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2019年 J1リーグ第31節
サンフレッチェ広島1-1浦和レッズ
~エディオンスタジアム広島

ACL決勝に進んだ栄えあるチームに待っていた罰ゲーム、地獄の過密日程ロードが始まった。その第1段。
スタメンは、まあ現時点ではベストメンバーで良いと思った。スタメンを考えて運用しなければならなくなるのは、次節からになると思う。マルティノスがベンチに戻ってきたのは何を意味するのかだが、つまりそういう事だ。

ただね、そのベストメンバーに近い形で、ACLでは良い意味でハッスルしていたチームが、やはりJリーグになると、今度は途端に悪い意味で別のチームになる現象が再び。もうさ、いっその事、選手に催眠術でもかけて、JリーグをACLに思わせてしまった方が手っ取り早くないか?そうすればチームはガラリとかわる・・・訳ないか。

・・・冗談はともかく、まあこれ、毎回の事だからそう驚かなくなったが、それにしても前半立ち上がりからドイヒーな内容。関根の何をやっているのかななプレーから始まり、終始広島に攻め込まれては危ないシュートを喰らいまくり、レッズといえばボールを奪ってもカウンターを発動せず、すぐ後ろにボールを戻すいつものやつ。
この連続で、それで広島にいつゴールを喰らっても不思議じゃなかった状況で前半を無失点に凌いだのは奇跡であった。広島は広島で、まあよく外しまくってくれたからだけど。後半にバー直撃とかあったけど。

で、その後半になると、また少し違うチームになるから、それもわかっているから驚かなかったんだけど、今度は前から頻繁に行き出して、前半に比べたら幾らかマシな内容。決して良い内容ではなくて、前半が酷過ぎたから、それで後半が良く見えただけというのもわかっている。
それでも広島に押し込まれまくっていたのは変わらないし、シュートもしっかり撃たれまくり、それをドン引きで何とか跳ね返していた状況。だからクリアに必死でボールは前に繋がらず。だいたい前半から何度も柏のドリブル個人技に手を焼き、川辺に至っては何本シュートを許しているんだという始末であった。

もうこのチーム、Jリーグではそういう戦い方を狙ってやっているんだと思うしかないのだが、そんな事を考えていると、たまに良い形からゴールが生まれてしまうという。前線で興梠の幾度もの粘りあるプレーが実を結んだとも言えるが、最後は攻撃参加して来た岩波の、ダイレクトで撃たずに1トラップしての落ち着いたシュートが綺麗に決まってしまうのだから、まあサッカーは何が起こるかわからないものだなと・・・。

ここから広島は当然のように執拗に攻めて来る訳だが、これで逃げ切れればという状況で、このチームは明確に守りに入るという選択肢ではなくて、どうも中途半端というか、どっち付かずのサッカーをやっているもんだから、ちょっとでも前に出ると後ろに穴が出来る。
オウンゴールになった場面だけど、橋岡がどうこう言うより、その前から守備が後手になっていたから、あれでパスを出されないで川辺にそのままシュートを撃たれていた可能性もあるし、橋岡が足に当てなかったら、ドウグラスヴィエイラにパスが通ってシュートを撃たれていただろう。どっちみち、あの形にされた時点で、半分は失点したようなものだったと思う。橋岡もあの時間帯では足がパンパンで、コントロール出来なかっただろうし。
このオウンゴールがなければ、数字上は勝てたかもしれなかった。ただオウンゴールに至るまでが、必然の失点だったという事であると思っている。というか、無理にでもそう思わないと、オウンゴールで勝ち点を2失ったと思うと、悔しくて眠れなくなるからね。まあヤケ酒飲んで寝るけど。

現実的には上位の広島相手に、この低内容でアウェーで勝ち点1は悪くはないのだが、しかし残留争いしている身としては、本当ならば勝ち点は3を得て、少し気が楽になりたかったが、まあ現実はそう上手く行かないものだな。

あと試合終盤に渾身のプレーで腕を痛めた西川。まさか筋はおろか骨を痛めていなければ良いのだが。
ACL第1戦は西川が出場停止だから、それに備えて福島を使ったら良い論もあったが、しかし普通に考えて、西川が健在な以上、西川のプライドを考えたら、そんな事は出来ないだろう。

で、この後に中2日でアウェー鹿島でしょ。そんで中3日でホームで川崎でしょ。そんで中3日でアウェーACLでしょ。
改めて思うに、Jリーグってどうしてこうお馬鹿な日程になるようなスケジュールを組むんだろうね?毎年毎年、ACLを勝ち進めば勝ち進むだけ、自分の首をしめるようになる日程構成。Jリーグの上の連中が、日本勢のACL決勝進出を本気で信じていないで日程を作っているのが明白なのだが、つまりJリーグは、日本勢にACLで優勝してほしくないって事かな?
まあ始めっからわかっていた事だから今さら文句を言うのも何だけど、しかしここからの過密日程と強い相手が待ち構える連続、本当に恐ろしいが、しかし死に物狂いの総力戦で乗り切るしかない。乗り切った先に、大歓喜が待っていると信じて。

------
J1リーグ第31節 広島1-1浦和
得点/75分・岩波(浦)、88分・オウンゴール(広)
主審=上田益也
観衆:6,710人
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無題
こんばんは。

守備に関してはゴール前を固めて最後の部分はやらせないという、良い意味でオリヴェイラ監督時代のサッカーに戻ったような内容でしたね。
これでセットプレーで点が入ればもう少し楽になるのですが…。
東京在住のサポ 2019/10/29(Tue)22:14:51 編集
コメントありがとうございます
東京在住のサポさん
こんばんはです。
おっしゃる通り、ゴール前で人数をかけて固めて守る意図はあったと思います。それをもっと徹底していたら、もしかしたら逃げ切れていたかもしれませんね。
セットプレーに関しては、やはり柏木のような真のキッカーが必要かなと思います。阿部も、もう高齢で、かつての精度が無いですし・・・。
うえ URL 2019/10/29(Tue)22:37:48 編集
無題
今晩は
前半、あの内容から無失点で切り抜けたのでこれは後半期待できるか?と思いましたがなかなか難しいですね
橋岡責められませんがやはりあの時間帯ではちょっとキツイ… 日程待ったなしです。次へ切り替えましょう!
正直勝てなかった悔しさより負けなかった安堵感強い自分が少々情けない(笑) 鹿国も行けません サポート頑張って下さい!

欅通りのサポ 2019/10/29(Tue)23:02:53 編集
無題
75分に先制した時には勝ち切れるかと思いましたが、広島に追いつかれましたねうえさん。

本当は勝ち点3を取りたいところでしたが、アウェイで勝ち点を取って来るのも大事ですしここは評価してあげたいです。

ACLに勝ち進んでいるがゆえの過密日程ですが、大槻組長もACLを勝ち進んだらこうなるのは分かっていたと言っていますし、ここは総合力が試される展開ですので、ターンオーバーを含めその時点で一番フレッシュな選手を使ってほしいです。
そういう意味では西川もタブーはないと思っていますし、ACL決勝第1戦のまえにやはり実戦経験はつませたほうがいいですし、中2日のアウェイ鹿島戦は大槻組長も割り切って良いと思います。
より勝つ可能性が高いホームでの川崎F戦で勝ち点3を取ることを念頭に、鹿島戦は普段出ていない選手を積極的に使ってほしいですし、控えの意地を発揮してくれることを期待しています。
Mr.T URL 2019/10/29(Tue)23:06:12 編集
無題
勝ち点1でも積み上げたのは良かった。選手も良く頑張った。とにかく毎試合勝ち点を積み上げるしかない。
名無しさん 2019/10/29(Tue)23:28:52 編集
無題
こんばんは。
押されながらも先制して、勝利まであとちょっとだったのに勝ち切れませんでしたね。
それでも、今は勝ち点1も貴重なので残り4試合で勝ち点を積み上げていければ残留も見えてきます。

しかし酷い日程ですね。
ボロボロの状態で中東へ行けとでも言いたいような日程で、もう少しマシな日程に出来なかったのかと文句も言いたくなります。
FREE TIME URL 2019/10/29(Tue)23:58:34 編集
無題
お疲れ様でした。

行けるかも!と思いましたが、残念ながらドローとなってしまいましたね。
でも、内容的には、これで上々でしょうか。

この後の過密日程、何とか乗り切りたいですね。



みんみん URL 2019/10/30(Wed)00:18:39 編集
りょりょ
お疲れさまでした。勝ち点1。

大槻監督は「どっち付かずのサッカーをやっている」とうえさんがおっしゃるとおり、前監督より確度が低くなっていようが、もうこうなってしまっては是非にあらずですね。

ただ、その確度の低い「どっち付かず」が選手のプレーに気迷いを生じさせないように大槻さんにはコンダクトして行ってもらいたいですね。

もう残り少ない試合「負けないよ」で行きましょう。
名無しさん 2019/10/30(Wed)11:02:49 編集
無題
またまたすみません↑文責りょりょです。
りょりょ 2019/10/30(Wed)11:04:23 編集
勝ち点1
こんにちは。

結果的に見ればアウェーで上位の広島に引き分け、勝ち点1という最低限の結果だったと…
しかし、前半は選手全員が重りでも背負っているかのように動きが鈍かったですね。ACLの広州垣大戦も前半ゼロで折り返した訳ですが、必死に守ってのゼロではなく、相手が外しまくってくれたゼロという感じだったんじゃないですかね。
そんな中ですが、岩波の先制弾は見事でしたね。興梠が粘ってボールを出し、スーッと岩波が上がって狙い済ました正確なシュートでした。背番号31がスーッと上がった時は“おっ!岩波!?”と言ってしまいました。
オウンゴールは…仕方無いかな…もし橋岡が触れずにボールが抜けてしまっていたら決められた可能性は大きかったと思います。仕方無いですね。

中2日で迎えるアウェー鹿島戦になりますが、う~ん…ここで首位の鹿島かぁ…正直、厳しいなぁという感じです。しかし、残留争いを考えると、何とか鹿島に勝って土日の結果を待ちたいですね。次節は残留争い同士の直接対決もあるだけに一足先に勝ち点3のアドバンテージを得たいですね。仮に鹿島と川崎に連勝出来ればかなり残留の可能性は高くなると思います。何とか、何とか頑張って連勝したいですね!しかしながら、やはり何かしらに立ちはだかるのは鹿島なんですね。本当に“宿敵”ですね。昨年の天皇杯準決勝のような内容は押されても結果を残すような、どんな内容でもいいからとにかく勝ちたい!そして、残留争いを有利な状況にしてACL決勝戦に向かいたいですね!
とにかく信じて後押しするしかありません。頑張りましょう!
東浦和レッズ 2019/10/30(Wed)11:14:36 編集
無題
ご無沙汰しております。
最近マウさん、ベンチ続きなので淋しいですが、ここから連戦なので、鹿戦か川崎戦で、使われますかね?
マウファン 2019/10/30(Wed)15:28:48 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
前半の絶望的な内容からも無失点で凌げたのは大きかったと思いますが、後半もそう良くない内容からもゴールが奪えたのは光明ですかね。勝敗に関しては勝ち点を落とした感はありますが、状況が状況なだけに、自分も負けなくて良かった感もありますね。
オウンゴールは時間帯も時間帯でしたし、橋岡は痛恨でしたが、それ以前にチームとしてガッツリ守るのかどうするのかの部分が中途半端で、そこを広島に突かれた結果だったように思えます。
鹿島は金曜日なので、仕事の関係で自分も行けないのが歯痒いところです。

Mr.Tさん
こんばんはです。
前半の実に酷い内容からしたら、それを無失点で凌いで、後半の良い時間帯で先制できたのは良かったと思います。オウンゴールも時間帯が時間帯なだけに勿体なかった部分があります。試合を全体的に見ると、大量失点で負けていてもおかしくなかった内容だけに、それでも勝ち点1を取れて良かったという気持ちと、オウンゴールで勝ち点2を落としてしまった残念な気持ち、半々といったところですね。
過密日程に関しては、始めからこうなる事はわかっていたので仕方がないところですが、誤算だったのは、まさかの残念争いに陥ってしまった事ですね。それで選手をどう遣り繰りするのかが余計に難しくなってしまいました。
ACL優勝を第一に狙う意味では、鹿島戦まで主力主体で、直前の川崎戦でメンバーを落とすしかないと思うものの、残留争いを考えると・・・難しい判断が求められますね。
何れにしても正解は無いので、今は組長の神通力チョイスを信じるしかないですね。
うえ URL 2019/10/30(Wed)16:54:48 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
アウェーで上位の広島相手に勝ち点1は悪くない結果だと思います。おっしゃる通り、とにかく最後まで勝ち点を積み上げて行くしかないですね。

FREE TIMEさん
こんばんはです。
先制点も良い時間帯でしたし、オウンゴールしてしまった時間帯が時間帯だけに、勿体なかった感はありますね。こういう試合で勝ちきれないところが、残留争いしているチームらしいと言ったところでしょうか。とにかく勝ち点を積み上げて、下に追い付かれないようにするしか残留の道はないので、先ずは負けない事が第一ですね。
Jリーグのメチャクチャな日程作りに関しては、わかっていた事とはいえ、やはり納得が行かない酷さを感じますね。Jリーグが如何にACLを軽視しているか、また日本勢の決勝行きを信じていなかったかが今年も露呈しましたね。来年以降、もう少し日程を見直して作ってほしいですね。
うえ URL 2019/10/30(Wed)16:55:14 編集
コメントありがとうございます
みんみんさん
こんばんはです。
アウェーで上位の広島に攻め込まれまくり、危険なシュートを撃たれまくり、片やレッズのあの低内容からしたら、全体を見れば勝ち点1は御の字かもしれません。先制したのにオウンゴールは残念でしたが・・・。
ここからメチャクチャな過密日程になるので、とにかくチームには気持ちを強くしてもらって、総力戦でこの試練を最後まで乗り切ってもらいたいですね。

りょりょさん
こんばんはです。
今のサッカーはシンプル感が強いですが、オリヴェイラ時代の守備的な部分から攻撃的にシフトした事で、また守備が二の次になってしまっている部分があり、いざリードしても明確な守り方が出来ない故に、なかなか失点が減らないのでしょうね。
おっしゃる通り、監督はプレー中の選手に迷いを与えてはいけませんから、その為にも状況に応じた明確な作戦、戦略は必要だと思います。戦術は乏しくても、やる事はハッキリさせた方が選手は動き易いと思います。ACLに例があるように攻める時はガンガン行けるチームですから、反対に守りなら守るで、攻めないでガチガチに固める割り切りは必要ですね。
うえ URL 2019/10/30(Wed)16:55:43 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
こんばんはです。
アウェーで上位の広島相手に勝ち点1は、最低限の結果ではありますね。ただ懸念される部分として、これが残留争いしている身だという現実があるので、それを考えてしまうと、もう少しで逃げ切れた試合をオウンゴールで自爆したという勿体なさと悔しさもありで、個人的にはかなり微妙な気持ちに陥っているのも事実かなと思います。
しかし前半はやる気があるのか?と疑ってしまうくらい本当に酷い内容で、おっしゃる通り必死に守っていたというより、実際問題としてマトモに守れていませんでしたから、それを最後の最後で広島が外しまくってくれていなかったら、前半から大量失点を喰らっていた可能性が大ですね。それを無失点で凌げたのですから奇跡でした。
そんな中で後半のあの時間帯まで粘りに粘り、まあ良く先制点まで辿りつけたとは思いますが、数少ないチャンスの中で興梠の粘りと、そして岩波の攻撃参加ですね。広島としては、あの状況で岩波があそこまで来るとは思っていなかったと思います。これが最後まで逃げ切れていれば価千金の貴重な決勝点になる筈でしたが、それだけにオウンゴールにならざるを得なかった流れが悔やまれますね。
さて一息つく暇もなく中2日でアウェー鹿島ですが、状況が状況なだけに、現実的にはおっしゃる通り、かなり厳しい戦いが予想されますね。しかしこれを乗り切らない事には先にも行けないので、何とかしてここを打開したいところです。本当に、いつも肝心な時に前に立ちはだかって邪魔をする鹿島の存在がありますが、去年みたいに良い状況で立ちはだかってくれれば士気も上がりますが、今年は一転して残留争いでメチャクチャな過密日程の途中に立ちはだかってくれちゃうのですから、まあ困ったものです(苦笑)。しかし今年のレッズは、既に敗退した鹿島には無いACL決勝の舞台が待っていますから、そこで歓喜を得る為にも、何とかして先ずは目の前の鹿島を打ち払いたいですね。
レッズはACLとJ1残留、鹿島はJ1リーグと天皇杯、狙うものは違いますが、やはりこの状況でお互い狙うべきものがある中で、こちらも絶対に負けられませんね。

マウファンさん
こんばんはです。
背番号2を背負う身としては自分も最近さびしいところです。これだけの過密日程なので、鈴木とのターンオーバーで、どちらかには出る可能性は高いと思います。そこで調子を取り戻してもらいたいですね。
うえ URL 2019/10/30(Wed)16:56:14 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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