られてますから(笑)。
Jリーグ・サッカー協会関係ならもしかして???(苦笑)。
クラブワールドカップに・・・>>
個人的にはまだまだクラブワールドカップはおまけって思っている部分が大きいです。
でもお金は大事ですよね(笑)。
そりゃ勝って優勝してくれればうれしいですが、リーグ優勝1回ですからねレッズは(笑)。
来シーズンは些細な事にこだわってチームを作ってくれる監督を希望します。
あー悔しい。
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
超過密日程で、しかもアウェー札幌戦から僅か中2日という、マトモな状態でしっかり睡眠すらとれないような、疲労を回復させる暇もなく、準備体操のような形だけの練習で、本当の中身は移動だけで終わってしまうような滅茶苦茶な戦いを強いられたので、今回のような中途半端で苦しいスタメンになってしまったのは仕方ないとは思いますが、本来ハノイとの戦力差を考えたら、それでも普通に勝てると踏んでいたのでしょうね。
ただ戦い方は問題大でしたね。個人の力で圧していれば、何れはそれなりのゴールが生まれると思って、連携や戦略や戦術をあまり考えないで進めていた感がありで、それが如実に選手の姿勢に表れていたと思います。まあそこも日程が酷過ぎて、最低限の確認作業すら出来ず、チームとして整理している時間が無かったと捉える事も出来ますが、それにしてもちょっと前半の戦い方からして、いい加減さが目立っていましたね。
やはりいくら選手の個人能力は相手を上回っていても、そこはプロ同士の試合、しかも得体の知れないアウェーの環境で戦うに、準備不足も著しく、こうも気持ちからバラバラな状態で試合をしてしまっては、こういう内容と結果になってしまうのも必然と言ったところでしょう。
前半早々ショルツのPKが成功していたら、もしかしたらその後の流れも変わっていたかもしれませんが、この覇気の無い選手と疲れたチーム状態で後半2失点という数字を後から考えると、果たして試合が大きく違っていたかも疑問ですが、先制するのと別の展開では戦い方が違ってくるので、PK失敗そのものは、大きな悔いが残りますね。ただご指摘通り、キーパーが先に動いたら反則になる筈なのですが、そこをスルーされてしまった事実があるので、クラブはせめてAFCに意見書だけは提出するべきですね。
逆に相手にPKを与えてしまうような試合をしてしまったのも問題ですが、荻原の守備が軽いのは日頃からとして、ご指摘の岩波のプレーに関しては、セーフティに行くかボールを失わない為に繋げるかの咄嗟の判断が左右するので、確かに今季出場機会が限られている岩波からすると、試合勘は影響していたかもしれません。
ただこうして色々と差し引いて考えても、普通の状態で試合に臨めていたら、普通に勝てる相手には間違いないので、今回は色々と著しい不利な条件が重なっていた事は否めないでしょう(無理にでもそう考えないと、更に悔しいので)。
端から見てもおかしな酷い日程を組まれた事実は、始めからわかっていたとはいえ、やはり運営側の配慮の無さは相変わらずですね。ここでフロントが強かなクラブだと、裏からでも手を回して日程を変えてもらったりするのでしょうけれど、うちのフロントは、日頃からそういう重要な事を運営側に抗議とかしているのかは疑問ですね。
まあJリーグやJFAすら、未だにスポンサーからの明らかな忖度が見え見えの組織ですし、日本の政治自体が違法な裏金が平気で回っているのが現実ですから、海外に出ればその何十倍も怪しい忖度や金が平然と動いているように、AFCのような中身が見えない組織なんて、尚更今でも昔のような「袖の下」なんて平気で罷り通っているので、変にクリーンにやりたがると、アウェーは尚更不利になりますね。
これで残すところ今季のレッズはクラブワールドカップだけになってしまいました。ヨーロッパと南米の超世界クラスのクラブチームが立ちはだかる大会なので、その他の大陸からするとお祭り要素があるのは否めませんが、しかしそれでもあくまで国際試合の公式戦であり、世界の無数のサッカークラブの中で、ほんの一握りの限られたクラブしか出場が出来ない栄誉ある大会ですから、どんな未知の相手や強豪が待ち構えていても、そこはやはり現アジア王者としての立場を明確にして臨んでほしいと思います。
あと加えて、恐らく決定していると思われる来季の新監督に対して、来季もレッズに居られる選手は既に今からアピールと競争が始まっている事を自覚して、新体制の眼に焼き付くような試合をしてほしいですね。
おはようございます。
超過密日程で、しかもアウェー札幌戦から僅か中2日という、マトモな状態でしっかり睡眠すらとれないような、疲労を回復させる暇もなく、準備体操のような形だけの練習で、本当の中身は移動だけで終わってしまうような滅茶苦茶な戦いを強いられたので、今回のような中途半端で苦しいスタメンになってしまったのは仕方ないとは思いますが、本来ハノイとの戦力差を考えたら、それでも普通に勝てると踏んでいたのでしょうね。
ただ戦い方は問題大でしたね。個人の力で圧していれば、何れはそれなりのゴールが生まれると思って、連携や戦略や戦術をあまり考えないで進めていた感がありで、それが如実に選手の姿勢に表れていたと思います。まあそこも日程が酷過ぎて、最低限の確認作業すら出来ず、チームとして整理している時間が無かったと捉える事も出来ますが、それにしてもちょっと前半の戦い方からして、いい加減さが目立っていましたね。
やはりいくら選手の個人能力は相手を上回っていても、そこはプロ同士の試合、しかも得体の知れないアウェーの環境で戦うに、準備不足も著しく、こうも気持ちからバラバラな状態で試合をしてしまっては、こういう内容と結果になってしまうのも必然と言ったところでしょう。
前半早々ショルツのPKが成功していたら、もしかしたらその後の流れも変わっていたかもしれませんが、この覇気の無い選手と疲れたチーム状態で後半2失点という数字を後から考えると、果たして試合が大きく違っていたかも疑問ですが、先制するのと別の展開では戦い方が違ってくるので、PK失敗そのものは、大きな悔いが残りますね。ただご指摘通り、キーパーが先に動いたら反則になる筈なのですが、そこをスルーされてしまった事実があるので、クラブはせめてAFCに意見書だけは提出するべきですね。
逆に相手にPKを与えてしまうような試合をしてしまったのも問題ですが、荻原の守備が軽いのは日頃からとして、ご指摘の岩波のプレーに関しては、セーフティに行くかボールを失わない為に繋げるかの咄嗟の判断が左右するので、確かに今季出場機会が限られている岩波からすると、試合勘は影響していたかもしれません。
ただこうして色々と差し引いて考えても、普通の状態で試合に臨めていたら、普通に勝てる相手には間違いないので、今回は色々と著しい不利な条件が重なっていた事は否めないでしょう(無理にでもそう考えないと、更に悔しいので)。
端から見てもおかしな酷い日程を組まれた事実は、始めからわかっていたとはいえ、やはり運営側の配慮の無さは相変わらずですね。ここでフロントが強かなクラブだと、裏からでも手を回して日程を変えてもらったりするのでしょうけれど、うちのフロントは、日頃からそういう重要な事を運営側に抗議とかしているのかは疑問ですね。
まあJリーグやJFAすら、未だにスポンサーからの明らかな忖度が見え見えの組織ですし、日本の政治自体が違法な裏金が平気で回っているのが現実ですから、海外に出ればその何十倍も怪しい忖度や金が平然と動いているように、AFCのような中身が見えない組織なんて、尚更今でも昔のような「袖の下」なんて平気で罷り通っているので、変にクリーンにやりたがると、アウェーは尚更不利になりますね。
これで残すところ今季のレッズはクラブワールドカップだけになってしまいました。ヨーロッパと南米の超世界クラスのクラブチームが立ちはだかる大会なので、その他の大陸からするとお祭り要素があるのは否めませんが、しかしそれでもあくまで国際試合の公式戦であり、世界の無数のサッカークラブの中で、ほんの一握りの限られたクラブしか出場が出来ない栄誉ある大会ですから、どんな未知の相手や強豪が待ち構えていても、そこはやはり現アジア王者としての立場を明確にして臨んでほしいと思います。
あと加えて、恐らく決定していると思われる来季の新監督に対して、来季もレッズに居られる選手は既に今からアピールと競争が始まっている事を自覚して、新体制の眼に焼き付くような試合をしてほしいですね。
無題
お疲れさまです。
埼スタでは楽勝だった相手の戦力差からして、まさか負けるとは思ってませんでした。
東南アジアという特殊な環境で試合するのって、難しいんですね。
あとやっぱり、レッズは今回、日程面と移動面で、大きな不利がありました。仰る通り、過密日程で寒い北海道から、中2日で南国に行けと言うんですから、あまりに酷いです。こんなの、普通に考えて、体調を壊してくれと言ってるもんです。本当に体の調整が、ついて行けませんよ。せめてリーグ最終節が埼スタだったら、内容は変わってたと思います。
CWCには、万全の体調で臨んでほしい…
埼スタでは楽勝だった相手の戦力差からして、まさか負けるとは思ってませんでした。
東南アジアという特殊な環境で試合するのって、難しいんですね。
あとやっぱり、レッズは今回、日程面と移動面で、大きな不利がありました。仰る通り、過密日程で寒い北海道から、中2日で南国に行けと言うんですから、あまりに酷いです。こんなの、普通に考えて、体調を壊してくれと言ってるもんです。本当に体の調整が、ついて行けませんよ。せめてリーグ最終節が埼スタだったら、内容は変わってたと思います。
CWCには、万全の体調で臨んでほしい…
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
ハノイとの実力差を考えたら、普通の環境ならば先ず負けるような相手ではないのは確かだったと思うのですが、今回は日程面であまりに不利な部分があったのは事実だと思います。さすがにこの酷い日程下で、しかも中2日と疲労回復の時間も無く日本の北の端から海外南国とか、いくらプロでも、頭も身体も付いて行けないでしょう。
あとやはり実力差すら見えなくなる、東南アジアという特殊な環境ですね。レッズに限らず、過去いくつかのJチームも、それにやられています。そこに不利な日程が重なれば、尚更でしょう。
クラブワールドカップは、しっかり体調を整えて臨んでほしいですね。
こんにちはです。
ハノイとの実力差を考えたら、普通の環境ならば先ず負けるような相手ではないのは確かだったと思うのですが、今回は日程面であまりに不利な部分があったのは事実だと思います。さすがにこの酷い日程下で、しかも中2日と疲労回復の時間も無く日本の北の端から海外南国とか、いくらプロでも、頭も身体も付いて行けないでしょう。
あとやはり実力差すら見えなくなる、東南アジアという特殊な環境ですね。レッズに限らず、過去いくつかのJチームも、それにやられています。そこに不利な日程が重なれば、尚更でしょう。
クラブワールドカップは、しっかり体調を整えて臨んでほしいですね。
無題
こんばんは。
この試合、ショルツのPKがゴールキーパーに阻まれたのが大きかったと思いますが、相手ゴールキーパーは蹴る前にラインから離れていたように見えたのですが、そこをきちんと判定して欲しかったですね。そして2失点目のシーンは接触自体は外だったように見えたのにPKでしたね。この試合は判定に泣いた試合になりましたね。チームの勢いという点ではクラブワールドカップに向けて不安ですね。この試合も勝てばいい弾みになったのですがね。
ACL前節のドンハンウェンのファウル、私のコメントに「なるほど」を頂けるとは思いませんでした。私よりサッカーにお詳しいと思っていたのでてっきり分かっていたと思ってましたね。解説させて頂くと、前回コメントさせて頂いた時に紹介させて頂いた某サッカー漫画の主人公のプレイは、ヘディングでは絶対的な強さを誇る相手選手の肩の上に肘が乗るようにジャンプするというものです。無論腕や肘が相手の頭や顔面に入ればファウルです。
この試合、ショルツのPKがゴールキーパーに阻まれたのが大きかったと思いますが、相手ゴールキーパーは蹴る前にラインから離れていたように見えたのですが、そこをきちんと判定して欲しかったですね。そして2失点目のシーンは接触自体は外だったように見えたのにPKでしたね。この試合は判定に泣いた試合になりましたね。チームの勢いという点ではクラブワールドカップに向けて不安ですね。この試合も勝てばいい弾みになったのですがね。
ACL前節のドンハンウェンのファウル、私のコメントに「なるほど」を頂けるとは思いませんでした。私よりサッカーにお詳しいと思っていたのでてっきり分かっていたと思ってましたね。解説させて頂くと、前回コメントさせて頂いた時に紹介させて頂いた某サッカー漫画の主人公のプレイは、ヘディングでは絶対的な強さを誇る相手選手の肩の上に肘が乗るようにジャンプするというものです。無論腕や肘が相手の頭や顔面に入ればファウルです。
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
こんばんはです。
今回はある意味で、序盤のPK失敗が勝敗の分かれ目だったのかもしれませんが、先に動いたように見える相手キーパーは反則になるので、本来ならば再PKになる筈なのですが、そこをキーパーの動きからしてスルーされてしまったのは、海外アウェーの洗礼ですかね。レッズとしては意見書くらいは提出してほしいと思います。
ただPK失敗以外に、日程から選手のコンディションや低パフォーマンスを見ると、負ける要素が沢山あったのも事実だと思います。
ヘディングの例のプレーですが、相手の腕や肘が入ると、それを受けた選手は軽くてもファールを誘おうと派手に潰れたり倒れる傾向にあるので、なかなか上手くやらないと接触ファールを取られて成功し難い感がありますが、そこをレフェリーに気付かれずにやるのも技術ですかね。しかも最近のエリア内ではマンマークが減り、特にセットプレー時はゾーンで守るのが一般的になっているので、そのようなプレーを出来る選手は、これから減って行くかもしれませんね。
こんばんはです。
今回はある意味で、序盤のPK失敗が勝敗の分かれ目だったのかもしれませんが、先に動いたように見える相手キーパーは反則になるので、本来ならば再PKになる筈なのですが、そこをキーパーの動きからしてスルーされてしまったのは、海外アウェーの洗礼ですかね。レッズとしては意見書くらいは提出してほしいと思います。
ただPK失敗以外に、日程から選手のコンディションや低パフォーマンスを見ると、負ける要素が沢山あったのも事実だと思います。
ヘディングの例のプレーですが、相手の腕や肘が入ると、それを受けた選手は軽くてもファールを誘おうと派手に潰れたり倒れる傾向にあるので、なかなか上手くやらないと接触ファールを取られて成功し難い感がありますが、そこをレフェリーに気付かれずにやるのも技術ですかね。しかも最近のエリア内ではマンマークが減り、特にセットプレー時はゾーンで守るのが一般的になっているので、そのようなプレーを出来る選手は、これから減って行くかもしれませんね。
無題
こんばんは。
レッズのACL連覇の夢はグループリーグで消えてしまいましたね。
まさかホームで6点取った相手に負けるとは思ってもいませんでした。
しかしながら酷い日程ですね。
札幌からベトナムのアウェー連戦なんて正気の沙汰ではありません。
次はCWですが、この短期間でどこまでリフレッシュできるのか不安の方が大きいです。
レッズのACL連覇の夢はグループリーグで消えてしまいましたね。
まさかホームで6点取った相手に負けるとは思ってもいませんでした。
しかしながら酷い日程ですね。
札幌からベトナムのアウェー連戦なんて正気の沙汰ではありません。
次はCWですが、この短期間でどこまでリフレッシュできるのか不安の方が大きいです。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんばんはです。
余裕がある環境ならば、余程の事がない限り勝てる筈の相手ではありましたが、元から過密日程で、更に北海道から中2日で東南アジアへ転戦させられるという、酷さに輪を掛けて酷い日程には完全にやられましたね。
その正気の沙汰ではない事を平気で強要するのが、何時まで経ってもACLを軽視しているJリーグ本部の正体なんですよね・・・。
今回に比べればクラブワールドカップまでには時間がありますが、それでも多くの時間がある訳ではないので、この貴重な時間を如何に有益に使うかが、鍵になりますね。
こんばんはです。
余裕がある環境ならば、余程の事がない限り勝てる筈の相手ではありましたが、元から過密日程で、更に北海道から中2日で東南アジアへ転戦させられるという、酷さに輪を掛けて酷い日程には完全にやられましたね。
その正気の沙汰ではない事を平気で強要するのが、何時まで経ってもACLを軽視しているJリーグ本部の正体なんですよね・・・。
今回に比べればクラブワールドカップまでには時間がありますが、それでも多くの時間がある訳ではないので、この貴重な時間を如何に有益に使うかが、鍵になりますね。
無題
おはようございます。
ACL何とも寂しい終焉でしたね。異常な過密日程と異常過ぎる暑さが選手達を苦しめました。個人的には平日開催の多さにも参りましたが(笑)
来年のACL出場日本チーム、浦和が出ないことでJリーグ本部からは手厚い保護受けるのかな? まぁどうでもいいですが残ってるCWC、仰る通り別のチームと思わせるくらい暴れて欲しい!
ACL何とも寂しい終焉でしたね。異常な過密日程と異常過ぎる暑さが選手達を苦しめました。個人的には平日開催の多さにも参りましたが(笑)
来年のACL出場日本チーム、浦和が出ないことでJリーグ本部からは手厚い保護受けるのかな? まぁどうでもいいですが残ってるCWC、仰る通り別のチームと思わせるくらい暴れて欲しい!
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
まさかこんな形で敗退するとは、今回のACL開幕前は思ってもいなかっただけに、本当に寂しい終わり方になってしまいましたね。
そしてACL軽視のJリーグの酷い姿勢、相変わらずと思いました。これでJリーグの姿勢が急変したらズッコケますが、ところがJリーグの大口スポンサーR天が株主のあのクラブが次のACLに出るので、案外ご指摘通りになるかもしれません(苦笑)
レッズは今回のACLで王者としての連覇が叶わなかったが以上、クラブワールドカップでアジア王者の底力を見せるしかありませんから、この残された今季最後の戦いを、何が何でも良い形で締め括りたいですね。
おはようございます。
まさかこんな形で敗退するとは、今回のACL開幕前は思ってもいなかっただけに、本当に寂しい終わり方になってしまいましたね。
そしてACL軽視のJリーグの酷い姿勢、相変わらずと思いました。これでJリーグの姿勢が急変したらズッコケますが、ところがJリーグの大口スポンサーR天が株主のあのクラブが次のACLに出るので、案外ご指摘通りになるかもしれません(苦笑)
レッズは今回のACLで王者としての連覇が叶わなかったが以上、クラブワールドカップでアジア王者の底力を見せるしかありませんから、この残された今季最後の戦いを、何が何でも良い形で締め括りたいですね。
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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