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2024年  J1リーグ第4節
湘南ベルマーレ4―4浦和レッズ
〜レモンガススタジアム平塚

240317アウェー湘南戦 一体全体、何だこりゃ。
一昔前はF東京とは馬鹿試合が名物だったけど、それを湘南相手にやるなんて、聞いてないぞ。

それだけチームの性質が、去年とはガラリと変わってしまったという事にもなるのかもしれないが、去年が去年だけに、こういう試合をされると、良くも悪くも今のチームには、諸刃の剣を感じてしまうんだよな・・・。

試合開始から暫くの勢いは、アウェー開幕戦の開始15分を取り戻したかのような圧倒感があり、その勢いと、裏へのパスも狙い通りで、ようやくヘグモンの言うサッカーの片鱗が出来てきたか?とも思わせてくれて、そして狙い通りの形から、なんと興梠の今季初ゴール炸裂である。
もうゲームの入り方から先制点奪取まで、気持ち的には百点満点の言う事なしの立ち上がりだった。しかもその勢い更に強く、追加点も時間の問題だった・・・だったんだけど・・・。

そういう勢いがある時に追加点を奪えず、逆にポロッと失点してしまうと、途端にメンタルからして意気消沈というか、すぐ流れを相手に渡してしまうものである。
そもそも失点のシーンも、緩いボックス内を左から右まで平気で横パスを流されては、「あららららら〜?」なんて内に真ん中に振られるマニュアルみたいなやられ方で、オフサイド判定がVARで覆ってしまった不満は別として、去年はこんなダラシナイ失点は少なかった筈なんだけどな。少なくとも去年は相手をサイドに誘導している内に、真ん中ではしっかりブロックを敷いていたから、簡単に相手の横パスを通過させるようなシーンも少なかった筈なのに。
更に言うと、前半の内からアッサリ逆転されるような形も・・・去年までのリーグ最小失点の守備がまるで嘘のよう。

まあそれもその筈で、確かに攻撃の比重を上げては、恐らく守備練習は最低限度なのだろうし、グスタフソンの両脇がスカスカで、相変わらずそこをケアしないから、そこを突かれて走り込まれては、相手には余裕を保って狙い済まして鋭く強烈なシュートを撃たれるのである。
守備ラインも外に吊り出されると、スライドが追い付かないのか守備の受け渡しの約束事が無いのか、ポカッと中央が空いて、当然そこを突かれるのだから、失点するのも当然である。

そこをショルツが驚異的な個人能力で、毎試合のようにガッツリと守っていてくれたのだが、その難攻不落の要塞である大重鎮が離脱した途端の大量失点は、果たして偶然か?
いや3失点目の場合は、偶然よか昔からよくやらかす西川から棒立ち守備陣への自爆パスロストだから、ここは体制がいくら変わろうと、キーパーが西川な限りは、全くもって変わらんな。またまだやらかしてくれた。
今回の西川のやらかしコンビは佐藤とだったが、マリウスも最近は微妙になって来たんだけど、レッズ2試合目の佐藤は・・・ショルツの穴埋め以上のアピールをしようと意気込んでいた筈だったし、要所での守備は今回も決して悪くなかったし、球離れ良く縦パスも連発しては、このパスが結構効いていた。悪くなかった。悪くなかった。が、ひとつのミスが悪夢のような失点に繋がった。
あそこがショルツだったら、絶対に奪われていなかったかもしれない、と思ってしまうのは当然だから許してほしい。だから西川もショルツの時と同じ感覚で、味方に不用意なパスを出してはイカン!ショルツが良い意味で異常であって、佐藤はあくまで佐藤であり、佐藤はショルツではないんだぞ。佐藤も去年まで敵として見ていたこの西川絡みの自爆失点が、まさか自分の身に降りかかる時がやって来ようとは!と、今頃思っている事だろう。

こうやって、前半で逆転されようとも、まだ1点差だし、さあ後半、しっかりサッカーをして先ずは追い付こう!・・・って思った僅か1分後に自爆失点されると本当にガッカリするんだけど、そこから馬鹿試合化が始まってしまう辺りは、ここもチームの性質がガラリと変わったからか?

ハーフタイムで興梠を下げて、サンタナじゃなくて先ずは松尾を投入したから、これCFどうすんの?と思ったが、前節同様コーナーキック絡みから再び得点が生まれたのは(しかもぶちこんだの松尾だし)、去年セットプレー時に中で選手が棒立ちしていたのとは違い、ボールと選手をしっかり動かしている時点で納得。
圧巻だったのは前田で、カウンターからの抜け出しからドリブル運び、エリア内侵入からフィニッシュまで、身震いするレベルであった。前節札幌戦で同様に決定的シーンに持ち込みながら惜しくもシュートを外したが、今回はしっかり枠内に突き刺した。前田は2試合連続で同じ失敗はしない男だ。

こうやって2点差を追い付いておいて、また相手にケア不足の位置から枠内シュートを許しては、せっかく一度は防いだそれを叩き込まれるのであるから、後半だけで2回もガッカリパターンは勘弁してくれと言いたい。

そこを再び追い付かれる湘南も湘南でバタバタっぷりだったが、本来の戦力差を比較した上で、ある程度の守備は犠牲にしてでもの攻撃サッカーを指標しているのだから、いくら失点しようが、やられたらやり返す気概で、今回のように執拗に攻め立てなければいけない試合があるのである。
後はサンタナのポスト直撃が、もう少し内側だったら・・・。

逆転して2点差を追い付かれながら更に勝ち越しておきながら、また追い付かれた形の湘南より、得点の順番だけを考えたら、うちは負け試合から意地で勝ち点を1もぎ取った形と考えておくべきなのか?
いやそもそも失点のパターンからしたら、去年ならば有り得ない形が何度もあったのだから、やはり守備からベクトルを明確に攻撃に傾けると、こんな試合内容になってしまうというというのは、至極当然と考えておかないといけない。
ここまで開幕から3試合はどん詰まっていた攻撃が、4試合目で堰を切ったように大爆発した攻撃陣。対して守備の重鎮が離脱した途端に大崩壊した守備陣。
・・・なーんかわかり易いというか、単純というか、守備に神経を尖らせる自分のようなタイプだと、このアンバランスな部分に、やはり危険を感じるんだよな。どっかの北の大地の監督のやるようなサッカーにだけは逆戻りしないでほしいと切に願っているのであるが、攻撃練習7割のヘグモンは、残りの3割のどの割合で守備の練習をしてくれているのだろう?と思ってしまう今日この頃。

240317アウェー湘南戦2 ここで試合が2週間空くのは、果たして良い事なのか?それとも?次の相手は、去年ですっかり苦手意識が芽生えた福岡が相手だしな。まだホームってのだけは幸いと思いたいけれど。
肉離れのショルツは、驚異的な回復力を見せてもらい、なんと2週間後には、埼スタのピッチに立っていてくれないだろうか?全治3週間の噂だから、まだ無理か・・・?
でも4試合消化で未だ1勝のみの勝ち点5で2週間を待つのは、モヤモヤするなぁ・・・。

240317平塚・大陸 特大ラーメン おまけ

平塚の試合前の昼飯は、いつもの「大陸」で、今回は「特大ラーメン」・・・なんだが、自分より先客のオッサンが、幸せの黄色いハンカチの高倉健ばりにラーメンとカツ丼を1人で注文して喰っていて、よく腹に入るよなぁと思ってしまったが、今から思えば自分も験を担いで、ここはカツ丼にしておけば良かったかな。さすがに高倉健ばりのラーメンとカツ丼は同時には喰えないが・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第4節 平塚4-4浦和
得点/11分・興梠(浦)、23分・ルキアン(湘)、32分・鈴木章(湘)、46分・鈴木章(湘)、55分・松尾(浦)、64分・前田(浦)、74分・ルキアン(湘)、81分・グスタフソン(浦)
主審=スミス・ルイス・ディーン
観衆:12,628人
          
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無題
今晩は サポートお疲れ様でした
それにしてもツッコミどころ満載の試合でしたね。ショレの抜けた穴結構キツイ現実突き付けられた気もしますが、まぁこの先同じこと繰り返すことは無いと信じたいです。
仰る通り自分も監督掲げるアグレッシブな攻撃少し見えた気がします。まだ時間掛かるでしょうがこれで少しずつ形出来上がって行くと信じ二週間後待ちましょうか。
欅通りのサポ 2024/03/17(Sun)22:38:10 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
まさか湘南相手に、おっしゃる通りこんなツッコミ処満載のハチャメチャな試合をやらかすとは、去年までなら考えられない状況になっていますね。
攻撃という部分では、その通りの姿勢と数字を叩き出しましたが、問題は大崩壊した守備ですね。ショルツ不在でしっかり修正するのか、逆に割り切って今回のような姿勢を貫くのか、この辺をどうする監督なのかが未だ見えないので、個人的には不安なのが本音です。
この2週間という貴重な空きを、果たしてどう有効活用するのか、ヘグモ体制の力量を測るには絶好の機会ですが、ここで何とか勝てるチームにテコ入れしてほしいですね。
うえ URL 2024/03/17(Sun)23:15:31 編集
無題
お疲れ様でした。中々の打ち合いでよく引き分けで終わったのが正直な感想。
やはり、関根、小泉でブレーキかかる感じがずっときになるんよね〜。。そろそろヘグモも見極めた方がいいのでは?って思うし逆に松尾、岩尾が入った方が試合が締まる感じがしますし、パンヤを思い切って入れるのもありかな?って思いました。
DFはまぁ。。こればかりはサイドがら空きじゃどうにもならんですよね。

赤魂 2024/03/18(Mon)00:08:06 編集
コメントありがとうございます
赤魂さん
こんばんはです。
このサッカーで点を獲るには基本ダイレクト的な速さが必要ですが、ご指摘の関根や小泉は足元タイプで、一歩考えちゃうところから遅れて遅攻になるので、去年の参考序列から今は先発起用されていても、このままの状態だと厳しいですね。
監督としても、性質を見極めている岩尾の扱い方は上手いですし、今回パンヤをベンチ入りさせたように、指標するサッカーのタイプの選手をわかって来ているとは思いますから、この見極めの早期構築を期待したいです。
ただ問題は、やはり守備ですね。ご指摘のようにサイドからして穴が明確なので、先ずここを埋めないと簡単に崩されて、ショルツの個人による鉄壁なプレーが無いと、安い失点は続きますよね・・・。
うえ URL 2024/03/18(Mon)00:43:49 編集
無題
おはようございます。
昨日は平塚までお疲れ様でした。
昨日の4失点は今後に向けて大きく不安が残してしまいましたね。
被シュート数を見ても、それだけ相手に攻められているって事ですし。
4得点中3得点が新加入選手なのは補強が上手くいった証明だと思います。
あとは1番点を取るべき選手が取ってくれたらいいのですが。
FREE TIME URL 2024/03/18(Mon)06:04:46 編集
無題
もうこれでわかったろ、いい加減小泉を使うなもう
ドフリーの決定機を2本、枠にも行かない
そもそもこの決定機決めてれば楽な試合になったはず挙句の果てに2失点目の田中に対してのあの足先だけでかわされたあの守備、やる気あんのかよまじ
次の試合は岩尾にしてくれ
ともき 2024/03/18(Mon)06:39:29 編集
無題
おはようございます。

馬鹿試合になってしまいましたね。

個人的には毎試合・毎試合ポジティブな部分が増えている印象なので期待感は大きいです。
※斜めの勝負的なパスや縦への意識が試合全体ではできませんでしたが、よくトライしていた印象です。

ただリーグ優勝と考えると微妙ですが、幸い今シーズンはどのチームも勝ち点をなかなか稼げていない状況なので。

しかし、先制し2点差をつけられて、同点、勝ち越されて、同点というここ数年ではなかった、攻撃での粘り強さ。
これが本物になってくれればと思いますが、その分あそこまでの失点は頂けないかなぁ。

GKからロングボール、GKから繋いでいくと状況に応じてプレーするのは良いと思いますが、現状はGKからロングボールをやると決めるとやり続け
それじゃ繋いでいくと決めるとやり続けるという感じで状況には対応していないのは課題ですかね。
この辺りは昨年も同様なので無理なのかぁ。

相変わらず前田選手はいいですね、コメントも素晴らしい、今日は結果も残しましたね。
佐藤選手も良かったです、セットプレーのヘディングシュートも惜しかった。
DFなのでちょっとのミスが失点につながって評価がさがる傾向がありますが、トータルで考えればば凄く良かった。

ちょっと感じたのは現状では、敦樹選手+グスタフソン選手より岩尾選手+グスタフソン選手の方が良いのでは?
お互いの位置関係も含めて、お互いを感じ取っている印象だったので。

いや3失点目の場合・・・>>
なかなかやらかし癖が抜けないですね、正直前半の良かった時間帯の時に見ていてボールの転がりが悪いと感じていたので。
湘南の出足がよかった事もありますが、ボールの転がる勢いが途中からなくなるのもボール奪取されていた一因だと思いました。
こういう事はピッチの選手はどの程度感じ取れるのか、未経験者なので分かりませんが「プロ」なんだからって思います。

逆転して2点差を・・・>>
そうですね、湘南からしたら勝ち点2を落とした試合で、うちからしたら勝ち点1をもぎ取った試合、同感です。

最後に興梠選手「18年連続ゴール、おめでとう」
ひろりん 2024/03/18(Mon)07:35:43 編集
無題
>特大ラーメン

昔なからの中華そば って感じで、うまそう
でも見た目、フツーの中華そば、特大には見えませんね

サッカーと関係ないコメ スイマセン
m(_ _)m
名無しさん 2024/03/18(Mon)09:28:50 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
このサッカーは基本的に後ろが薄くなるので、相手を敵陣内に引き付けないと、それだけ相手にも攻められますし、シュートも撃たれますね。そこを腰を据えて個人能力全開で守れないと、今回みたいになるんですねぇ・・・。
復帰した松尾、新戦力の前田とグスタフソンの得点は好材料でしたが、おっしゃる通りサンタナのような助っ人FWの存在こそ、得点という決定的な仕事をしてもらいたいですよね。

ともきさん
おはようございます。
小泉は一瞬の判断力に欠けるのが致命的なので、今の速いサッカーに順応しないと置いて行かれますし、守備の強度も必要なポジションですが守備は苦手な選手なので、これはかなり厳しいですね。小泉はメンタルも影響し易いですし・・・。
インサイドハーフは、監督もそろそろ見極めが出来てきている筈なので、最初に入れ替えが始まるでしょうね。
うえ URL 2024/03/18(Mon)10:16:24 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
なかなか点が獲れなくて、逆に守備に頼ってお堅い試合内容や地味な結果が多かった去年のシーズンがあるので、新体制になってシーズン序盤でこんな大味な、派手な試合をやられてしまうと、イメージが追い付かずにビックリしてしまいますね。
ただご指摘の通り、2点差を付けられたり、2度も勝ち越される展開ですと、1点を獲るのがやっとだった去年では配色濃厚でしたが、それを2度も追い付きドロー試合まで持って行く辺りは、さすが今季は攻撃に力を入れているだけありますね。去年のレッズを考えたら、湘南も今回まさかここまでレッズの攻守の比率が変化しては馬鹿試合に付き合うようになるとは、ちょっと予想外だったかもしれません。
理想は確かに、攻撃力を本物にしつつ、そして失点も最低限で防げるサッカーになってほしいところですが、果たして攻守この二兎を追えるかどうか、ですかね。
過去マリノスなども、こういうサッカーで最初は上手く行かずに監督解任論も発生していましたが、そこを1年は粘り強く作っての現在がありますから、いきなり新体制初年度からリーグ優勝となると、理想と現実のギャップを考えなければなりませんが、おっしゃる通り現状は未だどの大半のチームも、勝ち点を稼げていないのは幸いですかね。そこで団子状の今、レッズが1歩抜け出せる力を付けられるかどうかですね。
攻撃に関しては、何人か早くも誤算が発生している反面で、前田のような予想以上の早々の活躍を見せてくれているのは幸いです。後ろはショルツの離脱は想定外でしたが、佐藤は佐藤のストロングポイントがありますから、変にショルツを意識せずに、先ずは自分のスタイルを磨いてほしいですね。
グスタフソンのところは、グスタフソン自体はしっかりしているものの、彼の手の及ばない部分をどうケアするかで大きく変わって来ますね。敦樹は強度はあるのですが、まだ経験値が浅いので、周囲の選手を絡めた読みの動きが出来ていないんですよね。岩尾は経験豊富な分、いぶし銀と言いますか、そこは敦樹ではまだ出来ないプレーが出来ますから、ここは若手と大ベテランの明確な違いでしょうね。
ただ大ベテランは大ベテランで、西川のように治らない病気のようなプレーも出てしまう訳ですが、西川は繋ぐ、クリアの頻度に関して、確かに失敗するまでは同じ事をやり続けてしまう癖がありますよね。性格があるので、気が抜ける頻度も同じですし、研究され尽くしている選手なので、当然相手も狙って来ますからねぇ・・・。
もう1人の大ベテラン、興梠も結果を出してくれたのが嬉しいですが、今回のゴールを勝利という形に持って行けなかったのは残念です。次のゴールは、勝利のゴールとして祝いたいですね。

名無しさん
初めまして。
器が普通のなのでそう見えますが、一応これで麺2玉入ってます。なので女将の婆ちゃんが運んで来る時点で、汁が溢れてこぼれています(苦笑)
味は昭和の中華そば、まんまです。
うえ URL 2024/03/18(Mon)10:17:09 編集
無題
お疲れさまです。
平塚まで、お疲れさまでした。すごい試合になりましたね。私は前に、ミシャさんのようなサッカーにはならない、と思ってましたけれど、今回の守備の乱れ方からすると、うえさんが指摘して、心配してた通りになる危険がありますね。
あと私は、ロングボールが多いのが、気になります。早いサッカーをやるのはわかるんですが、パスが雑すぎて、簡単にボールを相手に与えてしまってます。これでよいのでしょうか?
マウファン 2024/03/18(Mon)20:05:44 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんばんはです。
守備練習がどうなっているのかわからないので、今は下手な事は言えませんが、穴は埋めないと穴のままですから、そこを監督がどう考えいるか、気になります。
速いサッカーをやるには、ある程度ギャンブル性のあるパスも必要ですが、ロングボールを含めて、まだパス精度が悪いのは、先ずは場数を踏んで、選手間の呼吸を慣らすしかないですね。ただパスをしっかり出せる選手が・・・という問題はありますが・・・。
うえ URL 2024/03/18(Mon)20:48:35 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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埼玉県富士見市在住

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