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2024年  J1リーグ第17節
浦和レッズ1―1ヴィッセル神戸
〜埼玉スタジアム2002

240601ホーム神戸戦 せっかく年1回のガキンチョデーなんだから、たまにはこういう時にこそ、沢山のガキンチョの前でスカッと勝たなきゃならんのだが、やっぱりというか何というか、こういう試合になると、決まって勝てんなぁ。
ちなみに帰り、某所に設置してある記念撮影用のニート夫婦の夫の方の等身大看板に、姉妹と思われる5歳位と3歳位の女の子が、「チューするチューする〜」「あたしもチューする〜」と言いながらニート夫看板に抱き付きまくりながら、顔を執拗にベロベロ舐めまくりんぐしていて、親が「汚いでしょ!」「バイ菌だらけなんだからダメ!」「病気になるからやめなさい!」と何度も何度も制止するのを聞かずにベロベロを繰り返すものだから、 ニート夫の顔がベトベトのヨダレだらけになって凄い事になっていたばかりか、あんなのベロベロ舐めまくって、あの姉妹、恐らく明日辺り腹壊してるか、親の心配通り本当に変な病気にでもなっているんじゃないのか?尤も勝手に姉妹波状ダブルベロベロ舐められプレイされた挙げ句、汚い扱いやバイ菌扱いや病原体扱いされるニート夫も悲惨だけど。

というガキンチョデーならではの下らない目撃談なんざどうでもよくてだな、うーん、とにかく先ずは失点の仕方だよな。まあやっぱりというか、こんな安っぽい失点を今季はよくやらかすんだけど、あんなの相手の2人目3人目の選手をしっかり捕まえておく守備を日頃からやっていれば、先ず普通はクリアで凌げる何でもない場面だと思うんだけど、それが出来ない位にうちの今季の守備は、エリア内がスカスカのスカンスカンであるという事である。今更ではあるが。

ただ今回ひじょうに残念だったのは、本当に駄目だったのが、この前半の唯一の失点シーンだけで、確かに前半はイマイチな部分も多々あったが、それでも前半がイマイチならば、後半は修正して良くなるのは、監督が代わっても去年も今年も同じ。
じゃあ前半から本気を出せよ、と言われると何も言えなくなるんだが、90分間上手くペース配分しながら良い試合をする力量には、このチームは未だ達していないのだから、そこは無理強いされても、まだまだ無理な話なのだ。

ただ90分通して、失点シーンと超最低限のピンチ以外は、完璧とは言わないまでも、殆どうちが圧倒していた訳だし、しかもこれが下位チーム相手ではなくて、今回は現リーグ王者であり上位争い中の神戸なんだから、その相手にサッカーそのもので圧倒した以上、価値ある試合にはなったと思う。

采配という意味では、いつも後手を踏むヘグモンも、今回はハーフタイムから積極的かつ的確に動いて、チーム力の修正と向上に繋げたのは確かである。
逆に先発させた岩尾を何故アンカー起用したのかは、ヘグモンわかってんのか?と思ったが。というのもヘグモ体制に於いて、これまでボランチ起用された岩尾はイマイチであり、インサイドハーフで起用した岩尾は、まるで別人のように輝いたプレーをしていた。それなのにこの期に及んで岩尾をアンカー起用とは?ちょっと疑問に思ったが、岩尾のアンカーは案の定イマイチであった。ならば安居と岩尾に位置を初めから逆にしておけば、とは今更思ったところで後の祭りであった。
新潟戦の終盤で痛めた影響から、まだスタメンでは不安があるグスタフソンを、ベンチスタートさせなければいけない苦しい事情が引っ掛かっているのが辛いところである。

最近また怪我して、同じくベンチスタートになっている中島も勿体無いのだが、途中投入ながら後半頭から早速ボールを引き出しまくって、自らのリズムとペースに持って行く中島の天才的な部分は、何度見ても(変な意味ではなくて)惚れ惚れしてしまうが、今回はソルバッケンからボールを引き出して、自らのスーパーゴールに繋げたからな。
ヘグモのサッカーの肝のひとつである両ウイング間で、あれだけレベルの高い動きをしながら、今回はゴールに繋げた辺りは、かなり価値ある部分だったと思う。
ソルバッケンも試合毎に中に個人技でボールを運べるようになって、いくらか周囲と息が合って来たのも要因だが、もちろん対極から中島という天才がボールを引き出したからこそで、まあ今回の2人の両ウイングの関係は、未開のワールドクラスと、日本の天才肌が繋がった、と言ったところだろう。

それだけに、だんだん良くなっているビルドアップと、バイタル侵入率と、ゴール期待地の異常な高さと、データでは素晴らしい数字だけは叩き出しているだけに、それをなかなかマルチゴールに繋げられないここ数試合の、ゴール前での内容が歯痒いな。
尤も調子の悪いチームや下位チーム相手には、複数得点からの勝利という結果は出しているから、それが地力ある磐田や、得体の知れない町田や、上位争い中の神戸には、内容は圧倒しても、まだまだ1ゴール以上の壁は破る力は無いという事欠か。これ以前も何度も同じ事を言ったけど、弱いとこには強くて、そうじゃない相手には勝てない、または負けるという、つまり番狂わせは無い、本当にわかり易く素直なチームである。
じゃあ長崎戦は何だったんだって話にもなるが、・・・あの試合は、忘れよう。
それより上位争いしている神戸だが、今回だけを見ると、とても上位に居るチームじゃないようなサッカーをしていたが、神戸も確か連敗中だったっけ?段々歯車が狂って来ているのかな?それとも攻撃はある意味で大迫&武藤のコンビ頼みだった部分は否めないチームだけに、最近いくらかメッキが剥がれて来たか?わからんけど。

240601ホーム神戸戦2 でも神戸の心配なんて本気でしている訳じゃないから正直どうでも良いが、あの3連勝の後に、リーグ戦のここ3試合は、悪い内容ではないのに2分1敗とモヤモヤ感しかないから、本当ならば今回に勝って、スッキリした精神状態で2週間の中断期間を迎えたかった。何かこの中途半端な状態で2週間も空くのは、正直かなりつまらないぞ。
まあそれもこれも誰のせいでもなくて、アウェー長崎で、あんな酷い形でルヴァンを敗退したからに他ならないんだけど。

でも中断明けがアウェーセレッソだからな。その前に1勝という明確な収穫が欲しかった。その収穫を得るに、今回はあと1歩の後半の圧倒っぷりだった。

おまけにショルツがイエロー4枚目を喰らった。ショルツが警告累積で出場停止になるなんて、去年までならば考えられない異常事態が、しかもこんなに早く、ついにやって来てしまったが、つまり今季の守備は、ショルツがイエローを多く背負わなければいけない程、ショルツ個人に掛かる負担が膨大だという証拠である。
ただなぁ、これは何もショルツだけに言えた事ではないが、出場停止の試合が2週後の試合というのが実に勿体ない。只でさえ出場停止が無くても2週間も休めるんだから、そのうえ出場停止で更に休む事になるなんて、本当に本当に勿体ない。
ただショルツからしたら、自分の記憶が正しければ、去年アウェーセレッソ戦は、単に負けた地ではなくて、初イエローは喰らうわ、PKは初失敗するわ、ヨドコウはショルツにとってもロクな思い出が無い鬼門だから、逆にショルツが休みで良かった・・・なんて試合になるには、勝たなきゃイカンだろ。今季はやるサッカーの性質が変わったんだから、そろそろ大の鬼門も払拭しなきゃいかんぜよ。

ーーーーーー
J1リーグ第17節 浦和1-1神戸
得点/15分・井出(神)、61分・中島(浦)
主審=中村 太
観衆:45,976人
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無題
おはようございます。
評価が難しい試合でしたね。
ここ最近の調子いまいちのチーム同士の戦いって感じでした。

相も変わらず監督のサッカーの理解が間違っているのではと思ってしまいます。
両サイドバックを高い位置に設定してDFラインで回しながらそこに出して起点が基本だと思っていますが。

自分の理解では高い位置のサイドの選手という理解なので、両サイドバックが状況的に高い位置が取れない場合は両サイドハーフでも良いと思っていますが、
選手たちは両サイドバックにって理解をしている気がしてなりません。
その為、両サイドバックが高い位置を取れない時は押し込まれてゴール前が危険エリアになっています。
その辺りも含め、失点が増えているのではと思っています。

押し込まれたピンチ状況での対応で疑問な部分がいくつかあって、改善されないなぁと
マイボールになったのに、状況判断が悪くゴール前のごちゃごちゃした処の選手にパスしてしまう。
これでは、危機回避になりませんよね。
またクリアも相手ゴールキーパーが処理できる範囲に蹴るので連続攻撃を受けますよね。
少なくとも相手エリアの深い位置サイドのタッチラインを割る様に蹴れば最低1人はスローイン関係で戻りますよね。(キーパがスローインするにしても)

捕まえておく守備を・・・>>>
帰ってからDAZNで見ましたけど、多分伊藤選手辺りがみる選手だったのに何故かゴール中央に周りを見ずに移動してフリーにしていましたよ。(涙)

じゃあ前半から本気を出せよ・・・>>>
個人的には失点したくない意識が強すぎて逆にDFラインで下手な回しして結果失点
後半はビハインドを背をっているので前に前にってなるのが、この現象ではと

今回は現リーグ王者で・・・>>>
神戸は町田ほど色々徹底されていないのと、選手を交代する毎にクオリティが落ちていったので、前半神戸、後半浦和になりましたね。
町田は先発(そこまでクオリティが高くない)→交代選手(そこまでクオリティが高くない):結果は選手交代してもチームとしてクオリティを維持
神戸は先発(クオリティが高い)→交代選手(そこまでクオリティが高くない):結果は選手交代するとチームとしてクオリティが維持できない
と試合を見て思いましたよ。

ボランチ起用された岩尾はイマイチ・・・>>>
正直、今回の岩尾選手や安居選手、伊藤選手は適正ポジションかは疑問ですが、選手によってはそれで急成長する選手もいるので、待ちですかね。

中島の天才的な部分・・・>>>
「ボールは友達」のサッカー小僧ですからね。スタジアムも沸いてましたね。

ソルバッケンも試合毎・・・>>>
見るたびに、残留してほしい気持ちが増しました。

ゴール前での内容が歯痒いな・・・>>>
そうですよね。

大迫&武藤のコンビ・・・>>>
サッカーの質は昨年と変わらない印象です。
やっぱり優勝するぞという意気込みはかなり力になると思いますが、優勝してしまうと気が緩むのは普通かなぁ
個人的な印象ですが、オーナーがそんなにチームにお金を入れられなくなっているので補強が問題だったのかと思いますね。
楽天Gの累積赤字3700億ですし、まぁ個人的な資産はかなりありそうですが。
※イニエスタも契約残っていたのに、オーナーが資金の提供が出来なくなってって噂が一部で出てました。

ショルツがイエロー4枚目を喰らった・・・>>>
今年の戦い方ではいくら神でも、仕方ないかと
怪我した時に代わりにでていた佐藤選手が計算が立ったので個人的には余り心配はしていません。


今回も結果を見ると上位がこけたのに勝ち点3をとれずってのを繰り返してしまいましたね。(残念)

でも、そういうレッズが見捨てられないんですよ。
「馬鹿な子ほど可愛い」って感じです。(笑)
ひろりん 2024/06/02(Sun)07:46:58 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。うちがやっているサッカーのビルドアップの初期段階が、ご指摘通り先ずサイドバックを高い位置に上げておいて、DF2人と時折サイドバックに出して相手の眼を騙しながら、回して回して徐々にラインを上げて・・・ここでタイミング良くスイッチを入れられると前が流れ出す訳なんですが、逆にドン詰まると、せっかく上げたラインが再び下がるので、後ろ向きになったところで相手のプレッシャーに対応できない、またはクリアに至らないと、即ピンチになりますね。何かを犠牲にして何かを得る、そういうサッカーなので仕方がないと言ってしまえばそれまでなんですが、かなりリスクは高いサッカーをしています。
そこでアンカーやインサイドハーフをどう上手く活用するかになるのですが、現代サッカーってどのチームも守備をわかり易くハッキリさせる為に、基本は中央に蓋をして、相手のパス回しをサイドに誘導させるようにして来るので、低い位置で不用意に中を使えないようになっていますから、これを何処まで高い位置に持って行けるかなんですよね。うちが始めからインサイドハーフを下がらせないのも、これが絡んでいるからこその狙いではありますが、そうなると何処までサイドバックが前にボールを運んで行けるかに・・・。
まあ逆にリスクを追わない方法は、町田みたいにバンバン前にロングボールを蹴り込んで、選手を前に走らせて競らせれば良いのですが、これだと長い目を見ると選手もチームも全く成長しないその場凌ぎのサッカーなので、選手の入れ換えが激しいチームじゃないと、絶対にやらないサッカーですけどね(笑)
ちなみに押し込まれた時に、わざわざ危ない位置に居る味方にボールを出してしまう例ですが、本来守備のフォローに帰るべき選手が高い位置をとっているので(そういう時に限ってよくピンチになる訳ですが)、フォローが来ないものですから、後ろの選手は前に逃げられなくなって、近場の選手に助け船を出してもらうしかなくなっているのだと思います。まあ相手は更にそこを狙ってプレッシャーをかけて来るので、余計に自分からピンチを作っているようになるんですけどね。これもまたリスクの高いサッカーをしているという事で・・・。
うち的には、あの距離感からしてメチャクチャだった開幕しばらくに比べたら、ビルドアップだけは見違えてかなり良くはなって来ましたが、逆に言うとまだまだそれだけなので、他の場面では常に何もかも手薄な状態で、特にカウンターを喰らってしまうと、もう半分はジ・エンドなところ、時に個人の守備対応で何とか凌いでいる状況ですね。まあ最後は本当の意味でキーパー任せになっていますが、開幕前から指摘されていた通り、そういうリスク承知のサッカーなので、そこは恐らく簡単には改善されないのでしょうね(改善する気があるのかどうかはわかりませんが)。
選手の適正ポジションに関しては、元々敦樹はそこをやる自体が疑問符なのはいつも通りとして、安居は本来はボランチ適正が強いものの、去年慣らした前目のポジションと、高いシュート技術を考えると、何処をやっても上手くこなす選手かと。岩尾はボランチをやるならばダブルの片方じゃないと、バランスが悪いですね。高いパス技術はありますし、アンカーはグスタフソンが出られなくても岩尾より安居の方が動けるので、岩尾はやはりインサイドハーフに上げて、攻撃力でもう一華咲かせる活かし方をしたいですね。
前線の選手は、ちょっと相変わらずサンタナが孤立する場面が気になりますが、それでも両ウイングで質の高い選手を保有している分、ようやく息が合って来た最近は、かなり良い感じになって来たと思います。
そういう意味では、やはり選手の質って明確ですね。何だかんだ言われていても、中島やソルバッケンなどは、調子が上がって来ると、チームの状態に関係なく個人で打開してチャンスを作ってくれますから、戦略や戦術は重要でも、やっぱり個人能力が高い選手が居ると居ないでは、雲泥の差になりますね。
うちもそうですし、お金と高いレベルの選手と言えば神戸もそうですが、確かに一度大きな結果を得てしまうと、気の緩みというものは人間ですから出てしまいますし、あとやはり他チームからもそれだけマークされ研究もされますし。毎年それを上回るチームを維持して成長させて行くのが大変な訳ですが、うちも神戸の事はあまり言えませんが、優勝経験では国内に限ってはマリノスや鹿島のような地力は足りないので、その経験が浅い神戸では余計にそうなのかもしれませんね。おっしゃる通り神戸は楽天という存在が絡んでいるので、あそこのフロントも親会社を含めて、どっちに転ぶかわからない部類で、本当の中身は何をやっているのか怪しいかなり不安定なグループ企業ですから、同じ大企業でも昔気質の三菱を親に持つわかり易い性質のうちとは違い、神戸は先が見えない部分がありますよね。
さてうちは、2週間の空きになりますが、果たしてショルツが出場停止のタイミングで、大の鬼門で何処までやれるかですね。もちろん佐藤にも期待したいですし、先ずは2週間で中弛みしない事を祈るばかりです。
うえ URL 2024/06/02(Sun)09:26:36 編集
無題
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。
前半と後半とでは全くチームでしたね。
それだけ中島、グスタフソンに頼る部分が大きいですね。
次節はアウェー・セレッソ戦。
まだ未勝利のヨドコウで、ショルツを累積で欠く試合。
次の鹿島戦に勢いをつける意味でも鬼門打破といきたいところです。
FREE TIME URL 2024/06/02(Sun)10:05:07 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。リードされて攻勢に出たというのはありますが、ハーフタイムの交代策からチームがガラリと変わった辺りは、グスタフソンや中島は、やはり別次元の選手ですね。チーム力を本当にレベルアップさせるには、これら選手をどんどん活用してほしいです。
さて次の大の鬼門の地で苦手な相手に、大黒柱のショルツが出場停止というタイミング。かなり正念場ですね。おっしゃる通り更に鹿島戦と続くだけに、ここで何としても今度こそ鬼門を突破して、弾みと勢いを付けたいです。
うえ URL 2024/06/02(Sun)10:28:56 編集
無題
こんばんは。本日はブログを見て頂けている方なら分かると思いますが、前回出場を逃した東京タワー階段競走に行って参りました。

神戸ですが、以前は外国人選手にばかり金を使いすぎだろという印象でしたが、今は海外を経て日本に戻ってきた選手が多い印象があります。

この試合の先制点は、狭いところを抜かれましたね。コースが狭かろうと何だろうとシュートに行くことが重要ですね。それより前にレッズに先制のビッグチャンスがありましたね。試合開始早々、ソルバッゲンがチアゴサンタナのパスでチャンスを迎えますが、何故あそこでシュートを打たないと思いましたね。確かに左利きの選手にとってはシュートを打ちずらいアプローチでしたが、パスするよりは得点に繋がる可能性は高かったと思います。あそこは躊躇なく右脚を振りぬく場面だったと思います。個人的にはここが本当に大きかったと思います。

まあでも同点ゴールに絡んだからまだよしと出来ますかね。この時は中島が左ウィングに入り、ソルバッゲンが右ウィングでした。

そしてこの試合は副審が紹介された時、2人とも私と同じ名前だと思いましたね。副審の名前に目が行ってしまったのは八木あかね副審以来です。
つむじおさむ URL 2024/06/02(Sun)19:22:48 編集
無題
こんばんは。

ニート夫婦という表現に笑いました…!
東京在住のサポ 2024/06/02(Sun)19:42:24 編集
無題
今晩は 昨日はサポートお疲れ様でした
リーグ戦、磐田から3試合何とも悔しい結果です。弾幕通り今は踏ん張り時!確かに得点不足の歯痒さありますが長崎で敗戦した為使える2週間、有意義に使って欲しい。
それと仰る通り岩尾、福岡戦のイメージが強いです。台所事情理解出来ますがこの適材適所、正直チョット残念ですね。

ホームでのここ数試合指定巻き込みながらの雰囲気作り、いい方向に向いてるのでは!
昨日も北の迫力に圧倒されながらそのガキンチョ達も一緒に飛び跳ねと声出し真似てました(笑)
欅通りのサポ 2024/06/02(Sun)19:58:47 編集
無題
お疲れさまです。
仰る通り、失点シーン以外は「上位」神戸を圧倒してたと思います。個人的に思いますに、神戸は控えの選手層はたいしたことないので、この先は、大迫選手次第でしょう。
うえさんも以前、仰ってましたが、レッズは選手層は厚いので、ヘグモさんの使い方次第かと。
あと今月までの契約しかないソルバッケン選手は、3試合連続起用されてるということは、契約延長を視野に入れてるということでしょうか??
マウファン 2024/06/02(Sun)20:10:13 編集
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
おはようございます。
東京タワー競技お疲れ様です。リハビリはリハビリでも、場所が主戦場となると、そろそろ本格復帰ですね。
試合は内容からすると勝てた筈ですが、その勝利まであと数歩でまだまだ足りない部分があり、それ故のシュートチャンスを逃す場面の多さですかね。
ご指摘のソルバッケンの場面も、あそこが右足が利き脚の選手ならば、ストレートにフィニッシュに行くのでしょうけれど、レフティの選手ってどうしても利き脚プレーに拘ってしまうのと、相手の守備がレフティ対応だと、右を使わない可能性を視野に入れながら左足を切りに来るので、本人もどうしても一歩遅れて好機を逃す場面が目立ちますね。柏木なんかもそういう感じが多かったです。
ソルバッケンのウイング自体は、ベストは左という評価ですが、右も普通に可能とは言われていましたので、今回みたいに状況に応じて、左右を入れ換えるのは面白いですね。実際それでアシストという結果も出しましたし。怪我なく本調子ならば欧州第1戦クラスの選手な以上、観ていてやっぱり個人プレーは非凡なものを感じますから、完全にフィットしてくれれば、とんでもない力を発揮するであろう期待はあります。ただ問題は契約上、その時間があるか、契約延長するかどうかですが・・・。

東京在住のサポさん
おはようございます。
スタジアム内には現れない出不精ニート夫婦も、仕事外のスタ外では、子供に大人気ですね(笑)
うえ URL 2024/06/03(Mon)10:27:28 編集
コメントありがとうございます
欅通りのサポさん
おはようございます。
土曜日はお疲れ様でした。本当は多くの子供の前で、その子らが再びスタジアムに来たいと思わせる勝利が欲しかったですが、でもスタジアム自体の雰囲気は悪くなかったですね。
リーグ戦は3連勝の後に3戦未勝利なのがモヤモヤしますが、今回は特に後半の内容を考えると、もう1段階強度があれば、勝てた試合でしたね。
ルヴァンで敗退した為に、皮肉にも2週間の休憩を得る形になりましたが、チームはこの空きを無駄にせず、選手の疲労回復、怪我人の復帰ケア、更なる戦術の植え付け、相手の分析等々、しっかり有効活用してほしいですね。
ちなみに岩尾なんですが、以前せっかくインサイドハーフで大成功したのに、今回わざわざアンカーで良かった安居と、何故ポジションを入れ換えたのか疑問ですが、まあ年齢も年齢ですが経験値も高く中間管理職的なイメージなので、監督からすると、中盤ならば、何処でもそつなくこなせるイメージなのでしょうね。実際どこを任せても、地味ながら仕事はする選手ですし・・・。

マウファンさん
おはようございます。
その上位相手に圧倒したのは、価値あるものになったと思います。神戸は確かに、主力は豪華ですが、控えと大きな差がありますね。
ソルバッケンは何だかんだ言われていても、日本でこのレベルの選手はなかなか獲れないですし、このまま調子が上がるならば、金がある今の内に、是非うちが買い取ってほしいところです(使わずに税金で持って行かれるのもバカらしいですし)。うちとしても欧州相場の高いレンタル料を払ったのに、繰り返し怪我されて何ヵ月もリハビリさせて、ようやく戦列復帰したら、たった数試合でサヨナラでは、単なる大損ですからねぇ・・・。
うえ URL 2024/06/03(Mon)10:27:45 編集
無題
姉妹波状舐められプレイて、どんなん(´Д`)

試合の記事より、そっち想像しすぎて、ヤバイっすwww
名無しさん 2024/06/05(Wed)09:41:50 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
つまり・・・、そんなようなプレイです(笑)
うえ URL 2024/06/05(Wed)20:37:27 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第18節 セ大阪2-1浦和 得点/42分・Lフェルナンデス(セ大)、49分・奥田(セ大)、77分・リンセン(浦) ・・・次の試合/J1リーグ第19節 浦和-鹿島(埼玉スタジアム2002=6月22日19:00キックオフ)


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うえ
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埼玉県富士見市在住

レッズと酒に生きる。
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