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2024年  J1リーグ第14節
浦和レッズ3―0京都サンガF.C.
〜埼玉スタジアム2002

240515安居ヒーローインタビュー 安居って、前もそうだったけど、得点した時はエラの張った顔をしわくちゃにして笑顔を見せるのに、ヒーローインタビューになると、どうしてこう無愛想というか、眠そうな表情になるんだ?いつも寝不足か?(笑)
今回欠場のグスタフソンの代役を見事に務めて、疲労困憊だったか?いやこのまま行けば近い内にA代表も夢じゃない逸材であり、現役スウェーデン代表とポジションを争っているんだから、代役なんて言い方は失礼か。安居よ許してちょんまげ。

これにより、本日の話題は、Jリーグカレー復刻版を手に入れるのに、売店カレーを喰わなければいけないルールは拷問か否か。
ではなくて、安居と渡邊凌磨はシュートが上手いが、果たしてチアゴ・サンタナはシュートが上手いのか否か?という話をしようか。

いや〜、安居のレーザービームのようなグラウンダーの鋭いミドルシュートがネット隅に突き刺さる、気持ちの良いシュートとは、こんなシュートを言うのだな。と、まあ、そう書いているが、ぶっちゃけシュートとゴールシーン、大旗で見えなかったから、瞬間の気持ち良さ(何か言い方エロいな)は味わえなかった。
安居は学生時代からシュート精度にかなり定評があったし、その通りにレッズでのシュートとゴールは、高精度を絵に描いたようなものばかりな記憶しかない。だから今回のも納得の高精度シュートとゴール。

しっかし、あんだけサイドやエリア内でガチャガチャやっていて、実際に得点が生まれるのはミドルシュートなんだから、これがサッカーの妙である。
現代サッカーの守備は、真ん中に鍵をしてサイドに誘導する方法がメジャーなんだが、蓋をする相手に対して簡単にはボールを放り込まず、あえてミドルゾーン手前からサイドと真ん中のパス交換やポジションチェンジを頻繁に繰り返しながら、何時でも中央から仕掛けられる態勢をとっているヘグモのサッカーならではというのがあるが、サイドやエリア内で散々のように相手の眼やマークを引き付けていたからこそ、時に中央や外枠が空くって事なのかもしれない。

追加点にしても渡邊凌磨のは一応ミドルだからね。しかもしっかりというか絶妙というか、すんげー落ち着いて、キーパーが及ばない枠内にしっかり蹴り込むんだから凄い。渡邊凌磨もシュート精度に定評がある選手だからこそってのもあるが、とにかくうちって比較的にシュートがあんまり上手くない選手が多いから、枠外シュートばかり見て来ていると(枠外以上に宇宙開発が必殺技の選手も居るし)、枠内にしっかり決める選手には本当に感動してしまう。
しかも左サイドバックスタメンに五輪代表帰りの大畑が入ったから、渡邊凌磨に至っては、今回は本来の得意なポジションに上がってイキイキと攻撃を楽しむのであった。
この渡邊凌磨という選手は、後ろをやらせれば、慣れなくても本職と遜色なくこなし、本来の主戦場である左の前目をやらせれば、必ずと言って良いほど結果を出すのだから、本当にインテリジェンス満載の素晴らしい選手である。

そんでもってサンタナなんだが、超ドフリーで京都の息の根を止めるダメ押しゴール炸裂は良いんだけど、PKがなぁ。いやPKにも絶対は無いから、失敗云々は責めないが、それよかサンタナってレッズでのPKは毎回同じ方向に同じ弾道で蹴っていたし、キーパーとの駆け引きなんざ二の次で、ぶっちゃけコースは甘いのを勢いでぶち込んでいたようなのばかりだったから、いくら何でも毎回のように同じ方向に同じような弾道のを蹴っていれば、キーパーだって毎回のように運良く逆方向に飛んでくれる訳でもない以上、そりゃまあ何時かは止められるよな。その何時かが今回になった訳で。
更に1対1で余裕もってミドルしたシュートは、ポスト内側を弾きながら外す形になったし、キーパーの目の前でのバイシクルシュートも弾かれと、まあ決定的なのをよく外す外すで、まあFWは極端な話1試合でシュート10本失敗しても、1本でも成功させれば良いポジションではあるが、それにしても今回はよく派手に外しまくってくれたもんである。京都の守備が崩壊しているから、チャンスが多過ぎて逆に余裕こき過ぎたか?
しかしポジティヴに考えたら、開幕しばらくの全くダメダメだった攻撃の形が、今はチームが狙うサッカーの、その形まで持って行けている回数が増えているのは、チームそのものの成長の証か?
それを踏まえた上で、この今回のサンタナのシュートを見てしまうと、サンタナってシュートが上手いのか普通なのか下手なのか、よくわからなくなってきた。F東戦みたいな特別にニュースになるようなスーパーゴールを決めたかと思えば、決定的なのもよく外すし。尤もそれだけ沢山のシュートを放てる自体はFWとしてポジティヴな部分であり、良くも悪くも斑があるのは、さすがブラジル人と言える。

240515文化シヤッター そんなこんなでも、選手を色々と遣り繰りしながらの大量点と完封の2兎勝利を得られたのは・・・まあ京都は京都で3連敗中の絶不調であり、失点も21と守備がぶっ壊れ中だし、そのようなチームと当たった巡り合わせの幸運は今回も存在したが、うちも守備は19失点だから京都の事は馬鹿には出来ないが、うちは失点もするけど得点も獲れるようになったから、ここが得点力は少ない京都との大きな違いである。
対して京都からしたら、んな状態で上がり調子のレッズに、しかもアウェーで当たってしまったのだから、不運の何ものでもなかっただろうに。後半ロスタイム最後の最後のアピアタウィア久の1発レッドなんて、時間帯と得点差からしたら、次の試合を考えたら、もうそこまで意地にならなくても良いのに、よくまあこの期に及んでそこまでやらかすものだと思いながら、元々大熊氏を招聘されて内心面白くないだろうキジェだが、今回で更に追い込まれてしまったそのキジェは、内心どう思っているのかなぁ、なんて相手の事情すら心配してしまった。でもまあ京都の守備が崩壊しようが退場者が出ようが、同じJ1という土俵での戦いだから、決して真からの同情はしないけど。

そもそも今回は、京都が得点力が少ないチームだからという事実に助けられての無失点だったが、実際うちも守備は不安定であり、正直3点リードするまでは今回も安心は出来なかったよ。ただ前節も3点リードしてから一度は1点差まで迫られたから、3点リードも今のレッズは決して安全圏ではないんだけどさ。後半2度も自爆気味にやらかして相手にヤバいシュートを撃たれた時は、やっぱりうちの今季の守備もやべー!と素直に思った(苦笑)←いや笑い事ではない。
その今回の守備面は、左は大畑が入ったから余り狙われなかったかわりに、腰に爆弾を抱えながら満身創痍でプレーする石原の右を執拗に狙われて、序盤は相手の後先を考えないような激しいハイプレスに圧されながら、なかなかボールを保持できない内にかなり相手に押し込まれたし。
それでも耐えた石原の天晴れさと、うちの冷静な大人の守備、特に痛みに耐えながらプレーする石原を助けようと、後方で必死に気遣いながらプレーしていたショルツの素晴らしさよ。そんでもって石原が満身創痍な状態で、酒井が復帰したのは良いタイミング。尤も石原からしたら、その酒井の離脱からスタメンを掴んでここまで来た以上、いくら自身は腰に爆弾を抱えようが、絶対にスタメンの座を酒井に返上したくはないだろうから、こうなると右サイドバックのスタメン争いも過激になるぞ。これぞレベルの高い競争である。うむ、善きかな善きかな。

240515ホーム京都戦 2節前のマリノス戦の勝利の後に、マリノスのACL決勝控えの極端な温存策やら、そもそもレッズ自体が不安定なチーム状態なんだから、連勝は期待しない、いや期待してはいけない、みたいな斜め目線の記事を書いておきながら、いざ(1歩違えば勝利を逃す危うい試合だったけど)その次の新潟戦に勝って、これにより新体制に於けるリーグ戦の初連勝という事になると、対戦相手の事情や試合内容などはどんどん脳裏から薄れて行き、少し前まで謙虚な気持ちで記事を書いた筈だったその舌の根も乾かず内にというか、一転してまあ人間これ欲が出るもので、何時の間にか、よっしゃ連勝したんだったら、じゃあ次は3連勝だろウヒヒヒヒヒヒ!って気持ちになってしまうのが、本当に人間の欲深いところである。まあウヒヒヒヒヒヒは余計として。
そんなところをサッカーの神様に見透かされて、時に痛いお仕置きを喰らう可能性もなきにしもあらずな訳だから、いや今回はサッカーの神様が恐らく明後日の方向に向いていてくれたからか、欲を出したらストレートに良い結果だけ手に入れた形になった。レッズに於けるヘグモン体制は、前節の初の連勝に続き、初の3連勝である。

こうなると、当然ながら、4連・・・いやいやいや、次こそ、冷静に、冷静に、謙虚に行こうよ(ホントかよ)。


追 記
オフィシャルで、こんな注意喚起が出たから、一応載せておこう。

◆浦和レッズサポーターになりすました人物に関する注意喚起(レッズオフィシャル)

これ、なりすまされた側やクラブには損害を与える行為になる訳だから、ようは名誉毀損や営業妨害という立派な犯罪である。
なりすまし犯は深く考えないで犯行に及んでいるのかもしれないが、バイトや客がテロ行為をSNSにアップして大問題に発展しているように、実際はおふざけや悪戯では済まされないぞ。

そしてやっぱり、こういうなりすまし犯が現れたなぁ、という印象である。
勿論なりすましに関しては犯人が一番悪いし、その原因を作って来た日頃から騒動を起こす一部の輩が問題なのも前提だが、Jリーグ本部も、客が起こした問題を、何でもかんでもクラブに責任を押し付ける上に、マスゴミも面白がって、レッズが起こした問題だけやたら過剰に報道するから、行き着くところ、決まってこういう愉快犯みたいなのが現れるんだよなぁ。
クラブは当然ながら厳正な対処が必要だが、これを機にJリーグもマスゴミも、責任の本当の所在や報道方法を、よーく考えてくれないと困るよ・・・。

ーーーーーー
J1リーグ第14節 浦和3-0京都
得点/42分・安居(浦)、55分・凌磨(浦)、77分・サンタナ(浦)
主審=高崎航地
観衆:20,737人
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無題
おはようございます。
雨のなかお疲れ様です。

今回は今シーズンの中では比較的90分に渡り良かった印象です。
※DFでの回しでのやらかしはやめて頂きたいですが(笑)

サンタナの件は内では4回に1回はゴールだから1試合12回シュート打てばハットトリックなんて話が出てました。(笑)

後半ロスタイム最後の最後のアピアタウィア・・・>>>
彼はどうも、やらかし癖があるようで、京都サポからもそれがなければって言われてましたよ。
今シーズン最初の退場の時に。

比較的にシュートがあんまり上手くない選手が多いから・・・>>>
シュートがうまい選手があまり打たなくて、そこそこの選手がうつ不思議。

京都は京都で3連敗中の絶不調・・・>>>
京都は試合の終盤に行くほど失点が多いと解説でも言われてました。
あれだけ、前半からエンジン全開では当然だと思ってます。
あの監督のサッカーは交代枠が10人だったら最強??

序盤は相手の後先を考えないような激しいハイプレス・・・>>>
気になったのは京都に限らずハイプレッシャーをやっているチームは全体的にプレーが危険で手を使う印象が強いです。
相手にケガさせたらどうするのって思ってます。
正直、審判もその辺りをもう少し考えて欲しいと思っています。
※カードを出せって事では無く、ゲームの最初にしっかり注意

2節前のマリノス戦の勝利の後に、マリノスのACL決勝控えの極端な温存策・・・>>>
冷静に考えると、調子がいまいちだったガンバ・川崎あたりをしっかり叩いておけば、首位に並んだのにって
順位表みておもいました。
その後、両チームとも勝ち点を伸ばしてない事を考えると。

冷静に、冷静に・・・>>>
調子に乗るとやらかしますからねレッズは、サポ・クラブも冷静第一賛成です。
ひろりん 2024/05/16(Thu)06:56:31 編集
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
数字的にも大量点かつ無失点というのと、相手の京都のチーム状態自体が良くなかったというのもありますが、今季ここまででは一番内容も伴った勝利になりましたね。
サンタナはシュートを数撃つ割に結構外す事も多い印象ですが、シュートにまでしっかり持ち込んでいる自体は良いんですよね。あとは下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるではないですが、シュート精度がもう1段上がれば、確かにハットトリックも連発できそうなんですよぬ(笑)
まあうちはご指摘の通り、シュートを撃てる場面でも、何故そこで撃たない?ってシーンが多々あるので、そこはチームメイトもサンタナのシュートに対するアグレッシヴさを見習ってほしいものです。やはりシュートは撃たなければ入りませんからねぇ。
3連勝を達成した事で現状4位にまで上がって来ましたが、どのチームも団子状なので、今から考えると、おっしゃる通り対ガンバ戦とか、いくつか勝てた筈の内容の試合を落としているのが勿体なかったですね。後半優勝争いに加われたとしたら、後々になり「あの時に勝っておけば」という事にもなりかねませんが、まあうちも新体制でまだまだ不安定さがあり、実際これが上位陣に何処まで通用するかは不透明ですので、前節や今節みたいに、先ずは下位相手には、絶対に取り零さない事が重要だと思います。
ちなみに今回の相手の京都ですが、前からイケイケを貫くキジェのサッカーらしいと言えばらしいのですが、その分ペース配分はあんまり考えないサッカーをやりますよね。過去のパワ◯ラ問題があったからという訳ではないですが、どうも精神論というかド根性精神で選手を動かしている部分が無きにしもあらずな監督なので、キジェ自体はプロチームの監督より、学生チームの指導者向きなんじゃないかなと昔から思っています。
粗いファールも多いですよね。確かにハイプレスをやるには、ある程度は勢いが必要であり、それが一歩間違うと危険なファールに発展する事もありますが、町田とか京都とか、この手の性質のチームのファールを見ていると、かなり意図的にぶつかって行っているので、ここは性質という意味では監督の指導の性質なんでしょうね。
まあこの辺が今回みたいに、最終的には1発レッドにも繋がってしまうのでしょうけれど、アピアタウィアのようなやらかし癖がありながら、それでも起用している辺り、勢いとアグレッシヴさとやらかし癖、これをごちゃ混ぜに考えている節があるかもしれません。またキジェの性質からして、波はあってもイケイケを体現できる選手という事なのかもしれません。うちだったら先ず起用されないタイプでしょうね。
さてうち自体は、3連勝となれば当然ながら次も期待してしまいますが、その辺を調子に乗らずに、やや斜めから冷静に見ていると負けなくなった部分があるので、次も期待しつつも、斜めから冷静に期待したいと思います(笑)
うえ URL 2024/05/16(Thu)09:02:35 編集
無題
お疲れさまです。
ついに今期初3連勝ですね。京都との力の差は歴然で、無失点も半分は、京都の弱さに助けられた部分はありますが、失点にも失点癖があるように、最近のレッズは、ヘグモさんの目指す攻撃面で、ようやく得点癖も、身についてきたようです。それは3連勝での、計9得点が物語ってます。
今回は無失点でしたが、これで失点癖の方は、治れば理想なんですけど…そこは、虫がよすぎますかね??
マウファン 2024/05/16(Thu)13:14:50 編集
コメントありがとうございます
マウファンさん
こんにちはです。
なるほど得点癖ですね。最近は毎試合のように得点が生まれるようになりましたし、確かにここ3試合で9得点は、いくら攻撃サッカーを意識して目指していても、それがしっかり身に付いていなければ、そう簡単には出せる数字ではないですよね。
一方で失点癖は・・・かなり攻撃面にベクトルを傾けているので、相手のカウンターからなどある程度の失点は、これからも減らないかもしれません。ミス失点だけは避けたいですが・・・。
うえ URL 2024/05/16(Thu)13:34:01 編集
無題
こんばんは。
昨日はお疲れ様でした。
Jリーグの日に3-0の完勝。
順位も4位にまで上げて上昇ムードが高まってきましたね。
次節はジュビロ戦で、その後に町田、神戸と上位チームとの連戦が待っています。
いい流れで上位チームと対戦する為にも次節は取りこぼしは出来ませんね。
FREE TIME URL 2024/05/16(Thu)20:57:04 編集
無題
今晩は 昨日はサポートお疲れ様でした。しかし雨は余計でしたね。勝ったからいいけど…
ハイプレスは分かり切ってたので上手く対応してました。危ないシュートも何本かはありましたが、まぁ順位通りの内容結果ですね。
仰るように選手やりくりしながらの3連勝、確かに諸事情にもよるめぐり合わせの運もありますが、個人的には強さの表れと思い当然連勝期待しながら磐田、町田戦注目したいと思います。
本領発揮し始めた安居、実は今年の開幕からお気に入り選手登録。おいしいポイント貰えてますよ(笑)


欅通りのサポ 2024/05/16(Thu)21:27:13 編集
コメントありがとうございます
FREE TIMEさん
こんばんはです。
相手の状態に助けられた事実はありますが、攻撃は大量点で、課題の守備でも無失点と、理想の試合が出来ましたね。
勝ち点はまだ団子状なので、1試合で順位がコロコロ変わりますが、それでも少し前までは、かなり不味い順位に居たのを考えると、今は4位にまで上げて来たのには、ちょっとホッとしています。
この先は難敵や強敵、上位陣との対戦が増えて来るので、勝ち点を貯金する意味でも、次の磐田にも負けられませんね。

欅通りのサポさん
こんばんはです。
昨日はお疲れ様でした。昼間の晴れ模様からして、まさか雨になるとは予想外でしたね。勝利で結果的には恵みの雨にはなりましたが。
絶不調中の京都にも助けられた面はありますが、うちは元々やらかし癖がある中、下位相手に取り零さなくなったのは、おっしゃる通り強さの表れだと思います。最近ようやく自分たちのサッカーを見せられるようになって来たので、中上位陣との対戦が増えて行くここから、そのような相手にも通用するレベルまで、しっかり高めて行ってもらいたいですね。
安居は開幕から暫くベンチ外が続き心配していましたが、出場機会を取り戻しては最近の活躍にホッとしています。本来ならば代表で主力になれるポテンシャルの持ち主と言われているだけに、今季は本気でA代表入りも視野に入れた飛躍に期待したいですね。
うえ URL 2024/05/16(Thu)23:22:21 編集
無題
成り済まし、ついに現れましたね。
優勝争いや降格争いしてるサポが、ライバルチームのサポに成り済まして、騒ぎを起こして、勝ち点を剥奪させることだって可能って、前々から指摘されてましたもんね。
それでもJリーグは、まったく改革せずに、クラブにだけ責任を押し付けてたんですから、そりゃあ、成り済ましも現れますよね。

Jリーグやチェアマンて、なにやってんの?仕事してるの?
名無しさん 2024/05/18(Sat)15:11:03 編集
コメントありがとうございます
名無しさん
初めまして。
この問題の穴は、サポからは散々指摘されていたのに、Jリーグは全く動かなかったんですよね。
ちなみに今の状態では、改革は無理でしょうね。日本サッカー協会もJリーグも、旧態依然とした政治家脳&お役所脳の組織なので、一部スポンサーからのや一部役員の既得権益は絶対に守ろうと、悪い部分は改革したくないんですよ。
レッズの犬飼社長がサッカー協会の会長に就いて、その悪い膿を出そうと動いた途端、周囲が猛反発して1期で犬飼氏を追放に走ったくらいですから。
ちなみにチェアマンが某番組で毎週、ダンス踊ってスタグル喰いながらヘラヘラしてるのは視た事ありますが(苦笑)
うえ URL 2024/05/18(Sat)21:30:42 編集
ようこそ!!
試合終了/J1リーグ第28節・後半分 浦和0-1川崎 得点/55分・小林(川)(前後半合計 浦和1-1川崎 前半得点/23分・凌磨(浦)) ・・・次の試合/J1リーグ第37節 福岡-浦和(ベスト電器スタジアム=11月30日14:00キックオフ)


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