浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2023年 J1リーグ第8節
浦和レッズ4―1北海道コンサドーレ札幌
〜埼玉スタジアム2002
ようやく埼スタに帰って来た。芝張り替え後リニューアル第1発目の新生・埼スタ。
便所も改装された方には行っていないから、ぶっちゃけ何が変わったのかハテナ状態だったけど、それよかリニューアルとか、今季初の埼スタとか、過去のレッズって駒場時代を含めて、そういう節目や記念すべき試合では、お決まりのようにやらかす癖があるから、今回もそこが心配だったが、こういう時に限ってピンポイントで生憎の雨天が、逆に恵みの雨になってくれたとか・・・?
とはいえ、その「こういう」試合こそ、やはり一筋縄では行かないものである。まあ荒れた荒れた。得点パターンや勝敗はともかく、イエローはガンガンに連発するし、挙げ句まさか両チームとも一発レッドをやらかすとは、双方一発レッドなんて滅多に発生するものではないから当たり前だけど、思ってもみなかった。
尤も前半の札幌の一発レッドは、興梠の抜け出しを中村が完全に得点機会阻止で倒したやつだから至極当然なのだが、後半のカンテの一発レッドは、当然ながらかなり贔屓目はあるけど、でも、ええッ?と思った。
まだ試合会場で自分の眼とオーロラビジョンでのリプレイ映像しか観ていないから何とも言えないが、お互い突っ込んで行って勢い余ってのク・ソンユンとの相討ちみたいにも見えたのだが、違うのかな?まあ結局はカンテが足裏だからって事になってしまうのかな。仮にファールだったとしても、前半に札幌のレッドが無かったら、もしかしたらイエロー留まりでは?とも思った。
それはともかく、前半にこちらが先制する前から相手に退場者が出てしまうと、攻撃狂いのミシャサッカーとてガチガチに守ってくるから、いくらこちらが数的優位とて、6バックみたいに死に物狂いで守っている相手からゴールを奪うのは、只でさえドン引き相手からはゴールを奪うのが大変なのに、加えて現在の得点力や決定力の乏しいレッズでは、先制までが至難の技だった。
正攻法でやっても跳ね返されるだけだったから、最後はショルツが上がっては抜け出すパワープレーでようやくの先制。これはこれで柔軟性がある攻撃だったから良かったのは良かったが、正攻法では数的優位をなかなか活かせない攻撃は、課題として残しておこう。贅沢な話ではあるが。
関根の追加点は取り消しになるし、ようやくの追加点は相手のエリア内ハンドだし、もう見事に札幌が自滅しまくってくれた部分はあるのだが、それだけ落ち着きが無く穴がありまくりのミシャサッカー故と、こちらが相手より大人のサッカーをしているから、内容はそのまま得点と結果に繋がったという面はある。
ただいつもならばショルツが蹴ると思っていたPKキッカーが興梠だったのは予想外で、1年だけとはいえ去年在籍した札幌相手だからだろうとはいえ、やはり本来はショルツだったのが、自分から蹴りたがってスコルジャから怒られたって・・・この話が何処まで本当かは知らんが(笑)
面白いもので、数的優位の時はゴールを奪うのにやたら一苦労だったのに、カンテが退場して再び同人数での戦いになると、逆に相手もこちらも得点が生まれるという、ちょっと不思議な内容でもあった。
特に後半ロスタイムの堰を切ったかのようなゴール連発は、88分に1点を返し、更にロスタイムが途中VAR連発のせいで10分という、カンテの退場で息を吹き返しては同点に追い付きたい札幌にとって、神が舞い降りたかのようなタップリのロスタイム時間数であり、逆に1点差を守りたいレッズにとっては実に嫌な時間数だったが、これが皮肉なのが、その10分が札幌にとって魔の10分になったのだから、本当に皮肉な話である。
同点ゴールを奪う事に躍起になるばかりで、後ろを疎かにする辺りもミシャサッカーそのものだったが、抜け目なくそこを突くのは、スコルジャの大人のサッカーといったところか。
ロスタイムで札幌が総崩れしてくれたおかげもあるが、半分はモーベルグのもののようなオウンゴールで安堵し、そこで終わらずセットプレーからマリウスの来日初ゴールと、ロスタイム10分が全てレッズの方に風が吹いてくれた。いや良いものを観られた長い長いロスタイムであった。
マリウス、本当に嬉しそうだったが、勝利の後はいつもあどけない顔でニコニコしているマリウスだけに、勝利だけに留まらず、自らゴールまで決めた後のマリウスの笑顔は、何だか余計に癒される。ショルツのワイルドなニコニコも良いし、マリウスの癒し系ニコニコも良いし、つまり合わせて北欧ニコニコだな(なんじゃそりゃ)。
天候は荒れて雨でビチョビチョになり、試合も双方一発レッドの退場者を出す、色々と大荒れな試合になったが、変な過去のジンクスに囚われず、繰り返すが天候も試合も荒れたが、荒れても結果的に大量得点で勝利を挙げる辺りは、札幌に怪我人欠場が多かったとはいえ、でもこれもチームが良い方向に成長しているからこそ、と信じたい。
ちなみにスコルジャの眼には、ミシャサッカーはどう映っただろう?始めからミシャサッカーには「ウィークポイントはある」と語っていたスコルジャだが、ぶっちゃけミシャサッカーを体験し昔から見てきている身からすると、スコルジャがわざわざ語るまでもなく、弱点だらけのウィークポイントだらけのサッカーだという事は、Jリーグの大半のサポーターはわかっている(笑)
まあそれでもミシャサッカーを初めて目の当たりにしたスコルジャ。独自の哲学は当然保ちなからも、それでもしっかりとしたヨーロッパ流セオリーを持つサッカーを指導するスコルジャからしたら、ミシャのセオリー度外視の、己のロマンを超優先して追及し続ける起爆剤的なサッカーは、異端というか、かなり異質に見えただろう。
一か八かのギャンブル要素満載で、それをあえてやり続け攻め続けるし、だから大量得点と大量失点を繰り返すし、一か八かだから填まれば良いとこまで行くけど、嵌まらないと自爆しまくり、運の要素が強いから、良いとこまで行くけど最終的に必ず自滅するからタイトルは獲れず、それをわかりきっていて尚も3バックで自爆するの判っていて攻めて来るしと、これでも日本では3クラブで長期政権を築いているし、とにかく弱点バレバレのサッカーを永遠にやり続ける。
浦和レッズ4―1北海道コンサドーレ札幌
〜埼玉スタジアム2002
便所も改装された方には行っていないから、ぶっちゃけ何が変わったのかハテナ状態だったけど、それよかリニューアルとか、今季初の埼スタとか、過去のレッズって駒場時代を含めて、そういう節目や記念すべき試合では、お決まりのようにやらかす癖があるから、今回もそこが心配だったが、こういう時に限ってピンポイントで生憎の雨天が、逆に恵みの雨になってくれたとか・・・?
とはいえ、その「こういう」試合こそ、やはり一筋縄では行かないものである。まあ荒れた荒れた。得点パターンや勝敗はともかく、イエローはガンガンに連発するし、挙げ句まさか両チームとも一発レッドをやらかすとは、双方一発レッドなんて滅多に発生するものではないから当たり前だけど、思ってもみなかった。
尤も前半の札幌の一発レッドは、興梠の抜け出しを中村が完全に得点機会阻止で倒したやつだから至極当然なのだが、後半のカンテの一発レッドは、当然ながらかなり贔屓目はあるけど、でも、ええッ?と思った。
まだ試合会場で自分の眼とオーロラビジョンでのリプレイ映像しか観ていないから何とも言えないが、お互い突っ込んで行って勢い余ってのク・ソンユンとの相討ちみたいにも見えたのだが、違うのかな?まあ結局はカンテが足裏だからって事になってしまうのかな。仮にファールだったとしても、前半に札幌のレッドが無かったら、もしかしたらイエロー留まりでは?とも思った。
それはともかく、前半にこちらが先制する前から相手に退場者が出てしまうと、攻撃狂いのミシャサッカーとてガチガチに守ってくるから、いくらこちらが数的優位とて、6バックみたいに死に物狂いで守っている相手からゴールを奪うのは、只でさえドン引き相手からはゴールを奪うのが大変なのに、加えて現在の得点力や決定力の乏しいレッズでは、先制までが至難の技だった。
正攻法でやっても跳ね返されるだけだったから、最後はショルツが上がっては抜け出すパワープレーでようやくの先制。これはこれで柔軟性がある攻撃だったから良かったのは良かったが、正攻法では数的優位をなかなか活かせない攻撃は、課題として残しておこう。贅沢な話ではあるが。
関根の追加点は取り消しになるし、ようやくの追加点は相手のエリア内ハンドだし、もう見事に札幌が自滅しまくってくれた部分はあるのだが、それだけ落ち着きが無く穴がありまくりのミシャサッカー故と、こちらが相手より大人のサッカーをしているから、内容はそのまま得点と結果に繋がったという面はある。
ただいつもならばショルツが蹴ると思っていたPKキッカーが興梠だったのは予想外で、1年だけとはいえ去年在籍した札幌相手だからだろうとはいえ、やはり本来はショルツだったのが、自分から蹴りたがってスコルジャから怒られたって・・・この話が何処まで本当かは知らんが(笑)
面白いもので、数的優位の時はゴールを奪うのにやたら一苦労だったのに、カンテが退場して再び同人数での戦いになると、逆に相手もこちらも得点が生まれるという、ちょっと不思議な内容でもあった。
特に後半ロスタイムの堰を切ったかのようなゴール連発は、88分に1点を返し、更にロスタイムが途中VAR連発のせいで10分という、カンテの退場で息を吹き返しては同点に追い付きたい札幌にとって、神が舞い降りたかのようなタップリのロスタイム時間数であり、逆に1点差を守りたいレッズにとっては実に嫌な時間数だったが、これが皮肉なのが、その10分が札幌にとって魔の10分になったのだから、本当に皮肉な話である。
同点ゴールを奪う事に躍起になるばかりで、後ろを疎かにする辺りもミシャサッカーそのものだったが、抜け目なくそこを突くのは、スコルジャの大人のサッカーといったところか。
ロスタイムで札幌が総崩れしてくれたおかげもあるが、半分はモーベルグのもののようなオウンゴールで安堵し、そこで終わらずセットプレーからマリウスの来日初ゴールと、ロスタイム10分が全てレッズの方に風が吹いてくれた。いや良いものを観られた長い長いロスタイムであった。
マリウス、本当に嬉しそうだったが、勝利の後はいつもあどけない顔でニコニコしているマリウスだけに、勝利だけに留まらず、自らゴールまで決めた後のマリウスの笑顔は、何だか余計に癒される。ショルツのワイルドなニコニコも良いし、マリウスの癒し系ニコニコも良いし、つまり合わせて北欧ニコニコだな(なんじゃそりゃ)。
天候は荒れて雨でビチョビチョになり、試合も双方一発レッドの退場者を出す、色々と大荒れな試合になったが、変な過去のジンクスに囚われず、繰り返すが天候も試合も荒れたが、荒れても結果的に大量得点で勝利を挙げる辺りは、札幌に怪我人欠場が多かったとはいえ、でもこれもチームが良い方向に成長しているからこそ、と信じたい。
ちなみにスコルジャの眼には、ミシャサッカーはどう映っただろう?始めからミシャサッカーには「ウィークポイントはある」と語っていたスコルジャだが、ぶっちゃけミシャサッカーを体験し昔から見てきている身からすると、スコルジャがわざわざ語るまでもなく、弱点だらけのウィークポイントだらけのサッカーだという事は、Jリーグの大半のサポーターはわかっている(笑)
まあそれでもミシャサッカーを初めて目の当たりにしたスコルジャ。独自の哲学は当然保ちなからも、それでもしっかりとしたヨーロッパ流セオリーを持つサッカーを指導するスコルジャからしたら、ミシャのセオリー度外視の、己のロマンを超優先して追及し続ける起爆剤的なサッカーは、異端というか、かなり異質に見えただろう。
一か八かのギャンブル要素満載で、それをあえてやり続け攻め続けるし、だから大量得点と大量失点を繰り返すし、一か八かだから填まれば良いとこまで行くけど、嵌まらないと自爆しまくり、運の要素が強いから、良いとこまで行くけど最終的に必ず自滅するからタイトルは獲れず、それをわかりきっていて尚も3バックで自爆するの判っていて攻めて来るしと、これでも日本では3クラブで長期政権を築いているし、とにかく弱点バレバレのサッカーを永遠にやり続ける。
同じ東欧人でもスコルジャとミシャ、一体何処でどうこんな違うサッカーを志向するようになったのだろう?(苦笑)
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J1リーグ第8節 浦和4-1札幌
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J1リーグ第8節 浦和4-1札幌
得点/68分・ショルツ(浦)、83分・興梠PK(浦)、88分・菅(札)、90+5分・オウンゴール(浦)、90+8分・ホイブラーテン(浦)
主審=御厨貴文
観衆:38,574人
主審=御厨貴文
観衆:38,574人
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無題
今晩は 雨の中サポートお疲れ様でした。結構強めに雨が降ってましたからずぶ濡れで風邪などひかない様に、ですね
2階席も思った以上に寒かったです。その分試合は熱かったですが。
後半最後の方リードされた相手はやはり前掛りになりましたね。仰る通りの結果でした。
ロスタイム10分の表示、えぇ~と思いましたがこの試合の中で一番楽しめたのでは(笑)この相手だからこその4得点かもしれませんが期待持てるいい方向に向かってると信じます。19日のメンバーも気になりますがこれも楽しみです。
2階席も思った以上に寒かったです。その分試合は熱かったですが。
後半最後の方リードされた相手はやはり前掛りになりましたね。仰る通りの結果でした。
ロスタイム10分の表示、えぇ~と思いましたがこの試合の中で一番楽しめたのでは(笑)この相手だからこその4得点かもしれませんが期待持てるいい方向に向かってると信じます。19日のメンバーも気になりますがこれも楽しみです。
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
今日は雨天の中お疲れ様でした。気温的には自分のゴル裏より2F席の方が寒かったと思いますが、先ずはお互い風邪引かないようにですね。
ミシャのサッカー、本当にわかりやすいですし、おっしゃる通りミシャ札幌だからこそ4得点も奪えた面はありますが、あのサッカーで前に出て来ると、お決まりのように後ろに更にわかりやすい穴が出来ますねぇ。
自分もさすがにロスタイム10分は最初は焦りましたが、結果的に全てがレッズに良い方向に動いてくれましたね。本当に楽しいロスタイムになりました。
この勢いで、次のルヴァンも今度こそ初勝利を得たいところですね。彩艶はじめ起用されるであろう控え組は、今からウズウズしていると思います(笑)
こんばんはです。
今日は雨天の中お疲れ様でした。気温的には自分のゴル裏より2F席の方が寒かったと思いますが、先ずはお互い風邪引かないようにですね。
ミシャのサッカー、本当にわかりやすいですし、おっしゃる通りミシャ札幌だからこそ4得点も奪えた面はありますが、あのサッカーで前に出て来ると、お決まりのように後ろに更にわかりやすい穴が出来ますねぇ。
自分もさすがにロスタイム10分は最初は焦りましたが、結果的に全てがレッズに良い方向に動いてくれましたね。本当に楽しいロスタイムになりました。
この勢いで、次のルヴァンも今度こそ初勝利を得たいところですね。彩艶はじめ起用されるであろう控え組は、今からウズウズしていると思います(笑)
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
数的優位に立ちながら、なかなかゴールが割れずに苦しんでいましたが、ショルツの先制ゴールから一気にゴールラッシュとなりましたね。
AT10分は嫌な感じでしたが、ここから更に2点追加出来たのが大きかったです。
次節は川崎まで参戦するので、久しぶりに等々力で勝ち点3を獲得する事を期待したいです。
昨日はお疲れ様でした。
数的優位に立ちながら、なかなかゴールが割れずに苦しんでいましたが、ショルツの先制ゴールから一気にゴールラッシュとなりましたね。
AT10分は嫌な感じでしたが、ここから更に2点追加出来たのが大きかったです。
次節は川崎まで参戦するので、久しぶりに等々力で勝ち点3を獲得する事を期待したいです。
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日は雨天の中、お疲れ様でした。ある意味で相手が札幌らしい試合になりましたね。最後ロスタイム10分、緊張感満載で1点リード死守の耐える時間になると覚悟した矢先、まさかそこでうちに2点もゴールが生まれるとは、嬉しい予想外でした。
川崎は調子がイマイチな今叩いておきたい相手ですが、先のルヴァンでその等々力でスコアレスドローだったので、リーグ戦は得点を奪って勝利して、等々力から勝ち点3を持ち帰りたいですね。
おはようございます。
昨日は雨天の中、お疲れ様でした。ある意味で相手が札幌らしい試合になりましたね。最後ロスタイム10分、緊張感満載で1点リード死守の耐える時間になると覚悟した矢先、まさかそこでうちに2点もゴールが生まれるとは、嬉しい予想外でした。
川崎は調子がイマイチな今叩いておきたい相手ですが、先のルヴァンでその等々力でスコアレスドローだったので、リーグ戦は得点を奪って勝利して、等々力から勝ち点3を持ち帰りたいですね。
無題
お疲れさまです。
なんとも、すごい試合になりましたね。でも興梠選手の古巣からのPKや、マリウス選手の初得点、見応えある試合でした。
ところで、荒れたきっかけのイエロー連発やハンド判定や1発レッドについて、札幌サポからは不満の声が上がってるみたいですが、実際はどうなんでしょう。
VARで長い判断時間をとりましたし、私が見るに、今回はいずれも当然の判定に思えたのですが???
なんとも、すごい試合になりましたね。でも興梠選手の古巣からのPKや、マリウス選手の初得点、見応えある試合でした。
ところで、荒れたきっかけのイエロー連発やハンド判定や1発レッドについて、札幌サポからは不満の声が上がってるみたいですが、実際はどうなんでしょう。
VARで長い判断時間をとりましたし、私が見るに、今回はいずれも当然の判定に思えたのですが???
無題
こんにちは!雨中の応援、お疲れ様でした。
昨日の興梠は本当に輝いていましたし、復活した漢を感じます。そして鉄壁の北欧コンビの活躍と…。監督の采配の妙を感じます。
それにしても、初ゴールの王子マリウスホイブラーテンは、今年に加入して来た事さえ忘れさせてしまう活躍ぶり。凄いです!
19日のルヴァンが楽しみです。
昨日の興梠は本当に輝いていましたし、復活した漢を感じます。そして鉄壁の北欧コンビの活躍と…。監督の采配の妙を感じます。
それにしても、初ゴールの王子マリウスホイブラーテンは、今年に加入して来た事さえ忘れさせてしまう活躍ぶり。凄いです!
19日のルヴァンが楽しみです。
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
興梠やマリウスと、有意義な得点からの勝利になりましたね。
今回のジャッジ、一晩経過して冷静に見れば、殆どは妥当なものだったと自分も思います。おっしゃる通りVARも介入していますからね。
ただ勝った方と敗けた方では見方が変わるのも人間の当然の心情なので、札幌からのしたら不満が上がるのもわかりますし、御厨主審も試合をややコントロール出来ていない部分がありましたね・・・。
りょりょさん
こんにちはです。
おっしゃる通り興梠、得点力こそピークから遠ざかりましたが、チームを活かす為の輝きが復活しましたね。今の体制で素晴らしい再生を果たしていると思います。
ついに移籍後初ゴールのマリウスは、確かに今季新加入という事を忘れさせるような、まさかこんなに早々かつ完璧にフィットする選手だったとは驚きです。本当に良い選手を獲ったと思います。その容姿からも、まさに「王子」と呼ぶに相応しい存在感ですね(笑)
こんにちはです。
興梠やマリウスと、有意義な得点からの勝利になりましたね。
今回のジャッジ、一晩経過して冷静に見れば、殆どは妥当なものだったと自分も思います。おっしゃる通りVARも介入していますからね。
ただ勝った方と敗けた方では見方が変わるのも人間の当然の心情なので、札幌からのしたら不満が上がるのもわかりますし、御厨主審も試合をややコントロール出来ていない部分がありましたね・・・。
りょりょさん
こんにちはです。
おっしゃる通り興梠、得点力こそピークから遠ざかりましたが、チームを活かす為の輝きが復活しましたね。今の体制で素晴らしい再生を果たしていると思います。
ついに移籍後初ゴールのマリウスは、確かに今季新加入という事を忘れさせるような、まさかこんなに早々かつ完璧にフィットする選手だったとは驚きです。本当に良い選手を獲ったと思います。その容姿からも、まさに「王子」と呼ぶに相応しい存在感ですね(笑)
ようこそ!!
☆インフォメーション
■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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自己紹介:
埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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