浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 J1リーグ第10節
浦和レッズ0―2サガン鳥栖
〜埼玉スタジアム2002
おい〜、土曜日の5万3千人超の内、約3万5千人は一体何処へ行ったんだ〜???
平日水曜ナイターだから仕方がないけれど、5万人超えがあった直後から、次はもう急転直下でこの人数は、さびしい・・・。
観客数だけではなくて、試合内容も結果も急転直下である。
これ終わってから言っても仕方がないし、完全に結果論になるけど、こんな中途半端にメンバーを入れ換えるくらいだったら、ルヴァンみたいにもっと思いきったターンオーバーをした方が良かったような気がするし、実際今回だけはさすがにそうするものだと思っていたから、実際にスタメン発表を見た時は、おいおいさすがに大丈夫かよ?と疑ってしまったのが本音。
だってACLの激闘で、あれだけ動き回っていた運動量を必要とするポジションの明本や大久保、また舵取りに精神力を使う岩尾に伊藤敦もそうだし、西川やセンターバックの北欧コンビだって、今回こそは休ませていても、誰も文句は言わなかったと思うんだけどな。
というか、これらの選手、今回休ませないで、何時休ませると言うのか?と思った。
まあだからといって、ACLでも主力を担っていた選手で今回もスタメンの選手が、特に動きが悪かったとかではなかったのだが、外面はそう見えても、実際の内面はどうだったのかはわからないし、何よりACLの激闘で精神面からしてフル回転していたのだから、それで優勝した事で、精神面は安堵で一旦気持ちが落ち着いてしまうものなのさ。選手もいくらプロとて妖怪ではなくて人間なのだから、激闘の後にもずっと体力と同じく精神面が保てる訳もない。
だから過去の歴史を見ても、またこれはうちだけではなく、他チームを含めた一般論からして、何か異常に大きな物事を達成した直後の試合って、引き続き同じ選手を多く起用して臨んだ場合、確率的には信じられない形でコロッと敗ける事が多い気がするのだ。
それもその筈で、大一番や超強敵と対戦する時は、その試合に超集中しては精神力を保って自らのモチベーションを保たせるが、それが達成されてしまうと、安堵で一旦精神力と集中力がリセットされるのだから。燃え尽き症候群とまでは言わないが、実際似たような、そういう例は幾つもある。精神力、集中力、気は必ず何処かで緩む時が来るのが人間。
もちろん今回がそうだったとは思いたくないのだが、でも実際に、危惧した通り、確率通りの結果になってしまった。
ただ失点の仕方がな・・・、危なっかしくズルズル後手に回る守備から、一歩集中力が切れるとロストしてやられるパターンからやられたし、もっと泣きたくなるのは、小泉のいつものお得意の不用意なマイナスパスが敵へのプレゼントパスになるやつだ。先のACL決勝でもやらかし欠けたし、またその前から何度も何度もやらかし欠けては自らピンチを招いている、例の小泉のあれ、である。
あまりに毎回だから、その小泉はいつかはやらかすと思っていたのだが、ついに今回やらかした。ACL決勝で小泉のこれで失点しなかったのが奇跡だが、そのACLが終わった途端に実際やらかす辺り、やっぱりこういうのも、上記の通り、危惧した通りの確率的なものも含まれていると思うよ。
まあただ厳しい事を言ってしまうと、小泉の場合は、繰り返し書くけど、たまたまこれまで暫くそれが失点に繋がらなかっただけだから、精神力とか集中力とか疲労とか関係が無いような気がするけれど・・・。
またタイミング的に、この状況でハングリー精神全開で動く走る守る、レッズにとって苦手意識がある鳥栖に当たったのも不味かったが、ただ鳥栖もゴールデンウィークは連戦だったから、過密日程の悪条件はお互い様であり、だからレッズは今回の鳥栖相手には、いくら国内だけの鳥栖とは土俵が違う、国際試合の厳しい環境との違いはあったとはいえ、そのACLを無理には言い訳できない面がある。
だからこそ今回だけは、いくらリーグ戦と言えども、ルヴァンのような思いきったターンオーバーをしてほしかった。
同じ敗けるならば、中途半端な選手の入れ替えよりも、オール総取っ替えの方が、ACLの大歓喜を得た代わりと、その後の過密日程を考慮した事による温存策、また控え組のモチベーションアップという、意味ある一石二鳥どころか三鳥なものとして、スッキリ行くし諦めもつくし、素直に仕方がないと思えた筈なのだから。
ところがターンオーバーが中途半端だった故に、過密日程がまだまだ残る中3日でのガンバ戦が控える前で、何人もの主力の、精神面を含めた疲労回復が遅れるかもしれない懸念を残してしまった。果たして日曜日、これが何処まで影響するか・・・。
しっかし僅か先週土曜日の夜に、超激戦からアジア3度目の頂点という大歓喜から、僅か4日後にはもう国内リーグ戦という慌ただしさだったが、こんな状態だから、正直まだ自分の脳内は夢心地の状態でもある。これは嘘をついても仕方ないから、そう正直に言っておく。
本音を言わせてもらうと、最低でも1週間は試合が無い状態でのビッグ優勝の余韻に浸っていたかったが、まあそこは今から言っても仕方がないし、何よりわざわざレッズとACL決勝の日程変更の影響に付き合わされる今日の鳥栖など数チームに申し訳ないから、あまり贅沢は言わない事にしよう。
でも同じスタジアム帰りでも、今日の敗戦でテンションガクンの自分を思うに、土曜日の夜から日曜日深夜にかけての、あの超絶アホみたいなハイテンション状態の自分は、一体何処に行ってしまったのだろう?
と考えると、今日と先週末の自分は、二重人格ではないか?と思えるほど、まるで別人だな。
自分でさえこうなのだから、ACLを特に主力として戦った選手だって、やはり絶対にそうなんだよ。だから完全ターンオーバーを・・・あ、また話が堂々巡りになるから、やめた。
あーもう、今日の敗戦は、ACL優勝の犠牲にしたと考えて、無理にでも仕方ないと思おう。そうじゃなきゃやっていられん!次だ次!だから次は、絶対にこうなっちゃイカンぞ!!
ーーーーーー
J1リーグ第10節 浦和0-2鳥栖
得点/70分・長沼(鳥)、75分・手塚(鳥)
主審=木村博之
観衆:17,970人
浦和レッズ0―2サガン鳥栖
〜埼玉スタジアム2002
おい〜、土曜日の5万3千人超の内、約3万5千人は一体何処へ行ったんだ〜???
平日水曜ナイターだから仕方がないけれど、5万人超えがあった直後から、次はもう急転直下でこの人数は、さびしい・・・。
観客数だけではなくて、試合内容も結果も急転直下である。
これ終わってから言っても仕方がないし、完全に結果論になるけど、こんな中途半端にメンバーを入れ換えるくらいだったら、ルヴァンみたいにもっと思いきったターンオーバーをした方が良かったような気がするし、実際今回だけはさすがにそうするものだと思っていたから、実際にスタメン発表を見た時は、おいおいさすがに大丈夫かよ?と疑ってしまったのが本音。
だってACLの激闘で、あれだけ動き回っていた運動量を必要とするポジションの明本や大久保、また舵取りに精神力を使う岩尾に伊藤敦もそうだし、西川やセンターバックの北欧コンビだって、今回こそは休ませていても、誰も文句は言わなかったと思うんだけどな。
というか、これらの選手、今回休ませないで、何時休ませると言うのか?と思った。
まあだからといって、ACLでも主力を担っていた選手で今回もスタメンの選手が、特に動きが悪かったとかではなかったのだが、外面はそう見えても、実際の内面はどうだったのかはわからないし、何よりACLの激闘で精神面からしてフル回転していたのだから、それで優勝した事で、精神面は安堵で一旦気持ちが落ち着いてしまうものなのさ。選手もいくらプロとて妖怪ではなくて人間なのだから、激闘の後にもずっと体力と同じく精神面が保てる訳もない。
だから過去の歴史を見ても、またこれはうちだけではなく、他チームを含めた一般論からして、何か異常に大きな物事を達成した直後の試合って、引き続き同じ選手を多く起用して臨んだ場合、確率的には信じられない形でコロッと敗ける事が多い気がするのだ。
それもその筈で、大一番や超強敵と対戦する時は、その試合に超集中しては精神力を保って自らのモチベーションを保たせるが、それが達成されてしまうと、安堵で一旦精神力と集中力がリセットされるのだから。燃え尽き症候群とまでは言わないが、実際似たような、そういう例は幾つもある。精神力、集中力、気は必ず何処かで緩む時が来るのが人間。
もちろん今回がそうだったとは思いたくないのだが、でも実際に、危惧した通り、確率通りの結果になってしまった。
ただ失点の仕方がな・・・、危なっかしくズルズル後手に回る守備から、一歩集中力が切れるとロストしてやられるパターンからやられたし、もっと泣きたくなるのは、小泉のいつものお得意の不用意なマイナスパスが敵へのプレゼントパスになるやつだ。先のACL決勝でもやらかし欠けたし、またその前から何度も何度もやらかし欠けては自らピンチを招いている、例の小泉のあれ、である。
あまりに毎回だから、その小泉はいつかはやらかすと思っていたのだが、ついに今回やらかした。ACL決勝で小泉のこれで失点しなかったのが奇跡だが、そのACLが終わった途端に実際やらかす辺り、やっぱりこういうのも、上記の通り、危惧した通りの確率的なものも含まれていると思うよ。
まあただ厳しい事を言ってしまうと、小泉の場合は、繰り返し書くけど、たまたまこれまで暫くそれが失点に繋がらなかっただけだから、精神力とか集中力とか疲労とか関係が無いような気がするけれど・・・。
またタイミング的に、この状況でハングリー精神全開で動く走る守る、レッズにとって苦手意識がある鳥栖に当たったのも不味かったが、ただ鳥栖もゴールデンウィークは連戦だったから、過密日程の悪条件はお互い様であり、だからレッズは今回の鳥栖相手には、いくら国内だけの鳥栖とは土俵が違う、国際試合の厳しい環境との違いはあったとはいえ、そのACLを無理には言い訳できない面がある。
だからこそ今回だけは、いくらリーグ戦と言えども、ルヴァンのような思いきったターンオーバーをしてほしかった。
同じ敗けるならば、中途半端な選手の入れ替えよりも、オール総取っ替えの方が、ACLの大歓喜を得た代わりと、その後の過密日程を考慮した事による温存策、また控え組のモチベーションアップという、意味ある一石二鳥どころか三鳥なものとして、スッキリ行くし諦めもつくし、素直に仕方がないと思えた筈なのだから。
ところがターンオーバーが中途半端だった故に、過密日程がまだまだ残る中3日でのガンバ戦が控える前で、何人もの主力の、精神面を含めた疲労回復が遅れるかもしれない懸念を残してしまった。果たして日曜日、これが何処まで影響するか・・・。
しっかし僅か先週土曜日の夜に、超激戦からアジア3度目の頂点という大歓喜から、僅か4日後にはもう国内リーグ戦という慌ただしさだったが、こんな状態だから、正直まだ自分の脳内は夢心地の状態でもある。これは嘘をついても仕方ないから、そう正直に言っておく。
本音を言わせてもらうと、最低でも1週間は試合が無い状態でのビッグ優勝の余韻に浸っていたかったが、まあそこは今から言っても仕方がないし、何よりわざわざレッズとACL決勝の日程変更の影響に付き合わされる今日の鳥栖など数チームに申し訳ないから、あまり贅沢は言わない事にしよう。
でも同じスタジアム帰りでも、今日の敗戦でテンションガクンの自分を思うに、土曜日の夜から日曜日深夜にかけての、あの超絶アホみたいなハイテンション状態の自分は、一体何処に行ってしまったのだろう?
と考えると、今日と先週末の自分は、二重人格ではないか?と思えるほど、まるで別人だな。
自分でさえこうなのだから、ACLを特に主力として戦った選手だって、やはり絶対にそうなんだよ。だから完全ターンオーバーを・・・あ、また話が堂々巡りになるから、やめた。
あーもう、今日の敗戦は、ACL優勝の犠牲にしたと考えて、無理にでも仕方ないと思おう。そうじゃなきゃやっていられん!次だ次!だから次は、絶対にこうなっちゃイカンぞ!!
ーーーーーー
J1リーグ第10節 浦和0-2鳥栖
得点/70分・長沼(鳥)、75分・手塚(鳥)
主審=木村博之
観衆:17,970人
PR
この記事にコメントする
コメントありがとうございます
ムウさん
初めまして。
どうせ入れ替えるならば、今回だけは日曜日を見据えて、キーパー含めて、まさにそのスタメンくらいの思いきったのをやってほしかったですよね。FWはリンセンや髙橋も居ますし。あと特に守備面とサイドで・・・。
初めまして。
どうせ入れ替えるならば、今回だけは日曜日を見据えて、キーパー含めて、まさにそのスタメンくらいの思いきったのをやってほしかったですよね。FWはリンセンや髙橋も居ますし。あと特に守備面とサイドで・・・。
確かに
おっしゃる通り
仕事でスタジアムへはいけませんでしたが、自分も土曜日の試合後からふわふわしていました。
よくあるパターンで済ましてはいけませんけど、よくあるパターンですよね。
ガンバ戦は行けるので気合を入れなおして!
仕事でスタジアムへはいけませんでしたが、自分も土曜日の試合後からふわふわしていました。
よくあるパターンで済ましてはいけませんけど、よくあるパターンですよね。
ガンバ戦は行けるので気合を入れなおして!
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
極めて典型的で、実に人間的な敗けパターンではありましたが、それだけにレッズらしいといえばレッズらしいですね。
自分も土曜日の夜から夢心地のままだったのは否めないので、とにかく次のガンバ戦に向けて、しっかり気持ちを切り替え、気を引き締め直します。日曜日は必ず勝ちましょう。
おはようございます。
極めて典型的で、実に人間的な敗けパターンではありましたが、それだけにレッズらしいといえばレッズらしいですね。
自分も土曜日の夜から夢心地のままだったのは否めないので、とにかく次のガンバ戦に向けて、しっかり気持ちを切り替え、気を引き締め直します。日曜日は必ず勝ちましょう。
無題
お疲れさまです。
私も、まだまだ気持ちが、ACL優勝から完全には切り替わってなかったですし、仰る通り、ヒラルとのような、大激戦に長く多く起用された選手ほど、次の試合にまでメンタルを保つのは、難しいですね。
選手をしっかり見てるスコルジャさんだけに、そこも考えて、私もルヴァンみたくすると思ってましたが、今回の半端な入れ替え方は、意外でした。
今回だけは仕方ないと、私も思うことにしますが、仰る通り、ガンバ戦に不安を残しましたね…
私も、まだまだ気持ちが、ACL優勝から完全には切り替わってなかったですし、仰る通り、ヒラルとのような、大激戦に長く多く起用された選手ほど、次の試合にまでメンタルを保つのは、難しいですね。
選手をしっかり見てるスコルジャさんだけに、そこも考えて、私もルヴァンみたくすると思ってましたが、今回の半端な入れ替え方は、意外でした。
今回だけは仕方ないと、私も思うことにしますが、仰る通り、ガンバ戦に不安を残しましたね…
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
スコルジャもACL後の選手のメンタル面は指摘していたので、にも拘わらず今回のような中途半端なスタメンチョイスを行ったのは、かなり意外に感じました。
まあスコルジャ自身、名将であり完璧に見えても、やはり1人の人間ですから、激闘の連戦を征してのビッグタイトル獲得後で気持ちが高ぶっていて、少し判断を誤ってしまったのかもしれませんが・・・。
ガンバ戦でしっかり気持ちから修正して来ると思いたいですが、だからこそ名将監督の手腕に注目ですね。
こんにちはです。
スコルジャもACL後の選手のメンタル面は指摘していたので、にも拘わらず今回のような中途半端なスタメンチョイスを行ったのは、かなり意外に感じました。
まあスコルジャ自身、名将であり完璧に見えても、やはり1人の人間ですから、激闘の連戦を征してのビッグタイトル獲得後で気持ちが高ぶっていて、少し判断を誤ってしまったのかもしれませんが・・・。
ガンバ戦でしっかり気持ちから修正して来ると思いたいですが、だからこそ名将監督の手腕に注目ですね。
無題
今晩は 水曜はお疲れ様でした
メンタル的な部分での切り替えってのはやはり難しいんですかねぇ。
正直日程は多少恨めしいですが今更たられば。負けはしましたが試合後選手達拍手で迎えました。勿論日曜に切り替えの為!と言いつついまだに仲間と飲み会、優勝余韻浸り中です…
メンタル的な部分での切り替えってのはやはり難しいんですかねぇ。
正直日程は多少恨めしいですが今更たられば。負けはしましたが試合後選手達拍手で迎えました。勿論日曜に切り替えの為!と言いつついまだに仲間と飲み会、優勝余韻浸り中です…
無題
こんばんは。
昨日は平日の中、お疲れ様でした。
昨日の試合はACL明けという事もあり不安でしたが、それが現実のものになってしまうと「まさか」の一言です。
もう負けてしまった事が仕方ないので、日曜日のガンバ戦に切り替えてほしいです。
昨日は平日の中、お疲れ様でした。
昨日の試合はACL明けという事もあり不安でしたが、それが現実のものになってしまうと「まさか」の一言です。
もう負けてしまった事が仕方ないので、日曜日のガンバ戦に切り替えてほしいです。
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
水曜日はお疲れ様でした。僅か中3日でのメンタル修正は、選手や監督の言葉からも察するに、かなり難しかったようで、確かに日程的に元々不味い予感はしていましたが、その通りの敗戦になってしまいましたね。
今回は仕方がない面があるので、とにかく国内リーグ戦に関しては、ガンバ戦に向けての切り替えが大事ですね。
もちろんACL優勝に関しては余韻があるので、自分もそこは楽しみつつ気持ちを切り替えて行きたいです。
FREE TIMEさん
おはようございます。
激戦や大一番に勝利や優勝をした次に、よくある敗けパターンそのものではありましたが、今回は状況的に仕方がないと割り切るしかありませんね。
今はこれを引き摺らない事こそが寛容なので、今回の敗戦はスパッと忘れて、日曜日のガンバ戦に切り替えるしかないですね。とにかく次は勝ちましょう。
おはようございます。
水曜日はお疲れ様でした。僅か中3日でのメンタル修正は、選手や監督の言葉からも察するに、かなり難しかったようで、確かに日程的に元々不味い予感はしていましたが、その通りの敗戦になってしまいましたね。
今回は仕方がない面があるので、とにかく国内リーグ戦に関しては、ガンバ戦に向けての切り替えが大事ですね。
もちろんACL優勝に関しては余韻があるので、自分もそこは楽しみつつ気持ちを切り替えて行きたいです。
FREE TIMEさん
おはようございます。
激戦や大一番に勝利や優勝をした次に、よくある敗けパターンそのものではありましたが、今回は状況的に仕方がないと割り切るしかありませんね。
今はこれを引き摺らない事こそが寛容なので、今回の敗戦はスパッと忘れて、日曜日のガンバ戦に切り替えるしかないですね。とにかく次は勝ちましょう。
無題
ACL決勝の様な通常とは比べ物にならない疲労を負う試合後、最低1週間は空けるのが常識。
それが中3日て、やっぱおかしい
無意味な親善の国際試合招致には躍起になるくせに、公式の国際試合のACLは頭に入れない
名古屋に厳しく処分しないし、イニエスタ試合で天皇杯日程変更要請の神戸には応じたくせに
スポンサーのト○タやラ○テンには甘い
Jリーグて、やっぱ狂ってる
それが中3日て、やっぱおかしい
無意味な親善の国際試合招致には躍起になるくせに、公式の国際試合のACLは頭に入れない
名古屋に厳しく処分しないし、イニエスタ試合で天皇杯日程変更要請の神戸には応じたくせに
スポンサーのト○タやラ○テンには甘い
Jリーグて、やっぱ狂ってる
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
ツイッター↓
@gyakusyuu からのツイート
カレンダー
最新コメント
[11/29 Michaelneink]
[11/29 Manuelzes]
[11/29 бонус счет 1xbet]
[11/24 うえ]
[11/24 名無しさん]
最新トラックバック
最新記事
(11/22)
(11/14)
(11/10)
(10/30)
(10/24)
カテゴリー
リンク
【相互リンク大歓迎受付中!!】
プロフィール
HN:
うえ
性別:
男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
アーカイブ(最新5ケ月分)
ブログ内検索