浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2024年 J1リーグ第18節
セレッソ大阪2―1浦和レッズ
〜ヨドコウ桜スタジアム
いい加減、このスタジアムは、嫌いだ!大嫌いだ!!ヨドコウだろうと長居だろうと、セレッソのホームスタジアムは、もう本当に大嫌いだ!!!
だいたいキャパの狭いヨドコウの方でプロの試合をやって、お向かいのキャパがデカい長居で高校生が陸上競技のイベントやってるって、これ逆だろうが。セレッソの運営も、大阪市も、こんなんで果たして良いのか?
と、相手のホームゲーム方針や自治体に、アウェーの立場の分際でいらん文句を付けているから、だからこうロクな結果にならないんだな。
しかも試合前に、何故かゾロゾロと人を引き連れて、やべっちが・・・。
画像だけだとわかりにくいから、丸印で囲っておいた。やべっち、わざわざ何をしに来たのか知らんが、ぶっちゃけ最近テレビでは消えていたから、まさか久々に生で、しかも大阪で生やべっちを観るとは思わなかった。
でも、やべっちは右に置いておいて・・・、
さて決まり文句として、2週間何をやっていたんだ?という結果になったとしても、失点するまでは勢いだけは良くて、敵陣ではアグレッシヴに繋いでチャンスを連発しゴールに迫りと・・・あ、でもこれ2週間前からそうだから、ぶっちゃけチームの2週間の練習の成果は、あんまり変わっていなかったか。敵陣ではの前に、自陣ではバックパスと横パス連発で、いつスイッチ入れるんだ?ってのも相変わらずだし。
グスタフソンが例の負傷で居ないから、また岩尾がアンカーに入ったが、2週間前から少し改善したのか、ボール運びにしてもパスにしても、前に縦にのプレー内容はアップしていたが、しかし岩尾だと、やはり無難なプレーが多いというか、意外性に欠けるから、結局は球の散らし役以上のものがアンカーだと見えないんだな。
そんでうちは、コロッと変な形から失点するのも相変わらずなんだが、今回の失点の形、どうなんでしょうね?
ルーカスフェルナンデスのも、あんな遠目からフワッとした形で直接枠を狙って来るとは、ちょっと予想外と言えば予想外であった。
しかし、大切なのは、先ずは直接ゴールを狙うという、その基本的な姿勢である。この姿勢があったから直接狙っただろうし、サッカーの神様も、その姿勢に共感した。
奥田のだって、溢れて来たボールを、前に相手も味方も密集していようがいまいが、ダイレクトでお構い無く振り抜いた。一見スーパー過ぎるスーパーゴールだが、基本は直接ゴールを狙うという姿勢である。だから再びサッカーの神様は、その姿勢に共感した。
うちだったら、恐らく直接フリーキックも誰か任せに合わせてフイにしたり、溢れ球の第一の選択肢はキープか即パスだろう。
後半ロスタイムも相変わらず、後ろで横パスしながら出し渋って、無駄に時間が経過するだけだしね。最後の最後にゴール前に駆けた酒井に雑な放り込み方をするんだったら、それをその数分前から何回もチャレンジ的にやってほしかったよ。それで何かが起こるかもしれないんだから。
リンセンのヘディングゴールだって、武田が躊躇せずにリンセンを信じてクロスを放ったからこそ生まれた訳でしょ?ぶっちゃけ武田のクロス精度と、リンセンの得意の形のフィニッシュ精度が見事に合致したからという話ではあるが、これだって武田が変に外枠でパスを出し渋っていたら、当然ながらいくらリンセンがフリーで走り込もうと思ったとて、生まれなかったのだから。
そんでもって、西川も何か失点に関して、言い訳染みた事を言っているみたいだが、西川はその前に今回はボール処理の失敗連発を反省しようよ。
でもさ、大の鬼門で今回もと言う前に、うちは2週間タップリドップリ時間があって、相手はその2週間の間に公式戦を3試合もこなしていた上での今回だからさ。
中弛みもやはり存在するのは、今回のうちを見ても明らかなのだが、話を少し前に戻すけれど、繰り返すけれど、やはり何かに臨む姿勢だよね。そう姿勢。先ずはこれがしっかりしていないど、何をどうやっても、結果にはそう繋がってくれないと思うよ。
え?でもうちは、ショルツが警告累積の出場停止だし、グスタフソンに、ソルバッケンに、中島が怪我で欠場で、つまり金銀飛車角落ちだろうって?
そりゃあ確かにその点は考慮の余地はあるが、ショルツの出場停止はともかく、同じ選手が怪我を繰り返してすぐ欠場を繰り返すのは、もはや今に始まった事ではないから・・・今更ながら、もう怪我人を言い訳にしても、ああまたか、と自ら思えてしまうレベルに来ている。怪我人の多さは、悪い意味で、もう慣れっこよ。もちろん慣れちゃいけないのはわかっているけれど、でももう半分、慣れちゃったよ。いや慣れというより、昨今の歯止めがかからないスペ状態の繰り返しには、個人的には、もはや諦めの境地が少し入っているところが、ああ恐ろしい・・・。
こんな敗戦の後だけど、相手のイベントだけど、日本ハムの変な着ぐるみキャラを見て、少しでも気持ちを落ち着かせよう。
これ実は鶏肉のイベント絡みだなんて、現地の人じゃないと信じないよな。鶏肉なのに、キャラが鳥じゃなくて、何で着物姿の人間なんだってか?
試合後にはピッチにも現れたこれが、妙に可愛らしくピョコピョコ身体を揺らしながら目の前を歩いて来て、それをゴール裏から虚しく見ているずぶ濡れの自分であった。誰だよ最初の雨予報から傘マークを取っ払い、晴れや曇りに変えた気象予報士は!?結局は夜にドバドバ降って来たじゃないか・・・!!
あーあ、こんな状態で、来週はホームに帰っての鹿狩りか・・・。
ーーーーーー
J1リーグ第18節 セ大阪2-1浦和
得点/42分・Lフェルナンデス(セ大)、49分・奥田(セ大)、77分・リンセン(浦)
主審=ダレン・イングランド
観衆:19,798人
セレッソ大阪2―1浦和レッズ
〜ヨドコウ桜スタジアム
いい加減、このスタジアムは、嫌いだ!大嫌いだ!!ヨドコウだろうと長居だろうと、セレッソのホームスタジアムは、もう本当に大嫌いだ!!!
だいたいキャパの狭いヨドコウの方でプロの試合をやって、お向かいのキャパがデカい長居で高校生が陸上競技のイベントやってるって、これ逆だろうが。セレッソの運営も、大阪市も、こんなんで果たして良いのか?
と、相手のホームゲーム方針や自治体に、アウェーの立場の分際でいらん文句を付けているから、だからこうロクな結果にならないんだな。
しかも試合前に、何故かゾロゾロと人を引き連れて、やべっちが・・・。
画像だけだとわかりにくいから、丸印で囲っておいた。やべっち、わざわざ何をしに来たのか知らんが、ぶっちゃけ最近テレビでは消えていたから、まさか久々に生で、しかも大阪で生やべっちを観るとは思わなかった。
でも、やべっちは右に置いておいて・・・、
さて決まり文句として、2週間何をやっていたんだ?という結果になったとしても、失点するまでは勢いだけは良くて、敵陣ではアグレッシヴに繋いでチャンスを連発しゴールに迫りと・・・あ、でもこれ2週間前からそうだから、ぶっちゃけチームの2週間の練習の成果は、あんまり変わっていなかったか。敵陣ではの前に、自陣ではバックパスと横パス連発で、いつスイッチ入れるんだ?ってのも相変わらずだし。
グスタフソンが例の負傷で居ないから、また岩尾がアンカーに入ったが、2週間前から少し改善したのか、ボール運びにしてもパスにしても、前に縦にのプレー内容はアップしていたが、しかし岩尾だと、やはり無難なプレーが多いというか、意外性に欠けるから、結局は球の散らし役以上のものがアンカーだと見えないんだな。
そんでうちは、コロッと変な形から失点するのも相変わらずなんだが、今回の失点の形、どうなんでしょうね?
ルーカスフェルナンデスのも、あんな遠目からフワッとした形で直接枠を狙って来るとは、ちょっと予想外と言えば予想外であった。
しかし、大切なのは、先ずは直接ゴールを狙うという、その基本的な姿勢である。この姿勢があったから直接狙っただろうし、サッカーの神様も、その姿勢に共感した。
奥田のだって、溢れて来たボールを、前に相手も味方も密集していようがいまいが、ダイレクトでお構い無く振り抜いた。一見スーパー過ぎるスーパーゴールだが、基本は直接ゴールを狙うという姿勢である。だから再びサッカーの神様は、その姿勢に共感した。
うちだったら、恐らく直接フリーキックも誰か任せに合わせてフイにしたり、溢れ球の第一の選択肢はキープか即パスだろう。
後半ロスタイムも相変わらず、後ろで横パスしながら出し渋って、無駄に時間が経過するだけだしね。最後の最後にゴール前に駆けた酒井に雑な放り込み方をするんだったら、それをその数分前から何回もチャレンジ的にやってほしかったよ。それで何かが起こるかもしれないんだから。
リンセンのヘディングゴールだって、武田が躊躇せずにリンセンを信じてクロスを放ったからこそ生まれた訳でしょ?ぶっちゃけ武田のクロス精度と、リンセンの得意の形のフィニッシュ精度が見事に合致したからという話ではあるが、これだって武田が変に外枠でパスを出し渋っていたら、当然ながらいくらリンセンがフリーで走り込もうと思ったとて、生まれなかったのだから。
そんでもって、西川も何か失点に関して、言い訳染みた事を言っているみたいだが、西川はその前に今回はボール処理の失敗連発を反省しようよ。
でもさ、大の鬼門で今回もと言う前に、うちは2週間タップリドップリ時間があって、相手はその2週間の間に公式戦を3試合もこなしていた上での今回だからさ。
中弛みもやはり存在するのは、今回のうちを見ても明らかなのだが、話を少し前に戻すけれど、繰り返すけれど、やはり何かに臨む姿勢だよね。そう姿勢。先ずはこれがしっかりしていないど、何をどうやっても、結果にはそう繋がってくれないと思うよ。
え?でもうちは、ショルツが警告累積の出場停止だし、グスタフソンに、ソルバッケンに、中島が怪我で欠場で、つまり金銀飛車角落ちだろうって?
そりゃあ確かにその点は考慮の余地はあるが、ショルツの出場停止はともかく、同じ選手が怪我を繰り返してすぐ欠場を繰り返すのは、もはや今に始まった事ではないから・・・今更ながら、もう怪我人を言い訳にしても、ああまたか、と自ら思えてしまうレベルに来ている。怪我人の多さは、悪い意味で、もう慣れっこよ。もちろん慣れちゃいけないのはわかっているけれど、でももう半分、慣れちゃったよ。いや慣れというより、昨今の歯止めがかからないスペ状態の繰り返しには、個人的には、もはや諦めの境地が少し入っているところが、ああ恐ろしい・・・。
こんな敗戦の後だけど、相手のイベントだけど、日本ハムの変な着ぐるみキャラを見て、少しでも気持ちを落ち着かせよう。
これ実は鶏肉のイベント絡みだなんて、現地の人じゃないと信じないよな。鶏肉なのに、キャラが鳥じゃなくて、何で着物姿の人間なんだってか?
試合後にはピッチにも現れたこれが、妙に可愛らしくピョコピョコ身体を揺らしながら目の前を歩いて来て、それをゴール裏から虚しく見ているずぶ濡れの自分であった。誰だよ最初の雨予報から傘マークを取っ払い、晴れや曇りに変えた気象予報士は!?結局は夜にドバドバ降って来たじゃないか・・・!!
あーあ、こんな状態で、来週はホームに帰っての鹿狩りか・・・。
ーーーーーー
J1リーグ第18節 セ大阪2-1浦和
得点/42分・Lフェルナンデス(セ大)、49分・奥田(セ大)、77分・リンセン(浦)
主審=ダレン・イングランド
観衆:19,798人
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無題
お疲れ様です。
試合数も少なくアドバンテージがあるのに野戦病院になりつつあるのは2週間ハードワークし過ぎたのかもしれないし。今日の負けでまた指定席の中位なのはやはりシステムの問題や怪我人の多さかもしれないかな。。
そろそろ適正ポジションで試合を組んだ方が良いのでは?って思うし、フロントも今の成績で満足してるん?って疑問を感じてはいます。
今のままでは下位に低迷もありえそうだから、夏場までにはなんとかして欲しいものです。
試合数も少なくアドバンテージがあるのに野戦病院になりつつあるのは2週間ハードワークし過ぎたのかもしれないし。今日の負けでまた指定席の中位なのはやはりシステムの問題や怪我人の多さかもしれないかな。。
そろそろ適正ポジションで試合を組んだ方が良いのでは?って思うし、フロントも今の成績で満足してるん?って疑問を感じてはいます。
今のままでは下位に低迷もありえそうだから、夏場までにはなんとかして欲しいものです。
コメントありがとうございます
赤魂さん
おはようございます。
今季はもう国内リーグ戦のみになってしまった日程ですが、それにしてはやたらアンバランスな怪我人の多さは、ちょっと異常ではありますね。確かにヘグモ体制は、近年の監督のやり方に比べて、練習がハードという話は聞きますが。まあ怪我しやすい体質の選手を集め過ぎているというのは、あると思います。
最近また勝てなくなって来た事で、順位も再び怪しくなってきましたね。フロントが今季の目標を下方修正するか否かはわかりませんが、現実問題として、さすがに下位への転落だけは避けなければいけませんし、最近の噂やニュースからして、強化部が水面下で動いているのは感じられますから、恐らく夏の移籍市場の補強で、何人か選手の入れ換えは発生すると思います。ぶっちゃけ怪我しない選手を揃えてほしいところですが・・・。
おはようございます。
今季はもう国内リーグ戦のみになってしまった日程ですが、それにしてはやたらアンバランスな怪我人の多さは、ちょっと異常ではありますね。確かにヘグモ体制は、近年の監督のやり方に比べて、練習がハードという話は聞きますが。まあ怪我しやすい体質の選手を集め過ぎているというのは、あると思います。
最近また勝てなくなって来た事で、順位も再び怪しくなってきましたね。フロントが今季の目標を下方修正するか否かはわかりませんが、現実問題として、さすがに下位への転落だけは避けなければいけませんし、最近の噂やニュースからして、強化部が水面下で動いているのは感じられますから、恐らく夏の移籍市場の補強で、何人か選手の入れ換えは発生すると思います。ぶっちゃけ怪我しない選手を揃えてほしいところですが・・・。
無題
おはようございます。
まさか、あんなゴラッソ2本にやられるとは。
まぁ前半はやりたいサッカーが出来ていて、前への意識もみれて「ワクワク」する部分が多かったですね。
ただレッズに欠けているのは、セレッソの様遠くからでもシュートを狙っている選手がいるいない。
経過時間を考えたプレー、開始直後(前後半)や終了前は一番危険な時間ってよく言われるのに、毎回毎回その時間に失点。
今回も両失点とも自分は一番危険な時間なのでここは特に集中しないとやられると思っていたら現実に。
また、負けていて興梠選手も入れているのに前線にボールを入れない。
この辺りの状況判断が全然改善されない。
※解説の人も、ベンチから早く前に入れる指示が飛んでいると言われてました。
この辺りが上位に上がれない一番の問題ではと思っています。
しかし、相も変わらずJリーグ・審判協会はレッズの試合を交流審判を振りますよね。
何か闇を感じるのは自分だけ?
ジャッジリプレイを放送していた時にシーズン開始前や夏等にルールが若干変更されると審判会でどのような形で適応するか話をして、各クラブに説明に行くと言っていた。
もし、他の国でも同じような事をしているのであれば、
交流審判は詳細な部分で判定基準が変わると推測できるので、その様な審判を特定チームの試合に多く担当させるのは・・・
※ちゃんと調査した訳ではないので、公平に降っている可能性もありますが。自分はレッズサポなので
最後にリンセンがゴールして嬉しかったです。
正直、現状ではサンタナよりリンセンの方がって思っているので・・・
※リンセンより興梠選手とも思ってます。
やべっちが・・・>>>
「ブラジルの人聞こえてますかぁ」の八木さんもいましたよ。
なんかブラジルとの交流何とかの日(期間)みたいです。
自陣ではバックパスと横パス連発・・・>>>
ここまで改善されないと、正直イラってなりますね。
まぁ日本人的って言うか、なんというか言われた事を忠実にやる(応用力にかける)
この辺りは昔から関西人は外国人と同じって言われる違いがでましたね。
予想外と言えば予想外・・・>>>
ちゃんとコメント読んでないですが、西川選手曰く照明に邪魔されてって事みたいですけど
毎度毎度だと上でも書きましたけど冷静に状況判断が出来ていないのではと。
先ずは直接ゴール・・・>>>
まぁどんな悪い試合をしてもゴールを多く取った方が勝ちって競技ですからね。
芸術点はないので、その辺も選手がどのぐらい理解しているのかって?
そう言えば、鈴木啓太さんのYouTubeにドゥンガさんとのインタビューが載ってますが、来日直後の話はレッズの選手全員見た方がいいですね。
今回はボール処理の失敗・・・>>>
毎回、言ってますがどうも右サイドへのキックがラインオーバーする事が多いのはずっと感じてます。
何かに臨む姿勢だよね。・・・>>>
この辺もドゥンガさんがインタビューで語ってますよ。
相手のイベントだけど・・・>>>
DAZN観戦組としては敵チームのイベントに文句を言う事は無いのですが、
その影響で試合後のJアプリのリモートチェックインのQR表示がなかなか表示されないのには辟易です。
※ハーフタイムにしろよは無しで(笑)
鹿狩り・・・>>>
果たして狩れるのか、狩られるのか
まぁ内のサポでも優勝って言っている人がいますけど、自分的には今シーズンしっかり未来を見据えてチームを作って頂いて来季以降、常に優勝争いするチームになってくれればと切に思っています。
がんばりましょう。
まさか、あんなゴラッソ2本にやられるとは。
まぁ前半はやりたいサッカーが出来ていて、前への意識もみれて「ワクワク」する部分が多かったですね。
ただレッズに欠けているのは、セレッソの様遠くからでもシュートを狙っている選手がいるいない。
経過時間を考えたプレー、開始直後(前後半)や終了前は一番危険な時間ってよく言われるのに、毎回毎回その時間に失点。
今回も両失点とも自分は一番危険な時間なのでここは特に集中しないとやられると思っていたら現実に。
また、負けていて興梠選手も入れているのに前線にボールを入れない。
この辺りの状況判断が全然改善されない。
※解説の人も、ベンチから早く前に入れる指示が飛んでいると言われてました。
この辺りが上位に上がれない一番の問題ではと思っています。
しかし、相も変わらずJリーグ・審判協会はレッズの試合を交流審判を振りますよね。
何か闇を感じるのは自分だけ?
ジャッジリプレイを放送していた時にシーズン開始前や夏等にルールが若干変更されると審判会でどのような形で適応するか話をして、各クラブに説明に行くと言っていた。
もし、他の国でも同じような事をしているのであれば、
交流審判は詳細な部分で判定基準が変わると推測できるので、その様な審判を特定チームの試合に多く担当させるのは・・・
※ちゃんと調査した訳ではないので、公平に降っている可能性もありますが。自分はレッズサポなので
最後にリンセンがゴールして嬉しかったです。
正直、現状ではサンタナよりリンセンの方がって思っているので・・・
※リンセンより興梠選手とも思ってます。
やべっちが・・・>>>
「ブラジルの人聞こえてますかぁ」の八木さんもいましたよ。
なんかブラジルとの交流何とかの日(期間)みたいです。
自陣ではバックパスと横パス連発・・・>>>
ここまで改善されないと、正直イラってなりますね。
まぁ日本人的って言うか、なんというか言われた事を忠実にやる(応用力にかける)
この辺りは昔から関西人は外国人と同じって言われる違いがでましたね。
予想外と言えば予想外・・・>>>
ちゃんとコメント読んでないですが、西川選手曰く照明に邪魔されてって事みたいですけど
毎度毎度だと上でも書きましたけど冷静に状況判断が出来ていないのではと。
先ずは直接ゴール・・・>>>
まぁどんな悪い試合をしてもゴールを多く取った方が勝ちって競技ですからね。
芸術点はないので、その辺も選手がどのぐらい理解しているのかって?
そう言えば、鈴木啓太さんのYouTubeにドゥンガさんとのインタビューが載ってますが、来日直後の話はレッズの選手全員見た方がいいですね。
今回はボール処理の失敗・・・>>>
毎回、言ってますがどうも右サイドへのキックがラインオーバーする事が多いのはずっと感じてます。
何かに臨む姿勢だよね。・・・>>>
この辺もドゥンガさんがインタビューで語ってますよ。
相手のイベントだけど・・・>>>
DAZN観戦組としては敵チームのイベントに文句を言う事は無いのですが、
その影響で試合後のJアプリのリモートチェックインのQR表示がなかなか表示されないのには辟易です。
※ハーフタイムにしろよは無しで(笑)
鹿狩り・・・>>>
果たして狩れるのか、狩られるのか
まぁ内のサポでも優勝って言っている人がいますけど、自分的には今シーズンしっかり未来を見据えてチームを作って頂いて来季以降、常に優勝争いするチームになってくれればと切に思っています。
がんばりましょう。
無題
おはようございます。
大阪遠征お疲れ様でした。
試合がなかったのに、その間に故障者が増えているのは、監督のマネジメントに問題があるとしか思えないですね。
それで意固地に戦い方を変えようとしないのだから、この結果が妥当と見るべきでしょう。
来週の鹿島戦は昨日同様にNHK BSで全国中継。
2週続けて全国ネットで恥を晒すわけにはいきませんよ。
大阪遠征お疲れ様でした。
試合がなかったのに、その間に故障者が増えているのは、監督のマネジメントに問題があるとしか思えないですね。
それで意固地に戦い方を変えようとしないのだから、この結果が妥当と見るべきでしょう。
来週の鹿島戦は昨日同様にNHK BSで全国中継。
2週続けて全国ネットで恥を晒すわけにはいきませんよ。
コメントありがとうございます
ひろりんさん
こんにちはです。
やべっちは何をしに来たか不明でしたが、ブラジル絡みのイベントは、ブラジル交流のものでしたか。それで試合前にサンバやったり、例のタレント登場や、セレッソの過去に所属したブラジル人選手のインタビューとかやっていたんですね。スタジアムの音響がダメなのか、アナウンスがやたら反響して何を言っているのかチンプンカンプンで、それでイベントも意味不明に感じていました(苦笑)
さて試合ですが、全体からすると、まあ毎回その傾向はあるのですが、失点シーン以外は、割と内容は(前半か後半かの偏りもありますが)悪くない・・・のが隠れ蓑になっている部分もありますね。
で、いきなり事故みたいな失点や、今回みたいなスーパーゴールを叩き込まれたりして、結局は台無しなる試合が多いですね。
他のチームの高いシュート意識に比べて、うちは強引にでもシュートを狙う姿勢は明らかに欠けているので、それで当然ながらゴラッソ系ゴールも少ないですし、その前にビルドアップから極面の段階まで、やたら安全に繋ぎながら綺麗に崩そうという意識が強いのか、または失敗を恐れるあまり消極的になるのか、はたまた単に個々の選手が他人任せにしているだけでアグレッシヴさを擦り付け合っているだけなのか、この辺の何の意識が悪い方に働いてしまっているかわかりませんが、少なくともベンチから早く前に入れろと明確な指示が出ている中でも、事もあろうにそれをやらないなんて、これではチームとして機能しないので、うちの指揮系統から選手の意識まで、果たしてどうなっているのでしょう?(汗)
武田からリンセンのシーンなんて、かなり理想的だったのに、何故にこういうシーンを増やせないのか疑問です。もちろんパスの出し手と受け手の感覚の問題もありますから単純には言えませんが、リンセンは点で合わせる形のゴールがずば抜けて得意なFWですし、武田はそのポジションのお手本そのもので、かなりアグレッシヴに精度と勢いが伴ったパスを出しますから、本当ならば今のレッズがやるサッカーのゲームメイクやチャンスメイクに叶ったタイプなんですけどねぇ・・・。
ちなみに西川のコメントに関しては、ならばこちらも相手キーパーの眼を眩ますような、照明を味方に付けるようなパスやシュートをすれば良いのでは?と思ってしまいますが、まあそれはそれとして、ヨドコウスタは照明の具合が他スタジアムと比べて、照明とポイントの向きなのか高さなのか少しアンバランスなのか、場所により少しチラチラするような斑があるのは、ナイターだと毎回感じます。
Jリーグと欧州リーグのレフェリー交流事業は悪くないとは思いますが、うちが絡む試合に、外国人レフェリーを充てられる例が多い気がするのは、確かに自分も感じます。レッズが絡む試合は比較的注目されるので、わざとそこに特別な事業を絡ませる対メディア戦略は、この外国人レフェリーの件もあると思っています。ただそれで判定基準を変えるのはフェアではないですから、それな事実ならば、やはり問題ですよね。
それとサポーターが自分の応援するクラブチームに関しては、客観的には見れないのは当然であり、寧ろそれが正しいサポーター感情だと自分は思います。レッズサポはレッズ至上主義こそ正常で良いと思います。
試合後のヨドコウのゴール裏ですが、次節がホームで鹿狩りという盛り上がりからという雰囲気から、とにかくまだまだリーグ優勝を諦めるなという掛け声と段幕の強調がありました。当然ながら数字的には可能性はじゅうぶんありますし、相手がある以上は鹿島であれ何処であれ、勝利を強調するのは同然でありますが、レッズに関してはいくら日本国内ではビッグクラブ扱いされていても、サッカー先進国の超強豪やアラブの金万クラブチームみたいな狂ったレベルの大金で銀河系みたいな補強で強さを維持できる訳ではない以上、本当に強くなる為の先を見据えた戦い方は、当然ながら必要ですね。
Jリーグや日本人選手の実力が、サッカー先進国を脅かすレベルまで飛躍的に向上している昨今と、レギュレーションが変わるクラブワールドカップに日本のクラブ第1号参加するレッズは、国内向けにはチームを育てながらも、世界向けにはを最短距離でサッカー先進国としっかり戦えるチーム目指さなければいけない立場ですから、二兎を追うのは大変な事ですが、だからこそ、それが出来るようになれるクラブチームが日本はレッズであると自負して、何度挫けても日々の成長を感じて行きたいです。
FREE TIMEさん
こんにちはです。
相変わらず大の鬼門で勝てずと、悔しい限りです。今の戦い方を継続中も、変えようにも監督自体も引き出しが少ない感じはしますね。
怪我人の多さは異常な状態化していますが、おっしゃる通り、試合が無い時に怪我人続出はキツいですね。元々スペ体質の選手が多いのも事実ですが、そこに輪を掛けて練習内容が結構ハードという話は聞きますが、確かに一体どんなマネジメントをしているのか気になります。
こんな状態で鹿島戦を迎えるしかなくなりましたが、かなり正念場になるのは仕方ないとしても、せめてホームでやる以上、その意義ある内容だけは意地でも表せる試合になってほしいですね。
こんにちはです。
やべっちは何をしに来たか不明でしたが、ブラジル絡みのイベントは、ブラジル交流のものでしたか。それで試合前にサンバやったり、例のタレント登場や、セレッソの過去に所属したブラジル人選手のインタビューとかやっていたんですね。スタジアムの音響がダメなのか、アナウンスがやたら反響して何を言っているのかチンプンカンプンで、それでイベントも意味不明に感じていました(苦笑)
さて試合ですが、全体からすると、まあ毎回その傾向はあるのですが、失点シーン以外は、割と内容は(前半か後半かの偏りもありますが)悪くない・・・のが隠れ蓑になっている部分もありますね。
で、いきなり事故みたいな失点や、今回みたいなスーパーゴールを叩き込まれたりして、結局は台無しなる試合が多いですね。
他のチームの高いシュート意識に比べて、うちは強引にでもシュートを狙う姿勢は明らかに欠けているので、それで当然ながらゴラッソ系ゴールも少ないですし、その前にビルドアップから極面の段階まで、やたら安全に繋ぎながら綺麗に崩そうという意識が強いのか、または失敗を恐れるあまり消極的になるのか、はたまた単に個々の選手が他人任せにしているだけでアグレッシヴさを擦り付け合っているだけなのか、この辺の何の意識が悪い方に働いてしまっているかわかりませんが、少なくともベンチから早く前に入れろと明確な指示が出ている中でも、事もあろうにそれをやらないなんて、これではチームとして機能しないので、うちの指揮系統から選手の意識まで、果たしてどうなっているのでしょう?(汗)
武田からリンセンのシーンなんて、かなり理想的だったのに、何故にこういうシーンを増やせないのか疑問です。もちろんパスの出し手と受け手の感覚の問題もありますから単純には言えませんが、リンセンは点で合わせる形のゴールがずば抜けて得意なFWですし、武田はそのポジションのお手本そのもので、かなりアグレッシヴに精度と勢いが伴ったパスを出しますから、本当ならば今のレッズがやるサッカーのゲームメイクやチャンスメイクに叶ったタイプなんですけどねぇ・・・。
ちなみに西川のコメントに関しては、ならばこちらも相手キーパーの眼を眩ますような、照明を味方に付けるようなパスやシュートをすれば良いのでは?と思ってしまいますが、まあそれはそれとして、ヨドコウスタは照明の具合が他スタジアムと比べて、照明とポイントの向きなのか高さなのか少しアンバランスなのか、場所により少しチラチラするような斑があるのは、ナイターだと毎回感じます。
Jリーグと欧州リーグのレフェリー交流事業は悪くないとは思いますが、うちが絡む試合に、外国人レフェリーを充てられる例が多い気がするのは、確かに自分も感じます。レッズが絡む試合は比較的注目されるので、わざとそこに特別な事業を絡ませる対メディア戦略は、この外国人レフェリーの件もあると思っています。ただそれで判定基準を変えるのはフェアではないですから、それな事実ならば、やはり問題ですよね。
それとサポーターが自分の応援するクラブチームに関しては、客観的には見れないのは当然であり、寧ろそれが正しいサポーター感情だと自分は思います。レッズサポはレッズ至上主義こそ正常で良いと思います。
試合後のヨドコウのゴール裏ですが、次節がホームで鹿狩りという盛り上がりからという雰囲気から、とにかくまだまだリーグ優勝を諦めるなという掛け声と段幕の強調がありました。当然ながら数字的には可能性はじゅうぶんありますし、相手がある以上は鹿島であれ何処であれ、勝利を強調するのは同然でありますが、レッズに関してはいくら日本国内ではビッグクラブ扱いされていても、サッカー先進国の超強豪やアラブの金万クラブチームみたいな狂ったレベルの大金で銀河系みたいな補強で強さを維持できる訳ではない以上、本当に強くなる為の先を見据えた戦い方は、当然ながら必要ですね。
Jリーグや日本人選手の実力が、サッカー先進国を脅かすレベルまで飛躍的に向上している昨今と、レギュレーションが変わるクラブワールドカップに日本のクラブ第1号参加するレッズは、国内向けにはチームを育てながらも、世界向けにはを最短距離でサッカー先進国としっかり戦えるチーム目指さなければいけない立場ですから、二兎を追うのは大変な事ですが、だからこそ、それが出来るようになれるクラブチームが日本はレッズであると自負して、何度挫けても日々の成長を感じて行きたいです。
FREE TIMEさん
こんにちはです。
相変わらず大の鬼門で勝てずと、悔しい限りです。今の戦い方を継続中も、変えようにも監督自体も引き出しが少ない感じはしますね。
怪我人の多さは異常な状態化していますが、おっしゃる通り、試合が無い時に怪我人続出はキツいですね。元々スペ体質の選手が多いのも事実ですが、そこに輪を掛けて練習内容が結構ハードという話は聞きますが、確かに一体どんなマネジメントをしているのか気になります。
こんな状態で鹿島戦を迎えるしかなくなりましたが、かなり正念場になるのは仕方ないとしても、せめてホームでやる以上、その意義ある内容だけは意地でも表せる試合になってほしいですね。
ようこそ!!
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■5/17=「たのしいラボ」さんと相互リンクしました。■11/21=「誰も教えてくれないサッカー観戦を100倍楽しむ方法!」さんと相互リンクしました。■7/29=「サッカーの技法をすべての人に」さんと相互リンクしました。■10/1=忍者ブログは先月末をもってトラックバック機能が廃止になりました。これまでTBを送信していただいた皆様ありがとうございました。
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住
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スタジアムではゴール裏住人であります。
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