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2021年 YBCルヴァンカップ・グループステージ第2節
浦和レッズ0-1柏レイソル
~埼玉スタジアム2002

210327ホーム柏戦いやさすがに、結構メンバーを落として来ている感のあった今回の柏が相手だったら、勝てるか、それか勝てないまでも、少しは点が取れるかと思っていたのだが、それでも勝てない、相変わらずノーゴールとなると、ちょっと事は深刻かもしれないぞ、これは。
まあそうは言ってもレッズもメンバーは落としていたから、一概に比較は出来ないんだけど、それにしてもゴールの匂いがしないのは何ともかんとも・・・。

まあこれ、やはり選手の質の問題はあるのだろう。同じFWでも、いくらやってもフィニッシュまで持って行く事すら一苦労な杉本と違い、再復帰した興梠は巧みにボールを捉えてフィニッシュまで持って行ける。相手DF陣と全く駆け引きが出来ない杉本と、しっかり駆け引きをして味方からボールを引き出せる興梠との、点取り屋としての質の違いが、こう表れるのである。

ただFWに得点してもらう為には、FWにボールを供給しなければならない訳で、このリカルドのサッカーでは、まだ中盤でボールを奪う事と、ボールポゼッション率を高める事は出来ていても、そこから先が全く開通していない。まあ逆に言えば、ボール奪取とポゼッションは板についてきたというか、そこそこ出来ているという見方は出来るのだが。

ただやはり選手の質かな。リカルドサッカー下でのレッズの選手を、公開トレーニングマッチを含めてここまで見て来て、だんだん選手のマッチ度が見えて来た。
今回出場した選手を例にすると、例えば達也2号は周囲との息が全く合っていなくて、いつも単独で動いている。武器のドリブルも殆ど見られない。
汰木は逆に周囲との息を気にし過ぎているのか、ボールを受ける事に時間をかけ過ぎていてブレーキになっている。
小泉はリカルドのサッカーを体現していると言えば一番合っているように思えるが、ボール奪取は二重丸もそこから先の判断が遅い。ただ危険なボールロストは減った。場数を踏めばJ1のスピードに慣れるだろう。
これは伊藤敦も同じで、守備的ボランチとしてはルーキー以上のものを見せているのだから、そこから一皮剥けて、今のシステムに合うようにセントラルMFとしての伊藤敦に成れるかどうかがこの先の課題である。
柴戸はぶっちゃけリカルドのサッカーには全く合わないタイプだが、自身が必死に今のサッカーに合わせようと精進しているのが見てわかる。その証拠に前への気持ちが高くなっていると共にサッカーが上手くなった。
明本なんて今回は左サイドバックという、いくら山中が怪我したからとはいえ、最初スタメン見た時はリカルドがトチ狂ったのかと思ったが、蓋を開けてみたら意外に良かった。持ち味の運動量とスタミナが活きて、かなり活発に上下動を繰り返していた。課題はパスを出せるようになればという話だが、ポリバレントな存在としての明本は収穫である。

興梠の動きがリカルドのサッカーで正しいのか?という疑問はある。フリーマンとして動きたがる興梠だが、緻密なポジショニングと緻密な動きが必要になるリカルドのサッカーに於いて、自由過ぎる動きが許されるのかどうなのか。
あと杉本と興梠がどちらもボールを貰いに下がって被る場面が何度かあった。これは何か違う気がした。リカルドは興梠のスタイルをどう思っているのだろう?

で、レッズデビューを果たした西なんだけど、まあ大ベテランの域だから派手なものは全く期待していないんだけど、逆に落ち着き過ぎていたのがベテランらしかった。前半は達也2号や杉本の動き出しが鈍くて、前にボールを出せずに少々窮屈さが感じられたのは気になったが。
西自身は可もなく不可もなくではあったが、自分にボールが回って来ると、プレッシャーを受けても全く慌てずにボールを叩ける。こういうゲームを落ち着かせられる選手は、今季若返りを果たしたレッズには貴重だ。

こうして選手の善し悪しはあれど、しかし、如何せん勝てない。点が取れない。そこはメンバーを落とした相手でも変わらなかった。そこは正直、気になる。

210327ホーム柏戦2 埼スタの桜は見事に満開になっていたが、リカルドのサッカーが花を咲かせるに必要な春は、まだまだ遠いようだ。
とはいえやっているサッカーの中身は崩れている訳ではなく、形は徐々に組み立てられている部分も見てわかる。それでも時間を要する事も理解している。
だからこそ、文中に指摘した通り、選手の質というものが気になる。質は天性の部分が大きな比率を占めるから、残念ながら監督の力や練習ではどうにもならない部分がある。
だからこそ外国人補強はどうなっているの?という話だが、いよいよ登録期限の締め切りが迫ってきた。ブラジル人FWに断られたという報道もあった。果たしてどうなっているのか・・・???

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YBCルヴァンカップ・グループステージ第2節 浦和0-1柏
得点/79分・クリスティアーノ(柏)
主審=村上伸次
観衆:8,024人/上限10,000人限定試合
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判断の遅さ
うえさん観戦お疲れ様です。
小泉はいい選手なんですが、攻撃の際の判断の遅さが目立つようになりました。
せっかくボールを奪っても パスを出すまでが遅いので相手が余裕で守備の陣形が整っている。
そして逆に囲まれて奪われるケースも増えました。
汰木は、ヒビっているのかいい位置まで上がっているんだからシュートで終わればいいところを
すぐにパスを選択する。
汰木だけでなく 浦和の前の選手がパスを選択するケースが多いい。
「杉本に任せておけん」という気合のある選手はいないものか
外国人選手 本当に取れないのか 
U-24のアルゼンチン代表を獲得できないのか
新さん 2021/03/27(Sat)20:22:52 編集
コメントありがとうございます
新さん
こんばんはです。
小泉はその運動量と読みの鋭さでボールを奪うところまでは素晴らしいのですが、そこから先が課題ですね。J2ではそこでコンマ何秒の余裕がありますが、J1では判断の余裕を与えてくれませんから、そこでの一瞬の遅れが毎回の失策を招いていますよね。
汰木に関しては武器のドリブルで相手を剥がせないと、単なるサイドハーフに居るだけに終始してしまうんですよね。
パスの多さは、恐らくそういうサッカーだからなのかもしれませんが、選手同士が近過ぎるか遠過ぎるかの距離感も実に悪い気がします。対極の位置にフリーの選手を作り、そこにパスを出す動きは良いんですけどね。そこからがまだまだ手詰まりで裏に抜けられませんね。
課題山積みです。
うえ URL 2021/03/27(Sat)21:01:08 編集
無題
今晩は 現地サポートお疲れ様でした
選手の質と言う部分、J2上りとルーキーが主力は開幕前から気にはなってました。
まぁ新しい事への挑戦なんで生みの苦しみと言う事で今後の成長期待するしかないですよね。。興梠は感覚戻りさえすればコンディションも上がると思うし結果的には負けましたが内容的にはどっちもどっちだったと思うので明本の収穫あったとしてもやはりこの負けは悔しい! ともかく一番盛り上がる得点が無いのはホントもどかしいですが個のセンスでまぐれでも得点あってもおかしく無いと思うんですがねぇ…鹿戦までにどの程度仕上がるかリカルドの挨拶同行と共になんとも気になる所です。
欅通りのサポ 2021/03/27(Sat)21:15:24 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
去年までJ2しか経験が無い選手やルーキーが主力を務めている上に外国人も皆無な状態で元々薄い選手層では、早くも質という部分での厳しさが目立って来ましたね。
開幕前に主力が引き抜かれ、明らかな戦力ダウンの中で今季から新しい事に取り組んでいる以上、序盤の苦戦は予想内ではありましたが、それにしてもここまで得点力不足に陥るとは思っていませんでした。本来活躍が期待されたレオナルドが引き抜かれ、新たな助っ人FWが居ない上に、杉本も武藤もゴールは期待できない以上、年齢的な衰えや怪我持ちがあるとはいえ、もう興梠に頑張ってもらうしかありませんね。今日の試合を見てもフィニッシュまで持って行く嗅覚は相変わらずなので、早くコンディションが本調子になり得点力が戻る事を期待したいです。
興梠と西の復帰で、まさに鹿島戦までにチームの質がどれだけ上がるかですね。次こそは勝利の喜びによるリカルド挨拶同行が見たいですね。
うえ URL 2021/03/27(Sat)21:40:56 編集
無題
お疲れさまでした。結果は残念でした。が…

うえさんが言われるとおり「質は天性」ですね。FWの質はハンターとしての嗅覚であり、ゴールへの殺気だと思います。
残念ですが杉本にはそれがない。

百戦錬磨(質)の元鹿の2人の戦士にはそれがある。出し手である西、受け手である興梠。外人が来ようが来まいがこの2人の復活は鬼に金棒です。この2人を生かすか殺すかはリカにかかっていると思います。

ここから這い上がれレッズ。ポジティブに行きましょう!
りょりょ 2021/03/27(Sat)23:18:00 編集
コメントありがとうございます
りょりょさん
こんばんはです。
杉本にはもはや得点は期待していませんし、求められる役割はあるにしても、FWとしての出場試合数・時間を鑑みるに、レッズでの杉本は、何故FW登録なのかという疑問そのものですが、まあセレッソでの1シーズン22得点も、継続性が全く無い以上は、それが奇跡だったのでしょうね。
興梠と西に関しては、年齢的な不安部分を除けば、まだまだ大きな戦力ですね。問題はその年齢的な衰えを如何に周りがカバー出来るかにもよりますが、今は先ずはその年齢的な部分を経験値としてチームに還元してくれる事を願うばかりです。チームメイトがしっかりそれを受け取って、強くなってほしいですね。
うえ URL 2021/03/27(Sat)23:54:01 編集
無題
お疲れ様です。私は昨日、今年に入ってからの東京タワーの階段登頂回数が100回を突破しました。

内容を本題に移すと、今のレッズの得点力不足、「サイド一辺倒」なる記事を見つけましたね。その中で西が「気づいたことはあるのでチームに落とし込みたい」と言っていたとのことでしたが、やはりFWの選手層の薄さをどうにかしないとというのがあるでしょうね。

杉本は体格的にはゴール前に立ってられるだけで嫌なチームも少なくないはずなんですが、診る限りではイマイチそういう感じが出てないんですよね。ワシントンがいた時代の映像を見ると、ワシントンはゴール前に立っているだけでとんでもない威圧感があったように見えました。杉本の身長だけならそのワシントンと少ししか違わないはずなんですがね。やはり身長だけではそういう感じは出せないということですね。2017年、アウェーでの甲府戦。高さという点では甲府が完全に上回っており、しかもセットプレーのチャンスも非常に多かったにもかかわらず甲府は無得点。うえさんはその時甲府のセットプレーは脅威は感じなかったとのことでしたね。今のレッズはサイドには人材が揃っているだけに、やはり杉本にはロングボール、クロスボールのターゲットをメインにやってもらって、まずはヘディングが強いところから見せつけるというのはどうなんですかね。近年はなかなか現地での観戦は出来ていませんが、映像を見る限りでは杉本は長身FWなのにヘディングをする頻度がやたらと少ない気がするのです。サイドには人材が揃ってるものの得点力が課題である以上は、杉本はロングボール、クロスボールのターゲットをメインにやらせるという手段しか無いと思います。そもそもサイドには人材が揃っていて得点力が不足しているのにセンターフォワードがサイドライン際に顔を出す意味、私には理解できないんですよね。
つむじおさむ URL 2021/03/28(Sun)07:07:19 編集
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
おはようございます。
先ずは東京タワー階段登頂100回達成おめでとうございます。素晴らしい記録です。次は200回目標ですね。
今季のレッズの攻撃がサイドに偏り過ぎなのは開幕戦から危惧されてはいましたが、それが試合を増す毎に更に一辺倒になっていますね。縦パスからシュートに行けずに杉本の楔がサイドへの逃げパスになっていたり、元々サイドバックとサイドハーフが、いくらサイドとはいえサイドに固まり過ぎていたりで、そこから手詰まりになってゴールから遠い位置でショートパスをこねくり回しているのが原因ですね。
その杉本なんですが、基本的に自分もゴール前にどっしり構えて居れば良いと思っているのですが、ただ杉本は相手DFと駆け引きするタイプではないので、単純にショートカウンターからのターゲットマンになるしかないでしょう。しかし杉本がチーム内FWとしては唯一の長身選手故に相手を背負えると見ているのか、どの監督も下がってのポストプレーを求めるんですよね。確かに去年後半はそれで結構なチャンスは作れたのですが、あの時は杉本がボールを落としてから、それを回収して素早く縦に走れるマルティノスが居たから2人で1セットになっていたようなもので、今はそういう選手が居ないでサイド側もパスが出てくるまで待っている状態なので、ボールが杉本に渡ってもサイドに逃げパスするしか手がなく、そこで手詰まりになるんですよね。また杉本自体に突破力が無いので縦に相手DFを剥がせない分、自ずとサイドに追い込れてしまうのでしょうね。
長身でも頭でボールを捉える技術、また跳躍力や競り合いに強いフィジカルが無いと空中戦には勝てないですし、それが無い杉本は長身でも空中戦が強い訳ではなく、逆に足元でゴールを捉える選手だと思っています。杉本に本気で点を取らせるには、上記のショートカウンターを徹底した上での杉本シフトで、フィニッシャー杉本中心のチーム作りをしない限りは、杉本はなかなか点が取れないでしょうね・・・。
うえ URL 2021/03/28(Sun)09:31:15 編集
勝てませんねぇ…
こんにちは。

しかし点が取れませんね。イコール勝てないって事ですが…
メンバーが動く事は予測していましたが、明本のSBは全然悪くなかったし、西大伍はやはり安定していたし、興梠が前線に入った事で前の動きも変わりました。が、何かが足りないんですよね。アイデアなのか個々の力なのか…フィニッシュまで行けないんですよね。CKゼロもそれが表れている結果だと思います。
達也は深くまでボールを運べれば持ち味が出ますが、中盤の繋ぎ、コンビネーションがまだまだという感じでしたね。それと杉本、う~ん…何かプレーが今一つ軽率と言うか軽いと言うか…やはり“やり切れるFW”になってもらいたいですねぇ。
守備面では、前回の大量失点があっただけに槙野も岩波も頑張っていたと思います。失点は本当にワンチャンス、私は南バックスタンドで見ていたのでよくわかりましたが、打点が高かった…クリスティアーノの頭がはっきり見えました。ヤバイと思う間もなくやられました。ワンチャンスを決めれるか決めれないか、その差だけが出てしまいましたね。
まぁしかし、悲観する内容ではなかったんですが、とにかく勝てないですね。今回は運もあったと思いますが、とにかく一つ勝ちたいですね。

暖かくなって観戦しやすくなりました。しかし、選手もサポーターも勝ちに飢えてます。決めるべき時に決めて、しっかり一つ勝ちたいですね。また頑張りましょう。お疲れ様でした。

東浦和レッズ 2021/03/28(Sun)10:37:22 編集
コメントありがとうございます
東浦和レッズさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。季節的には桜前線も通過してようやく本格的に暖かくなっては来ましたが、レッズはまだまだそうなっていないのが歯痒いところです。
セットプレー1発にやられたのは不運でしたし最低限の1失点だとは思うのですが、それ以前にとにかく点が取れませんね。おっしゃる通り今回の柏みたいにワンチャンスをモノにする力も選手も居なく、ルヴァン含めて8試合でセットプレー1点、PK2点、流れからのゴール無し。ちょっと取れなさ過ぎですね。
戦術的には、強烈な対戦相手以外は守備は悪くないですし、運動量を高める、中盤でボールを奪う、ボールをポゼッションするまでは意図した事は出来ていると思うのですが、そこから肝心なゴールを奪うまでのプロセスがスッカラカンと言いますか、全く未開通なんですよね。未開通なので効果的に深い位置まで斬り込む回数が少なく、故に相手との際どいプレーが産まれず、それでコーナーを奪うのも一苦労といったところでしょうか。
外国人含めて局面で個人で打開できる選手が居ないので、パスだけで手詰まりになっていますね。達也2号などは開幕前はもっとスピードで裏抜けしたりドリブルでバンバン行ける選手かと期待していたのですが、それ以前にボールを引き出す動きが無いので連動したパスが出て来ませんね。
戦術が育つまでは、当面は興梠と西で何処まで良くなるかですね。興梠の楔やゴールに迫りボールを捉える動きはやはり杉本とは次元が違いますし、西のいぶし銀に期待はしたいですが、年齢的にはそう激しいプレーは望めないですし、だからこそもうプラスアルファがないと現実的には厳しい部分はありますかねぇ。
ゴールと勝利が欲しいですね。1週間後、組めるベストのメンバーで、同じく下位に沈む鹿島相手にホームで何処までできるか。勝ちたいですね。
うえ URL 2021/03/28(Sun)11:17:53 編集
ようこそ!!
試合終了/YBCルヴァンカップ1stラウンド2回戦 鳥取2-5浦和 得点/12分・武田(浦)、15分・サンタナPK(浦)、35分・田中恵(鳥)、52分・敦樹(浦)、55分・中島(浦)、64分・松木(鳥)、90+3分・中島(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第10節 浦和-名古屋(埼玉スタジアム2002=4月28日15:00キックオフ)


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