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2020年 J1リーグ第33節
川崎フロンターレ3-1浦和レッズ
~等々力陸上競技場

201216アウェー川崎戦 1Fゴル裏に敷き詰められるのは良いとして、端だったもんだから、すぐ右の柵が邪魔で試合が見難いんだよ!もうちょっと柵の設置の仕方を考えろやゴルァ!
しかも大寒波到来中だから、ヒートテックにセーターまで着込んで、更に今季初ベンチコートまで羽織って万全の防寒対策をして臨んだと思っていたのに、結局は糞みたいに寒いし・・・。

と、またも文句から始まるのであった。

まあ、試合は、こんなもんだろう。ここに来て末期のチームが、現在怪物のような川崎に、簡単に勝てる訳がなかったという事だ。
とはいうものの、PKとはいえ先制した時は、あわよくばでも勝利を夢見たのも事実だが、現実はそう甘くもなく、直後からサンドバッグ状態になるのであった。まあ予想と覚悟は出来ていたから、これもそう驚かなかったけど。
いや驚いたのは、前半サンドバッグどころか相手の入ってもおかしくない、というか普通それ決まるだろってのが決まらない、川崎の方もクロスバー直撃含めて外すは外すんだけど、レッズの方もゴールマウス直前で死に物狂いで壁になって寸手で防いだりと、岩武なんてPKは獲得するわ相手の決定的シュートは寸手で跳ね返すわで、意外なところで今回は大活躍だったな。小林の普通決まるだろってのなんて、なんだあれ?(苦笑)
と、まあ攻撃できない分、守備で実に泥臭くやっていた前半なのだが、前半だけでこれだけサンドバッグになっていた上に、運もあって無失点で済んでいたのだから、後半はよっぽど修正しなければ再びサンドバッグだろうと思っていたら、やはりロクに修正していなかったらしく、いや修正しても川崎が怪物だから意味が無かったのか、守田の先制点を皮切りに、堰を切ったように、あっさり守備が崩壊したのであった。
まあ、そりゃそうなるわな。だいたい何度もバイタルで相手にぶち切られている時点で、どんだけ走力も技術も負けまくっているのかと。あまりに展開が素直過ぎて、もはや怒る気にもならなくなった。寧ろ前半だけ良く耐えたとこだけ褒めておこう。

武田がついにスタメンだったという事で、とにかく武田のプレーを生で長く観られたというだけで先ずは良かったかな。しかも今回はいつもの2トップから一転、興梠1トップに武田がトップ下と、あれだけ頑なに変えなかった機能していないシステムを、武田の為に変えたようなもの。まさに武田シフトだったのである。ただ・・・、
今回は武田が良い悪い以前に、あまりに前線へボール供給が少なくて、たまに供給されても雑な形だったり、苦し紛れの乱暴なパスが多くて、それで武田もボール処理に四苦八苦していたから、これはちょっと武田以前の問題だったな。ただ前半に、柏木ばりの豪快な裏パスを前線に1本通した時は、やはり非凡なものを感じたが。
ただパス云々の前に、武田は頻繁にオフ・ザ・ボールの動きをして、何とかボールを引き出そうとしていたんだよ。何度か絶妙な動き出しからフリーで抜け出したり、ボールをよこせとジェスチャーしたり、後はそこにボールが出て来ればってとこで、でもボールが出ないんだよな。いくら武田がオフ・ザ・ボールの動きをしても、大半は横パスかバックパスでどん詰まって終了である。そしてオフ・ザ・ボールの動きは、このチームに大きく欠けている部分だから、この武田の今回の動きは、本当に大切なものだったと思う。そして願わくば、後半にエリア内の決定的な侵入をした場面で、角度が無くても左足でシュートを撃ってほしかった。あそこでマイナスのパスなんて遠慮せず、撃ってほしかった。そこが唯一悔やまれる。

201216アウェー川崎戦2 かすかに怒号は飛んでいたが、もはや大半のサポーターは自分含めて怒りすら吹き飛んでいた雰囲気。悔しいというより、情けないというより、もはやそれ以前というか、まあレッズと川崎の差からして、妥当な結果だからというのはあるんだけどね。
川崎にサンドバッグになってばかりいたから、そういえば最初のPKで興梠が今季も連続2桁得点を達成した事を忘れていたよ。この偉業達成が霞んでしまうほど、何かそれが遠い日のように思える悲惨な内容でもあった。
前回は褒め称えたCBの橋岡も、さすがに川崎相手ではこうなってしまうし、守備でいえば柴戸がねちっこい守備で何度も危ない場面を救ってくれていたくらいかな。それでも川崎が相手では、結局は崩壊してしまうのであるから、まあ普通に力の差である。意識や技術の前に、レッズの選手は、先ずは川崎の選手のように、出足からして速く動けるようにならないとね。前回ホームで対戦した時も指摘したけど、出足の速さが、川崎とレッズの選手とでは大人と子供なんだもん。こんな出足の遅い動きをしていたら、そりゃあまともにボールすら触れられないし、いざボールを保って動き出しても、簡単に相手に追い付かれ囲まれ奪われるよね・・・。

嗚呼、そうこうしている間に、ついに今シーズンも次が最終戦になってしまった。このままで終わって良いのか?とチームに問い質したいが、しかし今更って感じもするし。せめて最後の試合くらい、無様な内容だけは勘弁してもらいたい。願うのは、それだけだ。

最後に、中村憲剛選手、お疲れ様でした。これでミスターフロンターレの誕生だな。チーム一筋の真のミスターと呼ばれる選手が存在する事は本当に素晴らしい事であり、クラブにとってもサポーターにとっても永遠に大きな財産となるのであるから、幸せな事である。そして、敵ながら天晴れな選手だったよ。

------
J1リーグ第33節 川崎3-1浦和
得点/11分・興梠PK(浦)、53分・守田(川)、59分・三笘(川)、61分・小林(川)
主審=今村義朗
観衆:11,387人/上限,人限定試合
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無題
夜分に、恐れ入ります。うえ様のおっしゃる通りの試合内容でした。ダゾーン観戦、後半途中から寝てしまいました。目が覚めたら逆転と信じましたが、やはりの結果でした。
うえ様がおっしゃるように橋岡のセンターバック、柴戸のボランチ、武田のトップ下は今後の期待ですね❗センターラインをしっかりしてほしいです。
個人的には大槻親分、好きでした。コロナの影響で会場で音がない中、親分の声は通っていました❗

それから中村憲剛はライバルチームながら敬意を表します。好きな選手でした。浦和レッズに結びつけるとしたらですが、福田正博の大学の後輩ですね。
京都のレッズサポ 2020/12/16(Wed)23:02:20 編集
無題
こんばんは。
寒い中、等々力まで遠征お疲れ様でした。

さすがと言うよりありませんでしたね。
たまに強敵に勝つこともあるし、一縷の望みはありましたが。。。
木端微塵に打ち砕かれちゃいましたね。。。

中村憲剛、敵ながら天晴でしたね。
もう一年くらいはやれそうですが、引き際もカッコいいですね。

次はいよいよ最終節ですが、最後は勝って終わりたいですね。
みんみん URL 2020/12/16(Wed)23:13:50 編集
無題
お久しぶりです&お疲れ様でした。今年はもうコロナ化でたまに見る程度でしたがスタートダッシュは良かったものの結局対策されて中位というわけで、大槻さんもお疲れ様でしたが この1年振り返ると「凡」 という評価になりますかね。救世主となった前回暫定の時と違って個人的には1シーズン通して監督てしての評価だと思いますから。彼の次のステップでの研鑽を期待します。個人的に降格なかったので、もう少し思いきって若手に舵を切れなかったかなと悔やまれます。と言ってもレッズのサポーターは勝負事にうるさいから無理かーw
それと中村憲剛選手お疲れ様でした。私個人的にも好きでした。そしてそして去り際がムカつく程カッコいいのも印象に残ります(笑)
ひろまろ 2020/12/16(Wed)23:37:16 編集
無題
他サポですが、浦和さんの福田選手、川崎さんの中村選手、など、チーム一筋レジェンドミスターがいるチームが羨ましい。

うちもそうなるべき選手がいましたが、現役に拘り、j2を経て、いまだに未出場のj3で広告塔みたいなことやってるのを見ると、悲しくなります。

引き際は、重要ですよ。
名無しさん 2020/12/17(Thu)00:54:39 編集
コメントありがとうございます
京都のレッズサポさん
こんばんはです。
やはり川崎とは差があり過ぎの妥当な内容と結果ではありましたね。今の実力者差は目を瞑るものの、レッズはとにかく橋岡や柴戸、そして武田など、これからレッズの主軸を担う選手を適正ポジションで成長してくれる事を願うばかりです。
組長自体も指導者としてはまだまだ経験を積めば成長できる年齢ですから、ここからですね。
中村憲剛は敵ながら本当に凄い選手でしたね。おっしゃる通り中央大出身なので、我らが福田の後輩になりますね。そして来季正式加入する大久保も中央大。この大久保の事を考えると、同じ攻撃的MFとして手本になる中村憲剛には、もう1年やってもらいたかったです。

みんみんさん
こんばんはです。
やはり川崎は川崎でしたね。今季の強さに揺るがないチーム状態でした。残念ながら今のレッズではPKで1点奪うのが精一杯でしたね。先制したとはいえ完敗です。ただ最終節だけは、こんな無様な試合は勘弁ですよね。勝って終わりたいです。
中村憲剛は今回を見ると、おっしゃる通りまだまだプレー出来そうで引退は勿体ない部分があります、でもその通り、プロは引き際も大事なんですよね。
うえ URL 2020/12/17(Thu)01:00:58 編集
コメントありがとうございます
ひろまろさん
こんばんはです。
開幕戦では攻撃的に狙い通りに競り勝ちましたし、コロナ中断明けも悪くはなかったのですが、長期的に見ると、組長にはまだまだチームをそれ以上に明確に成長させる力量は無かったという事ですね。それとACL出場権獲得や得失点差+2桁が足枷になって、結果優先故に若手起用が後手に回ったというのはあるかもしれませんね。まあこの辺はフロントの見極めの失敗から来るノルマ設定の罪とも言えますが。ただここに来て、ようやく岩武や武田を連続して使い始めたのは評価したいところですが・・・。
そして中村憲剛、敵ながら本当に素晴らしい選手でしたね。確かに去り際でシレッとして居なくなる姿にはイラッときましたが(笑)

名無しさん
初めまして。
あえて名前は出しませんが、某選手だという事は察しがつきます。
現役に拘るのも確かに大事ですし、考え方は千差万別で正解は無いですが、クラブやサポーターに、唯一無二という、かけがえのないものを残すのも、またプロなんですよね。
うえ URL 2020/12/17(Thu)01:01:29 編集
無題
おはようございます。
昨日は川崎まで参戦お疲れ様でした。
せっかく先取点を取れたのに、その後は一方的に攻められ放題でしたね。
ある意味、「3点しか取られなかった」と言うべきでしょうか(汗)
興梠には来季も10得点以上を狙ってほしいです。

今季限りで引退する中村憲剛選手。
昨日の試合でもアシストを記録して、まだまだやれそうでしたね。
少なくともレッズの選手よりは(汗)
本当にお疲れ様でしたと言いたいです。
FREE TIME URL 2020/12/17(Thu)06:11:46 編集
完敗
こんにちは。

まさに完敗ですね。手も足も出ないとはこういう事ですね。レッズのシュート数3、川崎は22。それだけでも十分わかるような完敗ですね。
PKで先制した時はほんの少し希望が持てましたが、失点するのは時間の問題だと思っていました。選手達がやるべき事、守るべき約束事がハッキリしていないし、いくらブロックを敷いて守っても、逆襲に転じる姿勢が感じられません。一先ず守ったら一息…みたいな感じに見えます。武田がスタメン、フォーメーションを小変更させて、負けてもいいから少しでも来季に繋がるような試合を期待していたんですが、8分間足らずで3失点…またしても短時間で大量失点してしまうメンタルの弱さは相変わらずでした。興梠の2桁得点の記録もかすんでしまいましたね。

次は最終節、どんな最終節になるのか…
最終節ぐらいは勝ってもらいたいなぁ…ブーイング出来ない不満を膨らませるような結果だけは避けてもらいたいですね。

結局、今季はアウェー参戦ゼロでした。まぁ、仕方無いですね。最終、また埼スタで頑張りましょう。
東浦和レッズ 2020/12/17(Thu)11:59:42 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんにちはです。
PKで先制点を奪えて興梠の継続2桁得点を今季も達成できたまでは良かったですが、その後は殆ど川崎の時間でしたね。ずっとサンドバッグでした。前半は守備も評価したいですが、その前半だけで4、5失点してもおかしくなかった内容だけに、本当によく後半の3失点だけで済んだものだと、ある意味で感心しましたね。
しかし今回の中村憲剛を見ても、引退する40歳があそこまで動いてプレーして結果を出しているのに、それより若いレッズの選手陣は、何をやっているのかって感じですよね・・・。

東浦和レッズさん
こんにちはです。
今季はコロナ蔓延でホームも、そしてアウェー行きも控えられている方々が多い中、アウェーにも行っている身での惨敗に、申し訳ない気持ちで一杯です。
川崎はレッズのシュート数の7倍以上ですか。数字だけ比べても如何にチームの力に差があるかわかりますね。PKとはいえ王者相手に先制したまでは良かったですが、その後からの見事な攻められっぷりに、いつ失点してもおかしくない中で、前半は運も味方に付けて守備も踏ん張りと、よく耐えていたとは思いますが、後半もそれが続けられるほどやはり甘い相手ではなかったですね。
ご指摘のように、守っていても守るだけ跳ね返すだけ苦し紛れにクリアするだけで、全く前線に繋げられないんですよね。今季こんな試合を何度も見ていますが、改めて守備と攻撃が分断したママなんだと、今更ながら思いました。
それでも高卒ルーキーが、今まで頑なに変えなかったチームのシステム、フォーメーションを変えるまでに、武田の存在が見えて来た部分は(組長にとっては時すでに遅しではありますが)微かながら希望です。
このまま情けない状態で終わらせるには辛い状況ですから、次の最終節だけでも、ホームですし、何とか無様な試合だけはせずに終えてほしいところですね。尤も試合がどんな内容や結果で終わろうとも、最後の社長挨拶時には、またとんでもない荒れ模様になりそうではありますが・・・(大汗)
うえ URL 2020/12/17(Thu)12:53:34 編集
無題
今晩は 寒い中でのサポートお疲れさまでした
この相手ならサンドバック状態は想定内。それでも負け想定しての観戦しませんよね。ダゾーンでしたが前半無失点だったので自分ももしかしたら?と夢は見ました(苦笑)
まぁメンバーも多少変えて武田のスタメンでのプレーも見れたし、せめて最終戦は有終の美と言うのを見たいですね
正直中村引退など興味ありませんし気にもなりませんが、力の差とは分かってても逆転負けは悔しい!選手達はどうなんだろう…


欅通りのサポ 2020/12/17(Thu)22:17:27 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
相手が相手なので厳しい試合になるのは覚悟していたものの、前半の早い時間帯に先制した時は、もしかしたら勝てるかもと夢は見ましたが、やはり現実はそう甘くはなかったですね。あれだけサンドバッグにされて前半無失点は奇跡的でした。
選手に関しては、あそこまで力の違いを見せ付けられた以上、大きな悔しさを得ては糧に変えてくれないと困りますが、特に武田など若手には、こういう厳しい試合こそ、良い経験になったと思いたいですね。
さて最終節になりますが、また例年如くグダグダでは困りますから、最後くらいはしっかりとした内容で勝ってほしいですよね。それでも社長挨拶時はまた修羅場になりそうですが(汗)
うえ URL 2020/12/18(Fri)11:25:29 編集
無題
こんばんは。お疲れさまでした。

うえさんが「とにかく武田のプレーを生で長く観られたというだけで先ずは良かったかな。」と言うとおり、武田を川崎戦に先発で出したことが大事なんだと思います。

いいんです、負けてもいいんです。若手を使いなさい、次がつながるんですよ。今がその時なんですよ西野さん。
りょりょ 2020/12/18(Fri)20:44:13 編集
無題
こんばんは。お疲れ様です。

りょりょさんの言う通りですね。武田を先発で出したことが大事ですね。負けてもいいから若手をってことに関しては・・・少なくとも退団が決まってる選手なんて使ってないでそこに若手を入れてみろって言いたいですね。

でも阿部勇樹だけはひいき目で見てしまうんですよね。J1通算出場試合数は現在4位。史上最年少での550試合出場を記録しているだけに。

リンク先の記事紹介は、いい加減にしろと思われるかもしれないので止めておきましょう。まあ気が向いたらご覧ください。
アニメ統計学者改めつむじおさむ URL 2020/12/18(Fri)21:11:45 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
先ずはこの素晴らしい逸材である武田を、王者川崎相手に敵地でスタメンでぶつけた重要性、そしてそれが必ずや武田の大きな糧になると信じたいですね。
ここに来ても勝利は重要ですが、おっしゃる通り、若手で負けても、次代に繋がる使い方で糧になるならば、降格が無い上にノルマ目標が極めて遠くなった秋口から、ならばレッズも先を見据えて本来はそうなってほしかったです。頭が良い西野氏も、本当はわかっていたとは思いますが・・・。

アニメ統計学者改めつむじおさむさん
こんばんはです。
クラブによっては退団が決まった選手は監督に強制して使わせないというシビアなところもありますが、レッズはそこは中途半端なんですよね。
ただここに来て武田を連続で使ったのも、そして怪我から復帰した阿部を起用したのも、有意義なものだったと信じたい部分はあります。
若返りは大切なれど、阿部に関しては重要な存在である事で、精神的支柱として起用した部分は大いにありますね。
阿部のような素晴らしい大ベテランが、武田のような次代を担うべき選手の糧になるような、例え負けても、実のある同人起用でお手本が繋がる事を願うばかりです。
うえ URL 2020/12/18(Fri)21:46:19 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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埼玉県富士見市在住

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