浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第5節
浦和レッズ2―1川崎フロンターレ
〜埼玉スタジアム2002
モーベルグのアシストで、カンテが得点だ。つまりモーとカンテで、モーカンテだ。・・・何かどっかのモンゴルだか中央アジアの方の国に居そうな名前だな。
初っ端から実にくだらない文章でスタートしてしまったが、それはともかく、暫くベンチにも入っていなかったモーベルグは、何か変な事でも起きているのかと疑ってしまったが、やはり実は怪我だったのか?
モーベルグは空回りさえしなければ、相手に脅威を与えられる選手には間違いないのだから、そういう意味では、戦列復帰した今回のモーベルグは、カンテへのアシストはアシストとして、プレー全体でストロングポイントが実に冴えていた。今のレッズの前線に足りない強度を、復帰したモーベルグが、ここから攻撃のパワーアップを担ってくれる事を期待しよう。
で、カンテのレッズ移籍後初ゴールに繋がる訳だが、自分の当初カンテに抱いていたシュートとゴールは、もっとゴリゴリやらガツンと競り合いに勝ってのような「強さ」を想像していたのだが、初ゴールは相手DFを背負いながら、モーベルグからボールを受けた瞬間の、柔らかい反転からの、綺麗な左足一閃でネットに突き刺した。実に繊細なシュートとゴールに感じた。
確かにあの反転は、アフリカンの血が入っているだけある軸バネものではあるが、それにしても見ていてウットリ(別に変な趣味は無いぞ)するような類いの、本当に綺麗なシュートとゴールだったと思うよ。
ちなみにヒーローインタビューのカンテの表情、通訳をすげー目付きで睨み付けているんだけど、これ何だかわからない人が見たら、何か不味い事でもあったのか?と勘違いされそうだな。他にもっとマシな画像は無かったのか?とツッコまれそうだし(苦笑)
話を試合の最初から戻すと、レッズのスタメンは毎回の如く控え組が殆どのルヴァン仕様だったのに対して、川崎は例のブラジルトリオが外れているとはいえ、スタメンは半分はガチだったな。尤も逆に考えると、中途半端とも言えたんだけど。
ただ川崎は小林悠を筆頭に、レッズの天敵のような選手が何人かスタメンである。こうなって来ると、尚更厄介な内容になるかと思われたし、開始早々にいきなり失点した時は、嫌な予感が的中してしまったか?と焦ったが、そこからの押し上げが、攻める姿勢、戦う姿勢が見えて、時間を増す毎に川崎に対してボールを支配しながら押し込んでいたから、ほぼ控え組であるルヴァン仕様のメンバーで、今回の半分ガチの川崎相手にここまで戦えるようになるとは!と、感心してしまった。
だってその中には、もはやこれがまだ17歳のユースの選手なのか?と思わせる早川君だって混ざっている訳だし、前線なんていくら外国人3人を並べたとはいえ、連携はまだまだ出来上がっていない構成なのである。尤も元々のポテンシャルは高いから、填まればそれなりに強力ではあるんだけど。ただリンセンの役割が、イマイチよくわからなかったのがちょっとアレだが・・・。
あとはようやく酒井が復帰したのが、本当に明るい材料であり、本音を言うと慎重に慎重を期して京都戦まで温存しておいてほしかった面もあるが、ただ公式戦で身体を慣らさないといけない面もあるし、しかも途中出場で相手のオウンゴールを誘発させるクロスを放り込んでしまうのだから、やはり酒井という仕事が出来る選手は、持っているものが違う。
あ、前回の福岡戦の記事で、余りの得点力の欠如に、オウンゴールに頼るなみたいな文を書いてしまったのだが、考えたらオウンゴールを誘発するには、それなりに相手に対して「やらしい」ラストパスを入れる必要があるから、開幕数試合はオウンゴールで自爆していたし、そこから勝ち始めてからは一転して、やたらオウンゴールで得点を稼いでいるのは、それだけ開幕から数試合は相手からの「やらしい」ラストパスを喰らい、勝ち始めてからは、こちらの良いラストパスが供給されているという事にもなるのか?ただ、ならば何故にそれが味方に通らないのか?という矛盾も生まれるのだけど、それと「やらしい」パスは少し性質が違う事になるのかな?
まあ結局のところ、オウンゴールだろうと何だろうと、日頃は文句つけてる癖に、いざこちらの得点になれば、前回の記事の文章など何処へやら、オウンゴールでも素直に喜んでいるのだから、自分というものは実に身勝手な生き物である。ハッハッハッ。
何だかんだで川崎相手に逆転勝利は、また格別である。そんでもって、ルヴァンは5節目にして、ようやく初勝利という、それもそれでちょっと何だけど話だが、考えたら前の4試合がずっと引き分けというのも何だし、逆に言えば4試合勝てなかったのに、たった1勝しただけでグループ内の首位に躍り出てしまうという、この突然の現象にちょっと笑ってしまったが、それだけ一体どんなグループに居るんだよ?って話だな。
まあここまで逆に一度も敗けていなかったからこそ、今回の首位浮上に生きたと言えるし、4チーム勝ち点が団子状だったから、そうなる訳だが、しかし仮に今回またドローだったり、それこそ敗けていたら、グループ突破が怪しくなっていたから、そこは初勝利とはいえ、グループ突破が近付いたのだから、素直に喜ぶ事にしよう。ただそれでもまだ4チーム団子状だから、結局のところ6節の試合結果でどう転ぶかわからんけどれ。
とはいえレッズは、湘南と川崎の対戦に関係なく、勝ち点差で並ぶ2位清水に、しっかり勝てば文句なく首位突破になるのだから、余計な事は考えず、自らの勝利だけ考えれば良いか。
ーーーーーー
YBCルヴァンカップ・グループステージ第5節 浦和2-1川崎
得点/3分・瀬川(川)、51分・カンテ(浦)、89分・オウンゴール(浦)
主審=山下良美
観衆:12,366人
浦和レッズ2―1川崎フロンターレ
〜埼玉スタジアム2002
モーベルグのアシストで、カンテが得点だ。つまりモーとカンテで、モーカンテだ。・・・何かどっかのモンゴルだか中央アジアの方の国に居そうな名前だな。
初っ端から実にくだらない文章でスタートしてしまったが、それはともかく、暫くベンチにも入っていなかったモーベルグは、何か変な事でも起きているのかと疑ってしまったが、やはり実は怪我だったのか?
モーベルグは空回りさえしなければ、相手に脅威を与えられる選手には間違いないのだから、そういう意味では、戦列復帰した今回のモーベルグは、カンテへのアシストはアシストとして、プレー全体でストロングポイントが実に冴えていた。今のレッズの前線に足りない強度を、復帰したモーベルグが、ここから攻撃のパワーアップを担ってくれる事を期待しよう。
で、カンテのレッズ移籍後初ゴールに繋がる訳だが、自分の当初カンテに抱いていたシュートとゴールは、もっとゴリゴリやらガツンと競り合いに勝ってのような「強さ」を想像していたのだが、初ゴールは相手DFを背負いながら、モーベルグからボールを受けた瞬間の、柔らかい反転からの、綺麗な左足一閃でネットに突き刺した。実に繊細なシュートとゴールに感じた。
確かにあの反転は、アフリカンの血が入っているだけある軸バネものではあるが、それにしても見ていてウットリ(別に変な趣味は無いぞ)するような類いの、本当に綺麗なシュートとゴールだったと思うよ。
ちなみにヒーローインタビューのカンテの表情、通訳をすげー目付きで睨み付けているんだけど、これ何だかわからない人が見たら、何か不味い事でもあったのか?と勘違いされそうだな。他にもっとマシな画像は無かったのか?とツッコまれそうだし(苦笑)
話を試合の最初から戻すと、レッズのスタメンは毎回の如く控え組が殆どのルヴァン仕様だったのに対して、川崎は例のブラジルトリオが外れているとはいえ、スタメンは半分はガチだったな。尤も逆に考えると、中途半端とも言えたんだけど。
ただ川崎は小林悠を筆頭に、レッズの天敵のような選手が何人かスタメンである。こうなって来ると、尚更厄介な内容になるかと思われたし、開始早々にいきなり失点した時は、嫌な予感が的中してしまったか?と焦ったが、そこからの押し上げが、攻める姿勢、戦う姿勢が見えて、時間を増す毎に川崎に対してボールを支配しながら押し込んでいたから、ほぼ控え組であるルヴァン仕様のメンバーで、今回の半分ガチの川崎相手にここまで戦えるようになるとは!と、感心してしまった。
だってその中には、もはやこれがまだ17歳のユースの選手なのか?と思わせる早川君だって混ざっている訳だし、前線なんていくら外国人3人を並べたとはいえ、連携はまだまだ出来上がっていない構成なのである。尤も元々のポテンシャルは高いから、填まればそれなりに強力ではあるんだけど。ただリンセンの役割が、イマイチよくわからなかったのがちょっとアレだが・・・。
あとはようやく酒井が復帰したのが、本当に明るい材料であり、本音を言うと慎重に慎重を期して京都戦まで温存しておいてほしかった面もあるが、ただ公式戦で身体を慣らさないといけない面もあるし、しかも途中出場で相手のオウンゴールを誘発させるクロスを放り込んでしまうのだから、やはり酒井という仕事が出来る選手は、持っているものが違う。
あ、前回の福岡戦の記事で、余りの得点力の欠如に、オウンゴールに頼るなみたいな文を書いてしまったのだが、考えたらオウンゴールを誘発するには、それなりに相手に対して「やらしい」ラストパスを入れる必要があるから、開幕数試合はオウンゴールで自爆していたし、そこから勝ち始めてからは一転して、やたらオウンゴールで得点を稼いでいるのは、それだけ開幕から数試合は相手からの「やらしい」ラストパスを喰らい、勝ち始めてからは、こちらの良いラストパスが供給されているという事にもなるのか?ただ、ならば何故にそれが味方に通らないのか?という矛盾も生まれるのだけど、それと「やらしい」パスは少し性質が違う事になるのかな?
まあ結局のところ、オウンゴールだろうと何だろうと、日頃は文句つけてる癖に、いざこちらの得点になれば、前回の記事の文章など何処へやら、オウンゴールでも素直に喜んでいるのだから、自分というものは実に身勝手な生き物である。ハッハッハッ。
何だかんだで川崎相手に逆転勝利は、また格別である。そんでもって、ルヴァンは5節目にして、ようやく初勝利という、それもそれでちょっと何だけど話だが、考えたら前の4試合がずっと引き分けというのも何だし、逆に言えば4試合勝てなかったのに、たった1勝しただけでグループ内の首位に躍り出てしまうという、この突然の現象にちょっと笑ってしまったが、それだけ一体どんなグループに居るんだよ?って話だな。
まあここまで逆に一度も敗けていなかったからこそ、今回の首位浮上に生きたと言えるし、4チーム勝ち点が団子状だったから、そうなる訳だが、しかし仮に今回またドローだったり、それこそ敗けていたら、グループ突破が怪しくなっていたから、そこは初勝利とはいえ、グループ突破が近付いたのだから、素直に喜ぶ事にしよう。ただそれでもまだ4チーム団子状だから、結局のところ6節の試合結果でどう転ぶかわからんけどれ。
とはいえレッズは、湘南と川崎の対戦に関係なく、勝ち点差で並ぶ2位清水に、しっかり勝てば文句なく首位突破になるのだから、余計な事は考えず、自らの勝利だけ考えれば良いか。
ーーーーーー
YBCルヴァンカップ・グループステージ第5節 浦和2-1川崎
得点/3分・瀬川(川)、51分・カンテ(浦)、89分・オウンゴール(浦)
主審=山下良美
観衆:12,366人
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無題
おはようございます。
昨日はサポートお疲れさまでした
開始間際の不安定な時間突かれました。それでもしっかり逆転勝ちは実力でしょう。このメンバー仕様、以前に比べたらチョット落ち着いて見れたのでは 夏場に向け良い傾向です。
カンテは試合増す毎にプレーのしなやかさと献身性が目立ちます。今後も期待ですね
仰る通りこの後は余計な事考えず清水叩けば良いだけ!
それにしても福岡帰りあの時間もまだ船とは、帰宅時間大変でしたね
昨日はサポートお疲れさまでした
開始間際の不安定な時間突かれました。それでもしっかり逆転勝ちは実力でしょう。このメンバー仕様、以前に比べたらチョット落ち着いて見れたのでは 夏場に向け良い傾向です。
カンテは試合増す毎にプレーのしなやかさと献身性が目立ちます。今後も期待ですね
仰る通りこの後は余計な事考えず清水叩けば良いだけ!
それにしても福岡帰りあの時間もまだ船とは、帰宅時間大変でしたね
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
開始早々に失点したのは見逃せない課題ではありますが、特殊な環境のルヴァン予選とはいえ、控え組中心での川崎に逆転は、価値ある勝利ですね。おっしゃる通り試合運びも落ち着いていたと思います。控え組も確実に成長していますし、ここから真の戦力の底上げに期待ですね。
カンテは来日前に予想していたプレースタイルより、遥かに繊細なものを持っているのには驚きました。アフリカン特有の強さも勿論ありますが、何と言っても「巧い」ですね。更にフィット感が増せば、大きな戦力になる予感があります。今後が楽しみな選手ですね。
ちなみに福岡からのフェリーは21時に横須賀港着でした。約24時間船内で太平洋の波に揺られていたので、まだ足元がユラリフラリしている感覚が残っています(笑)
おはようございます。
開始早々に失点したのは見逃せない課題ではありますが、特殊な環境のルヴァン予選とはいえ、控え組中心での川崎に逆転は、価値ある勝利ですね。おっしゃる通り試合運びも落ち着いていたと思います。控え組も確実に成長していますし、ここから真の戦力の底上げに期待ですね。
カンテは来日前に予想していたプレースタイルより、遥かに繊細なものを持っているのには驚きました。アフリカン特有の強さも勿論ありますが、何と言っても「巧い」ですね。更にフィット感が増せば、大きな戦力になる予感があります。今後が楽しみな選手ですね。
ちなみに福岡からのフェリーは21時に横須賀港着でした。約24時間船内で太平洋の波に揺られていたので、まだ足元がユラリフラリしている感覚が残っています(笑)
無題
お疲れさまです。
カンテ選手ついに初ゴールですね。個人プレーのイメージがあるアフリカ系に加えて、情熱的なお国柄スペイン育ちの割に、かなり献身的でチームプレーを心掛けてる、紳士的な選手ですね。
そして仰る通り、プレーが繊細です。元々フィジカル強さはあるので、これで得点力が計算できる様になれば、言うことなしです。これからも期待がふくらみます。
カンテ選手ついに初ゴールですね。個人プレーのイメージがあるアフリカ系に加えて、情熱的なお国柄スペイン育ちの割に、かなり献身的でチームプレーを心掛けてる、紳士的な選手ですね。
そして仰る通り、プレーが繊細です。元々フィジカル強さはあるので、これで得点力が計算できる様になれば、言うことなしです。これからも期待がふくらみます。
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
カンテは確かに情熱の国スペイン出身ですから、尚更熱い選手かと思っていましたが、そのイメージを覆して、冷静かつ紳士的のようで、ポーランド時代のカンテを知るスコルジャが、その性格の良さを評価していたのも納得です。
チームへのフィット感、連携は試合毎に明確に良くなっているので、後はおっしゃる通り、計算できる得点力を発揮して行ってくれるのを期待したいですね。
こんにちはです。
カンテは確かに情熱の国スペイン出身ですから、尚更熱い選手かと思っていましたが、そのイメージを覆して、冷静かつ紳士的のようで、ポーランド時代のカンテを知るスコルジャが、その性格の良さを評価していたのも納得です。
チームへのフィット感、連携は試合毎に明確に良くなっているので、後はおっしゃる通り、計算できる得点力を発揮して行ってくれるのを期待したいですね。
無題
こんにちは。やりましたね逆転勝ち、お疲れ様でした。
うえさんの言う「モーとカンテで、モーカンテだ」と言うとおり、フレッシュ勢が活躍してくれました。
そして、居るじゃないですかウチにも…。今試合にトップ下で輝いていた早川君。外人勢を統率してドリブルにシュートの活躍ぶり。
昨年末に荒川で見たユースの君が逞しくなって来ています。それに対して監督はきちんと起用する。うーん、今年はワクワクが止まりません。
次節も頑張りましょう。
うえさんの言う「モーとカンテで、モーカンテだ」と言うとおり、フレッシュ勢が活躍してくれました。
そして、居るじゃないですかウチにも…。今試合にトップ下で輝いていた早川君。外人勢を統率してドリブルにシュートの活躍ぶり。
昨年末に荒川で見たユースの君が逞しくなって来ています。それに対して監督はきちんと起用する。うーん、今年はワクワクが止まりません。
次節も頑張りましょう。
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんにちはです。
やはり外国人選手がしっかり勝利に貢献する活躍をしてくれると、チームの強度が上がったよう見えて頼もしいですね。
それに混じってまだユースの早川君、トップ公式戦で場数を踏む毎に、どんどん貫禄が付いてきていますね。何でも吸収しやすい若さならではという部分もありますが、トップ下としてのポジション争いを考えると、小泉や安居もウカウカしていられませんね。
ご指摘のユース、近年本当にポテンシャルの高い選手揃いなので、スコルジャとしてもトップ昇格する選手に大きな期待を寄せているでしょう。良い監督の下で良い選手が育つ、このスムーズな流れを今の体制で確立してほしいですね。
こんにちはです。
やはり外国人選手がしっかり勝利に貢献する活躍をしてくれると、チームの強度が上がったよう見えて頼もしいですね。
それに混じってまだユースの早川君、トップ公式戦で場数を踏む毎に、どんどん貫禄が付いてきていますね。何でも吸収しやすい若さならではという部分もありますが、トップ下としてのポジション争いを考えると、小泉や安居もウカウカしていられませんね。
ご指摘のユース、近年本当にポテンシャルの高い選手揃いなので、スコルジャとしてもトップ昇格する選手に大きな期待を寄せているでしょう。良い監督の下で良い選手が育つ、このスムーズな流れを今の体制で確立してほしいですね。
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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