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2019年 AFCチャンピオンズリーグ決勝・第1戦
アル・ヒラル1-0浦和レッズ
~サウード国王大学スタジアム

率直に言って、よくまあ1失点で済んだな、という内容である。特に前半は。ボール支配率7割以上で相手にゲームを支配され、散々押し込まれ、そして決定的なシュートを撃たれまくり、そんでもって・・・

そこをACL初陣の福島が神掛かり的な状態でスーパーセーブを連発するという・・・今時の表現で言うならば、福島ヤバいな。
J1リーグ初陣となった先の鹿島戦もそうだったんだけど、これだけの好パフォーマンスが出来るキーパーが、これまでなかなか出番が巡って来なかったのが、本当に勿体無いレベルである。大学ナンバーワンキーパーとして鳴り物入りで加入しても、西川という強大な壁があった故だが、今回も福島のパフォーマンスを見てしまうと、引き続きキーパーは福島で良いんじゃないか?と素直に思ってしまう。世界的には、フィールドプレーヤーに比べて、経験値がモノの言うキーパーは、30歳からが脂の乗るポジションと言われているが、それを考えると福島こそ、そろそろピークな年齢になって来ていると言えるし。

しかし、これだけ福島の大活躍が目立ったのも、繰り返すけどアル・ヒラルに散々のように攻められまくっては決定的なシュートを連発されたからなのだが、それだけレッズが手も足も出ないまま終わってしまったという内容。
戦前のアル・ヒラル、最近の成績からしてよく失点していたから、攻撃は凄いけど守備は緩いと思っていたんだけど、それ以前にレッズの戦い方に足りない物が多いのと、アル・ヒラルの攻撃力の前に守備に追われるばかりで、攻撃というか反撃どころではなかったという内容。

サンドバッグ状態に対して、前半のレッズはシュート2本くらい?カウンターから最後は中に入った関根が正面から撃ってブロックされたやつが一番のチャンスだった。
シャドー以下が守備に追われるばかりで、ACLになると凄い事になる長澤も今回はキツいマークに苦しみ、1トップの興梠が完全に孤立してしまい、興梠にボールが回ってシャドーやサイドの上がりが遅く、激しいプレッシャーの中では、さすがの興梠もボールキープが難しかった。
こんな時こそブラジル人助っ人に頼りたいが、ファブリシオも守備に追われる一方で、いざ攻撃転換しても、スピードもキープ力も無いから相手の脅威にならず、最大の武器のミドルシュートを撃つチャンスも無かった。というかファブリシオは守備に追われると言っても下がっているだけで、実のある守備になっていないから、それで関根の負担が増えて、その関根が左サイドで複数の相手に対応しなければならない場面が目立った。

前半は更にジョビンコの超決定的なシュートを、青木のゴールラインでの守備でギリギリ防いだのもあったが、守備だけで何も出来ない前半でもシュートは撃てたし無失点で凌いだからマシだったが、後半に入るとシュートすら撃てなくなる。
失点シーンは前半から散々狙われていた左から入れられて、吊られて飛び出した福島を越えてガラ空きになったゴールにカリージョにヘッドでやられたが、岩波も対応していただけに、そして散々のように寸手で守ってゴールを割らせないで来ていただけに、それだけに悔やまれる失点になってしまった。
まあ今回の攻められっぷりを見れば、これでも最低限の失点になった訳だから、守備陣は責められないけれど。

幸運もあったが?橋岡と鈴木はエリア内で微妙にハンドしていたっぽい場面があったし、岩波も?あったような。微妙なオフサイド判定に救われた場面も2度ほど。特にアルダウサリのゴールがオフサイドになったのは助かった。因みにこのアルダウサリって、2年前の埼スタでの決勝セカンドレグでイエロー2枚で退場してくれた選手だな。完全に余談だけど、自分の会社にアルダウサリとそっくりな社員が居る。2年前以来、このアルダウサリを見ると、いや逆か、その社員を見ると、このアルダウサリを思い出してしまう。そのアルダウサリ、まだアル・ヒラルに居たのね。

ちょっと話が脱線したが、まあ最終的に1失点で済んで本当に助かった内容。
07年や17年と違いアウェーゴールを奪う事は出来なかったが、数字的には、まだまだホームに望みを繋げるにはマシな点差である。ホームアドバンテージが発揮されやすいACL特有の性質を考えたら、尚更そう思える。もちろんホームでも失点してしまうとかなり厳しくなるが、そうさせない為のホームの雰囲気を作る事が先ずは大事である。
そもそも2年前も今年もACLに於けるレッズは、1点差だろうが2点差だろうが何だろうがどんな相手だろうが、セカンドレグで何度もその点差をひっくり返して勝ち上がって来たチームである。しかも今年は更にチームはアジアで超絶変態化しているのである。それを考えたら、こんなの屁でもないだろうよ。

さあアジアの変態よ、最後にホームで本領を発揮する時だ。なのでまた、この言葉を送ろう。

『1点差なんか糞喰らえだ!失点なんか気にせずガンガン攻めてガンガン仕掛けてガンガンシュートを撃ちまくれ!やっちまえ!!』


さ、寝よ。ネムネム・・・

ACL2019------ 
AFCチャンピオンズリーグ決勝・第1戦 アル・ヒラル1-0浦和
得点/60分・カリージョ(ヒ)
主審=アリ・サバ・アルカイシ 
観衆:22,549人
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無題
負けは悔しいが、最少失点だし後半戦で挽回できる。福島頑張った、素晴らしい守備。ホームアドバンテージを生かして必ず優勝しましょう。
与野 2019/11/10(Sun)07:36:29 編集
コメントありがとうございます
与野さん
おはようございます。
福島と守備陣、頑張りましたね。1点差ならばホームアドバンテージの範囲内で引っくり返せると思います。優勝しましょう。
うえ URL 2019/11/10(Sun)08:47:49 編集
無題
おはようございます。
昨夜はTV観戦でしたが、まさに完敗と言っていい内容でしたね。
アウェーゴールどころかシュートすら撃てない状態では、次のホームゲームもどうなってしまう事やら。
でも試合会場の雰囲気が変われば、試合の流れも変わると思うので、まずは先取点を取って同点に追いつきたいです。

決勝戦は2週間後。
先程、決勝戦のチケットを購入できました。
3たび埼スタで歓喜を味わいたいです。
FREE TIME URL 2019/11/10(Sun)11:18:16 編集
何も出来なかった…
こんにちは。

まさに手も足も出ず、何も出来なかったですね。完敗でした。テレビを見ていても時間が経つに連れてテンションが下がってしまいました…
とにかくアルヒラルは隙が無い。守備の戻りは速いし、両サイドバックがとにかく速くて上手い。攻撃的4バックのお手本のようなチームですね。
しかしながら、よく守っていたと思いますよ。福島は素晴らしかったし、岩波、鈴木、槙野もよくやっていたと思います。しかし、関根の仕掛けが引っ掛かった時や橋岡のミスを絶対に見逃さずにチャンスに変えてしまうアルヒラルの両サイドバック、本当に厄介ですね。多少、前半はそのサイドバックが上がった時にスペースが出来て関根、橋岡がゴール前まで入って行けた時が何度かありましたが、後半はほぼ完璧に守られてしまいました。
ん~…やはり絶対的なパサーがいないレッズにとっては厳しい相手ですね。上海や広州と対戦した時は正直ここまで脅威は感じませんでした。アルヒラル、強いですよ。

しかし、ACLの舞台になると“埼スタのピッチには魔物が棲んでいる”これを信じて巻き返しましょう!今までACLでは何度も見てきた奇跡的な逆転を!たかが3万人にも満たないスタジアムとは違う5万人オーバーの埼スタでアルヒラルを飲み込み、優勝しましょう!相手が強かろうが関係無いです!頑張りましょう!
東浦和レッズ 2019/11/10(Sun)11:29:46 編集
無題
おはようございます。残念です。

実に惜しかったです。って内容じゃないけど惜しかったです。まぐれでも関根のシュートが決まっていれば敵地ドローですからね。
ここまでの圧倒的な実力差、いや金満差からすれば天晴だったでしょう。

確かにうえさんが「ガンガン攻めてガンガン仕掛けてガンガンシュートを撃ちまくれ!」っておっしゃるとおり、もう玉砕覚悟で!
逆転勝利って浦和魂を埼スタで見せてほしいです。

玉砕試合は別として、冗談ではなく後はJリーグに専念して、残留してくださいね選手様様。
りょりょ 2019/11/10(Sun)11:34:05 編集
無題
浦和はアウェイだったこともあり守備が中心でしたが、GKの福島を中心に本当によく守りましたねうえさん。
福島は鹿島戦で実戦に慣らした成果が出ました。西川の連続記録は止まってしまいましたが、それに報いる福島の活躍でした。

試合内容としましてはうえさんが言われるように失点の多いアルヒラルなので打ち合いになるかと思いましたが、それ以上に攻撃力があるので、まだアルヒラルの戦い方に慣れていない浦和は守備的にならざるを得ませんでした。

特に浦和の両サイドが守備重視でDFラインに吸収され5バックになると、相手のサイドから仕掛けられ何度もピンチとなり、結局1失点してしまいましたが、中東アウェイの独特な雰囲気な中での試合という意味では0-1は決して悪いスコアではないです。

さてこれで第2戦のホーム埼玉スタジアムでは1-0、もしくは2得点差が必要になりましたので、少なくとも1得点しなければならないということで考え方がシンプルになりました。

ここは浦和のホームの誇りを持って、アルヒラル相手に両サイドを高く保って押し込んで攻め抜いてほしいですし、選手・サポ・スタッフ全員の力を結集し、総力戦で闘いACL優勝しましょう。
Mr.T URL 2019/11/10(Sun)12:59:36 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんばんはです。
決勝第2戦のチケットゲットおめでとうございます。何か今回もレックスチケットがなかなか繋がらなかったようで大変だったみたいですが(汗)
第1戦は、まさに完敗も完敗でしたね。点差以上に内容に開きがあり過ぎました。ろくにシュートまで持って行けないのは、第2戦までにどうにかしなければいけませんね。
ただACLはホームアドバンテージが影響しやすい大会だけに、幸いレッズは次がホームなので、必ずやこちらにも良い風が吹くと思います。選手もそうですけど、サポーターも気持ちを強く持って、そして逆転を信じて、当日は良い雰囲気で後押ししたいですね。

東浦和レッズさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、アル・ヒラル、やはり強かったですね。殆ど隙が無く、レッズとしてはまさに手も足も出ない内容になってしまいました。ご指摘のように相手のサイドがかなり脅威で、上がれば裏を狙われ、守ればパスワークと個人技で翻弄されと、崩されまくっていましたね。特に守備で不安がある関根の左翼は完全に狙われていて、その通りに失点は左からやられましたね。
とにかく選手は守るのに精一杯で、攻撃どころではなかったというのが見て取れましたね。ただ興梠のコメントにもあるように、途中から1失点で抑えてホームで巻き返すプランにシフトしたようで、そういう意味では途中から狙い通りに行けたとも言えますが。
よく1失点で凌いだというのが率直な気持ちです。大量失点していておかしくなかった内容で、本当によく守りました。鹿島戦に続いて福島が好パフォーマンスを連発したのも大きかったですし、3バックも我慢を重ねて耐えていたと思います。
第1戦だけ見れば絶望的な内容も、失点は僅かに1。この最低限の点差と第2戦のホームアドバンテージがあれば、必ずや逆転できると信じています。またその根拠をレッズは過去のACLで何度も示していますから、そのパワーを第2戦で発動させるだけですね。
おっしゃる通り、一部分を除き真っ赤に染まった満員の埼スタで、アル・ヒラルの青色をズッポシと飲み込んでしまいましょう。2年前もそうであったように、再びアル・ヒラルに埼スタの恐ろしさを見せ付ける時です。やるしかありません。絶対に優勝しましょう。
うえ URL 2019/11/10(Sun)17:37:30 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
極めて少なかったチャンスでも、関根のシュートが決まっていたらとは思いますが、明らかにチーム総合力に開きがある内容からしたら、この結果は逆に上々なのかもしれませんね。相手からしたら、あれだけ決定的なチャンスを連発しながらも1ゴールのみは、逆に第2戦に不安を残す不本意な数字にもなった筈です。
レッズとしては第2戦でやる事はハッキリしました。ACLに於けるレッズは、追い詰められてやり方がハッキリした時こそ底力が発揮されます。それを考えたら、次こそやってくれると信じます。
この状況からACLで最高の結果が得られれば自信が付き、残留争いも生き残れる確率はグンと上がると思います。

Mr.Tさん
こんばんはです。
アル・ヒラル、予想通り今回も強かったですが、それにしても相手の攻撃力の前に防戦一方にならざるを得ない内容でしたね。それでも最近のアル・ヒラルは失点も多いチームなので、こちらの付け入る隙もあるんじゃないかと思っていたのですが、その前に相手の攻撃が凄くて、こちらが攻める暇がなかったですね。前半5バックみたくなっていたので、後半は両ウイングバックの位置を上げて攻撃のテコ入れを試みたようですが、逆に左の裏を狙われて失点してしまいましたね。
1失点はしましたが、福島は良かったと思います。強烈なアル・ヒラルの攻撃の前にもファインセーブを連発して、また全体的に落ち着いて守れていたと思います。鹿島戦に続き今回も、福島は自信を持って良い内容だったと思います。
結果的にアウェーゴールを奪う事は出来ませんでしたが、数字的には全然次に繋がるスコアですから、幸い次がホームで戦える以上、ホームアドバンテージを全面に押し出して戦うのみですね。
優勝する為には最低でも1点はゴールを奪いに行かなければならない分、やる事は始めからハッキリしていますから、ある意味で第2戦は戦いやすいと思います。あとはチーム一丸となり全力でぶつかって、レッズの底力を見せるだけですね。
うえ URL 2019/11/10(Sun)17:38:17 編集
無題
こんばんは。お疲れ様です。

今日はハルカススカイラン(階段1610段を登るタイムレース)に行ってました。私はそこで国内アウェーの洗礼(というより初参加会場の洗礼)を受けながらも、13分42秒という今までで最高の記録と言ってもいいかもしれない記録を出しました。って言っても分からないですよね。

レッズも今回はアウェーの洗礼を受けたようですね。まあ考えてみればサウジアラビアは、普段日本人はほぼ入れない国なので、アウェーの洗礼は特に受けやすい国と言えるかもしれません。そんな中で1点差はよくやった方なのかもしれませんね。

ホームで何としてもひっくり返して欲しいですね。
アニメ統計学者 URL 2019/11/10(Sun)19:56:25 編集
コメントありがとうございます
アニメ統計学者さん
こんばんはです。
サウジアラビアは日本にとって友好国ではあっても、ことサッカーの戦いとなると、やはり厳しいアウェーの現実が待っていましたね。試合内容からしたら大量失点していてもおかしくなかっただけに、そこを最低限の1失点で凌げたのは大きいと思います。アウェーゴールを奪えなかったのが引っ掛かりますが。それだけに、セカンドレグで攻めなければいけません。やる事はハッキリしたので、後はホームで全力で戦いだけですね。
階段を駆け上がる競技は聞いた事はありましたが、今日それが大阪のあべのハルカスで開かれていたのは今知りました。調べてみたら、60階を駆け上がるんですね。かなりハードな段数。それを14分切ってゴールって、凄いですね。自分だったら多く見積もっても10階くらいでダウンしそうです(汗)
うえ URL 2019/11/10(Sun)20:25:37 編集
無題
今晩は
仕事のため今録画見終わりました
サンドバック状態であれだけ攻め込まれての1失点、ポジティブに捉えます。確かに2年前の相手とは質も違うと思いますし1点ビハインドですがホーム埼スタで戦えるのはそれ以上のアドバンテージと信じしっかり声援送りたいですね。2週間でしっかりマネジメントし最高の準備期待です
仰る通り1点差など糞くらえ!やっちまえ!!
欅通りのサポ 2019/11/10(Sun)20:57:04 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
お仕事ご苦労様です。いやはやサンドバッグ状態で攻められまくられましたね。それで1失点は奇跡ですが、あれだけ決定機を作りながら僅か1ゴールは、アル・ヒラルとしても不本意だったでしょう。攻めて攻めて1ゴールしか奪えなかったアル・ヒラルに、第2戦のホームで後悔させてやる番ですね。
決戦まで2週間もあります。みっちり準備するにはじゅうぶんな期間ですから、組長得意の分析力を含めて、第2戦までに完璧に仕上げてもらいたいです。そして後は、我々サポーターがホームで最高の後押しするだけですね。2年前もそうだったように、今回もやっちまいましょう!
うえ URL 2019/11/10(Sun)21:16:47 編集
無題
深夜にお疲れ様でした。

あの内容で0-1は御の字ですね。
ホームで逆転して、優勝しましょう!
みんみん URL 2019/11/11(Mon)15:03:43 編集
コメントありがとうございます
みんみんさん
こんばんはです。
相手はやはり強かったですが、失点を最小限に抑えて折り返せたのは大きいと思います。あとはホームの力で逆転を信じて応援するだけですね。
うえ URL 2019/11/12(Tue)17:30:41 編集
ダメージ
関根、何
漏らしてる
んー 2019/11/24(Sun)21:01:12 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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