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2024年  J1リーグ第16節
浦和レッズ1―2FC町田ゼルビア
〜埼玉スタジアム2002

240526ホーム町田戦 おいおいおいおい、オイって!失点はしたとはいえ、すぐ追い付いたし、つまり90分を通したら、町田の暴力サッカーに対して、相手の挑発に決して乗らず、上手く往なしながらの大人のサッカーで、せっかく良い感じで来ていたのに、何で最後の最後の後半ロスタイムで、相手にPK献上なんていう最悪のパターンになってしまうんだ?

天は我を見放したか!?いや某雪中行軍のやらかしに比べたら遥かにマシな方だが、それにしても、おいサッカーの神様よ、ちょっとこのシナリオは、あまりに無慈悲というか、かなり酷いんじゃないか?あんな暴力丸出しのサッカーに負けずに、ちゃんと真面目にサッカーをしていた方に、サッカーに於いて一番最悪・一番悪夢パターンを与えるなんて、信じられん。
なあサッカーの神様、おめー(既にお前呼ばわり)本当に神様なのか?・・・まあ神様って、良い神様も悪い神様も両方存在するけどさ。最悪の場合、パズズとか。

取り敢えずさ、今の町田の暴力サッカー、これまで映像を通してだけしか見た事が無かったけど、町田がどうして色々なチームに勝ててしまうのか、目の前で生で観て、改めてよーくわかったよ。勝てば官軍ならば、何をしても良いのか?故意に相手を怪我させても良いのか?という酷さ。
つまり、確かに聞いていた通り、戦術なんざ二の次で、雑でもとにかく前に縦に蹴り込んで、反則お構いなしに身体をぶち当てに行って、相手を倒して奪って、というセオリーも何もかも無視なメチャクチャなサッカーをやっているんだけどさ、レフェリーが見ていない所や、ボールホルダーと関係ない所でも、町田の選手って、顔面を狙って腕を出していたり、危険な蹴りを入れていたり、逆に自分がファールを貰えないと平気でシミュレーションまがいに倒れこむし、相手へのファールなんて、ファールにならなきゃ儲けものと言わんばかりの、肉弾戦やらデュエルとプロレスを勘違いしてないか?ってのばかりじゃん。
これで繰り返すけど、あわよくばファールにならなきゃ儲け儲けを繰り返しているから、それがノーファールに転んだ時に、どのチームもやられているんじゃなかろうか?

失点シーンも、前田が倒されてボールを奪われたのがキッカケだけど、あれがファールかノーファールかなんて紙一重の場合だったからこそ、今回の主審は流してしまったんじゃないのか?仮に単に前田の球際に負けてのロストだったとしても、町田に対しては悪評判が先入観で頭に染み付いているものだから、例えファールでなかったとしても、色眼鏡でそう疑ってしまう。

だからレフェリーの選択も、どっちに転ぶかわからない。
今回は外国人の主審だったから、町田に対しては変な先入観は、Jリーグに慣れた日本人レフェリーよりは薄かったのかもしれないが、それでも町田がどういう性質で、どういうサッカーをやるかは、事前に耳に入っていた筈である。

でも今回のレッズは、これまでJ1で町田の暴力サッカーの餌食になった他のチームよりかは、明らかにしっかり研究して、肉弾戦に持ち込まないよう、出来るだけ事前にボールを剥がすよう、そして相手の挑発には絶対に乗らないよう、良い意味で相手を全く見ない、関わらないサッカーをしていたのは観て取れた。

だからこそ悔しい負け方であり、最後のPK献上はサッカーの神様レベルで納得が行かない、トラウマになりそうな悪夢なのである。
ちなみにPKそのものに納得が行かないんじゃなくて、その直前までは町田よりしっかりサッカーをしていたからこそ、最後の最後が状況的に納得が行かないという意味よ。
だいたい自分、PK献上の瞬間は、目の前の大旗で全く見えていない。仲間も同様。だから現時点で何故どういう形でPKになってしまったのか、全くわかっていない。西川がキックのコースには飛んだが、惜しくも弾けなかったのがわかっているだけである。

今回は、本当にセオリー無視のサッカーをやる相手だったから、選手個人では誰がどのプレーが良かったとか、悪かったとか、うちの戦術面で細かい部分がどうだったか、という普通の話はやめておく。繰り返すけど、普通のサッカーじゃないサッカーをやる相手だったのだから。そのサッカーに糞真面目にあーだこーだ分析したり評価しても、今回は無意味だと思うから。

ただ1人の選手、個人的に、武田には、恩師に対して、強烈な恩返しをしてほしかった。いや途中投入ながら、今回の武田は、周囲としっかり息を合わせつつ、課題であるボールの引き出し方も悪くなくて、縦パスの意識も高く成功させていたし、少ない時間帯ながら、かなり好アピールで良かったと思うよ。
だからこそ武田よ、このまま絶対にレッズで成長してくれよ。出場機会の関係で仮に恩師にオファーされたりなんかして、勝利優先の青森山田時代なら仕方なかったが、プロの世界であんな暴力サッカーに染まってしまう事だけは、絶対にやめてほしいから。

あと前回の途中投入デビューだったソルバッケンは、先発で見てみないとわからないと前回の記事に書いたが、早速その先発が巡って来て・・・、冷静に長い時間のプレーを見てみると、ウイングとしての動きは未だイマイチなものの、個人そのものの動き、プレーに関しては、やっぱ上手いと感じた。身体の使い方も足元のボールの扱い方も、そんじょそこらのレベルではない事は、今回ようやくわかった。
もちろんまだこれでも本調子ではないのだろうけれど、長崎戦に比べたら、周囲との息はそれなりに合っていた場面が何度かあったし、この辺はしっかりプレー可能になった今、ワールドクラスの片鱗と見て良いのだろうか?

240526ザ・ヤケ酒 そして何故か、カルビ無料クーポン券が当たった安楽亭で、この糞暑いのに焼肉のザ・ヤケ酒である。こんな負け方に、安楽亭どころか安楽死したい気分である。

丸々先週の日曜は静岡でまさかの追い付かれ方をして4連勝を逃し、水曜日には長崎で数的優位からJ2相手にゴールを奪われ完封負けし、まだアウェー2連戦の疲労が丸々残る中で、1週間半ぶりに帰って来たホームで、後半ロスタイムにPK献上で暴力サッカーに負ける。
悲惨な1週間であった。その前のリーグ戦3連勝で湧いていたのは、一体何だったんだという話であるが、サッカーというのは恐ろしいもので、お祭り気分でハッスルしていた僅か1週間ちょい前から、その後の1週間で一気に最悪の気分に突き落とされるのだから、本当に恐ろしい。果たして次のホーム神戸戦まで、精神的にも肉体的にも1週間休めるのが、良かったのか悪かったのか、悪夢の1週間をすぐ取り戻したい気分で、すぐ試合をしたい感覚にもなるし、でも疲れているから休みたいしで・・・でも、嗚呼、疲れたな。
どっかの港町のチームの、ACL決勝のド派手な逆転負け優勝逃しに比べたら、マシな方か・・・?

ーーーーーー
J1リーグ第16節 浦和1-2町田
得点/52分・平河(町)、54分・敦樹(浦)、90+6分・下田PK(町)
主審=ザシャ・シュテーゲマン
観衆:39,460人
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無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
同点に追いついて以降は押し気味だっただけに、最後の最後で痛い星を落としてしまいましたね。
本当に町田のサッカーって噂通りでしたね。
なんかACLで戦う韓国のチームみたいな感じで、なんか嫌でした。
それにしても誰かが戻ってきたら誰かが離脱する。
レッズの選手管理はちょっと杜撰な気がします
FREE TIME URL 2024/05/27(Mon)06:11:07 編集
無題
おはようございます。
残念な結果でした。

またまた、負けているのに縦パスを入れない、ペナルティーエリア前でパスの選択
長崎戦から進歩がない事が残念でなりません。
確かに日程的には修正は難しいですが、しっかり意識していたら出来るのではと思っているので。

同点の様なプレーをすれば町田からは複数点とれると思っています。

負けたチームのサポがいう事ではないですが、サッカーの質だけで言ったら何故町田が首位か分かりません。
ただ、良くも悪くも町田はチーム一丸で、レッズはそうじゃない


個人的に思うのはレッズの選手はいい子だと思いますね。
自分は若いころ色々な競技してきましたが、体が小さかったので真向勝負では勝てないので、ルールの範囲でどうすれば良いか考えていました。
今日の試合で言えばゴールキックの際に相手2トップがペナルティーエリアに微妙に入っている事があり、主審に1回注意を受けていましが、その後も隙を見せると入っていました。
自分ならしつこいぐらいに審判に相手選手の足元を指さしてルール違反を指摘します。
また、イエローカードをもらった選手には、勝負を仕掛け相手を退場に追い込む事も考えます。
正直、町田の黒田監督も多分勝つためには大きなルール違反しなければOKと考える監督だと思います。
イエローカードがチームとして多いのも、多分1試合に2枚貰わなけばOK。
例え累積で出場停止になっても代わりはいくらでもいるって考えていると思ってます。
また、サッカーなのに平気で手を使いますが、イエローカードでる直前でやめてますよね。
この辺も選手に徹底していると思います。
この監督の経歴を考えたら負けてたら何も残らない勝ちこそ全てと考えるは当然かも
※高校サッカーは詳しくありませんが、大きな大会は基本負けたら終了ですよね。

近年思うのは相手が嫌がった攻撃をしつこいぐらいしない事(町田は徹底してましたよ)。

町田の暴力サッカー・・・>>>
あのサッカーをOKにする為にドイツの主審ではと穿った見方をしてました。
個人的にはローアーのサポに「サッカーは手を使って良いのか」って町田の選手にプレッシャーかけてと思ったのは秘密です。

肉弾戦やらデュエルとプロレスを勘違いしてないか・・・>>>
以前、書かせて頂きましが審判委員会の戦うと暴力の線引きを間違えているって思ってますよ。
子供たちの教員に悪いのによくJリーグや協会は「未来の子供・・・」なんて言えますよね。

あれがファールかノーファール・・・>>>
正直、スタジアムでは審判の判定基準が分かりませんでした。
まぁ一応、手はOKだけど足はNGなのかと・・・

PK献上の瞬間・・・>>>
帰ってからDAZNで確認しました、確かに相手のスパイクの横を踏んでいる様に見えますが、他の審判を含め100%PKかは難しいと思います。
※審判じゃないから線引きはわかりません


港町のチームの・・・>>>
ACLのレギュレーションが変わって予選で中東遠征がなくなったからなのか、研究・経験不足なのか不明ですが、あのチームのサッカーでは現時点では相手のホームではかなりの確率で勝てないと思ってました。
ACLの基本は日本的にはアウェイでは引分けもしくは1失点までと言うサッカーがACL優勝のマストだと思っているので、アウェイは守備に重きをおかないと
試合前のごたごたをレッズサポ的には「そんな事は普通、起きるよ中東は」ってぐらいにしか思ってませんでしたので「やっぱりACLの中東を分かってないなぁ」と

まぁ個人的にはシーズンの最初の目標は残留ですから(涙笑)
ちなみに、昨日の女子は2-0からロスタイムに追いついて3-3で最終戦引分けでした。
あぁもう一点、3rdユニ当たりました。

ひろりん 2024/05/27(Mon)06:49:54 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。おっしゃる通り同点後は完全なレッズペースでしっかり押していましたから、特に終盤の数度のチャンスを決めきれなかったのは悔やまれます。そのチャンスを逃した結果、最後の最後に、相手に運をも渡してしまいましたね。
その町田のサッカー、ある意味で韓国のチームより暴力的だった気がします。形振り構わずと言いますか、滅茶苦茶と言いますか、意図的に相手を痛めるような酷いプレーの連続でした。
うちのチームに大きな怪我人が出なかっただけマシでしたが、しかしうちもご指摘通り、怪我人の入れ換えが激しいですね。基本的にツッチー&西野体制で、能力優先でスペ体質の選手を端から集め過ぎていたのが原因で、そういう選手を沢山任されてしまっている現場のメディカル管理班は、苦労していると思いますよ。

ひろりんさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。先ずはサードユニ、ご当選おめでとうございます。何か周りでもネットでも、1着手に入れるだけで大変な苦労みたいな事になっているみたいで・・・。
いやはやレディースがまたしても意地を見せてくれただけに、翌日に試合をする男子の方、どうして女子より意地を見せてくれないんですかねぇ・・・。
そんなかなり悔しい試合と、悔やまれる形の終わり方と内容になってしまいましたね。ただ今回に関しては、不用意に縦パスを入れたり、それこそあまり放り込み過ぎると、相手の狙っている競り合いという名の暴力肉弾プロレスの餌食になるので、それだけは絶対に避ける意味で、自らデュエルにならないような、対町田戦用の戦い方になっていたんだと思っています。
ただ町田って、自分達はファールも相手の怪我もお構い無しに強気に来るのに、いざこちらが強く出ると、ちょっと微妙におののく場面もありましたね。そこのところをタイミング良く上手く突ければ今回のうちの同点シーンみたいに、コロっと隙が出来てゴールに繋がる、それこそ勝てる要素かと思いました。他のチームも以後、今回のうちの戦い方は、対町田に対する、ひとつの参考になるかもしれません。
ただ町田自体は、本当にやる事はハッキリする程にハッキリしているので、暴力的な部分もチームとして一丸になっていれば、悪い意味でも良い意味でも、どっちに転んでも、とんでもない力になってしまうという、ちょっと恐ろしい例が今の町田の監督体制下で、それに従いやすいスタッフと選手だけを集めたイエスマン組織だと思っています。
ファールに関しても、確かにここまでならば繰り返してもOK、枚数もしっかり頭に入れて、その辺の悪い意味でのメリハリは、選手に恐ろしいほど叩き込んで徹底させているのでしょうね。
うちのゴールキックの際、相手が執拗にエリア内に入るか入らないかの反則とギリ反則を繰り返していたシーンも、まさに徹底した狙い通り。逆にそこをうちも執拗に抗議に行くと、イライラ感が増して、我を失った選手が乱れてチームが崩れるという、町田の術中に嵌まってしまう危険はありました。ただショルツなんかはかなり怒って抗議していたので、乱心化が心配でしたが、ショルツはメンタルからしてかなり強いので、基本的にはそこは冷静でしたね。
確かにうちは町田とは180度違うような、良い子ちゃんが多いですから、そういうタイプの集合体と、町田のような集合体では、性質が違い過ぎて、今回はある意味で、違う世界でお互い噛み合わないで対戦しているかのような内容でしたね。仮にうちが黒田監督のようなタイプを招聘して、選手のタイプはレッズまんまで居たら、まず成功しないでしょうから、町田は町田で、あの監督で
、繰り返しますがそれにイエスマンのように従うスタッフと選手を集めるだけ集めて、今のところ(一応)成功しているのでしょう。
ちなみに問題の最後のPK献上ですが、原因は相手スパイクの踏みつけでしたか。コメントから察するに、微妙レベルと言いますか、主審によりファールじゃなかった可能性もあるとなると、そこが余計に悔しいですね。そこに町田のシミュレーション疑惑とか存在していたら、また違う意味で悔しいですし。しかし時間帯も時間帯だけに、それだけ悔やまれるPK献上劇になってしまい、本当に悔しい限りです。
あとACLで優勝を逃した某港町のクラブチームですが、戦い方などからして、おっしゃる通り、ACLと中東を何処まで調査し、組織も何処まで実のある支援をしていたか、ですね。しかもシティグループの一員でありながら、本来ならばそんな大組織として手堅く調査し支援をしている筈なんですが、すなわち中東に対する調査とかをしっかりしていたら、少なくとも決勝第2戦、仮に優勝を逃していたとしても、あんな酷い負け方だけはしなかったと思うのですが、それどころか最後にあまりに酷い事態になりましたね。シティグループってヨーロッパや南米のパイプは強力ですが、一方でアジア、それも中東に対する眼は薄いとか・・・?まあその辺を考えると、レッズって三菱のグループ全体を駆使して、グループリーグから徹底してACLを調査して支援して、その長年の経験値をしっかり蓄積しながら、手堅く戦っては3度もの優勝を果たして来たという事ですね。
うえ URL 2024/05/27(Mon)09:23:28 編集
無題
お疲れさまです。
逆転の可能性すらありましたのに、最後のPKで、本当に、悔しい負け方になってしまいました。
仰る通り、勝てば官軍は、わかります。でも私は、負け惜しみ聞こえるかもしれませんが、町田の、意図的に見苦しい反則や、相手を大ケガさせる危険性ある反則を平気で繰り返す、そんな言語道断の汚いサッカーで勝っても、素直に喜べません。サッカー先進国でしたら、まず許されないサッカー。アジアだから、通用してるのでしょう。
私は、レッズサポでよかったと、思いました。
マウファン 2024/05/27(Mon)09:48:15 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
終盤のチャンス連発をモノにしていたらと思いますが、町田の堅守に徹底して守られてしまいましたね。
町田のサッカーそのものは、町田の環境だから今は通用していますが、例えばあの韓国ですら、自国のサッカーがたまにやらかす汚い行為を、自国サポからモラルを問う声が高くなった時代です。それを韓国や中国をサッカーを批判して来たモラル大国の日本で、未だ平気でやっているのが恐ろしいですね。
勝利は重要ですが、それと同等、またはそれ以上に大切なものが沢山あります。レッズは先ずモラルを重んじるクラブとチームです。またそうあり続けたいです。
うえ URL 2024/05/27(Mon)10:14:52 編集
無題
こんにちは 昨日はサポートお疲れさまでした
仰る通り大人のサッカーで対応してましたね
ただ何度かあったゴール前でのチャンス、もう少し大事に一工夫欲しかった。
負けはしましたが内容的にも今後期待持てるのでは!とポジティブに捉えます。
相手PK決まった瞬間席立つ人の多かったこと、やはりあの相手に負けは悔しい…
欅通りのサポ 2024/05/27(Mon)12:25:47 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
こんばんはです。
昨日はお疲れ様でした。町田のような得体の知れないかつ著しくラフなチームに対して、決して挑発に乗らないようにしながら、全体を通してかなり上手く対応していたと思います。
チャンスは、惜しいくらいにありましたね。特に終盤の攻勢時の数度のチャンス、おっしゃる通りもうひと工夫と精度さえあれば、逆転していましたね。だからこそロスタイムPKという負け方が、悔しく、納得行かないものになってしまいました。
チーム組織の質は、試合毎に上がって来ているのは間違いないですから、今回のような特異な相手との試合での経験値もしっかり加味しながら、次の神戸戦に期待したいですね。
うえ URL 2024/05/27(Mon)17:05:41 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第18節 セ大阪2-1浦和 得点/42分・Lフェルナンデス(セ大)、49分・奥田(セ大)、77分・リンセン(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第19節 浦和-鹿島(埼玉スタジアム2002=6月22日19:00キックオフ)


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うえ
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男性
自己紹介:
埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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