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浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
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朝起きたらネット上が、来季監督にリカルド・ロドリゲスの報道でワッショイワッショイ状態になっていた。

報道だとリストアップレベルや交渉中レベルではなく、既に「内定」となっている上に、複数のスポーツ紙が一斉に報じているという事になると、信憑性はかなり高いと見て良いものなのか?

時系列として、先ず曺貴裁に来季監督を打診したが、今月中旬に条件面が折り合わずに立ち消えになったとある。
自分、先月だかに曺貴裁の報道が出た時、これはスポーツ紙の暴走記事だろう、実際はオファーなんかしていないと思って完全スルーしていたのだが、報道からするとオファーして交渉していた事になる。
いくらレッズOBであり湘南で結果を出したとはいえ、あんなパワハラ事件を起こして一旦はプロサッカー界を追放された人物を、時間経過が少ない内にファーストチョイス交渉していたなんて、うちのフロント大丈夫か?

それで曺貴裁との交渉が決裂したから、次はリカルド・ロドリゲスに切り替えたら、あっさり交渉が纏まったという事か。今月中旬に曺貴裁と決裂して、月も股がない内に早くもリカルド・ロドリゲス内定って、本当ならば1週間~10日の内にバタバタと新たな監督を内定させた事になる。
少し過去を振り替えれば、2012年シーズンを迎える前に散々他の監督候補に断られ、たまたま就活中だったミシャになった、あの何の計画性も無い「取り敢えずフリーな人なら誰でも」的な状況とは違うとはいえ、話がトントン拍子に行き過ぎだと、逆にそんな上手い話があるのか?と心配になってしまうのだが。うちのフロント大丈夫か?

水面下で曺貴裁ともリカルド・ロドリゲスとも2面交渉していたならば話はわかるが、元々リストアップはしていたにしろ、よく調査しないまま交渉相手を切り替えまくっていたとしたら、またパイプが無い中で国内から任期が切れる監督を名前だけで慌てて選んでいる事になる。うちのフロント大丈夫か?

これ以上ケチをつけていても始まらないので一旦冷静になるが、先ずリカルド・ロドリゲスは現在J2徳島を昇格争いの先頭に立たせている状況であり、このまま行けば来季J1で指揮を執れる可能性が極めて高いのに、レッズからのオファーでアッサリとらばーゆしちゃうとしたら、レッズはどんだけ金を積んだのか?それとも徳島での年棒が安過ぎたのか?という事にもなる訳だ。ただリカルド・ロドリゲスは結構な野心家らしいから、これならば話はわかる。またシーズン途中に引き抜く訳ではないから、批難される筋合いは無い。

問題は、何故リカルド・ロドリゲスだったのか?先ずクラブ方針として攻撃的なサッカーを目指したい以上、最初に曺貴裁を選んだ理由は、わかる。リカルド・ロドリゲスも攻撃的サッカーを志向しているのは同じ。
次にリカルド・ロドリゲスのサッカーの中身である。元になっているのは所謂5レーン理論と呼ばれるポジショニング戦術。これは元々バルセロナにあった戦術理論で、それを体系化させたのが、リカルド・ロドリゲスも指導者として影響を受けている、あのグアルディオラというのは有名な話だが、簡単に言うと、ピッチを5分割など数分割して、分割内のポジショニングに徹底した約束事を設けながら、それを上下動もしくは左右にスライドさせる事によって様々な陣形を作り上げる。選手を分割内で保たせるので味方同士のポジショニングが被らずバラつきが少ない為に穴が出来難く、ポジショニングがハッキリしているので切り替えが速くなり、攻守とも素早く優位性を作り上げるのが狙い。
こう書くと素晴らしい戦術に思えるが、弱点もある。ポジショニングを大切にする分、そこから逸脱しての偶発的な場面に対応出来なくなるのと、狙いがハッキリしている分、相手からも研究され易くなる。
ハッキリ言ってしまうと、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンのような、強力な選手の集合体だからこそ成り立つような戦術でもある。だからこそ高いレベルでの選手補強が必要。またズレを生じさせない緻密なサッカーが求められる為に、頭で理解させても身体で動かせるには時間が求められる。
・・・5レーンの説明、合ってる?間違っている部分もあるかもしれないから、後は自分で調べてね(笑)
ただこれを考えると、勝手にあちこち動き回るマルティノス、ポジションを逸脱して広範囲に激しく動いて守備する柴戸、フリーマンになりたい時の興梠などは合わなくなる可能性が。反対に仲間のポジショニングで守備面が補える為に守備負担が減る山中、ポジションを限定させる事でフィニッシャーとして集中させる事が出来るレオナルドや杉本などは合うかもしれない。

まあ戦術面は難しい話になるので一旦やめて、リカルド・ロドリゲス自体は確かに徳島で結果を出しているし、攻撃的サッカーの継続、またJリーグを理解しているという点ではクラブの監督選びの条件に当てはまる。
ただ外国人監督で失敗しまくった経歴から、日本人監督に限定したかったのでは?とか、3年計画の初年度限りで監督を交代させて良いの?という疑問点はある。計画2年目でリカルド・ロドリゲスに移行させるのに攻撃的サッカー継続という意味では間違っていないが、チーム作りとしては1から白紙みたいなものでもあるし。

ただ報道によれば、組長と上野コーチへは来季の契約を更新しない旨を伝えたという。恐らく今季の組長のチーム作りから明確な成長が見られない事による来季への不安、またACL出場権獲得ノルマが実質的に不可能になって来た事で、曺貴裁と交渉していた事からもわかる通り、既に早い段階で監督交代が決定していたのかもしれない。いや去年末に新監督招聘に失敗して「1年繋ぎ」の意味で組長に監督をお願いしていた可能性も高いが。
何れにしてもクラブの勝手な都合から、先ずは組長を暫定監督に、またヘッドコーチに、そして途中にオリヴェイラと対立したら今度は海外向け新プロジェクトという名の左遷職に追いやり、オリヴェイラで失敗した途端に再びトップチームの監督に祭り上げるという、本当に好き勝手にクラブの良いように使ってしまっていたのは事実。
これでまたそう成績が極端に悪くないのに1年限りで監督から降ろすのが事実であれば、このフロントは本当に人の使い方が乱暴であり、人を大切にしないクラブになってしまう。
組長はトップチームの監督としては大きな結果を残せた訳ではないが、あれだけゴタゴタしていた時代に、本人からしたら分析畑や育成畑であり、表舞台に出る人間ではないと理解していたであろう故に本意ではなかった筈の中、チームの危機的状況とクラブの陳情に、かなり無理をして、真の意味で火中の栗を拾って死に物狂いに頑張ってくれた人。
このような功労者をここで手放したら、更にフロントの資質が疑われるよ。組長には来季しっかりとしたポストを用意してあげないと。頼むよ立花社長。

リカルド・ロドリゲスに関しては、内定したと言われていても、まだまだ初期報道だから、ちょっと経過を見守る事にする。

追記
オフィシャルに正式に組長及びコーチ陣との契約満了の旨、出たね・・・。
◆大槻毅監督との契約について(レッズオフィシャル)
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2020年 J1リーグ第28節
浦和レッズ1-2ガンバ大阪
~埼玉スタジアム2002

201122ホーム ガンバ戦アウェー4連戦があったせいもあり、ようやくビジター解禁となった埼スタで、約1ヶ月ぶりというホームゲームであり、そして晴天にも恵まれ、しかも3連休の中日であり、更にガンバサポーターも多く乗り込んで来た事など、これら好条件が幾つも重なり、ついに2万人超えになるまでに集客を戻した今回だったが、フッ、そんな試合で、逆転で見事に今節の川崎優勝を阻止してやったぜ、ハッハッハッハッ。ただ逆転は逆転でも、逆転負けの方だったというのが問題だが。虚しいな。
とはいえ当然負けたくないけど、勝ったら勝ったで川崎の優勝をアシストしてしまうという悪夢のような条件下、つまりは今や進むも死、止まるも死な複雑な感情にさせられる試合は嫌だな・・・。

でも惜しい内容だったな。負けたから色々と粗が出るものの、2位ガンバ相手に中位がする試合としては、決して内容は悪くはなかったと思うんだけどね。
守備意識の高さは前節に引き続いて保たれていたと思うし、ピンチは前節より遥かに多かったものの、そこは今のガンバと神戸の違いから来る部分であったと思うし、ポスト直撃弾をやられたのは神戸戦も同じだし(神戸はミドルシュート、ガンバはコーナーキックからの違いはあるが)。
前半の後々15分くらいはずっと押し込まれる時間帯が続いた時もあったが、そこは我慢の時間滞として立派に耐え抜いたし、左サイドを狙われまくり崩されかけまくっていたのも、スタメンが宇賀神ではなく山中だった故の想定内。

前節に守備意識が高くなったものの、慎重になり過ぎて縦への意識が低くて攻撃面にブレーキをかけていた長澤と青木のボランチコンビも、そこは意識を修正して高めていたのか、前節とは別人のように縦への意識が高く攻撃に絡めていた。
特に長澤の前節との変わり様は目覚ましく、中盤の底でのバランサーやキープ役としてのレベルの高さや豊富な運動量は相変わらずだし、守備的な事を最優先させれば無難にこなすが、代わりに最近は更に影を潜めて消極性が見えていた縦への推進力が、この試合では別人のように発揮されていた。元々ゲームメーカーというタイプではないので、決定的なパスで切り崩すようなプレーではなかったが、それでもA代表に選ばれた頃の姿を取り戻したかのようなセンスある動きから、セントラルなプレーで攻撃転換への切り替え役になれていたと思う。

前半のガンバの時間帯になる前に、自分たちの時間帯の内に作った数度のあと一歩のチャンスをモノに出来なかったのは今となっては悔やまれる部分だが、そこは前半だけを考えたらガンバも同じだった訳だし、後半に至ってはバイタルやエリア内で作ったチャンス自体は、見方によってはガンバを上回ったとも思えるが。しかも先制したのはレッズの方だった訳で。2試合連続アシスト中の山中のセカンドアシストから、守備が復調したデンから最後は槙野と、最近結果が出て好調の選手が絡みまくった納得のゴールだった筈。

まあ先制してから僅か4分で同点に追い付かれるなど、マリノス戦でも見せたゴールしたのに僅かな時間で失点する粘り弱さは今回も再発したが。しかし2失点したからこそ失点による逆転負けの低評価が表れるのかもしれないが、実際に超決定的なピンチを招いた回数からして、ガンバの攻撃は最低限に抑え込めていたと思うよ。まあだからこそガンバに決定力では上回られてしまった故の逆転負けという事は言えるだろうが、ここは順位差から妥当な差が表れた部分はあった。
とはいえ後半も、あれだけ積極的にガンバのエリア周辺、またエリア内で前半以上に「あと一歩」を連発していた事実。その上で僅かなラストパスのズレ、僅かなボールタッチのズレ、僅かなシュートのズレ、そしてバー直撃のミドルシュートと、何れも紙一重な内容はあった。
内容だけならば、勝った神戸戦より、寧ろ逆転負けの今回の方が、遥かに良かったと思う。

結果論にはなってしまうが、レオナルドと興梠から、武藤と杉本へのFW2枚替えの失敗はあったかな。得点力の期待値を考えたら、両エースである前線2人を一気に下げてしまった事で、著しい迫力低下を招いたのは否めなかったと思う。武藤と杉本の両者は攻撃にアクセントは付けられても、極めてパワー不足であり、そこから先を両者でどうこうする事は難しい。確かに杉本はカウンターから一度超決定的なシュートにまで持ち込めたが、以前も同じ形から外したように、このような形から幾度も決めきれない以上、FWとしてはやはり大きなものが不足しているのである。

相変わらずマルティノスが右からリズムを作っていたのは救いかな。マルティノスはかつての独り善がりばかりのプレーが嘘のように試合毎に献身性が高まり、今回は何時にも増して守備でも貢献していたし、マルちゃんキックならぬマルちゃんガードという新たな伸び代が見えて来た今回のマルティノスであった。

さて、当初の目標成績を失った今、残りを単なる消化試合にしない為にどうするのか。単に少しでも順位を上げる為に引き続き勝利優先で行くのか、3年計画を見据えて若手に経験を積ませるのか、この辺をハッキリさせて残り試合を有意義なものにしてほしい。
ただクラブとしては、ツッチーの病気療養で強化総責任者が不在になる中、来季監督を続投させるのか替えるのか等の問題を抱え、また大幅な数の退団選手も予想され、先が見えない部分がある。槙野の涙も気になる。果たしてクラブ内で何が起きているのか・・・。

201122ザ・ヤケ酒 そして、ザ・ヤケ酒である。
来週鹿島国で鹿狩り前にモツ煮を喰うのを忘れていて、一瞬この居酒屋のモツ煮を注文しそうになった。あぶねー。

ちなみに前回の神戸戦当日に以前から入院中だった伯父が死去し(伯父が死んだか死にそうな朝に神戸元町の角打ちで一杯引っ掛けて、更に翌日には帰る前に京橋でまた一杯引っ掛けている罰当たりな自分)、帰還してから慌てて葬儀の準備をし、来月車検だから三菱の営業と打ち合わせをしつつ、シーチケ継続手続きを済ませ、昨日は鹿狩りチケットを購入してから通夜で、今日は朝から告別式でスタジアム到着がギリギリと、神戸遠征から今回の試合まで、なんちゅー慌ただしさだ。それで負けちまうんだから、疲れた・・・。

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J1リーグ第28節 浦和1-2ガ大阪
得点/62分・槙野(浦)、66分・宇佐美(ガ大)、81分・高尾(ガ大)
主審=家本政明
観衆:20,288人/上限24,000人限定試合
2020年 J1リーグ第31節
ヴィッセル神戸0-1浦和レッズ
~ノエビアスタジアム神戸

201118アウェー神戸戦 ぬおお、選手入場時に神戸もこんな演出やるようになったのか。昔にF東京もこういうのやっていたよな。選手紹介の時もコンサート会場のスポットライト的なのやっとるし。相手のホームだから何をやろうと文句は言わないが、それにしても目がチカチカするから、こういうのやめてほしいんだけど。
硬派なレッズは、こんな演出に負けられん!と思いながらもちゃっかり写真撮ったら、いい加減な撮り方したから見事にブレてやんの。まあどうでも良いけど。

さて、アウェー4連戦の最終戦となった訳だが、時期が時期だから仕方がないとはいえ、マリノスに続いて神戸もホーム最終戦なのかよ!これやられると相手のモチベーションが変わってくるから、いくら何でも2試合続けてそういうのぶつけてくるのやめてほしいんだけど、なんて思っていたら、神戸はスタメンはオール国産だし、控えにイニエスタ以外は外国人居ないじゃないか!と、何か舐められた感もしたりして、それはそれでこちらのモチベーションが上がる要素にはなるかもしれないが。

レッズは案の定、古巣を前についに岩波がスタメン落ちして、代わりにデンがスタメン復帰したが、青木もスタメンではあったが、基本的にはまだまだ固定メンバー色が強いのね。宇賀神は前回の酷さでよくスタメンを確保したな。真しやかに囁かれているレオナルドは相変わらずベンチだし。
前回マリノス戦で6失点したからだろうが、中3日でアウェーと時間が無い期間でも修正を施したのか?ポジショニング良く距離感も良く、インターセプトも何度か成功し、シュートレンジまで持ち込まれてシュートは許しても、しっかりシュートコースを消してブロックを作って跳ね返せていたし、このように立ち上がりから終始守備意識の強さは見えたが、それでも古橋のスピードに付いて行けなかったり、宇賀神はその古橋を放してしまい余計ピンチを招くわ、相手のシュートはポストを弾くし、相変わらずヒヤヒヤはヒヤヒヤであった。
デンはかなり積極的に行きピンチの芽を摘んでいたが、一瞬だがアウェー名古屋戦の再来のように相手に釣り出された場面はヒヤッとした。あと橋岡はデュエルの強さはリーグ屈指だが、交わされると速さで剥がされるので、もう少し裏を取られないような守備が増えてくれると安定するのだが。
まあマリノス戦での守備が余りも酷過ぎたから、今回は余計に良く見えた部分があったのかもしれないが、それでも今回の守備は、前回とは同じ轍を踏まずに、落ち着いてはかなり慎重にプレーしていたと思う。

ただ、慎重過ぎて、こうなるとなかなか前線に効果的なパス供給が儘ならなくなる訳で、んー、慎重は慎重で良いんだけど、やはり長澤や青木などボランチから効果的なパスが出ないと攻撃に幅が出ないな。特に長澤は、ボールキープは一級品も、最近ますますゲームメイクに必要なパスが出なくなっている。バランスを考え過ぎなのかな?両サイドハーフの個人技と興梠のフリーマンなチャンスメイクだけでは、なかなかビッグチャンスには繋がらない。武藤も下がってボールは頻繁に受けるんだけど、そこで囲んで来た相手を剥がせずに楔にもなれずに潰される連続だったし。
それでも散発的だが、裏を狙う縦へのロングパスは効いていた時間帯もあったが、今日はキレが無かった興梠がチャンスで決めきれなかったね。あの反転シュートまで行けていたら・・・。

そんな時に、またやってくれるのがマルティノスで、山中のクロスが高精度であったとはいえ、おいー、マリノス戦に続いての連続ゴールであり、しかも今回は価千金の決勝ゴールという、もう、本当に、どうなってんの?ねえ?ゴールだけではなく、個人技キレキレで、橋岡とは凄いトリックプレーやっちゃうし、相手を面白いように見事に交わしまくる場面満載。あのイニエスタ相手にも1回手玉にとった場面では身震いしてしまったよ。これ、契約延・・・あ、ん、・・・。
ちなみにこのゴールにアホみたいに喜んでいたら、喜び過ぎて腰が吊って、帰りに腰が痛くて大変な事になったじゃないか!まあ自爆だから文句は言えんけど。

ちなみにマルティノスに手玉に取られたイニエスタだが、1点を守る時間帯に、そのイニエスタに確かにヤバいシュートは撃たれたが、ここでみんな驚き過ぎだろう。イニエスタだからっていう意識が働き過ぎだ。自分なんてあんなシュート入る訳ねーだろ!的な強気でいたさ。それよかロスタイムに菊池に決定的なオーバーヘッドを喰らった時の方が心臓が止まるかと思ったさ。西川よくビッグセーブで防いでくれた。

201118アウェー神戸戦2 アウェー4連戦、3試合勝てんわマリノスには6失点するわで、果たしてどうなってしまうんだと少々落ち込み気味でもあったが、4連戦の最後だけでも、ウノゼロ完封勝利という、見事な意地をみせてくれて本当に良かったよ。平日強行軍ではあったが、神戸まで来て本当に良かった。
これで少しは気持ちが楽になって、日曜日はようやくホームに帰れるよ。もちろん凱旋という帰り方ではないが、それでも1試合も勝てないで帰って来るのと、1試合でも勝って帰って来るのでは、精神的にも全然違うからね。時系列的にも最後だけは勝ったという気の楽さを得られた訳だし。
大分から広島、帰って来て横浜、また神戸へと。連チャンであっちこっち行って疲れたが、まあ最後に勝てて本当に良かったよ。

201118和田岬線 余談だが、今回の帰路は和田岬線です。

勝ったから余裕綽々で神戸のホーム最終戦でも観てから帰ろうかと思ったが、これに乗らないと宿のチェックイン時間までに帰れなくなるので、泣く泣く早々の帰還へ。今回の宿もGoTo活用で585円よ(笑)
ちなみに、この線を使うと毎回思うんだが、いつまでこの京浜東北線的な車両を使い続けるんだろう・・・?






神戸チケット払込票 余談その2。
今回QRチケットだったんだが、QRチケットのメリットって、チケット紛失防止やもぎり人員削減の他に、印刷代や紙のコスト削減の目的もあった筈。誰か「自然に優しいQRチケット」とかやっていたよね?ところが神戸のQRチケットは店頭払込だと、例によってレジで払込票が発券されるんだよね。
これさ、払込票の方が店控分含めて普通のチケットより4倍から5倍の印刷代と紙代が発生しとるじゃないか!コスト削減どころかコストが何倍も発生しとるって、これでは本末転倒というか意味無いじゃないか!
じゃあクレジットカード払いにしろよ、と思われるかもしれないが、自分アナログ人間だからクレジットカードって信用出来ないというか大嫌いで、極力使わないようにしてるんだよね。店頭払込の選択肢があったら、多少の手数料を払ってでも、迷わずそっちを選択する人間さ。広島戦は同じQR限定でもクレジットカード払い限定だったから仕方なくそうしたけれど。

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J1リーグ第31節 神戸0-1浦和
得点/83分・マルティノス(浦)
主審=今村義朗
観衆:8,268人/上限,人限定試合
2020年 J1リーグ第27節
横浜F・マリノス6-2浦和レッズ
~日産スタジアム

201114アウェーマリノス戦 こ、この満天なる晴天。
絶好のサッカー日和。

今日は埼玉県民の日なんだから、この日にホームゲームの設定をするくらいの配慮は出来んかったのか?
なんて文句も言いたいくらいに本当に良い天気だったが、嗚呼、この時点では、そんな文句すらも半分は冗談で済まされるような状況だった。本当に暖かかった。

で、

201114アウェーマリノス戦2 試合後。

一転して、寒い。

なんて寒さだ。その試合っぷりが。
5失点目で全て横断幕撤去はじまっちゃうし。

あのさー、夏場に大敗したアウェー名古屋戦から、このチームは何も学ばなかったのか?開始15分の内にやられた3失点、これ全てあのアウェー名古屋戦と同じパターンなんだけど?
だ・か・ら、前掛かりになってラインを上げては自陣のサイドがガラ空きになっている状況で、センターバックの2人が敵の最前線の選手に釣られるような守備をするなっちゅーに!これで楔入れられてサイドに叩かれたら裏を取られて終わりだって、アウェー名古屋戦で痛いほど学んだ筈ではなかったのか?だから相手も誘うように、こっちの最終ラインを釣り出して来るんだから。その罠にまんまと嵌まって序盤から立て続けに失点を重ねたのがアウェー名古屋戦であり、喉元過ぎれば何とやら、その同じ轍をまた踏んでいるんだから、本当に学習しないんだな、このチームは。相手もビックリしただろう。簡単に釣れちゃうんだからさ・・・。

えーと、あれ以来(アウェー名古屋戦)、鈴木大輔が干されてしまったように、今回は一体誰が仁義なき鉄槌を下されるのか。くわばらくわばら。
宇賀神は気の抜けたプレーの連続で簡単にサイドをぶち抜かれるわ、岩波はミス連発で対人守備で簡単に相手に剥がされるわ、長澤やエヴェルトンは前にパスを出さないわ、どの選手も集中力は無いし、もう選手の動き、ポジショニング、ほぼバラバラ。
というかその2だが、だいたいだな、3連敗中であり中2日であり何人か主力選手を外して来たマリノス相手に、うちは広島から帰って来て中9日、一体何をやっていたんだ?こんだけタップリ疲労回復と修正と相手を分析しては練習する期間がありながら、実際試合になったら、休養タップリなレッズの方が、過密日程のマリノスに走り負けてるって、いくらベテラン比率が高いからって、一体全体どうなっているんだ?中弛みしとるじゃないか。やる気あるのか?
ちょっと優勝したレディースの選手に気合いを入れてもらった方が良いんじゃないのか?あー!?

・・・いかん、もう文句のオンパレードである。
しかし、仕方がない。こんな負け方、しかもアウェー名古屋戦と同じ轍を踏む負け方であり、実際酷い試合をしてしまったのだから。
前々節と前節のアウェー2連戦で勝てなかった事は、状況が状況だからチームを擁護した自分だが、今回の負け方、酷い内容は一切擁護できない。6得点した仙台戦では相手の守備の酷さを指摘したが、あの頃はレッズもようやく調子が上がってきた頃だったし、実際その次のセレッソ戦も本当に良い内容で大勝した。そしてアウェー2連戦、負けなかった。
だが、復調したと思われていた守備が、ちょっと日程が空いた途端に崩壊した。攻撃とてビルドアップが良くなって来たと思われていたのに、また他人任せのあわよくばな、いい加減な攻撃に戻ってしまったかのよう。いくら後半にチャンスを連発したとはいえ、それは大量リードのマリノスが守勢に回ったからであって、またレッズは守備を犠牲にしての一か八かの半玉砕戦法には変わりなかった。そしてカウンターを喰らいまくり失点を重ねた。西川のセーブが無ければ、下手したら二桁失点であった。

この1試合だけで判断するには酷だろうが、それにしても柏戦以来、せっかく上向いていた筈のチーム状態が、先のアウェー連戦でややブレーキ気味になり、そして今回は崩壊した事を考えると、あの上向いていたチーム状態は幻だったのか?単なる付け焼き刃だったとでも?
いやマリノスは、いくら3連敗中とはいえ、やはり強さは保っているし、また相手はホーム最終戦というモチベーションの高さはあっただろうが、それにしてもレッズは・・・、固定メンバーも、その今の地位に安心してはいないだろうか?誰とは言わないが、何となくプレーが試合を増す毎にいい加減になってきているというか、本気でしっかりチームメイトにパスを通そうとしているのか、また本気でボールを追っているのか疑わしい怠慢プレーが目立つようになってきた気がする。これがメンバー固定のデメリットであろうか。

とにかく、ちょっと良くなっていた筈のチームにとって、久々であり再びの大敗、情けない試合は、一旦目を覚ますに必要な薬の試合であったと思うしかない。そうじゃないと、今回の大敗が本当に無駄な試合になってしまう。

そして次はアウェー4連戦の、いよいよ最後である。厳しいアウェー4連戦だったが、せめて最後くらい意地を見せて、勝ってホームに帰れよ!!

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J1リーグ第27節 横浜マ6-2浦和
得点/2分・ジュニオール サントス(横マ)、10分・前田(横マ)、14分・小池(横マ)、31分・オウンゴール(浦)、37分・ジュニオール サントス(横マ)、67分・水沼(横マ)、90分・マルティノス(浦)、90+1分・ジュニオール サントス(横マ)
主審=福島孝一郎 
観衆:18,148人/上限,人限定試合
2020年 J1リーグ第26節
サンフレッチェ広島1-1浦和レッズ
~エディオンスタジアム広島

201103アウェー広島戦 201103アウェー広島戦2
うう、今回のビッグアーチ、すげー寒いでやんの。只でさえ高地で山があるから寒いのに、それに輪をかけて風が強い上に北風ピープーで気温が低いもんだから、余計に寒くて、ずっとガタガタ震えていたよ。
確かに一昨日辺りから試合中は寒くなるという情報が入っていたが、んな時点で言われてもこっちは家に帰らないママ広島入りしているんだから更に上着を追加できる訳もなく・・・。同じようにガタガタ震えている同士、いっぱい居たな。

試合も下手したらかなり寒くなる一歩手前だったような、いや別の意味で背筋が寒くなる連続であり、これ同じ広島戦で何処かで見たような内容だとよくよく思い返してみたら、先のホームゲームで開始5分で先制してから、ずっとサンドバッグになっていたのと殆ど同じではないか!
開始3分に興梠の技ありシュートで電光石火の如く先制した後は、広島に永遠に攻められ続けるという先のホームゲームでのデジャブである。
ただ先のホームゲームでの広島戦と唯一違ったのは、ホームでは守りきったが、今回アウェーでは一瞬だけ守備が決壊してしまい、虎の子の1点を守りきれなかった・・・。

だから(その1)エリア内でガチャガチャチマチマやっていないで、素直にクリアしちゃえば良いものを。以前はそうやってサンドバッグでも凌いでいたのだから。
まあこれ、試合中に予兆があり、前半からセーフティを忘れて無理にボールを大事にし過ぎて西川が相手へのプレゼントパス寸前をやらかし、長澤は長澤で無理にキープしてはボールを奪われ大ピンチに。こうなると一事が万事で、何れは失点として表れるのである。

だから(その2)マルティノスが後半開始早々ひとりで抜け出した決定的なやつを決めていればさぁ、とは思ったが、考えたら今回のレッズのまともなチャンスって前半の興梠のゴールと、この後半のマルティノスのしかなかったから、たった2度しかなかったチャンスを2度も決めろとは虫が良すぎる話になってしまうか。だいたいマルティノスは仙台戦でマルちゃんキックを決めたとはいえ、基本シュートもパスもかなりいい加減だからな。おまけにクリアもいい加減だから、大分戦に続いて苦し紛れに何処でも良いから蹴っちゃえクリアして、また相手にプレゼントボールやらかしてピンチを作ってるし。もはや今のチームはマルティノスが居ると居ないでは別のチームになる程、ついにマルティノス頼みのチームになってしまったが、でもやはり、マルティノスは、何をやらかすか、というか1試合に1度は必ず何かをやらかすから、しかも今回、ベンチに下がったのにベンチ飛び出して来て審判に文句言っとるし。毎回ドキドキで怖いなぁ・・・。

201103アウェー広島戦3 確実に上向いていてはセレッソまで粉砕したチーム状態が、ここに来てややブレーキかな。ただ守備意識は日に日に高まっているのは確かで、今回も最終ラインのボールの受け渡しとか、以前からは考えられないくらい良くなっているのだが、ただ守備が良くなると、今度は得点力が下がって来るというのがあるから、ここが攻撃と守備が一体であるサッカーの難しいところなんだよな。
今回で言えば、前回の広島戦から見るに、またこうなる展開はチームも予想していたのかもしれないが、だからこそ理想通りに開始3分で先制できたのかもしれない。ただ先制が早過ぎるという事は、それだけ相手に攻撃の意識を高めてしまうという事だから、サンドバッグになるのは覚悟で、厳しい事を言うけど、だからこそ無失点で終えなければ、プランは意味がないとも言えるのだ。

んー、誤算だったのは、攻撃は最大の防御で個人技頼みで巻き返す為に投入した関根が、負傷してしまい、下げなければいけなくなった事かな。急遽代わりに投入した武富は全くタイプが違うから、ここで戦略プランが崩れては有効な攻撃の手段が激減した。
あとベンチにレオナルドが居なかったのも不可解で、怪我ならわかるのだが、そうじゃないとすると・・・?まあこの辺の事情は未だわからないから何とも言えないが。

ビジターが解放されてからのアウェー2連戦、何れもドローで勝ち点2の上積みかぁ。大分戦も広島戦も攻められまくった割に失点は僅かに1だし、負けなかった点はポジティヴに捉えたいけれど。でもまあ、その、得点も僅かに1ではあるのだが。それが興梠であり、今季も連続2桁得点に王手が掛かったのは良い事だけどね。

あとこれだけは言いたいが、さすがに過密日程での長距離アウェー2連戦は、選手にとっても監督にとってもスタッフにとっても、かなりキツかったと思うよ。この2試合、明らかに有利な条件だった大分や広島に対して、レッズは精神的にも肉体的にもかなり不利な条件で臨んだのは明白なんだし。だから勝てなかった事を無理に責められない。責めたくない。寧ろ、それで負けずに勝ち点2でしょ。悪くない。いや良く戦ったと思うよ。もう今回の2連戦の評価は、それに尽きるね。
今はただ、この厳しかったアウェー2連戦の疲労回復を第一に、戦ったチームを労いたいと思う。

さて、ここからは個人的な話になるが、31日の大分戦から次の広島戦まで僅か中2日しかないから、どこでもドアきっぷ活用+交通費をケチるのとで、埼玉に帰らずに西日本を徘徊しながら広島に行くというプランだったが、30日夜に新宿から高速バスで出撃してずっと旅をしているようなもんだから、何日も自宅に帰らないとなると、それなりに飲食代はかかるし(まあ毎晩居酒屋に入っているんだから夜は自爆しているようなもんだが)、体力的にも、さすがに疲れたわい。まあもし2試合とも勝利していたり、いや贅沢は言わないからどちらかでも勝てていたら、その疲労度はかなり少なかったんだけどね。
唯一の救いは、GoToトラベルやらポイント割引やらをフル活用し、宿が最低で350円、最高でも何れも千円台内で泊まれたって事かな。宿によっては更にGoToの千円分地域クーポン券をくれたりと至れり尽くせりだったし。
これまさにコロナが無かったら、そう簡単には出来ない遠征の仕方であり、それを考えると、最悪だったコロナの影響が、遠征するには逆に怪我の功名みたいになっているのが、果たして喜んで良いやら複雑な心境にも陥るが。まあこれが国民に来年以降「税金大幅アップ」という形でブーメランのように却って来るんだろうから・・・GoTo出来る内に楽しめるだけ楽しめ!って割り切るしかないなぁ。

さて、埼玉に帰ろう・・・。

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J1リーグ第26節 広島1-1浦和
得点/3分・興梠(浦)、76分・レアンドロペレイラ(広)
主審=村上伸次
観衆:5,475人/上限17,500人限定試合
2020年 J1リーグ第25節
大分トリニータ0-0浦和レッズ
~昭和電工ドーム大分

久々にやってしまった、長距離遠征お決まりパターン、変な時間に更新・・・。

201031アウェー大分戦 丘みどり演歌ショー
さて久々にやってきた大分ドーム。試合前に芸能人イベント満載で、佐藤あかりトークショーやら、挙げ句に丘みどり演歌ショーやらで、特に硬派なサッカーに於いて試合前の演歌ショーにはかなり調子を狂わされた感があるが、しかしレッズ戦で狙ったようにこのようなイベントをぶつけてくる辺り、大分め、なかなかやってくれるではないか。

さて、本当にそれで調子を狂わされたかどうかはともかくとして、ここに2試合、かなり良い形でゴールを量産して勝利を収めて来ていたせいか、途端に無得点ドローとなると、精神的にはちょっと空虚な面持ちにもなってしまう。まあ贅沢なんだけど。
普通に考えたら、長距離アウェーでピンチも多かった試合で、それを何度も凌いだ結果の勝ち点1獲得という評価も出来るから、だから決して悪い事ではないのかも・・・あ、いや、それにしても結構ヤバい形から、あわや失点っていうシーンを前半だけで4度作られ、内2本は西川のファインセーブに助けられ、後半は後半で終了間際に崩されてクロスから決定的ヘッドで一瞬終わったかと思ったもののクロスバーに助けられ、それも束の間、ロスタイムにカウンターからフリーで抜け出された時にも一瞬終わったかと思ったが、ゴール裏真反対だったから誰かはよく見えなかったものの、よく足を出してキーパーに戻したよな。

このように、無失点に抑えた割には、かなり際どいピンチが盛り沢山にあった内容で、これ大分の方が決定力が無くて外しまくってくれていた事実はあるものの、それでも以前のレッズのチーム状態だったら、間違いなく1点、2点と失点を重ねていたであろう内容で、そこを無失点であったのは、ここ数試合で攻撃力向上の影で目に見えて成長した、守備意識向上の賜物ではなかろうか。
相手に危険なボールの奪われ方をしても、咄嗟に身体を寄せてぶつけては球際強く、またそれに連動して瞬時に最終ラインがブロック態勢に入ってはエリア内でも弾き返していた辺り、また時にはイエロー上等で遠慮なくファールであってもピンチの芽を摘むメリハリが効いたプレーあり、これは余計な失点を繰り返していた一時期のだらしないチームだった以前からは考えられない、最近の守備意識向上の賜物であると考えられる。マルティノスがまた無理なボールキープからやらかしての苦し紛れのいい加減なパスが相手へのプレゼントパスになり大ピンチを招いても、それでも仲間が必死の守備で凌いだ場面は、そういう意識の向上の象徴的な場面であった。

上記で、ここ数試合で攻撃力向上とも書いたが、但し今回は縦への動き出しの連動性にややズレが生じていた感じでパスがズレたり、また中盤の底で長澤が守備に追われ過ぎたり、エヴェルトンが慎重になり過ぎてボールが出て来なかったりで、ボランチからのパス供給が少な過ぎたせいか、攻撃がやや淡白に終始してしまった感があった。その為にバイタルに侵入しても数で崩せなかったり散発的なものが多かったりで、それでも相変わらずマルティノスなどは脅威的に個人の力を披露してくれてはいたが、レッズは10本以上シュートを放って、そこにはマルちゃんキック大外れ2本、枠内が僅かに2本と、この辺はちょっとシュートを外し過ぎた故の勿体なさがあった。まあこれはレッズだけの話ではなくて、大分も同様ではあったから、お互いにシュートを外しまくって自爆した部分があった。ぶっちゃけ決定的場面は大分の方が遥かに多かったけれど。

201031アウェー大分戦2 それでも以前から比べたら、そういう内容でも、敵地でしっかり勝ち点1を取れたという評価が出来た試合。だからこそ試合後は落胆や溜め息よりも、拍手が多かったという事である。
やや煮え切らない試合ではあっても、ここ数試合で向上したチーム力アップの成果は今回も見えた内容。特に今回は守備にそれが表れていた。また選手のハードワークにそれが表れていた。だからこそゴールは奪えずとも、勝ち点1を得た試合をしっかり評価できる内容が素直に試合後の拍手に繋がった、そんな感じであった。
ようやくビジター解放での長距離遠征1発目、勝てなかったのは残念だったが、やはり長距離遠征による敵地でレッズの戦う姿を生で味わえた、この久々の喜びが多く含まれた試合であったのは確かである。

201031アウェー大分戦3 そんな訳で、ここも久々に敵地でザ・美酒とはならなかったが、それでも久々に味わう敵地酒場での酒の味は、また独特の味であった。やはり遠征は、良いものだ。
しかも都町の、一見してややディープな位置にあるも普通の大衆居酒屋であるが、実はメニューにヤモリの一本揚げとか、ウサギ肉のタタキとか、トド肉のなんちゃらとか、色々とんでもねーメニューもある居酒屋で、いや大半は普通のメニューが置いてあるんだけど、酔っ払ってくると変なメニューも注文したくなってくるのが当然で、ならばワニ肉の塩焼きを喰おうと注文した結果、おおお、ワニの肉って豚の臭みを抜いてやや鶏肉みたいな食感を混ぜたような味で、やはや固いが旨味があり、こりゃなかなか美味いではないか!酔っ払っていたから味覚がおかしくなっていたのではなくて、本当にワニ肉が美味かったという新発見である。そんでもって大分麦焼酎を飲み過ぎて、更に他の常連客とも盛り上がり更に酒をご馳走になるなど、やや二日酔いになるのであった。
試合には勝てなかった。しかしワニ肉は美味かった。今回の大分は、そういう遠征であった(なんじゃそりゃ)。

ちなみに次のアウェー広島もレッズ戦からビジターが解放されたんで行くんだけど、中2日しかないのに一旦埼玉に帰るのが面倒臭い+交通費を大幅に浮かせる為、帰らないで西日本を徘徊しつつ広島に行くという方法を選択。これもキャンペーン切符とGoToの為せる技。明日泊まる某宿なんて、元々新規オープン特別とGoToと旅行会社クーポンとポイント合わせると、大きい声じゃ言えないけど小さい声だと聞こえないから普通の声で言うけど、なんと・・・350円だぜ!ギャー!(何がギャーかよくわからんが)

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J1リーグ第25節 大分0-0浦和
主審=岡部拓人
観衆:7,397人/上限14,000人限定試合
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ようこそ!!
試合終了/J1リーグプレーオフラウンド第1戦 岡山1-1浦和 得点/48分・ルカオ(岡)、70分・ボザ(浦) ・・・次の試合 J1リーグプレーオフラウンド第2戦 浦和-岡山(埼玉スタジアム2002=6月6日16:00キックオフ)


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レッズと酒に生きる。
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