浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2024年 J1リーグ第7節
浦和レッズ3―0サガン鳥栖
〜埼玉スタジアム2002
埼スタの桜は、こうして今年も満開になりました。
さーて、では肝心の、我らがチームの咲き具合は?
・・・なんて事だけに集中できれば良かった筈が、自宅を出撃した直後から何故か左足のアキレス腱辺りが痛みはじめ、それでも美園に到着する頃までは普通じゃないけど歩けていたのが、イオンからスタジアムに歩いている頃には結構な痛みが出て来て、キックオフ1時間前には階段の上り下りすら一苦労する痛みのレベルに。
それでも我ながらお馬鹿だから、仲間の前では「気合いと根性だ!」とか強がりまくり、試合中はお構い無しに跳び跳ねていたら、試合が終了してウイダイを唄い終える頃には、痛みが地獄レベルに到達。
つまり試合中は目の前の試合と応援に集中していたから痛みは感じなかった、というか正確には痛かったものの、まさに気合いと根性で痛みを誤魔化し誤魔化し半減させていただけで、試合が終わって、しかも勝ったものだからホッとして尚更気が抜けて激痛レベルになり、跳び跳ねた代償で帰りは歩くのも一苦労になった。お陰様で帰宅に要する時間が普段の倍以上かかったじゃないか!
と、誰に怒りをぶつけて良いやら意味不明な上に、そもそも足をぶつけてもいないし、捻ってもいないのに、朝から突如この痛みの原因が全くもって不明という不気味さ。出撃前に視た某心霊番組のせいで祟られたか?それとも今絶賛話題中の殺人バクテリアにでも感染したか?なんて悪い冗談を言えるのも、勝ったからだから、まああれだ、勝ったから良いか。(良いのか?)
この左足の痛みを我慢して応援した甲斐があったかどうかは知らんが、おいおいスゲーな、うちってコーナーキックから1クッション置かずに得点できたのか。このストレートなコーナーキックの形のゴール、果たして何時以来だ?それだけ久しい形である。
この形、キッカーと向きは違えど、開幕戦の広島戦の冒頭からいきなりサンタナが、ドンピシャでヘディングシュートまでは完璧にやっていたからな。あの時は惜しくも決まらなかったが、今回は本当の意味でドンピシャのゴールだ。今季はセットプレーもしっかりデザインしているから、開幕戦の例も含めての、納得のゴールである。
何だかんだ言って、最初は微妙だったサンタナも、2年前のJ1得点王らしく、チームに慣れて来れば、しっかりゴールを決め出すものなんだな。気付けば3試合連続ゴールではないか。しかもPK→技ありロングシュート→セットプレー直と、さすが点取り屋らしく、多種多様な形でしっかり決めるものである。
ここで畳み掛けるように、引き続き決定的チャンスは作っていながら、前半の内に追加点とは行けないところ、ややフィニッシュのタイミングも遅くてブロックされるところは、攻撃サッカーと言っている割にはまだまだ課題部分であるが、今回は前節F東戦と同じ轍は踏まなかった上に、後半の数字を考えたら、先ずは意識の面からして気を引き締めてプレー出来ていたという事か?
今季初の文化シヤッターが降りた通り、後半は先ずは失点しなかった事が第一だが、まあうちの攻撃力に対して、鳥栖は6試合で11失点と守備がひでー事になっているから、そのまま落ち着いて攻め立てれば、追加点はそう難しくないと思っていた。
なんて事からしてよく考えたら、うちはうちで6試合10失点だから、あんま鳥栖の守備の事を馬鹿には出来ないが、だからこそ後半に失点せずに、追加点を奪っての完封勝利が、余計に価値のあるものに感じてしまうのである。しかも得点数は7試合で広島の12点とタイトップになったし。これぞ段々と攻撃のサッカーになって来たと言える訳で、そこに守備も無失点ならば、もう今回は誉めるところしかない。
まあぶっちゃけ言えば、鳥栖は、昔は必ず見られたハングリー精神剥き出しの(良い意味での)粗さが最近は減って、そのせいかはわからないが低下した守備力と同じく、攻撃面でもビルドアップの酷い質や、全く機能していない新戦力(特に外国人)の存在に助けらた面は否めないが、取り敢えず去年からの天敵となった長沼にもやられなかったのは、鳥栖に対しては好材料のひとつでもあった。
今のうちはね、というか今季のレッズは、本当に縦に速いサッカーをやりたいならば、四の五の理屈を言っているより、やはり追加点のような縦パス1本から、高速FWを抜け出させる、こういう形で良いのよ。
別にビルドアップを疎かにしている訳ではなくて、基盤となる形は距離感も大切にしながら、しっかり後ろから組み立てている訳だから、ややギャンブル性のあるサッカーではあるが、松尾のも大久保のも、速いサッカーをやる上では理想的な形である。だから佐藤の縦パスも生きた訳だし。
ただこれも、グスタフソンの広範囲に渡るプレーエリアの制圧から、相手の攻撃の芽をしっかり摘んでいたり、今季はポジションが1列前に上がった事による、攻撃面にベクトルを傾けては生き生きと前を向いて大人のプレーが出来ている岩尾のような存在があればこそだろうけれど。
つまり2列目以降が前から厚みを保ち、前を向いてプレー可能になれば、攻守の切り替えは勿論、それ以前に判断からして速いものになるのだから。ヘグモンがインサイドハーフに、下手に下がるなと言っているのは、そういう事である。
浦和レッズ3―0サガン鳥栖
〜埼玉スタジアム2002
埼スタの桜は、こうして今年も満開になりました。
さーて、では肝心の、我らがチームの咲き具合は?
・・・なんて事だけに集中できれば良かった筈が、自宅を出撃した直後から何故か左足のアキレス腱辺りが痛みはじめ、それでも美園に到着する頃までは普通じゃないけど歩けていたのが、イオンからスタジアムに歩いている頃には結構な痛みが出て来て、キックオフ1時間前には階段の上り下りすら一苦労する痛みのレベルに。
それでも我ながらお馬鹿だから、仲間の前では「気合いと根性だ!」とか強がりまくり、試合中はお構い無しに跳び跳ねていたら、試合が終了してウイダイを唄い終える頃には、痛みが地獄レベルに到達。
つまり試合中は目の前の試合と応援に集中していたから痛みは感じなかった、というか正確には痛かったものの、まさに気合いと根性で痛みを誤魔化し誤魔化し半減させていただけで、試合が終わって、しかも勝ったものだからホッとして尚更気が抜けて激痛レベルになり、跳び跳ねた代償で帰りは歩くのも一苦労になった。お陰様で帰宅に要する時間が普段の倍以上かかったじゃないか!
と、誰に怒りをぶつけて良いやら意味不明な上に、そもそも足をぶつけてもいないし、捻ってもいないのに、朝から突如この痛みの原因が全くもって不明という不気味さ。出撃前に視た某心霊番組のせいで祟られたか?それとも今絶賛話題中の殺人バクテリアにでも感染したか?なんて悪い冗談を言えるのも、勝ったからだから、まああれだ、勝ったから良いか。(良いのか?)
この左足の痛みを我慢して応援した甲斐があったかどうかは知らんが、おいおいスゲーな、うちってコーナーキックから1クッション置かずに得点できたのか。このストレートなコーナーキックの形のゴール、果たして何時以来だ?それだけ久しい形である。
この形、キッカーと向きは違えど、開幕戦の広島戦の冒頭からいきなりサンタナが、ドンピシャでヘディングシュートまでは完璧にやっていたからな。あの時は惜しくも決まらなかったが、今回は本当の意味でドンピシャのゴールだ。今季はセットプレーもしっかりデザインしているから、開幕戦の例も含めての、納得のゴールである。
何だかんだ言って、最初は微妙だったサンタナも、2年前のJ1得点王らしく、チームに慣れて来れば、しっかりゴールを決め出すものなんだな。気付けば3試合連続ゴールではないか。しかもPK→技ありロングシュート→セットプレー直と、さすが点取り屋らしく、多種多様な形でしっかり決めるものである。
ここで畳み掛けるように、引き続き決定的チャンスは作っていながら、前半の内に追加点とは行けないところ、ややフィニッシュのタイミングも遅くてブロックされるところは、攻撃サッカーと言っている割にはまだまだ課題部分であるが、今回は前節F東戦と同じ轍は踏まなかった上に、後半の数字を考えたら、先ずは意識の面からして気を引き締めてプレー出来ていたという事か?
今季初の文化シヤッターが降りた通り、後半は先ずは失点しなかった事が第一だが、まあうちの攻撃力に対して、鳥栖は6試合で11失点と守備がひでー事になっているから、そのまま落ち着いて攻め立てれば、追加点はそう難しくないと思っていた。
なんて事からしてよく考えたら、うちはうちで6試合10失点だから、あんま鳥栖の守備の事を馬鹿には出来ないが、だからこそ後半に失点せずに、追加点を奪っての完封勝利が、余計に価値のあるものに感じてしまうのである。しかも得点数は7試合で広島の12点とタイトップになったし。これぞ段々と攻撃のサッカーになって来たと言える訳で、そこに守備も無失点ならば、もう今回は誉めるところしかない。
まあぶっちゃけ言えば、鳥栖は、昔は必ず見られたハングリー精神剥き出しの(良い意味での)粗さが最近は減って、そのせいかはわからないが低下した守備力と同じく、攻撃面でもビルドアップの酷い質や、全く機能していない新戦力(特に外国人)の存在に助けらた面は否めないが、取り敢えず去年からの天敵となった長沼にもやられなかったのは、鳥栖に対しては好材料のひとつでもあった。
今のうちはね、というか今季のレッズは、本当に縦に速いサッカーをやりたいならば、四の五の理屈を言っているより、やはり追加点のような縦パス1本から、高速FWを抜け出させる、こういう形で良いのよ。
別にビルドアップを疎かにしている訳ではなくて、基盤となる形は距離感も大切にしながら、しっかり後ろから組み立てている訳だから、ややギャンブル性のあるサッカーではあるが、松尾のも大久保のも、速いサッカーをやる上では理想的な形である。だから佐藤の縦パスも生きた訳だし。
ただこれも、グスタフソンの広範囲に渡るプレーエリアの制圧から、相手の攻撃の芽をしっかり摘んでいたり、今季はポジションが1列前に上がった事による、攻撃面にベクトルを傾けては生き生きと前を向いて大人のプレーが出来ている岩尾のような存在があればこそだろうけれど。
つまり2列目以降が前から厚みを保ち、前を向いてプレー可能になれば、攻守の切り替えは勿論、それ以前に判断からして速いものになるのだから。ヘグモンがインサイドハーフに、下手に下がるなと言っているのは、そういう事である。
「ゴール前20メートルで人間に戻る」と揶揄された大久保が、ゴールを奪えたのが、その証拠である。インサイドハーフが前を向ければ、ウイングは即座に抜け出しにかかる。遅い速いの違いで、ここに一瞬の違いが発生する。
ちなみに大久保はこの後に、もう1本惜しいのがあったが、あそこも決めておけば、人間に戻るどころか、妖怪にレベルアップだったかもしれないのに。勿体なかったな。
惜しいといえば、大久保は結果を出したかわりに、小泉がなかなか目覚めてくれない。何時まで寝ているんだ?スタメンを外されてから2試合ベンチを暖め続けて、今回は途中から投入され、途中出場ながら決して悪くはなかったが、かといって特別良かった訳でもなく、味方へのスルーパスは全く息が合っていなかったし(その後に悔しがるどころか「あ〜」みたいな感じで後ろ向いて投げ槍な姿を見せるのやめてくれ)、何よりキーパーと1対1の超決定機を決められなかったのは実に痛い。あそこで決めるか決めないかで、今回はかなり印象が変わったと思うが・・・。
岩尾がインサイドハーフで水を得た魚のように更なる華を咲かせていたり、短い時間ながら中島が目を見張るようなプレーで天才的な部分を見せて今回はアシストも記録した中で、ついに安居も出て来てはフィニッシュまで繋げたし、こうなると小泉のポジションは可も無く不可も無くでは不可に等しくなるから、このまま取り残されないように、本当に奮起してくれないと立場がますます悪くなる。ただメンタルに難がある選手だけに、このままスタメンを外れていると更に深みに嵌まりそうで、ちょっと心配というか、とにかく不味いな。
後は、今回は相手の事情もあり無失点だったものの、やはりまだまだ不安定と思う守備面だな。
興梠が何かのインタビューで、最近のチームは守備練習しかしていないような事を言っていたが、ヘグモンが、攻撃練習に7割以上を割くと公言しているチームで、本当かぁ?と疑ってしまう。守備が不安定だから、本当に守備練習にテコ入れした可能性もあるが、一方で情報戦かもしれないと個人的には思ってしまう。
あと守備面といえば、調子を上げて来た大畑が居るのに、今回また渡邊凌磨を左サイドバックに戻したのが、 大変に不満であり、序盤はそこを完全に相手に狙われていたからな。それでも凌いでしまう渡邊凌磨には頭が下がる思いであるが、本人からしたら、でもやっぱり同じ左ならばウイングに入って、攻撃を楽しみたい筈だろうに。自分もやはり攻撃的位置で暴れている渡邊凌磨を観たいよ。
左がやや危うい分、負傷気味の酒井に代わりレッズ移籍後初スタメンの石原は、さすがというか本職だからというか、右サイドバックとして、ほぼ完璧だったな。必死さもしっかり見えた。やや幼い顔に似合わずガツンと行ったイエローの喰らい方もド派手だったし。こりゃ酒井も、おちおち休んでいられんぞ。
で、応援中と同じく、このブログを書いている最中は、これに集中しているから例の左足の痛みをやや忘れていたが、書き終えた直後から、集中力が切れて、また痛みが襲って来やがった。こりゃザ・美酒の力で痛みを麻痺させるしかないな。
ーーーーーー
J1リーグ第7節 浦和3-0鳥栖
ちなみに大久保はこの後に、もう1本惜しいのがあったが、あそこも決めておけば、人間に戻るどころか、妖怪にレベルアップだったかもしれないのに。勿体なかったな。
惜しいといえば、大久保は結果を出したかわりに、小泉がなかなか目覚めてくれない。何時まで寝ているんだ?スタメンを外されてから2試合ベンチを暖め続けて、今回は途中から投入され、途中出場ながら決して悪くはなかったが、かといって特別良かった訳でもなく、味方へのスルーパスは全く息が合っていなかったし(その後に悔しがるどころか「あ〜」みたいな感じで後ろ向いて投げ槍な姿を見せるのやめてくれ)、何よりキーパーと1対1の超決定機を決められなかったのは実に痛い。あそこで決めるか決めないかで、今回はかなり印象が変わったと思うが・・・。
岩尾がインサイドハーフで水を得た魚のように更なる華を咲かせていたり、短い時間ながら中島が目を見張るようなプレーで天才的な部分を見せて今回はアシストも記録した中で、ついに安居も出て来てはフィニッシュまで繋げたし、こうなると小泉のポジションは可も無く不可も無くでは不可に等しくなるから、このまま取り残されないように、本当に奮起してくれないと立場がますます悪くなる。ただメンタルに難がある選手だけに、このままスタメンを外れていると更に深みに嵌まりそうで、ちょっと心配というか、とにかく不味いな。
後は、今回は相手の事情もあり無失点だったものの、やはりまだまだ不安定と思う守備面だな。
興梠が何かのインタビューで、最近のチームは守備練習しかしていないような事を言っていたが、ヘグモンが、攻撃練習に7割以上を割くと公言しているチームで、本当かぁ?と疑ってしまう。守備が不安定だから、本当に守備練習にテコ入れした可能性もあるが、一方で情報戦かもしれないと個人的には思ってしまう。
あと守備面といえば、調子を上げて来た大畑が居るのに、今回また渡邊凌磨を左サイドバックに戻したのが、 大変に不満であり、序盤はそこを完全に相手に狙われていたからな。それでも凌いでしまう渡邊凌磨には頭が下がる思いであるが、本人からしたら、でもやっぱり同じ左ならばウイングに入って、攻撃を楽しみたい筈だろうに。自分もやはり攻撃的位置で暴れている渡邊凌磨を観たいよ。
左がやや危うい分、負傷気味の酒井に代わりレッズ移籍後初スタメンの石原は、さすがというか本職だからというか、右サイドバックとして、ほぼ完璧だったな。必死さもしっかり見えた。やや幼い顔に似合わずガツンと行ったイエローの喰らい方もド派手だったし。こりゃ酒井も、おちおち休んでいられんぞ。
で、応援中と同じく、このブログを書いている最中は、これに集中しているから例の左足の痛みをやや忘れていたが、書き終えた直後から、集中力が切れて、また痛みが襲って来やがった。こりゃザ・美酒の力で痛みを麻痺させるしかないな。
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J1リーグ第7節 浦和3-0鳥栖
得点/5分・サンタナ(浦)、53分・松尾(浦)、83分・大久保(浦)
主審=笠原寛貴
観衆:28,576人
主審=笠原寛貴
観衆:28,576人
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この記事にコメントする
無題
こんばんは、お疲れ様です。
やはり4123の「2」の位置で伊藤を使う場合、もうひとりは岩尾ですね。守るだけでなく攻撃でも質の高いプレイが多く見られました。
この試合の先制点はコーナーからのチアゴサンタナのヘッドでした。トリッキーな動きでマークを外してのヘッドでしたね。改めて映像を見ると、鳥栖の選手は全く落下点に入れておらず、マークに付いた選手がかわされればチアゴサンタナは自由に出来てしまう状態。マークに付いていた鳥栖の選手も、流石にチアゴサンタナの動きを追いながら落下点を見極めるのは難しかったでしょう。
また、私はついにダゾーンでの観戦を始めたのですが、ダゾーンの視聴画面に表示されるメンバーリストのプロフィール、複数の選手が利き足を間違えられていることに今日気付きました。左利きや両利きは選手の個性です。間違えて欲しくないですね。競技は違いますが、左打席に立ちバットを立てる仕草はイチローを示す手話になってますからね。
やはり4123の「2」の位置で伊藤を使う場合、もうひとりは岩尾ですね。守るだけでなく攻撃でも質の高いプレイが多く見られました。
この試合の先制点はコーナーからのチアゴサンタナのヘッドでした。トリッキーな動きでマークを外してのヘッドでしたね。改めて映像を見ると、鳥栖の選手は全く落下点に入れておらず、マークに付いた選手がかわされればチアゴサンタナは自由に出来てしまう状態。マークに付いていた鳥栖の選手も、流石にチアゴサンタナの動きを追いながら落下点を見極めるのは難しかったでしょう。
また、私はついにダゾーンでの観戦を始めたのですが、ダゾーンの視聴画面に表示されるメンバーリストのプロフィール、複数の選手が利き足を間違えられていることに今日気付きました。左利きや両利きは選手の個性です。間違えて欲しくないですね。競技は違いますが、左打席に立ちバットを立てる仕草はイチローを示す手話になってますからね。
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
こんばんはです。
岩尾、やはり良い選手ですね。以前もご指摘されていましたが、そのコンビ相手がボランチ時代から知った仲の敦樹だと、そこも良く目立ちますよね。
先制点はサンタナの前に居る選手数人が相手守備陣を前に寄せる形で引き付けてながら、サンタナをフリーにさせて、サンタナ自身も瞬時に一歩後ろに消える動きで岩尾のキックを受けていますね。去年全く無かった選手のエリア内のマークを外す連動した動きですね。やはりセットプレーって、こうして意識して作らないと、そうは決まらないものですね。今季セットプレー絡みで早くも3点目は、選手の動き方を見ると納得ですね。
ちなみにそのダゾーンですが、選手の利き脚は解説者や実況、またそれを補佐するスタッフの原稿には書かれている筈なので、しっかり確認している筈・・・と思うのですが、それでも間違いが多いのは問題ですよね。おっしゃる通り選手の利き脚というのは、足を使うサッカーという球技に於いて、その選手の特性を伝える上で、かなり重要な部分ですからね。
まあ最近は選手名すら平気で間違えて訂正すらしない解説や実況も日常茶飯事なので、放送する側は我々が思う程は、利き脚はそう重要に思っていないのかもしれませんね。サッカーはA代表の重要な試合以外は軽く扱われている、野球文化の日本らしいと言えば日本らしいですけどね(苦笑)
こんばんはです。
岩尾、やはり良い選手ですね。以前もご指摘されていましたが、そのコンビ相手がボランチ時代から知った仲の敦樹だと、そこも良く目立ちますよね。
先制点はサンタナの前に居る選手数人が相手守備陣を前に寄せる形で引き付けてながら、サンタナをフリーにさせて、サンタナ自身も瞬時に一歩後ろに消える動きで岩尾のキックを受けていますね。去年全く無かった選手のエリア内のマークを外す連動した動きですね。やはりセットプレーって、こうして意識して作らないと、そうは決まらないものですね。今季セットプレー絡みで早くも3点目は、選手の動き方を見ると納得ですね。
ちなみにそのダゾーンですが、選手の利き脚は解説者や実況、またそれを補佐するスタッフの原稿には書かれている筈なので、しっかり確認している筈・・・と思うのですが、それでも間違いが多いのは問題ですよね。おっしゃる通り選手の利き脚というのは、足を使うサッカーという球技に於いて、その選手の特性を伝える上で、かなり重要な部分ですからね。
まあ最近は選手名すら平気で間違えて訂正すらしない解説や実況も日常茶飯事なので、放送する側は我々が思う程は、利き脚はそう重要に思っていないのかもしれませんね。サッカーはA代表の重要な試合以外は軽く扱われている、野球文化の日本らしいと言えば日本らしいですけどね(苦笑)
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
埼スタの桜は満開に咲いていてきれいでしたね。
そんな日にふさわしいきれいな形でのゴールラッシュ。
鳥栖の守備も芳しくなかったけど、徐々に形が出来つつあると思います。
この流れで勝ち点を積み重ねていってほしいです。
昨日はお疲れ様でした。
埼スタの桜は満開に咲いていてきれいでしたね。
そんな日にふさわしいきれいな形でのゴールラッシュ。
鳥栖の守備も芳しくなかったけど、徐々に形が出来つつあると思います。
この流れで勝ち点を積み重ねていってほしいです。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ホームに咲いた満開の桜を祝うかのような、気持ちの良い完勝劇となりましたね。
もちろん今回は鳥栖のチーム状態の悪さも影響していたのは否めませんが、うちは指標している攻撃サッカーで3得点、課題の守備で無失点と、攻守両立の結果が出たのは大きいと思います。
これを弾みに、上位定着の為の勝ち点を、連勝という形でここからしっかり重ねて行ってもらいたいですね。
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。ホームに咲いた満開の桜を祝うかのような、気持ちの良い完勝劇となりましたね。
もちろん今回は鳥栖のチーム状態の悪さも影響していたのは否めませんが、うちは指標している攻撃サッカーで3得点、課題の守備で無失点と、攻守両立の結果が出たのは大きいと思います。
これを弾みに、上位定着の為の勝ち点を、連勝という形でここからしっかり重ねて行ってもらいたいですね。
無題
おはようございます。
久々の完勝でしたね。
レッズも良かったですが、鳥栖ってあんなチームでしたっけ、もっと嫌らしいチームのイメージがあったので。
選手も躍動していたので満足です。
左足のアキレス腱辺りが痛み・・・>>
自分も先月辺りは右足の親指の付け根あたりが、痛くて、整体の先生に聞いたら裸足でタオルを掴む運動してくださいって言われました。
年も年なので色々な部分が痛くなるのはしょうがないと半分は思ってますが、サポも体が資本ですからお大事に。
コーナーキックから1クッション・・・>>
余りに早い時間と最近は余りコーナーキックに期待を持ってなかったので、ゴールが決まった瞬間は一瞬唖然として間をおいて喜ぶという(笑)
別にビルドアップを疎か・・・>>
臨機応変って事ですよね、強いチームはこの辺はしっかりできてますよね。
小泉がなかなか・・・>>
小泉選手や伊藤選手は直ぐ悩む感じですから、こちらから見ればもっと気楽にって思いますけど、性格ですからね
やはりまだまだ不安定と思う守備面・・・>>
個人的には相手の攻めに対して守る意識が強すぎて、距離感がおかしくなっている印象(結構選手同士かぶってる)
調子を上げて来た大畑が居るのに・・・>>
そこは私も???でしたが、試合日程の問題もあるのと点差が開いたので他の選手を使っておきたかったという算段があったのかなぁと
久々の完勝でしたね。
レッズも良かったですが、鳥栖ってあんなチームでしたっけ、もっと嫌らしいチームのイメージがあったので。
選手も躍動していたので満足です。
左足のアキレス腱辺りが痛み・・・>>
自分も先月辺りは右足の親指の付け根あたりが、痛くて、整体の先生に聞いたら裸足でタオルを掴む運動してくださいって言われました。
年も年なので色々な部分が痛くなるのはしょうがないと半分は思ってますが、サポも体が資本ですからお大事に。
コーナーキックから1クッション・・・>>
余りに早い時間と最近は余りコーナーキックに期待を持ってなかったので、ゴールが決まった瞬間は一瞬唖然として間をおいて喜ぶという(笑)
別にビルドアップを疎か・・・>>
臨機応変って事ですよね、強いチームはこの辺はしっかりできてますよね。
小泉がなかなか・・・>>
小泉選手や伊藤選手は直ぐ悩む感じですから、こちらから見ればもっと気楽にって思いますけど、性格ですからね
やはりまだまだ不安定と思う守備面・・・>>
個人的には相手の攻めに対して守る意識が強すぎて、距離感がおかしくなっている印象(結構選手同士かぶってる)
調子を上げて来た大畑が居るのに・・・>>
そこは私も???でしたが、試合日程の問題もあるのと点差が開いたので他の選手を使っておきたかったという算段があったのかなぁと
無題
おはようございます昨日はサポートお疲れさまでした
言い方はアレですが仰るよう相手に助けられた面ありました。それでもやはり崩しての得点は見ていて楽しいし見応えあります。
今後上位との対戦で同じ内容、結果出せるか楽しみではありますね
足痛めましたか。痛み本人しかわかりませんが自己診断で無理せず病院行きお勧めです。お大事にして下さい
言い方はアレですが仰るよう相手に助けられた面ありました。それでもやはり崩しての得点は見ていて楽しいし見応えあります。
今後上位との対戦で同じ内容、結果出せるか楽しみではありますね
足痛めましたか。痛み本人しかわかりませんが自己診断で無理せず病院行きお勧めです。お大事にして下さい
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。攻撃も目指すサッカーの理想の形からゴールが生まれましたし、札幌戦以来の今季2度目の完封勝利となりましたが、今季のホームでの完封勝利は今回が初めてだけに、今季の不安定な守備面を考えると、完封にはかなりホッとしました。
個人任せでも何とかなる場合がある攻撃面とは対照的に、守備面って意識や約束事など基本部分から緻密に組織作りをしないと、いざ攻め込まれた時に混乱が発生して、ご指摘のように距離感が崩れて選手が被ったりとバタバタしてしまうので、そこはやはり不安材料ですよね。
反面で攻撃面は、前節の負け試合から加えても、試合毎に身体が慣れて来た感があります。ビルドアップはあくまでプロセスですから、相手を積極的に速く崩すならばそこで一辺倒にならず、時に良い意味て乱暴と言いますか大味と言いますか、相手の裏の裏をかく意味でも、まさに様々な手を使っての臨機応変さが必要だと思います。
加えてセットプレーで点が獲れるのは、やはり大きいですね。去年の絶望的なセットプレーを見ているだけに、尚更そう感じます(苦笑)
選手個人に関しては、先ず小泉は正念場ですね。悩むタイプはその気楽さを得るのが難しいようで、深みに嵌まるとなかなか抜け出せなくなるのが厄介なんですよね。あと大畑ですが、正式にパリ五輪代表に選出されたお祝いと弾みつけの意味でも、今回は先発させてあげたかったです。
しかし鳥栖は、近年ちょっとチームの質が変化している印象ですね。昔はハングリー精神が強烈に丸出しのサッカーに怖ささえありましたが、最近はそれが明らかに薄れていますね。J1に定着し続けて来た安堵感と自信、しかも今季はタイトルという目標も出して来たので、本来は残留目標のチームが身の丈に会わない色気を出すと、途端に本来の底力が抜けるという事ですかねぇ?
足の痛みの件、お気遣いありがとうございます。原因不明なので明日まで様子を見てみます。去年はそこまで一度も痛めた事がなかった腰もやられましたし、足も昔から丈夫で自信があったのに今回の激痛発生と、自分も歳を増す毎に確実にガタは来ているので、これからは気を付けないといけないと思い直す事にします。
欅通りのサポさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。鳥栖のチーム状態を考えると手放しに喜ぶには不安は残りますが、うちはうちで課題の守備面で無失点を達成しながら、やりたい速い攻撃サッカーの形からしっかりゴールを奪えた面は大きいので、そこは今後の更なる成長を含めて実のある勝利になったと思います。
ただここまでの勝利相手は不調のチームばかりで、おっしゃる通りこれが上位陣相手にも通じるかと言えば、正直まだまだだと思いますから、そこは繰り返しになりますが、今後の成長に期待したいですね。
足の方、お気遣いありがとうございます。1日様子を見てみますが、さすがにこのままの状態や悪化すると、おっしゃる通り病院も考えないといけないですね。自分、飛行機と病院は子供の頃から苦手なんですよね(汗)
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。攻撃も目指すサッカーの理想の形からゴールが生まれましたし、札幌戦以来の今季2度目の完封勝利となりましたが、今季のホームでの完封勝利は今回が初めてだけに、今季の不安定な守備面を考えると、完封にはかなりホッとしました。
個人任せでも何とかなる場合がある攻撃面とは対照的に、守備面って意識や約束事など基本部分から緻密に組織作りをしないと、いざ攻め込まれた時に混乱が発生して、ご指摘のように距離感が崩れて選手が被ったりとバタバタしてしまうので、そこはやはり不安材料ですよね。
反面で攻撃面は、前節の負け試合から加えても、試合毎に身体が慣れて来た感があります。ビルドアップはあくまでプロセスですから、相手を積極的に速く崩すならばそこで一辺倒にならず、時に良い意味て乱暴と言いますか大味と言いますか、相手の裏の裏をかく意味でも、まさに様々な手を使っての臨機応変さが必要だと思います。
加えてセットプレーで点が獲れるのは、やはり大きいですね。去年の絶望的なセットプレーを見ているだけに、尚更そう感じます(苦笑)
選手個人に関しては、先ず小泉は正念場ですね。悩むタイプはその気楽さを得るのが難しいようで、深みに嵌まるとなかなか抜け出せなくなるのが厄介なんですよね。あと大畑ですが、正式にパリ五輪代表に選出されたお祝いと弾みつけの意味でも、今回は先発させてあげたかったです。
しかし鳥栖は、近年ちょっとチームの質が変化している印象ですね。昔はハングリー精神が強烈に丸出しのサッカーに怖ささえありましたが、最近はそれが明らかに薄れていますね。J1に定着し続けて来た安堵感と自信、しかも今季はタイトルという目標も出して来たので、本来は残留目標のチームが身の丈に会わない色気を出すと、途端に本来の底力が抜けるという事ですかねぇ?
足の痛みの件、お気遣いありがとうございます。原因不明なので明日まで様子を見てみます。去年はそこまで一度も痛めた事がなかった腰もやられましたし、足も昔から丈夫で自信があったのに今回の激痛発生と、自分も歳を増す毎に確実にガタは来ているので、これからは気を付けないといけないと思い直す事にします。
欅通りのサポさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。鳥栖のチーム状態を考えると手放しに喜ぶには不安は残りますが、うちはうちで課題の守備面で無失点を達成しながら、やりたい速い攻撃サッカーの形からしっかりゴールを奪えた面は大きいので、そこは今後の更なる成長を含めて実のある勝利になったと思います。
ただここまでの勝利相手は不調のチームばかりで、おっしゃる通りこれが上位陣相手にも通じるかと言えば、正直まだまだだと思いますから、そこは繰り返しになりますが、今後の成長に期待したいですね。
足の方、お気遣いありがとうございます。1日様子を見てみますが、さすがにこのままの状態や悪化すると、おっしゃる通り病院も考えないといけないですね。自分、飛行機と病院は子供の頃から苦手なんですよね(汗)
無題
お疲れさまです。
不安定だった守備から一転、完封勝ち。攻守両方不調の鳥栖が相手だからの条件はありますけれど、それだけうちの目指してるサッカーの、攻撃力が発揮されたのだと思います。得点力は、相手の守備が脆ければ脆いだけ、ストレートに発揮されますから。
多くの選手が、試合ごとに、いよいよ結果を出しはじめましたが、そんな中で主力組では、敦樹選手がまだまだヘグモさんのサッカーに、入りこめてないのが気になります。小泉選手みたいにならなければと心配です。安居選手が使われたので、IHのスタメンに、安居選手を期待してしまう面があります。
不安定だった守備から一転、完封勝ち。攻守両方不調の鳥栖が相手だからの条件はありますけれど、それだけうちの目指してるサッカーの、攻撃力が発揮されたのだと思います。得点力は、相手の守備が脆ければ脆いだけ、ストレートに発揮されますから。
多くの選手が、試合ごとに、いよいよ結果を出しはじめましたが、そんな中で主力組では、敦樹選手がまだまだヘグモさんのサッカーに、入りこめてないのが気になります。小泉選手みたいにならなければと心配です。安居選手が使われたので、IHのスタメンに、安居選手を期待してしまう面があります。
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
ご指摘の通り、相手の守備力が不安定なら弱い分だけ、攻撃力と得点力がストレートに通じてしまいますから、今はそれが通じる相手と通じない相手が両極端なのは、それだけうちの攻撃部分は、まだまだ不安定という事でしょうね。
敦樹は、去年までコンビだった岩尾がスタメンになってから幾らか良くなった部分はありますが、まだまだインサイドハーフをこなしているとは言い難いので、安居が出て来た今、果たしてこの先どうなるか、ですね。不安半分楽しみ半分といったところでしょうかね。もちろん自分も安居にも期待しています。安居には去年2列目で多く起用されて得た貴重な経験値を糧に、今季しっかり成長してほしいですね。
おはようございます。
ご指摘の通り、相手の守備力が不安定なら弱い分だけ、攻撃力と得点力がストレートに通じてしまいますから、今はそれが通じる相手と通じない相手が両極端なのは、それだけうちの攻撃部分は、まだまだ不安定という事でしょうね。
敦樹は、去年までコンビだった岩尾がスタメンになってから幾らか良くなった部分はありますが、まだまだインサイドハーフをこなしているとは言い難いので、安居が出て来た今、果たしてこの先どうなるか、ですね。不安半分楽しみ半分といったところでしょうかね。もちろん自分も安居にも期待しています。安居には去年2列目で多く起用されて得た貴重な経験値を糧に、今季しっかり成長してほしいですね。
無題
>>鳥栖の昔のハングリー精神むき出し
10年以上から鳥栖を応援してる者です。鳥栖の人間が失礼します。
私も同じこと思ってます。
昔は弱くても貧乏でも必死さがあった。
でも一時期お金持ちスポンサーがついて、夢生やトーレスがきて、勘違いしちゃったとこあります。
現実は債務超過に怯えながらギリギリやってる田舎チームなんです。
だから昔はハングリーさで必死にやってたのに、今はフロントも監督も甘い。
三回もアジア王者になれるレッズさんが羨ましいですよ。
10年以上から鳥栖を応援してる者です。鳥栖の人間が失礼します。
私も同じこと思ってます。
昔は弱くても貧乏でも必死さがあった。
でも一時期お金持ちスポンサーがついて、夢生やトーレスがきて、勘違いしちゃったとこあります。
現実は債務超過に怯えながらギリギリやってる田舎チームなんです。
だから昔はハングリーさで必死にやってたのに、今はフロントも監督も甘い。
三回もアジア王者になれるレッズさんが羨ましいですよ。
コメントありがとうございます
名無しさん
始めまして。
鳥栖のサポーターさんですね。日曜日は埼スタでの対戦をありがとうございました。
一概にハングリー精神が良い方向に転ぶかと言われたら、そう単純なものでもないとも思いますが、少し前までレッズが苦手としていた鳥栖の強烈な粘り強さの根底には、やはり良い意味での貪欲さがあったと思います。
ただご指摘のされている件で勘違いがあったかどうかはわかりませんが、プロ運営はエンタメ性も重要な要素ですから、そこにファン・サポーターが夢を見るのも楽しみ方のひとつ。その選手の活躍度が結果的にどうだったかは別として、フェルナンド・トーレスのような世界的選手が在籍した事実は、未来永劫クラブの歴史の重要な部分になりますし。
あと個人的には、鳥栖の方が言われるほど(謙遜も入っていると思いますが)田舎とは思わないんですよね。正直埼玉も首都圏の一部都市を除けば、風景は佐賀と似たようなもんですし(笑)
始めまして。
鳥栖のサポーターさんですね。日曜日は埼スタでの対戦をありがとうございました。
一概にハングリー精神が良い方向に転ぶかと言われたら、そう単純なものでもないとも思いますが、少し前までレッズが苦手としていた鳥栖の強烈な粘り強さの根底には、やはり良い意味での貪欲さがあったと思います。
ただご指摘のされている件で勘違いがあったかどうかはわかりませんが、プロ運営はエンタメ性も重要な要素ですから、そこにファン・サポーターが夢を見るのも楽しみ方のひとつ。その選手の活躍度が結果的にどうだったかは別として、フェルナンド・トーレスのような世界的選手が在籍した事実は、未来永劫クラブの歴史の重要な部分になりますし。
あと個人的には、鳥栖の方が言われるほど(謙遜も入っていると思いますが)田舎とは思わないんですよね。正直埼玉も首都圏の一部都市を除けば、風景は佐賀と似たようなもんですし(笑)
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レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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